TOP > 1対1のなりきりチャット

苦し紛れの【非募集】/17


▼下へ
自分のトピックを作る
■: 22887 [×]
2018-02-16 17:47:34 



(/お声かけ下さった方をお待ちしています。)


1: 22887 [×]
2018-02-16 17:52:02



設定
王位継承争いに巻き込まれた田舎者×王族ではあるものの王位継承は難しいプライドの高い貴族

世界観としては西洋風ファンタジー…ですが詳しくは決まっていません。こちらの提供キャラクターはなんだかんだと天才肌で、お相手様のキャラクターはそれに劣等感を持ちつつも絆されていく…といった展開を妄想しております。

────


設定を置いておきますね。

恥ずかしながら妄想のままに書きなぐったので詳細は何も考えていないに等しいのです、申し訳ありません!
「世界観は西洋ファンタジー」「此方のキャラは天才肌の田舎者」「お相手様は何かしらの理由で王になれない王族」程度しか固まっておらず…。

とりあえずは世界観、此方は天才肌と書きましたが何に対し才能を発揮したのか…、お相手様のキャラがどうして王になれないのか等を詰めていければなぁと思います。

あらためて、よろしくお願いしますね!


2: 匿名さん [×]
2018-02-16 21:28:07


(/遅くなりました!掲示板で声を掛けた22888の者です、主様と良縁があった事とても嬉しく思います、以後宜しくお願いしますね!

うーん、王になれない理由で妥当なのは長男や次男がいるからでしょうか。生まれる前から必然的に王座は奪われている為幼少期から沸々煮え滾る劣等感を抱いている、など。
天才肌の田舎者君はなんらかの理由(画家や美貌、科学者などなど)で兄含めた王族に気に入られているので優待は勿論の事王の側近に選ばれている、などは如何でしょうか?

それ故、王族でも無い田舎者が兄達に気に入られてチヤホヤとされている事が気に食わずもんもんとする様な…かなり曖昧な提案ではありますが是非主様のご意見もお聞かせ下さいませ!)

3: 22887 [×]
2018-02-17 20:48:53


こちらこそ返信が遅れてしまって申し訳ありません!

兄達とその兄達に気に入られている田舎者が許せない、というのはすてきですね…!ぜひその設定でお願い致します。

ふむふむそれでは、こちらのキャラクターは天賦の才を持った画家くんにしようかなぁと思います。
人物画が苦手で描くつもりもなかったのに、貴族君にはビビっと来て「君の絵が描きたい」とか迫っていく感じで…。
こちらは相手が劣等感を抱いていることなど全く気づいておらず寧ろ返って懐きまくる…、などそういった展開はいかがでしょうか?



4: 匿名さん [×]
2018-02-17 23:28:54


( /お気になさらず!設定を気に入って下さり有難うございます!

良いですね、貴族は蹴散らしつつも画家君の才能は認めざるおえず完成した絵を見ればぐうの音も出ないどころか感心してしまう多々有り…など想像するだけで楽しいですね!
それでは何か貴族に対しての萌萎や希望がありましたら教えて頂けると有り難いです…!)

5: 22887 [×]
2018-02-17 23:42:07


(/色々とドストライクすぎてやりとりをするのがとても楽しみです…!

貴族さんはプライドが高く高圧的な感じが良いなあとか考えておりました。萎えは女々しいことくらいですのでやりやすいように作っていただければと思います。

こちらの画家に対しての萌え萎え、要望等もありましたら教えてくださいませ…!)

6: 匿名さん [×]
2018-02-17 23:49:33


( /かしこまりました!それでは主様の案を練り込みつつ作成しますね!

画家君は無意識に毒を吐いてしまう様な性格がいいなあと思いました…!端麗な容姿故に男女共に人気がありつつもどこか抜けてしまっている様な、そんなイメージがあります!主様がイメージしている性格容姿に違いがありましたら構わず変更して下さって構いません!)

7: 22887 [×]
2018-02-18 00:06:14


(/無意識毒舌天然、此方もそんな感じを想定していましたので問題ありませんよ!

それでは当方も作成して参りますね!)

8: 22887 [×]
2018-02-19 19:29:01

名前/ フレイ・グランツ
性別/男
容姿/ぱっと見目立つプラチナブロンドの髪と鮮やかな紫の瞳の持ち主。髪は襟足につく程度に伸ばしており、サラサラした癖の無いもの。色素が薄いため陽に当たるときらきら光る。目つきは少しつり目気味だがきつい印象は全くない。なかなかいない紫色の瞳は大きめで、じっと見ていると吸い込まれるような感覚を人に与える。睫毛がかなり長く、またそれも金色に近い色合いのため全体的に神秘的。顔立ちもすれ違えば人が多くの人が振り返るレベルで整っている。
服装には割と無頓着だが収入はそれなりにあるため、また王族である友人たちのコーディネートによってシックながらも高級な伯爵じみた格好になっている。特に王家に出入りする際は黒い燕尾服を着用しており、胸元には衣装を凝らした小さなブローチをつけている。外に出るときは大概コートを羽織っているが、所構わず絵を描くため少々汚れている。

性格/活発で行動的、裏表が全くなく思ったことがすぐに口に出てしまう性格。絵描きらしく観察力は非常に高いがデリカシーというものがそもそも全くない為、目に付いたことを何も考えずに指摘してしまい、それが人を傷つけることもしばしば。悪気は全くないものの、全体的に辛辣ではある。
しかし、基本的には明るく社交的で興味を持てば誰とでも笑顔であけすけに話すため、多くの社会層に友人を持っている。悪気がないことを理解されさえすれば「いい奴」であると認識されがち。
それなりの深さで広く人と付き合うタイプではあるものの、気に入ったものに対しては強いこだわりを感じるらしく相手に対してはかなり押しの強い姿勢で会話している。
芸術家らしく、一つのことに熱中しだすと他の一切が目に入らなくなってしまう一面も持つ。

備考/多方面から高い評価を受ける天才画家。その美貌と交友関係の広さでも有名な「変人」である。人物画を描くのが苦手であったが、相手を初めて見た時に初めて人の絵を描きたくなった。きちんと許可を貰わなければ描きたくないという理由からその日から相手につきまとうこととなる。




(/プロフ作成完了いたしました…!遅くなって申し訳ありません…!

変更点等ありましたら遠慮なくおっしゃって下さいませ。)

9: 匿名さん [×]
2018-02-20 15:16:50


( /長らくお待たせしてしまい申し訳御座いません!少々用事が立て込んでおりましてまだプロフを練れていません…、今晩には提出しますのでもう少々お待ち下さいませ…!)

10: 22887 [×]
2018-02-20 19:41:30


(/当方も遅くなりましたしお気になさらず…!のんびりとお待ちしていますね!)

11: 匿名さん [×]
2018-02-20 23:56:11


名前/サミュエル・オブ・ウィリアム
性別/男性

容姿/兄弟達はブロンドの美しい髪を持つが己だけは暗闇で染められたような黒い髪色に仄暗い海の底を思い出させる瑠璃色の瞳。光の一筋も映さない据わった瞳はやや垂れ目、目鼻立ちはそれなりに整っているようにも思えるが視界を閉ざすように目元まで伸びた前髪とピクリとも笑わない真一の字の唇によって高圧的な雰囲気を漂わせる。貴族にも関わらず飾り気の無い服装を好む。上はシンプルな白のドレスシャツ、襟が無く袖がやや膨らみ手首で締まるもの。時折その上に金の刺繍が施された紺のベストを着用。下は黒のズボンに膝下まである革のブーツを履いている。しっかりと引き締まった体格に芯の通った背筋はやはり高貴な者の象徴。

性格/我の強い性格。言動そのものがハッキリとしており簡単に他人を訝しがる上に満足いかなければ強行に出るなど非常に良い扱い難い。また交流や馴れ合いを好まない、媚を売るのは以ての外。友人を持った事は無く必然的に孤立するがそれもまた気に食わずに他人を恨む厄介者。そのくせ兄弟に対しては小心者で臆病、常に彼らが現れれば逃げるように去っていってしまう。画家に対しては完全なる余所者と認識しており、田舎者にも関わらず王族に気に入られ、兄達に可愛がられる事に納得がいかない。劣等感を引きずり歩くも羨望も強く、それ故当たりも強ければ相手の言葉にも弱い。

備考/国を動かす事が出来る程の権力と財力を持った王家の息子。偉大な父と愛国心の強い優れた二人の兄の力によって国は非常に豊か。他国との交流も多く貿易も盛んである。毎夜晩餐会は開かれ凡ゆる権力を持つ貴族が集まる。三男である自身は二人の兄とは異なった容姿を持ち、優れた才能も特に無く王位を継承する事も無いため、ほぼ飾りとして存在している。幼少期から受ける比較と同情によって関わり合いを毛嫌いしている。何故だか何度突き放しても付き纏う画家は別の意味で苦手、付き纏うのも嫌だが離れるのも嫌、他人と親しくするのも嫌など彼に対しての思いは初めて抱くものとなる。


(/遅くなりました…!どど、どうでしょうか…?素敵な画家様のお相手になれるのかどうかとても心配です、変更や希望がありましたらご遠慮なく仰ってください!)

12: フレイ [×]
2018-02-21 18:03:56


(/ああぁ、あまりにも素敵な貴族くんに語彙力が失われてしまいます〜!劣等感凄くて可愛いです…、此方に対しても悪感情のみを抱いてる訳じゃないのがもううわーってなりました…。

それでは始めて行きましょうか。どの辺りからはじめますか?知り合って少しくらいか、それとも初めて出会うシーンか…、希望がありましたら教えてください!

何か他にも確認することがありましたらおっしゃって下さいませ!)

13: サミュエル [×]
2018-02-21 23:04:58


(/お気に召して頂いてようで何よりです…!画家君もとても魅力的な男性で異なった性格同士今後の展開がとても楽しみです!

初対面であると警戒が強いだけになってしまいそうなので、ある程度関係を築いた仲にしませんか?あまり深い関係まで進めてしまうと物語が詰まってしまいそうですので、出会ってから1ヶ月2ヶ月など月日は浅いが相手の事を知り始めたぐらいはどうでしょう?

確認事項は今の所特に御座いません!またなにかありました声をかけさせて頂きますね!)

14: フレイ [×]
2018-02-22 21:08:24



おはよう、いい朝だな!というわけで紅茶、一緒にどうだ?
(はつらつとした声で言いながら、無駄にキラキラした笑顔を浮かべつつ遠慮無く相手の部屋の扉を開けて。こんな風に朝から部屋を訪ねるのが最早日課となってしまっている。今日は少し特別だ。彼の兄、つまり王子が珍しい紅茶を土産にと先ほど自分に渡してくれ、それを見ていたこの屋敷の使用人達が「それではお注ぎ致しましょうか?」と厨房にニコニコしながら向かってくれたので、折角だし共に飲みたくなったのだ。彼がモーニングティーを飲んでいる姿はそれはもう絵になるだろう、デートチックで幸せな気持ちになってしまう。絵描きとしての願望と純粋な好意をない交ぜにしたような心地のまま相手の部屋に踏み込み)
いいよな?



────

(/開始して見ましたが如何でしょう??かなり強引な子になってしまいましたが…!
何か問題がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね!)

15: サミュエル [×]
2018-02-22 23:26:46



______…フレイ…。
(一日の始まりを眩い輝きを放った太陽が昇る朝は己が最も嫌う時間帯。一筋の光も通らないよう閉められたカーテンによって室内全体が重苦しく濁りがあるよう、一応は起きているものの気怠くテーブルで頭を抱えるよう座り込んでいて。突如開かれた扉の音とこの部屋に合わない明るい声色に微かに肩を震わして、怪訝な表情を浮かべてゆっくりと相手を見上げ。この男は本当に毎度毎度良く飽きないものだ、何度断ろうとも傷一つ負わずに追いかけてくる。本日も変わらない様子で部屋に踏み入る姿に逆毛を立てる猫のように身を固め)
良いわけあるか!田舎者のお前となんか飲むはず無いだろ、不愉快だ。



___________

(/大丈夫ですよ!寧ろ強引な方が助かります…!冷たい言葉を浴びせてしまうばかりかもしれませんがそのうち打ち解けられるような関係を築けたらと思います!宜しくお願いします!)

16: フレイ [×]
2018-02-23 19:18:07



まぁ、もう既に使用人さんにお願いしちゃったから、嫌でも紅茶は来るんだけどな?
(相手が不愉快そうなのも、少々ヒステリックに怒るのもいつものこと。本当に嫌ならばもっと前に自分が部屋を訪ねるのをやめさせることだって出来たはずだ。少々強引なくらいでないとコミュニケーションが取れないのはここ最近で学んだことである、罵声を気にすることは特にない。軽い足取りで窓際まで行き、「こんないい朝なのに閉めきっちゃうなんてもったいない」と半ばぼやくように言いつつカーテンを勢いよく開いて。射し込む日差しに目を細めながらついでに窓も開ければ、心地よく少し冷えた風が吹き込んで来て身を震わせ。それからそういえば挨拶を返してもらっていないなぁ、と靡く髪を抑えながらゆるりと相手の方を振り返り目を細めながら微笑んで)
ほら、おはよう


────

(/こちらこそ口調が微妙に定まっておらず申し訳ないのですが、よろしくお願い致します!)

17: サミュエル [×]
2018-02-23 23:45:14



紅茶なんかどうでも良い、___それよりお前が…、ッ!
(確かに香ばしい紅茶の香りに意識を持っていかれそうになるが”気に食わない田舎者”のレッテルを勝手に貼った相手が意気揚々と他の者と同様に己に接してくるのが何故だか非常に腹立たしく。窓側は近づく相手を目で追いかけていた刹那、急に差し込む眩い光に暗闇に慣れきった瞳は驚き思わず強く目を瞑って。瞼の裏で白い光がチカチカと瞬き、薄っすらと瞼を開いてまだ霞む視界の中相手を捉えれば、日差しを背後に透き通るプラチナブロンドが照らされた光によって美しく輝くのを思わず見惚れてしまい。こんなにも整った容姿を兄達も他の者も放っておける筈が無いと納得が出来る、絵描きであり貧しい身分にも関わらず人を寄せ付ける力を持つ相手は妬ましく羨ましく)おは、よう。紅茶は貰うがお前の趣味には付き合わないぞ。

▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle