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真昼の出来事 / 非募集/75


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自分のトピックを作る
25: 佐倉菜月 [×]
2017-09-19 23:09:44





…佐倉さんってなんか堅苦しい。さん付けはやめて、変な感じするから。
( 茶化すように告げられたその言葉の内容よりも、佐倉さんと己を呼ぶ呼称の方が気になったようで。確かに知り合って長い年月が流れた訳ではなく、寧ろ未だ短い期間にしろ、さん付けというのはこちらが申し訳なく感じる上些か堅苦し過ぎるように思う、すると率直に其れらを言葉にし。軈て横になる為であろう、履いている上靴を脱ぐのを確認すると大人しく寝てくれるのだと満足そうな表情で一連の動作を見守り。然し本音か否か、曖昧に羞恥を訴えてくる彼に今度は怪訝そうな顔を向けて応答し。 )
何馬鹿なこと言ってるのよ。言っとくけど、この場所から退く気はないわよ?





26: 白鳥 雅 [×]
2017-09-19 23:28:47




あ 、やっぱり変だよね … じゃあ佐倉? それとも菜月かな ?
( 確かに長いとは言い難い付き合いだとしてもやはりさん付けは不自然だったらしく、指摘されれば不服そうな様子もなく寧ろ共感するように何度か頷き乍ら 。そして顎に手を当て数秒、考えると控えめに彼女の顔を覗き込むようにして尋ねて 。わざとらしく羞恥を訴えた程度で彼女が引いてくれるはずもなく、それはなんとなく察してすらいたのか、) あはは 、だよね。( と苦笑気味に答え 。それ以上は何も言うわけでもなく大人しくベッドに寝転がるが、屋上の時のように目を瞑ることもなく 。本当に去らない気であろう彼女の顔を特に無意識に見つめており 。)




27: 佐倉菜月 [×]
2017-09-19 23:43:04





な、菜月…まあアンタに任せる。
( 呼び名なぞ堅苦しくなければ何でも良い。単純にそう考えていたものの、覗き込むような視線に加え下の名前で呼び捨てにされると、一気に照れ臭さが込み上げて復唱するように呟いて。下の名前何て他の男子にも幾らでも呼ばれているだろうと自分に言い聞かせ、乱れた心を落ち着けるように息を整えると最終的な判断を彼に委ねて。余りにも無下に言い切り過ぎたかと一抹の不安を抱えるも素直にベッドに横になる彼を見安心、しようとした所、彼の目線がずっと己に注がれている事に気付き亦照れ臭さと居た堪らなさを感じつつ尋ねて。 )
な、なに。私の顔に何かついてたりする…?





28: 白鳥 雅 [×]
2017-09-20 06:50:48




じゃあ、遠慮なく菜月って呼ばせてもらおうかな 。
( 女子とそんなにがっつり関わることのない己からすれば、下の名前で呼ぶなど、それなりに珍しいことで 。だからといって彼の性格上恥ずかしいとかそういうことはないらしく 。彼女が一瞬戸惑ったのが目に見えてわかったらしく、面白そうにくす、と笑うと上記 。自分の視線に気付いたらしい彼女が少しはがり挙動不審に問うてきて 。しかし、勿論なにかついていたわけではなかったため彼女の方に横向きになり、口元を穏やかに緩めたまま頬杖をつけば否定の言葉を 。)
… いいや 。なんか眠気覚めちゃったから見てただけだよ

29: 佐倉菜月 [×]
2017-09-20 15:42:39





( きっと彼は女子の下の名前を呼ぶ事に躊躇いや羞恥を見せるような伽羅ではないだろう、確信めいた考えを脳内に巡らせていると、その予想通り下の名前で呼ぶと宣言されては、冷静を装いこくりと一つ頷くのみで。良くもまあクラスメイトとはいえ女子である己にそのような言葉を言えるものだ、と感心半分戸惑い半分と複雑な心境乍、突っ撥ねたように「 見るな、寝なさい。 」と短く一言。どうにも保健室の空気や雰囲気、真っ白なベッド等は落ち着きと安心を与えるようで、其れが起因してか眠りも誘うらしく、くあ、と一度控えめに欠伸をして。 )





30: 白鳥 雅 [×]
2017-09-20 20:15:31




… つれないね 。
( 寝るなと言われたら寝たくなるし、寝ろと言われたら寝たくなくなる、それが自分の性質であるらしく何にしても彼女に迷惑をかけることに違いなく 。先程の言葉も短くキッパリとあしらわれれば 、自嘲に近く思える苦笑で上記を述べて 。言われてもなお、目を瞑る気配はなかったが 一度彼女から視線を逸らして、天井を仰ぎ乍ら 。不意に彼女の小さい欠伸が聞こえ、ちら、と視線を向けて 。少し意外に思うもサボりの自分から彼女は肩の力が入りすぎている部分があるため、疲れていたのだろうと勝手に納得して 。思いついたように 、ベッドの上で隅に寄り、小さめではあるがスペースを作れば、そこを手で何度か叩き また。怒られそうな冗談を )
疲れてるなら菜月も寝る ?





31: 佐倉菜月 [×]
2017-09-20 20:54:18





( つれない、と己に向けて言われた言葉に憤りや怒りというよりも、まるで心外だとでも言わんばかりに少し眉を顰めてジト、と彼を見詰め。然し態々反論してとやかく言う心算も全くないようで、直ぐに肩を落とし通常の表情に戻し。欠伸の所為で目尻に滲んだ雫を雑に拭っている所、何故かスペースを作る彼に疑問を感じるも、次に降ってきた言葉で意図が理解でき。だが眠気が原因で判断力が鈍り思わず頷きそうになったのを寸での所でピタリと止め、怒ることはないにしろ激しく動揺した様子で。頬をほんのりと薄桃色に染めブツブツと弁解する様は初心な事を窺わせるものであり、心中は非常に混乱してるにせよ、実際唯の冗談だと冷静に気持ちを落ち着かせようとし。 )
な、に冗談言ってるのよ。…そんなの誰かに見つかったりでもしたらヤバいし、うん。ほんと心臓に悪い冗談ね。





32: 白鳥 雅 [×]
2017-09-20 21:27:46




( 不服そうな彼女の視線とぶつかれば、頭のうえにはてな、を浮かべつつ誤魔化すように微笑み返し 。そして、また呆れたように肩を落とされては、ここ最近だけで一生分彼女を呆れさせたような気がしてならないな、と自嘲めいた苦笑を一人溢して 。眠くて上手く頭が働いていないのであろう、自分のタチが悪いにも程がある冗談に頷きそうになっては、頬を紅潮させ、必死に言葉を連ねる彼女を見て思わず控えめに噴き出してしまい 、しかし馬鹿にする、というよりは微笑ましさから出た笑いのようなものらしく、真面目な性格に柔軟な思考を持った彼女にはすっかり大人っぽいイメージを抱いていたためか、)
… 思ってたより初なんだね 。

33: 佐倉菜月 [×]
2017-09-20 21:50:53





( こちらが彼の冗談に振り回され狼狽えていると言うのに、対して吹き出す彼を見ては、むすりという擬音が似合いそうな不貞腐れ顔を披露して。然し其れが馬鹿にしている事から生まれた笑いではないという位彼女にも解ることで、怒りは見せず。しっかり者、優等生等と周囲に認知されている己が取り乱す様は彼にとっては珍しかったのであろう、素直な感想を口にされるとバツの悪そうな、苦虫を噛み潰したような微妙な顔をした後、赤身の冷めぬ頬を隠したいという思いからか顔を横に逸らして。 )
…そんな事ない。アンタが変な冗談言うからでしょ。





34: 白鳥 雅 [×]
2017-09-20 22:12:02




ごめんごめん 。
( 絵に描いたように不貞腐れる彼女にまた笑いが溢れそうになるも、流石に怒られても可笑しくないのでそれは呑み込み自然な微笑をつくり、あからさまな平謝りをして 。気丈な時も個人的には充分魅力的な性格だと思うが、女の子らしい部分をそう隠す必要はないのにな、と思い乍ら、赤い頬を見られぬようにか顔を背ける彼女を見つめて 。しかし、そこも含めて彼女の良いところなんだろう、と自己完結をして 。こういう話題に関しては彼女よりややうわてなのであろう、赤みの引かない顔で不服そうに弁明するように言葉を紡ぐ彼女をわざとらしく子供を宥めるように微笑んで 。)
うん、そうだね 御免ね 。





35: 佐倉菜月 [×]
2017-09-20 22:32:56





( どうも彼の飄々としたペースに飲み込まれている気がする、不貞腐れた表情の裏でそんな事を思案すれば少しの悔しさが込み上げてくるが、一応にも謝罪の言葉を口にする彼に、特に何か言う訳でもなく気にしてないといった風に肩を竦めてみせ。彼が何を思索し行動をするのかは全く以て不明だが、己は良い揶揄い対象である事は間違いない、と宥めるような口調で亦謝られると感じ。すると、何だか癪に障り、先程仕舞い込んだ悔しさが奥底から一気に溢れ、何か仕返ししてやろうと暫し思慮すると椅子から少し腰を浮かせ、真白なベッドに手を付きやや身を乗り出し強気な姿勢で。 )
…別にいいけど。ていうか、あそこで私が本当に隣で寝ようとベッドに入ってきたら如何してたのよ。





36: 白鳥 雅 [×]
2017-09-20 23:05:11




( 彼女は不貞腐れた表情のまま何やら考え込んでいるようにも見え、揶揄い過ぎただろうか、なんて内心だけで反省をしつつ 。何にしても相手は女の子だし、自分に非があったのは目に見えているし、労る言葉でもかけておくべきか、と考えを巡らせていると 唐突に彼女の顔が近寄り 、一瞬何事か、と不思議に思うがすぐに発させられた言葉。自棄に積極的な姿勢の彼女に意外なところを見せられ、内心はいつも程冷静とは言えぬものの、実際のところ彼女が隣に来るからといって不思議と全く抵抗はなく、自分自身でもそれを疑問に思い乍らおり 。彼女が何を考えているのか明確に掴めることはないもののここで引くのは癪だったのか、暫し間は空いたが徐に両腕を広げると )
そんなに眠いの ? いいよ、おいで 。




37: 佐倉菜月 [×]
2017-09-20 23:33:27





( 勢いにと感情に任せる侭行動を起こして仕舞ったが、言葉を放ってから意外に距離が近い事に気付き少し遣り過ぎたかと羞恥と後悔の念が沸き上がり。かといって此処で引き下がる訳にもいかず、そのままの姿勢を保ち表情も真一文字に結ばれた唇を崩さず。暫し彼からのアクションを待っていた所、緩慢な動きで両腕を広げ、やや論点がズレているような気がするも、あっさりと了承されて仕舞っては驚きの余り石化したように身体を硬直させ。彼女自身、返答次第では本当にベッドに潜り込んでやろうと強く思っていたものの、予想外な展開だった為前のめりな体制の侭身動きすること無く、 )
え、う、…本気?





38: 白鳥 雅 [×]
2017-09-20 23:47:26




( 彼女の性格からして本気とはとても思えないが、強気な姿勢と表情を崩すまいとしたままの彼女に大きな双眸で見つめられ 、彼女が隣に来ること自体に抵抗がなかった己からすれば本気だったらな、なんていう願望が一瞬頭をよぎるも、前記でも述べた通り彼女がそんなことを許すとは到底思えないし、寝るだけとはいえ保健室のベッドに男女二人で… なんて流石に不純過ぎるだろうか、と先程ふざけた考えをかき消すように 。そんなことを考えていると、己の反応が予想外だったのだろう、たじろぐようにして言葉を絞り出す彼女に愛らしさ、それに加え少しやり過ぎたか、と思わせられ )
まあ流石に冗談だよ 。菜月が珍しいことするものたがら悪ノリしちゃった 、まあ僕は一向に構わないけど。




39: 佐倉菜月 [×]
2017-09-21 00:04:13





…そ、構わないなら失礼するわね。
( 本気か、という問いに対しての冗談だ、という返答。少なからず其れに安堵を抱き、張り詰めた身体と口元を緩ませたのも束の間、彼らしい毅然とし余裕綽々といった雰囲気で言葉を連々と紡ぐ姿に矢張り悔しさを感じ。彼女も厄介なもので、こうなった以上此処で引き下がったら負けだと変なプライドが生まれると、不機嫌そうな面持ちでベッドに乗り込み。いきなり横たわるのは流石にハードルが高いと判断すると、一先ず綺麗に正座をし、人一人分の重さが加算されたベッドのスプリングはギシリと音を立て。優等生らしからぬ行動だとは重々承知しているが、一度でも彼のペースを崩せるならばと恥を捨て、特に何か言う訳でもなく顰め面を貼り付けた侭。 )





40: 白鳥 雅 [×]
2017-09-21 06:47:41




( 彼女もさして本気ではなかったようだし、己が冗談だといえば終わること 。そんな風に思っていたため、軽くベッドが軋んだと思えば、彼女が寝転がってはいないもののベッド側に侵入していて 。彼女が元より本気だったのか、想像を絶する負けず嫌いなのかはわからないが流石に意外だったのか、えっ?、と素直に驚いた表情をして 。彼女は何をするでもなく、座ってただただ強気な表情のまま此方を見つめており 。困惑から何故か小さく苦笑が溢れて、困ったな、といった風に軽く頭を掻くと先程の彼女と全く同じ問を 。)
… えーっと、本気かな ?

41: 佐倉菜月 [×]
2017-09-21 18:23:08





( 綺麗な正座の姿勢を維持した侭、何かしらの反応を待っていると其れは直ぐにやって来て。小さく言葉を洩らし、驚いた様を顕著にする彼に、余裕といった態度が崩れ己の望んでいたものが見れた、と嬉しさを沸き上がらせるも、今は面に出すのをぐ、と堪えて。彼が困惑している事は明瞭であり、同じ問を寄越してくると暫し黙り込み、少しの間を置いてから小さく吹き出しケラケラと笑顔を零して。冗談だと否定してみせるも、こちらも亦彼が先程言った言葉と同じものを。正座で痺れ掛けてきた脚を少し崩し、流石に彼も此処で観念するだろうと楽観視すると口角を上げ勝ち誇った笑顔で其れを言い放ち。 )
…ふ、冗談に決まってるでしょ。──ま、私は一向に構わないけどね。





42: 白鳥 雅 [×]
2017-09-21 18:50:05




( 彼女の強ばったままなのを不思議に思いつつ、問の答えを待っていると、唐突に噴き出されたと思えば冗談だ、と告げられ 。そこまでは想定内じゃないこともなかったのだが、先程自分が放ったのであろう言葉をそのまま返され 、理由があるわけではないのだが、なんとなくいたたまれない気持ちが込み上げ 。次の瞬間の彼女の勝ち誇った笑みに呆れや疲れとは全く違う種類であろう溜め息を吐いて 。しかし、此方とてこのまま終わるのは不愉快だったのか彼女が本気ではなく、自分を揶揄っていたのは明白だ 。だとしたら何処までやれるのか見させてもらおう、と言わんばかりにベッドの空けたスペースを見つめた後、彼女の顔を珍しく真面目に見据え、 )
そっか 、じゃあどうする ? 寝ないの ?





43: 佐倉菜月 [×]
2017-09-21 19:19:13





( 彼が吐いた溜息に観念したのだと勝手に思い込み、心中で勝ったと清々しい気持ちを浸透させ。然し其の考えは如何やら浅はかだったらしく、大人しく降参する彼の姿を思い描いていた筈が、眼前の彼は珍しく本気さを窺わせる視線でこちらを見詰め、寝るか否かと問い掛けてくるではないか。勿論真面目に横たわる気は毛頭なかった為に、彼と己の馬鹿な攻防は終わりを迎えるとばかり思っていた甘さを悔やみ。動揺は僅か乍にも生まれたが、強気で冷静な表情は一切崩すこと無く、きっと彼もこちら同様引き下がるのは癪に障るのだろうと予測し。ならばこちらも応える迄であり、き、とやや鋭い眼光の侭に彼と視線を合わせ。 )
…なに、寝てほしいの?





44: 白鳥 雅 [×]
2017-09-21 21:59:45




( 先程の自身の戸惑いと溜め息から僅かではあるが安堵していたであろう彼女が珍しく真面目に問うた自分を強い目でしっかりと見つめ返しているではないか 。予想を上回り、強気な彼女に思わず感嘆の声を漏らしそうになり 。彼女に関してはなんとなく察しがつくが、自分がこれほどまでに負けず嫌いだったとは新しい発見だった、それとも相手が彼女だからなのか、なんていろいろな考えを巡らせ乍ら、彼女の返事を待ち 。そして、変わらず強気な態度で応じてくる彼女に、らしさを感じ、シーツの皺に一度だけ目を落とすと、口元だけ小さく緩ませて見せては 、)
…、寝てほしい、っていったら ?





45: 佐倉菜月 [×]
2017-09-21 22:57:13





…アンタ、ほんと馬鹿。
( 彼を射抜く視線は衰えず一定の力強さを保っていたものの、返ってきた返事により揺らりと光が弱まり。其れは動揺から来るものなのか、将又素直に肯定の意を示した彼の言葉から来る羞恥なのかは本人も知る由はないのだが、直ぐに行動を起こすことが出来ず、ぐ、と言葉に詰まったように口を噤み。然し先刻心に決めた通り、引き下がる訳にもいかない上に彼は恐らく己を煽っているのだと思慮しては、ぽつりと呟いた後に焦点を彼からずらし周囲を見渡し。次に耳を済ませ、人影と足音が全く無いのを確認すると、渋々といった風に徐に身体を横たわらせ。だが近距離で目線がぶつかるのを恐れてか身体の向きは彼と反対で、縮こまった背中を向け。 )





46: 白鳥 雅 [×]
2017-09-21 23:26:19





( 戸惑いやら羞恥、等己には知る由もない複雑な感情で揺れる彼女の瞳をしっかりと捉え乍ら 、相手の反応を待ち 。言葉が返って来たと思えば、控えめな悪態をつかれ、どちらもが引かない勝負のような会話に思えるが何故か何と言われても仕方ない程のことをしているような後ろめたさを感じて 。そして、僅かの間があった後顔は背けられたものの、本当に彼女はベッドに寝転がり、やり過ぎただろうか、という背徳感を思わせるも、冗談だったといって終わらせるには何だか惜しい気がしてしまい 。愉快そうに笑ってみせれば、彼女の背中へ言葉を投げ掛けて 。)
あはは 、人と寝るなんて何年ぶりだろう 。




47: 佐倉菜月 [×]
2017-09-22 07:24:12





( 何処の学校でも共通ではあるが、保健室のベッドというのは矢張り柔らかいもので、身体がベッドに横たわった瞬間感覚的には白い羽に包み込まれているように感じ反射的に頬が弛み。狭いスペースに二人、絶対に恥ずかしさの余り可笑しくなって仕舞う、と考えていたものの、背を向けて仕舞えば其れも杞憂だったらしく思考回路も乱れる事なく。反対方向を向いている分、何処に視線を遣るかと彷徨わせているも、結局シーツに花弁のように広がった己の黒髪を見詰め乍背中越しに降ってくる彼の言葉を静かに聴き。最後まで聞き届けた後一呼吸置くと、視線を合わせる時に生まれる羞恥と緊張感がないからか、極めて穏やか且つ冷静に努め。 )
…そうね。それも学校の保健室のベッドだなんて初めてよ。





48: 白鳥 雅 [×]
2017-09-22 21:26:53




( 柔らかな感触に身を預けたまま 、彼女の背中を見つめたまま返答を待ち 。相変わらず此方を向かない彼女は真っ赤に火照った顔をしているのか、それとも変わらず強気な顔か、意外と抵抗はなく淡々とした顔をしているのか正直、彼女がどんな表情をしているのか気になって仕方なかったが覗き込むような真似はせず 。そして間もなく返ってきた思いの外冷静なトーンの言葉に内心苦笑混じりで、そりゃそうだ、なんて思い乍ら 。もし自分が他人と寝たことがあったなら彼女は少しでも複雑に思ってくれるだろうか、なんてことを冗談っぽく思いつつ 。悪戯っぽく笑ってやれば )
でも、悪くないでしょ ?




49: 佐倉菜月 [×]
2017-09-22 23:37:53





( 途轍もない眠気が襲っている訳ではないが、このまま此の白いベッドに身を預けていては、本当に眠りに落ちて仕舞いそうだな、等と場違いな考えを浮かべ。するとその意味無い思慮を打ち破るように彼から言葉を投げ掛けられては、意識を其方に集中させ。姿や顔は見えずとも、その声音から悪戯めいた笑みを浮かべているのだろう、と想像すると何故か自然と口元が綻び。何処か楽しげに、けれど落ち着き払った口調で其れに答えて。続け様、お互い顔を合わせていないのを良い事に珍しく心中を吐露してみせるも、其れは善意の心算で言ったものだが捉えようによっては複雑な思いを抱えるであろう言葉であり。 )
まあそうね、一人よりかは。…二人でベッドに寝転がる何て、緊張するかと思ったけどアンタとは大丈夫だったみたいね。





50: 白鳥 雅 [×]
2017-09-23 00:29:53





( 少し弾んでいるような気がするが思ったよりリラックスした雰囲気の声で返ってきた言葉になんとなく安堵の気持ちを覚えて 。しかし、続いた言葉は己にとってはかなり複雑なもので 。自分は普段そこまで心が狭い人間ではないし、他人の言葉など気にしない方の人間ではあるものの、何故か彼女から言われたそれは重石のように心に残り 。確かに他意があったわけではなく、くだらない意地の張り合いから始まって今に至るわけだが、端から見たら不純異性交遊だと訴えられてもおかしくない風景だ 。だが勿論のこと自分たちは清廉潔白である 、だからといってもそうも意識されないのは何だか複雑を通り越して 、いたたまれなくなってきて 。自然といつもより声のトーンが下がってしまい 、)
もしかして、馬鹿にしてる ?





51: 佐倉菜月 [×]
2017-09-23 17:03:55





?馬鹿になんてしてないけど…
( 男女の彼是や色恋にはお世辞にも敏感とは言えない質である為、己の放った言葉に悪気が含まれているものとは気付かず唯返事を待って。彼女の胸中も、最初は異性とベッドに、等と躊躇いと恥ずかしさを感じていたものの順応性が有る為か今は安心にも近い穏やかな心境で。決して彼を異性として見ていない訳ではなかったのだが、其の考えは届かず、返ってきた言葉とトーンの下がった声音に疑問を覚え。何か自分は気に障る事を言って仕舞っただろうか、と純粋に暫し思慮するも、心当たりが無い為に端的に答え。一体如何したのだ、と彼の顔を見ようと身体を其方の方向に少し動かすが、距離感を思い出すとピタリと思い留めまた反対の向きに身体を置き。 )





52: 白鳥 雅 [×]
2017-09-23 17:45:26




( なんとなく察してはいたが 彼女自身全く以て悪気がなかったらしく、短く否定らしい言葉を返されてはまたどういう意味なのかわからない溜め息を吐いて 。その言葉を頭の中で復唱し、こうも理解されないとなると、なんだかこれ以上言うのも阿呆らしく感じてきて 。どうやら自分のことを気にかけてくれたらしい彼女が此方を向こうとするが 、何かを気にするようにピタリ、と動きを止め向き直る 、その動きになんとなく焦れったさを感じて 。彼女に言葉を返すことなく、暫くの間が空けば、重たそうな口を開き、先程さらの変わらぬトーンで 、)
ねえ 、こっち向いて 。




53: 佐倉菜月 [×]
2017-09-23 18:52:06





( 理由を話してくれるのかと静かに待っていたものの、鼓膜に入ってきたのは彼の声、ではなく溜息であり。結局彼の意図も汲めず理由も分からず、只只疑問を覚えるばかりで次第に渋面になっていくも、見覚えがないにしろこちらに非があるらしいので反抗は見せず。暫し静寂が辺りを包んでいたが、直に先程と変わらぬ低いトーンで彼から其方に向くようお願いされると、苦渋に満ちた不愉快そうな表情が滲み、極力聞き入れたくない内容だと考え。然し口調は怒りも不機嫌さも感じられない極めて淡々としたもので、間も空けず短く否定し。 )
嫌よ。





54: 白鳥 雅 [×]
2017-09-23 22:42:39




( 理由も言うことなく、こんな態度を取る自分に彼女は怒っているだろうか、なんて心配とはまた違うが検討違いなことを考え乍らいたが、彼女はそんな自分の言葉を何を言うでもなく待ってくれていたらしい 。しかし、自分が絞り出したという表現にも近い言葉は間髪入れずに拒否され 、予想外の速さに内心驚きさえあり 。だが理由なんて自分でも明白ではないもののどうしても彼女顔が見たかった 、どうすればいいものかと悩んだ結果何かしら思い付いたのか、「 じゃあ、わかったよ 。」と感じだけは諦めたように呟き 。唐突に、彼女を背中から包むよう抱き締めて、下記のよう続け 。)
こっち向くっていうまでは離さないよ 。





55: 佐倉菜月 [×]
2017-09-24 00:13:20





なッ…!ちょっと、何してるのよ…!
( 間髪入れず否定してしまったものの、彼の方を向いて真っ赤に染まった顔を至近距離で見られるのは阻止したかった為これで良いのだと言い聞かせ。何か考え込んでいるのか、また静かになった彼に諦めたのかと察し危惧すべき事態にならなくて良かったと少し安心が生まれ、続いて発せられた呟きに矢張り諦めてくれたのだと確信してホッと一息吐き。一先ずは大丈夫そうだ、と口元を綻ばせたのも束の間、いきなり背中にふわりと覆い被さった何か。余りに唐突の出来事に一瞬何が起きたのか分からずにいたが、直ぐに抱き締められているのだと状況を把握すると忽ち顔を朱に染めて咄嗟に声を上げ。身長差が大きい訳ではない為に近くに感じる声音と密着した身体に嘗てない程の動揺を見せ、然し無闇矢鱈に暴れる事も出来ず、手で押し退けようと控えめな抵抗をしては小さな声量で抗議し。 )
ば、ばかじゃないの!?はやく離して、身体近いし…!





56: 佐倉菜月 [×]
2017-09-24 00:13:22





なッ…!ちょっと、何してるのよ…!
( 間髪入れず否定してしまったものの、彼の方を向いて真っ赤に染まった顔を至近距離で見られるのは阻止したかった為これで良いのだと言い聞かせ。何か考え込んでいるのか、また静かになった彼に諦めたのかと察し危惧すべき事態にならなくて良かったと少し安心が生まれ、続いて発せられた呟きに矢張り諦めてくれたのだと確信してホッと一息吐き。一先ずは大丈夫そうだ、と口元を綻ばせたのも束の間、いきなり背中にふわりと覆い被さった何か。余りに唐突の出来事に一瞬何が起きたのか分からずにいたが、直ぐに抱き締められているのだと状況を把握すると忽ち顔を朱に染めて咄嗟に声を上げ。身長差が大きい訳ではない為に近くに感じる声音と密着した身体に嘗てない程の動揺を見せ、然し無闇矢鱈に暴れる事も出来ず、手で押し退けようと控えめな抵抗をしては小さな声量で抗議し。 )
ば、ばかじゃないの!?はやく離して、身体近いし…!





57: 佐倉菜月 [×]
2017-09-24 00:17:58





( / 端末の調子が悪いようで連投してしまいました…!申し訳ないです、すみません…! )





58: 白鳥 雅 [×]
2017-09-24 08:25:30




( 相手の体温を感じ乍らなんとなく安心感を感じ 、動揺で埋め尽くされている相手の頭の中など知る由もなく、目を閉じており 。やっと頭の整理が出来たのか、控えめ過ぎるくらいの抵抗と言葉を発し出した彼女 。しかし、その程度の抵抗では微動だにせず 、むしろ此処まで来たら引けるわけもなければ、引く気も毛頭なかったらしく 。相手の言葉を却下するように先程よりも腕に力を入れ、後ろから相手の肩に額を乗せるよう、すり寄り 、相手の匂いに包まれるような感覚を覚え乍ら 。睫毛を上下させるよう、何度か目を瞬かせると、相手に反して穏やかな表情と落ち着いた、というより何処か眠そうな声で 、)
… こっちむいてくれたらね 。





59: 白鳥 雅 [×]
2017-09-24 08:26:34




( / 全然大丈夫ですよ 、!! )




60: 佐倉菜月 [×]
2017-09-24 16:53:48





~ッ!
( 当然と言えば当然だが、幾ら身長差が小さいからといって体格差と力の強弱なら男である彼の方が圧倒的に上、女である己の微力な抵抗では適う筈もなく。最早成す術は無いが、この場を如何やって切り抜けようかと必死に頭を回転させるも、回された腕により一層力が込められると動揺と顔の赤みを加速させ。続いて、ふと肩に感じた細やかな感触と重み、其れが彼の額であると把握すると更に縮まった距離感に声にならない声を上げ。己の抗議も虚しく、何処か眠気も感じさせる穏やかな声音の彼の主張は依然変わる事はなく、混乱した思考回路でもこの状況を打破するには彼の言葉を聞き入れるしかない、と分かれば抑え気味の声量乍焦った様子で言葉を発し。 )
ちょ、寝ないで!…わ、分かった!そっち向けば良いんでしょ?!





61: 白鳥 雅 [×]
2017-09-25 18:45:29





( 彼女の肌が熱を帯びてきたせいかはわからないが、寝るときにここまで暖かく感じるのは久々で予想以上に快適だったらしく、先程まで冴えていた目が嘘のように、混乱ばかりの彼女をよそに相手の肩に顔を埋めたまま、ウトウトしだしており 。彼女がやっと言葉を発したため、重たそうに目を開き何度か瞬き 。どうやらやっとというべきか、この状況は彼女にとって最悪であろうからやはり、というべきなのか此方を向く、という選択をしたらしい彼女 。何故か名残惜しいような気がしてしまうものの、口約束ではあるが自分がそう言ったわけなので余計なことを言いながらゆっくりと離れ 、先程姿勢に戻れば 。)
夏樹、良い匂いするね 。





62: 白鳥 雅 [×]
2017-09-27 17:29:17




( / 上げます )





63: 佐倉菜月 [×]
2017-09-27 22:30:34





( 肩に感じる重みと穏やかな気配。彼の事だ、このままの体勢で眠りにつきかねないと危機感を抱き乍も、確認する術が無いので彼が夢現の世界へ行かない事を願うばかりで。如何やら其の願いは届いたようで、神経を逆撫でするような要らない一言を零しつつ己の身体から徐ろに離れて行くのを確認すると、心を落ち着かせるべく一つ二つと浅く深呼吸を。未だ冷めぬ熱を発する頬は恐らくほんのり紅色に染まっているだろうが、其方を向かないと又何をしでかすか分からない、一瞬の逡巡の後俊敏な動作でくるりと彼の方を向くと、顔を隠すように腕を口元まで持って来、瞳を伏せ視線をあらぬ方向へと投げ出し、やや不機嫌そうな声音を発し。 )
…これでいいでしょ。



( / 上げ有難う御座います…!少々体調を崩してしまったようで、ここ一週間程は多くは顔を出せないかもしれませんが、何卒ご理解頂けると幸いです。 )





64: 白鳥 雅 [×]
2017-10-03 17:29:11




( 当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、先程の言葉に返事が返ってくることはなく、彼女の大きな吐息が聞こえ、それが呆れ返った溜め息なのか、落ち着かせるための深呼吸なのか、また両方なのかはわからないが、兎に角おそらく決心はついたのであろう相手を急かすように背中を見つめて 。顔を隠しても、なお覗く相手の染まった頬になんだか愛らしさを感じ、思わず小さく笑ってしまい 。横向きで寝転んだまま、彼女の方へ寄り、距離を縮めて 。不機嫌そうに問い掛けてくる彼女とはまるで正反対の笑顔で 、駄々を捏ねる子供のように 。)
嫌だ 、顔見せて ?



( / んんん、そうとは知らず申し訳ない !! お疲れのときはゆっくりお休みください 。此方も遅れてしまい、申し訳ないです !! )






65: 佐倉菜月 [×]
2017-10-06 19:07:23





( 小さな微笑みを湛えた彼の顔が近付くのを感じると、う、と喉から呻き声を発し僅かに顔を仰け反らせ。真っ赤な顔を晒し見られている、此方はとんだ辱めを受けているというのに当の本人は何処までも平常で悔しさを感じ、密かに薄い唇を小さく噛み。之だけでは物足りないのか、まるで玩具を前にした幼子の如き清々しい笑顔で要求をされると驚愕したように目を瞠った後、覆う腕から覗く瞳を細め睨んでるようにも見える視線で、然し紅に染まった顔から全く迫力の感じられない怒りの表情で、優等生で生真面目な彼女らしい堅い言い回しで即刻否定し。)
アンタ、こっち向いてとしか言わなかったじゃない。それ以外の要求は認められないわ。



( / お陰様で大分良くなりました…!此方も少し間を空けてしまい誠に申し訳ないです。 )





66: 白鳥 雅 [×]
2017-10-06 20:29:06




( 熱がどんどん増していってるように思える相手の顔を引き続き、ジッと見つめたままもどかしさすら感じる彼女の反応を心底楽しそうに 。そして先程からずっと隠しきれていない顔の赤みのせいで、迫力が微塵も感じない瞳で此方を睨み付けている瞳と視線がぶつかり、にこっと微笑み返してやり 。よく見えないが怒っているのであろう表情の彼女に悪いことをしていると思ってはいるが反省とは程遠い背徳感を感じ 。返された言葉に表情を変えることのないまま、形だけ残念そうなことを言ったと思えば半ば強引に相手の肩を掴み、自分の方へ抱き寄せて 、目を伏せ。)
そっか 、ケチだなあ … まあいいけど 。



( / それは良かったです 、! 返信は御体に差し支えがない程度の頻度で構いません故 。)




67: 佐倉菜月 [×]
2017-10-06 21:27:02





( 持てる限りの全てで精一杯の鋭い眼光を送った心算だが、効果は皆無らしく屈託のないにこ、という効果音でも聴こえてきそうな笑みを貰い悔しさは募っていく一方であり。然し睨むという行為を止める事なく非難するような目付きで見詰め返し。諦念の含まれた物言いから大人しく引き下がるだろうと安易に考えていたが、刹那肩を掴まれ、彼の方へと抱き寄せられるとその強引な行動と再び感じる密着度に脳が追いつかず眼前がチカチカと明滅している様な感覚に襲われ。ふわりと薫る彼の香りに意識が明確になると、どくどくと存在を主張する心臓の鼓動を感じ乍、直ぐ様身体を押し退けようと彼の肩付近に手を掛けつつ。 )
…ッ、アンタねえ…!全く懲りてないじゃない…!



( / はい、お気遣い頂き有難う御座います。 )





68: 白鳥 雅 [×]
2017-10-07 00:38:51




( 何への当て付けか、先程から彼女が自分の思い通りにしてくれない限りは抱き締めたままのような状態で眠りにつこうとしているらしく、目を伏せたままで 。怒りと焦りを帯びた彼女の声に目を開くことはしないまま、彼女の細やかな抵抗を撃退すべく、肩に回していた手を彼女の後ろ頭へと持っていき 、指通りのよい髪を撫でてやり 。そしてそのまま、自分自身の胸板の方へ押し込むように強引に抱き締めて 。彼女の体温を感じ乍らも、反して鼓動はとくとく、と正常で 。若干彼女とは会話が噛み合っていない、というより全く聞いていなかったと言わんばかりの言葉を 、)
もういいじゃん、このまま寝ちゃおうよ 。




69: 佐倉菜月 [×]
2017-10-07 14:44:30





( 女である自分の非力な抵抗は矢張り彼には効かず、肩に回っていた腕が後頭部へと変わり、己の黒髪を髪を梳くように撫ぜる其の動作に驚くのも束の間、最早零距離と化した密着度、彼の胸元へと強引に抱き寄せられたのだと理解すると唯でさえ五月蝿い鼓動が更に煩わしくなり。力の歴然たる差、己と違い全体的に堅い体躯、改めて彼は男なのだと実感させられ。然し反して呑気に眠りの誘いを言葉にする彼に人の気持ちも知らないで、と憤りを感じるも、至近距離では大きな声で反論するのさえ憚られ、代わりに羞恥から水の膜が張った瞳で上目で彼を見遣り。本人は強く睨んでいる心算でも真っ赤な頬と潤んだ瞳では変わらず迫力は微塵も感じられず。 )





70: 白鳥 雅 [×]
2017-10-07 17:19:28




( 身長差があまりないといえど、やはり男女の差が埋まることはなく、予想以上に自分の胸の中に素直に収まった彼女 。それっきり言葉はなく、普通の女子ならともかく常にといっていいほど強気な彼女が何も言わないのには違和感を感じたのか、確認するように彼女の方へ視線を 。そこには年相応のか弱さを感じさせる染まりきった頬に潤んだ瞳、力の入りきらない目付きの彼女の顔 。最低だとはわかっていてもそんな彼女に加虐心を煽られてしまう自分がいて 。” 最低だな … „なんて内心自嘲気味に呟いて 。後ろ頭を支えるように触れていた手でまた何度か髪を撫でると、微笑を含んだ表情で、)
そんな顔しないで?別に取って食おうだなんて思ってないから 。




71: 佐倉菜月 [×]
2017-10-07 20:04:59





( 彼のペースに翻弄させられ、まるで手も足も出ない状態の自分を心底恨み、その矛先が彼に向き乍も、何処か彼の温もりを嫌じゃないと感じる自分も存在するという事実に疑問を覚え複雑な心境を抱え。一先ずは落ち着く事を最優先とし、脳内で冷静という単語を繰り返し浮かび上がらせるが、ふと優しい手付きで再度髪を撫ぜる彼の柔らかい笑みを至近距離で見遣ると得体の知れない気恥ずかしさから収まり掛けてた熱が再び戻り、慌てて顔を俯かせ。結果彼の胸元へ顔を埋める形となって仕舞ったがこの際其れは気にせず、亦彼の言葉も碌に聞かずに幼稚な罵倒をくぐもった声音で響かせ。 )
…五月蝿い、ばか、あほ、変態。





72: 白鳥 雅 [×]
2017-10-08 20:48:44




( 頭を撫でた途端、引いていた彼女の顔の熱がすぐに戻り、普段真面目で大人っぽい彼女にしては子供のようにわかりやく 、思わずくす、と小さく笑いが溢れて 。こんなところを知っているのは自分だけかもしれないなんて思うと、変に満足感を覚えて 。胸元に相手から顔を埋められると、すぐに恥ずかしさからだとわかり、その後の彼女の罵倒の言葉など聞こえていないのでは、と思うほどの緩みっぱなしの頬で 。胸元に感じる彼女の体温に安感や充実感を覚えるばかりだが、故に教室で他の男子に世話を焼いている彼女の姿が浮かび、理由なんてわからないがこのまま自分だけの物になってくれないかなんて願ってしまい 。昔から所有欲が強いのが自分の悪いところだと自覚しているためか無意識に抱き締める手に力が入り、顔も強ばって 。)






73: 佐倉菜月 [×]
2017-10-09 21:01:21





( 異性とこんなにも身体を密着させた事は疎か、交際経験も皆無な為に耐性や免疫なぞ持ち合わせている筈もなく、暫し彼の腕の中で羞恥に悶え。顔を上げる迄もなく、彼の表情は愉悦に満ちた物に染まっているのだろうと想像して。一刻も早く己を包むように回された腕から逃れる算段を立てようと奮起した瞬間、抱き締める両腕に更に力が籠り、反射的にやや顔を顰めて。この距離で上を向くのは些か抵抗があるが、幾らか赤みの引いた顔を恐る恐る上げると先ず視界に入ったのは強ばった彼の面持ち、珍しい物を見た純粋な驚きと何が起こったのかという心配、両方を含んだ声音は控えめに小さく空気を震わせ。 )
…どうしたの?





74: 白鳥 雅 [×]
2017-10-09 23:08:33





( 相手の算段や戸惑いの気持ちなどをよそに変に力が入り、結ばれた唇のまま暫く黙っていたが、腕の力は弱くなるどころか少しずつ強まる一方で 。自分のものにする方法、なんてそんな無謀なことを思索しているわけではないにしても、何故か無性に腑に落ちない様子で 。彼女の声にさえ反応を見せることなく、変わらずの様子でいるものの、唐突に明後日の方向見ていた顔を彼女と視線を合わすように下げ、至って真剣な表情で 。ゆっくりと顔を近づけていったと思えば、少しだけ乱暴に彼女の頬に手を添え、触れるだけのキスをして 。長く感じた数秒後、徐に離れてベッドから下り、上靴を履いて、笑顔だがいつもほど弾んだものでなく、呟くように下記を言うと保健室から出て行こうと 。)
ごめん 、帰るね 。



( / よろしければ場面を一旦切り替えませんか ? 記入し忘れていたのですが、時々展開を話し合えれば… と思っていまして !! )




75: 佐倉菜月 [×]
2017-10-10 18:42:18





( 何を考え思いを巡らせているのか予想もつかないが、徐々に万力の如く強まる腕力に何処か様子が可笑しい、と流石にその位は混乱状態にある脳にも理解出来、それ故か次第に頬に集中的に感じていた熱は収まりつつあり。応答が無いのに加え、一向に己と彼の視線が交わる気配はなく怪訝そうに顰めた眉を隠さず彼へと向け続けていると、不意に彼の黒瞳が此方を射抜き、更に真剣そのものと言ったように見詰められた為に僅かな狼狽を見せ。互いの距離が彼によって縮まるのを無言を貫き乍にも戸惑いは有るようで、今度は此方が視線を泳がせていると荒々しい所作で己の頬に大きな掌が添えられ反射的に右往左往していた視線を戻し、次に遣って来たのは一瞬だけ唇に感じた何らかの感覚。彼が離れ、そして寝台から下りる迄余りに突然過ぎる出来事だった故に羞恥も驚愕も感じられない呆けた表情をしていたものの、俊敏な動作でバッと状態を起こすと乱れ崩れた髪を気にする事なく去ろうとする後ろ姿を唯唯呆然と凝視し。 )



( / そうですね、区切りも良いですし一旦切り替えましょうか…!この流れから行くと次の場面は放課後の教室や廊下等が順当でしょうか…?此方も是非是非話し合えたらと思います! )





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