TOP > BLなりきりチャット

ボク達アロマのほのぼの日常【人数制限有り】【bl】/92


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
42: メリッサ [×]
2017-03-14 23:30:35



>ALL

はい、ゆったりと空でも眺めながらお待ちしましょうか。…澄み渡って綺麗な空。パチュリーくんの瞳の色に似ているような…。( 小さな湯のみに緑茶を注ぐと空を見上げながらぽつりと呟き、恥ずかしそうにするローズくんの顔を見て可愛いと思いながら桃色の金平糖を一粒つまんで ) ローズくんにはちょっとだけイジワルしたくなりますね。(なんて彼に笑いかけてみて)




43: ローズウッド [×]
2017-03-14 23:59:34

>all

ほんとだ!パチュリーの色だー!(空に手を伸ばし嬉しそうに足をばたつかせて)
ふぇっ!?ぼ、ボクにイタズラしても楽しくないよっ!(涙目で怯えながらパチュリーの後ろに隠れて)

44: ネロリ・ビガラード [×]
2017-03-15 02:04:44

>ローズウッド

はっ…!?ふ、ふざけんじゃねえ!いきなり他の奴にも顔見せとか、無理に決ま…っ、クソ!(突然の事で頭が回らなく、混乱からか勝手に涙が溢れては零れ落ち。袖口でぐしぐしと拭い「…ローズ、お前に隠れながらなら行っても…いや、行けっと思う。お、俺から離れんじゃねーぞ…!」と己より小さい体躯の彼に身を隠すようにして。)

(/許可ありがとうございます!…ローズ君、天使かな?可愛すぎて半分浄化されてしまいました((これから宜しくお願い致しますねー!)

>パチュリー

あ、お前は…。んな顔してどうしたんだよ。何かあったのか…?(そろそろ移動しようかと振り返ったところで鉢合わせをして。正直心臓がバクバクと煩く鳴り響き今直ぐにでも逃げ出したいが、それ以上に相手の陰った表情が気になったため理由を問い。)

(/初めまして、この度参加させて頂きましたネロリ君の背後でございます。大変悩みましたが、最初の方のALL文に絡ませて頂きました。何卒、宜しくお願い致します…!)

>メリッサ

…ん。俺にも茶を一杯、よこせ(彼は優しい人柄のはずだ、大丈夫だと気持ちを落ち着かせるために何度も心の中で唱えて。やがて意を決意すればどかりと隣へ腰を下ろし、正面を向いたまま持参した湯飲みを相手へ突きつけて。)

(/初めまして、この度参加させて頂きましたネロリ君の背後でございます。最初のALL文に絡ませて頂きました故、反応頂けますと有り難いです!何卒、宜しくお願い致します!)

>ALL

借りてきちまったけど…見るやつ、いんのかな(ぼすんとリビングのソファに座り、手にした数枚のDVDをぼんやりと眺めていて。いずれも心霊やゾンビを題材にしたホラー映画であり、ぽつと呟くとそのまま右へ倒れて横になり)

(/一応絡み文を置かせて頂きますね。)

45: ローズウッド [×]
2017-03-15 08:05:37

>ネロリ

あれれ?ど、どうしたの?お腹でも痛い?(突然の涙にあわあわしながら笑って欲しくてついつい少し背伸びして頭撫でながら)おばけ?おばけが怖いの?よ、よしっ!ボクが守ってあげるからね!!(少し怯えながらも後ろにいるネロリを守るように少し身体を震わせながら歩いて)

(/参加ありがとうございます!!いえいえ全然参加してもらって大丈夫ですよ!途中参加OKなのでぜひ参加してくださいませ!ローズくんも皆もネロリくん待っておりました!すごく素敵なキャラですね!ほのぼのまったりとお話していきましょう!やろしくお願い致します!)


>all


少しお手洗い行ってくるね!(パチュリーの後ろに隠れていたが用事ができ少し席を外しすぐに用事をすませて皆のところに戻ろうとリビングを通るとネロリの姿を見つけて)ネロリー?(彼を至近距離で眺めながら)ネロリだーっ!ねえねえ!メリッサたちがお庭でお菓子食べてるよ!一緒に行かない?(ネロリだとわかった瞬間満面の笑みになりネロリの手を握りながら)



46: パチュリー [×]
2017-03-15 08:29:53



>ALL

綺麗ッスね!こうみてみると似てる気もするッス・・・ー(涎の件頭の片隅に置き呟きに顔を上げると綺麗に澄んでいる空に感嘆漏らしていてネロリとローズウッドの姿がみえないのに気づきだして)


>ネロリ

(/絡みありがとうございます!ドロンするのでまたパチュリーで会いましょうよろしくお願いします!)

気になっただけッスよ!何でもないッス!(相手の姿に考えていた思考を止めると)

47: メリッサ [×]
2017-03-15 10:15:51



>ALL

おや、びっくりさせてしまいましたか…。 ( ローズくんの瞳が潤んでいるのを見て安心させるように柔らかな声で。パチュリーくんの側を離れて席を立つ彼に「 分かりました。いってらっしゃい 」と見送りひらひらと着物の袖振って )

…パチュリーくんも一杯いかがですか? ( 何か気にしている風に見える彼へゆるりと視線流しながら緑茶を勧めてみて )



>ネロリくん

はいはい、いまお淹れしますね。 ( のほほんと緑茶を啜っていた所、耳慣れた声が聞こえゆるやかな動作で視線を隣へ。ぶっきらぼうな物言いも彼の性格を思えばどこか可愛らしく感じられ、クスクスと微笑溢しながら湯のみを受け取ると急須から緑茶を注ぎ ) 少し熱いのでお気をつけて…。 ( ふわりと湯気がたつ湯のみに両手を添え、彼へと差し出して )

( / 初めまして!絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします! )




48: ローズウッド [×]
2017-03-15 12:54:35

>all

あのねあのね!メリッサのいれたお茶はすっごく美味しいんだよ!パチュリーも面白いこと話してくれるし、怖いところなんて全然ないよ!だからこのDVDも後で皆で見ようね!!(DVDを手に取り庭にまで聞こえてしまうような大きな声で言いながら手をぶんぶん振り回して)

49: ネロリ・ビガラード [×]
2017-03-15 16:31:33

>ローズウッド

ばっ、おま、声がでか過ぎんだよ…!(ばっと起き上がると目に見えて分かり易いくらいに慌てふためき、咄嗟に腕を伸ばすと相手の口を手で塞いで。しまった、と後悔がじわじわ押し寄せてくるのを感じつつも「俺が行ったって、迷惑になっちまうだけだろ…。」と言葉を紡ぐと瞳を伏せて。)

(/お褒めの言葉有難う御座います…!とても嬉しいです!それでは、本体は失礼させて頂きますね。何かありましたら、いつでもお呼びください!)

>パチュリー

…クソっ、んな物言いされっと余計に気になってくんだろ。(気になって見ていた視線の先には何があったのか、今となっては知る術も無くて。だが彼の言動から察するに、これ以上聞いても教えてはくれないだろう。がしがしと頭を掻き、ふと言葉では言い表し辛い独特の香りが鼻腔を擽り「これ、あんたの香りか?」と訊ね。)

(/了解です!では此方もドロンしますね!)

>メリッサ

あ、ありがと、な。(茶が注がれた湯飲みを差し出されては何処かホッと安心したように表情の強張りが緩くなり、なるべく相手の瞳を見ながらぼそぼそ礼を言うと湯飲みを受け取って。こく、と一口含んだ瞬間茶の風味が口に広がり「…美味い。淹れる奴によって、すげー程に茶の味も変わってくんだな」と感嘆の声を洩らし。)

(/それでは本体は失礼させて頂きますね。何かありましたら、いつでもお呼びください!)

50: ローズウッド [×]
2017-03-15 16:59:24

>all

んむむむむっっ(大きい声で叫んだらパチュリーもメリッサも来てくれると思っていたが口を塞がれたため声が出ず少しジタバタしていると迷惑になると聞こえたので落ち込んでいるのかと思いすりすりと擦り寄りながら)

51: パチュリー [×]
2017-03-15 20:17:26



>ALL

どうしたんスか?何かあったなら大変ッスけど__こっち来てのんびりしないッスか-?
(何かあったのか分からないが何やらジタバタしている様子を見ていて不思議そうにしておりメリッサと一緒に行こうかとなれば「あっち行ってみるッスか?」物は試しにとなってそう相手を振り向き。)

貰うッス!お茶ッスね
(お茶の苦味のする香りは食欲もそそると言う様に差し出されているカップに手を添えれば頷いて受け取り始めていて)


>ネロリ

ちょっと気になった人がちらっと居ただけッスよ!
(気にする事はないとなって相手がこちらを気にしているのは分かっているので「これは・・・そうッスね、ずっとでてるみたいッス!」変わらずに香るのは自分からだと認識していて)


52: ローズウッド [×]
2017-03-15 20:24:55

>all


んむむむっむぐっ!(少しジタバタして塞いでいた手から逃れ)みんなー!ここにネロリがいるよー!一緒にお菓子食べながらDVD見よーよー!(大声で庭に向かって叫ぶと大声が屋敷に広がりローズは庭にまで聞こえただろうと思って満足そうに微笑み)

53: メリッサ [×]
2017-03-15 20:45:11



>ALL

はい、楽しそうな催し物もあるようですし、あちらに移動しましょうか。 ( ローズくんとネロリくんが一緒にいることが分かり、微笑みながらパチュリーくんの誘いに頷くと、おやつと茶器が乗った盆を持ち二人がいるリビングへと向かって )



>ネロリくん

お口に合ったようで良かったです。 ( わずかに首を傾けて彼の瞳を窺い見れば、もたらされた言葉が建て前ではなく心からのものだと伝わり、嬉しそうに口元をゆるませて。空っぽになった自らの湯飲みにも緑茶を注ぐと「 …茶葉も勿論ですが、その時々のお天気や風景…込める想いで、お茶はぐっと美味しくなるんです 」 と胸に手を当て、詩を朗読するときのような穏やかさで言葉を紡ぎ )





54: パチュリー [×]
2017-03-15 20:45:51


>ALL

今から行くッスよ-!
(声が聞こえると立ち上がってその声がする方向へと向かいだしていて)


55: ローズウッド [×]
2017-03-15 21:29:35

>all

えへへ、皆来るって!やったねネロリっ!(嬉しそうにネロリにもたれかかりなんのDVDなのかを見るとホラーで少し怯えながらも皆と見るから怖くないと心の中で自分に言い聞かせて)

56: パチュリー [×]
2017-03-15 21:52:17


>ALL

何見てるんッスか?ホラー・・・なんじゃないッス
(自分はまだ良いが他の面子は平気なのかとなりながらメリッサが来ているのを確認すれば、自ずと周り輪に入りだして座れば)



57: メリッサ [×]
2017-03-15 22:02:49



>ALL

お待たせしました。どんなDVDを見るんですか? ( パチュリーくんと一緒に歩いて来ればテーブルの上に盆を置いて声をかけ、身を寄せるようにしてソファーに座るとDVDのパッケージに視線向け ) …ローズくん、手を繋いでいればきっと怖くないですよ。 ( ホラー映画のあらすじを見て物珍しげにぱちぱちと目を瞬かせ、ローズくんは怖がりそうだなんて思いながら、柔らかく微笑みかけ )




58: 村雨 紅葉 [×]
2017-03-15 22:07:01

>all

うぅ・・・手、繋いでてくれる・・・?(少し怯えながらメリッサの手を握り小さな体をぴったりとメリッサにくっつけ隣にネロリとパチュリーがいることを確認 すると安心して微笑んで)

59: パチュリー [×]
2017-03-15 22:30:50


>ALL

始めるッスけどいいっすか-?
(DVDの中身を入れ終わると再生で開始を押し設定をし終わるとまた戻って来て)



60: ローズウッド [×]
2017-03-15 22:34:25

>all


うひゃぁぁあっっ(まだ始まってないのに怯えてメリッサに抱きついて少し涙目になりながらもテレビをちらちらと見て)


(/名前間違えてましたごめんなさいいい!!泣)

61: ネロリ [×]
2017-03-15 22:46:42

>ALL
………。(何か言葉を発しなくてはいけない。そう思うが持ち前の要らぬ人見知りが発動してしまい無言になり。じっと画面を睨むように見るが、内容よりも何か喋らなくてはと頭を悶々とさせ。)


>パチュリー

言葉だけじゃ上手く表現出来ねぇけど、良い香りだな。(人見知りを克服すべく目を見て会話しようと何度も試みるが中々上手くいかず、結局はやや目線を逸らしながら素直に感じたままの言葉を述べ。)

>メリッサ

…俺も、お前みたいに誰かを想って茶を淹れられんのかな。(心地よく耳に届く相手の声音に僅かではるが心を動かされて。自らを好きになる事が出来ない己でも他者を思いやれる心を持てるのか。そんな不安と淡い期待が絡み合い、つい手にしている湯飲みに力が入り。)

62: ローズウッド [×]
2017-03-15 22:57:50

>all

ふぇ・・・え、びゃぁあああああっっっ!!そこ!そこにおばけっ、怖いよぉおおおっっ!!!(あまりの怖さにネロリに突撃してしまいそのまま後ろに隠れてぐずぐずとネロリの服で涙を拭いて)

63: パチュリー [×]
2017-03-16 07:34:02



>ALL

久し振りにホラーみるッスけど・・・やっぱり怖いッスね
(久し振りでも最近観たのかは定かでは無く画面に映っている幽霊と思われる人物をみていてはあまりビビッてはいないのかただ単に見ているだけで、途中途中に隣から聞こえてくるローズウッドの叫び声や泣き声の方に意識持って行かれそうになるが、ネロリとメリッサが両隣にいる事から平気だろうとなればそちらは任せる方向で行くのか)


>ネロリ

そうかもしれないッス!アロマで臭いのも嫌ッスからね
(相手が褒めているものなんだと自己解釈を行うと自然と綻び自信満々にもこたえれば)



64: メリッサ [×]
2017-03-16 10:28:07



>ALL

ローズくん、こちらの幽霊さんは髪が艶やかでお綺麗ですね…。生前はとても素敵な女性だったのでしょう。 ( 怯えきっている彼に声が届くかは分からないものの、着物の袖で涙を拭ってあげながら、優しく手を重ねて )
…ふふっ、パチュリーくん、怖いと言うわりには怖そうじゃないですけど。ネロリくんは……とても集中してますね。ホラーがお好きなんでしょうか。 ( たとえおばけが出たとしても二人がいれば頼りになりそうと口元を綻ばせ、映画の雰囲気を崩さないよう小さな声でひそひそ囁き )



>ネロリくん

…大丈夫です。ネロリくんは人を思いやる温かさがありますから。心配せずともその想いは伝わりますよ。 ( ゆらゆらと揺れる湯飲みの湖面から彼の抱いている葛藤が見てとれて。見た目や口調の荒々しさを覆すほど、素直で純粋な優しさが彼にはある。そう安心させるように微笑んでは、背中を ぽん と柔く叩いて、春告鳥のさえずりに耳を澄ませ )





65: ローズウッド [×]
2017-03-16 10:49:54

>all


うぅ・・・この人前は綺麗だったの?(メリッサの言葉でまた恐る恐るテレビを見て)やっぱり怖いよぉおおおおお(またその怖さにびっくりし、号泣しながら体を震わせて)

66: パチュリー [×]
2017-03-16 12:36:39


>ALL

全然怖くはないッスよ!ローズウッドもメリッサもネロリも怖がり過ぎッスよ-!
(自分は自信満々になっていて音量を上げれば聞きやすい音でメリッサの言葉に綺麗だったから今は醜いのかと解釈し始め)




67: ネロリ [×]
2017-03-16 15:20:04

>ALL

う、うっせぇ!パチュリー、お前誰が怖がってるように見える、って…うぶっ。(周囲の雰囲気もあってか当初とりかは心に幾分かゆとりが出来て。背後のローズの頭をぽんぽんと撫でて宥めつつ真面目に画面を見つめたところ丁度怨霊によって生者が殺害されるシーンで、青ざめながらせり上がってくるものを押さえ込むように口元を手で覆い。)…メリッサ、あんた意外とこういうやつ平気なんだな。

>パチュリー

ああ、言われてみりゃそうだな。…っふ、わり。当たり前の事言っちまって。(相手の的を射た発言に納得すれば数回頷き。しかしよくよく考えてみれば己でも気付ける内容の褒め言葉で、可笑しさにクスクス笑みを零し。)

>メリッサ

…優しいな、あんたは。(外見に囚われたりはせず、しっかりと人の本質を見抜き的確なアドバイスを与えてくれる。真似ようとしても、きっと彼のようには出来ないだろう。大人だ、そう思わざるを得なくて。ふと可愛らしい囀りが聞こえたような気がして「――鶯。もうそんな季節になんのか…。ええと、他には春告鳥、花見鳥、経読鳥ってな呼び方があったな。後は…」と沈んだ記憶を浮上させ口にしたが、どうしても残り一つが思い出せず。)

68: ローズウッド [×]
2017-03-16 15:40:18

>all

パチュリーもメリッサも怖くないの?(涙目になりながら二人を見て)わあああネロリ大丈夫!?びゃああああっ(ネロリの背中をさすりテレビを見ると殺害のシーンを見てしまいまた泣き叫び)

69: パチュリー [×]
2017-03-16 19:06:16


>ネロリ

そうッスよ、でも臭いアロマが好みな人とか居るかもしれないッスね!そう言えばズボンの鎖ッスか?いけてるッス!
(和んだ雰囲気になってるなあと少しだけ見えていた相手のチェーンに視線を向けると)


>ALL

そう見えたんスよ!
(慌て半分に意思を通していて終盤なのか分からないが。「平気ッス!」通常通りの面持ちでローズの声に)


70: ローズウッド [×]
2017-03-16 21:05:07

>all

びぇっ、どうしてみんな平気なの〜(泣きながら見ないようにネロリの背中に顔を埋め体を縮こませて)ふぇぇえっっ(泣いて動く度に甘い香りが辺りに広まり)

71: メリッサ [×]
2017-03-16 21:37:20



>ALL

おや、意外ですか。 夏には怪談を語ることがあるもので……いわば慣れ、ですね。 ( まさに阿鼻叫喚といった有り様の画面からネロリくんへと視線を移せば、この場にそぐわぬ和やかな表情で反芻し。恐怖という感情は胸の底にあるものの、ローズくんほど純粋に怯えるでもなく、パチュリーくんほど勇ましく平然としていられるほどでもなく。一滴の雫がじわりと染みるかのような感覚を抱きながら呟いて )

…とはいえ、これだけ鮮烈な映像は…天井の木目を見ても思い出してしまいそうです。 ( そう言って、泣き叫ぶローズくんに寄り添いふわりと抱きしめた瞬間、甘い香りが鼻腔を掠めて。彼の匂いだ、と頭の片隅で呟き、森林の奥深くを思わせる匂いに自然と癒され )



>ネロリくん

よくご存知で…。ネロリくんは博識なんですね。 ( 湯飲みを両手で包み持ち上げうららかな陽光に微睡みつつあったところへ、鶯の別称をならべる彼の声が耳に届けば、ゆるゆると瞬かせていた目を丸くして感服し。そして、後を引き継ぐように 「 金衣鳥や歌詠み鳥……匂い鳥、なんて呼び方も。…なにやら親しみが湧いてきますね 」 と小さく笑みを溢し )




72: ローズウッド [×]
2017-03-16 22:02:01

>all

びゃぁぁぁあああっっ!!めりっしゃぁあああっっ!!(泣きながらメリッサに抱きつき呂律がうまく回ってないまま名前を叫ぶとちょうどDVDも終わり)ぅ、ふぇっ(ぐずぐず泣きながらメリッサに力いっぱい抱きつきついつい着物で涙を拭いてしまって)

73: メリッサ [×]
2017-03-16 22:39:46



>ALL

よしよし…ローズくん頑張りましたね。落ち着くまで側にいますから、安心してください。 ( 映画のエンドロールが流れる間、彼の身体を受け止めて、優しくあやすように背中をさすり続け。着物で顔を拭っては赤くなってしまうと思い、近くに置いてあったふわふわのタオルを渡せば「 涙のつぎは笑顔です。にっこり笑えば、怖い気持ちも吹き飛びますよ 」 と穏やかに声をかけて )




74: パチュリー [×]
2017-03-16 22:47:18


>ALL

終わりッスねー!
(メリッサとローズウッドを背にDVDは片付けてしまい)



75: ローズウッド [×]
2017-03-16 23:07:38

>all


ふぇ、えがお・・・(笑おうと自分の頬をむにむにと揉みメリッサが優しく抱き締め返してくれるので甘えるようにすりすりと擦り寄り、メリッサの暖かさと甘い香りにふにゃっと微笑んでさり気なくパチュリーの服の袖も掴み)

76: メリッサ [×]
2017-03-17 09:03:19



>ALL

ローズくんの笑顔、大好きです。甘い匂いも…ぽかぽかと暖かい気持ちになります。 ( 甘えるように身を寄せる彼が可愛くて、ぎゅっと抱きしめればゆるゆる頰を綻ばせ、彼の微笑みを見つめて )
…良いことをひらめきました!今夜は皆さん一緒に寝ませんか? ( みんなで布団を並べて眠れば、きっとおばけも怖くない。自信満々に思いつけば、パチュリーくんとネロリくんにも、きらきらした瞳を向け )




77: ローズウッド [×]
2017-03-17 11:34:24

>all


ボクが笑うとメリッサぽかぽかするんだね〜(嬉しそうに微笑みメリッサにぎゅうぎゅうと甘えるように抱きつきながら提案を聞くと背の高いメリッサを上目遣いで見上げ)!寝るーっ!!(目を輝かせ満面の笑みを浮かべて)

78: パチュリー [×]
2017-03-17 12:22:44


>ALL

いいッスね-!
(賛成となるとローズウッドの掴んでいる手に上から手を重ねて提案したメリッサに目を向ければ)

79: メリッサ [×]
2017-03-17 18:15:10



>ALL

パチュリーくんがいてくれれば百人力ですね…今夜も安心して眠れます。…それにローズくんと一緒なら、とても良い夢が見られそう。 ( ほっと安堵の息をもらせば、ローズくんを抱きしめたまま、パチュリーくんに視線を合わせて微笑み )
…ネロリくん、お加減はいかがですか? 少々お顔が青ざめていたようでしたが…。 ( ゆったりと瞳の先を彼へと移しては、心配そうに眉尻を下げ、血色を確かめるように彼の頬へ手を伸ばし )





80: ローズウッド [×]
2017-03-17 21:58:07

>all

ふぁ〜メリッサぽかぽかぁ(足をばたばたさせながら擦り寄りメリッサの香りを楽しみながら)皆で寝たいよ〜(パチュリーやネロリを見て期待のまなざしでキラキラさせて)

81: メリッサ [×]
2017-03-18 08:37:38



>ALL

ローズくんもぽかぽかします…。気持ちが良くて、なにやら眠くなってきました。 ( 抱きしめていれば彼の温もりが伝わってきて、ふあ…とつい欠伸がもれ。けれど、いま眠ってしまったら夜に目が冴えてしまいそう。名残り惜しく思いながらも彼からその身を離せば、愛しみを込めて、おでこにそっとキスをひとつ )




82: パチュリー [×]
2017-03-18 09:49:01



>ALL

添い寝ってやつッスかね-
(大人しく自分は手を握ったまま横になって)



83: メリッサ [×]
2017-03-18 11:38:24


>ALL

ちょっとだけなら…このまま眠ってしまっても、良いですよね… ( 横になるパチュリーくんを見れば、微睡みの誘惑は増すばかりで。座ったままの体勢で、ゆるりと目を閉ざすと、次第に呼吸は安らかなものへと変わり。
──秒針の音、小鳥の囀り、心地良い温もり。穏やかなときの中、浅い夢をたゆたっていた折。そよそよと流れる微風に乗り、テーブルに置いていたおやつの甘い匂いが鼻腔を擽り。ふいに ぐう と腹の虫が鳴き出せば、恥ずかしげに瞳をのぞかせて )
…し、失礼しました。





84: ローズウッド [×]
2017-03-18 13:07:13

>all


ふぇ・・・2人とも寝ちゃった〜(くぁ、と小さく欠伸をして目を閉じているメリッサの顔をガン見しつんつんと頬を触っているとお腹の音がメリッサから聞こえ)お腹すいてるのかな?(少し首を傾げると机の上にあった金平糖をメリッサの口に入れてあげ、満足したのでパチュリーのお腹もつんつんして一人であそび)

85: メリッサ [×]
2017-03-18 15:16:13


>ALL

ん…、美味しい。ありがとうございます。 ( 頰をつつかれれば擽ったそうにクスクスと笑み溢し、口の中に入れてもらった金平糖をぽり、と噛み砕き。たちまち広がる甘さに眠気が冴えてゆくのを感じるも、まだ寝惚けているふりをして )
…もうひとつ欲しいです。ローズくんと同じ、桃色の金平糖。 ( さらさらと梳くように綺麗な彼の髪を撫でては、口を開けてもう一粒ねだってみて )





86: ローズウッド [×]
2017-03-18 19:43:20

>all

!うんっ!たーくさんあげるーっ!(自分のと同じ色と言われればとても嬉しくて一つでいいと言ってるのに三つ四つ手に取り一つずつ口に入れてあげて)メリッサ寝ぼけてる〜(滅多に見られないメリッサを見れてとても嬉しくなりメリッサの頬に自分の頬を擦り寄せて)

87: メリッサ [×]
2017-03-18 21:23:59


>ALL

おやおや、こんなにいっぱい…。
ローズくんが食べさせてくれると、頬が落ちそうなほど美味しいです。まるで魔法みたい。 ( 目を丸くしてぱちぱちと瞬きしながらも、次々と口に運ばれる金平糖を、なんだか贅沢な気持ちで味わって。ぽつりと小さく呟くと 「 今日は皆さんと一緒なので、安心して寝惚けてしまいました 」 なんて微笑み )

ローズくん、苺大福もいかがですか? ( すべすべとした彼の頬が心地良くて、ついうっとりと口元を緩ませながら、懐紙に乗せた大福をすすめてみて )





88: ローズウッド [×]
2017-03-18 21:33:39

>all

ボク魔法使いだよーっ!皆を元気にするのー!(嬉しそうにちちんぷいぷいとか言って手を動かして)
わぁあっ!すごい!いちご大福だーっ!(手を動かすのをやめて大好きないちご大福を見て目をキラキラさせて)
ねぇねぇみんな!いちご大福食べよっ!!(パチュリーやネロリを見てどうやって分けようかなんて考えながら)

89: パチュリー [×]
2017-03-21 18:58:28



>ALL

美味しそうッスね・・・!お腹空いてたッスよ(匂いで気づくと起き上がり出していて)

90: ローズウッド [×]
2017-03-21 20:46:24

>all

パチュリー全部食べちゃダメだよー?はい!一口どうぞ!(笑いながらパチュリーの口にいちご大福を持っていき「食べたら感想聞かせてね!」と微笑み)

91: パチュリー [×]
2017-03-22 22:21:34


>ALL

分かったッスよ!これ美味いッスよ(口を開けて咀嚼すると味わい深い苺の酸味広がり)

92: ローズウッド [×]
2017-03-23 12:18:15

>all

ほんとっ!?ボクも食べてみよーっと!(もぐもぐすると美味しいあまりに目を輝かせ)お、おいしい!さすがメリッサだね!!すっごく美味しいよこれ!(白い粉が口の周りについてるのも気にせずに満面の笑みを浮かべて)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle