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afternoon teaはいかが? / 〆/31


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12: 匿名めいど [×]
2017-04-20 21:02:58



( /此方もお返事が遅れる場合がこれからあると思いますので、どうかお気になさらず。とても素敵な御主人様でニヒルな感じがまた良いですね…!
此方は何とお呼びしましょう。アロイス様、御主人様…迷っております。よろしければご意見をお聞かせ願えますか? )





13: 匿名 [×]
2017-04-20 22:34:26



(/お気遣い頂き恐縮です。嬉しいお言葉ありがとうございます!お気に召したようで何よりです…!
そうですね…初めに御主人呼びで、後々名前呼びに変化させるのは如何でしょう?お互いが大分打ち解けた後に呼び方を変えるというのはよくあることですし…)



14: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-21 15:21:31


( /了解しました!では此方から朝の場面で絡み文をお出ししますね。改めて、宜しくお願いします! )


…御主人様、おはようございます。起きていらっしゃいますか?
( 陽が昇り始める頃に起床しメイド服に着替えると朝一番の仕事、朝食の支度を仕えている御主人様の起床時刻に合わせて行い。頃合を見計らって相手の部屋の前までやって来ると、成人前の相手の部屋に入るなんて野暮な事はせず、コンコンと装飾扉を数回ノックして声を掛け返答を待ち。 )




15: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-21 22:34:16



(/絡み文感謝です!はい、何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが此方こそよろしくお願いします…!)


……、…。
(軽やかな小鳥の鳴き声が窓の外から聞こえてくる中、己は自室で一人書机に突っ伏して眠り込んでおり。卓上には歴史分野の本が無造作に積まれているが、手元に置かれ、読みかけの状態でページが開かれている一冊だけは哲学書で。文書に夢中になることは今まで星の数ほどあったが、この年になって眠ることも忘れ意識が途絶えるまで没頭したのは随分久しぶりのことであり。既に昇った陽は絨毯が敷かれた床に己の影を映し出し、室内は自分の微かな寝息で満ちており。)



16: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-22 00:09:20


…失礼します。
( 数秒待てども返事が無く、もう一度先程と同じ動作を繰り返すも相変わらず返事は無く。ドアノブに手を置き躊躇いがちに一言声を掛けて、扉を開けベッドに視線を遣るも其処に相手の姿は無くきょとんと瞬きし。広い部屋全体を見回してみれば机に突っ伏し寝ている相手を見つけ。風邪を引いてしまう、と困ったように眉を下げて一つ溜息をこぼしつつ傍へ歩み寄ると、肩をポンポンと叩きながら「御主人様、朝です。起きて下さい。」と改めて声を掛けて。)



17: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-22 10:53:52



…、く、ロエ…?
(微かな振動が脳に行き渡り、ゆっくりと意識が浮上して。微睡んだ視界には前にも見たことがあるような誰か、それに聞き覚えのある声音から未だ覚醒しきっていない脳を回転させ、無意識に彼女の名を溢し。目覚めてから数分も経っていない体に纏わりつく眠気に反抗し、むくりと体を起こし。取りあえず視界をはっきりさせようと眠たげに目を手の甲で擦り)



18: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-22 18:47:34


おはようございます。…机で寝ていては風邪を引いてしまいますし体も痛めますよ、きちんとベッドでお休みになって下さい。
( ぼんやりと名を溢す様子はどこか愛らしくて頬が緩み。それもすぐに引き締めるとハイと短く返答し朝の挨拶を付け加えては、親が子に言うように注意して。「もうすぐ朝食が出来上がりますので、いらして下さいね。」本来の目的を思い出し伝えると踵を返し。 )



19: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-22 23:11:25


…おー……。
(彼女に注意されていると自覚してはいるものの、しつこい眠気の所為で返事も何処となく緩い雰囲気があり。目を擦るのを止め、ぼーっと手元の文書に目を走らせると次第に脳が覚醒し始め、昨夜自分がこの本に集中し過ぎていたことを思い出し。と、ここでこんな年になって自分が誰かに、しかも密かに想いを寄せている彼女に呼び起されていたのだという事実を理解し直すと、頬の紅潮を感じ、こんな面目はとても本人に見せられるものではないと、赤に染まった顔を彼女から逸らし)


20: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-23 11:36:58


…。部屋に入るのはまずかったかしら…、!
( 部屋から退室する際に相手へ体を向けて会釈をしてから扉を閉めて。その時見えた姿はそっぽを向いており表情窺い知れず、閉めた扉に背を預けてシュンとしながら上記をポツリと呟くと、遠くで湯の沸いた甲高い音が聞こえ慌てて扉から離れればパタパタと足音鳴らしキッチンへ向かい、支度の仕上げを行い。)

21: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-23 12:04:30


…はっず…。
(扉の閉まる音を聞き届けると、目だけを先程彼女が立っていた方へと向けて。まさか、よりにもよって想い人に起床を急かされる日が来るなんて思いもせず、恥ずかしげに呟きながら気持ちを紛らわせようと軽く髪を掻き乱し。ただ時間も時間なだけあってそろそろ身支度をする必要があり、手早く着替えを済ませ部屋を出て、洗面所で顔を洗い。しかし冷水で洗面しているというのに未だ火照る頬にもどかしささえ感じ、ぐいと軽くつねり。)


22: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-23 17:35:12



これで良し、と……
( バスケットに入った焼き立てのパン、真っ白な皿にはオムレツとサラダにスープ、デザートにオレンジを添えた食卓に銀食器を並べるとダイニングルームは食欲を唆る香りに満たされ。時刻を確認しもうすぐ此方へ来るだろうとテーブルの傍に立ち待機しながら、普段は見られない今朝の無防備な姿を思い出しては一人微笑んで )



23: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-23 18:22:19



……おはよう…、その、今朝は手間取らせて…悪い…。
(頬の火照りが引きつつあることを確認し整髪もほどほどに洗面所を出れば、朝食を取ろうとダイニングルームへ。目的地に辿り着き、扉を眼前にすると何故か先の出来事が脳裏を過ぎり思わず鼓動が高鳴るも、幾つか深呼吸を繰り返し扉を開き。テーブルの傍に彼女の姿が視界に入ると、改めて手数を掛けてしまったことを謝ろうとしたがどうしても気恥ずかしさが消え去る事は無く、思わず視線を落とし頬を染めつつ。)



24: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-23 19:12:34


い、いえ…寧ろ勝手にお部屋に入ってしまい申し訳ございません。
( 開かれた扉にハッとして視線向け表情を引き締めると、頭を下げながら謝罪を述べて。顔を上げ改めて相手を見遣れば染まった頬、机で寝たが為に本当に風邪を引いてしまったのでは、と慌てて駆け寄ると相手の額に手を遣り「…、お顔が赤いようですが…もしかして本当に風邪を?」と心配そうに眉を下げて。)



25: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-23 19:31:56


…っ、そっ、そんなことはない…お前が心配することは…何も、ない…から…。
(ぱたぱたと此方に駆けて来るや否や、己の額にその手を当て声を掛ける彼女に対し思わず突発的に鼓動が高鳴り。ただでさえ緊張しているというのに突然こうして距離が近付いてしまうと、平静を装うのは困難という物で。声が裏返りそうになりながらも返答しつつ、そっと目を伏せ)



26: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-23 22:02:27


本当ですか…?も、もし具合が悪くなればすぐお教えくださいね。
( 心配からつい触れてしまった己の行動にハッとし、額から慌てたように手を離すと頬を染めつつ述べて。「さ、お席へどうぞ。お飲物は珈琲と紅茶、どちらになさいますか?」と気を取り直しつつ椅子を引いて誘導しながら。)




27: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-23 22:42:10


…珈琲を頼む。
(幾何もなくぱっと離れてしまった手に聊かの心残りが無いわけでは無いが、それは見苦しい欲だろうと、気持ちを引き締め彼女が引いてくれた椅子に腰を下ろすと返答をし。)



28: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-23 23:24:35


畏まりました。
……あの、本日は何時頃お帰りになられますか?
( 上等な挽き豆を使用した珈琲を丁寧に淹れて音を立てないようにテーブルの上へと置き。暫しの沈黙の後、遠慮がちにおずおずと口を開き帰宅時間を尋ねたのは頼み事があってのことで。 )



29: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-24 18:53:15



今日の講義自体は午前までだが、少し調べたいことがある…が、別に今日じゃなくても明日に回すことはできる。…何かあるのか?
(テーブルに置かれた珈琲をありがたく一口啜るといつもと変わらぬ味わいある苦みが口に広がり。満足そうに珈琲を置きサラダに手を付けようかと思ったが、問いかけられた質問に答える為、その手を止め素直に本日の予定を答え。しかしながら何処か控えめに尋ねるその様子を見て、何か他のことが言いたいのだろうかと尋ね返し。)



30: クロエ•アッシュベリー [×]
2017-04-25 00:08:52


…課題で、分からない所がありまして。差し支えなければ、御主人様にお力添え頂けないかと…。ご無理でしたら勿論断って頂いても
( 通信教育とあって分からない問題を誰かに聞く事も出来ず、頭脳明晰な家主に縋るしか術は無く伏目がちに述べ。本来の目的としてのソレともう一つ、もう少しお近付きになれたら…そんな淡い期待を胸に秘め。忙しい身である事は重々承知している為、逃げ道を示し。)



31: アロイス・バダンテール [×]
2017-04-25 19:54:53



ああ…分かった、昼過ぎには屋敷に帰ってくるようにするから、お前も準備しとけよ。
(随分遠慮がちに尋ねて来た理由が分かり、思わず納得の一声が零れ。特に断る理由も無いし、何より自分を頼ってくれているという事実が嬉しいという物であり。大した間も無く、その課題とやらを事前に用意しておくこと、また大凡の予定帰宅時間を返事し。調べたいことといっても昨夜読みふけっていた哲学書の著者について知りたかっただけのことで、明日に回しても支障は無いだろうなどと考えつつ新鮮な野菜ばかりを用いられたサラダを口に運び。)



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