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秘密のサーカス団(人数制限/3L)/62


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自分のトピックを作る
43: ラーヴル [×]
2017-03-24 21:47:58


>レン
……レンは、おれたちが喜ぶから歌うの?
(珍しく多く語る彼女に視線を向けると長い前髪を掻き上げる様にしながら額を掻き。まるで歌う彼女の意志はないような、誰かのために自分の嫌いな歌を歌うなどという言葉に思わず眉をひそめて)

>ユラ
髪、ぼさぼさ。女の子としてどうなの?
(寝ていたからかはたまた木箱から転げ落ちたからか隣に腰掛けた相手の髪は随分と乱れており、自分の髪を整え終わった櫛を其方へと差し出しながら指摘して)

>ノア
……身勝手だなあ、ノアは。
(自分の意思など聞く耳持たないとばかりに言葉を掛ける相手だがその強引さにこそ救われている自分も居て、満足げなその様子に困った様な複雑な表情を浮かべると首を項垂れさせながら自分の額を相手の肩にこつりと乗せ。背から生える羽根も今はゆったりと脱力したように伸び、元より長い前髪を伏せることで更に表情を隠す幕の様に流れさせれば不満を呟くような言葉でありながらも何処かうっすらと嬉しさのようなものが透ける声を漏らして)



44: ノア [×]
2017-03-24 22:54:21

>>ラーヴル

知らなかった?私は結構身勝手だよ。
(ふふふ、と楽しげに目尻を下げて微笑めば自分の方に額を預けてきた相手の頭にそっと手を置いて。「だからラーヴルが何言っても何考えてても無駄なんだから。」といつもよりも優しげな、まるで子供をあやす母親のような慈愛に満ちた声色でそっと告げて。相手の美しい髪を優しくすいたあとに「ね。」と確認を取るように笑って見せて。)

45: ユラ [×]
2017-03-24 23:47:20

>ノア
え~。妹?
(妹と言われ頬を膨らませ言い「どんな所が妹なの?」と質問し)


>ラーヴル
はい。やって。
(と差し出された櫛を取らず相手に背中を向けて言い)

46: ルイ [×]
2017-03-25 00:13:07


>all

__あぁ…まるで乙女のように扱いが難しいね、ほんと。
(周りが練習などをしていて少しの賑やかさがある中、派手なパフォーマンスがあまり無い自分は一人端っこの方で地べたに座り、商売道具を弄っていて。正直軽く飽きてきて作業に手を抜いたせいか一瞬の破裂音と共にバルーンが割れてしまい、一時的な硬直の後呆れを含んだ意味不明な独り言を放ち。)

(/主様この度は参加許可ありがとうございます!遅れての参加ですが皆様絡んで下さると嬉しいです…!是非宜しくお願いします!!)



47: ユラ [×]
2017-03-25 00:33:16

>ルイ
ルイちゃん。
(相手の独り言が聞こえふざけてルイちゃんと呼び隣に座り「暇なの?」と一言)

>ルイの背後様
((ブランコ乗りのユラです‼よろしくお願いします‼))

48: ノア [×]
2017-03-25 00:43:21


>>ユラ

甘えんぼなところとかー、のんびりしてるとことか。
(楽しげに口角を上げながら相手の妹らしい部分を指折り数えてはふと相手と目線を絡めて「逆にユラは自分のどんなとこがお姉さんらしいと思ってるの?」と童話に出てくる金の絹糸のような髪を揺らしながらゆったりと首をかしげて。相手の可愛らしく膨らんだ頬を指でついて空気を抜いてはまた可笑しそうに笑い。)


>>ルイ

ぴゃっ!
(鋭い風船の破裂音に小さな悲鳴をあげては先程までジャグリングをしていた四つのボールを床にバラバラと落として。慌てて今の悲鳴を誰かに聞かれていないかと周囲を見回した後に「……ちょっと。」という怒気をはらんだ声で相手へと声をかければ割れてしまった風船の残骸を見下ろしながら腰に手を当てて。)

49: ユラ [×]
2017-03-25 14:52:46

>ノア
う~ん。年齢?
(と頭を傾け考え「あっ‼見た目とかは?」と胸を張りながら言い)

50: ノア [×]
2017-03-25 16:24:15

>>ユラ

見た目ぇ?
(相手の提案に素っ頓狂な声を上げては自分の体と相手の全身を交互に見比べた後に「……微妙なところじゃない?」と困ったように眉を下げながらもくすくすと笑って。と、ふと自分のツインテールを解けば「ほら、だってこうしたら私のが年上に見える」と相手と目線を絡めてにこりと微笑み。)

51: ラーヴル [×]
2017-03-25 16:46:18


>ノア
――いいよ、諦めてあげる。
(母のような優しさなどまともに知らないはずなのにどうしてか相手の慈愛から感じるのは正しくその温かさ、乾いた心を潤していくようなその笑みにふ、と柔らかく微笑みを返すと相手の肩から顔を上げ。相手の言葉が響いたのか諦めてあげる、なんて天邪鬼な言葉でその厚意を受け取るとさらさらと前髪を指先で整え「……で、結局ノアはなんで沈んでたの」そもそも相手にチョッカイを出した切っ掛けに話を戻すと前髪の隙間から其方を注視して)

>ユラ
……ユラ、一応女の子だよね。
(呆れた様な言葉を掛けつつも仕方なしに髪を梳かしてしまうのは人懐っこさのある相手だからだろうか、そっと髪を持ち上げ丁寧に櫛を入れ始め)

>ルイ
――ルイ、二次被害出てるよ。
(相棒の鳩の動きを確認していた矢先に響いた鋭い破裂音、自分ですら思わずびくりと肩を跳ねさせるほどのそれに鳩が驚かないはずもなく混乱した一羽が顔面に思い切り衝突してきたことで顔を押さえながらその場で小さく呻き。羽根をばたつかせる鳩を宥め肩に乗せてから先程の音の発信源である相手の元まで歩み寄っていくと仄かに赤くなった鼻先を指しながら不機嫌そうな声を漏らして)
( / 早速絡ませて頂きました、これからよろしくお願いしますね!)



52: ユラ [×]
2017-03-25 18:16:42

>ノア
えっと。ノアが大人っぽいだけ。
(とあたふたしながら言いはっとひらめいたように言い、どうだっと言わんばかりの顔で相手を見て)


>ラーヴル
一応じゃない。
(一応と言われて頬を膨らませふてくされたような顔をし)

53: レン [×]
2017-03-25 18:44:28

>ラーヴル

そう
(そしていつも通りの返事を返して「ラーヴルも同じ」と仲間が喜ぶから自分が歌うことが好きなように相手も同じなんじゃないかと思い、ポツリと述べ)

>ノア

―――――
(ひとしきりハミングを歌った後ハミングを止め「さすが」とパチパチと拍手をして)

>ユラ

ユラ
(相手の足元に寄り添い「可愛い?」と先言われたことに対して自分が可愛いのか訊ね)

>ルイ


(積まれた木箱の上で自分は練習を終え足をプラプラさせ座っていたらいきなり音がしたためピクッと肩を震わせ音の方へ振り返り「ルイ」とぴょんと木箱から飛び降り相手の元へとことこ走っていき)


54: ノア [×]
2017-03-25 19:17:11

>>ラーヴル

……あはは。
(そう言えばそんな話だったっけ、と眉を八の字にして苦笑をすれば言葉を選んでいるかような少しの沈黙の後に「このサーカスの悪口が聞こえたの。……それだけ。」とあったことのみを話し、その悪口の内容を相手に伝えるべきではないと判断したのかそれ以外は特に口を開こうとはせずにへらりと笑って。)


>>ユラ

ぷっ、結局行き着くのそこ?
(まさかの一言に思わず吹き出してしまえば「それ、結局私の方がお姉さんっぽいって結論に行き着かない?」と話の趣旨を忘れてしまったかのような相手にくすくすと笑い続けて。そんなところも可愛いんだけどなぁ、と口には出さずに相手の頭を撫でて。)


>>レン

――ほい。
(ハミングが終わればそれと同時に6本のナイフを器用に指の間などを使って全て持てば拍手をしている相手に恭しく一礼をして。そしてナイフを持った手を軽く振ればいつの間にかナイフは無くなっており。「すごいね、これ楽しい。団長に頼んで演目に入れてもらいたいくらい。」とキラキラした瞳で満足気な笑顔を浮かべて)

55: ルイ [×]
2017-03-25 22:42:39


>ユラちゃん

そう、ルイちゃん暇なのさー。てゆーか、飽きちゃったんだよねー。
(相手のちゃん付け呼びに自分も乗っかり、わざとらしく口を尖らせ。しかし暇と言うよりは"飽きた"と言う方が合っているだろうと修正し、あははと笑って。)

>ノアちゃん

あっはは、そんな怒らないでよー。
(静かな声と落ちた影に相手が誰だか気付いた上で笑いながら見上げ、いつも通りの態度で応えて。「はい、お詫びのしるしに。可愛い反応も見れたしね。」どこからとも無くポンッと花を出すと同時に跪き、手に持った造花を相手へ差し出して。相手が怒ることなど簡単に予想できるが、最後にあえて余計な一言を言いウインクを添えて。)

>ラーヴルくん

え?…あっちゃー、ごめんごめん。まさか風船割れただけでそこまで被害が出るとは思っとなかったよー。
("二次被害"という言葉に疑問を抱きながら相手を見ればその鼻は微かに赤く、何となく言葉の意味を理解し、ヘラヘラと笑って気持ちの伝わりづらい謝り方をし。しかし、実際まさかそこまでいくとは思ってもよらずで、その事を肩を竦め笑いながら伝えて。)

>レンちゃん

おやおや、驚かせちゃったー?ごめんねー。
(呼ばれたような気がしてそちらを見れば、我らの歌姫がこちらへ向かっていて。ニッコリと笑顔を見せては、謝る気の無さそうなゆるっとした口調でそう言って。)



56: ノア [×]
2017-03-25 23:33:59


>>ルイ

ッ〜〜!!!
(自分の情けない悲鳴を聞かれていたという羞恥と明らかにこちらを煽ってきているような態度への怒りで頬を真っ赤に染めれば「ほんっっとにアンタって人を怒らせる天才なんじゃないの!?ばっかみたい!」とわなわなと拳を握りながら花なんて要らないとでも言うようにそっぽを向いてしまい。しかし流れるような仕草で花を出したことについては素直に尊敬するのか唇を尖らせて)

57: ユラ [×]
2017-03-26 00:04:02

>レン
聞こえてたんだ。
(と驚きながら言い「うん。可愛い。」と微笑みながら言い)


>ノア
あっと。あの。
(結局は相手の方がお姉ちゃんぽいとゆう結論に行き着いてしまいあたふたして「違う。私がお姉ちゃん。」と威張って言い)


>ルイ
ルイちゃんはなにが飽きちゃったの?
(ルイちゃんと呼ぶのが気に入り相手は何にたいして飽きてしまったのか聞き)


58: レン [×]
2017-03-26 00:24:50

>ノア

良い
(自分も気に入ったらしく少し笑みを浮かべて「賛成」と賛同して)

>ルイ

びっくりした
(ぴとっと引っ付き「ルイは?」と自分は驚いたので相手はどうなんだろうと思い)

>ユラ

ユラ
(すり寄りながら嬉しそうにし「ユラも可愛い」と答え)

59: ノア [×]
2017-03-26 09:23:03

>>ユラ

ふふ。
(それでもなお自分がお姉ちゃんだと言い張る相手にやはりノアもくすくす笑うだけで。ひとしきり笑った後に「わかったわかった、ユラのがお姉ちゃんですよー」と肩を竦めればようやく相手がお姉ちゃんだということを認めてやり。まだ相手の反応がツボに入っているらしくうすら笑みを浮かべながら先程ほどいたツインテールを器用な手つきでまた縛り始めて。)


>>レン

ほんと?じゃあ決定!
(相手の言葉に心底嬉しそうにへにゃりと気が抜けたような笑顔を浮かべれば「団長には私から話しておくね。」と言いつつそっと相手の頭を撫でて。よほど先程のジャグリングが楽しかったのか、ノアの中からはまだ興奮が引かずにトクトクと早い心音が鳴り響いていて。)

60: ユラ [×]
2017-03-26 23:43:54

>レン
本当?
(と頭を傾け「ありがとう。」とふにゃっと笑い)


>ノア
お姉ちゃん。
(と嬉しそうに呟き「ノアの髪綺麗。」と相手の髪をさわり)

61: ノア [×]
2017-03-27 16:33:05

>>ユラ

ん?
(相手に髪を触られて目を丸くした後にすぐにふわりと微笑んでは「ちゃんとお手入れしてるからね。」と自慢げに自分の髪をひと房手に取ればくすくすと笑い。「でもユラの髪だってとっても綺麗だよ。」と相手の頭をぽん、と優しく撫でて。)

62: ユラ [×]
2017-03-27 20:05:50

>ノア
本当?
(パァァと効果音がつきそうな笑顔で言い)

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