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ロザリア異能学園【異能/戦闘/悪堕ち(?)】/123


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自分のトピックを作る
104: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-28 08:30:51


>ミスト・バード


……ミスト…(やっとお互い名前をしれた、相手の名前を繰り返すように呟けば自身の脳に刷り込むぐらい繰り返す。……よし、おぼえたと言わんばかりに表情を崩し、「……宜しく」と言葉を を投げかける。何時もの表情にもどすと、「……場所…移動しない?」…ここは児童が通る気配が全くない。確か此処を真っ直ぐいけば、教室のある場所に出られるはず、)…此処の…造りは……分かる……案内…できる。(などと呟けば)


………さっきの驚いた…のは、……えっと無駄な事…喋りすぎた…から…(先程の自己紹介で、自身の驚愕した表情に疑問を持ったミストに対して弁解すると、「…ゲームの話に…なると…自分が自分じゃなくなる…」すこし困った顔をすれば相手を見て。)

105: ミスト・バード [×]
2017-08-28 15:23:11

>クロエ

(場所を移動する提案をされ、たしかに此処に生徒が来る気配は無い。ましてや、先ほど柱を爆破した為、大きな爆音が響いたはず。生徒など寄り付くはずが無い。此処の案内が出来ると言う言葉を聞き。そうか、彼女は此処の元生徒だ。ただ罠かもしれない。彼女がシュペツィアル側ということが、まだ証明された訳では無い。しかし、俺を連れて行くことのメリットは少ない。もし数で、俺が捕えられたとしてもたかが一人を捕まえるのに、そこまでのリスクを背負う必要があるのか。それに、戦闘を始めれば、ほかのシュペツィアルもやって来るだろう。というのを5秒ほどで考え、結論を出す。)
…そうだな…正直俺はどちらでも良い…が、むやみに歩き周るよりは効率が良いだろう。…案内はまかせた。(あまり人に頼ることは無いが、たまには良いだろう…などと考える。)

…それも含めてお前だと思うぞ。(気持ち、目以外の顔が穏やかになる。)

106: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-28 19:28:28


>ミスト・バード


(「案内は、任せた」相手の言葉にゆっくりと頷き歩みを進める、ふと相手を振り向けば…付いてこい、と言いたげに相手をみつめる。相手の目を見れば自身の素性はまだミストにとってあやふやなものだったことを思い出す。とっさだったとはいえ、最初はロザリア生徒だと名乗りすぐさまシュペツィアルと言い直したのだ。ミストは、気にして無さそうに見えるが、暫し自分の中で不安となって現れる。少しの間相手を無言で見つめると口を開く。)…私は………シュペツィアルに入らない生徒に…疑問を…抱いている。(ポツリポツリと紡ぐ言葉は、彼女に掛けられている洗脳によって、刷り込まれた意思。自分の意思でなくともそれに疑問は持たない。いや、持てないのだ。「…なぜ、抗うのか……分からないの…」心底疑問に思う、という表情をすれば、「……大丈夫……私は…貴方達を裏切れないから…」と上記を述べ)



……それを含めて……私…(相手の言葉に目を見開く、相手の何時もの無表情が少し崩れた気がする、だが目は変わらず光を移していない、けどミストの纏う空気が変わったように感じる。)

107: ミスト・バード [×]
2017-08-28 21:00:00

>クロエ

(クロエが此方に振り向き、来いと言いたげな目をする。それを見てミストも歩きだす。そして、クロエが「なぜ、抗うのか分からない」まで言い終わると。)
そうだな…奴等は俺達とは違った…そうゆう訳だろう。(歩み出す足取りは変えずクロエの横を通る直前位にそう述べる。クロエの「私は貴方達を裏切れない」と言う言葉を聞き。)
…下手な言葉を並べるより…なにより信用できる言葉だな。(「裏切らない」などと違い、「裏切れない」と言う言葉には、自分の意思とは関係なく裏切れない、と伝わる。そして、クロエを抜かし歩みを進めるがクロエがすぐ追いつけるように気持ちゆっくりめに歩く。速く来いと言わんばかりに。)

108: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-28 22:10:06


>ミスト・バード


(どうやら信じてくれたみたい…自分を追い越し歩んでいくを目で追う。速く来いと言わんばかりに歩いていくが、スピードを若干ゆっくりにして歩くミスト、すぐさま小走りで相手の隣に追いつくと先の道を指差し「此処を…右…」と呟く。教室なら一人ぐらい児童が潜んでいても可笑しくはないはず、などと考え。)……曲がって……真っ直ぐに…いけば…着くよ……。(進んでいく廊下には、やはり自分達以外の気配はない。…そういえば…先刻から放ったらかしにしていたゲームに目を落す。またもや電源を入れ、おもむろに難易度高めのクエストを選び始める。だが歩きながら進めていくため途端に歩みが遅くなる。本人は歩きスマホならぬ『歩きゲーム』をし始め足の動きが遅くなるにつれゲーム機を触る手の動きが比例して早くなり始め…)

109: ミスト・バード [×]
2017-08-28 22:44:35

>クロエ

(相手が小走りで自分に追いついて来る。此処を右と言う指示を聞き、無言で進んで行く二人。進むにつれて、クロエの歩くペースがおちてきているのが分かる。ミストとクロエの距離が3mほど離れた頃に立ち止まる。しばらくするとクロエが遅い足取りでミストに追いつき、気づかずミストを追い抜こうとした時に声を掛ける。)
…面白いか…?そのゲーム…。(遅い足取りに比べ、凄い勢いで手を動かすクロエに問う。)

110: ミスト・バード [×]
2017-08-28 23:44:48

(/このトピも過疎化し始めましたね…残念です。)

111: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-29 00:04:17


(/沢山の人が来てくれれば……!!!)

112: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-29 00:23:35


>ミスト・バード


…………うん…嫌いではない…かな(気付かぬうちにミストは歩く足を止めていた。ハッと相手に気づき自身も足をとめれば相手からの質問に答える。「ごめん…」と謝罪の言葉を零す、)まぁ……ずっとしてたから…癖になっちゃって、(ゲームは結構幼いときからやっている、日常生活で約半分以上の割合でやり込んでいるため、今やゲームをする事が当たり前の様に体に染み付いてしまっている。)……ミスト…もやってみなよ…(自身の背負っているリュックには、このゲーム機を含めて4台ほど所持している。ゴソゴソと探り出し色違いのゲーム機を取り出し相手へ差し出すと「……案外…楽しい…かもよ?」と薄く笑を漏らす、目的から大幅にずれてしまっている事など本人は気づいていない。)

113: 通りすがり [×]
2017-08-29 02:03:35

(/すみません。参加してもよろしいでしょうか?)

114: ミスト・バード [×]
2017-08-29 16:44:47

>クロエ

んー…(ゲーム機を差し出され少し困る。恐る恐る受け取りゲーム機を見つめる。まさか自分がゲーム機を持つなんて夢にも思っていなかった。)
…ゲームをするのは自由だが、しっかり歩け。じゃないと置いてくぞ。(視線をゲーム機からクロエへ変えて言う。ゲーム機を持ったままコートのポケットへ手を戻す。)

115: ミスト・バード [×]
2017-08-29 16:46:57

>113

(/参加はもちろん歓迎ですが、あまり人は居ません。)

116: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-29 21:44:49


>ミスト・バード

……うん…気を付ける…(相手の言葉にコクコクと頷く。…やっぱりゲームは、児童を見つけ目的を果たしてからだな…とゲーム機をリュックに仕舞う。このままゲームをすれば絶対の確率で相手の足を引っ張ってしまう、と考え「じゃあ…目的を果たしたら……ミスト…一緒に……ゲームしよ」…そのゲーム機あげる。と付け足して上記を述べれば、くすりと笑みを漏らす。他人と一緒にゲームをしたことはまだない体験の為、わくわくと言った表情を顔に滲ませ。)

……此処だね…(歩いて行った先にあるのは、無数の教室。シンと静まり返っている道を少し歩くとピタリと止まる。……どうする?という視線を相手に送れば)

117: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-29 22:09:00


>通りすがり様

(/歓迎いたします!!人が減ってしまい寂しく思っていた所です。よかったらご参加ください!)

118: ミスト・バード [×]
2017-08-29 22:53:31

>クロエ

……(相手の言葉を無言で聞き入れる。ゲームか…憶えている限りでは、コンピューターゲームなどしたことが無いかもしれない。と考えこむ内に教室に到着する。…人の気配は無し。ふとクロエを見れば、どうする?と言った表情でこちらを見ている。…とりあえず、探索だ。などという視線で送り返す。)


119: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-29 23:53:08


>ミスト・バード

…………。(相手の視線にコックリと頷けば静かに扉を開く。先に足を踏み入れればあたりを見渡し、先刻まで人ががいたように感じるのだが先程からの静寂にはなんの変わりもなく小さく息を吐く。「此処には……いないのかな?」見る限り人はいないようだ。隠れている可能性もあるのか?…などと考え机の下やロッカーなどを見ていく。)……小さい……子供も居るから……よく探そう…(椅子を退かしたりしながら相手へ言葉を投げる。)…………教室は…一つじゃない……沢山…ある。(頑張ろう、と呟けばロッカーを開けていく。ふとそのロッカーを目にすると個々の名前を記入してある、プレートに目がゆく。そこには、見覚えのある名前…否自身の名があった。「ツッ……!」自身のシュペツィアルに入る前の証である物を目にしてしまい、息を呑む。「違う……違う」と呟けばロッカーをやや乱暴に閉めて顔を顰める。)



120: ミスト・バード [×]
2017-08-30 00:58:52

>クロエ

(扉が開き教室を見渡す。静まり返ったその空間は不気味さをも感じさせた。)
こうも居ないものなのか。(一人事の様に呟く。その間にもクロエは教室を探索し始める。ロッカーなんか見ても生徒は居ないだろ。と思う。するとロッカーの乱暴に閉まる音に反応しクロエの方へ目線を向ける。只ならぬ気配を感じクロエの方へ歩みを進める。)
なんだ、どうした。(少し強めに問う。そして、不意に目の前のロッカーが目に入る。…これは…!そこにはクロエの名が記されていた。そうか、此処はこいつの教室…だから自分に一番思入れ深いこの場所を案内先として思いついたのか…。クロエを見下ろす。まずいな、シュペツィアルの洗脳がどれほどのものか知らないが、洗脳が解けるかもしれない。面倒事は増やしたくは無い。そう考え言葉を発する。)
…お前の名が書いてあるな…だが、それが何だと言うんだ。今のお前に関係があるのか?(少し顔が脅す時の様な顔になる。)

121: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-30 19:00:27


>ミスト・バード

(自分の行動に気づきミストが近づいてくる。未だ困惑の表情は崩さぬまま視線は、ロッカーから外せないでいる。……違う…この時の私と…今は違う。暗示の様に何回も何回も心の中で言葉を反響させる。ズキッとした痛みが頭に走る、するとミストの言った言葉を聞くと相手をバッと振り返り……『今のお前に関係あるか?』と問われ、「……え……あぅ」と言葉にならない声を零す。力が抜けたように膝を地面に付けると、荒い息を漏らし頭に手を当てる。なにか開けてはいけない箱をあけたかのように、自身の脳が危険信号を下す。)………な…なんで…私は…シュペツィアルに?(今まで当然と思っていた事なのに、なにか違和感を感じてしまう。よく分からないモヤッとした感覚に眉を寄せる、自身のロッカーの筈なのに「怖い」と感じるそれに、ゆっくりと手を伸ばし再び中を確認しようとして……)


(/大変遅くなってしまいました、申し訳ございません……!!)

122: ミスト・バード [×]
2017-08-30 21:02:10

>クロエ

(/どうやら本当に過疎化してしまったようなので、もう去ろうと思います。いままでお相手ありがとうございました。勝手をお許しください…。)

123: クロエ・ブラウス [×]
2017-08-30 22:03:52


>ミスト
(/そうですか……残念ですが今までお相手ありがとうございました!またご縁があれば!)

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