TOP > 個人用・練習用

 抜け道 と 曲がり角。 /31


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
12: ×  [×]
2017-10-18 16:42:17






嘘泣き、だねえ。







13: ×  [×]
2017-10-18 17:08:01







ふざけたこと言ったから一発ね、ってビンタされたの面白いね。








14: ×  [×]
2017-10-18 17:29:00







青い校舎が途切れて落ちた日。









15: ×  [×]
2017-10-18 22:47:45





悪い狼がいるから。







16: ×  [×]
2017-10-19 16:01:16







可愛いだけのあの子が愛しくて堪らない。周りでどう言われてるのか知ってるのに、君は健気に笑うよね。いい子のふり、頑張って。君がただの可愛いくていい子な内は何をしても味方でいてあげる。








17: ×  [×]
2017-10-19 16:05:47






…あの子って誰だよ。って話。







18: ×  [×]
2017-10-19 16:11:03






夜中にずっと誰かがホイッスル吹いてるから煩いし、子供は泣いてるから寝られない。あとブザーが良く鳴ってるから、迷惑なんだ。扉の開け締めで意識を引っ張られるし、どうしたらいいんだろうね。








19: ×  [×]
2017-10-19 16:11:38






寒い惑星。







20: ×  [×]
2017-10-21 15:10:11







沈黙が気まずいタイプの人間と相席になった。共通の話題も、趣味も、そもそもたまに話すだけで仲良くはない相手であるのに、どうしてそこまで気遣うのだろう。氷は溶けて、味は薄まり、あなたが食べようとしていたそれはすっかり冷めてしまったのに。







21: ×  [×]
2017-10-21 15:21:13







昔人に貰ったカップ、勿体無くて使ったことはない。だけどそれをたまに引っ張り出してはカップに描かれた月と星の柄を見て、宇宙にいったような気分に浸っていた。








22: ×  [×]
2017-10-21 15:27:41






色んなものを切るための、裁ち鋏。







23: ×  [×]
2017-10-21 15:32:00







自分の人生に影響がないのなら、好きにしたら良いと思う。他人がそれについて言及する資格はないよね、きっと。









24: ×  [×]
2017-10-21 15:37:18








昔から自分の考えが他人に漏れていて、それを聞いた人たちが笑ってるんだ、と思っていて、今もそうだけど、お風呂は常に何も考えないように呼吸を減らして、入っている。








25: ×  [×]
2017-10-22 23:25:11






窓を叩くのは誰かの涙かな。きっと電線を切り裂いて、闇を与えにやって来る。








26: ×  [×]
2017-10-22 23:31:48








人の物を奪ってはいけないのは、自分が盗られないようにするためだ。過去に人から何かを奪ったことのある人間は、奪われたときに責めることすらもできない。自分だって過去に同じことをしたのだから。







27: ×  [×]
2017-10-22 23:34:08







一度手から離れたものは、例え戻ってきても昔と同じとは限らないのだ。








28: ×  [×]
2017-10-22 23:37:11







優しい人の、真実を隠した嘘は見抜けないのが悔しい。悟られないように、優しさで塗り固めて、真実を隠し、いつの間にか消えてしまっている。








29: ×  [×]
2017-10-22 23:38:13






苦しいほどに退屈だ。







30: ×  [×]
2017-10-22 23:39:55






誰かと話したい気分だけれど、こんなところへ人が来るわけもなし。







31: ×  [×]
2017-10-23 13:05:17






君は可哀想な泥棒猫。







最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle