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汝は人狼なりや?(戦闘/ストーリー/募集制限有)/196


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自分のトピックを作る
146: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-12 23:07:13

◆本殿脇の出店

あぁん?なんだいるじゃねぇか。あいつにとりあえずしめ縄のことと祭りのこと、聞いてみようぜ
(和都に言われて巫女の存在に気がつけば悪態をつきつつ巫女の方を顎でさしそちらへと移動して)

よぉ、あんた。聞きたいことがあんだけどよ、最近鳥居前にある岩にしめ縄巻いただろ?あれなんか意味あんのか?
(片手をぶらりとあげながら気だるげな声を出しつつも要件だけをちゃちゃっと述べて巫女の反応を待ち)
>>all

147: アルバイトの巫女 [×]
2017-06-12 23:27:21

◆本殿脇の出店

いらっしゃいませぇ…
(間延びした声で言い近付いてきた二人を見、御守り買えよとでも言わんばかりの冷えた視線を向けてきてから、紫郎の質問に答え)

しめ縄は、神の領域と現世を隔てる結界とし、不浄なものが入らないようにするもの…御神体を縄で囲むことによって、その中を神域とし、厄や禍を祓ったりするのです…

>紫郎、和都

148: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-13 00:05:24

◆本殿脇の出店

あーいや、それは知ってけど……あのしめ縄最近着けたんだろ?なんか祭があるって聞いたけど、そのために着けたのか?
(巫女の冷めた視線に内心『この野郎』などと思いながらとりあえず財布を出して買うそぶりを見せつつ質問を重ね)
>>all
(/すみません中途半端ですが本日はこれで落ちます。もしこのまま会話が終わればレス蹴っていただいて構いません!お相手ありがとうございました)

149: アルバイトの巫女 [×]
2017-06-13 00:50:36

◆本殿脇の出店

……そうですね…あれは祭事の準備かと…神主様は祈祷やお祓いで出払っている事が多いためほとんどこちらにはお見えになりませんが…500円です
(淡々と言うと蛇窪神社,学業成就と書かれた御守り見せ)

>all

(/紫朗くん、先程漢字間違え申し訳ありません!!こちらも落ちます、帰ったということにしてもらってOKですので!おやすみなさい。)


150: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-13 01:10:56

◆オカルト同好会部室

(朝から夕方までおじさん臭い布団にくるまって眠りムクリと起き上がると瞼を重そうに瞬きして)

……ん?
(昨日百葉箱から落ちた封筒を思い出すと部室のホワイトボードに貼り付けてあるのが目に入り)

…そういえば…シロが
(八雲が拾ったあと部室に置いてると聞いたことを思い出し布団を畳み立ち上がるとホワイトボードの封筒を手に取り中をあけ手紙をとりして内容を読み)

【誰に相談していいかわからず悩んでいます…毎日毎日…小さな虫が体を這うんです最近増えてきて限界…】
(手紙は中途半端に終っていて読み終えると封筒を逆さにして食券が無いことに眉根をよせ)

……イタズラ…か
(手紙の内容も怪しく食券もない事から悪戯だと決めつけて言葉を呟くも封筒から這い出てきた小さな虫を無表情にみて)

ふぅん……蟲…と言うことか…
(長机に腰かけると封筒を電気の光で透かすように上にあげて這い出てきた虫を眺め)

(/昨日の封筒の中身の依頼内容を置いて行きます。一人でも進行して行く予定なので興味がある方は一緒にどうぞ笑)




151: 結城 拓海 [×]
2017-06-13 08:39:18

◆校外→学校(昼休み)

いつも食券じゃ飽きるよね。今日は食堂じゃなくて、パンにしようかな~
(秀二への昼食の差し入れを考えながら学校近くのコンビニに向かい、新作の菓子パンとサンドウィッチを二つずつ買い、コンビニを出て。歩道を歩いていると、対抗車線側の車道に轢かれた仔猫の遺体があるのを見つけ)

…可哀想に
(車道に出ていくとそっと仔猫を拾い上げ、近くの草むらに埋めてやり。仔猫の無念に集まった澱んだオーラのような怨念が拓海に取り憑くが本人はそれには気付かずに学校へと帰還し)

さーて、ご飯♪ご飯♪秀二くん教室かな~それとも部室かな~


(/面白そうですね!!足引っ張るしかしなさそうな拓海ですが挙手します(笑)>秀二くん
俺も一応置いてみます~。)

152: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-13 13:25:10

◆部室(昼休み)

(昨日の夕方封筒の中身を確認したあと空腹で腹がなりポケットに入れたままだった八雲と彩猿の分の食券があるのを思い出し食堂に行ったが既に校舎は戸締まりされていて食券は使えず飯にありつけず、依頼を気になりつつも空腹でふらふらしながら何とか部室に帰ると再びおじさん臭い布団にくるまり眠りそのまま昼になり)

(/餌待ってます笑置きレスします)

>拓海



153: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-13 14:04:49

(/こんにちは!トピ主様名前間違いお気になさらないでください!紫朗のレスも置いておきたいのですが、神社探索と鳥丸様の依頼とどちらに行かせれば主様のご都合よろしいですか?同時平行か、主様の負担増やさないためにも全員同じ行動か……ご都合良い方教えていただいてもよろしいでしょうか?)

154:  [×]
2017-06-13 14:23:39

(/こんにちは、どちらでも好きに動いていただいて大丈夫ですー!進行はいつでもゆるーくやっていきますのであちこち寄り道しつつ段々と核心に迫っていただければ!お気遣いありがとうございます(´ω`)>紫朗くん)

155: 結城 拓海 [×]
2017-06-13 14:32:45

◆部室(旧用務員室)

あー!やっぱりここだったかぁ
(教室と部室の二択で先に部室に向かってみると秀二が寝ていて、小さな正解に内心でガッツポーズし)

ここ、いつ来てもおじさんくさっ…
秀二くん起きてー!お昼持ってきたよ
(テーブルにコンビニ袋を置くと秀二の寝ている布団を勢いよく剥ぎ)

>秀二

156: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-13 16:38:29

◆部室
ちっ、こんなちっこいお守りに500円ってどう考えてもぼったくりだろ……覚えてろよあの野郎……
(学業成就と縫われたお守りを睨み付けるようにみたあとに裏面の蛇窪神社の字を見れば、やはり自分達神獣と関わりがないとは言い切れずまた蛇窪神社に行かねばと思いつつ部室の扉をあけて)

うーっす、差し入れ持ってきてやったぞー……って、おい……
(秀二がどうせ腹を空かせているだろうと購買で買った焼きそばパンを手に部室に入ればそこには拓海もいて。最初は未だ布団の中にいる秀二に目がいったが、直後拓海に取りつく禍々しい淀んだ気に顔が一瞬強ばって)
>>all

(/ご回答ありがとうございました!まだ始まったばかりですし、交流の意味もこめて鳥丸様の案に乗っかります!お相手よろしくお願いします!)

157: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-13 20:10:22

◆部室

(布団剥ぎ取られると体を包む安心感が無くなり眉根をよせて拓海を睨みつけ次いで部室に入ってきた八雲の声に視線を移し拓海が背負ってしまった怨念をみやり)

……お前は難儀な奴だな、憑きやすい体質か、祓ってやりたいが生憎力がでん…飯くれ
(身体を起こすと胡座をかいて拓海をみていい飯を要求し)

(/今晩は宜しくお願いします)>all



158: 結城 拓海 [×]
2017-06-13 20:28:03

◆部室

あ、紫朗くん ちぃーす!
(やって来た紫朗を見て紫朗に真似た挨拶してから秀二に視線移し)

…?なに?
(二人の険しい視線に気付くがよく分からず、飯くれという秀二にちゃぶ台のようなテーブルに置いたコンビニ袋から菓子パンとサンドウィッチを渡して、向かいの座布団に座り)


>all
(/いえいえ!宜しくお願いしますー(´ω`))

159: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-13 20:59:05

◆部室

いや、拓海もいたとは思わなくて。これじゃ飯多かったな
(不思議そうな顔を浮かべる拓海に焼きそばパンをちらつかせ自分も秀二に昼御飯を買ってきてしまったことをアピールして場をごまかし。秀二の隣に座り『ほらよ』と焼きそばパンを差し出して)

で、あれどうすんだよ
(拓海に聞こえないように目線を会わせず小さな声で話し)
>>all

160: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-13 21:07:20

◆部室

(渡された菓子パンとサンドウィッチを見比べ受けとりはむはむ食べ八雲から焼そばパン受けとるとサンドウィッチ喉に詰まらせ噎せるも焼そばパン食べ始め)

…茶は無いのか
(もぐもぐしながら言うと小さな声でどうすると聞かれると目の前に座る拓海に視線をやり焼そばパン食べ終えて徐に自分の白シャツのボタンを外しはじめ)

>all



161: 結城 拓海 [×]
2017-06-13 21:17:10

◆部室

よっぽどお腹空いてたのかな
(自分もサンドウィッチ食べながら、全部平らげようとする秀二を驚きながら見つめて)

ハイ、お茶。…
(コンビニで買ったペットボトルのお茶渡し、自分も開けて中身を飲みながら、紫朗と秀二が何やらコソコソ話しているのに気づけば声を掛けようとするが、秀二がシャツのボタンを外しはじめたので怪訝そうに見遣り)

>all

162: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-13 21:20:33

◆部室

こいついつでも腹減ったって言ってねぇか?
(よっぽと腹が減っている、というよりかは常に空腹であるといった方がしっくりくる気がして自分の分のコロッケパンを食べながら首をかしげ)

……お前、俺の話聞いてたか?
(おもむろにシャツのボタンを外し始めた秀二にドン引きするように白い目を向けながら何をしようとしているのか分からずただ秀二を眺め)
>>all

163: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-13 21:32:31

◆部室

(拓海から御茶を受けとり飲むと自分の傍らにおき白シャツのボタンを外し体に貼り付けた護符を1枚剥がすと拓海の右肩に貼り柏手を二拍拓海の目の前で打つと護符に人差し指と中指をつけ)

…炯眼にて汝を見、黄泉へとかえさん
(ぶつぶつと唱えると護符と共に怨念が消えていき)

>all



164: 彩猿 和都 [×]
2017-06-13 21:55:22

◆学校の屋上→部室(昼休み)

(昼休み、誰も居ない学校の屋上で普段と違いフードを脱ぎ首にヘッドフォンを掛け耳には何もしていない状態で右手におにぎり、左手にコンビニの袋を持ちそれを口に含んだ様子で学校の屋上のフェンスに凭れ掛かりゆっくりと口を動かしては昨日のあの神社でのことを思い出し)

(あの後、本殿脇の出店にいた巫女に話を聞くも収穫は得られず結局持ち帰ったのは神社の御守りだけで。ポケットにしまっていたその御守りを取り出しては御守りに刺繍された『蛇窪神社』の文字を見つめ)

(ふとオカルト研究会の顔ぶれが頭に浮かんでは、もしかしたら部室に…、と思い慌てておにぎりを口に頬張ってはヘッドフォンを耳に当てフードを被ってはコンビニの袋片手に屋上を飛び出し部室へ)

(勢いよく部室の戸を開け放っては部室の異様な光景に目を見張り)

(/こんばんわ!長々、ダラダラと長い文章になってしまいました…。幾つかに区切りましたが…見にくければ、以後気をつけます…)

>all

165: 結城 拓海 [×]
2017-06-13 22:17:28

◆部室

………?俺に… な に、したの?
(相手の身体に貼られた札がこちらに向けられ、口上と共に護符が消えるのを見て目を丸くして)

また何か憑いてた…とか?
(眉間を寄せかけると和都が入ってきたところで)

>all

(/こんばんは、俺は見やすいです!>和都くん)

166: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-13 22:29:11

◆部室

な、おまっ、一般人の前でそんな簡単に!!
(手慣れた様子で徐霊する秀二を止める間もなく、護符が消えるという一般的には超常現象まで
やってのけ思わず声をあげるも、拓海は今のやり口をそこまで追及するでもなく、とりあえず安心と息を吐き)

まぁいい。それより、だ。和都も揃ってちょうどいいタイミングだし、この前百葉箱に入ってた依頼、あれの中身そろそろ確認しねぇか
(初依頼が来ているというのにまだその内容すら読んでいない状態で、そういえば封筒をおいたはずだと部室を見回し)
>>all

167: 彩猿 和都 [×]
2017-06-13 22:36:13

◆部室

…あー、ええっと…
…ぼ、僕はお邪魔だったかな…
(部室の扉に触れた時、瞬時ではあるが微かに霊的な何かを感じ取り扉を開け放ったと同時にその気配は消え。そう、異様な光景の正体、それは結城に取り憑いた霊の除霊の儀式だったようで光景の理由を悟っては上記を述べゆっくりと後退り)

(しかし八雲の話を聞いては無闇に部室を出るのはよそう、と思いゆっくりと皆に近づいては結城の隣に腰を下ろし)

>結城君、八雲君

168: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-13 22:54:03

◆部室

…可哀想にと同情でもしたのだろう…動物は人間よりも高貴だ、安易に同情すると怨みをかう…気を付けろタク
(一息ついて話すと白シャツのボタンをとめて何とも無さそう拓海をみると立ち上がり頭を軽く叩き部室に入ってきて八雲の隣に座る彩猿をみるとズボンのポケットから昨日の封筒を取りだし)

中身は確認した…たいした依頼では無いが…差出人がわからん…
恐らく、此れを出した人間は華やかな…人の注目を浴びるような人間だろう
(封筒をテーブルにのせると腕を組み3人をみやり)

人気者とでも言うべきか…心当たりはないか?

>all




169: 結城 拓海 [×]
2017-06-13 23:05:51

◆部室

ほんとに……ほんとに、見えるんだ……
(先程の消えた護符と言い、猫を埋めた感情までを分かっているかのような喋り口と言い、秀二の示すものはトリックや冗談ではない、本当の超常現象なのだと思い知って。そして紫朗や和都も、その事を平然と受け入れ、自分だけが驚いていることに違和感を感じて)


(そのことに思いを巡らせ依頼の話は上の空で、秀二の質問も聞こえず沈黙したまま)

>all

170: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-13 23:18:24

◆部室

あー……人気者っていやぁ、やっぱあいつじゃね?隣のクラスの手塚!あいつサッカー部だし、全国レベルの奴なんだろ?な、拓海!
(護符が消えた時にもっとリアクションをとっておけば良かったと後悔しつつなんとか拓海の気を反らそうと依頼内容に話を持っていこうとして)

ってかなんで人気者なんだ?この手紙だけじゃこいつが人気者かどうかなんてわかんねーだろ
(改めて手紙を読み、人気者を探す理由を尋ね)
>>all

171: 結城 拓海 [×]
2017-06-13 23:31:41

◆部室

―え?
(名前を呼ばれると我に返ったように紫朗を見て)

あ、うん……手塚くんは、めっちゃ人気者だよね…確か他校に、ファンクラブもあるって噂
(違和感の正体を突き詰めることは出来ないまま、依頼内容に話がいくと、紫朗の言葉を補足し)

>all


172: 彩猿 和都 [×]
2017-06-13 23:42:41

◆部室

(自分たち“神獣の血を引く霊が見える者”、と“霊が見えない一般人”、つまり自分・烏丸・八雲と結城とではハッキリと感覚の差があるのは部室のチグハグな雰囲気から分かり)

(そんな中、烏丸が取り出した初めての依頼の封書。皆の話を何も言わず無言で聞きつつもどこか様子の違う結城が気になり)

>all

173: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-13 23:48:21

◆部室(昼休み)

ふむ…それは可能性が高いな…
(人気者の名前を聞くと顎に手を添えて頷きながら答え八雲の質問に視線をむけ)

そこに書いてあるのは恐らく蟲の事だ、人間の妬み嫉みの感情が蟲となる…大した事ではないが…本人はかなりの心労のようだ、二人はお前よりも見える只其れ丈の事だ。部長はお前だタク。この依頼を解決するか否かどうしたい?…これ以上踏み込めば戻れはせんだろう……
(困惑しているような拓海の様子に直球に二人の事を言うと祓い屋を名乗った以上こういう類いの事柄を隠すつもりは毛頭になく拓海をジッとみて)

>all





174: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-14 00:05:54

◆部室

っ!!秀二てめぇ……俺の苦労を……
(あっさりと自分と和都とが蟲という拓海が見えないものを見えていることを告げた秀二に眉間にシワを寄せ歯ぎしりして苛立ちを露にするが、ここまで来てしまえば拓海に三人が普通とは違うと理解されるのは時間の問題で)

おい拓海。お前がオカルト好きなのは分かるがこれ以上踏み込むと身に危険が及ぶ。お前が危ないんだよ。悪いことは言わねぇからここは俺たちに任せろって
(影響の弱い蟲とはいえ人に危害を加えるもの、それに対抗手段のない拓海をこれ以上関わらせるのは危険だと拓海を止めようとして)
>>all

(/すみません中途半端ですがこれで落ちます。一応置きレスとしておきますが、このまま解散の流れになれば紫朗は帰ったことにしておいて下さい。皆様お相手ありがとうございました!)

175: 結城 拓海 [×]
2017-06-14 00:12:42

◆部室

……………
(秀二だけでなく紫朗と和都にも見えている、それをはっきりと言われ、紫朗と和都もそれを否定しない。長い間 曇った顔で沈黙し)

……そっか。困ってる人は間違いなくいるし、これはオカルト研究会最初の依頼だもん、受けるよ。
(後戻り出来ないと聞いても戻る選択肢は自分にはなく、真剣な顔で頷いて)

俺は部長だから、俺だけのけ者にするなんて、ナシだよ!
(紫朗の言葉には睨み付けるようにして反発し)

>all
(/了解です、流れを見ておきます!おやすみなさい>紫郎くん)

176: 彩猿 和都 [×]
2017-06-14 00:26:10

◆部室

(結城に自分と八雲のことをストレートに話す烏丸に対し、ハッキリ言った烏丸に苛立つ八雲。しかし2人の気持ちの根底には、結城をこれ以上危険なことに巻き込みたくない、という思いがありその点に関しては一致しているようで)

…そっか…
(烏丸の話は否定せずただ結城の決断を無言で待ち。ようやく本人の口から聞けた決断に一言呟いてはその後結城が続けて述べた言葉に下記を述べ)
…僕は何も言わない…それに…
…結城君をのけ者になんかしないよ

>烏丸君、結城君

177: 烏丸 秀二 [×]
2017-06-14 00:48:21

◆部室

…案ずるな、見えはせずともお前にしかできない役割がある…
(苛立つ八雲の頭を落ち着かせる様に撫で次いで拓海の決断に反対する言葉を言わない優しさに彩猿の頭を撫でれば拓海をみやり)

何かあればこいつらがお前を守るだろうからな…
(八雲と彩猿を交互にみていい)

早速お前にしか頼めん事だ、この鈴をその手塚とやらに渡してくれ魔除けだ…俺達では蟲が散るからな…2日も経てば蟲が消えたと礼状が届くだろう…
(何処から取り出したのか鈴を拓海の前にぶら下げて手首を掴み掌にのせ布団に向かい)

さて、もう一眠りだ…
(布団に入るとそのまま眠り)〆

>all

(/お付きあいありがとう御座いました。初依頼なので大した依頼ではなくてすみません。この依頼は解決です。また何か考えたら依頼出します笑)


178: 結城 拓海 [×]
2017-06-14 01:10:50

◆部室→

うん…
(和都の言葉に眉を八の字にして頷き)

魔除けの鈴…わかった
(手のひらに乗せられた鈴を見つめ、一見普通の鈴なんだなあと思いながらも、自分にしか出来ないと言われると大事にそうに握り締め)

手塚くんに渡すよ!必ず!
(食べたゴミをコンビニ袋に纏めるとそれを持って部室を出ていき)〆


(/秀二くん初依頼考えていただきありがとうございました!オカルト研究会メンバーが纏まってきた感じがして良かったです!この件は後で俺が鈴を渡すレスして終了ですね(´ω`)お相手ありがとうございました!>all)

179: 彩猿 和都 [×]
2017-06-14 01:14:47

◆部室

(まさか人に頭を撫でられるとは思ってもみなくて顔を真っ赤にしてはフードを深めに被り顔を隠そうとし。しかし烏丸が続けざまに発した言葉に深く頷き)

(今回の一件で少しだけ本当の烏丸を見れた気がするもののすぐに布団に入ってしまった烏丸を見ては苦笑し)〆

(/皆さん、お相手して頂きありがとうございました!)

>all

180: 結城 拓海 [×]
2017-06-14 07:28:48

◆廊下

手塚くん!これ、肌身離さず持ってて!御守り!
(廊下に手塚をよびだすと鈴を握らせ)

「はぁ?ただの鈴じゃね…」

騙されたと思って!
(力強く相手を見。拓海や手塚には見えないが鈴には霊力が宿っていてオーラがあり)

もし依頼解決出来たら、食券ちょうだいね
(半信半疑の手塚に言い残すとその場を後にし)




181: 彩猿 和都 [×]
2017-06-15 20:51:23

◆→裏庭→(放課後)

(最初の依頼から暫くして己が裏庭の百葉箱に何か入っていないか覗きに行てみて。百葉箱を開けると中には2通の封書が入っていて。しかし両方共に差出人の名前は無く。その2つの封書をクチャクチャにならないようポケットにしまっては部室へと向かおうとし)

(一応置きレスしておきます。自由に絡んでやってください)

>all

182: 結城 拓海 [×]
2017-06-16 02:12:21

◆裏庭

あ、和都くーん!
(遠いがよく見える位置からぶんぶん手を振るとタタタ、と笑顔で和都に駆け寄り)

手塚くんが食券くれたよ、ハンバーグ定食だった!きっと秀二くん喜ぶよね!
(ポケットに入れた食券を見せてから戻し、百葉箱に目をやって)

……依頼、来たかなぁ?
(百葉箱の中身を見ようと蓋になっている扉を開けようとして)

>和都
(/こちらも置いていきます!)

183: 彩猿 和都 [×]
2017-06-16 20:36:22

◆裏庭

(部室へ向かおうとしたところに結城の声が木霊しては声のした方向を見。結城は此方に向かって手を振ったかと思えば此方のいる方に駆け寄って来て)

…ってことは…解決したんだね…
(依頼者から受け取った食券を見せながら話す結城に上記を述べては「…後で皆に報告、だね…」、と口にし)

…うん、来てたよ
さっき確認した…
(依頼が来ていないか確認しようとする相手に上記を述べてはポケットから2通の封書を取り出し相手に見せ)

(/こんばんわ!)

>結城君

184: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-16 20:51:32

◆裏庭

ふぁーあ……あん?拓海と和都じゃねーか。その封筒……依頼か?
(今日も部室に向かおうとぶらぶら歩きつつ裏庭を覗けばそこには部員が二人もいて気だるげな目をしながらそちらへと近づき、和都が封筒を2つも持っているのに気がつけばあの謳い文句でもう2つも依頼が来ているなかと驚愕し)
>>all
(/お二人ともこんばんは!)

185: 彩猿 和都 [×]
2017-06-16 21:14:14

◆裏庭

…うん、だけど…
(結城と会話を交わしているところに丁度八雲が現れ。八雲の言葉に上記を述べては「…1通は悪戯、みたい…」、と言いながら封書の1つを開けては空中に放って。すると封の空いた封書からは沢山の落ち葉が出、空を舞っては地面に落ち)

(/こんばんわ!)

>八雲君

186: 八雲 紫朗 [×]
2017-06-16 22:10:30

◆裏庭

なんだよ、一枚は悪戯か。いい度胸してんじゃねぇか、その犯人探すのも楽しそうだな。で、もう一通は本物か?
(宙を舞う枯れ葉を見れば、「ハッ!」とひとつ笑うものの直後には悪人面をしていて。だがそれよりも有益な情報を和都は持っているらしく手元にある封筒をみやり)
>>all

187: 結城 拓海 [×]
2017-06-17 00:08:44

◆裏庭

紫朗くんも来たんだね!依頼が二つも!?
(一緒に二枚の封筒を目を輝かせて見るが、一枚から落ち葉がハラハラと落ちるのを見るとあからさまに落胆し)

なぁんだ、悪戯か…もう一枚には、何が書いてあるの?
(覗き込むように顔を近付けて)


>all
(/遅くなりました、置いておきます!)

188: 彩猿 和都 [×]
2017-06-17 17:25:30

◆裏庭

…もう1つの方は本物…だと思う
確証はないけど…
(八雲の言葉に上記を述べては下を向き。その一方で依頼の内容が気になるのか、尋ねながら覗き込むように顔を近づけてくる結城に「ええっと…」、と破れないよう丁寧に封書を開封し手紙を広げ。手紙には下記の通り書かれていて)
【最近、私の友達の様子がおかしいんです。どんな風におかしいのか、と言われると…こう、うまく言葉に表せなくて…。とにかく変なんです―――】

(/こんにちは!。昨日はすっかり寝落ちを…。今回の依頼は依頼主の友人に取り憑いた霊の除霊みたいなものにしてみました!)

>all

189: 結城 拓海 [×]
2017-06-17 18:40:38

◆裏庭

……ふむふむ、ふむふむ。
(和都が読み上げている横で顔を近付け手紙を見)

友達がおかしい、か…差出人の名前は?食券入ってた?
(急くように和都の腕を揺さぶり)


>all
(/こんにちは、依頼の展開ありがとうございます!)

190: 彩猿 和都 [×]
2017-06-17 19:16:13

◆裏庭

…差出人の名前は無かった…
(手紙を見せようと結城に渡そうとし、食券の有無を聞かれては封書を振り。すると中から食券―――きつねうどんの食券が出てきて)

>結城君

191: 結城 拓海 [×]
2017-06-17 19:23:30

◆裏庭

あ、食券アリだ!きつねうどん。
(取って読み上げ、ニッと笑い)

差出人の名前がないと、どうしていいかわからないねぇ…どうしよう?
(渡された手紙をもう一度確認するがやはり名前はなく、困ったように眉を下げ和都を見)


>all

192: 彩猿 和都 [×]
2017-06-17 19:54:55

◆裏庭

…差出人が誰かは分からない、けど…
(困った表情で此方を見る相手に上記を言い「差出人の友人なら…分かる…」、と自信無さげに呟き)

>結城君

193: 結城 拓海 [×]
2017-06-17 20:11:22

◆裏庭

…ほんと?どうして、わかるの?
(驚いた顔で和都を見返し、真剣な目をして)

>all

194: 彩猿 和都 [×]
2017-06-17 22:23:10

◆裏庭

…差出人の友人は…多分、僕の知り合いだから、かな…
(真剣な目を向けてくる結城にポツリと上記を述べては相手を見やり)

>結城君

195: 結城 拓海 [×]
2017-06-17 22:37:20

◆裏庭

え!?
(驚いて相手を見返し)

じ、じゃあ、これならすぐに解決出来るね!!
(知り合いだと聞くとちらりと和都を見、おおよそ検討のつく事柄が彼と知り合いの人の間に合ったのだとわかると眉を下げ)

…秀二くんに言って、除霊してもらえば…和都くんの知り合いも、きっと大丈夫だよ!

>all

(/すみません、今日はここで落ちますね!)

196: 彩猿 和都 [×]
2017-06-18 12:10:23

◆裏庭

…あっ…ほら、あそこに…
(校舎に目線をやると何かを見つけたらしく校舎の方に指を向けては指し示し)

(彼が指で指し示した所、それは自分達の教室の前の廊下が見える窓でそこには窓から思いっ切り体を乗り出してふざけているいる女生徒が。彼女を指し示しながら下記を述べ)
…彼女が、差出人の友人…だと思う…

( / こんにちは、とりあえず置きレスしておきます)

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