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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
主 [×]
2018-02-10 12:06:02
「ふふ、チェックメイトにゃ」
「君、オモチロイにゃ！僕が協力してやるにゃ」
名前/ジル チシャーナ
伽羅/チシャ猫
年齢/18
チーム/♧
容姿/黄金色で癖のある髪の毛。肌は白く眼は青い。右頬に♧のマークがある。普段から猫耳の付いた紫と桃色のしま模様のもふもふ帽子を深めに被っていて目から上が隠れてる。服装は帽子と同じ色と模様の胸の開いた長袖のシャツ。きていてズボンは茶色の長ズボンを下にズラして履いている。靴は黒のロングブーツ 。十字架のネックレスを付けている。
性格/自由で学園1の気分屋。資本主義者で損得感情で行動する為、自分の決めた事にしか行動しない。遊ぶ事が大好き楽しい事が大好きで、何事もゲームの様に楽しむ癖があり相手を自身の手のひらで踊らせて喜ぶ捻くれ者
得意魔法/
インビジブル
普段から使う自身を透明にする魔法。この魔法に付いてはかなり極めていて上級者でも難しいと言われる体を部分的に透明にすることも出来る。
幻術
相手に幻覚を見せる。直接的に攻撃は不可能だが幻覚によって五感に影響を与えることが出来る。
簡易時空操作
部屋一つを固有結界化する事で部屋の中の時の流れを操ることが出来る。
備考/学園1の知識と情報量を持つ♧の王。攻撃も防御も戦闘には全く不向きなステータス。だが頭脳の高さで相手を様々な角度から攻め陥れる。I.Q250と言う驚異の数値を誇る。趣味はチェスで誰にも負けた事はない。『チェスで自身が本気を出せる相手は自身のみ』と自負している。何事もチェスのように考えて楽しみながら戦略を立てる。そこまで得意ではないがトランプも一通り並以上にできる。最近はアリスを深い興味を持っている。
情報を得るためには高額な金額を要請される。もし払えない場合はチシャ猫とチェスをしてチシャ猫から出される課題をクリアすれば情報をもらえるが、1億稼ぐ方がまだ簡単と思える程難しい。
'(/それでは募集開始！
3：
主 [×]
2018-02-10 16:14:03
あげ
4：
主 [×]
2018-02-10 16:15:10
(/失礼しました！マッドハッターは空きキャラです！
募集キャラ
♤マッドハッター
三日月ウサギ 性別自由
(マッドハッターの幼馴染で心友)
♡赤の女王 ♀
(学園一の権力者でアリスを疎ましく思っている。)
白兎 性別自由
(赤の女王のパシリで雑用係。こころ優しくてアリスを気にかけている。
♧チシャ猫
(学園で一番頭が良く気分屋。自ら争うことはしない。)
眠りネズミ
(普段眠そうにしているが防御魔法がとてもうまい。
♢アリス
(入学して1ヶ月で王にされた。魔法があまり使えないが何か不思議な力を秘めているが気付いていない。
おかしな双子
(喧嘩もするがいつも一緒にいる双子。【一人二役でも一人づつでも構
5：
通りすがりさん [×]
ID:618b4927f 2018-02-11 07:38:41
(/素敵なスレですね！眠りネズミをkeepしたいのですがよろしいですか？)
6：
主 [×]
2018-02-11 12:52:05
Ｎｏ．5様》
(/おぉおお！ありがとうございます！keep承りました！PFお待ちしてます！
7：
うさぎ [×]
2018-02-11 13:09:43
(/素敵なトピさん発見…!
もしよろしければ白兎をkeepして頂きたいです!)
8：
通りすがりさん [×]
ID:ad134b26a 2018-02-11 13:49:46
「眠いし、だるいし、面倒だし…」
「ん、君も情報欲しいの？じゃあ、チーズ頂戴…」
名前/レム・パルミジャーノ
キャラ/眠りネズミ
性別/男
年齢/16歳
チーム/♧
容姿/赤毛交じりの茶髪で、くせ毛の為いつもぼさぼさ。前髪は目が隠れるくらい伸びていて前がちゃんと見えているか分からないほど。瞳の色はライトグリーン。くすんだオレンジ色のパーカーを着ており、胸ポケットに穴あきチーズに乗るネズミのピンが付けられている。ズボンもしわになっており全体的にだらしなく感じる。愛用の赤いスニーカーはかかとが潰れてしまっている。体格は小柄で身長157。
性格/面倒くさがりで、トラブルに巻き込まれるのを嫌がる。だがフラれた仕事はきちんとこなす意外な一面もある。常に眠たそうにしており、木の上など静かな場所で昼寝をする姿がよく目撃されている。身長のことを気にしている為、言われるとムッとした顔になる。常にネズミを数匹連れており好きなことは昼寝。嫌いなことは身体を使った労働。
得意魔法/
防御壁
対象と自分との間に透明な防御壁を張ることが出来る。最大幅は20メートルで分厚く大抵の衝撃は吸収してしまう。最大の大きさを長時間はりすぎると体力が消耗し、尽きると長い間寝てしまう。
動物操作（ネズミののみ）
ネズミと対話、操れる能力。これを使い情報を仕入れている。ネズミは1匹～30匹まで一度に操れることが可能。攻撃手段にも使え、対象に群がらせてかじらせる事も出来る。常に5匹はレムのパーカーのポケットやフードの中にいる。
睡眠魔法
相手を眠らせる魔法。逃走用で不用意な戦闘を避けるために使われる。一度に10人は簡単に眠らせることが出来、最長1時間は眠る。対象に刺激を与えれば瞬時に起こすことは可能。
備考/
情報を集めることがレムの仕事で、ネズミたちを操り情報を仕入れる。戦闘は基本的に苦手で防御、逃走が得意。チシャ猫には負けるが頭は良い方である。ネズミを5匹ほど常にパーカーの中に連れている為、もぞもぞと動くことがあり女子がそれを見て悲鳴を上げることもある。そのため女子にモテないが本人はまったく気にしてはいない。よく木の上や静かな場所で昼寝をする。邪魔されると機嫌が悪くなる。チーズが大好きで高級チーズを用意すれば情報を売ってくれるが重要な情報はチシャ猫を通してしか教えない。長い時間するチェスは苦手ですぐに寝てしまい全く相手にならない。
（/こんな感じですがどうでしょうか？）
9：
匿名さん [×]
2018-02-11 14:09:03
(/素敵なトピですね…!こう言うアリスの世界観好きなんですよね～。宜しければ三日月ウサギの枠をkeepよろしいでしょうか/)
10：
主 [×]
2018-02-12 12:03:35
レム様》
(/ステキなPFありがとうこざいます！参加許可させてもらいますのでよろしければ絡み文お願いします！
11：
主 [×]
2018-02-12 12:05:06
no.9様》
(/対応遅れて申し訳ないです！キープ承りました！PF心よりお待ちしてます！
12：
うさぎ [×]
2018-02-12 16:05:06
(/失礼します、>>７の者ですが、キープを受けてもらえなかったので、辞退致します。
スペース使ってしまってすみません、このトピックの繁栄を願っています! 失礼致しました。)
13：
主 [×]
2018-02-12 17:00:37
Ｎｏ．7.12様》
(/大変しました！見落としてしまっていてキープを承ることができませんでした！
誠に勝手ながら今更ではございますがキープさせてもらいます…もしよろしければ参加してくれると幸いです
14：
ジル・チシャーナ [×]
2018-02-12 19:29:58
ALL》
いやぁ〜…実に惜しかったにゃ。よく勉強してるようだったけど君はこのゲームの本筋を見誤った…。
(学園の中庭で高額な情報を要求されて、相手には高額な情報であり、支払えないためチェスを挑まれて快く引き受ける。勝負の内容は｛10手の間キングを守れ｝というものであり相手もかなりチェスを勉強したようだが4手でチェクメイトされて情報は与えられず、残念がる相手に上記を述べると、フワッと煙のように消えて相手の後ろにパッ
と不敵な笑みを浮かべると相手の最も恐る幻覚を見せて気絶させて
(/よろしくお願いします！
15：
うさぎ [×]
2018-02-12 19:45:14
>>主様
(/すみません、ありがとうございます!
では改めまして白兎で参加希望です、keepお願いします。)
16：
主 [×]
2018-02-12 22:42:36
Ｎｏ．15様》
(/PF心よりお待ちしてます！
17：
ミャル [×]
2018-02-12 23:16:13
「クハッ…ほんと…きみ面白いよっ…アハッ…笑っちゃう！」
「ハッターに会いたいの？なら、それ相応の対価を支払ってもらわなくちゃ…ね?キャハハッ!」
名前/ミャル・イリジー
キャラ/三月ウサギ
性別/女
年齢/16歳
チーム/スペード(すいません…!変換しても出てこなくて…)
容姿/少し青の混じった白髪を腰の当たりまで伸ばしていて、髪の色と同じ色のウサミミカチューシャの着いた帽子をしていて、本物だよーといっている。服装は貴族の様な格好を着崩していて、白いシャツの上に青色のベスト、紺色のジャケットを着ているが、ジャケットは大きいのか、片方の肩の所がずり落ちている。首もとには黒の蝶ネクタイを着けている。下は薄く灰色と黒のストライプの入ったズボンを履いており、足首の所で止まっていて、少し膨らんでいる。靴は黒いローファーを裸足で履いている。肌は黒く焼けている。瞳は紅く虚ろに光っている。口元は常に口角が上がり、ケラケラと笑いを溢している。身長は162センチと低め。筋肉は付いてないが、基本的な運動は完璧にこなす。女性としては申し分ない体つき。腰にはティーカップがいくつもぶら下がっている。
性格/常に笑っている。恐ろしいほどに。基本的には楽観的で楽しければ良いやという何とも投げやりな性格。何事も直感で動いて決めてしまう。仲間でも家族でも敵でも何でもカモンな感じだけど、それが反対になることも多い。彼女の片鱗に触れると笑いながら残酷なことを口にするので気に入られれば良いが、彼女から嫌われると、一生の笑顔が付いてくる。
マッドハッターとは幼馴染みで親友である。お茶は好きでも嫌いでもない。
得意魔法/
三月のお茶会
簡単に言えば軽めの毒である。彼女が淹れた紅茶を飲むと急な吐き気や目眩を感じ幻想を数分間見る事になる。だが、自分にも効果が有るため、紅茶はいつもマッドハッターに淹れて貰っている。
可愛いものには刺がある
体内で猛毒を作り出し、それを掌から液体として取りだし相手にぶつける。丸くバブル状にして、回りに浮かせる事も可能。一滴でも吸い込めば4日間は悪夢や高熱に魘される。
月夜の雨
彼女を中心にして半径10メートル程の所に雨を降らせる。雨はその人の視力を一時的に奪い、それを吸収してその雨の空間にいる間は彼女は回りがみえ、他は見えない。という空間を10分程作り出す。
備考/
マッドハッターとのお茶会は週6で開催し、たまにマッドハッターや彼女の気に入った人物が招待されるが30分程すると何でここにいるの?等といわれ強制的に帰らされる。彼女の着けている帽子はハッターからの贈り物でお気に入りの物。自分とハッター以外が触ると本当に不機嫌になる。頭は悪い。非常に悪い。テスト等は全部勘である。運動は得意。最近はパルクールをしているので、バック転等もできる。
魔力が非常に高い為か、たまに魔力が漏れてしまい、猛毒の風船が浮いている事が多々ある。好きな物は楽しいこと、嫌いなものは退屈なもの。何か頼まれれば、必ず対価を要求し彼女が満足するほどの対価を払わない限り、彼女が力になることもない
18：
主 [×]
2018-02-12 23:50:53
ミャル様》
(/この度は大変失礼しました。
ステキなＰＦありがとうこざいます！三日月うさぎらしい癖の強い女の子ですね！参加許可させてもらいます！
19：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-13 00:25:46
>>ALL
ふあぁぁぁ～…クソネミ…
（午前の授業が終わり、ようやく訪れた昼休み中に昼寝をすべく中庭の方へ歩みを進め、お気に入りの木に軽々登ると、脚を組み腕を枕代わりにして寝る姿勢に入って。昼の温かな日差しに眠気が瞬時に負けてしまえば小さく「くぅくぅ…」と寝息を立てながら眠りだして）
（/遅れてしまい申し訳ございません。承認感謝いたします。改めてよろしくお願いします）
20：
うさぎ [×]
2018-02-13 07:47:36
「只今参りました、何用でございますか女王様。…部屋が汚い…? そ、それは申し訳ございません、掃除が行き届いて居りませんでした。」
「…もう疲れちゃったよぉ…、女王様ったら人使いが荒いんだから…、まったくもう。」
名前 : ラパン・ブラン
伽羅 : 白兎
年齢 : 18歳
チーム : ♡
性別 : 男
容姿 : 白くふわふわで柔らかい短髪。右眼を前髪で隠しており、ひと房だけ赤い髪が混じっている。瞳はぱっちり二重のグレー。肌も色白く、何処と無く全体的に色素が薄く、中性的な顔立ちである。身長170cm、体重59kgと極々標準である。服装は赤のブレザー、白いワイシャツ、グレーのズボンといった一般的に言う執事服の様なものである。首から下げたゴールドの懐中時計がトレードマーク。左耳に赤いハートのピアスを付けている。
性格 : 赤の女王には頭が上がらず、全て言いなり。だが、こう見えて結構自己中心的な部分もあり、女王の眼が届かないところでは仕事もサボり気味で、お菓子を貪るのが幸せのひと時。皆に対して心優しく、貧富関わりなく接する。ふにゃふにゃと柔らかな笑みを浮かべる様子は年齢より少し幼く見られがち。争いを好まず、痛いことも嫌い。少しの傷でも泣く。
得意魔法 :
瞬間移動。自分の知っている場所に限り、空間を繋ぎ場所の行き来をする事ができる。主に急に女王に呼ばれた時など、急いでいる時に使う。
浮遊魔法。人や物、物体を浮かせたり飛ばしたりすることが出来る。この魔法も殆ど雑用時に使用する。どうしても戦うとなった時、小石等のその場にあるものを浮かし勢いを付けて攻撃する。
備考 : 幼い頃から赤の女王に仕えている。雑用から家事、料理も得意としている。争いごとを尽く避けるが、女王の命令には逆らうことが出来ず、必要とあらば戦うも、何せ泣き虫なもので使い物にならないとか。頭もさほど善いものでは無いが、雰囲気が柔らかく、優しいためか嫌がられることもなく皆には少なからず受け入れられているようだ。女王にはもちろん敬語、その他の者には、台詞下の様に間延びした少し幼げな口調である。中性的な顔立ち、声色の為、女性に間違えられるようなことも多々あるが、それはそれで善いとも思っているのか訂正することなくその事実も受け止め、少しおちゃらけた部分もあるようだ。女王に対しては「わたくし」、その他の者には「僕」である。
サボりの穴場はお任せあれ、ご案内します。
(/白兎をkeepさせて頂いたものです、確認お願いします!)
21：
主 [×]
2018-02-13 18:23:28
ラパン様》
(/ステキなPFありがとうございます！参加許可させてもらいます！
22：
ミャル [×]
2018-02-13 22:24:57
うぅ…つまんナァ～イ…すっごく退屈だよぉ…
机に顔だけを上げた状態で突っ伏し足をぶらぶらと揺らす。小鳥の囀ずりが窓を通り此方に聞こえてくるが、自分にとっては雑音でしかなく、今すぐに存在ごと消してしまいたい程に不愉快である。
真っ昼間のこの頃、一番退屈で一番嫌いな時間である。平凡過ぎてなにもやることがないのは、自分が存在していないも同然の様な感じだ。憎たらしい程に陽気な太陽に八つ当たりでもするかのように上半身を起こすと、ガダンッと大きな音をたて机を蹴り飛ばす。前の席に余裕で当たっているがそんなことはお構い無く、楽しい…と言うことが 大きな喜びだった。
(/癖の強い問題児ですがよろしくお願いいたします！/)
23：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-13 22:46:26
>>all
さあ、これからは僕の時間だぁ、お菓子でも食べてまったり過ごそう!
(赤の女王からの要望をこなした昼下がり。しばしの自由を与えられた彼は、首から掛けた懐中時計で時間を確認しながら中庭へと歩みを進めて。さてこの時間を有意義に過ごそうと日を浴びるように芝生に大の字に寝転んでは、懐に忍ばせておいた小さな飴玉ぱくりと口に含んで。)
(/主様、受理の方ありがとうございました! 皆様これからよろしくお願いします!)
24：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-13 22:49:05
>>ミャル
ん～…あれ…イカレウサギ？
（校舎側から聞こえた音に少しだけ眠りを妨げられると音の下窓の方を見て目をこすり。三月ウサギの姿を確認すると「面倒くさいのがいる」と思い眉をしかめ。懐で共に昼寝をしていたネズミ一匹に窓のカギを閉めさせ再び眠ろうとして）
25：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-13 23:05:21
>>ラパン
（ラパンの顔の横を小さな生き物が頬に体毛を当てながら通り過ぎていき、足元に佇むレムの足元から肩に乗ると「ちゅうちゅう…」と鳴いてからフードの中に消えて。ラパンの足元あたりから頭の位置に歩みを進めると覗き込むようにしてラパンの上に顔を出して眠そうな目で見下ろして）
白うさぎ…何してんの、またさぼり？
あのキンキン声で女王様に叱られても知らないよ？
（/どうもこんばんわ！私でよければお相手させていただきます）
26：
ミャル [×]
2018-02-13 23:11:45
>レム
アははっ…!ん～?ネズミが動いてるっ?んん～!お菓子な匂いがするねぇっ?
窓の鍵を器用に締めるネズミを見つけると、机などどうでもよくなった。窓を力ずくで開け、ネズミの首根っこを、親指と人差し指で持つ。勿論、鍵を掛けたまま開けた為鍵は変な方向に曲がり使い物にはならなそうだ。掴まれたネズミはキョロキョロと当たりを見回す。その光景をまじまじと眺め、ニィッと笑う。これまた面白そうなオモチャである。
27：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-13 23:18:23
>>ミャル
あっおい、バカうさぎ！
僕の友達虐めないでよ！
（ミャルの手の中で苦しそうに「きぃきぃ」と呻くネズミとミャルの手の中に小さな防御壁を生み出すとミャルの手を抉じ開けさせてネズミを逃がし、ミャルを髪の毛で隠れた瞳で睨み付けて。ネズミは手の中からするりと逃げ出すとレムの方へ逃げ帰ポケットの中に避難すると怯えたように鳴いて）
28：
ミャル [×]
2018-02-13 23:21:09
>ラパン
ぬぁ～!お仲間サンッ?そんなことして楽しいの…？
二階の窓から外を眺めていたところ面白そうなウサギがやって来た為、二階から飛び降り中庭に瞬間移動並みに早く着く。スキップをしながら白ウサギの元に近づきのんびりと寝転ぶ姿を上からのぞきこむようにして見つめる。
29：
ミャル [×]
2018-02-13 23:28:01
>レム
…?そのネズミからボクの方に寄ってきたんだよ?ねぇネェ、どうしてボクは怒られなきゃいけないの?どうして?教えてよ、小さなネズミ君?アハッ…
ネズミが逃げるのを惜しそうに見つめ、その視線はネズミの主、友達の方へ。
小柄な彼を少し狂気染みた虚ろな目で見つめる。睨まれると何処かゾクゾクしてしまい、可愛がらずには要られなくなってしまう。
30：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-14 08:40:29
>>レム様。
やあ、レム。相変わらず眠そうだねぇ~?
って失敬な、サボりじゃなくてちゃんとした休息だよ! だから怒られはしないはず…!
(ひと鳴きするネズミの声が聴こえては、ああ貴方が近くにいるのだろうかと思い巡らせ。案の定眠たげに瞼を細める貴方に顔を覗き込まれてはふにゃりとした笑み浮かべ上記告げ、のっそりと躰起こそうとして。)
(/お相手有難うございます!)
>>ミャル様。
やあやあミャル。元気そうで何よりだよ!
楽しいと云えば愉しいし、楽しくないと云えば愉しくないかな。
(己の顔を覗く貴方ににっこりと笑いかけそう返しては、のっそりと躰起こそうとして。そう言えば何処から現れたのかと辺りをキョロキョロ見渡すも、検討が付かないのか緩く首傾げては“空から降ってきたの?”と問い掛けて。)
31：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-15 08:23:52
>>ミャル
相変わらず頭のネジが一本と言わず何本も飛んでるね…イカレ過ぎて話になんないよ。
（不気味な笑みを浮かべるミャルに対して嫌悪の表情を浮かべ、するりと木から飛び降りると綺麗に着地して、二階から見下ろすミャルを見上げてため息を付いて）
あーあ、せっかくの昼寝が台無しだ…別に移るから付いてこないでよバカうさぎ。
>>ラパン
へー、珍しく休み貰って正当にサボってるわけね…でもあのヒステリック女王様のことだからアレがないから探せだの、部屋の掃除をしろだのすぐに仕事吹っ掛けてきそうだけどね…
（上半身を起こしたラパンの隣に腰かけると、平和すぎてつまらない昼上がりにあくびをすると、背伸びをしてごろんと仰向けに。フードやポケットからもぞもぞとネズミたちが出てくるとバラバラに広がり各々日向ぼっこをしながら寝たり、毛づくろいをしたり、ラパンやレムの膝や腹に乗って「ちゅちゅ」と鳴き）
32：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-15 21:30:20
>>レム様。
もー、ヒステリックって云わないでくれる?
仮にも僕が仕えてる御方何だからさあ。
(彼の言葉にぷくりと頬膨らまし不満げにそう返しては、次の言葉は否定出来ないのか“…確かに呼び出し食らうかもしれないね。”と小さく肩竦め眉尻下げて笑い。隣に寝転ぶ彼に視線を移しては視界に入るネズミ達に“こんにちはネズミさん、今日も善い天気だから善く眠れるね”と愉しげに話し掛けて。)
33：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-15 22:29:08
>>ラパン
本当のことだろ…ふあぁ～
僕のところの性悪猫と言い、君のところの女王様と言い、頭のネジが何本も吹っ飛んでる帽子屋と言い、上司にまともな奴がいないのって嫌だねぇ…
（頭上をゆったりと流れる白い雲を眺めながらぼんやりと考えたことを言い、自分の腹の上で眠る小さな友達の頭を撫でて。同じ上司を持つ者同士かつ、面倒事に巻き込まれやすい体質同士でしかも互いにサボり魔ときたら話が合わないわけがないわけで、ラパンとこうして無駄な時間を駄弁ることは嫌いではなく、むしろ居心地がよく気が緩んでしまって。ネズミたちも自分たちを嫌わないラパンが気に入っているようで嬉しそうに「ちゅちゅ」と鳴いて）
34：
ジル・チシャーナ [×]
2018-02-15 22:55:03
(/すみません！携帯を落としてしばらく参加できませんでした！
改めて絡み文失礼します…
ALL》
いやぁ〜…実に惜しかったにゃ。よく勉強してるようだったけど君はこのゲームの本筋を見誤った…。
(学園の中庭で高額な情報を要求されて、相手には高額な情報であり、支払えないためチェスを挑まれて快く引き受ける。勝負の内容は｛10手の間キングを守れ｝というものであり相手もかなりチェスを勉強したようだが4手でチェクメイトされて情報は与えられず、残念がる相手に上記を述べると、フワッと煙のように消えて相手の後ろにパッ
と不敵な笑みを浮かべると相手の最も恐る幻覚を見せて気絶させて
35：
ミャル [×]
2018-02-15 23:49:36
>ラバン
ミャルは空から飛んできた…?アハハッ面白いネッそれっ…クハッ…やっぱりお仲間だけあるよ…アハ…………でもでもっ、それ以外はゼーロ点。面白くもなんともない答え。もうちょっとで毒づいちゃう所だったヨ…。
そう言うとニコッと笑いラバンの周りに毒入りシャボン玉を二個ほど浮かせる。そのシャボン玉を２つとも魔力で人の形にし、ラバンの顔の真上で踊らせる。
まるで操り人形の様にして操作されている。万が一割れたら、ラバンには勿論ミャルにまで被害が及ぶだろうが、そんなことはお構いなしに踊っている人形シャボンを指差しケラケラと笑う。
36：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-16 08:07:16
>>レム様。
そうなんだけどさ~、僕は好きでこうやってるんだし、女王様に仕えるのは嫌じゃないよ。
…ほんと、イカレタ奴らばかりで不思議な世界だよ。
此処にはまともな人間は居ないのかい?
(彼に釣られるように小さく欠伸をしては、にこにことした明るい笑みを浮かべ上記を告げてみて。再び仰向けに寝転んではネズミ達をついついと軽く突っつきじゃれ合って。)
>>ジル様。
ジル~、弱いものいじめは駄目だよ?
(ひょっこりと現れ気を失ってしまったその子を見てはぴしっと軽く貴方を指差しそう告げて。“あとの処理が大変なんだからね~”と軽く告げながら倒れているその子の頬つんつんと突っつき。)
(/うわああ災難でしたね…。
絡ませていただきますね、よろしくお願いします!)
>>ミャル様。
…ミャル、もう毒はついているよ、僕はミャルを楽しませるような事は言えないから、ずっと毒吐かれちゃうのかな? 善いいかれっぷりだよ。まったくもう。
(しゅんも眉尻下げてへらっと緩く笑ってみせるも周りに浮かぶ毒入りシャボン玉にふう、と割れない程度に息を吹き掛けて。“この痛いボール閉まってくれないかなあ?”と貴方を見詰めるも、人形で動くそれにどこか楽しげな雰囲気で。)
37：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-16 20:14:34
>>ラパン
そんな奴は大抵凡人だろ？
天才と馬鹿は紙一重って言うし、こういう僕らもまともじゃない…でしょ？
（サボり仲間の方に目を向けつつも顔は空を向いたままで、どこまでも続く空に向かい手を伸ばして空を掴むように動かして。何もつかめないと分かっていても、何か掴めたのならこんないかれた場所から抜け出すことのできる蜘蛛の糸だろうなぁとぼんやり考え、もらったように欠伸をすればそんな馬鹿馬鹿しいことあるわけないと考えを消してしまって。ラパンの腹部に乗ったネズミは指先で首元をさらして気持ちよさそうに目を細め）
>>ジル
…また、遊んでんの？チシャも飽きないねぇ…
（煙の様に消えたジルの方に声を掛けて、気が抜けたような欠伸を一つすると、完敗している相手のチェスの駒を見て呆れたような顔をして見せて。レムの足元にネズミが一匹掛けよると何やら紙を咥えておりそれを手に取り見て。前髪の奥に隠された方眉が上がるとそれをジルの方へ向けて）
チシャ～…君が欲しがってた学園の資料室にある生徒記録から君が探してる、えっとぉ…A…Alice…アリス？の資料写しが手に入ったから、はい…
（/携帯…大変でしたね）
38：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-16 21:08:47
>>レム様。
そうだね、それもそうだ。
僕等も何処かネジが抜けてしまっていると思う、だからこんな狂った世界でこうやってまったり過ごせるんだよ~。
(貴方の視線を手繰る様に空を仰いでは“僕はこんな世界が大好きなのさ。”と笑って見せ。この世界から逃れることも只只面倒であり、それだったら受けとめて皆と一緒に狂ってしまった方が楽だと内心で思いながら眼細めて。可愛い仕草を見せるネズミ達を優しく撫でてやりながら平和に時間が流れるのを心地善く感じ。)
39：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-17 00:47:45
>>ラパン
はは…確かに、こんな権力やら力やらが横行している学校でこうやってのんびりしてる僕らもどうかしてるね…これが僕らの日常ってわけね。面倒くさくて嫌になるよ。
（やれやれと目を伏せると、不意に起き上がり伸びをして。周りで日向ぼっこしていたネズミたちはレムのパーカーの中にそれぞれ身を隠し、ラパンと遊んでいたネズミはラパンの指に綿毛のような体毛を擦り付けてからレムの足元からよじ登り肩に乗って）
白うさぎ…昼食、まだだよね？
一緒に食べない…？
40：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-17 11:11:06
>>レム様。
善い日常じゃないか、最高に狂っていて最高にのんびり過ごせるんだからさ。
(にっこりと微笑んではそう述べながら己の頬ぽりぽりと掻いて。不意に起き上がる様子の貴方を見ては不思議そうに見詰めながら、己の元から去っていくネズミにばいばいと手を軽く振っては起き上がり、その提案にキラキラとした瞳で頷いて。)
食べてない! 一緒に食べよう!!
レムは何が食べたい?
41：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-18 03:13:18
>>ラパン
僕はチーズたっぷりのピザかな…君はどうせまたオレンジずくしの食事をするんだろうけど…
（何を食べたいか聞かれればやっぱりチーズが食べたくて食堂の「ミックスチーズピザ」を想像するとお腹が鳴って。対してラパンの食べたいものは何か考えると甘ったるいものかニンジンの入った料理ぐらいだろうかと想像して）
42：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-18 21:31:49
>>レム様。
うわあああチーズ善いよね、とろーってしてて美味しい!!
(貴方の言葉に腕組み納得するようにうんうんと頷いて。己の食べたいものを当てられてはびっくりしたように眼を丸くさせ“レム、君はエスパーか何かかい!?丁度人参たっぷりのサラダを食べようかと思っていたんだよ!”と興奮した様に声を挙げて。)
43：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-18 21:46:17
>>ラパン
いや、君の食べてるものの傾向を考えたらすぐに分かるでしょ…
（エスパーだと喜んでいるラパンを呆れたような眼で見ながら座り込んでいるラパンの方に手を差し出して立つように促して）
44：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-19 08:17:54
>>レム様。
…確かにそれもそうか。僕うさぎだしね。
(考えてみれば確かにそうだと呆気なく納得してしまっては、へらっと緩い笑み浮かべて。差し出された手を掴み立ち上がってはありがと、と一言告げ。“歩くの面倒だから空間繋げちゃうね~”と己の能力である瞬間移動でこちら側と食堂側の空間を繋げようとして。)
45：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-19 09:09:31
>>ラパン
そうそう…僕はネズミで君は白うさぎ…人間のなりしておかしい所がいっぱいのね。
（呆れたように肩をすくんで見せて、相手が空間を繋げようとするのを見れば「じゃあ、よろしく～」と気が抜けたように笑って見せて）
46：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-20 14:31:13
>>レム様。
やっぱりこの世界は狂っていて可笑しな世界だね。
(乾いた笑いを浮かべてはこちら側と食堂側の空間を繋げ“さあどうぞ。”と光が差す小さな穴へと貴方を促して。)
47：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-20 20:26:57
>>ラパン
（ラパンが通してくれた空間の穴に入るとひょいっと食堂に現れて。それを見た幾人かの生徒はぎょっとしたような顔を一瞬するが「また、白うさぎか」と納得すると気にも留めずに食事を続けて。そんな様子をポリポリと頭を掻いて眺めると、ラパンが来るのを待って）
48：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-20 21:37:16
>>レム様。
っしょ、
(貴方が通ったのを確認しては己も後に続き穴を潜り食堂へと出て。周りが己等に対しての反応を気にすることもなくニコニコとした笑み浮かべては“お腹が空いた~っ”と腹の虫がなる腹部を押えて早く食べようよと促し。)
49：
レム・パルミジャーノ [×]
ID:ad134b26a 2018-02-22 02:39:38
>>ラパン
（周りの反応など気にも留めないラパンを横目で見ながら欠伸をして。注文カウンターに近寄ると、給仕のおばちゃんが注文を聞いてきて）
おばちゃん、いつもの…モッツアレラ多めで。
50：
ラパン・ブラン [×]
2018-02-22 20:02:07
>>レム様。
レムはぶれないねぇ~。
僕はね、人参たっぷりのサラダ!!
(ぱたぱたと給仕のおばちゃんへと駆け寄ってははいはーいと挙手しながらそう告げ、きらきらとした瞳で注文し。)
レムレム、1口ちょーだい?
(貴方が注文したのも気になるのか眉尻下げて申し訳なさそうに見詰め、問い掛けて。)
51：
レスト [×]
2018-02-24 20:34:00
参加希望します。一応なりきり経験者です。
52：
レスト [×]
2018-02-24 20:54:14
名前、レスト
黒い髪に赤い眼鏡をかけている。身長は178cm位。服装は大体、学生服。したくないことはあまりやりたがらず大抵拒否する。やりたいことには全力を尽くす能力を隠している？らしい
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