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棄てられ、忘れられ、それでもこの世界で生き抜こうとする者達【SF/戦闘、シリアス、多少鬱要素有/リアタイ優先、遅レス、置レス有効】/227


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自分のトピックを作る
197: レネ・ウッド [×]
2018-01-24 22:01:10

>ダート
…路銀ゲット?(ぶちのめした男はどうやら賞金首であるテロリストの一人。つまり賞金首。賞金首の額そのものが普段お目にかかれない値段なのでウハウハなのだが、下手に金持ってると怪しまれるなと思いつつ男の懐からヒモを取り出して拘束しデバイスに「そっちは?」制圧できたかを訊き)
>フィニー 
ありがと(ヴィンにコーヒーを入れてもらうことにし、フィニーに近付いて「あの武器って?」何か新車を買う男や新しいものを手に入れたそうな女の子みたいな感じだなと思いつつ端末の画面は覗かないで聞き)

198: ――――――― [×]
2018-01-24 23:48:13

>ラン
―――――――!?(体に何か塗り込まれ飛び上がって目覚め「あ、あ、あ」焦点が定まらない目つきで男女を見ると自分の体を隠し)
>フィニー
『未解除:パスワードが異なります。非推奨:偽名』(フィニー、ヴィンとパスコードが打たれれば光は蛍光の赤へと変わり、相変わらず目覚めていない)
>ダート
…こ、こ、は(少し長い時間眠りにつき。太陽が昇る夜明け前。半身を起こして周囲を見回し、抑揚はそれなりにぶつ切りのテープのように発音し)

199: ラン・スピーティア [×]
2018-01-25 09:51:16

>ダート
ジョン:(手応えを感じる前に胴体への蹴りを視覚に入れたにも、かかわらず攻撃が当たり外骨格に響き。中傷。…検知。非デトネイター。近接では不利と分析しながら懐から出したガトリングの引き金を引き、ノックバックによって距離を置いて。手榴弾のピンを口で外して相手に向かって投擲し)(/結果はどうしますか?)
>―――――――
よっし、起きた。任意コード実行しなくて済む(尋常じゃない人間にギリギリ実現可能の範囲の動きで、ランは走り。フレーム単位でジャンプ+ジャンプキックを使って人知を越えた速度を出しながら声をかけ)

200: ダート [×]
2018-01-25 20:05:09

>レネ
制圧した。お前の方もやったようだな(デバイスコールを受け取りながら、業者に連絡し「時限爆弾を探さなくちゃいけないのでな。連中、乗客と心中するつもりだったようだ」レネへそう連作するとデバイスで探し始め。だが、爆弾はレネやダートのいた席にあり)
>――――――― 
気がついたか(丁度様子を見ようと扉を開けると目覚めていた少女を見て「コロニーの上層の医務室だ。…お前には聞きたいことが山ほどあるんでな。いくつか尋問させてもらう。お前は何だ?名前とどこから来たのか言ってもらおう」冷淡さをも灯した目つきと抑揚で訊ね)
>ラン
(ガトリング弾を刀を回転させて地面へ落としていきながら前へ進み、爆発に巻き込まれながら大火傷を負うことなくガスマスクの右側のレンズがひび割れて地面に落ち。銀色の狼のような冷たい熱気を宿した瞳を相手に向けながら、刀を納め周辺からエネルギー体の剣を出現させて相手に向かってリボルバーのように発射させ)(/引き分けにしましょう。それで、何か妙な因縁ができたということで何度か出会い斬り合ったり背中をあわせた仲というのはいかがでしょう。そのように話を持って行きたいと思います)

201: レネ・ウッド [×]
2018-01-25 22:09:32

>ダート
ラッキーだった。…おい、テロリストってのは爆弾を仕掛けるのが普通だよな(時々聞こえる電子音。乗客がパニック起こして突進してきたらいやだと思いながら、非常に小さな声でデバイスに語りかけつつ爆弾がどんなものか見て)

202: ――――――― [×]
2018-01-26 00:36:19

>ラン
任意コード…(相手の発言に同類のニオイがしそうな感じなので瞳を蛍のように仄かに光らせ相手の身体をスキャンしようとし)
>ダート
無い。誰なのかも、わからない…わたしはだれ?
(スコープじみた冷たい瞳に覗かれ、布団のシーツを握りしめて青とも緑ともいえない碧色の瞳が揺らぎ)

203: フィニー・バーニアス [×]
ID:8bd20c7e5 2018-01-26 21:07:50

ダート>
……あ、出て来た(瓦礫を吹き飛ばすようにミラーナが戦闘人形をアーマメント状に装着し額からは血が流れ出ているが口元には笑みを浮かべ「凶禍モードか。ダート、標的は任せる!こっちはちとヤバいかもな」とヴィンは冷や汗を掻きつつも笑みを浮かべ)

ラン>
ヴィン:なるほど、上の馬鹿共を駆逐する算段も考えてあるのか(上空にあるコロニーに見上げ何れ自分達もコロニーを襲撃して富裕層を倒す。それまでは力を溜め汚れ仕事だろうが何だろうが請け負う事にしているが今回の依頼と相手の依頼は別で「私達は標的の排除と、とある人への接触だよ」と言うが詳しい事は言わず)

レネ>
狙撃銃……簡単に言うと環境に左右されない銃だよ(端末を弄りながらそのメーカーの商品を見てヴィンを呼び「シンプルなフルフローディング仕様だな。良いだろ。大分余裕もあるし」と言うと目を丸くしたかと思いきや早速注文し)

―――――――>
ヴィン:なるほど……つまりはこうだろ?(端末に今度はフィニーの本名である『アミィ・ブルーネル』と入力し再び五十音順で自分の名前を入力し「これが私の本名?」とフィニーは首を傾げながら言うと頷き)

204: ラン・スピーティア [×]
2018-01-26 22:01:17

>ダート
ジョン:(一本を除いて左回りに走って避け、残り一本は顔を掠めて木に命中。木が倒れてその威力の一端を確かめ、機関銃を数発連射のちに前転で移動しながらそれを繰り返し)
(/いいですね。そのロルします?)
>―――――――
(身体検査の結果、健康的な女性だと分かるが脳や思考はunknownもしくはデンジャーと弾き出されるはずだ「名前ある?無いならつけたげるね」一つのシーンをショートカットしながらテントを張り数分もかけずにたてて、―――――――を寝かせるように簡易ベットで横たわらせようとし)
>フィニー
は?上層部うんぬんはあんたらがやるんでしょ。なに人様に押し付けようとしてんの?恥ずかしく無いの?やる気ないの?見たところ二人って上層部憎しで行動してるし。自分のやりたいことは自分でやんなさいよいい歳してんだから。だいたい興味無いんだってそういう(革命)の。暇じゃないんだし(おかわりを注文しつつ、さっきのロル>194でデカい声で暗殺が今話しかけている二人の男女によって行われることを喋ったせいでバタバタと逃げ出す客達。ウエイトレスすら逃げてしまった。もぬけのから。と思いきやランとジョン、フィニーとヴィン以外のたった一人だけ、標的では無い者がのこっていて)

ジョン:あー、俺達は別にそんな物騒なことしないぞ。ランは「今の任務で起こそうとしていることやその依頼人は知ってる。君らは上層部撃墜計画みたいなこと企ててるんだろ?邪魔しないしさっさとやれば?困らないし」ってのを言ったんだよ。分かりにくくってごめんな?あと依頼なんか無いぜ。俺達ただの船客だし、仕事しにきたんじゃないんだ(相手の話を聴きながら返事。凄まじい勘違いを訂正し「しかし、こんなこと(仕事内容)話しても良かったのか?上層部はコロニーならどこへだって監視の目を通してるんだぞ」またフォークでランと高速片手チャンバラし)

205: 匿名さん [×]
2018-01-26 22:05:59

読解力低過ぎィ!

206: ダート [×]
2018-01-26 23:20:11

>レネ
そうだ、な(デバイス越しに微かに聞こえる電子音が不吉さを増し「いますぐ走って行く。それまで待ってろ」例のサングラスの男はまだいるだろうかなどと考えつつ車両を移動しレネや先ほどのサングラス男が居たところへ)
>――――――― 
記憶喪失か。名前も思い出せないとすると…ややこしいな(腕を組み記号的な名前にするか、まともな名前かどうかを考え始め)
>フィニー
もうやったぞ(切り捨てたあと、血を刀が吸い蒼い光を脈打つように放ちながら何かミラーナに既視感を覚え。すぐさま思考を切り替えて挑発するように片指でこっちへこいとミラーナへ示し)


207: レネ・ウッド [×]
2018-01-27 16:24:04

>フィニー
…(さてセーフハウスを散策するかとぼんやり考えて。何となくだが、こういう建物の中に二人のうち一人の何かの情報がというか記憶エピソードみたいなのが手に入るだろうし。二人で仲良くしている間に立ち上がって「トイレ行ってくる」告げて歩き出し)(/探索パートに移りたいと思います。強いて言うなら、この二人の過去エピソードを見る感じで)
>ダート
男:『ああ、君。さっきの怖い人たちがこんなことを言っていたよ。我々は赤い旗で黒い斧を持って…とかなんとか』(先ほどの丸眼鏡のサングラスの男が怖い人、テロリストの話していたことを告げ。「下手に触っちゃまずいよな」ペンチあるいはニッパーを外套から取り出し)

208: ダート [×]
2018-01-27 21:33:08

>ラン
(走って刀で下から上へ切り払いつつ距離を取って機関銃の射程圏から離れインカムから離脱しろと指示が下り。空間を裂いて姿を消し)(/回想これで終わりです)
>レネ
そうか(色の話をしていることから爆弾のひくべき線を黒と赤と推測し、加速してレネのところへ到達「赤いコード、黒いコードをそいつで切れ」タイミングよくニッパーを持ったレネへ伝え)

209: ――――――― [×]
2018-01-28 18:33:00

>フィニー
『ロック解除』
(AI音声が苦笑して花が咲くように球体が裂けて少女が現れ。辺りを見回し)
>ダート
空…(医務室の窓越しに空を眺め)
>ラン
非推奨、あだ名(脳裏にへろへろという名前が思いつくが余りにもあれなので口に出し)

210: ラン・スピーティア [×]
2018-01-28 22:11:35

>ダート
ジョン:…標的消失(空中に浮いているナノスピーカーに状況を伝え「撤退命令受理。直ちに帰還する」周りの惨状を振り返って目視、黙したまま上空で鋼縄を下ろしたヘリコプターへ飛び移って乗り、去って)
年寄りの話は長いわね~(うんざりした顔でジョンを見たあと「依頼なんだっけ、えーっと」名前を思い出そうとし)
(/一旦回想終わりでしたね)

211: 匿名さん [×]
2018-01-30 17:55:49

参加希望

212: ダート [×]
2018-01-30 23:54:43

>―――――――
…スカイ(空をつられるように見て、何色にでも染まれるし何色にでもなれるもの。空から飛来したであろう少女に名前をつけ)
>ラン
警護の手伝いだ。金は弾ませる…場所は下五階の雀荘(口が勝手に早く動くことを認識し「こいつは?」ランのほうへ視線を移してジョンに質問し)

213: 匿名さん [×]
2018-01-31 18:51:11

(/面白そうなトピック発見!参加希望です
主さんのキャラってRWBYのアダム・トーラスの容姿に、武器がMGRのサムエル・ホドリゲスの名刀『ムラサマ』から来てるかっこいいヴィンさんとRWBYのルビー・ローズの特徴とNieR:Automataの2Bのポッドをパロディしていらっしゃるフィニー・バーニアスさんですね!)

214: レネ・ウッド [×]
2018-02-02 19:11:36

>ダート
赤と黒ね(ニッパーで指摘された線を切り…しばらくコチコチと小さな音を立てていたが音が止まり)
>ラン
な、何してんだ?(何気なく拾ったクジで一等豪華客船旅行だったので乗船して過ごし。食事に来たら異様な光景に目を奪われ)

215: ラン・スピーティア [×]
2018-02-02 20:31:56

>ダート
行くか。稼ぎに(すっくと立ち上がり足を動かすことなく回転して地面に消えていき。目的の豪華客船地下雀荘へ向かい)
ジョン:警護ねえ…俺が受ける(ランは麻雀で稼ぎに行ったなと見送りつつ相手について行き)


216: ダート [×]
2018-02-02 20:40:10

>レネ
…その様子だとうまくいったようだな(レネの様子と爆弾を見て。警察がテロリスト達を車両から連れ出し警察車で運んでいき「食べるのが早いな」少しごたついた後、難なく列車は出発し。山間部へと着き「この辺りに知り合いがいる。あと、機械生命体の駆除依頼を受けているから降りるぞ」窓へ視線を移したあとに伝え)
>ラン
同じ場所で別行動か。…あいつは何だ?(超能力とは何か一線を引いた別のものをつかっているように見える者。階段をついてこいと言わんばかりに降りながら聞き)

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