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秘密のサーカス団(人数制限/3L)/62


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自分のトピックを作る
21: ラーヴル [×]
2017-03-23 16:53:04


>ノア
__道化がそんな顔してどうするの。
(相棒の鳩達を小屋に戻した足で通りかかった場所にはいつもと変わらない様子で柔軟をする彼女、しかし纏う雰囲気の違いに密かに眉を寄せるとぺたぺたと裸足の足音を鳴らしながらその背後に寄っていき。す、と背後で膝立ちになった後そのまま目の前で上体を倒す相手の背中に容赦なくどさりと腕を組んだ状態で伏せる様に乗り上げると指摘をひとつ、道化の憂鬱を暗に訊ねる様な言葉を囁きかけて)

>レン
……なあ。あんた歌うの、好き?
(滑空を可能にする羽根を生かしたパフォーマンスの登場は決まって高台から、練習でもと頭や肩に数羽の鳩を乗せながら高台まで登り行くと先客の歌声に気付き。その区切りがつく所まで高台のスペースに佇み眺めてから、改めて存在を示す様に鳥の声を真似したような口笛を鳴らして。肩の鳩を撫でながら其方まで歩み寄るとぽつりと問いかけを口にして)

>ALL
__どう、綺麗でしょ。
(芸を披露する動物たちを収めた檻の並ぶ一角にて、木製の椅子を持ち込みその隅に腰掛けていて。相棒の鳩達の檻は今は全て開けられており周りには何羽もの鳩が群がっており、その真ん中で丁寧に自分の爪を研いでいれば満足のいくまで整えられたタイミングで顔を上げ。磨いたばかりの爪を自慢するように鳩達に手を見せながら静かに口元に笑みを滲ませるとふう、と満足そうに息をつき)
( / 参加許可ありがとうございます。一先ずこれまでに投下されていたall文には絡ませて頂き、今後参加される方のためにも一応自分の開始レスも投稿させて頂きました。
これからよろしくお願いいたします。)



22: ノア [×]
2017-03-23 17:26:00


>>ラーヴル

うぐっ……、
(完全に油断をしていた所に体重をかけられ思わず間抜けな声を上げたものの、元々地面に体が付いていたため背中に体重をかけられたことによって『いだだだだ!!』等という事にはならず。「今は舞台上じゃないから別にいいのよ。…じゃなくて!何人の上に乗ってるの!」と相手へ抗議の声をあげながら練習跡の残る白い手で床をぺちぺちと叩いて。)

23: 名無しさん [×]
2017-03-23 18:10:45

「まってー。ちょっと疲れちゃった。」
「あたしだってサーカス団の一員だから‼」

名前:ユラ
役柄:ブランコ乗り
性格:何でもうまくいくと考えいつでもどこでも寝ちゃう子で自分が決めたことは他人がなんて言おうと気にしない。物を食べているのが好き。
容姿:クリーム色でピンクのメッシュで肩まであるが舞台ではまとめている。茶色の眼。垂れ目。舞台ではキュロットが多い。
罪を犯した理由:私1人でも出来るって所を見せたかった。
備考:一人称、あたし。二人称、名前呼び。親に甘やかされて育って来て親からはなにもしなくて良い。等言われてきて友達?から1人じゃ何も出来ないと言われ出来るならスリしてこい。と言われたがそれが罪になることを知っており嫌だと言ったがやっぱり1人じゃ何も出来ない。と言われ腹が立ち勢いでスリをしてしまいサーカス団の事を知り警察に頼みサーカス団に来た。

((ブランコ乗りkeepしていた者です‼直しがあれば言って下さい‼))

24: ノア [×]
2017-03-23 18:28:56


>>23

(/可愛いっ……是非とも一緒にお昼寝したいです!!
不備等は特にございません!絡み文投下なり今投下されてる文に絡むなり、どうぞ!)

25: ラーヴル [×]
2017-03-23 18:56:58


>ノア
舞台上じゃないから問題なんでしょ。
(確かに道化とは呼びかけたが舞台のことしか心配していない薄情者のつもりはなく、舞台上とは違い相手の素である今が曇ってしまっていることこそ問題であると言葉を続け。圧し掛かっていることへの抗議が聞こえればのそのそと緩慢な動きで退きそのまま床に座り込んで「……偶像の天使様でよければ、告解でも聴いてあげようか?」自分の容姿と絡めた上で相手を揶揄うような、それでいて一応優れないその表情を気にしての問いかけを口にして)



26: ユラ [×]
2017-03-23 18:57:27

>all
...痛い。
(木箱の上で寝ていて寝返りをしようと思い寝返りをしたらドンッとゆう音とともに木箱から落ち)

((絡み文です‼意味不明ですいません‼よろしくお願いします‼))


>ノア
何かあったの?
(フラフラしていたら開脚しながらため息をついている相手の姿を発見ししゃがみながら聞き)


>レン
綺麗な歌声だね。
(綺麗な歌声が聞こえたので歌声を頼りに歩いていたら高い場所で歌うレンの姿があり高い場所を登り後ろから声をかけ)

27: レン [×]
2017-03-23 19:02:50


>ノア

良好

(ただ一言だけ言った後、相手の隣にちょこんっと座って「ノアは?」と自分は良好なので相手の調子が気になったためそう訊ねて)

>ラーヴル

ラーヴル

(口笛に気づき振り返り相手の相手に訊ねられ少しの沈黙の後「好き」と答えた後「飛ぶの好き?」といつも舞台裏から飛んでいるのを見ていたため自分は高いところは嫌なので相手はどうなんだろうと小首を傾げて訊ね)

28: ラーヴル [×]
2017-03-23 19:48:13


>ユラ
……良かったね、生きてる証拠じゃん。
(相手の傍の木箱に腰掛け櫛で髪を梳いていたところ、傍から聞こえた鈍い音にまたか、とばかりに息をつき。音の主など見ずとも分かり、視線は梳かす前髪に注視したまま気休めのような言葉を掛けて)

>レン
おれは嫌いだけど、こっちの"おれ"は好きなんじゃない?
(小耳に挟んだ相手の生い立ちから少なくとも好きではないのだろう、そんな風に思っていたのに意外な返答にゆらりと首を傾げ。お返しとばかりに問われたことは自分を作る意識の一つに過ぎない己には明確に答えられないことで、静かに片方の羽根を広げながら曖昧な言葉で応え)



29: ノア [×]
2017-03-23 19:51:37

>>ラーヴル

はぁ?何言ってんの、アンタは偶像の天使なんかじゃないでしょ。
(相手が退いたのをふと軽くなった背中で感じてはゆっくりと上体を起こして呆れたようにため息を吐けば上記を述べて。「他の人がどう思ってるか知らないけどね、アンタは私にとってただのラーヴル。ただの仲間。わかる?」と軽く相手の額を指で弾いては先程まで神妙な顔付きをしていた少女とは思えないほど真っ直ぐな瞳で相手を見つめて。)



>>ユラ

ユラ。
(聞き慣れた可愛らしい少女の声に顔のみで相手を見つめては「んー、ちょっと…ね。」と苦虫を噛み潰したような表情でそう告げて、あまり理由を話したそうな雰囲気ではなく。ようく上体を起こせば少し乱れてしまった金の糸のような髪を手櫛ですばやく髪を整えれば「何でもないわ、気にしないで。」とにっこり微笑んでは。)

>>レン

そう、それは良かったわ。
(相手の良好、という答えに満足気な笑みをこぼしては相手の新雪のように美しい白髪をさらりと梳いて。と、相手からかけられた問いに目を丸くした後にすぐに笑顔に変われば「同じく良好、何なら今から6本ジャグリングできるくらいよ。」と答え、パチン、と右手の指を鳴らしてはその手にはいつの間にか6本のナイフが握られており。)

30: ラーヴル [×]
2017-03-23 20:09:29


>ノア
……それ、どの"おれ"に言ってるの。ラーヴルの瞳?ラーヴルの腕?足、髪、それとも羽根?おれは沢山いるから、誰に言ってるのか分からないよ。
("ラーヴル"と名を呼ばれてもその名もまた理想の天使のために誂えられたもの、自分という肉体にある意識に名付けられたものではなく。長い前髪を掻き分け片手で弾かれた額を押さえると思わず複雑そうな表情を浮かべ、とても人間のものとは思えない硝子玉のような瞳を逸らすと卑屈な返答だと自覚しつつも言葉にせずにはいられない、ばらばらの体の寄せ集めである自身を自嘲するような問いかけを口にし)



31: レン [×]
2017-03-23 20:16:25


>ノア

ん・・・

(髪を梳かれ気持ちよかったのか目を瞑り嬉しそうにし「見せて」と相手のジャグリングが見たくなりそう述べ)

>ラーヴル

そう

(曖昧な言葉での相手の返答に納得し「怖くない?」と座りこんで相手を見上げながら訊ねて)

>ユラ

ユラ

(後ろを振り返り相手のところまでトコトコ歩いて行き「ありがとう」と子猫のようにぴっとりと寄り添い)


32: ノア [×]
2017-03-23 20:30:54



>>ラーヴル

……。
(相手の返答に思わず目を丸くしては困ったように眉を下げたあとに「ばかね、」と小さく呟いた後に相手の白い両頬を暖かい両の手でそっと包めばふわりと優しげな笑みを浮かべて「アンタは一つしかないでしょう?瞳も、腕も、足も、髪も、それから羽根だって。全部貴方。元は違うものだったなんて関係ないわ、'今'は貴方のもの。だから、ラーヴルは一つだけよ。」と無理やり自分の方へと顔を向かせれば瞳をまっすぐ見つめてそう告げて。)

33: ノア [×]
2017-03-23 20:37:53


>>レン

ふふふ、任せなさい!この天才クラウン・ノアの華麗なるジャグリング、とくと目に焼き付けるといいわ!
(その言葉に待ってました!と言わんばかりに瞳を輝かせればスクッ、と立ち上がりもしもの場合相手に危険が及ばないように相手から数歩距離を取ればひょいっ、と一つのナイフを高く投げてジャグリングが始まり。慣れた手つきで6本のナイフをひょいひょいとジャグリングを続けては1度もナイフを落としたり刃の部分に触れることもなく、ついには鼻歌を歌い始め。)

34: ラーヴル [×]
2017-03-23 21:17:32


>レン
……レンは歌うの怖い?歌えるから歌う、それに恐怖することなんてないでしょ。
(座り込んだ相手を前髪の隙間から見つめながらひねくれた回答をひとつ、ゆるりと胸の前で腕を組みながら「おれも飛べるから飛ぶだけ、何も感じないよ」返答を口にすると数度羽根を羽ばたかせてからしまい込むように折りたたみ)

>ノア
__分かったから、近い。
(自分の体に施された非人道的な行為の数々、ベースとなった自分という意識のある人間はまだ良くてもこの肉体には意識さえ持てないままパーツとなった人間が複数いるのも事実で。だからこそ卑屈だと自覚しつつも拭いきれない感情をこうも真っ直ぐと受け止めた上で肯定されるとどうしていいか分からなくなってしまい。前髪の隙間からその青色の瞳を一時は見つめるものの居心地悪そうにふいと目を伏せれば、僅かに頬を染めながらぽつりと呟いて)



35: レン [×]
2017-03-23 21:30:52


>ノア

凄い

(素直な感想を述べ相手が鼻歌をしだしたのに気づき自分もハミングをしだして)

>ラーヴル

そう

(立ち上がり「私は{歌}は嫌い。けど皆が喜んでくれるから私は{歌う}ことは好き」と珍しく普通にしゃべって返して)

36: ユラ [×]
2017-03-23 21:43:23

>ラーヴル
こんな方法で確認したくなかった。
(といいなから起き上がり腰をさすりながらラーヴルの隣に座り)


>ノア
何かあったら言ってね。
(笑っているが苦虫を噛み潰したような顔を見逃しておらずしかし無理に聞き出すのもあれだったので遠回しに1人じゃないと伝え)


>レン
可愛い。
(トテトテ歩いてくる姿もぴっとりと寄り添っている相手も可愛いと思い心の声が出てしまい)

37: ノア [×]
2017-03-23 21:49:26

>>ラーヴル

ほんとにわかってるの?
(自分の視線から逃れるような相手を眉をひそめて見つめれば唇を尖らせながらもようやく相手から離れて。「何回だって言うけどね、ラーヴルが何人の複合体だろうと私にとっては貴方は1人だけなのよ。そして大切な仲間。もうこの際ラーヴルが自分のことどう思っててもどうでもいいけど、それだけは覚えてて。」と相手を案じているのかただの自分のわがままなのか分からないような言葉を告げれば『それだけ』と自分の細腰に手を当てて満足気な表情を浮かべて。)


>>レン


(相手が自分の鼻歌に合わせてハミングしだしたのを聞けば「うちの歌姫様の歌に合わせてジャグリング練習だなんて贅沢〜」と機嫌良さそうに笑って。最もジャグリング練習とはいえ彼女が持っているのは練習用の偽物ナイフなんかではなく本物ナイフであり、少しでもかすれば手が切れる物で練習とはいえ決して気は抜けない状況で。歌姫の美しいハミングに合わせてジャグリングをする様はまるで本番の舞台さながらに完成されたサーカスの空間であり、このまま舞台に立てるのではないかというクオリティで。)

38: ノア [×]
2017-03-23 21:53:12


>>ユラ

心配症。平気だってば。
(年上らしく自分を心配してくれる様子に嬉しいやら心配をかけさせてしまった後悔やらで微妙な笑顔で応えて。今自分が悩んでいるのはこのサーカスの評判であり、つい先程耳に入った『所詮罪人のサーカス』という言葉は決してこの優しい相手に伝えるべきではないな、と心の中で決心をしては「……ありがと、」と小さな声で相手にお礼を伝えた後に『ごめん、』と声には出さずに胸の中で相手への謝罪を述べ。)

39: 匿名 [×]
2017-03-24 01:28:08


「え?胡散臭い?ひっどいなぁ〜。…でもその判断、あながち間違ってもないかもね。」
「このルイ様にお任せあれー!ってね。」

名前: ルイ
役柄: ピエロ
性格: いつもどこかヘラヘラとした態度をとっており、あまり本心を顕にせず“自分”を他人に見せない全てが嘘のような人間。実際平気で嘘をつき、飄々とした態度で言動が胡散臭い。本性は自分しか信用出来ない人間不信者で、特に信用出来ないのが愛などといった不確かなもの。それでも団員には多少心を開いており、稀に見せる意外な一面もある。
容姿: 所々はねたくせ毛の真っ赤な髪。目にかかるほどの長さで、耳と項は隠れない。少し吊り上がった目は緋色の瞳。身長は176cmで、程よく筋肉のついた細身。衣装は派手な色合いと柄が基本。ウィングカラーシャツに非対称なリボンを首に巻き、サスペンダー付きのサルエルパンツにブーツを合わせシルクハットを被ったのが基本のコーディネート。そこに右頬の涙が特徴的な白くないメイクを施す。
罪を犯した理由: 苦痛な日常からの解放のため。
備考: 一人称「ボク」 二人称「名前+敬称」
浮気性な母親が原因で父親からは"誰の子だ"と虐待を受け、それでもこちらの事には目もくれず毎晩遊び続ける母親。そんな生活に耐えかね14の時罪を犯す。しかし正当防衛でもある様な、行き過ぎた行為でもあるようなと判決が難しかったためサーカス団へ送られる。然し本人には反省や後悔の色は無く、当然の報いだと思っている。
マジックやバルーン等を得意とし、披露中ピエロらしくわざと失敗する事が仕事の一つ。


(/遅くなりましたがピエロのkeepをお願いしていた者です!好き放題やらせて頂いたので、不備不明ありましたら遠慮なくお願いします!!)



40: ノア [×]
2017-03-24 08:04:27


>>39
(/わー!想像していた通りのピエロくんでとっても嬉しいです!!
不備等はこざいません!参加どうぞ〜!)

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