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【戦闘】結局、人間ってやつは…【RP/シリアスギャグ/恋愛/NL】/88


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69: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-11 17:15:46

>ユルゲンス

ぼ…帽子、落ちましたよ。
メスが来るまで、時間があるでしょうし…
準備も兼ねて休んで起きましょう。
(頭の中でやってしまったという言葉が幾度となく回り続けている中で、まるで何も起きなかったと言わんばかりに両手を打ち合わせて汚れを払う動作をすると、標的を掴んでいた方のローブの袖口から、標的か或いはそれ以外の何かかの硬い小さな破片の様な物が未だに落下しているのを気にもせず、反対の手で落ちている相手の帽子を拾い上げ、俯き加減のフードの陰の下からパラパラと落ちる破片を足で払いのけつつ、助言しながら帽子を手渡し

(構いませんよ!)

70: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-11 17:40:09

マグソさん>(/ありがとうございます!)

……ああ!ありが、と……(帽子を受け取り、2秒ほど硬直して)
………ひゃあ!!?、お、おい、何も見てないよな?何も(顔を真っ赤にしながら軍帽を被り、リボルバーに装填をし、異形の存在だということがバレてしまい、追求しないでと念を押して焦りつつ、すぐにマグソは気にしていないと心の中で失言を恥じ、そっぽを向き、ボルトを長めに操作し、ドライ弾薬をゲヴェーアに装填して)

71: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-11 17:57:54

みなさん>(/ユルゲンスの設定です)


「イヌネコと一緒にするな!オオカミだぞ!」

名前/ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー
年齢/17歳
性別/男
容姿/真っ黒に固めた旧連邦軍軍帽軍服、軍靴。背中のベルトに灰色のカバンをぶら下げている
黒い手袋・黒い靴下・左腕に真っ赤な腕章。腰部の右側にホルスター
灰色のオオカミの耳・尻尾
サラサラな黒髪の、前髪が眉毛まであり、側面と後ろは極端に短い。身長154cm
性格/ お人好しで甘えん坊。お気楽な思考と真面目ゆえの焦燥癖を併せ持つ
勇猛果敢なところがあるが、本質は臆病。ぶっきらぼうな喋り方をする時もある
武装/ゲヴェーア…ボルトアクション・ライフルの形をした魔法具、全長70cm。
『魔力管』と呼ばれる、魔力をこめた氷の弾丸を発射する。その強さは3段階に分かれている。一度撃つと『ボルト』と呼ばれる部分を操作して不要になった魔力管を取り出し、再度、装填して射撃出来る状態にしなければいけない
アインツ・最小。部分的に凍結させる、射程70m
ツヴァイ・真ん中くらい。全体を凍結させる、射程60m
ドライ・最大。大きな穴を開け、殺傷させる、射程50m

銃剣…刃渡り23cm、持ち手12cm
ゲヴェーアに装着し、槍のようにして戦う
リボルバー…全長15cm。短銃身で、ゲヴェーア・ツヴァイ弾薬と同程度の威力と30mの射程を持つ。装弾数は6発

戦技/ヴェアヴォルフの身体能力と、氷を操作して足場を凍らせたり、壁にフックを出現させて相手を翻弄する
1対1、もしくは1対多数の近距離戦を得意としており、遠距離戦と、相手が自分より小さい戦闘は不得手。
魔法/冷気を操作し、常に自らの周囲・肉体を冷たくしている。ツララを生成して武器としたり、周囲を凍結させる

登録ギルド/南部地区支部
ランク/C級

備考/ 旧連邦軍が編成したゲリラ部隊『ヴェアヴォルフ』の隊員、最後の階級は中佐。
人間とオオカミを合成したため、聴覚・嗅覚・身体能力はずば抜けているが、やはり取り外せなかったのか毛並みの良い耳と尻尾が弱点であり、触られると冷気を発することしかできなくなる。気が抜けるだとか
虫が苦手で、辛いものと甘いものは、極端でなければどちらも好き
およそ14歳で前述の部隊に投入され、無類の働きを見せるが最後の戦闘を寝過ごし、捕虜となって終戦を迎えた。帝国と連邦の国境の町出身で、連邦の軍人であったことを誇りに思っているものの、帝国と連邦はすでに統合されたため、分け隔てはしない、という考えを持っており、その思想は幼いころ、帝国軍に誘拐された兄が唱えていた『共同主義』に影響されている。
趣味はギターを使用した弾き語りとリボルバーいじり。
歌声は聴いていて不快感が無く、リボルバーは回転させながら装填したり早撃ちしたりと、やけに器用な技を持っている。


72: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-11 18:35:22

>ユルゲンス

しっ…あまり大きな声を出さないで下さい!
気にしてませんし、今は命が大事です…。
(魔力的影響か或いは混成遺伝子の成れの果てといったところだろうか、何れにしても自身こそ、その最たる部分である故に気にもならなかったが、異形の姿というのはやはり恥じるべきなのかと再任し、同時に今は羽音を頼りに探すしかない故にあまり大きな音を出されると気付かれる上にこちらが気付けないというリスクを相手に小声で強く押し

>ユルゲンスPL様

(今思ったのですが、入隊が14歳で現在は17歳。ということは入隊は三年前。しかし、そもそもの話両国が統一されたのは12年前、大凡ユルゲンス様のキャラが5歳の時に当たります。帝国と連邦の国境の町があったのは12年前までですし、捕虜になったという国があったのも12年以上前になりますね)

73: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-11 18:54:28

マグソさん>(/や、やはり退役軍人で青年というのは無理がありましたね(汗))

……お、おう(銃剣がつけられた、真っ黒なゲヴェーアを両手で保持し、銃床をしっかりと肩に合わせ、深呼吸をして心を落ち着かせる、軍帽の中であれ外であれ関係ない聴覚を研ぎ澄ませ、さぁこいさぁこいとメスのハエの出現を待ち)

74: No.8の匿名さん [×]
2017-09-11 19:06:08

>主様

(/申し訳ありません!勘違いしておりました…わざわざ説明して下さりありがとうございます。)

75: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-11 19:11:27

>ユルゲンス

専門ではないので、役に立つかは解らないですけど…。
…初手は横から私が牽制するので、追撃を。
羽は硬いので、身体を狙って下さい…。
(齧った程度で終わらせてしまったが故に苦手な、所謂ところの一般的な凍結のエンチャントを相手の武器に触れて施しつつ、飛べなくなれば一網打尽だが異常に硬くとても壊せそうにない羽は控える様に伝え、同時に次の展開を個人的に立てて提案半ばに相手に提示して返答を待ち

(そうですね…出身地程度としてなら可能かも知れませんが…。一応、再整理の程をご検討下さいませ。)

76: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-11 19:13:10

>74

(とんでもないです。此方こそ分かり難く、大変申し訳ないです!ご理解頂いて有難う御座います。)

77: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-11 19:29:39

マグソさん>(/見た目年齢と実年齢をずらしてもよろしいでしょうか?)

了解了解、お腹に穴開けてやるぜ……(1対1なら負けたことが無いと軍学校から今までのことを振り返りつつ、ゲヴェーアを保持している右腕の指を、親指から順に、流れるように離したり付けたりしながらも、藍色の瞳を照準に合わせて、左のほっぺたを銃床に押し付け)

78: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-11 19:31:39

マグソさん>(/誤字です)

『1対1なら〜』→『2対1なら〜』

79: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-11 19:58:26

>ユルゲンス

…っ…!。
(銃火器の系統の知識が殆どない故にどういった様に使うのが有効なのかが分からず、押し付けがましく言ってしまったと思いながらも配置についてから数分の後、思ってもみないタイミングで願ったり叶ったり、正面からオスの匂いを嗅ぎつけてやって来た真横から明言通りダガーで斬りつけて完成に成功し

(構いませんが、一応今後絡みの中で世界観やキャラ設定的な部分を意識して発言して頂ければ幸いで御座います。)

80: 匿名さん [×]
2017-09-11 20:47:05

神話の女性で参加希望なのですが、少女であった当時は都市伝説に恋心を抱いたものの、精神的に成長した今では落ち着いているという設定でもいいですか?

81: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-11 21:17:44

>80

(一応、主な意向としてシリアスな歴史の転換点で代表や上司や敬うべき伝説の個人的な事情に振り回されるという事を設定の主軸においていますので、納得のいかない帝国主義者が「都市伝説」を狙おうとして理不尽な理由で止められたり、連邦の反乱思想家が「神話」に奇襲をかけてまさかの「英雄」に止められるなど、歯痒い私情主義のシリアスギャグを主体に考えています。その上で、私情が薄いというのは関係上、厳しいかと思われます。説明不足で大変申し訳御座いません…如何御座いましょうか。)

82: No.80 [×]
2017-09-11 21:24:19

>80
要約すると「都市伝説」「神話」「英雄」の三人の私情で全てが振り回されるストーリーということでしょうか?
その為に三人それぞれに繋がりが必要、と。

83: ジークハルト・クリストハルト・ヴァルトフォーゲル  [×]
2017-09-11 21:29:47

>デイトナ

あぁ、そうだ、表通りは堂々と歩いたほうがいい。都に統合されてから「自分の家族や恋人を殺した連邦の輩がいるかもしれない」と言って疑心暗鬼に陥っている人間も少なくないからな。

(そう言うと路地裏の角を曲がる、相手があとを追いかけてところでその姿を見ることはないだろう。どこかの建物に入った形跡もなく、足跡だけが不自然に途切れているだけだ。大半の人間は、彼がここで跳躍して建物の屋上へと飛び上がったなどとは考えもしないだろう。

((一旦切らせていただきますね


>ユルゲンス

それがどうした。その軍服を着た人間に、親兄弟、恋人を殺された人間が数え切れないほどいる街で、私がその1人ですと宣言しているようなものだ。お前が何を考えているか走らないが、帝国領では着替えるんだな。

(背中越しに帝国式の敬礼をするとそのまま路地裏の角を曲がり、姿を消す。まるでその男が幽霊だったかのように、その裏路地には人の気配はなく、ただ途切れた足跡のみが彼の存在を証明していた

((こちらも一旦切りますね

84: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-11 21:58:03

マグソさん>(/はい!)

……うけてみろ!!(絶好の機会と見てゲヴェーアの引き金を引く、自らの肩にストレートでも喰らったのではないか?と思えるような衝撃と、青白い閃光が一直線にメスのハエの身体に向かい)

ジークハルトさん>(/了解です)

………僕だって兄さんが殺されてんだよ……(ジークハルトの姿が見えなくなったことを確認した上で、歯ぎしりをしながら自分勝手で、すぐにでも反論されるようなことを呟き、右手を握りしめ、うつむいて)

みなさん>(/ユルゲンスの設定で『誘拐された』とされているお兄さんですが、生死は不明で、ユルゲンス自身幼かったため殺害されたと勘違いしている、ということでお願いします。年齢については再考をして参りますので!)

85: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-11 22:57:00

>80

(全てが、とまでは言いませんが、彼らが原因となって他のキャラクターの歯痒い葛藤や否応無しの面倒事、敵だから力で捩じ伏せて仕舞えばOKということが出来ないなど、単純な回路から少し外れたやりとりが面白いかと思い、勝手ながら設定させて頂いた所存です。その上で、痴情の縺れが設定上面白いと思い、当トピに至りました。拙い説明で大変申し訳ないですが、ご理解頂ければ幸いです。)

>ジークハルト

あっ…へ…?
(相手の発言の意図が分からなかったとまでは言わないものの意味深な発言の真なるところは定かではなく、相手を追いかけようとしたものの相手の意味深な言葉と旧友の面影が頭の中を駆け巡り、そうしているうちにきっと見えなくなっているのであろう遠去かって行った足音はいつしか消え、純粋な無音の中に一人取り残された推察の虚しさだけが残った

(了解です、お気遣い有難う御座います。急遽の度重なる変更や追加など大変ご迷惑お掛け致します。今後も気をつけさせて頂きますが、その都度、ご理解並びに御協力の程願えれば幸いです。)

>ユルゲンス

…やりました…かね?
(先ほどの初手の牽制攻撃で切り抜けたはいいものの、先の傾斜を見てなかった様でそのまま転倒してしまっていた様で、傾斜の向こう側から唯でさえ古めかしく汚れたローブに着いた汚れを手で払いながら帰って来て遠目に見える相手に呼びかける様に声を発し

(ご理解御協力、感謝致します!)

86: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-12 16:20:24

マグソさん>

あ、ああやれたと思う!いたた…(ドライ弾を撃ったのが久しぶりだからか、衝撃を受けた左肩を右手でかばうように掴み、ゲヴェーアを杖のように左手で地面に立て、フラフラと体を揺らした後、左肩から離した右手で銃剣をゲヴェーアから外してポーチに、周りに金属音を響かせて直して)


87: デイトナ・マグサス(マグソ) [×]
2017-09-12 19:13:05

>ユルゲンス

…なんとかなりましたか。仕事も終わりましたし、
他に面倒事が起きない内に都まで撤退しましょう。
(起き上がってくる気配のない標的を念のために探ってみるもそんな気配は一切なく、しかしながら相手の反応を見る限り先程の出力は相当なもの、状態にもよるが破損したメスの死臭や腐乱臭は新たな外敵を齎すかも知れないと思い、早急に壁内の都への足を運ぶことを相手に提案してみて

88: ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー [×]
2017-09-12 21:36:42

マグソさん>

ああ、行こう(左肩の衝撃はユルゲンスの反応が少々大げさだったのか、肩を押さえる手はすでに自由であったため、誤射をしないための安全装置…いわゆるセーフティを作動させてからゲヴェーアを革帯で、左肩から右腰あたりに向けて吊り下げ、マグソの都まで移動しようという提案に賛成し)

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