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【3L】-カフェ ドリンク-【擬人化】/52


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2: 匿名 [×]
2017-12-03 17:10:43

(支援上げ)

3:  [×]
2017-12-04 13:38:21

匿名さん>

(/支援上げありがとうございます!)

4: 通りすがりさん [×]
2017-12-04 17:36:28


(/参加希望でプロフィール提出早めにしますね、)

5: 白金 陽菜 [×]
2017-12-04 18:08:33

名前:白金 陽菜(しろがね ひな
性別:女
年齢:16
種類:ミルクティー
容姿:身長156cm、自分では大きい方だと思っており、それを気にしている。
ペールブラウンの肩まである髪をゆるく内巻きにしていて、前髪は右に流しており、白のメッシュが入っており、胸まである横髪を黒のリボンでちょっとだけ縛っている。薄い茶色の大きな目はやや垂れ気味。
落ち着いた茶色のふんわりとした裾にレースがついたひざ丈のスカートに、胸元に深緑リボンを留めている白のブラウス、編上げのブーツがいつもの服装。

性格:マイペースでのんびりしているが故一歩遅れてしまうこともあるが、基本的に優しく穏和で、喧嘩や争い事を苦手とする。滅多に本気で怒らないが、ひとたび本気で怒ると普段とは打って変わって口調が荒くなることも。優しいが自分の伝えたいことはしっかり伝えるような芯の強い一面も。

備考:食べることも料理を作ることも好きで、いつか自分の喫茶店を持とうと隣町の調理系の私立高校に通う一年生。このカフェのものがおいしくていつも食べて居たいからという理由と、将来のために今からでも練習をと思い寮に住んでいる。たくさん食べる。一人称は「私」。


(/参加希望です!)

6: 匿名さん [×]
2017-12-04 18:22:13

名前:有栖川 クレハ(アリスガワ)
性別:女
年齢:16歳
種類:紅茶
容姿:色素の薄い透き通るような金色の髪を肩につくぐらいにまで伸ばしていて緩くウェーブがかかっている。パッチリした二重の瞳はライトグリーン。身長は156cmで細身
性格:物静かで大人しく礼儀正しい性格。イギリスからの帰国子女で向こうでの生活が長かったせいか少々日本語がたどたどしく、驚いたり興奮したりすると英語が口を突いて出たりもする
備考:桜坂学園に通う高校2年生であり、カフェには一年前にイギリスから日本へ帰国をしてすぐにアルバイトとして入った。焼き菓子作りが得意でカフェのメニューとしてスコーンやクッキーなどを提供しており、お土産としても好評な様子。

(/参加希望です!)

7: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 18:41:18

通りすがりさん>
(/了解致しました、お待ちしております!)


白金さん>

(/素敵なプロフィールありがとうございます、ご参加OKです!下記の絡み文に絡んでいただけると嬉しいです!)


有栖川さん>

(/素敵なプロフィールありがとうございます、勿論ご参加OKです!下記の絡み文に絡んでいただけると嬉しいです!)



all>

はぁ…やっと帰ってこれた…。
少し遅くなったが、今から店を開けるか…。
(小走りで帰路へついて寮には帰らず直接喫茶店へと入ると大学で教師に明日の講義のことで呼び止められ帰りが遅くなってしまったとため息をつき上記の言葉を呟けばstaff onlyと書かれた扉を開けて急いで準備をし始めて)




8: 白金 陽菜 [×]
2017-12-04 19:03:22

>咲夜さん

あれー…? 今から開けるの、手伝うよ!
(近々学校内で開催されるスイーツコンテストの練習のため、相手よりも少しだけ遅く着けば中の様子窺ってそう意気込み)

9: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 19:26:30

白金>

?あぁ…白金か、ありがとう
そうだな…じゃあ…すまないが、テーブルを拭いてきてくれ
それが終わったら、持ち帰り用のクッキーを頼めるか?
(扉の方から声が聞こえ誰だと振り向くと見知った相手がいて手伝うよと言われれば一言礼を返し、自分は珈琲やケーキの準備がある為相手にはテーブルの拭き掃除とそれが終わり次第お持ち帰りメニューの一つであるクッキー作りを頼み)

10: 白金 陽菜 [×]
2017-12-04 19:31:25

>咲夜さん

うん、わかったよ!
(お持ち帰りのクッキーは美味しいし、ちょっとした手土産やおやつとして最適だと高校の子が褒めてくれたの思い出しどこか嬉しそうに目を細めながらもてきぱきとテーブルを拭き終わり、クッキーの材料であるものを集めている途中で「…あれ」と首傾げて)

11: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-04 19:41:59

>咲夜

あっ、マスター…お疲れ様…です。お店の準備、少しやっておきました…ご迷惑でしたか?
(定時で店に入っていたためいつもよりも遅く現れた彼を出迎え、バイト店員である自分でも出来る範囲で開店に向けた準備をしていたことを説明しぺこりと一度頭を下げ、それからおずおずと顔を上目で見やって)


>ALL

うん…とても上手に焼けました…
(あいた時間を使い、店のオーブンでクッキーを焼き上げ。いかにも美味しそうな綺麗な焼き色を見れば表情を綻ばせて、我ながら今日もいい出来だと自賛しながら、せっかくならこの喜びを誰かと分かち合いたいものだとそんなことを考えていて)


12: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 20:03:22

白金>

ん…?白金、どうかしたか?
(珈琲の準備をしながら相手の様子を見るとテキパキと任した仕事をやり始めていてやはり手際がいいなと考えていたところ相手のあれ、という呟きが耳に入りどうかしたのかとクッキーの材料を集めている相手の近くに歩み寄り)



有栖川>

あぁ…有栖川か、お疲れ…って、準備してくれたのか
迷惑な訳ないだろう、寧ろ助かった…ありがとうな
(扉を開けると1年ほど前からアルバイトとして働いてくれている相手が目に入りお疲れと短く返して。相手の言葉を聞きキッチンやホールを見ると、後は毎日自分が淹れている珈琲の用意と客が来てから作るメニューの準備をするだけの状態になっていて、迷惑でしたかと自分を見上げる相手に少し微笑みかけると相手の頭を軽くポンポンと撫で助かったと礼を言って)

13: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-04 20:23:15

>咲夜

わわっ、Thanks…!えと、マスターのお役に立てたなら良かった…です
(突然頭を撫でられて、一瞬慌てた様子であったが優しい手つきにすぐ頬が緩んで嬉しげにお礼を述べ、役に立てたのなら一人でここまで頑張った甲斐があったと満足して満面の笑顔を浮かべ「今日もお客さん、たくさん来るといい…ですね」そう声をかけて)

14: 白金 陽菜 [×]
2017-12-04 20:29:33

>クレハ


…おいしそー! これっ、これさ、これと一緒に食べようよぉ!
(今日はほぼ立ちっぱなしの実習で、足腰バキバキの状態でふらふらと帰ってきて。すんすんと鼻を鳴らせば甘い匂いが充満していて。きっと誰かが何か作っているんだろう、期待を込めて覗きに行けばそこには綺麗なクッキーが。思わず身を乗り出して実習で作ったブリュレ取り出して、)


>咲夜さん

んー…おかしいなあ、あったんだけどなあ
(相手に声を掛けられれば棚を開けたまま、中を指さして「ここにボウルとハンドミキサーとか、入ってたよね…?」そう言って不安そうに首傾げ。もしも自分が使ったときに別の場所に仕舞ったか、でもここ最近は学校で作っていたはずなのに。ぐるぐる考えるうちに段々と抑えようのない不安が込み上げて目が潤み、)

15: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-04 20:50:58

>陽菜

あ、陽菜さん…えっと、それは……Wow!すごく美味しそうなブリュレ…ですっ…。是非一緒に食べましょう…!
(元気な声に振り返れば見知った彼女の姿があって、控え目にぺこりと一礼し、それから差し出してきた手元にあるものを見れば恐らくは彼女の手作りであろう美味しそうなブリュレに瞳を輝かせ提案に2つ返事で頷き「…でも、お店、出す分も残さないといけないので…少しだけ…です」それから思い出したように申し訳なさそうに眉を八の字にしながらそう付け加えて)

16: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 21:29:31

有栖川>

あぁ、そうだな
(満面の笑みを浮かべ今日もお客さんが沢山来るといいですね、と自分に声をかける相手を見てこちらも笑みを浮かべコクンと小さく頷き短く返事をして。
その直後カランと店のドアベルがなり常連客である年配の男性が入ってきたのを見て相手の頭から手を離すとそのお客様に向かって「いらっしゃいませ」と笑みを浮かべながらそう言った後、相手に「お冷と…あと、オーダーも取ってきてくれるか?」とグラスに入れた水を差し出しそう言って)


白金>

あぁ、そこにあったはずだが……ないな…。
(棚を指差しここにボウルとか入ってたよねと自分に問いかける相手に確かに入っていたはずだがと相手の隣に立ち棚を覗き込むとそこにはボウルもハンドミキサーもなくおかしいな…と考えていると隣に居る相手の目が潤んでいくのに気付き「…大丈夫だ、どうせ他の奴らが間違えて違う所に仕舞ったんだろ。探せば見つかる」と相手の頭をポンポンと数回軽く撫でると他の棚を探し始め)

17: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-04 22:21:15

>咲夜

はい、おまかせ…です。行ってきます
(店内へ入ってきたお客さんの方を向き、彼に続いて「いらっしゃいませ」と言い。任された仕事を快く引き受ければお冷やの入ったグラスをトレイに載せてお客さんが腰を下ろした席へと歩いていき、それから少しして戻ってきて「紅茶とオムハヤシ一つ…です。紅茶、私が淹れてもいい…ですか?」注文の内容を伝えてから自分に出来る範囲で手伝いを…と遠慮がちに申し出て)

18: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 22:45:27

有栖川>

…紅茶とオムハヤシだな、了解
(注文の内容を伝えられればその内容を復唱し了解とだけ返事を返すと紅茶は私が淹れていいですかと問いかけられれば「あぁ、頼む。……火傷はするなよ」とオムハヤシをいつものように手際よく作りながら頼んだぞと紅茶を淹れるのは任せたものの火傷には気を付けてと注意もまじえ)

19: 白金 陽菜 [×]
2017-12-04 22:54:32

>クレハ

そっかー…あ、じゃあ次は私が作るよ
(そういえばお店に出さなければいけないのだったな、そう思えば少し残念そうに眉下げながらも、それでも少しだけでもクッキーを食べられることを素直に嬉しく思い、そのお礼にと次は自分がお店に出す用のクッキーを焼くよと微笑んで)

>咲夜さん

時間が…
(相手の言葉に安堵の息を漏らして。同じように他の棚も探してみるも、こちらでは見つからず。ふと時計を見ると探すのだけで明らかに余計な時間を喰ってしまっていて、それならばとそこにあった泡だて器を掴んで少しでも早く作っていこうと材料に手を伸ばし、)

20: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 23:06:21

白金>

………あった…っと、こんなとこにあったのか…見つからないわけだ
(上の方の棚を探してみると何故かボウルもハンドミキサーもあり誰がこんなとこに仕舞ったんだとため息をつき。
相手の方を見てみると泡立て器で少しでも早くクッキーを作ろうと頑張る相手が目に入り、少し嬉しそうに微笑むと相手の隣へ行きボウルとハンドミキサーを差し出し「ほら、あったからこれ使え。…少しでも早く作ってくれようとしたんだな、ありがとう」と相手の頭を先程の様にポンポンと撫でると自分はケーキ作りへと取り掛かり)

21: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-04 23:31:01

>咲夜

ありがとうございます。大丈夫…です
(自分を信頼して仕事を任せてくれたことに嬉しそうに微笑みながら心配無用だと頷いてみせて、その言葉通り慣れた手つきで鼻歌混じりに恙なくポットで茶葉を蒸らし、一杯の紅茶を淹れて「マスター、紅茶先にお持ちします…ね?」スティックシュガーとコーヒーフレッシュ、そして紅茶の載ったトレイを手にカウンターを出ようとし)

>陽菜

はい…、陽菜さんの作るお菓子はみんな美味しいので…お客さんも喜ぶと思い…ます
(彼女のお菓子作りの腕前ならばお客さんもきっと喜ぶことだろうと穏やかな笑みを湛えてコクコクと頷いてみせて「えっと、飲み物淹れますね…紅茶でいい…ですか?」やはり甘いもののお供に飲み物もあった方がいいだろうと軽いティータイム感覚でそう尋ねて)

22: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 23:45:06

有栖川>

あぁ、頼む
(慣れた手つきで紅茶を淹れトレイに乗せカウンターを出ようとする相手をチラリと見て短くそう返すとオムハヤシ作りもそろそろ終盤に差し掛かりカチャカチャと皿などを用意し始め)

23: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 00:06:26

>咲夜

いい匂い…マスターはお料理上手…ですね
(紅茶を運び終えて戻ってくればちょうど調理も佳境に差し掛かろうかというところで、カウンター越しにお皿に盛り付けられたふわふわ卵と彼特製のハヤシライスソースが目を惹くオムハヤシを見ればうっとりしたような声で)

24: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 00:23:58

有栖川>

…こんなもの慣れだ、お前もその内出来るようになる
(カウンター越しにうっとりとしたような声で自分はお料理上手だと言う相手に大袈裟だなというように笑みを浮かべると寮の1室で一人暮らしをしその上カフェの店長をして毎日のようにご飯やお菓子を作っていれば嫌でも料理が出来るようになると上記の様な言葉を言って。
盛り付けが終わるとカウンターにオムハヤシを乗せた皿を置き「よし…お客様に持って行ってくれるか?」と相手に伝えて)

25: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 00:38:13

>咲夜

本当…ですか?それじゃあマスター、今度お料理教えてください、ね
(お菓子作りは得意なのだが料理の方はからっきしで、そんな自分でも出来るようになると言われれば、ぱあっと花が咲いたような笑顔になり軽くカウンターから身を乗り出すようにしながらそう約束をとりつけるように口にしてからオムハヤシの載ったトレイを手に歩き出して)

26: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 01:23:35

有栖川>

あぁ、俺でよければ
(カウンターから身を乗り出すように笑顔で自分にまた今度料理を教えてくださいと言う相手に微笑みながらコクンと頷き俺でよければと返しオムハヤシをお客様に持って行く相手の背を見送り。
まだ他にお客様が来る様子もないな…とぼーっと考えると何やら思い付いたのかまた何かの材料を手に取りカチャカチャと料理をし始めて)

27: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 01:37:05

…あれ、マスター…何作っているんですか?
(オムハヤシを運び終え、他に客もいないため自分にとっても見知った常連さんである年配の男性からの世間話に応じ、それから少しして戻ってくれば新たに料理をしている彼に不思議そうに首を傾げ、追加の注文などは特に入ってなかったはずと疑問を感じながら興味深そうに手元を覗き込み)

28: 白金 陽菜 [×]
2017-12-05 01:53:58

>咲夜さん

あ…ううん…ありがとう!
(ぐっと泡立て器に力を入れたところで声をかけられ、そちらを見ればハンドミキサーとボウルがあって。元はと言えば少しでも相手の負担を軽くしようと思って言い出したのに、寧ろ迷惑ではないかと考えつつ、眉間にしわ寄せながらハンドミキサー動かし)

>クレア


紅茶淹れてくれるのー…!? やっぱりお菓子には紅茶がいいなあ
(お菓子には紅茶という独自の自論をこれから訪れるちょっとした至福の時間を想像しながらテーブルを少しだけ片付けて。お客様もそう入らないよう時間、少しくらいなら大丈夫かな、とテーブルの真ん中に白い花を飾り)

29: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 02:10:12

有栖川>

晩飯、まだだろ?
簡単なものしか作れないが…休憩がてら食え
(今日はまだあまりお客様が来る様子もなく定時には店に来ていた相手は晩御飯がまだだろうと考え、相手の晩御飯にと作り出来上がったものは皿に盛られた白米の上にハンバーグを乗せ先程オムハヤシを作った際少し余ってしまったハヤシソースを白米とハンバーグにかけチーズをトッピングしたもの。
あまり凝ったものは作れないがと伝えると相手に出来上がった晩御飯を差し出し)



白金>

はぁ…迷惑じゃないか、なんて考えるなよ?
お前がそうやって手伝ってくれているだけで俺はすごく助かってるんだ
(ハンドミキサーを動かしながらも眉間にシワを寄せる相手をケーキ作りをしながら横目でチラリと見ては短いため息をつき相手の考えている事が予想出来たのかそんな事考えるななんて言葉をかけ。
真面目に一生懸命自分の手伝ってくれる相手が居るだけで自分は十分助かっていると思っている事をそのまま相手に伝えて)


30: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 02:20:22

>陽菜

はい、私もそう思い…ます
(お菓子には紅茶という意見が一致すれば彼女とは気が合うなとそんな風に考えて上機嫌にそう答え。二人分の紅茶を用意しそれをトレイに載せて運んできて、彼女が飾った白い花のおかげか華やかな印象となったテーブルへと置けば「今日は、アッサムを淹れてみました。クッキーと相性抜群…です」淹れてきた紅茶についての説明を添えて)

31: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 02:40:49

>咲夜

Wow!Thank youっ…実はちょっとお腹空いてました…嬉しい…です
(自分の夕食の為に用意をしてくれたという彼の手料理に感激してお礼を述べ、実は空腹を我慢していたのだとお腹の辺りを押さえ苦笑すれば料理の前の席に腰を下ろし「いただき、ます」と食物への感謝の言葉を忘れずに、スプーンで料理を口へと運び「How delicious!とても美味しい…です、やはりマスターのお料理は最高です」笑顔で感想を述べてからその後も一口ごとに感動を噛み締めるように食事を食べ進めていき)

32: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 05:27:36

有栖川>

そうか、なら丁度良かったな
(実はお腹が空いていた、という相手に丁度良かったと笑みを浮かべると料理を置いた席へと座りいただきますと食物への感謝の言葉を言い自分の作った料理を口に運ぶと笑顔で自分の料理は最高だという相手に「気に入ったなら良かった。急がなくていいからゆっくり食えよ」と伝えるとホールの方へ歩いていき。
料理を食べ終えたらしいお客様の元に行き空になった皿をさげようとしたが、今日の料理も美味しかったという一言から話をし始めたお客様に皿をさげるのは後回しにして礼を返すと少し嬉しそうに笑みを浮かべながらお客様との雑談を楽しみ)

33: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 11:49:35

…ごちそうさま、でした
(一人黙々と夢中になって料理を食べ続け、あっという間に完食してしまえば静かに両手を合わせて一度深々と頭を下げて、追加の来客もなく常連さんと会話を弾ませている彼の様子を見れば時間がゆったりと流れているのを感じて、自身は食べ終えた食器をキッチンにて片付けをしており)

34: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 14:53:43

有栖川>

…悪いな、話し込んでしまった
(お客様がそろそろ帰るよ、と言ったことにより雑談は終わり店から出ていく常連客に「ありがとうございました、またお待ちしております」と声をかけ。
空になった皿をトレイに乗せキッチンへと戻ると相手が食べ終えた食器を片付けておりつい話し込んでしまったと謝ると自分も食器などを片付け始めて)

35: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 15:36:23

気にしないでください、お客さんとのコミュニケーションも大事なお仕事…です
(洗い終えた食器を拭いているところにちょうど彼が戻ってくれば穏やかな笑顔で出迎えて、気にする必要なんてないと首をふるふると横に振り「それよりもマスター、美味しい食事…ありがとうございました」改めて相手の方へと向き直り、両手を揃えて深々お辞儀をしとは夕食のお礼を述べて)

36: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 16:51:43

有栖川>

礼なんかいい、お前にはいつも助けてもらっているからな
(美味しい食事をありがとうございますと律儀に礼を述べる相手に食器を洗いながら微笑むといつも店を手伝ってくれているのだからこれくらい構わないといったようにそう返して。
洗い終わった食器を拭きながらふ、と時計を見るともうかなり遅い時間になっていて相手の方を見て「…そろそろ店閉めるか…。お前はそろそろ帰って休め」と店の扉にかけたプレートをCLOSEと書いてある面に裏返しそう声をかけ自分はキッチンで何やらゴソゴソとし始めて)

37: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 21:01:17

あ、もうこんな時間…なんですね、それではお言葉に甘えてお先、失礼します…
(言われて時計を見れば既に勤務時間も過ぎて外もすっかり暗くなっており、あまり遅くならないうちに帰ろうと一礼をしてから更衣室へ着替えに向かおうとすれば「マスターはまだお仕事…していくんですか?」何やら彼がまだ作業をしている様子のキッチンを覗き込んでゆるりと首を傾げて問いかけ)

38: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 23:56:09

有栖川>

あぁ、お疲れ
(お先失礼します、と一礼されれば何やらゴソゴソしていた手を止め相手をチラリと見るとお疲れと一言声をかけて。
更衣室へと向かおうとしていた相手にまだ仕事をしていくのかと尋ねられれば「あぁ、明日の仕込みをしておくのと…ついでに新メニューも考えたくてな。」とどうせこのカフェの隣の寮に帰るのに1分もかからないので、明日の日替わりメニューであるビーフシチューを仕込んでしまいたい…その仕込みのついでに新メニューでも考えようと思っている、と相手に伝えて。)

39: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-06 00:27:21

そう、ですか…あの、良かったら私にもお手伝い出来ること…ありますか?もちろんお給料をください…なんて言いませんから
(どうやらまだ彼には仕事が残っているらしいということがわかれば、何やら考え込み、それから決心したように一歩前に進み出ては自分にもその手伝いをさせて欲しいと申し出て、自分がやりたくてすることなので報酬もいらないと告げて)

40: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-06 01:42:58

有栖川>

…いや、給料の事は気にしなくていいんだが…
(給料はいらないから良かったら自分にも手伝わせてほしいと言う相手を見て少し驚いたような声を出して、給料の事は別に問題ではないと悩ましげに眉間にシワを寄せて。
チラリと窓を見るともう外は真っ暗で女性である相手をこんな遅くまで店に留まらせるのは良くないのだが…と考えるがここまで言ってくれている相手の好意を無下には出来ないな、と短いため息をつくと「じゃあ、すまないが手伝ってくれるか?…手伝ってくれた分の給料も勿論渡す」と相手が帰るときは自分が送っていけばいいと自己解決し相手にそう伝えて)

41: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-06 02:08:49

!えっと…はい、ありがとうございます…頑張り、ます
(しばらく何やら考え込んでいる様子の彼を見て、自分の唐突な申し出のせいでもしかしたら困らせてしまっただろうかと申し訳なく思っていたが、しばらく悩んだ末にこちらの気持ちを尊重した答えを返してくれた上に給料を出すとまで言ってくれて、そんな彼の対応が嬉しい反面少し戸惑ったが、ここで頑なに断る方が失礼かもしれないと思い素直にお礼を述べて微笑み「先に家に遅くなるとだけ連絡します、ね?」何にせよ手伝いをさせてもらえることが決まったため、家族への連絡だけはしておかなくてはとポケットからスマホ取り出して)

42: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-06 13:14:02

有栖川>

あぁ、頼りにしている
(礼を述べて頑張りますと微笑む相手にこちらも笑みを浮かべると一言頼りにしてると伝えて。
家族に遅くなることを伝えるとスマホを取り出す相手に「あぁ、帰りが遅くなるとご家族も心配するだろうからそうしろ」と連絡することを進めて自分はビーフシチューの仕込みの準備をしながら)

43: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-06 14:20:02

お待たせしました…それでは、まず私は何からすればいい…ですか…?指示をお願い、します
(家族への連絡を済ませて彼の隣に立って。その場の勢いで手伝うと言い出したはいいものの日頃料理などしない上に、ましてや仕込みなどやったことなどないため何をどうすればいいのか皆目見当もつかず、調理台の上にいくつも置かれた玉ねぎや人参などといった食材を横目に、相手の方へ向き直って指示を仰ぎ)

44: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-06 19:59:40

有栖川>

じゃあ…まずは肉を切っておいてくれるか?
(指示をお願いしますと隣に立った相手に牛肉を食べやすいサイズに切ってくれと牛肉が入った器を渡すと自分は玉ねぎや人参などの野菜を適当なサイズに切りながら「…あまり遅くなると連絡をいれたとはいえ、ご家族に心配をかける。…早めに終わらせるぞ」と連絡をいれたとはいえこんな遅くまで帰ってこないとなると家族も心配するだろうから早めに終わらせる、と相手に伝えて)

45: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-06 22:10:57

わかり、ました…時間を気にしながら気合い入れて…頑張り、ます
(与えられた仕事を全力でこなそうとこれまでに殆ど握ったことのない包丁を片手にグッと気合いを入れて、時間のことまで気にしてくれている彼の優しさに表情を綻ばせ、丁寧で尚且つ無理のない範囲で時間も気にしながら頑張ろうと、目の前に置かれた存在感のある牛肉へ向けて包丁を少しばかり危なっかしい手付きで振り下ろして)

46: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-07 13:19:18

有栖川>

……そうじゃない、こうだ
(野菜を切り終わりデミグラスソースを用意したところでチラリと相手を見てみると危なっかしい手つきで包丁を振り下ろす相手を見て相手の背に回りそうじゃないと指摘すると包丁を持っている相手の手に自分の手を添えて包丁を動かしていって。
「こっちの手もしっかり添えろ…手を軽く握って親指は人差し指の内側に、だ」と包丁を持っている手とは逆の手もそうじゃないと指摘し所謂猫の手にするようにと説明をして)

47: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-07 16:34:59

あっ…ま、マスター…ありがとうござい…ます、お手数おかけしてすみません
(今にも指を切ってしまってもおかしくないような、そんな角度で再び包丁を振り下ろそうとしていた手に彼の手がそっと添えられ、正しい包丁の使い方を教えられれば、異性とこれまでここまで密着するということがなかったことに対する動揺と、手間をかけさせてしまったという申し訳なさからか、僅かに頬を赤らめながら恐縮したように小さくそうお礼を述べ「こう…ですか?」教えられたことを確かめるようにゆっくり一つ一つの動作を丁寧に実践しながらこれで合っているかを再確認して)

48: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-07 18:07:46

有栖川>

?…大丈夫だ、気にするな
(僅かに頬を赤らめ小さくお礼を述べる相手を見て一体どうしたのかと疑問にも思うも気にするなと一言返して。
こうですか?と自分の教えたように実践する相手に「あぁ、それであってる。…他に分からないことがあれば遠慮せずに言え、ちゃんと教えてやるから」と相手から離れてそう伝えてから自分がやらなければいけない事を再開し)

49: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-07 18:40:19

はい、またよろしくお願い…します
(彼は優しいし頼りになるなと、改めてそう感じて困ったことがあればまた頼りにさせてもらおうとそう考えながら再び自分の仕事に集中していき、やがて時間をかけて牛肉を切り終え「終わり、ました。…マスターは凄いです、昼間いつも頑張って、みんな帰ったあともこんなに頑張って…」包丁を置いて相手の方を見やって与えられた仕事が済んだことを告げれば、自分が慣れない仕事に悪戦苦闘している間に多くの仕事をこなしていることがわかり、素直に尊敬して)

50: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-08 00:04:22

有栖川>

あぁ…ありがとう、お疲れ
(自分が頼んだ作業が終わって声をかけてきた相手にありがとうと礼を述べるとその牛肉を炒めながら相手に言われた言葉を聞き「…お前も他の奴らも毎日いっぱい頑張っているだろう。だから別に俺もお前らと変わらない」と相手も他の従業員も皆頑張っているのだから自分もその一人であり他の人と同じだと言って)

51: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-08 01:45:06

それでも…です、仕込みのお仕事がこんなに大変だなんて知りませんでした
(自分たちと同じとは言いながらも、それでも昼間の仕事をした上で裏でもこれだけ働いているのだからやはりマスターとしての仕事は当然ながら特別大変なことには変わりないだろうと考えて「私で良ければまたお手伝い…させてください、まだまだわからないことだらけで足を引っ張るかもしれません…けど」自分で力になれることがあるなら力になりたいとは言うものの、不慣れなうちはむしろ足手まといとなってしまうこともあるということを考えれば迷惑だろうかとも考えて)

52: 匿名さん [×]
2017-12-09 08:33:15

(支援上げ)

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