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黒と白の刃(非募)/108


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58: 一期一振 [×]
2017-07-26 00:12:54



ですが、鶴丸殿の所の主ばかりに頼るわけにも行きませんでしょう。
( ある程度は仕方が無いことだと割り切るがなるべく出費を抑えるため、明日にでも畑を再生させなくてはと思いながら魚の下ごしらえをしており。その横目に米を研いでいる相手を見て、このように誰かと一緒に料理を作るのは何時ぶりだろうかと考えに集中してしまいいつの間にか手が止まっており )



59: 鶴丸国永 [×]
2017-07-26 20:29:39


自給自足か!腕がなるな……!
(となれば畑か、と相手の言葉に米を研ぐ手は止めないまま小さく頷けばそこまで嫌いではないためか口元が緩み。米研ぎが終われば相手に向き直るがそこには何かを考えているのか魚の下ごしらえの途中で手が止まった相手がおり、どうかしたのかと首を傾げれば「一期、どうかしたか?一応こっちは米研ぎ終わったが……」と 声をかけ)



60: 一期一振 [×]
2017-07-26 21:19:09



そうですな、頑張って野菜を育てましょう。
( 畑の道具が何処に置いてあったかを思い出しながら相手の言葉に同意を示し。相手に声を掛けられ漸く意識が浮上し、「あ、いえ。何でもありません。米研ぎありがとうございます。」相手から研ぎ終わった米を受け取ると炊飯器にセットし、他に相手の出来そうなことを探し。「ああ、おひたし用の野菜を水洗いして頂けると有難いです」と小松菜などを指差し、自分は魚の下ごしらえに戻り )



61: 鶴丸国永 [×]
2017-07-26 21:40:32


あぁ!畑もなかなかに俺を驚かせてくれるからな、頑張るとしよう
(今の時期ならどんなものを育てることが出来るだろうかと考えながらうきうきとし。「そうか?ならいいんだが……と、よし、これだな」と相手の反応に首を傾げつつも、新たな指示にそっちに意識を持っていかれれば小松菜を手に取り水洗いを初め。「しかしあれだな。誰かと料理するのは久々だが、楽しいものだな!」と作業を続けながら言い)



62: 一期一振 [×]
2017-07-26 21:59:07



ええ、お願いします。
( 相手の興味が自分から小松菜に移ったのを良い事に胸をなで下ろし、魚の下ごしらえを終え焼く準備に入り。相手の言葉に少し驚きながらも冷静を装い「そうですな、料理をするのも久々で私もとても楽しいです。」相手はエスパーなのかと思いながら嬉しそうに軽く微笑み返事をすると、グリルに魚を置き、火加減を見ながら焼いており。 )



63: 鶴丸国永 [×]
2017-07-27 22:23:37


そうか、それは良かった!
(微笑む相手を見て同じように感じてくれていたのが嬉しくなり笑顔を浮かべ。「よし、こんなものか。茹でるくらいなら出来るが……、火の担当変わるか?」と、野菜の水洗いを終えれば次は茹でる筈だ、と鍋に水を用意して魚を焼く相手に声をかけ。)


64: 一期一振 [×]
2017-07-28 22:34:39



よろしいのですか?では、お言葉に甘えて。私はおひたしを作っておりますので。
( 相手の申し出に有難く甘えることにし、相手と場所を変わり。「ああ、魚が焼けたらそちらのお皿に移してください」とグリルの近くに置いてある四角い皿を指差し。自分は相手が用意してくれた鍋に火をかけ、小松菜をサッと茹でると醤油で味を付け、切るための道具を用意し。ここでふと相手に包丁の扱い方を教えるという話を思い出し、「鶴丸殿、おひたしを切ってみませんか?」と声を掛け。 )



65: 鶴丸国永 [×]
2017-07-29 20:20:19


わかった、おひたしは任せたぞ!
(そう言って相手と場所を変われば焦がさない、焦がさない、と頭の中で唱えながらじぃっと魚を見つめ。相手が皿を指し示せば釣られるように見てあぁ、と頷き、焼けた頃合をみて皿に移せばふぅ、とやりきった様に安堵の息を吐き。「ん?お、おぉ……!やるぞ!」と声を掛けられて一瞬理解が追いつかなかったものの、相手に包丁の扱いを教わることに感嘆すれば大きく頷いて)

(/急に申し訳ありません……!明日から諸用で携帯が使えなくなるやも知れませんので、もしかしたら二日ほどレス返しが出来なくなります。お相手様には申し訳ありませんが、絶対戻って来ますのでお待ちくださると嬉しいです……。)



66: 一期一振 [×]
2017-07-29 20:56:50



ええ、お任せください。
( 相手がじぃっと魚を見ているのを見ていつしかの弟の行動によく似ていると思い、きっと心の中で焦がさないようにと唱えているのだろうと微笑み。綺麗に焼けている魚を見ると小さく拍手をし。自分の問いかけにやる気満々と言った返事をした相手に「くれぐれも、手は切らない様気を付けてくださいね。」包丁とまな板が置いてある場所を相手に譲り、 )


(/いえいえ、ご連絡ありがとうございます。了解いたしました!
全然大丈夫ですよ、戻ってくるのを楽しみにお待ちしておりますね。)



67: 鶴丸国永 [×]
2017-07-31 21:49:57


どうだ、中々綺麗に焼けただろう?
(焼けた魚を見てされた相手の拍手に嬉しさから少しニヤけた表情を浮かべて胸を張り。包丁をまな板の前に移動すれば途端に真剣な表情になりながら「包丁、刃の先指があるのはだめだ、猫の……手?いや、猫は五本指ではないよな、違ったか?」と右手で包丁を握り、握らない方の手は猫の手とやらにするとぼんやり聞いた気がするが頭上にはてなが浮かび)


(/お待ち頂きありがとうございました、またこれからよろしくお願い致します……!)


68: 一期一振 [×]
2017-07-31 21:59:24



ええ、とても綺麗に焼けてますな。
( 魚の焼き色を見て、頷きながら言い。相手がドヤ顔をしているのを見て、何処か子供っぽいなと思ったがまな板の前に立った瞬間顔が引き締まった姿を見ればこれがギャップというやつかと納得し。猫の手に疑問を持っている相手に「合ってますよ、こうするんです。」と自分も相手に見えるように猫の手をし。 )


(/ おかえりなさいませ。はい、これからも宜しくお願い致します! )



69: 鶴丸国永 [×]
2017-08-01 21:02:52


おお、そうなのか!ありがとうな!
(相手の猫の手を見れば、なるほど、確かに猫の手ぽいなと思いながら見様見真似で猫の手をつくって再びおひたしに向き直り。少々覚束無い様子でおひたしを切って見れば思っていたよりもすんなりと切れたことに感嘆した様子で「こいつは驚いた、厨房に置いとくのが惜しいくらい切れ味がいいな!?」と声を挙げ)


70: 一期一振 [×]
2017-08-02 22:11:31



確かに、素晴らしい切れ味ですな。
( 包丁の扱いが初心者の相手でもスパッと綺麗に切れる包丁の切れ味を見て、確かにこれは凄い切れ味だと相手に頷き「綺麗に切れていますからそのまま切り進めてください」と相手の包丁使いに問題はないのでそのまま進めても大丈夫だと言い )



71: 鶴丸国永 [×]
2017-08-03 07:26:18


全くだ!
(相手に同意されれば戦場では味わうのたはまた違った切れ味に少し楽しくなっているようで。言われるまま切り進めて行き、少々形にバラつきがあるもののなんとか最後まで切り終えれば「どうだ一期!切れたぞ!」と包丁を置けば相手に向いてにっ、と笑顔を浮かべ)

72: 一期一振 [×]
2017-08-03 20:11:29



ええ、とても綺麗に切れておりますな。さすが鶴丸殿です!
( 相手が最後まで切り終えるのを横から見守っており、包丁の扱いが初めてのわりには綺麗にちゃんと切れているので切りずらい食べ物以外なら普通に使えるのではと思っており。切り終わった相手がこちらを見てまたもやドヤ顔を見せ、弟を褒めるかのように上記を言い )



73: 鶴丸国永 [×]
2017-08-03 20:27:02


はは、君に褒められるのは嬉しいものだな!
(さすが、と褒められれば少し照れたのか頬を掻きながらも内心物凄く嬉しくて口角が上がり。とりあえずおひたしを皿に移しながら「魚、米、野菜……汁物はどうする?」と相手に向かって首を傾げ)

74: 一期一振 [×]
2017-08-03 21:06:30



そうですか?きっと、今の鶴丸殿を見たら皆さん褒めてくださると思いますよ
( 普段褒められ慣れていない相手だから自分に褒められ照れているんだろうと思い上記を言い、「そうですね...お味噌汁なんてどうでしょうか?」今のメニューに合う汁物ならば味噌汁だろうと思い、棚から味噌を取り出すと相手に提案し )



75: 鶴丸国永 [×]
2017-08-04 07:20:34


本当かっ?……けど、君に褒められるのが一番嬉しいな
(皆に自身の功績を褒められるのも勿論嬉しいが、やはり相手に褒められるのが一番嬉しいと思えば微笑んで、「そうだな、よし、味噌汁にしよう!」と冷蔵庫ん覗いて具になりそうな食材を探し「お、豆腐はあるな。」ととりあえず豆腐を見つければ取り出して)

76: 一期一振 [×]
2017-08-04 12:32:50



そうですね、味噌汁の具なら豆腐とあとは...わかめですかね?
( 汁物が味噌汁と決まれば入れる具材を探さねばと何を入れようか考えていると相手が豆腐を見つけてくれ残るはわかめと後は好きな物でも入れればよいだろうと思い「鶴丸殿は味噌汁の具で何が好きですか?」と質問し )



77: 鶴丸国永 [×]
2017-08-05 15:15:14


俺の好きなものか、そうだな……
(相手の言葉に頷けばわかめも冷蔵庫から取り出して。その後自分の好きな具と言われれば顎に手を当て思案し、「割となんでも好きだが、やはり大根だな!一期は何が好きなんだ?」と、色々と具を想像する中の一番なら、と大根に行き着けば聞き返し)

78: 一期一振 [×]
2017-08-05 16:42:49



大根ですか、では大根も入れましょう。多分あったはずですから…
( 相手の好きな具材を聞くと野菜を入れているところから大根を取り出し、余った大根はおろしにして魚に添えようと考えながら、わかめや豆腐の横に並べ。聞き返されると少し考え込むもわりとすぐに「そうですね…私は揚げでしょうか。」と普段よく使っていた具材の名前を挙げ )



79: 鶴丸国永 [×]
2017-08-05 21:12:28



揚げか、あれも上手いよな!
(今度は揚げもいれような、と提案しながら鍋も取り出せば「出汁はどうするか……君に任せても大丈夫か?」と水を張りながら聞いてみて。自身の本丸の歌仙が昆布やら鰹節やらを鍋に突っ込んで絞ったりなんだりしていたが、しっかり教わったことも無かったのでいまいちよく分からず、他の料理もあるし相手に任せるのが賢明かと考えて)

80: 一期一振 [×]
2017-08-05 22:37:38



ええ、そうしましょう。
( 今度は揚げも入れようと提案されれば同意し、「はい、お任せ下さい。一応出汁もやったことはありますから大丈夫でしょう。」と相手から鍋を受け取り、鍋を火にかけると出汁の元になりそうな物を探し、昆布を見つけると鍋の中に昆布を入れ「7~8分程度茹でればダシが出ますから。意外と簡単なものですよ」と相手に工程を見せ )



81: 鶴丸国永 [×]
2017-08-06 08:24:05


そうなのか、こう、もっと複雑なものかと思っていたな
(確かにそれなら簡単だ、と言いながら自分は具材を切ろうと再び包丁やまな板を手にし。前に飲んだ味噌汁の時は具がどんな形だったかと思い出しながら「確かこう……こんな形だったな」と先程のおひたしのときの様に猫の手を作りながら切っていき、大根をいちょう切りにして。その後豆腐を持つと「……手のひらに乗せていた気がするが……一期、もし大丈夫だったら口頭でもいいから豆腐の切り方を教えてくれ」と言い)

82: 一期一振 [×]
2017-08-07 06:21:47



大根の切り方は心得ていらっしゃったんですね。
( こちらが鍋の方に付いていた間に具材を切っていた相手を見ると大根をいちょう切りしていて、普段からよく見ているのだなと感心し。豆腐の切り方を教えて欲しいと言われ「そうですね、普通は掌で切ることが多いですが、無理そうならまな板の上でも大丈夫ですよ。さいの目に切ってください。」ともしてのひらで切っていてそのまま手のひらまで切ってしまっては危ないので無理そうならまな板で切ってくださいと声を掛け。 )



83: 鶴丸国永 [×]
2017-08-07 16:15:34


見様見真似だがな
(それにさっきこれを教えて貰ったしな!と猫の手を作って笑顔で相手に向き。「そうか、まぁここはまな板に世話になるか」と出来ないことを無茶してやって怪我でもすれば迷惑になるだろうと豆腐をまな板の上に置き。さいの目と言われて一回ふむ、と考えるも味噌汁に入っている豆腐の形を言うのだろうと納得すれば包丁で切っていき。初めにまな板の水平に刃を入れず縦に切ってしまって多少苦労したものの、なんとかさいの目切りにすれば、相手はどうだろうかと伺って)


84: 一期一振 [×]
2017-08-07 21:13:27



普段からよく見ていらっしゃるのですね。
( 案外普段から食べているからと言ってそう簡単に食材の切り方など思い出せるものではないと相手の観察眼を褒め。相手がまな板を使って豆腐を切り始めたのを見て、怪我をする心配が減ったと安心し、しっかりさいの目に切れるかだけを確認するとこちらはこちらでダシの出きった昆布を回収する作業に移り。回収が終わるとこちらの様子を伺っていた相手に「あとは、鶴丸殿が切って下さった大根と豆腐とわかめを入れて味噌を溶かせば完成ですよ」と声を掛け )



85: 鶴丸国永 [×]
2017-08-08 18:59:13


おぉ、そうか!……米もいい頃合だな!
(あと少しで完成、となれば自然と楽しさが増し、相手の言葉を聞いて確認してみればあと数分で米も炊ける頃で。「ありがとうな、一期。楽しかった!」と具材を鍋を仕切る相手の元に持って行き色々と教えて貰ったことへの礼も込めて言い、「では俺は箸の準備をするか、味噌汁は任せたぞ!」と近くに具材を置けば使うものの準備を始め)

86: 一期一振 [×]
2017-08-08 21:43:13



いえ、鶴丸殿が手伝ってくださったので早く準備を終えることが出来ました。こちらこそありがとうございました。
( 相手に礼を言われたがこちらも相手が手伝ってくれて助かったのでお互い様だと言い。「ええ、味噌汁の方はお任せください」と切って貰っていた材料を受け取り、鍋の中へと投入し。味噌を溶かし味噌汁を完成させると火を止め、茶碗に移していき。 )



87: 鶴丸国永 [×]
2017-08-09 17:30:51



もっと色々覚えて君に驚きをプレゼントするからな!待っててくれ!
(近いうちにな!と上記に続ければ着々と準備を進め「……よし、こっちは完璧だぞ!」二つの盆にそれぞれ箸と作った料理を乗せた皿を並べればくるりと相手に向きにっと笑って準備が終わったと伝え。)

88: 一期一振 [×]
2017-08-10 23:16:50



楽しみにしておりますね。
( 驚きをプレゼントしてくれると言われニコニコしながら言い、こちらの準備が終わったと声を掛けられれば、味噌汁の茶碗を盆の上に乗せ。御飯もよそうと「あとは、茶ですかね」と急須の準備をし、湯飲みを盆の上に乗せ「これで完璧ですね!」と声を掛け )



89: 鶴丸国永 [×]
2017-08-11 20:42:51


完璧だな!
(相手の声掛けに自分も笑顔で言えば、盆を持って「どこで食べるか、大広間だと広すぎて寂しくなるか……?」とこの本丸の構造を頭に思い浮かべながらどこか食事が出来そうな場所を考えて。掃除などが出来ていて食事が出来るところ、と思いつくのは相手の部屋くらいで「良ければ君の部屋で食事したいんだが……どうだろうか?」の相手に向いて首を傾げ)

(/突然すいません……!今更ですが、本丸の状態はどのようなかたちで想定していらっしゃるでしょうか?本当今更ですいません……!)


90: 一期一振 [×]
2017-08-12 21:40:31



ええ、そうですね。さすがに二人で大広間は寂しいですからね。
( 相手の意見に頷き自分の分の盆を持つと自分の部屋へと向かって歩きながらここ数日前の本丸と今の本丸を比べ「この本丸も綺麗になりましたな。」と主がいた頃は枯れていた大きな木に葉が付き始めておりこれが霊力の差なのだなと目を伏せ )


( /いえ、私も思っておりましたので!そうですね、今の話の流れでしたら鶴丸と一期の二振りしかいないみたいな設定になってますよね?二人だけって寂しいですから別室で眠りについてる刀剣がいるとか言う設定もいいと思っております…! )


91: 鶴丸国永 [×]
2017-08-13 19:29:15


ありがとうな
(そう言えば部屋に向かう相手の隣を歩き出して。「彼も中々頑張っているからな、完全に復旧するのも時間の問題だろう」と自身の主の姿を思い。そうすれば、きっと今は眠っている刀剣たちとも楽しく過ごせるようになるだろうと来るであろう日を思えば微笑んで)

(/私もそれでいいと思います!この日以降、ロルに他の刀剣を登場させるのはそれぞれ適当な形で、というのはどうでしょうか……?もし他に案があれば教えて下さると幸いです!)


92: 一期一振 [×]
2017-08-14 14:59:04



鶴丸殿の主様には何度かお会いしたことがありますがとても優しそうな方でしたね。
( 闇堕ちしそうになっていた自分を浄化してくれたのが相手の審神者であり、そのあと何度か面会し優しい方だという印象を持っており、そんな方だからこそこんなに暖かな霊力を持っているのだなと肌で感じて。「もうすぐ眠っている方々にも会えるのですね」とそう遠くない未来を想像し穏やかな笑みを浮かべ )


( /はい、そうですね!いいと思いますよ。また何かあったら遠慮なく聞いてください! )



93: 鶴丸国永 [×]
2017-08-14 20:29:32


あぁ、それにとても面白い奴なんだ!
(自分が驚かせば何度繰り返してもいい反応が帰ってくるから驚かし甲斐もある、とにこやかに語り。「そうだな、もう寂しくもなくなるだろう」とここの刀剣達が目覚めるときを思うと嬉しくなると同時に相手の傍にいるのが自分ではなくなるのだろうと少しだけ浮かんだ寂しさに自分は何を考えているんだと緩く首を振り)

(/ではそれで……!ありがとうございました、それでは一旦引っ込みますね!お相手様もなにかありましたらお呼び下さい!)


94: 一期一振 [×]
2017-08-16 00:12:19



そうですね、ですがこの本丸が再建が終了してしまえば鶴丸殿は自分の本丸に帰ってしまわれるのでしょう?
( 確かに一緒に頑張ってきた仲間たちが目覚めることは嬉しい事ではあるが、こうやって励ましてくれていた相手と離れてしまうのではと不安そうな顔をし、相手には相手の本丸があり、再建が終われば新しい審神者に引き渡されてしまい、相手が此処に居ることは叶わないだろうと思っており。 )


( /了解しました!早速で申し訳ないんですが、本丸再建が終わった後はこの本丸の位置づけ的なものはどうなるんでしょうか?鶴丸さんの所の主さまと一緒になる感じですかね? )



95: 鶴丸国永 [×]
2017-08-17 18:25:49


……そう、かもな。なぁに、そんな不安そうな顔をしなくても次の審神者はいい人さ!
(自分の主次第だとは思うが、再建したあとどうするのかはまだ知らずに曖昧な返事をし。しかし相手の不安そうな顔を見れば表情を明るくして大丈夫だと相手が安心できるようににこやかに振舞って)

(/そうですね、そのような形でいいと思います!一応上記で返させていただきましたが後日自身の主に聞いて……と、その方に持って行ければと思いますがどうでしょう?)

96: 一期一振 [×]
2017-08-20 23:34:21




ええ、そうだと良いのですが…
( 自分を安心させてくれるように微笑む相手にまだ浮かない表情をしながら、出来るのなら相手のところの審神者に引き継いでもらうのが一番いいんだろうと思っており )



( /御返事、遅くなりました!すみません。
はい、そちらの方で宜しいと思います。設定的にはここの本丸と鶴丸さんの方の本丸の刀剣達は被っていない設定の方がいいですよね? )



97: 鶴丸国永 [×]
2017-08-22 09:44:23


……何か、思うことがあるのか?
(浮かない表情の相手に自身も気付かぬうちに真剣な表情へと変わり、先程よりも小さくなった声が小さくなり。もし、ここで相手が自分を求めてくれたらなんと嬉しいことだろうか、と淡い希望も抱きながら顔を伏せ)

(/こちらこそ遅くなってしまいすいません……!そうですね、そちらの方がすっきりしそうでいいと思います!)

98: 一期一振 [×]
2017-08-22 15:43:19



もし叶うのならば、この先も鶴丸殿と一緒にいられたら...と。
( まだ人間を信用しきれておらず、知らない審神者に引き取られるより相手とずっと一緒にいれた方が自分にとっては幸せなことだろうと、思いながら相手に上記を返すとどこか告白のような感じになってしまい )


( /はい、了解いたしました!今のところ質問はそれだけですので。ご丁寧に回答ありがとうございました。それでは、背後はここらで退散いたしますね! )



99: 鶴丸国永 [×]
2017-08-23 20:50:50


っ!……そうか、そうか……!
(相手の告白じみた言葉に頬を染めると先程とは違う思いを感じながら顔を伏せ、噛み締めるような声には隠しきれない嬉しさも滲み出ていて。「……俺もだ、一期。俺も君と一緒にいたいと思っている!」とまだ頬に赤みが残る顔で相手に向いて言い)


(/いえいえ、それではこちらも失礼します!また何かあればお呼び下さい!)

100: 一期一振 [×]
2017-08-24 20:43:24




えっと、同じ...ですな。
( 自分の言葉を受け取り、緊張した面持ちでいたがなんだか嬉しさの滲み出ている相手の様子に、少し緊張を緩ませ、続く相手の言葉を聞くと恥ずかしそうに頬を掻くが、嬉しそうにはにかみ )




101: 鶴丸国永 [×]
2017-08-24 21:30:04


そうだな!……よし、食べたら主の元へ行ってくるか。
(はにかむ相手にこちらも嬉しげに笑みを返すと、自身の主へ話してみようと決めて。主ならきっと話せば二つの本丸を統括してくれるだろう、と思いながら歩いていれば丁度相手の部屋の前に着き。「っと、着いたか。邪魔するな」と相手に向き)

102: 一期一振 [×]
2017-08-25 22:16:01




…さすが鶴丸殿ですね、行動がお早い。
( 食事を終えたら審神者に会いに行くと言った相手に、いつもながらに行動が早いと肩を竦め。丁度部屋の前に着くとこちらを向いた相手に「ええ、どうぞ。」と答え、自分の部屋の襖を開け、自分は先に入り盆を置き、2人分の座布団を用意し )



103: 鶴丸国永 [×]
2017-08-26 22:31:43


まあな、善は急げとも言うだろう?
(失礼する、と部屋に入れば得意そうに笑って上記を言い。「それに、遅くなったせいで君を逃すのは惜しいからな」とぼそりと呟けば座布団を用意してくれた相手にありがとな、と言うと盆をテーブルにおいて)

104: 一期一振 [×]
2017-08-28 22:05:27




まあ、そうですな。
( 得意げに笑った相手に何度か頷きながら返し。自分にひと声掛けて部屋に入った相手に、ええ、どうぞ。と言い「…鶴丸殿、今なんと仰ったのですか?」ぼそりと何かを呟いたことは聞こえたが全ては聞こえず、首を傾げながら相手に尋ね )




105: 鶴丸国永 [×]
2017-08-30 23:27:08


あぁ、いや、なんでもないさ
(ふと漏れてしまった本心にハッとすれば「冷める前にいただくとしようか、いただきます」とはぐらかせば手を合わせて。食べ始めれば目を輝かせて「美味いぞ!最高の出来だな!」と箸を進め)

106: 一期一振 [×]
2017-08-31 20:45:05




そうですか……ええ、それもそうですね。
( どこか誤魔化されたような気がしたが相手が言いたくないのであれば深追いはしないことにしようと自分も手を合わせいただきます、と呟くと食べ始め「鶴丸殿が手伝って下さったからですよ」と久しぶりに食べた御飯の味に穏やかな笑みを浮かべ )



107: 鶴丸国永 [×]
2017-09-02 18:05:50


ははっ、嬉しいことを言ってくれるな!
(相手の言葉を嬉しく思いながら言い。多くの刀達とわいわいと食べるのも楽しいが、相手と2人で食べることにもまた幸せを感じ、顔を綻ばせながら箸は止まることなく進み小鉢をはじめほぼ平らげていき)


108: 一期一振 [×]
2017-09-02 19:20:23




いえ、本当のことですから。
( 少し前までずっと一人で食事を作っており、そんな食事はあまり美味しいとは感じらておれず。「良い食べっぷりというやつですな。」と箸を止めることなく平らげていく相手の様子を穏やかな笑みを浮かべ眺めながら、自分もご飯を食べており )




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