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Once Upon a Time 〆/16


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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2017-06-23 22:02:57 



1237様をお待ちしております。


1: 名無し [×]
2017-06-23 22:19:13


(/お待たせしました、トピ立てありがとうございます!先程募集板にてお声がけさせていただいた>1237の者です!よろしくお願いします!)



2: 匿名さん [×]
2017-06-24 00:19:53


(/すみません!お待たせいたしました。ご移動ありがとうございます。改めてこれからよろしくお願いいたします!

早速ですがいろいろ決めていきたいなと思っております。
ほのぼのとシリアスどちらが良いなど、ご希望はありますでしょうか?

また、こちらのキャラはエルフで行こうかと考えています!
性格は魔法使いさんと対照的だと良いかなあと思っております。
優しい善い魔法使いなら悪賢いダークエルフ、悪い魔法使いなら気の優しいエルフ、のように両者にギャップがあると物語も進めやすいかと思います!
こちらのキャラに何かご要望はございますか?地雷ももしありましたら教えていただけると助かります。)

3: 名無し [×]
2017-06-24 12:36:45


(/寝落ちすみません!今更ですが日中は返信が難しい上に亀レスですが大丈夫でしょうか…?

雰囲気としてはほのぼの、シリアス、ギャグ等なんでもOKですが、基本としてはほのぼのとしたコメディチックな日常系がやりやすいですかね。因みに、戦闘はあまり経験が無いのでやる場合はお任せになってしまうかもしれません…!

エルフ…!凸凹コンビ(?)大好きですー!ではこちらは悪い魔法使いでいかせて頂いてよろしいですか?
地雷はコミュ障とか無口とかなよなよした様な、会話に支障が出るようなものは控えて頂けたら…!

私の方も性格容姿問わず、何か地雷ありましたら遠慮なく教えて下さいませ!また、萌えもありましたら教えて下されば!)



4: 匿名さん [×]
2017-06-24 23:15:04


(/いえいえ!大丈夫ですよ〜!こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありません…
こちらもほとんどお返事が夜になってしまうかと思います。お互い生活に支障の出ない範囲でのんびりやり取りできれば良いなと思っております。

なるほどです!それではコメディや日常系を主軸にしてときどきシリアスも混ぜていく、というのでいかがでしょうか。戦闘の件もかしこまりました!そちらもいつかやれたらいいですね。

悪い魔法使い…!今からもうものすごく楽しみです!笑
地雷把握しました!
こちらの地雷は極度の無感情無関心です。悪い魔法使いということで、実は甘いものが好きとか、可愛い動物が好きとかギャップがあると激しく萌えます!! あくまでこちらの好みなのでお好きなように作っていただけると嬉しいです。

それでは早速キャラクター作って参ります!出来次第投下しますのでしばしお待ちくださいませ〜 )

5: 名無し [×]
2017-06-25 00:34:07


(/承知いたしました!ありがとうございます!お言葉に甘えて無理のないようやらせて頂きます…!

我儘ですが聞き入れて頂きありがとうございます!戦闘も全く無しはつまらないと思いますので、こちらは魔法使いですし、もしよろしければ多少の小競り合いは出来るかと…。

ギャップ萌えですね!私も大好きです!私も地雷、萌え把握しました!本当に今から楽しみですね!(笑)
遅くなるかもしれませんが、こちらもこれを参考にキャラクター制作取りかかりますね!)



6: 匿名さん [×]
2017-06-26 09:51:55


(/お待たせして申し訳ございません! 今夜中に完成する予定ですので、もう少々お待ちくださいませ。)

7: Elf [×]
2017-06-26 20:39:13


名前/アレクサンドライト
性別/男
年齢/およそ1000歳 見た目は二十代半ば
容姿/すらりとしたシルエットの長身。緑がかった色素の薄い金色の髪を背中まで伸ばしており背後で三つ編みに編んで垂らしている。髪と同じ色の睫毛と切れ長の目。瞳は不思議な宝石の様で、太陽光の下では暗緑色だが蝋燭の火の下では鮮やかな赤色に変化する。耳の先が尖っており、肌も白く、全体的に色素の薄い印象。他のエルフたちと同じく中性的な顔つきだが骨ばった身体つきや身のこなしから男と分かる。森の木で染色した布でできた衣服を身に纏い、動物の革で作ったブーツや手袋を身につけている。遠出する際には茶色のマントを羽織る。武器はニレの木でできた長弓。長弓と矢筒を背負い腰に短剣を刺している。
性格/穏やかで気長な性格。かと思えば時々天然の毒っ気がちらちらと垣間見える。共感能力が高く滅多に怒らないが愛した人の事となると感情的になってしまう事も。森生まれ森育ちなので海を見たことがない。そのため海に強い憧れを持っている。エルフたちの中には魔法を使う者もいるがアレクサンドライトは得意としない。その代わりに弓での狩猟や獲物と森の恵みを使った料理が得意。手先が器用で短剣でいろいろと小物を作ったりする。他のエルフ一般に言えることだが炎を操る魔法を恐れる傾向にある。安定と平穏を好むエルフにしては好奇心旺盛で時々森に迷い込んだ旅人をもてなしては外の話を聞くことを楽しみとしている。そのため外部の者と関わることを良しとしない村のエルフたちの中では少々変わり者とみなされている。
備考/深い森の奥に暮らすエルフ族。悠久の時を生きるため変化を嫌い秩序を守ることが好まれる。おおよそ寿命らしい寿命もないので狩猟や農耕をしてのんびり暮らしている。妖精と人間の間に属するが忙しなく生きて争い続ける人間には良い印象を持っていない。寿命はないが身体は自然界の物質からできているので致命傷を受けると死ぬ。樹齢1000年以上の大木から産まれるとされるが実際のところよく分かっていない。
集落の外れの小さな小屋に1人で暮らしている。

(/お待たせいたしました。どこか変えて欲しい点などありましたら遠慮なくおっしゃってください!)

8: 名無し [×]
2017-06-26 23:47:48


(/お疲れ様です!一切不満はありません!寧ろ素敵すぎるエルフ様で…!ニヤニヤしながら萌えてました!(笑) 悪い魔法使いと絡ませたら面白くなりそうで、今からすごく楽しみです!(笑)

先にコメントしてしまいましたが、PF制作が時間の関係もあり遅れてしまっているのでまだかかりそうです…主様を待たせる事となり大変申し訳ございません!!もう少しだけお時間頂きたく…! )



9: Elf [×]
2017-06-27 07:12:41


(/なんと!そう言っていただけるとは、これほどありがたいことは無いです!安心しました笑

かしこまりました!こちらはいつでも大丈夫ですので、負担にならない程度でのんびり制作なさってくださいね。)

10: 名無し [×]
2017-06-30 21:25:49


名前:アスト・クリーデル
年齢:27歳
性格:少々口の悪い上から目線で態度がでかく、人を小馬鹿にする言動が多く見られる。プライドが高く自分勝手な傲慢さやずる賢さで周りを振り回し、地味なものから派手なものまで悪戯を仕掛けては高みの見物で嘲笑う。しかも本人はそれを暇つぶし程度にしか思っていない。そもそも思考概念が善悪反転しており、これが普通だと思っている天然の悪意のため余計に厄介。そんな人を寄せ付けない質だが、実は動物にだけは唯一心を開いており、普段絶対に見せない言わないであろうことをし溺愛っぷりを見せている。本人曰く、"動物には自我がないから"とのこと。動物以外への愛(?)は一切抱いたことは無いが、もしも本当の愛を知れば恐らく、見せない一面を見せ相手を溺愛するだろう。

容姿:微かに青みがかった黒の髪色であまりクセのない髪質。前髪は左目上に分け目を作り、右目を隠すように右寄りに流している。左耳に髪を掛け、後ろは襟足が数ミリある程度の長さでスッキリしている。髪よりも青みの強い紺のような瞳で、二重の若干伏せ気味だが、眉との距離が短めでどこか自信あり気な目つき。魔術を使うと瞳を縁取る様に赤く光る。年齢を感じさせない並以上のそれなりに整った顔立ち。体付きは見た目細身だが、実際はそこそこ引き締まっている。身長は178cm程度。服装は全身黒を基調とした色合いで、アクセントで赤や青,紫などカラーが入る。つば広の先が折れたトンガリ帽子を、魔法で出現自由に被る。基本的に飾りの付いたロングコートを着ており、その下はYシャツにループタイをつけベストといった至ってシンプルなもの。ボトムスは多少ゆとりのあるスボン、靴は革でできたハーフブーツ。左耳にはルビーのピアスを付けており、右人差し指にもルビーをあしらった指輪を填めている。

備考:少々世間を騒がせている"悪い魔法使い" 。世界中を移動し行く先々に悪質な悪戯を仕掛け楽しんでいる。魔法で姿をコロコロと変え人々には正体を一切見せないため、本来の姿を知るものはほとんどいない。魔力は強い方で杖や暗唱を必要とせず基本何でも出来るが得意不得意はあり、攻撃魔法は得意だが防御魔法は不得意。動物の中でもうさぎと猫を特に好む。


(/お待たせしてすみません!!思った以上に時間がかかってしまいました…。そのくせ大した文才のないものでお恥ずかしいですが、どうでしょう?主様のツボを押すような悪い魔法使いとなっていますでしょうか…?不備や相性など、なんでも受け入れる覚悟はできていますので…!

加えて一つ質問なんですが、この2人に受け攻めありますか?それとも喰い合いでいく方針でしょうか?特にどちら希望という訳では無いですが、気になってしまったもので…!)



11: 匿名さん [×]
2017-06-30 22:32:59


(/提出ありがとうございます!あまりに素敵な魔法使いさんでただただ感激しております…!ありがとうございます!ツボ押されまくりです笑 不備などとんでもございません。是非このままでよろしくお願いいたします!

募集の時点では特に決まっていなかったのですが、とりあえずは喰い合いの方向でいかがでしょうか? やりとりするうちに適宜、という形で行きたいなあと思っております。

それでは早速開始しましょう!世界中を転々としている魔法使いと森で暮らすエルフということですので、とりあえずは魔法使いさんがエルフの森に迷い込んで出会う…という流れでしょうか。今後の流れも適宜話し合って決めたいですね!
もし最初の流れが上記の通りでよろしければこちらからロルを回させていただきたいと思います! もしご意見・アイデア等ございましたら是非お聞かせくださいませ〜!)

12: 名無し [×]
2017-07-01 20:00:16


(/なんと嬉しいお言葉…!そう言って頂けて光栄です!不備等ないということで一安心しました…。こちらこそありがとうございます!

なるほど!分かりました!流れに身を任せつつも、受け受けしくならないよう気を付けますね!回答ありがとうございます!

そうですね!私も少々インパクトのある偶然の出会いから始まる、というのを考えていたのでそれで特に問題は無いです!ついに始まるんですね…!ロル回しお願いします!
因みにどうでもいい相談なんですが、魔法使いに方向音痴を入れようと思ってたんですが、少々やり過ぎ感があったのでやめました(笑)でももし使えそうであれば+しようかと思ってますが…どうでしょう?)



13: アレクサンドライト [×]
2017-07-01 21:15:59



(人の文明の気配など微塵も感じられない豊かな森の最深部、清らかな水を湛えた神秘的な泉の淵に1人のエルフの姿があった。彼は緩慢とした動作でしゃがむと側に長弓を置いて両の手で水をすくいその冷たい水で喉を潤す。泉に明るい木漏れ日が降り注ぎ波紋の広がる水面はきらきらと光を反射して。遠くから鳥の声が聞こえる。心なしかいつもより森のざわめきが大きいような気がして、代わり映えのない森の生活とは違う“何か”の訪れを予感させられる。ぱっと顔を上げてあたりを見回すがそこには誰がいるわけでもなく。)

…同胞ではない誰かが森に入ったのだろうか?
(ぽつりと独り言を呟いて。人間よりも精霊に近い存在であるエルフたちの中には木々や風と会話をする者がいる。彼は会話こそ出来ないが何かしらの違和感を感じ取ることは出来る。自分の中の本能的な何かがざわざわと騒ぎ立てるのを感じていた。)




(/それでは改めましてよろしくお願いします! ロルに関してご希望ご要望ございましたら是非仰ってくださいね。

悪い魔法使いが方向音痴って、すごくツボです笑 よろしければ追加していただきたいです!!)

14: アスト・クリーデル [×]
2017-07-02 02:36:42


ああクソ、一体何処だここは!っ…それにしても鬱陶しい木々だなぁ…!
(森の中をさ迷う一人の青年。その正体は今世間を騒がせている悪の魔法使いなのだが、恐らくそれに気づく者はいない。数日前いつもの様に町で騒ぎを起こすだけ起こし出てきたのだが、厄介な方向音痴が発揮され知りもしない森の奥へと迷い込んでしまって。行く手を阻む木々たちにイライラを募らせ、優しそうな青年の見た目に似合わない台詞を吐き。枝に引っ掛け出来た傷は人目もないしこのくらいならと魔法でどうにかし、実質無傷状態で森を歩き。そうやって暫く歩いているうちに、森を出られそうな光が見え一刻も早くこの森から抜けたいと少し歩くスピードを早めて。「やっと抜けた、ってまだじゃないか!…ん?誰だアンタ?」光の下へ出ればそこは森の外ではなく、開けた泉であることが分かり期待を踏みにじられた思いで声を出しては心の中で舌打ちし。そこでやっと目の前に誰かがいることに気づき、そちらへ視線を向ければ不思議そうに相手へ問いかけ。)


(/こちらこそよろしくお願いします!
素敵なロル回しで羨ましいくらいです!寧ろ問題は私の方かと…いつもこんな感じですが相性とかなにかありましたらご指摘お願いします!

ありがとうございます!結構方向音痴好きなんです(笑) 早速方向音痴のせいで迷い込んだ設定でいかせて頂きました!)



15: アレクサンドライト [×]
2017-07-02 23:06:51



……! おやこれは…外からの客人とは随分と久しい。
( 背後から少々焦りの感じられる足音が近づき、立ち上がってその音の方向へ振り返ると見慣れぬ人の姿があって。目を細めて相手を観察するように見つめると上記を呟き。暗い森の中ならば目立たぬであろうその黒を基調とした服装は明るい泉の側ではその存在感を存分に放っている。あるいは服装だけではなく彼の持つ“力”によるものかもしれないが。ともかくそのつばの広い帽子は彼が唯のひ弱な人間ではない事を示していた。もっともこんな森の奥深くまで無傷でやって来ているのだから只者ではない事は確かだろう。)

私はこの森のエルフだ。名はアレクサンドライトという。貴方は見たところ旅の魔法使いといったところか。こんな深い森の奥にどのような御用かな?
(数年に一度行商人が訪ねて来るものの、外界との交易が殆どないと言っても良いような村なので旅人はかなり珍しい。外界からの久々の客人に興味津々といった様子で相手に微笑みかけて。)

(/お褒めに預かり光栄です…!問題なんて一切ありませんよ! 繋ぎやすくてとても助かります!そして方向音痴な悪い魔法使いさんがすごく素敵で描写が捗ります笑
それではこちらの本体会話は蹴っていただいて構いませんので。何かありましたらいつでも背後にお声掛くださいね。それでは引き続きよろしくお願い致します!)

16: アスト・クリーデル [×]
2017-07-04 21:54:38


アレクサ…長い、アレクでいいな。俺はアスト・クリーデル。アンタの言う通り、世界中を旅してる少々"悪戯好き"の、魔法使いさ。
(どうやらある程度のことは見た目から感ずかれているらしいが、肝心の悪者であることは流石に気付かれてはいないようで。人を疑うことなど知らなそうな相手はこちらの良くはない態度でもご丁寧に自己紹介をしてくれたが、教えてくれた名前は一瞬では聞き覚えられず勝手に自分が言いやすいよう愛称を決めて。こちらも返すように自己紹介を始めるが少々悪戯心が働き、只の魔法使いではない事を促すような言葉と共に右手を相手に向けて伸ばし、パチンッと指を鳴らせばそこから炎が一瞬光を放ち。その表情はどこか生き生きとした笑を浮かべており。「期待したか?残念、此処にもアンタにも特に用はない。ただ道に迷った、それだけだ。…だが意外だな。エルフは群れているものだと思っていたが。」何やら客人の訪問に喜んでいるように見える相手にニヤリと口角を上げ、少々上から目線で挑発するような口調で言葉を連ね、何故か迷子を自信ありげに言い最後には少しドヤるような笑みを浮かべて。チラリと周りに視線を向けてみても他に存在は感じられない上、近くに住処があるとも思えず純粋に思ったことをそのまま述べ。)



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