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[再建]幕末異聞録〔3L/戦闘/和風、シリアス/グロ有/人数制限有/途中参加可能〕/5


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■:  [×]
2017-10-14 10:13:17 

幕末の動乱期、京の都を恐怖に陥れる人斬り集団【闇神】と同じく都の人間には見えず、病や呪いで人々を襲う妖の集団【魂喰】そして、京の都の治安維持を任される集団【壬生狼】京の都を中心にこの三つの集団の三つ巴の戦いが始まる

完成まで触れることまかりならん


1:  [×]
2017-10-14 10:20:37

【京の都の過ごし方(ルール)】
セイチャのルールは守りましょう
一人一役(モブはノーカン)
裏行為全般禁止
成りすまし厳禁
最強設定禁止
keepは一日でkeep期間を過ぎたらリセット
登録、keep逃げ厳禁
ロル数制限は特に無し。ただし確定、終始、顔文字及び記号は禁止
荒らしを見掛けても反応せずに無視し、即座に削除依頼の通報をする事

2:  [×]
2017-10-14 10:22:16

お噺
時は幕末の動乱期、倒幕を目指す維新志士達はこの京の都に集まっていた。しかし、維新志士達の殆どが京の都を騒がす人斬り集団【闇神】に容赦無く斬られ、また治安維持集団【壬生狼】に捕まり、妖の集団【魂喰】によって殺されていた。京の都に住む者達は妖の集団【魂喰】を討伐してもらう為に人斬り集団【闇神】か治安維持集団【壬生狼】に依頼していた。【闇神】も【壬生狼】も建前は違えど同じ人斬りの集団、払う依頼金も相当だった。しかしそうでもしなければ【魂喰】に命を喰われるからである。京の都はこの二つの集団に頼らざるを得ない状況となった。しかし、【闇神】と【壬生狼】は犬猿の仲…一度この二つの集団に属する剣士が出会うとお互いに刀を抜き例え街中でも戦いが始まる。京の都は正に魑魅魍魎群雄割拠の一つの世界となっていった。二つの集団の血で血を洗う抗争…見えぬ妖の集団の恐怖、この京の都は絶望と希望に支配され、いつしか住む者達も諦めにも似た平穏を送っていた。果たして先の見えぬ混沌としたこの京の都が光に包まれるのはいつの日になるのだろうか

3:  [×]
2017-10-14 10:23:55

【用語】
闇神(あんじん)
最強の人斬り集団として京の都を騒がせている。魂喰討伐依頼以外の目的は無く例え街中で一般人と肩がぶつかった程度でも容赦無く斬り捨てる残忍な集団で中にはきちんとした礼儀作法を重んじる者も居る。居るのだが、集団としての規律は皆無に等しく、闇神に属する剣士は皆自由に京の都を徘徊する。一般人には闇神かそうで無いかは既に見た目で分かるらしく、闇神の人間が道を通る時は端に寄って避けている

壬生狼(みぶろう)
京の都の治安維持を任される集団。規律は非常に厳しく、入隊試験も刀を使った真剣で行っている。局長を筆頭とし、隊士の数は一部隊数千人と言われているが、その約八割が闇神か魂喰に殺されている。都の奥に大きな屋敷の屯所を構え、隊長専用の部屋もある。局長以下、各隊長には黒地に白雲の付いた羽織が支給される。闇神とは犬猿の仲で一度出会おうものなら街中でも刀を抜き、殺し合いになる程である

魂喰(たまぐらい)
京の都の住人を脅かしている謎の集団。その正体は主に動物の類のもので人語を解し話す事も可能。疫病や呪いを武器に京に住む者達の魂の文字通り喰らって生きている。闇神や壬生狼からは討伐対象とされ、その高い依頼金を巡りしばしばそれが争いの元となっている。昼間は現れないが夜になると現れては人間を襲っている

4:  [×]
2017-10-14 10:25:01

【募集】
壬生狼(局長以下各隊長は男女共に一人だけです)
局長
参謀
副長
一番隊隊長
二番隊隊長
三番隊隊長
四番隊隊長
五番隊隊長
六番隊隊長
七番隊隊長
八番隊隊長
九番隊隊長
十番隊隊長

隊士

闇神
頭目(男女共に一名のみ)
若頭(主が頂きます)

若衆

魂喰

基本的に剣の勝負ですので倍速、縮地、瞬足、神速などのスピード能力は一つまでとし技も一つまでとします

5:  [×]
2017-10-14 10:30:47

主pf
「拙者に味方などござらん」
「縮地の極意…いざ」

名前/東雲 昴(しののめ すばる)
異名/縮地抜刀の昴
性別/男性
年齢/20歳
武器/仕込み刀『叢雲』(黒檀の拵に紫の刃紋の黒い刀身がある。強度重視かつシンプルな造りで、黒南蛮鉄の鉄金具、さらに鞘走りを補助するためにハバキが長くなっている。材質は不明で昴が小さな頃から持っていた。元々白木などの拵は刀身の保存に適しており抜刀術には向いていないが鞘の内部が鉄になっており抜刀術にも向いた造りとなっている。左腰に差している)

性格/普段は物憂げであり自分が生きる為には躊躇いなど無く人の斬り捨てる残忍な性格をしているが時折斬るを止めるなど割と慈悲に溢れているが、壬生浪や魂喰との戦いともなると口調も変わり荒々しくなる

容姿/金色の長い髪を一つに結っており深紅の瞳をしている片腕と片目は幼少期に負傷しており左眼に大きな傷が走っている。服装は首にマフラーを巻き黒地に白雲の付いた羽織に黒地の着物、草履

技能/縮地(基本的には前後にしか移動できないが、全方向へ移動可能。また空中で一度発動するこの「縮地」は妖術や魔法の類ではないものの、単純に彼のずば抜けた脚力による常識外れのスピードと技術で習得したものである)

剣技/三重の太刀(頭上から股下までを断つ縦軸の「一の太刀」、一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡である「二の太刀」、左右への離脱を阻む払い「三の太刀」と、三つの異なる太刀筋を多重次元屈折現象により“同時”に放つことで対象を囲む牢獄を作り上げる。“ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する仕込み刀、そして彼の超絶的な技巧と抜刀術の速さが生み出す必殺剣。技の発動の瞬間は刀が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。ただ剣技のみでこの現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない。

備考
闇神に属する剣士で、20歳という若さながら組織の若頭の地位にいる。壬生狼の剣士や魂喰との戦いに明け暮れており、生きる為なら例え相手が人であろうとも容赦無く斬り捨てる。左腕が無いというハンデを背負っていながらもその高い剣技と凄まじい脚力から繰り出される縮地はまるで消えたような速度を誇る。更に空中でも一回蹴る事が可能でその高い機動性を活かした戦い方をする

それではレス解禁します

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