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❁*.鬼の華❁*.(大正ロマン/異能/妖怪/BLNLGL有り)/59


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40: 匿名さん [×]
2017-12-21 19:56:10


名前 菫(すみれ)
性別 女
年齢 外見年齢21歳/実年齢4800歳
種族 鬼(酒呑童子)
容姿 赤い肩胛骨までの長髪に右側の額から10センチ程の角が生えている。赤い瞳に白い肌で胸元にサラシを巻き黒地に彼岸花の刺繍がされた羽織に紅い袴、黒いブーツを着用している。腰に軍刀と拳銃2丁をホルスターに入れて携帯している。手には常に瓢箪を持っており中身は度数の強い酒が常に入っている。
職業 用心棒(金さえ積まれれば悪鬼や紅椿隊とも争う)
備考 自称、金持ちの味方、金さえ払われればどんな状況ですら主人を守りきると評判がある。

(参加希望です、不備修正あれば指摘お願いします。)


41: 雪蘭 [×]
2017-12-21 21:03:35

>>るき

──そういえば、ねぇ貴女。紅椿隊に入りたいんじゃないの?
(先程、まるで遠くにいる恋人に恋焦がれるような視線で我らが紅椿隊の屯所を見つめていたことをふと思い出せば上記を問いながらぱちりと開いた瞳で彼女を見つめて。最も隊に入るにはそれなりの実力が必要であこがれだけでやっていける場所ではないことは身に染みているため簡単に入隊を勧めることは決してせず、ただ彼女の想いを聞こうとしただけで。)


>>燐之

……ふふ、妖怪の総大将と謳われるぬらりひょんにそう言われると何だかすごく偉くなった気分。
(自分の手を優しく掬い上げ、恭しくお辞儀をする姿を見て思わず頬を緩めれば上記を述べて。だが軽口を叩ける程度には回復はしたもののまだ完全に体調が復活してはいないのかいつも雪のように白い肌は暑さで少し頬に朱を散らしたように赤くなっており。「朝も夜も寒くて心地よいのに昼はお天道様が出るから参っちゃう」とこちらを容赦なく照らす太陽を見上げて目を細め。)

42: 那雪 [×]
2017-12-21 21:08:37

>>雪蘭

…寒さは耐え難いが、冬は色々と綺麗に見える、…気がする。
(小さく呟いた声を聞き逃さず振り向くと、美しく繊細な結晶が目に入る。そっと視線をあげ、空を見上げる彼女の端正で妖艶な顔を盗み見、思わず心の声をもらした。きっと彼女は結晶のことだと勘違いしてくれるだろうとひとりごちれば、自分の足元からいつ朽ち果てたものだろうか、花の茎のようなものを拾って、「見てろ」と言ったと思えばたちまちそこから真紅の花が咲き)


>>燐之

……、…悪かったな、職業柄…悪鬼のことに関しては敏感でなァ。つい疑ってしまう。
(きょとんと傾げられた首元とその純粋無垢を装う表情に怪訝な表情を見せながらも、建前として言葉を並べる。袖の裏の隠れた表情に気づくはずもない、しかし、異様な雰囲気を感じ取り、少し後ずさりし)

43: 燐之 [×]
2017-12-21 22:12:09

>雪蘭さん

妖怪の総大将だなんて人間が勝手に言い始めただけさ(私はそんな力はないよ、と溜息をつきながら相手の手を優しく引き、近くの茶屋までエスコートしていき。「そうだねぇ…私にとっても暑かったり寒かったりすると体が参っちゃうから大変なんだよねぇ」と空いている手でパタパタを顔を扇ぎ)


>那雪さん

いやぁ心配なさらんな。私も職業柄どっちからも疑われ、怪訝されるもんでねぇ(袖を顔から離し掌を上に向けるようにするとため息をついて「頼んだくせに自分の情報が漏れるとぎゃんぎゃん吠えてくる。ほーんとわからず屋には困ったもんだ」と呆れたように)



44: るき [×]
2017-12-21 22:14:54

>燐之
えへへ、ありがとうございますかすっぽり隠れちゃっていい感じです!
(しっぽをふり、自分の体をすっぽりと隠してくれたため満面の笑顔でお礼をいい。なんだか隠れんぼをしているみたいだと思い楽しくなってきて頭を影から出したり引っ込めたりして遊び出す)



>雪蘭
え!?いや、、、あの、、、私なんかが入れる分けないんですけど憧れてて、、、、
(なぜに自分の気持ちがわかったのかと、そのぱちくりとしたタレ目を大きく開き、紅椿隊など自分なんかが入れるはずないと自信なさげにぽそぽそと上記を述べ)


45: 雪蘭 [×]
2017-12-21 22:32:56

>>那雪

ふふ、でしょう?
(彼の言葉ににこりと微笑めば自慢げに電灯に照らされてきらりと輝く雪の結晶に目線を落として。と、彼からかけられた声にそちらを向ければまるで逆再生のよう朽ちていた花がするりとまたその命を咲き誇ったのを見てはパチリ、と目を見開いて。「──素敵。」という言葉と共に彼女も笑顔の花を咲かせれば彼の手中にある自分の瞳と同じ色をした花に目を細めて、)


>>燐之

そうねェ……人間は少々話を盛ることが多いけれど。
(雪女は人間の精を食べて生きる美女、と昔聞いた話をふと思い出しては苦笑いをしながら上記を述べて。確かに精を食べれば肌ツヤは良くなるがそれだけで生きていける訳では無いし、特に美女が多いわけでもない。人の噂もアテにならないと改めて感じれば、パタパタと顔を仰ぐ彼の頬にそっとひんやりとした手を当てては「涼しいでしょう?」と笑って見せて。)


>>るき

あのねェ……。
(彼女の少し消極的な言葉にため息を一つ。つん、と白魚のような指で彼女の額を軽く突けば「入れるわけがない、なて勝手に決めつけちゃ駄目よ。そりゃ簡単に入れはしないけれど、気を強く持たなきゃ入れるもんも入れないの。」と呆れ気味に述べて。分かった?と首をかしげつつ先程彼女の額を突いた手を今度は彼女の頭に乗せてはくしゃり、と優しく髪を撫でて。)

46: るき [×]
2017-12-21 22:41:22

>雪蘭
わ、私、、、頑張ってみます!!!
どうやったら入れるのでしょうか??
(彼女の言葉に励まされ、もう弱音ははかないと心に決めた。どうしたら彼女のように美しくかっこよくなれるのかと彼女のようになりたいと思い、彼女の綺麗な瞳をしっかりとみつめる。キリッとした顔をしてみるが頭を撫でられたことによりゴロゴロとのどを鳴らしにへにへと頬が緩みしっぽを振る)

47: 燐之 [×]
2017-12-22 11:28:58

>るきさん
こーら、あんまり遊んでいると見つかりますよ?(視界の端でちらちらと映る頭に隠れている意味が無いだろうと、コツンと手の拳を軽く頭に当てて)


>雪蘭さん

人の噂から妖が生まれることもあるし…情報屋としてはあっちもこっも真偽を確かめるのに歩き回るのが疲れる(まぁ自分も人の噂から生まれたものではあるが…と自虐的な事を思いながら、今も世界のどこかで生まれは消える妖に遠い目をして。すると、ひんやりと冷たい手が頬をひやしすと「あー…気持ちいいですねぇ」とふんわりと微笑んで。しばらく歩いていると茶屋が見えてきて)



48: るき [×]
2017-12-22 17:31:54

>燐之
せっかく隠してくれているのにごめんなさい
(恥ずかしそうに笑って舌をぺろりとだし。少しは反省した様子。とても優しいと感じてしっぽをふり相手を見つめれば「なんだか楽しくなってしまって」といい)


49: 雪蘭 [×]
2017-12-22 22:41:26

>>るき

そうねェ……まぁ、まず大前提にウチが人を募集していない限り滅多に入隊はないわね。
(んー、と悩ましげな声を出しながら細い指を頬に当てて首を捻らば第一前提に、と上記を述べて。「まぁ、募集していたとしても入隊試験をクリアしなきゃはいれないのだけどね。」とくすくすと笑えば出来る?と彼女と目線を絡めながらにこりと微笑んで。こちらにも様々な部隊があり役割も多種多様だがそれに見合う能力がないと入ることは出来ない、と述べ、)


>>燐之

……あら、それは本音ね?
(あまり考えていることの分からない謎の多い彼の本音を少し聞けた気がして思わず笑ってしまえばゆるりと首をかしげながらその言葉の真意を問い。最も、妖怪など全部そんなものかとふと考え込めば妙に納得してしまうところもあり思わず口角を釣り上げ。「ふふ。──あら、見えてきた。」と目先に見えてきた茶屋にぱちりと目を開けばもう少しで休めると何処と無く心が落ち着いて。)

50:  [×]
2017-12-22 22:59:42

>>主様
( / お忙しい中申し訳ないのですが、今月の27日から来年の1月5日 まで海外の実家へ帰ることになったのでその間浮上できないです…。その間につきまして、もしキャラリセせずに瓜を残しておいて下さるのなら申し訳ないのですが今絡んで下さっている方の返事を蹴って新しく絡み文を出させて頂きたいのですが検討よろしくお願い致します。 )

51: るき [×]
2017-12-22 23:23:54

>雪蘭
そぅですよねー、、、、、
(少ししょんぼりとした顔をして、んー、、、、と何かを考えたかと思うと、「私こうみえて実は運動はできるんですよ」とそばにある木に登ってみせすぐに降りてくるとニカッと笑い)

52: 雪蘭 [×]
2017-12-23 22:24:50

>>るき

あらあら、
(突然傍らに根を張っていた大きな気にするすると登って見せたかと思えば可愛らしい笑顔をこちらに向ける彼女に雪蘭も思わず笑顔を返して。「貴女、猫でしょう?その爪や牙も私は武器になると思うのだけれど。」と彼女の頬にそうっと触れては軽く唇を指でなぞったふわりと微笑んで見せて。)

53: 燐之 [×]
2017-12-23 23:34:31

>るきさん

楽しい…ですか…まぁ別に楽しいのはいいのですが…(相手の反省してるんだがしてないんだかよくわからない様子に小さく溜息を零すと「遊びすぎて見つからないようにしてくださいね」と相手の頭を撫でながら述べて)


>雪蘭さん

……つい、口が滑ってしまったもので。この暑さのせいでしょうねぇ(相手の楽しそうな様子を不思議に思いながらも自分もふふ、と笑みを零して。また、見えてきたという相手の言葉にそっと視線を茶屋に送るとパタパタと暖簾が風に揺れているのが見えて、そうですねぇ、と呟き。「雪蘭さん、先程私が言ったことは内密にお願いしますね」と相手の方に顔を向けると空いている手でシーっというような動作をして)




54: るき [×]
2017-12-24 02:17:46

>雪蘭
そうなんですけど、、、
(楽しそうに話していたかと思えば、急にシュンとし「爪とか牙があたると痛いかなと思って」とぽそりといい。相手を傷つけたくない気持ちがある様子。頬に触れられ唇をなぞられはっと顔を赤くして)


>燐之
バレそうになったらしゃがむなり洋服の中に入ったりして隠れマース!
(とても楽しそうにしっぽをふり、相手を見つめると「撫でられたー」と嬉しそうに頬を緩め耳をぴくぴくと動かし)

55: 燐之 [×]
2017-12-24 22:57:07

>るきさん

…次見つかっても庇いませんからね(相手の嬉しそうな様子を見れば少し意地悪したくなったのか上記を述べ、着物の袖で口元を隠してくすっと笑い。また内心、やはり子供は可愛いと思って)



56: るき [×]
2017-12-25 00:53:39

>燐之
なんでそんないじわる言うんですかー
(少し頬を膨らませむぅというような顔をして見せ。しかしどこか楽しそうにしっぽをふりふりと振って。「そういえばもークリスマスですよ!私からのプレゼントです」といってポケットの中からお菓子をとりだすと笑顔で相手に差し出し)

57: 燐之 [×]
2017-12-25 21:42:20

>るきさん

ありがとうございます…あぁ、くりすます、ですか。確か赤い服を着たおじいさんが夜な夜な家に侵入しては子供にプレゼントを贈る…っていうものでしたっけ?(相手が差し出すお菓子を不思議そうに受け取れば、拙い言葉でくりすます、を述べ自分の知識からクリスマスについて述べ)



58: るき [×]
2017-12-26 21:29:39

>燐之
うふふ、そうですよ、いろんな人に配るんです!
(ニカッと笑いそう告げると、ポケットの中からたくさんのお菓子を取り出して。他のもいかがですか?というように首を傾げながら飴やビスケット、チョコレートなどを取り出して)

59: 燐之 [×]
2017-12-27 22:11:26

>るきさん

へぇ…それは何かと面白そうなものですねぇ…飴、頂いてもいいですか?(相手の手のひらに広がるきらびやかなお菓子のひとつを指さして首をかしげて)

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