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棄てられ、忘れられ、それでもこの世界で生き抜こうとする者達【SF/戦闘、シリアス、多少鬱要素有/リアタイ優先、遅レス、置レス有効】/227


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177: ダート [×]
2018-01-21 09:54:48

>フィニー
そうか。じゃあ失礼して(壁を切り崩さなかったのはそのためかと納得しつつダクトを瞬間的に通り)

178: ラン・スピーティア [×]
2018-01-21 10:02:34

>フィニー
ねぇ、赤いの。何してんの?(フィニー達が何かをしているのを見て席を立つことなく尋常じゃない速度。0フレームで飯を喰いながらそれなりに大きい声で。ときどき紫のマリアッチ衣装に身を包むジョンと肉の取り合いをフォークを使った片手剣戟をして、ナチュラルに爆弾ワープをつかってランとジョンが座っている丸テーブルと椅子ごと移動しながら訊いて)
>ダート
・・・・・今、調整してるから待ってね(なぜか微妙な間を開けながら返事し瞬時にテーブルの上にある満漢全席の食べ物という食べ物が消え。ジョンは食べ物をありったけとられたのが割とショックなのかがっくりと肩を下ろし)

179: ――――――― [×]
2018-01-21 10:06:13

>ALL
(コロニーではなく地球。そのどこかの遺跡に何の前触れもなく発生した丸い機械の球体。その中に―――――――はいて)

180: レネ・ウッド [×]
2018-01-21 16:02:16

>ダート
(乗客は防音加工済みの車両で銃撃が起こっていることをつゆ知らずだが従軍経験のあるものはさりげなく降りていき。跳弾が命中したやつらは次々に倒れていき)
>フィニー
あんた物知りだな。(などといいながらソファに座り備品をじっくり見ながら「『デト』『ネイ』ターっていうから死体を改造してんだと思ってた」デトでdead、ネイでネクロマンサーかと思ってたと良い)
>ダヴィド
貰い物。盗んだら血がついてるだろ(改造も施されていない。ただし最初からある機能がついているというだけ。「こっちはあんたらに危害を加えない。そんなのぶちのめされて終わるだろ」両手を上げたいところだったが、注目されるのは不味いので肩をおとし)

181: ダート [×]
2018-01-21 18:52:56

>ラン
ふむ…(どの文献にもデータベースにも載っていない異様な技だ。現実では有り得ないもの。超能力であれば顔色が優れないはずだが…「まあいい。お前たちにはこれを運んでもらいたい。報酬は現金で渡す」アタッシュケースと目的地であるビルの地下の経路を手渡し。そしてジョンの顔を見て「お前は…」見たことがある男の顔。××××年前のあの森で)
(/何やかんやで接点を持ちたいのですが構いませんか?かなり過去の話になりますが…)
>―――――――
…(空気汚染を防ぐための強化防護服を纏って考古学者に頼まれた遺跡を散策していると球体の中に何かの気配がして。扉?にあたる部分を開けようとし何かのパスワードを探りはじめ)
>レネ
(テロリストの援軍として一人入り口付近で乗客にまぎれ見張りの役をしていた男がレネのところを通り。角度的に相手に武器が見える感じで)


182: ラン・スピーティア [×]
2018-01-21 20:44:37

>―――――――
これ、便利だな(バナナの皮を使ったワープを試しているようでたまたま遺跡にというより機械の中に入り)
ジョン:そういう道具じゃないからそれ(呆れて溜息混じりに見たあと、相手の顔を見つめ「大丈夫?名前言えるか?」しゃがみ)
>ダート
ジョン:おお、あの時の(まだ地球汚染が深刻化していない頃、アマゾン川流域みたいなところでの戦争に参加していたらいたあの男。それはそれとして喉が渇くので水を大量にコップへ注ぎ飲みながら回送し)
(/回送です)


183: ダヴィド・ティラトーレ  [×]
2018-01-22 19:44:35

>フィニー
手堅いね。おたく
(カードの精算後、チップの枚数を確認し。あとどれくらいベットするか決めながら戦略を練り、酒を飲むのを止め、グラスが鳴り
ルーレットの球が弾かれ転がる音。アンティークのスロットマシン。
ディーラーは相変わらず笑顔でお客との対応の表情。
自分の手札はシンプルなblackJack。恐らく相手もそうだろうと目星をつけ)
(/そろそろギャンブルの決着をつけたいと思います。なお、ダヴィドはまだ正体を明かすことはありません)
>ダート
よお
(視線に気がつき、この場で刀を携えたミイラ男に片手をあげ
気安いように歩いて近づき馴れ馴れしく話し掛け
「いやぁ、来てくれて助かったぜ。包帯のダンナ」
視線を一瞬下へやり、地下に迎えを手配してると目で語り)

184: ダヴィド・ティラトーレ  [×]
2018-01-22 20:01:27

>レネ
ここじゃ話しづらいだろ?ちょっと移動するか
(席を立ち、現金で二人分を支払って清算を済ませ。相手が目を離すのを見計らってバーテンダーに瞬きを数回送り
ゆったりとした足取りで、カジノから相手の歩幅にあわせて出て行き
目の前にすぐ黒く長い車が到着しドアが自動で開いたかと思えば座り心地の良さと安全性に考慮され、モニターでの視聴と飲食を可能とする車内が広がり
「さ、座って」
外は丁度寒くなりはじめ、人工雪が降り注ぎ)

185: フィニー・バーニアス [×]
ID:8bd20c7e5 2018-01-22 21:27:10

ダート>
……(強装炸裂弾を部屋中に撃ちミラーナにも必要以上に撃ち込み部屋の崩壊と共に瓦礫に埋もれ、ダクトも瓦礫で埋まる直前にヴィンがダクトを通って外に出ると「しばらく追って来れないけど、早く標的を見つけないとミラーナと鬼ごっこをするハメになるよ」と言いながら標的を探し)

レネ>
ヴィン:有り体に言えばそういう言い方も出来る(実際遺体にナノマシンを埋め込み完全な兵器としての実験も行なっていたがナノマシン本体の寿命を鑑みてかその実験は頓挫。結局は生きている者を攫って改造を施し人間兵器へと生まれ変わらせた。記憶を消しているのは予測不能の事態を招く恐れがあり、ナノマシンが脳を弄り回したと説明し)

ダヴィド
ヴィン:賭け事はのめり込み過ぎると破綻するからな(事実賭け事にのめり込み過ぎて借金しドン底まで落ちた者達を知っており今でも債務者から追われる日々を送っていると思い次でラストと考え配られたカードを見るとblackjackで相手もそうだろうと思いチップ全賭けのスタンドを宣言し)

ラン>
……仕事の話だよ(相手の移動を気にする事も無く淡々と仕事でこの客船に乗ったと説明するとヴィンは「まあ、気配は分かっていたからな。それよりも話をするかメシを食うかのどっちかにしてくれ」と顔色は変えないが少し呆れたような声質で言い)

―――――――>
ヴィン:……(調査兼武器の回収の為に訪れた場所で不思議は球体を見つけ中を見ると女の子が居り開ける事は出来ないかと扉を見るとパスコード入力端末があり球体の窓から「生きてるか?」と言うと武器を調達して来たフィニーに説明し二人で調べ始め)

186: ダート [×]
2018-01-22 22:05:40

>ラン
(まだ顔を包帯で巻いていなかった。が軍用ガスマスクで顔を隠し頭髪はコンバットヘルメットで覆い。子供でもなく姿は青年。黒い鱗のようなノースリーブのジャケットに鱗のようなズボンを履いていた。自分の陣営とはことなる者達を森の中で通り魔のように敵を斬り殺し続けていた。)
>ダヴィド
依頼は確か(地下へと降りながら話し始め。暗殺者、用心棒などをこなしてきたため何を依頼したのか確認し)
>フィニー
いたな(標的を探していると、何人かの護衛をつけた状態で目的の人物を見つけ、人物がミラーナなどのデトネイターや替え玉だったりしないことを確認した上で初めて 刀を 抜き、刀身は妖しく植物の模様が生きてるかのごとくに蠢いて)


187: ――――――― [×]
2018-01-22 23:41:47

>ダート
『――――――認証。検出、地球の生物。種別:(この惑星の者には発音不可)
入力、推奨:遺跡名。もしくはあなたの名前』
(モニターが一瞬で相手の遺伝子末端を読みとり、言語系統の模倣。機械のしかし滑らかな音声が流れ。タッチパネルが発現)
>ラン
『侵入確認。害意の発露、なし。コンバットモード待機。推奨:身体検査』
(薄目を開け、ピクピクと痙攣したあと蓮の花のように球体が開花。体に巻き付いていたチューブはリボンを解くように離れていき、ただ二人の身体を調べるために薄いチューブが二人に巻き付こうとし)
>フィニー
『――――――雌雄共に確認。推奨:人数分の認証。あなた達の名前を五十音を使え。例:1をあ、2をい。非推奨:偽名』(パスコード認証部がペールミントグリーンの光で淡く点滅して場所を示し)


188: ラン・スピーティア [×]
2018-01-23 00:39:51

>フィニー
ふーん。ねえ彼女、彼恋人?そうなの~睦まじいわね~。あ、これ食べる?めちゃエネルギー入るよ。1ミリリットルで1000キロってぐらい。具体的にいうとぶっ通しで動いて5日持つよ。あたし?あたしはラン・スピーティア。そっちはジョン・スミス。PNとか通り名だよ
(彼女とフィニーを呼び、ヴィンが恋人かどうか聞き。デカい骨付き肉を骨ごと齧り砕き、スペアの肉を差し出し)

ジョン:人の話聞けよ…。俺の役割とんなよ…(腹いせにボンゴレビアンコを巻き取りに巻き取って一口で食べきり「俺達はまあ旅人だな。たまに賞金稼ぎや旅芸やらカブやってるだけのな。あんたらは?」カブと株は妙な違いがありそうな言い方だがそれはそれとして名前を尋ね)
>ダート
ジョン:(紫のマリアッチではなく、黒紫の肩膝肘などにリング状のジョイントがあるプロテクター付きのパイロットスーツ。ヘリで上空から落とされ落下、ダートの真ん前へ着地)
>―――――――
この子連れていきたいんだ(女の子を受け止めて背負い。機械が迫ってくるが、抵抗するより調べて貰った方が早い。なんかあってもデスワープするかとのんきして)

189: レネ・ウッド [×]
2018-01-23 08:30:35

>ダート
おい(武装した男に近付いて武器をスり、声をかけ。男が振り向けばビフテキの熱々の鉄板を顔面にめがけて投げ)
>ダヴィド
…こっちに危害を加えないなら(道すがら小さなものを拾って車に乗り、高級感漂う車内に絶句し「で、そんなにこの服が気になるわけ。こっちはあんたらのほうがヤバいと思う」寒い外より暖かいのか妙にくつろぎ)
>フィニー
へぇ。記憶に齟齬があったりなかったりすんのはそのためか(記憶を失って、記憶がかえってきたつっても。そいつは本当にそいつなのか。別の人間だろうな。と思いながら口には出さずにソファの背にもたれ)


190: ダート [×]
2018-01-24 08:04:33

>―――――――
遺跡の名前か、自分の名前か(腕を組んで決断し、▼▼▼▼▼▼遺跡の名前を古代の文字で入力して)
>ラン
(刀をゆっくりと抜き、刀身を露わにしながら相手へと近づいて。抜くことで斬りつけようと居合いし)
>レネ
(武装した男が振り返った瞬間に鉄板がぶつかりやけどを負いながら叫び声をあげて武器を出そうとするも無いのでうずくまり。ダートはテロリスト達の武装を没収して拘束し)

191: ――――――― [×]
2018-01-24 18:45:27

>ラン
『判断:適切な輸送者。許可:内容物の自由輸送』
(チューブは離れていき、ホログラムモニターが現れてこの文明に伝わる文字で表現。背負われた少女はまだ気絶して。時々小刻みに震えるも体調が悪いわけではなさそうで)
>ダート
『入力を確認。ロック解除』
(花弁が広がるように球体が開いて絡みつかれたチューブは引き下がっていき。白いカラダが露わになって銀色の少女は倒れ。意識はあるのか息を荒げ)


192: ラン・スピーティア [×]
2018-01-24 21:14:47

>ダート
ジョン:おっと(あの刀は触れてはならないと本能的に理解し。体の位置を僅かにずらして避けながら突進。刀にはさらに間合いを詰めなければということで左足タックルをかけようとし)
>―――――――
(体調字体は悪くなさそうだが、オーバーヒートはまずいのでジャケットのポケットから明らかに入りきれない大きさの容器を取り出してゴム手袋をいつの間にかつけた両手で肩に直接何かのゼリーを塗り込もうとし)

193: フィニー・バーニアス [×]
ID:8bd20c7e5 2018-01-24 21:17:58

ダート>
ヴィン:……その刀、妖刀の類か?(怪しく蠢く刀身を見てあのような刀を見た事があるが今は依頼をこなす事を最優先と考え二人一緒に標的に向かい地面を蹴り走り出し「そろそろケリを付けよう。こっちも追われてるんでな」と言い)

―――――――>
……名前を入力しろって事かな?(とりあえずはヴィン、フィニーと名前を順番に入力し「とりあえずはこれで良いはずだ」と言い中の少女を見つめ)

ラン>
ヴィン:生憎俺もフィニーも肉は食べないんでな(肉を見せられ片手を挙げながらやんわりと断り恋人かと聞かれたらそうだと頷くような言い相手にこの客船に乗ってる理由を尋ね)

レネ>
ヴィン:コーヒーでも飲むか?(キッチンに向かいコーヒーを淹れている間にフィニーは中央の端末にアクセスし仕事や自分ら宛のメールや武器などの確認をし「……あの武器を仕入れたいけど値段が法外だね」と呆れたように言い)

194: ラン・スピーティア [×]
2018-01-24 21:35:35

>フィニー
・・・乱数調整だ。・・・あと三秒で、このあたりで女のデトネイターと男のアーマメント所持者のコンビが犯人の殺人事件がおきっから解決しろって私のゴーストが囁くの。・・・動機は依頼。・・・依頼人は■■(モジュール音が発生)(バクバクと差し出した肉を食べながら答え、最悪標的は死んでもクリアできるから何の問題もないと考えつつ「あ、そろそろ殺人事件が起こるね。アクション起こさなくてもその人は死ぬけど、とにかく事件起こしなよ」何が起こるかを当てることで殺人シーンのムービーがとばされるように調整しつつのんきに飯を喰いながら聞こえるように妙な間をあけながら話し)
ジョン:金ってのは切実だよな。これさえあれば武器代も払えるし、弾薬の補充も整備もできる。あとゆくゆく実行されるであろうコロニー最上階撃墜事件にも必要な資金にもなるしな(こちらもこれから凄惨な殺人事件ゴルゴ調が起こるというのにのんきに飯を喰い「隙アリッ」フォークの剣戟でランのフォークが弾かれて、スピードがマッハでフィニーとヴィンの間をフォークが通過し、壁をダメージを一切与えず通過しながら風圧をマッハで物体が通過したばりに起こし)

195: ダート [×]
2018-01-24 21:42:41

>――――――― 
(無言で背負いつつ体温を確認しながら外へ急いで脱出。脱出まぎわに遺跡におちている破片を拾ってデバイスで機体を呼び寄せて乗せ。コロニー上層へ到着。依頼者へ連れて行き、個室の医務室へ寝かせ)
>ラン
…(左足へのタックルを予想外にも受け。このままでは間接をキメられ行動不能に陥ると判断後、片足で相手の背中を蹴ろうと瞬時に動かし)
>フィニー
終わりだ(三人同時だっただろう着弾と刃が切り捨てるのが。証拠に相手の胴体はまっぷたつに斬れ、ヘッドは四散し。護衛達が時すでにおそく銃を構えて応対するも、瞬時に三人に倒されるだろうと)



196: ダヴィド・ティラトーレ  [×]
2018-01-24 21:45:54

>all
(/仕事の都合でパソコンが触れなくなりました。1、2ヶ月はこちらにこれません。すみません)

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