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蠱毒の壺【戦闘/流血を含むグロ/3L/人数制限有】/91


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81: 呪術師(東雲 蒼) [×]
ID:ad134b26a 2018-01-22 07:19:29

>有村(蟻)

(/おはようございます。ただいま確認いたしました。内容に申し分も不備もございません。正義と言うものはそれを掲げるだけで認められます。しかし、殺戮の上に成り立つ正義は果たして本当に正義と言ってよいものなのでしょうか。貴方様の正義が他者を殺さないことを願います。

82: 呪術師(東雲 蒼) [×]
ID:ad134b26a 2018-01-22 19:10:37

【募集:蟲】全8名【決定】(女性4名/男性4名+呪術師>>23

罠と拷問に長けた《蜘蛛》クモ 【 雨嶺 帝様】女性 >>25

小さき剛腕の持ち主《蟻》アリ 【有村 悠吾様】男性>>80

空を舞い幻想を操る《蛾》ガ 【二藍 斑様】男性 >>73

吸血し己を高める《蛭》ヒル 【折羽 棘様】女性 >>24

猛毒のスペシャリスト《蜈蚣》ムカデ【相良 累様】女性 >>18

毒針で急所を狙う暗殺者《蜂》ハチ 【六道 鈴華様】女性 >>21

剣術の達人《蠍》サソリ【仁坂 凛様】男性 >>15

死肉すら食らう悪食《蛆》ウジ【氏子 興様】男性 >>41


83: 氏子 興 [×]
2018-01-22 21:57:35

>仁坂 凛

あんたに本気でその気がないのなら。
(ぺたりと無用心にへたり込んだ相手の元へ数歩近づいて。これでざっくり斬られでもしたら、本当に用心が足りないのは自分だったという御笑いになりそうだけど。和平なんて結べた間柄ではないと分かってはいるが。上手く利用できたらなァ、と醒めた目のまま相手を見下ろして。

84: 二藍 斑 [×]
2018-01-23 00:14:41


>主殿

(/承認有難う御座います。宜しくお願い申し上げます。

>ALL

……
(日が落ちて間も無く、息が白く濁る程度には寒々とした暗闇が包む廃墟に侵入する紫髪の【蟲】が居て。粘菌物達が構築した都市の郊外、過去【出来損ない】の攻撃により半壊状態となった其処は彼が勝手に根城にしている秘密基地の一つ。傍目には肌寒そうと見えなくもない紺の着物に梅をあしらった羽織を引っ掛けた姿で、一斗缶に燃料と火種を入れた簡素過ぎる暖房器具を用意、小規模ながら勢い良く上る焚火を脇に根元から傾いたコンクリート製の柱に腰を下ろすと手遊びの延長で嗜んでいる三本弦の楽器を構え、派手に穴の空いた天井から覗く月空に意識は向けつつ時折軽い音で空気を揺らし


(/あまり時間が取れなかったので一先ず絡み文の方置かせて頂きます。色々面倒くさい奴ですが絡んで頂ける方は是非。

85: 相良 累 [×]
2018-01-23 14:21:01


>六道

そうかな?君には働き者を鼓舞する魅力と強さを兼ね備えているように見えるけどね。ま、ただの勘とやらなんだけど
(彼女が見せた一瞬の硬直、それを目敏く見逃さず先程の言葉が核心をついたと判断すれば、マスクの下で見えないことをいいことに口角を上げて。落ちこぼれと自称する彼女、そんなことはないと否定している時に気づいたのは、背中へ回っている左手。油断していたからか、いつ回わされたのかはわからない。その意味も分からないが、彼女が警戒しているならば何かしらの武器か攻撃の手段を備えているのかもしれない。しまった、しっかり見ておくべきだったと後悔を抱きつつ、それを感じ取られないように言葉を続けたが、動揺が残った為に勘などと適当な理由しかつけられず。「フフッどこまで、どこまでだろうね?君は何処までだと思う?」息を吐き、先程の失態を一緒に流してしまえば、相手の余りにも綺麗に作られた笑みに対抗するように笑い声を溢しながら、質問を質問で返して。)

>仁坂

あぁ、こんな綺麗な夜に血飛沫を飛ばし合うなんて冒涜にも等しいからね
(攻撃されることはないと確信しているのか、躊躇なく隣へ腰かけた相手を見てフッと一笑すれば、肯定する言葉をかけて。彼は何も仕掛けてこないのか、薄い警戒を敷きながらそれを感じ取られないように短くなった煙草の火を消せば、二本目を取り出し吸い始めて。「そうだ、君はこれ苦手じゃないのかい?」煙草の煙や火を苦手とする者は多い。彼は嫌いなのかと疑問を感じて、話題ついでに煙草を見せつけるように振ればそう尋ねて。)


>二藍

(偶々見つけた白い野うさぎ、思い浮かんだのは不思議な世界へ迷い込む少女の話。追いかけたら何かあるのではなんて、空想的な想像を膨らませれば自然とそれを追っていて。見失った先にたどり着いたのは、都市部から離れた郊外の廃墟群。しかも、かなりの時間追っていたようでもう空に昼間の明るさは消えつつある。我ながら子供のような真似をしたものだと笑いながら、ここらを探索するのも悪くないかと歩き出して。その途中で聞こえたのは心地の良い軽い音色。誰かいるのだろうか、そんな疑問を抱きつつ音の方へと歩みを再開して。「やぁ、綺麗な音色だね」音の発信源までたどり着けばそこには、派手な髪色とは正反対な上品な着物の装いをした男性を見つけ、本当に居たとはと驚きから目を見開いて。なんて声を掛けようかと少し悩んだが、簡単な挨拶と典型的な感想しか言葉にできず。)

(/絡ませていただきました。拙いロルな上おかしな娘ですがよろしくしていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。)


86: 有村 悠吾 [×]
2018-01-23 15:25:29

>ALL

(星空の見える高台で、息を白くさせながら、愛銃の手入れを施す。慣れた手つきで分解し、溜まった火薬や塵を払っていく。ウエスで汚れを拭っては、分解した銃を組み立てて、微調整しの繰り返し。寒空の中、月明かりと携帯ガスコンロを照明変わりに。やがて手入れが終わると、ガスコンロで沸かしたお湯をマグカップに注ぐ。淹れ立てのコーヒーは、鼻をかすめる芳醇さでその場を満たす。そしてゆっくりとコーヒーを口へ運ぶ。)

87: 二藍 斑 [×]
2018-01-24 01:35:53


>相良

ん……ふふ、そうでしょう?
(文字通り上の空に意識を逍遥させている彼には此方側に逃げて来た可能性も有った野兎はおろか接近する貴女の存在にも気付いていたかどうか、耳は己が手から立つ音に傾けつつ調律する如く断続的に弦を弾いて居たが、緩慢を極める注意の外から何者かの声が届けば器用に片眉だけ上げて反応し。自分にとっては突然の登場に、驚きと言うよりはこんな場所迄何しに来たのだろうかと純粋な興味にも似た感情を抱くも、奏楽への賞賛には単純な嬉しさが勝ったのかそれを隠しもしない得意げな顔で取り敢えず返答を、其処で漸く声の発生元に視線をやると一瞥した姿からどうも「普通の」相手ではないな、と瞬時に察し。然しほぼ同時に無闇に警戒してもつまらないと判断すれば此方の感情はおくびにも出さず目を細め、何処か芝居掛かった動きでゆるりと会釈し挨拶を紡ぎ

今晩は、お嬢さん。良い夜ですねェ


(/有難うございます…!此方こそ宜しくお願い致します

88: 六道 鈴華 [×]
2018-01-24 20:04:16

>仁坂

そうですよ。鈴は、蟲の方々のサポートを担当する粘菌物ですよぉ。もし、鈴が蟲だったなら無防備な背中を見せるのは良くないと思いますよ。
(相手が何やらこちらを訝しがっているようなので、もう一息でおせると思い。さらに自分の嘘の身分をニコニコしながら平然と言ってのけ。自分は敵ではない事を信じ込ませるために無防備な相手に対しあえて攻撃せず指摘だけを行い)

>相良

勘ですかぁ?う~ん、累お姉さまのお言葉を信じるとするなら私のことは容姿くらいだと思いますよ。それに、知られていたとしても鈴は争う気など無いので問題ないですよぉ。こんな服装だと戦えませんし、ね?
(自分の種類を言い当てた根拠を勘といわれると、少し眉間にしわを寄せて相手の事を見つめるが、続けて出される質問に、身体全体を起こして、自分のあごに右手の人差し指を当てて小首をかしげて考えるようにうなり、自分の能力を知っているなら攻撃を仕掛けないはずはないだろうと自分だったらどうするかを基準に考え出した答えをそのまま言い。降参のポーズをするかのように両手を少し挙げて敵意が無い事をアピールしつつ言い。ダメ押しといわんばかりに自分の洋服を見せ付けるかのようにその場でくるっとターンをして、満面の笑みで同意を求め)

>二藍

(夕方ごろから出来損ないらしきものを追って結局見つけられずに戻ってきた頃。過去に襲った場所を根城にしているかもとふと思いフラッと立ち寄ってみればどこからか聞こえてくる旋律に少し怪しさを感じつつ導かれてみれば、そこには楽器らしきものを演奏する着物を着た男性が居り、警戒しながら近づいていき)
こんばんは。きれいな音色ですね。それは、なんと言う楽器なのですぅ?
(相手と3 mまでの距離に近づけば、ありきたりな挨拶を行い。蟲としての直感からこの相手は粘菌物ではなく、おそらく蟲であろうと判断し。それ以上近づかず、相手に戦意があるかどうかを確かめるために話をつなげようと当たり障りの無い話題をふり)

(/はじめまして。蜂の背後でございます。この娘は性格に少々何がございますので苦手だと思った際はどうぞけってくださいませ。もし、大丈夫でしたらお相手お願いいたします。)



89: 二藍 斑 [×]
2018-01-26 07:29:01



> 六道

……くく、こんばんは?
(徐々に興が乗って来たのかゆったりとした拍子を取りながら音を繋げつつ視線は弦に這わせた指に巡らせていたが、言葉を掛けられればふと顔を上げ。貴女が視界に入ると一瞬動きを止め、そもそも誰なのかを認識する前に約3メートルの距離を認めれば多少の違和感を、然しこんな場所に人が居れば普通は怪しみ警戒するだろうと納得すれば喉の奥で笑いながら取り敢えず挨拶を返し。此方も視覚情報から他とは違う者として相手を認識しつつも天性の胡散臭さが抜けきらない大仰な礼の他は特にこれと言って目立つアクションを起こす事なく、それでも面白そうな人が来たな、と瞳は何処か下心的な好奇を含んで訪問者を観察するような光を宿しながら、質問には得意気に口の端を上げ手にした楽器がよく見えるよう体を返して軽く鳴らし

三味線、と申しましてね。少し古い形の楽器ですが……音の響きは今でも十分、人を惹きつけてくれる


(/此方こそ、こんな変態に絡んで頂けて有り難い限りです……宜しくお願い致します

90: 呪術師 [×]
ID:618b4927f 2018-02-06 20:26:48

(/沈んだので上げます)

91: 氏子 興 [×]
2018-02-12 19:48:06

( / あげます。

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