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【3L】-カフェ ドリンク-【擬人化】/52


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自分のトピックを作る
21: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-04 23:31:01

>咲夜

ありがとうございます。大丈夫…です
(自分を信頼して仕事を任せてくれたことに嬉しそうに微笑みながら心配無用だと頷いてみせて、その言葉通り慣れた手つきで鼻歌混じりに恙なくポットで茶葉を蒸らし、一杯の紅茶を淹れて「マスター、紅茶先にお持ちします…ね?」スティックシュガーとコーヒーフレッシュ、そして紅茶の載ったトレイを手にカウンターを出ようとし)

>陽菜

はい…、陽菜さんの作るお菓子はみんな美味しいので…お客さんも喜ぶと思い…ます
(彼女のお菓子作りの腕前ならばお客さんもきっと喜ぶことだろうと穏やかな笑みを湛えてコクコクと頷いてみせて「えっと、飲み物淹れますね…紅茶でいい…ですか?」やはり甘いもののお供に飲み物もあった方がいいだろうと軽いティータイム感覚でそう尋ねて)

22: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-04 23:45:06

有栖川>

あぁ、頼む
(慣れた手つきで紅茶を淹れトレイに乗せカウンターを出ようとする相手をチラリと見て短くそう返すとオムハヤシ作りもそろそろ終盤に差し掛かりカチャカチャと皿などを用意し始め)

23: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 00:06:26

>咲夜

いい匂い…マスターはお料理上手…ですね
(紅茶を運び終えて戻ってくればちょうど調理も佳境に差し掛かろうかというところで、カウンター越しにお皿に盛り付けられたふわふわ卵と彼特製のハヤシライスソースが目を惹くオムハヤシを見ればうっとりしたような声で)

24: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 00:23:58

有栖川>

…こんなもの慣れだ、お前もその内出来るようになる
(カウンター越しにうっとりとしたような声で自分はお料理上手だと言う相手に大袈裟だなというように笑みを浮かべると寮の1室で一人暮らしをしその上カフェの店長をして毎日のようにご飯やお菓子を作っていれば嫌でも料理が出来るようになると上記の様な言葉を言って。
盛り付けが終わるとカウンターにオムハヤシを乗せた皿を置き「よし…お客様に持って行ってくれるか?」と相手に伝えて)

25: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 00:38:13

>咲夜

本当…ですか?それじゃあマスター、今度お料理教えてください、ね
(お菓子作りは得意なのだが料理の方はからっきしで、そんな自分でも出来るようになると言われれば、ぱあっと花が咲いたような笑顔になり軽くカウンターから身を乗り出すようにしながらそう約束をとりつけるように口にしてからオムハヤシの載ったトレイを手に歩き出して)

26: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 01:23:35

有栖川>

あぁ、俺でよければ
(カウンターから身を乗り出すように笑顔で自分にまた今度料理を教えてくださいと言う相手に微笑みながらコクンと頷き俺でよければと返しオムハヤシをお客様に持って行く相手の背を見送り。
まだ他にお客様が来る様子もないな…とぼーっと考えると何やら思い付いたのかまた何かの材料を手に取りカチャカチャと料理をし始めて)

27: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 01:37:05

…あれ、マスター…何作っているんですか?
(オムハヤシを運び終え、他に客もいないため自分にとっても見知った常連さんである年配の男性からの世間話に応じ、それから少しして戻ってくれば新たに料理をしている彼に不思議そうに首を傾げ、追加の注文などは特に入ってなかったはずと疑問を感じながら興味深そうに手元を覗き込み)

28: 白金 陽菜 [×]
2017-12-05 01:53:58

>咲夜さん

あ…ううん…ありがとう!
(ぐっと泡立て器に力を入れたところで声をかけられ、そちらを見ればハンドミキサーとボウルがあって。元はと言えば少しでも相手の負担を軽くしようと思って言い出したのに、寧ろ迷惑ではないかと考えつつ、眉間にしわ寄せながらハンドミキサー動かし)

>クレア


紅茶淹れてくれるのー…!? やっぱりお菓子には紅茶がいいなあ
(お菓子には紅茶という独自の自論をこれから訪れるちょっとした至福の時間を想像しながらテーブルを少しだけ片付けて。お客様もそう入らないよう時間、少しくらいなら大丈夫かな、とテーブルの真ん中に白い花を飾り)

29: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 02:10:12

有栖川>

晩飯、まだだろ?
簡単なものしか作れないが…休憩がてら食え
(今日はまだあまりお客様が来る様子もなく定時には店に来ていた相手は晩御飯がまだだろうと考え、相手の晩御飯にと作り出来上がったものは皿に盛られた白米の上にハンバーグを乗せ先程オムハヤシを作った際少し余ってしまったハヤシソースを白米とハンバーグにかけチーズをトッピングしたもの。
あまり凝ったものは作れないがと伝えると相手に出来上がった晩御飯を差し出し)



白金>

はぁ…迷惑じゃないか、なんて考えるなよ?
お前がそうやって手伝ってくれているだけで俺はすごく助かってるんだ
(ハンドミキサーを動かしながらも眉間にシワを寄せる相手をケーキ作りをしながら横目でチラリと見ては短いため息をつき相手の考えている事が予想出来たのかそんな事考えるななんて言葉をかけ。
真面目に一生懸命自分の手伝ってくれる相手が居るだけで自分は十分助かっていると思っている事をそのまま相手に伝えて)


30: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 02:20:22

>陽菜

はい、私もそう思い…ます
(お菓子には紅茶という意見が一致すれば彼女とは気が合うなとそんな風に考えて上機嫌にそう答え。二人分の紅茶を用意しそれをトレイに載せて運んできて、彼女が飾った白い花のおかげか華やかな印象となったテーブルへと置けば「今日は、アッサムを淹れてみました。クッキーと相性抜群…です」淹れてきた紅茶についての説明を添えて)

31: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 02:40:49

>咲夜

Wow!Thank youっ…実はちょっとお腹空いてました…嬉しい…です
(自分の夕食の為に用意をしてくれたという彼の手料理に感激してお礼を述べ、実は空腹を我慢していたのだとお腹の辺りを押さえ苦笑すれば料理の前の席に腰を下ろし「いただき、ます」と食物への感謝の言葉を忘れずに、スプーンで料理を口へと運び「How delicious!とても美味しい…です、やはりマスターのお料理は最高です」笑顔で感想を述べてからその後も一口ごとに感動を噛み締めるように食事を食べ進めていき)

32: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 05:27:36

有栖川>

そうか、なら丁度良かったな
(実はお腹が空いていた、という相手に丁度良かったと笑みを浮かべると料理を置いた席へと座りいただきますと食物への感謝の言葉を言い自分の作った料理を口に運ぶと笑顔で自分の料理は最高だという相手に「気に入ったなら良かった。急がなくていいからゆっくり食えよ」と伝えるとホールの方へ歩いていき。
料理を食べ終えたらしいお客様の元に行き空になった皿をさげようとしたが、今日の料理も美味しかったという一言から話をし始めたお客様に皿をさげるのは後回しにして礼を返すと少し嬉しそうに笑みを浮かべながらお客様との雑談を楽しみ)

33: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 11:49:35

…ごちそうさま、でした
(一人黙々と夢中になって料理を食べ続け、あっという間に完食してしまえば静かに両手を合わせて一度深々と頭を下げて、追加の来客もなく常連さんと会話を弾ませている彼の様子を見れば時間がゆったりと流れているのを感じて、自身は食べ終えた食器をキッチンにて片付けをしており)

34: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 14:53:43

有栖川>

…悪いな、話し込んでしまった
(お客様がそろそろ帰るよ、と言ったことにより雑談は終わり店から出ていく常連客に「ありがとうございました、またお待ちしております」と声をかけ。
空になった皿をトレイに乗せキッチンへと戻ると相手が食べ終えた食器を片付けておりつい話し込んでしまったと謝ると自分も食器などを片付け始めて)

35: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 15:36:23

気にしないでください、お客さんとのコミュニケーションも大事なお仕事…です
(洗い終えた食器を拭いているところにちょうど彼が戻ってくれば穏やかな笑顔で出迎えて、気にする必要なんてないと首をふるふると横に振り「それよりもマスター、美味しい食事…ありがとうございました」改めて相手の方へと向き直り、両手を揃えて深々お辞儀をしとは夕食のお礼を述べて)

36: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 16:51:43

有栖川>

礼なんかいい、お前にはいつも助けてもらっているからな
(美味しい食事をありがとうございますと律儀に礼を述べる相手に食器を洗いながら微笑むといつも店を手伝ってくれているのだからこれくらい構わないといったようにそう返して。
洗い終わった食器を拭きながらふ、と時計を見るともうかなり遅い時間になっていて相手の方を見て「…そろそろ店閉めるか…。お前はそろそろ帰って休め」と店の扉にかけたプレートをCLOSEと書いてある面に裏返しそう声をかけ自分はキッチンで何やらゴソゴソとし始めて)

37: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-05 21:01:17

あ、もうこんな時間…なんですね、それではお言葉に甘えてお先、失礼します…
(言われて時計を見れば既に勤務時間も過ぎて外もすっかり暗くなっており、あまり遅くならないうちに帰ろうと一礼をしてから更衣室へ着替えに向かおうとすれば「マスターはまだお仕事…していくんですか?」何やら彼がまだ作業をしている様子のキッチンを覗き込んでゆるりと首を傾げて問いかけ)

38: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-05 23:56:09

有栖川>

あぁ、お疲れ
(お先失礼します、と一礼されれば何やらゴソゴソしていた手を止め相手をチラリと見るとお疲れと一言声をかけて。
更衣室へと向かおうとしていた相手にまだ仕事をしていくのかと尋ねられれば「あぁ、明日の仕込みをしておくのと…ついでに新メニューも考えたくてな。」とどうせこのカフェの隣の寮に帰るのに1分もかからないので、明日の日替わりメニューであるビーフシチューを仕込んでしまいたい…その仕込みのついでに新メニューでも考えようと思っている、と相手に伝えて。)

39: 有栖川 クレハ [×]
2017-12-06 00:27:21

そう、ですか…あの、良かったら私にもお手伝い出来ること…ありますか?もちろんお給料をください…なんて言いませんから
(どうやらまだ彼には仕事が残っているらしいということがわかれば、何やら考え込み、それから決心したように一歩前に進み出ては自分にもその手伝いをさせて欲しいと申し出て、自分がやりたくてすることなので報酬もいらないと告げて)

40: 衛藤 咲夜 [×]
2017-12-06 01:42:58

有栖川>

…いや、給料の事は気にしなくていいんだが…
(給料はいらないから良かったら自分にも手伝わせてほしいと言う相手を見て少し驚いたような声を出して、給料の事は別に問題ではないと悩ましげに眉間にシワを寄せて。
チラリと窓を見るともう外は真っ暗で女性である相手をこんな遅くまで店に留まらせるのは良くないのだが…と考えるがここまで言ってくれている相手の好意を無下には出来ないな、と短いため息をつくと「じゃあ、すまないが手伝ってくれるか?…手伝ってくれた分の給料も勿論渡す」と相手が帰るときは自分が送っていけばいいと自己解決し相手にそう伝えて)

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