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 御伽噺と言うには余りにも ▽ 人数指定 / IN Wonderland /4


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■: Alice [×]
2017-12-29 14:12:26 



『御伽噺と言うには、それは余りにも現実のようで__。』



"とある貴族の家庭に生まれた少年Aliceがとあるお茶会へと急ぐとあるウサギを追いかけているうちにとある世界へと足を踏み入れるとある御話。"



"募集"


三月兎

イカれた帽子屋

時計兎

ハートの王

ハートのジャック

チェシャ猫

トゥイードルダム

トゥイードルディー


×注意×

参加伽羅はリバ以上である事。

長居してくださる方優遇

受々しい方はごめんなさい

世界観を堪能してくださる方。


>1 世界観

>2 主プロフィール/プロフィールの例

>3 募集開始




1: Alice [×]
2017-12-29 14:39:01



『 Wonderland 』

Aliceの精神(夢)世界。彼の感情の起伏により世界がぐにゃりと構成を始める。彼が心を弾ませる程世界は明るく、また不可思議な構成を_彼が悲しみに浸れば植物は枯れ、雨は降り世界は闇に包まれる。しかし、この世界でのTOPはハートの王。彼に逆らう者に命はない。精神世界の住人はその環境を知っている故に、誕生日じゃない日を祝い、意味の無いお茶会を開く。まるで日々変わる世界を楽しんでいるかの様_。

『 お茶会 』

イカれた帽子屋主催。このお茶会には必ず全員が参加しなければいけない。何故なら企画者はハートの王だから。この世界は王に逆らうと頭を持っていかれてしまう。では何故イカれた帽子屋に主催を任せたのか、それは彼が歌が上手いから。でも忘れてはいけない。王の家来のジャックハートだって歌は上手い自称エンターテイナーである事を。ジャックハートは帽子屋がヘマをしないように監視と副主催を務めているのだ_。

『 森 』

此処が1番Aliceの精神に干渉している場所。世界で一番かれの心情に影響されやすい、これにはここに住まうチェシャ猫も困っているであろう。逆に言えばチェシャ猫が一番Aliceの心を読み取ることに長けているということだ。森には番人が必要であり、特に行く場もないチェシャ猫がその役割を担っている。




2: Alice [×]
2017-12-29 17:27:50



『 初めまして、俺はアリス。なんかよくわかんないけどこの世界に迷い込んだっぽいんだ。 』

『 この世界は不思議が溢れていてほんとうは少し不安もあったんだ。でも、アンタが居てくれたからこの世界も好きになれた。』


名前 /  アリス ・ マインド

年齢 /  17

容姿 /  眩い程に艶やかなブロンドのショートボブ。目は綺麗な二重のアーモンド型を描いておりそこに収まるのは紫の瞳。唇の右端に2つの黒子。青のYシャツに黒のネクタイ、その上からは白の上着。黒のサスペンダー付きのズボンの裾を少し折り曲げ中には黒と白の靴下を。さらにその上から黒の革靴で隠している。また、白の上着を留める金具からはアンティーク調なチェーン、その装飾としてネジや小さな時計、鍵などがあしらわれている。身長は約174cmで細身だが筋肉は程よく付いている。

性格 /  誰よりも好奇心旺盛で、どんな事にも口を挟み足を踏み入れる冒険者。それ故に純心で感情の起伏が激しい。よく他人に流されやすく振り回される体質で困って入るもののその後段々と自身まで楽しくなってくるものだから満更でもないと言った様子。貴族出身である為に基本の礼儀作法、丁寧な言葉遣いは初対面には行うが暫くして慣れてくると取れてゆく。また、極度恋愛体質で寂しがり屋な一面があり優しくされるとときめいてしまうが、大抵は一目惚れ。好きな人が出来るとその人を必死に目で追いかけてしまうので結構わかりやすいし、がっつきやすい。

属性 /  リバ

備考 /  貴族出身のお坊ちゃん。姉弟の中で一人だけ男であった事から大事に育てられてきた。左手首にはWonderlandに迷い込んだ際に付けられたAliceであるという赤黒いバラの印が押されている。Aliceが哀、恐怖を感じることにより腕から心臓に目掛けて棘の蔦が伸びる。心臓まで至ってしまうとWonderlandが崩壊してしまう。


( / と言った具合で、私のプロフィールを参考程度に見て作ってくださればなと思います。また、先ほど印忘れておりましたが、此方ロルの形に指定などはありませんが小説ロル様優遇としております。では、募集開始と致したいと思います。良縁を願っております。 )





3: Alice [×]
2017-12-29 17:27:51



『 初めまして、俺はアリス。なんかよくわかんないけどこの世界に迷い込んだっぽいんだ。 』

『 この世界は不思議が溢れていてほんとうは少し不安もあったんだ。でも、アンタが居てくれたからこの世界も好きになれた。』


名前 /  アリス ・ マインド

年齢 /  17

容姿 /  眩い程に艶やかなブロンドのショートボブ。目は綺麗な二重のアーモンド型を描いておりそこに収まるのは紫の瞳。唇の右端に2つの黒子。青のYシャツに黒のネクタイ、その上からは白の上着。黒のサスペンダー付きのズボンの裾を少し折り曲げ中には黒と白の靴下を。さらにその上から黒の革靴で隠している。また、白の上着を留める金具からはアンティーク調なチェーン、その装飾としてネジや小さな時計、鍵などがあしらわれている。身長は約174cmで細身だが筋肉は程よく付いている。

性格 /  誰よりも好奇心旺盛で、どんな事にも口を挟み足を踏み入れる冒険者。それ故に純心で感情の起伏が激しい。よく他人に流されやすく振り回される体質で困って入るもののその後段々と自身まで楽しくなってくるものだから満更でもないと言った様子。貴族出身である為に基本の礼儀作法、丁寧な言葉遣いは初対面には行うが暫くして慣れてくると取れてゆく。また、極度恋愛体質で寂しがり屋な一面があり優しくされるとときめいてしまうが、大抵は一目惚れ。好きな人が出来るとその人を必死に目で追いかけてしまうので結構わかりやすいし、がっつきやすい。

属性 /  リバ

備考 /  貴族出身のお坊ちゃん。姉弟の中で一人だけ男であった事から大事に育てられてきた。左手首にはWonderlandに迷い込んだ際に付けられたAliceであるという赤黒いバラの印が押されている。Aliceが哀、恐怖を感じることにより腕から心臓に目掛けて棘の蔦が伸びる。心臓まで至ってしまうとWonderlandが崩壊してしまう。


( / と言った具合で、私のプロフィールを参考程度に見て作ってくださればなと思います。また、先ほど印忘れておりましたが、此方ロルの形に指定などはありませんが小説ロル様優遇としております。では、募集開始と致したいと思います。良縁を願っております。 )





4: 匿名さん [×]
2017-12-30 17:31:23



『聞いてよアリス!ドルディーが僕の大事ながらがらを壊したんだ!でも勝負で僕が勝ったら謝ってくれるんだ。だから早くあの木の実を取ってきて。それが出来たら僕の勝ちだから』


『僕の大事なものは、がらがら。大切な人は、ドルディー。大好きな人は、キミだよ。...あ、でもドルディーの事も大好き...。じゃあ勝負して僕が勝ったらキミが一番ね!』


名前 トゥイードルダム

年齢 19

容姿 艶やかな漆黒の髪は襟足が鎖骨辺りまであり、青いリボンで結び肩に掛けている。真っ赤な瞳は切れ長であり、頭に少し右斜めに被った小さな小さなシルクハットは帽子屋に貰ったものらしい。
襟の部分に"DAM"と刺繍を施された白いカッターシャツと、ダメージの入った黒いジーンズ。168程の身長を気にしているのか、はたまた気にしていないのか、日によって身長を指摘され怒ることもあれば、それを逆手に取る時もあり真意は分からないがシークレットブーツを履いている時点で気にしているのだろう。


性格 何時もトゥイードルディーと一緒に過ごしており、仲良しな兄弟である。が、ほんの些細な事で喧嘩することもあり、その度勝負で負けた方が謝る様にしているらしいが、たまに決着をつける前に他のことへ気が向いたり、なんの勝負をしていたか忘れたり。喜怒哀楽が激しく、暇になると誰彼構わず「遊んで」と強請るが「遊んであげる」と言われれば「違うよ!僕達が遊んであげるんだよ!」と訂正したりと子供のような性格である。が、それは本当なのか、それとも計算なのか。それはこの双子にしか分からない話。


属性 リバ

備考 勝負内容こそ様々だが、"〇〇があそこで転けたら""〇〇があの鳥よりも高く飛べたら"等と、基本的に第三者が迷惑被る形となっているが本人達には悪気は無い。"がらがら"と聞けば、赤ん坊の玩具を思い浮かべるだろうが、双子の言う"がらがら"とは、土佐の鳴子の様なものの事である。
トゥイードルディーの事をドルディーと呼んでいる。


(トゥイードルダムで参加希望です!トゥイードルダム&ディーが小男という事で、小さすぎない程度の身長にしましたが、大丈夫でしたでしょうか?
他にも不備などありましたらご指摘ください)

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