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 真選組屯所内の秘密 非募/651


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自分のトピックを作る
601: 沖田総悟 [×]
2017-05-29 08:34:07


ん…、へい……(写真の内容を考えると顔から火が出るんじゃないかと思うくらいに恥ずかしいけれど、彼の喜ぶ顔が見れては撮って良かったと思えてしまうから不思議であり。撫で受けながら照れた表情浮かべては返事をして)あ、其れ前のと同じ部屋着…もう俺のになりそうですねィ、?(寝る準備というよりは、彼の部屋で寛ぐ準備を始める相手に頬緩ませ、たたッと傍に近寄れば以前着た記憶の有る服が見え嬉しそうに瞳を輝かせ上記を述べて)



602: 土方十四郎 [×]
2017-05-29 10:18:17


あぁ…サイズあってねェけど誰かさんは俺を抜かすくらい成長するらしいからな(瞳を輝かせ嬉しそうにする彼をチラリとみれば笑いを零し上記を述べながら器用に布団を敷き。敷き終われば部屋着へと着替え始めて)あ…、着替えさせて欲しい時はいつでも言えよ?(お決まりのように笑みを浮かべ以前と同じ言葉を掛けて)


603: 沖田総悟 [×]
2017-05-29 19:47:14


ま…任せなせィ、直ぐに追い越してやりやす!(自分で言った発言では有るが延びた処で目の前の意地悪な色男の身長を抜かす程に延びる可能性はほぼゼロで、とはいえ性格上素直に認めてしまうのは悔しく、きッと睨み付けながら上記述べて。)なッ、じ…自分で着替えられるっつーの…っ!、(かぁッと顔を朱く染め上げて、着替え中の相手にパンチを繰り出して)

604: 土方十四郎 [×]
2017-05-30 01:02:25


そうやって睨みつけられても上目遣いされてるようにしか見えねェんだよなー…(睨みつけているつもりでも自分の目線から見れば誘っているのかと思うほど可愛らしさしかなく手を伸ばし優しく髪を撫で)ってェな…、そういう割にやっぱり顔は素直だな(パンチをくらえば顔を歪め着替える手を止め相手の方へと詰め寄り、真っ赤に染まる頬に触れ態とらしく指先でスルリと撫で)



605: 沖田総悟 [×]
2017-05-30 01:57:40


なっ…う、上目遣い………(睨みを利かせたまさかの反応に言葉を失い。そんな中、優しく髪を撫でられては気持ちよさに、思わず擽ったそうに瞼を伏せて)、ん…な、何すンでぃ……(するりと指先で頬を撫でられると甘ったるい変な声が出てしまい。ますます頬は熱を持つ事になり、というか中途半端な着替えで近付かれ、ちらちらと見える逞しい身体。風呂場などで見慣れてる筈なのに…何だか変に意識してしまい視線は彷徨って)



606: 土方十四郎 [×]
2017-05-30 09:34:54


お前のその反応って、態と俺を誘ってんのか…?(撫でる度に見せる柔らかい表情や触れるだけで出る甘い声や真っ赤な頬に何度も理性は崩壊しそうになり、そんな自分を変態なのかと疑いながらも上記を述べながら彼の腰に腕を回しグッと引き寄せ強引に唇を重ね。強引ながらもどこか優しくゆっくりと彼の舌を絡めとり)



607: 沖田総悟 [×]
2017-05-30 22:20:17


えっ…(彼の発言に思わず顔を上げ見つめるも、ほぼ同時くらいに身体を引き寄せられており。)はッ…、んん……(驚いている内に気付けば絡めとられている己の舌。強引なのに何処か優しくて、少し触れられただけで甘く痺れぼんやりとしてしまう為、慌てて彼の部屋着をぎゅッと掴んでいて)……



608: 土方十四郎 [×]
2017-05-31 01:13:22


っ……、…わり、横になろうぜ(数秒間口内を溶かすように甘いキスを交わし部屋着を掴む彼の手に気づけば動きはとまりゆっくりと唇を離して。このままでは何処かへ飛んで言ってしまいそうな理性を抑えるように突然彼から離れればぽんぽんと頭を撫で背を向け途中で止まっていた着替えを済ませ)



609: 沖田総悟 [×]
2017-05-31 19:30:28


…………へい。(好きな人と一緒に過ごす甘い時間は特別で、とろんと蕩けた思考の侭に離れていく相手の背中を見つめて。暫く其の場でじ、としていたが彼が着替えを終える少し前に我に返りはッとしては羞恥心に頬を朱くしながら、わたわたと自分用にと用意された部屋着を手に取り服をぬぎぬぎ着替えを開始して)



610: 土方十四郎 [×]
2017-06-01 00:56:21


よっ…と、……総悟、早く来い…(布団に寝転んだ瞬間気が緩み疲れからかドッと体が重くなり、いち早く彼に癒されたいと思えば片腕を伸ばし腕枕の準備をしては着替える彼を見つめ手招きし)

611: 沖田総悟 [×]
2017-06-01 06:21:06


っ、……(自分を求める声にドキドキと胸は高鳴り、着替えに少し手間取りながらも何とか形になるくらいには着替えられ、手招きに吊られる様に敷かれた布団に入り彼の元へ近付いていき。片腕を延ばした格好が気になって視線は其方ばかりに向かってしまい、ドキマギ。)あ、土方さん……お待たせしやした




612: 土方十四郎 [×]
2017-06-01 09:46:02


はら、早く隣来いよ(なかなか隣に来ない彼を見ては恥ずかしいのだと察し薄く笑みを浮かべ、分かるだろと言わんばかりに体勢は変えず今度は隣をぽんっと叩き)



613: 沖田総悟 [×]
2017-06-01 10:01:05


………。(ぽんっと叩かれた場所に擦り寄っていけば、ほんのり頬を染めながら己の為に用意されたであろう片腕におずおず頭を乗せるように横になり。ドキマギ。)き、来やしたよ……



614: 土方十四郎 [×]
2017-06-01 10:46:13


ん…(隣に来た相手をそのまま胸元へと抱き寄せれば癒される…と心の中で密かに呟きそのままゆっくりと髪を撫で)総悟暑くねェか…?(髪を撫でる手は止めずに顔を覗き込めば静かに囁いて)



615: 沖田総悟 [×]
2017-06-01 16:14:52


!……(胸元へ抱き寄せられては“わっ…”と、叫び出しそうになり、何とか心中に止める事が出来れば、ほッと胸を撫で下ろして。) ……ぁ、暑くねェでさ…(其の後の彼の問いに上記を述べて。本当は少しだけ暑いけど、髪を撫でられる心地よさを自分から手放してしまう気にはなれずに嘘ついた後、擦り寄ってはそっと瞼伏せて)



616: 土方十四郎 [×]
2017-06-01 22:35:21


ならいい、…………(暑くないと聞けば納得したように呟き、腕の中にいる彼を見つめれば目を伏せる姿に思わずちょっかいだしたくなりほんのり赤く染まる頬をムニとつまんでみたりつついてみたりして)やらけぇ…(触っているうちになんでこんなに柔らかいのかと疑問が生まれたりして)

617: 沖田総悟 [×]
2017-06-01 23:38:59


ひ、ひひはふほひはへー(恋人達のような独特な空気が流れていたと思っていたのに、いきなり頬摘ままれたりつつかれたりとしてははてなマークでいっぱいになり。略:土方コノヤロー)
───って、何しやがンでい!?



618: 土方十四郎 [×]
2017-06-02 11:31:57


何って…癒されてんだよ。お前に触れてるとすげー癒される…(突いていたかと思えば今度は髪に指を通し撫で額にキスをして。満足したかと思えば再び抱き寄せぎゅっと彼を閉じ込めて)なぁ、俺は会えない時間お前に会いたくてしょうがなかったんだけど…総悟はんなことねェの?(なぜか今日はらしくもない言葉が出てしまうようで瞼を閉じながら呟き)




619: 沖田総悟 [×]
2017-06-02 14:33:37


い、癒し……(散々色んな箇所触れられたと思っていたら、彼の口から意外な言葉を告げられた為に吃驚した表情になり、そんな彼の腕の中に収まりながら、嬉しさが溢れ心臓は有り得ないくらいの早さで脈打っていて。)あ…そ、そりゃ、逢いたくて逢いたくて仕方なかったでさ…写真見たり、土方さんに貰ったマフラー握ってみたりしてやした……けど、やっぱり本物のアンタに逢くて、逢えて良かったでさぁ(言葉にするには照れくさいけど、愛してるからちゃんと伝えたくて顔を紅潮させながらも、いつもの強がりでない素直な気持ちを、そっと言葉にして)


620: 土方十四郎 [×]
2017-06-02 23:19:00


……、お前可愛い(彼の言葉を聞いた瞬間愛おしさで胸が締め付けられ抱き寄せる腕に力が入り)総悟から気持ちが離れることはねェから。お前がなんと言おうと愛してるって気持ちは変わらねェ…、だからずっと俺についてこい(勝手に言葉が溢れ出し顔を覗き込んでは髪を撫で愛おしそうに見つめて)



621: 沖田総悟 [×]
2017-06-03 06:49:02


土方さん………、へい。ついていきまさ(言われた言葉たちに表情は自然と綻んで。身体を抱き締めてくる彼の腕の強さに頬を朱く色付かせながらも、嬉しさの余り自らもぎゅぅうッと抱きしめ返して)

622: 土方十四郎 [×]
2017-06-04 00:54:43


総悟、ん……(だらだらと過ぎる時間が嫌いだったにも関わらず彼と過ごす時間は特別でありむしろ時間が止まればいいとさえ考えてしまい。抱き寄せる片手で己の唇を指差せば彼からのキスを待つよつにジッと見つめて)



623: 沖田総悟 [×]
2017-06-04 15:40:50


………?(自分の名前を呼ばれては抱き付いていた状態から顔を上げ彼の指が示す其の先…彼の唇に視線を向け、一度は不思議そうに首を傾げるものの、はッとした様な表情すれば何かに気付き顔は朱く色付いていき。)、土方さん……あ、あの…



624: 土方十四郎 [×]
2017-06-04 23:25:50


なんだよ、できねェのか…?(恥ずかしいのだと分かっていながらも視線を晒さず意地悪をして、朱くなっていく頬を撫でゆっくりと撫でる手を下へと下げ彼の唇を親指でなぞり薄く笑みを浮かべて)



625: 沖田総悟 [×]
2017-06-05 07:53:17


~……で、出来やすよッ!そんくれー(此方の気持ちなどお見通しなのか意地悪く視線逸らさず見つめてこられ、其の間も休む事なく頬や唇に触れられる為にドキドキと胸の鼓動は収まる処か更に激しくなってく様な気さえして。余裕は全くないけれど、挑戦的な態度を返せばじッと彼の唇を睨み付けており)


626: 土方十四郎 [×]
2017-06-05 09:03:13


ぷっ…、はははっ、キスするのにんな睨み付けるやつがいるかよっ…(これから戦いにでも行く様な表情の彼を見ればつい笑いを溢してしまい、一々愛らしい姿を見せる相手に参ったとでも言うように自分から触れるだけのキスをして)お前の好きなタイミングでしてくれればいい、(反応が可愛い故に意地悪したくなってしまいそれでも最後は許してしまう自分に相当惚れていると毎度思い知らされながら頭を撫でて)



627: 沖田総悟 [×]
2017-06-05 10:00:10


なっ…んな笑う事……(突然笑い始めた相手に驚いてびくッと唇から視線を上げるも、自分としては睨み付けてる自覚など無かった為に彼にそう指摘されては羞恥心でいっぱいになり。)……へい。つうか、べ…別に睨み付けてるつもりじゃねェですよ。好きな人にキス、なんざ初めてで緊張してるンでさ…(ちょっと不安な気持ちに襲われては、小さな声で上記を述べ彼へしがみついて)



628: 土方十四郎 [×]
2017-06-05 11:01:00


んな事分かってるよ、緊張してるなんざ顔見りゃすぐわかる。それが可愛くてついからかいたくなっちまうんだよな…(しがみ付く手に気づけば包み込むように優しく抱き寄せて、静かに上記を述べながら髪を撫で)まぁ今してくれるってならしてくれてもいいんだぜ?(撫でる手は優しいものの言葉は意地悪なままで)



629: 沖田総悟 [×]
2017-06-05 22:55:02


(分かってると言われては“うッ…”となり、ますます恥ずかしい事に。けれど優しく見守って貰ってる様に感じれば嬉しさが上回り、基本的にお気楽な性格故に直ぐに切り替え改めてじぃいと見遣って)───するっ、今!!(意地悪な発言などものともせず、彼が求めてくれるならしたいと強く思い気持ちを伝えて)



630: 土方十四郎 [×]
2017-06-07 01:07:41


フッ……、ん、いつでもいいぜ(先程とは違い意気込む彼を見ては愛らしさに笑いを溢し、キスしやすいようにと顔を近づければ彼の頬に触れ楽しそうに見つめ)



631: 沖田総悟 [×]
2017-06-07 20:22:30


(キスすると意気込んでいると、近付いてくる彼の顔に心臓はドクンと大きく脈打ち。一時的に緊張が強くなるものの頬に触れられていると不思議と気持ちが落ち着いてくるようで、一度深呼吸をしてから相手に視線向けて。)………ん、(其れでもまだ高鳴る心音は相手に聞こえてしまうのではないかと気にしながらも、そっと自身の唇を彼の其れに押し付けて)


632: 土方十四郎 [×]
2017-06-07 22:24:39


……(キスを受けるとそっと腰を引き寄せ頭を撫で、やはり嬉しいものでリードしそうになるも理性を抑え)…、舌だせよ(数秒後微かに唇を離せば上記を囁き再び唇を重ねて、それでも彼から来て欲しいと思えば口を開くも絡める事はなく相手の動きを待ち)



633: 沖田総悟 [×]
2017-06-08 08:19:35


、……ッ(キス出来たと内心喜んでいれば次に要求されたのは舌で、其のハードルの高さに顔はみるみる内に朱く染まり、己のキスで満足して貰えるかという不安と緊張から身体は固くなり。けれど諦めたくはなく無意識に彼の服を力いっぱい握り締めながら、おずおずと既に開かれた口内へ彼の舌を求めて差し入れていき。)



634: 土方十四郎 [×]
2017-06-08 10:54:28


っ……(抱き寄せる手から彼の緊張が伝わり力を入れすぎている彼に気づけばそのぎこちなさもまた愛おしくて。力一杯服を握る手を上から優しく包み込めばもう十分だと自分の舌に触れてきた彼の舌と絡め合い甘いキスを交わして)


635: 沖田総悟 [×]
2017-06-08 20:03:10


(手を優しく包み込まれるように触れられては、何も言われてはいないのに安心感に包まれ無駄に入っていた力が抜けていき。)っ……は、ン…(触れただけだった筈の舌を絡められて、どんどん送り込まれる甘い波に意識が持っていかれて)



636: 土方十四郎 [×]
2017-06-09 11:03:46


っ……(甘い時間が流れる中ゆっくりと糸を引き唇を離し愛おしくてたまらない感情で胸がいっぱいになれば目尻や頬にキスを落として)初めてにしては上出来だな、(上から目線な言葉を並べるも十分過ぎるほど彼からのキスは嬉しくて優しい笑みを向けて)


637: 沖田総悟 [×]
2017-06-09 15:08:47


土方さん……アンタほんとずりぃ(上から言ってくるにも関わらず優しい笑みを向けてくるから、心は満たされ嬉しくなってしまうのだと思い上記を述べて。表情を恍惚としたものから穏やかなものに変化させつつ土方さんの掌と、己の掌を重ね合わせながら“勝てそうにねえや”と、心中呟いて)



638: 土方十四郎 [×]
2017-06-10 00:53:15


俺からしてみりゃお前の可愛さのがずるいと思うけどな?……あー、総悟が産むガキはお前に似て可愛いんだろうな(拳を合わせる手を取り恋人繋ぎのように指を絡め上記を述べ、他愛もなく流れる時間に心地よさを感じながら冗談でもあり本気でもあるような発言をして)



639: 沖田総悟 [×]
2017-06-10 09:46:58


えっ……(掌の合わせから指を絡められては、どきッと胸は高鳴り。更に続ける様に言われた言葉に瞳を丸くしぱちぱち瞬きし見つめて、近藤さん辺りが言うなら冗談として笑えるけれど目の前の彼が言った発言となれば譬え冗談としても笑える筈もなく、次第に顔は朱く色付いて)──…相手は土方さんですよねぃ…?(ぽそ。)



640: 土方十四郎 [×]
2017-06-10 12:37:29


あ、当たり前だろーが。まぁ…俺には似て欲しくねェけどな…(まさか彼からそんな言葉が返ってくるとは思わず驚いたように相手を見つめ。朱く色付いていく頬に気づけば頬に手を遣り熱を感じ、大きな瞳も色白な綺麗な肌もミルクティーの様な茶色い髪も全部彼を受け継いで欲しいと願いながら上記を述べて)



641: 沖田総悟 [×]
2017-06-10 19:36:40


(驚いた表情浮かべる相手に気付けば、自分の発言に今更ながら恥ずかしくなり。けれど“当たり前”と言われるとやはり嬉しくて、更に次いで紡がれた言葉聞けば思わずまじまじと見つめていて。)……そうなンで?土方さん似だと美男に美女、確定ですぜ。勿体ねェなァ…(真撰組一のモテ男の自分に似て欲しくないとの発言に、もしもの話にも関わらず楽しくて興味津々といった様子で彼を凝視しており)



642: 土方十四郎 [×]
2017-06-10 20:54:06


バカ、俺に似たらこんな目つき悪くなんだぜ?お前みたな可愛い面してる方がいいに決まってんだろ。つっても…悪戯好きな所は似て欲しくねェけど(見つめられれば目を細め態とらしく目つきを悪くしジッと見つめ返し、外見も内面も彼に似てほしいと願うものの流石に彼が子供と一緒に悪戯してきたら勝てなそうだと可笑しそうに述べ)



643: 沖田総悟 [×]
2017-06-10 22:27:34


(敢えて普段より目つき悪く見せてくる相手に思わず笑ってしまいそうになるも、悪戯好きな処は似てほしくないと言われては、って事は外見だけかよッと突っ込みたくなり表情ムスとして。)…んなこたねェって、ぜってー土方さんはメロメロになるに決まってらァ!(自分が可愛いと思ってる二人(?)に悪戯されるのだから、と何処か自信満々に告げて)



644: 土方十四郎 [×]
2017-06-10 23:34:05


そうだな…、子供が可愛すぎて今みたいにお前に構ってやれねェかもな(自信満々に言われればそりゃそうだと納得しながら笑みを浮かべ、彼を抱き寄せれば柔らかい髪に指を絡めいつものように意地悪な言葉を掛け。冗談話のつもりが本気で将来を楽しみにしていたりして…)



645: 沖田総悟 [×]
2017-06-11 19:56:01


っ……お、俺だって子供に夢中になって土方さん放置するかもしれやせんよ…(構ってくれないと言われては、拗ねたように自分だってと告げてみたり。だけど言葉とは裏腹に抱き寄せてくれる腕に己の手をそっと置くように触れさせ、身体をぎゅううッと密着させて)



646: 土方十四郎 [×]
2017-06-11 23:00:23


それは勘弁だなー…、んなら当分お前だけでいい(声のトーンや口調で拗ねている事が分かりその可愛らしさから抱き締める腕に力が加わり、この時間を今は誰にも邪魔されたくないと考えてしまい上記を告げ)俺の嫁さんは寂しがりやだからな…(言葉とは裏腹に密着してくる彼の髪を撫でながら囁いて)


647: 沖田総悟 [×]
2017-06-12 09:47:25


~……どうせ、寂しがりやでぃ。土方さんが悪いンでさ(彼の発言ひとつひとつに心揺さぶられて、髪を撫でてくる指先を感じながら抱き付いた侭でおり。恋人になるまでは此処までじゃなかった為こんなに離れられなくなったのは土方さんのせいだと、全部彼のせいだと言い張り)



648: 土方十四郎 [×]
2017-06-13 00:32:10


……、なぁ、お前なんでそんな可愛いんだ?(否定するかと思えばいつも突然素直になったり、そんな彼に心揺さぶられ普段何かに対して可愛いという感情は持たないのだが彼といる時は常に思っている気がして思わず問い掛け。問いかけながらまじまじと相手を見つめて)



649: 沖田総悟 [×]
2017-06-13 08:37:22


は?しっ、知るかよそんなんッ…俺が可愛いなんざ土方さんの目がイカれちまっただけなンじゃねェの!?。(問い掛けながら此方を鋭い切れ長な瞳で数秒程見続けてこられると耐えきれずに、動揺し狼狽えてしまい。顔だけでなく耳や首筋までも朱く染め上がってしまった為に隠れるように彼の肩口に顔を埋めて)



650: 土方十四郎 [×]
2017-06-14 20:52:59


イカれてる…?だったらこの朱く染まった顔も耳も気のせいか…(分かりやすい程朱く染まる彼を見てはゆっくりと髪を撫でながら耳元で囁き、朱くなった耳たぶを甘噛みしてはそのまま舌で耳の形をなぞり)



651: 沖田総悟 [×]
2017-06-15 17:55:15


……ひ、土方さッ……(耳元で囁かれた言葉に全身の血液が顔に集まってくるのがよく分かり。頬も耳も熱く火照って…
そんな中耳たぶへの刺激に思わず声にならない声を上げてしまい、加えて其の周辺を舐められるなど余りの恥ずかしさにぎゅッと双眸閉じて)───嘘でぃ…俺ぁ土方さんが、可愛いと思ってくれてンなら嬉しいでさァ…



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