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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
5:
ヒヤバトリオ [×]
2017-03-27 00:18:44
>>Mイーブイ
ヒヤッキー「君、暇なのかい?」(相手に聞き)
ヤナッキー「いきなりだな。」(ヒヤッキーに突っ込み)
6:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 00:28:36
>トリオ
「ん、お客様かな?君達は忘れられてここに?それとも迷い込んで?後者なら出口に案内してあげる、前者なら・・・・もう元の世界に帰れないよ」
(コテンと首を傾げ、さらっと恐ろしい事を問い)
7:
ヒヤバトリオ [×]
2017-03-27 00:54:23
>>Mイーブイ
ヤナッキー「バオッキーは前者だな」(即答し)
バオッキー「勝手に決めるな!確かに人気は無いけど!」(ヤナッキーに突っ込み)
ヒヤッキー「僕とヤナッキー君は迷い込んだんだよ」
バオッキー「俺だけ仲間外れかよ!」
ヤナッキー「考えてみれば私も人気があまり無かったな」
ヒヤッキー「あれ?僕って人気無かったかな?バオッキー君?」
バオッキー「俺に聞くな!お前はトリオの中では一番人気あるけど!」(悔しがりながら言い)
ヤナッキー「ということは…」
ヒヤッキー「バオッキー君だけは忘れられて…」
バオッキー「もういい!前者だ!」
ヤナッキー「本当は私も前者だ。」
ヒヤッキー「僕はあなたに会いに来たため…ではなくて前者さ。」(BOKEを入れ)
バオッキー「お笑い修行の旅の途中、俺達が忘れられたからこの島に来たんだ!」
8:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 01:15:03
>トリオ
「あははははは!!前者と言うなんて君達が初めてだよ、これを聞いた奴らはみんな怖くて号泣するのに、安心して、君達は迷い込んで来ただけだよ、僕には分かる、だが此所にい続けたら戻れ無くなるのは確かだ、どれ、案内しよう」
(イーブイは笑うと安心させるように微笑む、だがその目は全く生気がなく、死んでいる、まるで全てを諦めたかのように)
「ここにいるのは僕だけで十分さ・・・・(ボソッ)」
9:
ヒヤバトリオ [×]
2017-03-27 01:33:38
>>Mイーブイ
ヤナッキー「何か聞こえたぞ。」
ヒヤッキー「バオッキー君が最下位は俺だけで十分だって声かい?」
バオッキー「俺そんなこと言ってないだろ!」
ヤナッキー「後、何か悪い予感がするのだが」
ヒヤッキー「軽い羊羮かい?そんな羊羮は無いと…」
バオッキー「悪い予感だ!」
ヤナッキー「でも案内してくれるなら付いていくまでだろうな。」
ヒヤッキー「いかのおすし、いかは行かないふりして付いていく、のは乗ったんでは無い、無理やり乗せられたんだ、おすは押すたらアカン!しは幸せよ。」
バオッキー「めちゃくちゃだろ!」
ヒヤッキー「ということで案内お願いするよ。」
10:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 01:43:11
>トリオ
「君達は愉快だね~、こんな僕以外居ない島なんかよりもっと輝けるステージがあるのに、では三名、ご案内だよ」
(彼はエスパーにフォルムチェンジするとテレポートで移動する、気がつくと四名が居たのは、上空4000mの空に文字通り立っていた)
「落ちないから安心して、では行こう」
(彼は優雅に歩く)
11:
ヒヤバトリオ [×]
2017-03-27 01:54:19
>>Mイーブイ
ヒヤッキー「一瞬ヒヤッとしたよ」
ヤナッキー「やーな感じしたけど今のところは大丈夫だな、マトマソフト頭。」
バオッキー「ギャグをいれるな!後マトマソフト頭って呼ぶのやめろ!」
ヒヤッキー「では僕達トリオも優雅に行こうではないか」(と言いながらも普通に歩き)
ヤナッキー「じゃあ俺は逆立ち歩きで行く。」(逆立ち歩きをし)
バオッキー「逆立ち歩きするな!疲れても知らないぜ?俺は普通に歩くぜ!」
ヤナッキー「そういやあれ言うの忘れてた、わー落ちるー(棒読み)」
バオッキー「言わなくて良いだろ!しかも棒読みだし!」
12:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 02:05:09
>トリオ
(しばらく歩くと光の階段の前に立った)
「さて、着いたね、ここが出口だよ、登りながら元の場所を思い浮かべれば出られる、ここの記憶は無くなるがね・・・・さぁ生きなさい、こんな生きてるか死んでるか分からない僕よりも君達の笑いを求める奴は沢山いる、君達は帰る資格があるんだから」
(目は死んでるが安心する笑顔を浮かべて言い)
「忘れるけどこれだけは言っとく、しっかり生きなさい、それは僕の救いになるのだから」
(少し、寂しそうにそう告げた)
13:
ヒヤバトリオ [×]
2017-03-27 02:16:57
>>Mイーブイ
バオッキー「さあ帰ろうか。」
ヤナッキー「そうだな。」
ヒヤッキー「君といる時間もこれで終わりだね。」
ヤナッキー「それは誰に言っているんだ、噴水。」
ヒヤッキー「勿論ヤナッキー君じゃないよ。バオッキー君でも無くね。」
ヤナッキー「ではマンタラマンタラ…」
バオッキー「それは瞑想だろ」
ヒヤッキー「じゃんけんぽん!グリコ。」
バオッキー「それは遊びだろ!それじゃあ行くぜ!」
ヤナッキー「おう。」
ヒヤッキー「もう少し居たかったな」(小声で)
14:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 02:22:00
>トリオ
「さて、行ったかな?ふう、2000年振りのお客様だったね、見っかったから良かったが、危なかったな、さて、また一人過ごすか」
(そう言った彼は安心して、だが酷く寂しそうな顔をしていた)
15:
ヒバコンビ [×]
2017-03-27 02:33:31
>>Mイーブイ
ヒヤッキー「いやー失敗したよ。思い浮かべることに。」
バオッキー「絶対わざとだろ!俺を巻き添えにして!ヤナッキーだけ帰っていってしまったじゃないか!」
ヒヤッキー「だって君がいなければ寂しいのさ」
バオッキー「なら帰っても良かったじゃないか!」
ヒヤッキー「僕には僕の事情があるのさ。」
バオッキー「だからって俺が思い浮かべる途中に俺の手を引っ張るのは良くないだろ!」
ヒヤッキー「後で木の実あげるからさ」
バオッキー「そんなので許せるかよ!」(思い浮かべるのに失敗して二匹だけ戻ってきたようで)
16:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 02:36:59
>トリオ
「!?どうした?戻るなど・・・・もう一度行きなさい」
(彼は必死になって説得する)
17:
ヒヤバトリオ [×]
2017-03-27 02:45:29
>>Mイーブイ
ヤナッキー「良いとこまで行ったんだけどな…」
ヒヤッキー「ヤナッキー君まで戻って来てくれたんだね。」
バオッキー「何で戻って来るんだよ!」
ヤナッキー「ヒヤッキーの事を思い出してな。」
バオッキー「ほら帰るぞ!」
ヒヤッキー「今度こそ帰るよ。」
ヤナッキー「ヒヤッキー、怪しいな…バオッキー、ヒヤッキーと手を繋いで前を歩いてくれ。」
バオッキー「わかったぜ!」
18:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 02:50:38
>トリオ
「全く、心配させて、これで完了だね、また1人・・・・」
(言いながら、彼の目から涙が零れる)
「ひっく・・・・もうやだよ、誰か・・・・もう1人で生きたくないよ」
(彼の涙は止まりそうになかった)
19:
ヒヤバトリオ [×]
2017-03-27 03:01:27
>>Mイーブイ
ヒヤッキー「ここで僕の必殺技、後ろ投げ!」
ヤナッキー「そんな技、ポケモンに無いだろ。」
バオッキー「思い浮かべる最中なのに!」
ヤナッキー「お前、思い浮かべるの遅すぎだろ」
バオッキー「だからってヒヤッキーが俺を投げるってわかるわけが無いだろ!」(ヒヤッキーに投げられたバオッキーだけが戻って来て)
ヒヤッキー「他にヒヤップ、ヤナップ、バオップならいたけどさ」
ヤナッキー「絶対にやるなよ?ヒヤッキー。」
ヒヤッキー「わかってるさ。バオッキー、良い夢みろよ!」
ヤナッキー「パクるな。」
20:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 03:04:32
>トリオ
「!?お前ら何をしてをる!?早くせい!後1分しかないぞ!?」
(悲鳴の用な叫びが響き)
21:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 03:05:49
>トリオ
「・・・・行ったか?」
22:
ヒヤバトリオ(ヒヤッキーのみ) [×]
2017-03-27 03:13:44
>>Mイーブイ
ヒヤッキー「戻って来たよ、僕だけだけどね。やっぱり気になるからね。君のことが。」(他の二匹は行ったと説明し)
23:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 03:18:35
>ヒヤッキー
「!?・・・・何故行かなかった!もう時間は過ぎた、お前はこらからいかなる死も受け付けぬ!これから『永遠』にこの世界で過ごす事になるのだぞ!?」
(怒号と共にドラゴンタイプとなり頭に生えた角を喉に突き付け)
24:
ヒヤバトリオ(ヒヤッキーのみ) [×]
2017-03-27 03:26:00
>>Mイーブイ
ヒヤッキー「それでも僕は構わないさ。こういう所にいるのも悪くないと最初から思っていたからさ。実に僕は変わっているだろう?」
25:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-27 03:31:31
>ヒヤッキー
「馬鹿が!?永遠を一人で生きるなど何の価値がある!?何故あの二人を見捨てた!?貴様はもうあの二人も忘れられてる!?その事の重大さは分かってないだろう!?」
(悲鳴な叫び、もう私以外に寂しい思いなんてしてほしくなかった、そんな思いが表にでて)
26:
レオ [×]
2017-03-28 18:49:50
>M(マルチタイプ)イーブイ様
「僕には帰る場所なんてないんだ…」
元ネタ:ピカチュウ
名前:レオ
タイプ:電気
見た目:ピカチュウと同じ
性格:明るく優しい性格だが色々酷い目にあったため少しだけネガティブな所がある。又、人間のいる世界は地獄だと思っている。
備考:どこか遠くの地方の森の出身。父親ピカチュウと母親ピカチュウと暮らしていたが、ポケモンが焼け死ぬのが見たかった悪質な人間達によって放火され、家族と故郷両方を失う。その後、自分だけ助かった所をポケモンハンターに捕獲されて輸送用のタンカーに乗せられる。レオは不衛生な檻に入れられた上にまともな食事を与えられない生き地獄から抜け出すために最後の力を振り絞ってタンカーから脱出して海に飛び込んで忘れじの島に流れついた。
(/参加希望です。PFに不備があればご指摘をお願い致します。)
27:
レオ [×]
2017-03-28 19:16:13
>M(マルチタイプ)イーブイ様
(/申し訳ありません、pfに記入漏れがありました。レオの性別は♂でお願い致します。)
28:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-28 19:34:54
不備は有りません。すいませんが>1の文の絡み文をお願いします
29:
レオ [×]
2017-03-28 22:20:04
>M(マルチタイプ)イーブイ様
(ここは忘れじの島の海岸、太陽が海から顔を除かせて朝を向かえていた。そこに朝日に照らされた一匹のピカチュウが海岸に打ち上げられていた。)
あ…れ…ここは…?(レオは目を覚まして、フラフラしながら立ち上がる)
やっ…た…ついに…ついに…地獄から抜け出せたんだ…(レオは今までのタンカーの船の中で過ごした悲惨な監獄生活からやっと抜け出せた事に喜び思わず笑顔になる)
……駄目だ…ほとんど食べ物を食べて…なかったから…僕は……せっかく抜け出せた…のに…………(しばらくフラつきながら歩いていたが、タンカーの中では食事はほとんど与えてくれかったためやつれており、僅かに残った体力も脱出する時に使いきったレオは力がつきて倒れ込む。レオはせっかく自由を手にしたのにここで死ぬのかと涙を流しながらうずくまる)
30:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-28 22:35:13
>レオ
「おや?こんなところにお客様?衰弱してる、助けなきゃ」
(言いながらイーブイは近づき、声を掛ける)
「大丈夫?」
31:
レオ [×]
2017-03-28 22:45:18
>M(マルチタイプ)イーブイ様
た…たべ…食べ物……(飢餓状態で弱りきったレオはなんとか言葉を伝えようとするが、上手く喋ることができない。)
32:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-28 22:49:14
>レオ
「食べ物ね、はい」
(イーブイが食べ物を口に含め噛み砕き、口移しの要領で与えようとする)
33:
レオ [×]
2017-03-28 22:54:22
>M(マルチタイプ)イーブイ様
こんなに…美味しい食べ物を…食べたのは久しぶりだ…(イーブイから与えられた食べ物を飲み込むと少し元気が出てきた。また、まともな食べ物を食べたのはポケモンハンターに捕まって以来食べてなかったため、美味しい食べ物に思わず感動する)
34:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-28 23:06:12
>レオ
「まともになったんだ、・・・・・・え?」
(イーブイが少し驚くとレオの顔をグイッと近づき、虚構で構成されたかのような死んだ目が、レオを捉えて離さない)
35:
レオ [×]
2017-03-28 23:14:32
>M(マルチタイプ)イーブイ
えっと…助けてくれたのは君かい?(かなり意識がはっきりしてきたレオにイーブイが顔を覗かせた時はビックリした様子だったが、気を取り直して助けてくれたのはイーブイなのかたずねる。)
36:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-28 23:19:22
>レオ
「ええ、しかし・・・・帰れないわね・・・・貴方は誰からも覚えていない、繋がりが無いわね」
(イーブイは深刻そうな顔をし)
37:
レオ [×]
2017-03-28 23:25:46
>M(マルチタイプ)イーブイ様
ん?何の話をしてるの?(レオは立ち上がって、イーブイが覚えてないだの、繋がりがないだのとよく分からない話をしているため、首を傾げながら質問をしてみる)
38:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-28 23:31:58
>レオ
「質問に答えて、貴方、知り合いは居『た』?」
(目は語っていた、嘘は無謀だと)
39:
レオ [×]
2017-03-29 00:05:53
>M(マルチタイプ)イーブイ
僕の知り合いは…(本来なら初対面の相手に自分の過去を話さないのだが、なぜかイーブイの瞳を見ると素直に話してしまう)
[レオの家族の回想]
母親ピカチュウ「レオ!危ない!」(レオを庇って燃える木の下敷きになってしまう)
父親ピカチュウ「レオ!早く逃げろ!ここは父さんが食い止める」(火炎放射機でレオを焼き殺そうとするヘルメットにカメラを付けて軍隊のような服装をした人間からレオを守るために仁王立ちをして、早く逃げるように言う)
[タンカーの中での回想]
(となりの檻にいたポチエナと仲良くなり、この船の事やポケモンハンターなどの情報をいろいろ教えてくれたが…)
ポケモンハンター「てめぇ、よくも噛みやがったな!こっちにこい!」(檻にいるレオに拳銃を突きつけて怖がっている様子を楽しんでいたポケモンハンター。となりの檻のポチエナはレオが殺されると思い、助けるために火事場の馬鹿力を発揮して鍵を顎でこじ開ける。ポチエナに足を噛みつかれたポケモンハンターは激怒して、ポチエナの頭を鷲掴みにして別の部屋に連れてかれる。)
バン!(銃声がレオのいる部屋にも聞こえて来る)
ポケモンハンター「お前もああなりたくなかったら、下手なまねをするんじゃねぇぞ。」(ポケモンハンターの返り血を見て、レオの友達だったポチエナがどうなったのかレオはすぐに理解ができた。)
そんな…ポチエナが…(頭が真っ白になり、ただ立ち尽くすしかできないレオ)
ポケモンハンター「アハハハ!なんだその間抜け面は超ウケる!」(手を叩いて、部屋に響き渡るくらいの大声で笑う)
人間め!よくも僕の友達を!(レオは憎しみで顔を歪めて、涙を流す)
[忘れじの島]
僕の家族と友達はもう…(イーブイに全てを話した後、辛い過去を思い出したのか少し落ち込んだ様子をしている。)
40:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-29 01:58:49
>レオ
「そう・・・・帰りたくないの・・・・今から話すのは何十年もの時を一人で過ごした大馬鹿の話だよ、聞くか自由にするか自分で考えて」
(イーブイはポツリポツリと話し出した)
41:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-29 02:36:15
>レオ
彼は(発生)した。タマゴから返ったのでわない、突如何もない空間から直接現れて生きていく為に誰かが与えてくれた知恵、それを駆使して楽しく過ごす、それが忘れじの島。
彼が住んでから100年、一人が寂しくなる、明日も一人明後日も一人その次も、
次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次も次
耐えられなくて自殺した。だけど**なかった。何も食べに行かないようにして衰弱死、いくら頑張っても辛いだけで**なかった。毒物も電気も利用した。だが**なかった。
彼は此処で一人寂しく居るのだろう。
42:
レオ [×]
2017-03-29 05:27:34
>M(マルチタイプ)イーブイ様
死にたくても**ないって…その子は不老不死だったの?(レオは悲しそうな表情で聞いて、もしかしたら自殺をはかろうとするけど不老不死だから**ないのではないかと推測して、その推測は正しいか確かめるように聞く)
43:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-29 05:48:33
>レオ
「そうだよ、世界に忘れられて島に来た場合、一定時間以内にこの島から出ないと、島に閉じ込められ、文字通り不老不死として『永遠』を生きることになる、だがこの13億年位は私以外の住人は居ないけどね」
(少し疲れた笑顔で説明し)
44:
レオ [×]
2017-03-29 06:08:58
>M(マルチタイプ)イーブイ様
もしかして、今の話に出てきた子は君なの?(なんとなく、今の話に出てきた自殺したくてもできないと悩んでいたポケモンはイーブイなのか気になったのか、質問をしてみるレオ)
45:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-29 06:17:39
>レオ
「そう、私が不老不死のポケモンだよ、さて、何でこんな話をしたか、君は他者との繋がりが全くない、もう元の世界は戻れない、だけど此所に住み着いたら君も不老不死として『永遠』を生きていく・・・・此所で楽になるか、私と永遠を生きるか・・・・選んで」
(突然の選択、そして二つ目は息をするのも忘れてしまう位の殺気が巻き散ち)
46:
レオ [×]
2017-03-29 06:27:59
>M(マルチタイプ)イーブイ様
いや、別に元の世界に戻れなくてもいいよ。だってあそこは地獄だったから…(レオにとって元の世界は狂気に支配された地獄だった。元の世界に戻れなくてもいいし、戻る気もないと胸を張って腰に手を当ててイーブイに自分の意志を主張する)
僕はこの島に住むのを希望するよ。だって、やっと手に入れた自由を自分から手放すなんてもったいないじゃないか!もちろん、ここに人間なんていないでしょ?(レオはこの島についた事を喜んでおり、ここで生きる事を選択する。ついでにこの島に人間はいないのか聞いてみるレオ。)
47:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-29 06:36:09
>レオ
「言っただろ、此所には私以外居ない、迷い込んで来るのもポケモンだけ、永遠を生きるから好きな事を沢山すればいいわ、けど・・・・口移しとはいえ、私の初めてを奪った責任とって」
(レオの度胸に免じ、住むことを許し)
48:
レオ [×]
2017-03-29 06:47:39
>M(マルチタイプ)イーブイ様
やったー!人間はいない!僕はついに自由を手に入れ…………え?もしかして、キスしちゃった?(忘れじの島に住む事が決定して喜んでいるのか、万歳するかのように両腕をあげてピョンピョン跳ねるが、口移しとはいえ事実上キスした時を思い出して顔が恥ずかしさで真っ赤になる)
49:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-29 06:50:26
>レオ
「覚えてないの?(ショボン)美味しいって言ってたのに」
(死んでいる目から涙が出て)
50:
レオ [×]
2017-03-29 06:58:57
>M(マルチタイプ)イーブイ様
いやいや!泣かないで!もちろん覚えているよ!あの食べ物も世界一美味しかったし!(レオは涙を流すイーブイを見て慌てた様子でイーブイを慰める)
51:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-03-29 07:05:35
>レオ
「そうなんだ(ケロッ)まあ果物は余るほどあるから好きに食べて、衰弱から復活したばかりだから疲れたろう、お日様が暖かいし食べて眠りなさい」
(言い終わるとレオの前に籠に一杯入った果物を置き)
52:
ポッチャマ先輩 [×]
2017-04-04 18:16:14
>主様
「そうだよ」
「ポッチャマ…」
元ネタ、ポッチャマ
伽羅名、ポッチャマ先輩
タイプ、みず
見た目、白いTシャツを着たポッチャマの姿
特徴、語尾に”~だゾ”とつける事がある
備考、迫真ポケモン空手部に所属する大先輩。2人の後輩と仲がいい。一人で海を泳いでいたら忘れじの島についた。押しに弱く、よく人の言葉に便乗する。
(参加希望です)
53:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-04-04 18:54:45
プロフィールOKです。
>1からの絡み文をお願いします
54:
サカグチ [×]
2017-04-07 16:33:51
>M(マルチタイプ)イーブイ様
「フル焼きそば!」
「シュバルゴ!」
元ネタ、シュバルゴ
キャラ名、サカグチ
タイプ、むし・はがね
見た目、警察官の制帽を頭に被っている。
特徴、 自転車の防犯登録に厳しい。
備考、警察官。郵便配達員とゴミ漁りの達人の友人が居る。三人で力を合わせれば無敵だが、一人では中々大胆な行動に出ることができない奥手な性格。自転車の防犯チェックパトロールをしている間に忘れじの島についた。
(自分も参加希望です!)
55:
M(マルチタイプ)イーブイ [×]
2017-04-07 16:41:00
>サカグチ
プロフィールOKです>1の絡み文をお願いします
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