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【むとうろく】堂々巡り【BNL対応】/22


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自分のトピックを作る
3:  [×]
2017-10-19 20:39:08



(/募集上げ。)

4: コネホ [×]
2017-10-20 15:34:36



遅刻だ!!遅刻遅刻!
おいメリーアン!手袋を持って来てくれないか!手袋だ、真っ赤な手袋、どうしても必要なんだ!(  時計ぱか.  )


(/募集上げ。)

5: フラン [×]
2017-10-20 15:51:04

『落ちて墜ちて行き着いた先は、見知らぬ世界。それも随分と楽しそうだ』

名前フラン(♀
容姿/短髪黒髪碧眼。つり目。黒セーラー服。ニーソ。ローファー。18才。164㎝。
性格や特徴/ 気だるげ。マイペース。表情が変わりにくいが、楽しいことが好き。お喋り。物怖じしない。
指名/赤の女王様をお願いしようかな


(/無登録形式は初めてですので、なにかおかしいところありましたら申し訳ありません。一時かと思いますが、よろしくお願いいたします。)


6: フラン [×]
2017-10-20 16:38:40

(/申し訳ありません、肝心のロルの方忘れていました。)

大分、奥の方進んだけど人見当たらないな…てか、勝手に入ってよかったのかな。
(穴から落ちて、何時間立ったのか。時間感覚はとうの昔に崩れて、今の時刻を確認することなど出来ない。足の向くまま、おかしな真っ赤な森を抜け、建造物の中へ入って。建造物、初めて見るが所謂お城というものだろう。門も開き、門番らしき人もいなかったため勝手に立ち入ったが、よかったのだろうかと今更そんなことを考えて。ここは何処なのか、家に帰るにはどうしたらいいか、誰かに聞きたいと考えれば、辺りを見渡せば「誰かいないのー?」と大声でかけてみようか。)


7: ミスター [×]
2017-10-20 16:47:34



>フラン
誰だ貴様!…俺の城に勝手に入ろうとは度胸あるな。
(いつものように庭先で真っ赤な林檎をフラミンゴたちに収穫させ、真っ赤なバラをトランプたちに伐採させていた時。ふと見知らぬ人物が自身の城へ入っていくのを見かけ、自らそちらへ駆け寄り後ろから銀色に輝く短刀を向け「なんだ、お前落ちてきただろ?匂いが違う。」すんすんと鼻を鳴らして相手からわずかに香る上の世界の香りに眉を顰め)

(/ご参加ありがとうございます!ロルもばっちりというか私の好きな感じのを回される方で…!
私も無登録のを作ったのは初めてで、とりあえずこんな感じで、来なかったら潰せばいっかーと思っての募集だったので来てくださって嬉しいです!)

8: フラン [×]
2017-10-20 17:14:13

>ミスター

…ん、私はフラン。あなたのお城なんだ。んーと、お邪魔してます?
(てっきり、横や前からだと思っていた声は意外にも後ろからかかり。振り返り、自分と大体同年代くらいのおかしな服装の少年が小さな刃物を自身に向けていることを視認して。刃物を向けられるという、初めての経験に驚き、何度か瞬きを繰り返すが包丁ならまだしも刀のような刃物、今のご時世持っているはずがない。玩具だろうと決めてかかれば、ピクリとも表情を動かさず口を開き、どこか的が外れた返答をし始めたか。

「匂い…?うん、落ちたよ。変な穴、一瞬か数時間か分からないぐらい落ちたかな。あぁそうだ、ここどこ?」
匂いが違うという少年の返答に首を傾げ、何か匂うのかと衣服の匂いを確かめるが特に臭いわけでもなく。あなたの質問に頭を縦に振り、頷けば簡単に説明を始めて。途中で、誰か聞きたかった質問のことを思い出せば、会話の途中だと言うのに質問を投げ掛けただろう。)


(/ロルがお好みにあってよかったです。中~微長を使用しますが、主様のやり易いよう短縮お願いいたします。
こちらこそ、素敵な世界観のスレに参加出来て光栄です。改めて、よろしくお願いいたします。)

9: ミスター [×]
2017-10-20 17:29:13



>フラン
俺はミスター、この国の第一王子。弟がいた気もするしいなかった気もする。…お邪魔されてます。じゃなくて!
(相手の淡々とした態度に思わず会釈をしてはだんっ、と床を蹴り。「ここはワンダーランド。お前は上の世界から落ちてきたわけだ。…穴に落ちるのはほんの一瞬。」相手の質問に答えつつその服をまじまじと見つめて変な格好だな、などと思いつつ後ろをついてきたフラミンゴに背中をつつかれよろけてしまい籠いっぱいの林檎をばらまいたフラミンゴの頭を小突きつつひとつ拾い上げ「案内するぜ。来いよ、」と小さく微笑んで見せ)

10: フラン [×]
2017-10-20 17:56:22

>ミスター

王子…?ご丁寧にどうも、よろしくミスター
(頭に乗っている王冠のお陰で、彼が王子であることに半分は納得がいくものの、でもそうも見えないんだよなと不躾にも疑問符をつけ、首を傾げて。所謂、ノリツッコミを綺麗にやってみせた彼、ミスターのことを面白いなと思いつつ、やっぱり王子ぽくないなと考えながら、握手の意味を込めて手を差し出しただろう。
「ワンダーランド?あれは、絵本の話じゃないの?…まぁいいや。でもお城にいるのは赤の女王じゃなかったっけ?」
ワンダーランド、それはかの有名な不思議の国のアリスで出てくる、アリスが迷い込んだ国の名前だったはず。信じがたいその発言に思わず聞き返してしまったが、彼に聞いても仕方ない、そんなこと聞いてもここから帰る手段にはならないと判断して、話題を変えて。
「ありがとう」
フラミンゴとミスターのコントのようなやりとりを、無表情で見ていたが内心では面白いなと呟いていて。案内してくれるという彼の言葉に、軽く頭を下げ感謝を述べ。不機嫌そうだった彼の表情が、優しげな笑みに変わったことに驚いたが自身も笑みを返してみようか。慣れない笑みに、ひきつった不気味な表情になっていることも知らずに。)

11: ミスター [×]
2017-10-20 18:10:52



>フラン
あれは絵本。ここは現実だ。…あの赤の女王の頭はでかくて気に入らねぇ。
(むすっとした表情でそう返し差し出された手を取ってブンブンと上下に振り。そういえば、と思い出したように刀を鞘に収めて「いきなりこんなもん向けて悪かったな、…この城の兵士たちもみんなアリスの涙で粉々。残ったのはこいつらだけだ、」まだ見ぬアリスという不思議な少年、その大粒の涙により兵士を幾多も失ったと少しだけ寂しそうに話し握った手はそのままにまずは赤の間、いわゆるダンスフロアへと足を向け。「あいつが来なきゃ、あの日はここでパーティだった。…立ち話もなんだ、少し座って話そうか。」ガランとした室内にポツリと呟きちょうどその中央に猿が自身の椅子の足をしているのが見え、そちらへと歩みを進めて。椅子をもう一脚用意させ座れと促しつつこれまた真っ赤なローズヒップティーをカエルに淹れさせつつ「お前、赤は好きか?」と楽しげに問いかけ)

12: フラン [×]
2017-10-20 18:43:28

>ミスター

現実なのか、そんな気が全くしないよ。
(まるでハッキリとした夢を見ている気分で、彼の現実という言葉をどうしても信じられることは出来ない。勢いよく振られる手をおぉと声を上げながら、見て。でも、矢張りその言葉を信じるしかないのだと思う。彼の手の感触はいつものようにハッキリと感じられるし、勢いよく振られる手は少々いたくも感じるのだから。
「気にしてないから、大丈夫。誰かを守る為なら、当たり前のことだろうし」
アリス、涙、その言葉の意味を理解することは出来なかったが、彼にとってとても悲しいことが起きたのは、声色から予測がついた。それについては、自分から詮索する真似はよそうと思えば、それについては明言せず。
「ありがと、お猿さんもね。うん、君がいいなら聞かせて」
彼と椅子を用意してくれた猿にお礼を言えば、失礼するねと椅子へと腰を掛けて。チラリと辺りを見渡すが、不気味なくらい静か。彼の使用人?や兵士と呼ばれる人達は、彼が言っていたように本当に少ない。大きなこのお城に見会わないくらいに。
「赤か、そうだね……好きな方かも。赤いものはどれも美味しそうだし、それにどれも綺麗だし」
好きな色をそうそう考えたことはなく、返答にやや間が空いたがイエスと答え、理由を続けて話して。)


13: ミスター [×]
2017-10-20 18:57:00



>フラン
信じられねぇのも無理はないよな。ここはお前らが知らない世界、だし。
(こくこくと頷きつつ用意されたローズヒップティーを一口啜り。自分の過去について多くを聞こうとしない相手にありがたく思いつつ「随分肝の座った女だな、お前。…こんな変な部屋に入れられても表情一つ変わんねぇ。」と不思議そうに首を傾げてはパチンと指を鳴らし残っているトランプたちにBGMとしてクラシックを演奏させるも不協和音にしかなっておらず。本人はそれで満足しているのか優雅にも目を細めてクスッと微笑み「赤は綺麗。でも時に残酷だ。」カップを置きフラミンゴの一羽の羽をむしり取りパラパラと自身の上に降らせ。これは血の雨を表しているようで)

14: フラン [×]
2017-10-20 19:49:45

>ミスター

やっぱり、世界線っていうもの事態違うんだね。うん、やっぱり全然実感持てないけど、んーと元の世界、上の世界だっけ戻る方法とかあるの?
(ファンタジー小説で出てくる様な言葉を使っては見たものの、自身が物語の人物と同様の事態になっているとは実感が持てない。そのままの流れで気になっていたことを聞いてみるが、物語だったら帰る方法はないと返されるのが定番だよなと他人事のように考えて。
「変かな?別にこの部屋、変とは思わなかったけど。…変わった音楽の趣味だね」
お城自体に入るのは初めてで、それにお城がどういう構造をしているのかも知らない。そのため、この部屋?広間?に連れてこられても変とは思っておらず。それよりも気になるのは、彼の合図がきっかけに流れた演奏の方。不愉快まではいかないものの、あまり好んで聞かない音の為、感想を漏らして。
「確かにそうだね、怖い赤はあまり好きじゃないや。…動物虐待はダメだよ」
伏せ目がちに、やや低い声でそう呟いて。残酷という言葉に彼の行動から、血を示しているのかと推測して。近くのフラミンゴの羽をむしりとった彼を見れば、表情は変わらないものの低い声のまま貴方を制して。現代の常識が通じる訳ではないとは思うが、つい気になり口を出して。)

15: ミスター [×]
2017-10-21 15:11:19



昨日は途中で退席しちまったな…悪ぃ。( 視線泳がせ )
またいつでも来てくれよな。


さて。今日はどんなやつが落ちてくるか…見ものだな。( 足組み/椅子にどかっ )


(募集上げ。)

16: ドードー [×]
2017-10-21 15:35:30



君たちに気をつけてほしい重要人物を教えるのを忘れていたよ。

アリス(♂
『僕のおうちはどこ…?ダイナー、おかあさま、もう会えないのかな…。』
アーサー/8歳/142cm
ブロンドショート/真ん中分け/白い半袖シャツ/黒いハーフパンツ/黒いサスペンダー/白いハイソックス/黒いローファー/水色のリュック(中身は童話の絵本とクッキー)/好奇心旺盛/愛猫のダイナーが大好き

青い森の先の涙の海の元凶。アッペルクーヘン(大きくなるケーキ)を食べて大きくなってしまい、途方に暮れて泣いている少年。
ドードーに帰り道を聞こうと声をかけるも未だ答えはもらっていない様子。ピッシュサルヴァー(縮み薬)を探しているものの海に流されて見つけられていない。


こいつに会ったら大変だ。みんな涙に流されてしまう。
そしたらその先の砂浜で一緒に焚き火をすればいいさ。前の人の背中を追いかけて、くるくる回って踊るんだ。そしたらほら、僕みたいにすぐ元通り。



17: ノア [×]
2017-10-21 16:04:19



『 ははっ、こんな変な夢を見るなんて。どうやら俺もおかしくなったみたいだね 』

 
名前/ノア /175cm / 18y
容姿/アッシュグレー短髪/黒の学ラン/常に笑顔ときたま無表情/若干毒舌/揶揄うの大好き 
指名/鳥さんをお願いしようかな

やぁやぁ、不思議な世界観に惹かれてやって来たんだけど自己紹介はこんな感じで良かったかな?ロルは中くらいまでならいけるけど短か豆がいいな。『堂々巡りでくるくる回れ』( くすり


……っは、変な世界に来たと思ったら着地点が海なんて本当に俺って運がないね( はあぁ/濡れた身体を乾かすため砂浜に上がり




18: セロ [×]
2017-10-21 16:09:54



おや?君は新しいアリス、かな?( くすっ )…そんなところに突っ立ってないで、こっちに来て服を乾かしなさい。( 手招きくいくい )
いいかい?前の人の背中を追って、楽しく歌いながら。( 流れてきた枝タクト代わりにブンブン振り )

(/こんにちは。歓迎いたします!まさかのドードー指名とは。
ロルは承知しました!よろしくお願い致します!(蹴り可能))

19: ノア [×]
2017-10-21 16:21:13




アリス?…あぁ、そういう夢の世界ね。俺はアリスなんて可愛らしい名前じゃないよ( くすくす/ゆるく首をふって )ん、あぁ、ありがとう。ずぶ濡れになるとかホント参っちゃうよ…ちょうど良かった助かる( ふふっ/招かれるまま近づき )

え、…それを俺にやれ、と?( ひきつった笑みを浮かべ凝視 )



20: セロ [×]
2017-10-21 17:18:24



>ノア
アリスじゃないのかい?じゃあ君の名前はセロ!…それは僕だ、( 楽しげにステップ踏み )言っただろう、止まるなと。…ほら、またあの子が泣いてしまう。なんて言ったかな…そう、あの子がアリス!( タクト放り/波間にぽちゃん )

さぁこっちだアリス。( 相手の手取り岩の上へ )…ここなら波は来ないからね、( ふぅ、/頭ぽんぽん )

21: セロ [×]
2017-10-21 19:30:38



>ノア
素敵な時間をありがとうアリス。もう泣いちゃいけないよ?( 手ひら、 )
…さて。次のアリスは落ちてくるかな?( 波間に駆け寄り穴の方ちらり )


(時間が経ちましたのでリセットです。ありがとうございました!)

(募集上げ。)

22: アーサー [×]
2017-10-22 18:10:42



これじゃ上に登れない…ちっちゃくなる薬どこやっただろ、( きょろ、 )ダイナーっ!ねぇ、たすけて!( 穴に向け絶叫 )…っ、もうおかあさまのビーフシチュー食べれないのかなぁ…ダイナーともあそべないままだったらやだな、( 涙声/大粒涙ぽちゃん、 )



(募集上げ。)

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