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ポケモンなりきり(オリキャラ可)/469


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自分のトピックを作る
441: ポケモンパン [×]
2017-03-13 22:57:26

[マーカス]

(バトルデ島経済産業理事会本部の理事長室で高級な役員用の椅子に腰掛けて、机の引き出しから取り出してた一枚の写真を無言で見つめる男がいた)

……………この写真を早く処分しなければ(処分をすると言いつつも心の中で捨てることを望まない自分がおり、ずっと机の引き出しに写真を入れたままにしている。マーカスはため息をついた後、写真を元の場所に戻す。)

…私だ。刑務所の所長が何の用だ?(自分のスマホの着信音が鳴り、電話の相手の名前を確認した後に電話に出る)

所長「マーカス様の父親が病気でお亡くなりになられた事を報告させていただくためにお電話いたしました。」(マーカスが無実の罪を着せた父親が病死した事を伝えるために電話したと説明をする刑務所の所長。その後「マーカス様の父親の亡骸はいかがなさいましょうか?我々が火葬して無縁墓に埋葬することができますが…」と坦々とした口調で亡骸をどうするかと聞いてくる。)

…………その亡骸は私が引き取ろう(しばらく無表情のまま沈黙を守った後、自分が父親の埋葬を行うと所長に伝える)

所長「かしこまりました。そのように手配させていただきます。」(マーカスの要望を聞くとそのように手配すると伝えた後、「それでは失礼します」と言って所長は電話を切る)

………ついに死んだか(そう呟くとマーカスは椅子から立ち上がり、複雑な気持ちを抱いているのかどこかやるせない表情を浮かべている。)

>マコトさん

気にすることはないよ。ポケモンの友達がたくさん出来たならそれでいいじゃないか!よかったら、君の友達のポケモンを教えてくれないかな?(マコトが人間の友達が出来なかったについては気にすることはないと慰めて、マコトの友達であるポケモンは何かを聞く)

>ヤマトさん

車で探した方がいいかもしれないね、私はこの島の地理に詳しいからね。よかったら、私の車に乗っていくかい?(移動手段は車の方がいいのではと提案をして、一緒に車に乗ってヤマトの弟を探さないかと誘ってみる)

(/アルメリアを気に入っていただきありがとうございます!このポケモンは主様や他の皆様に許可や相談をした後、登場させて貰おうかなぁと思います。)

442: マコト [×]
2017-03-13 23:28:26

>マーカス
僕のポケモンはですね、イーブイの進化系なんですよ………優しくて思いやりのある優しいポケモン達です
(相手に自分のポケモンの事を教えてあげ、優しいポケモン達と一緒にいられて自分は幸せで)

443: レイ [×]
2017-03-14 11:48:26

>マコトさん

大丈夫ですマコトさん!グレイシアさんにはまたどこかで認めてもらおうと思っていますから!
(グレイシアに話しかけるマコトに自力で認めてもらおうと決心してマコトに話しかけ)

>フローラさん

……!よろしくお願いします!フローラさん!
(フローラの笑顔と言葉に嬉しくなり満面の笑みでフローラの片手を取り両手でギュッと握りしめながら)

>グリーンさん

はい、任せてください!
(ニコニコとフローラの手を握りつつグリーンの方に顔を向けて返し、ピカチュウの電撃をみれば一瞬驚くものの「頑張ってピカチュウさんに電撃打たれないようにします」となんとなく仲間にいれてもらえたように感じて張り切りつつ、改めてフローラの手を離しムクホークを出して背中に乗り)

>レッドさん

レッドさんはすごく長い時間ポケモンさん達と、ピカチュウさん達と過ごしてきたんだ……
(レッドとピカチュウのやり取りを見てボソッと呟き、やはりレッドさんはとても凄いポケモントレーナーなんだなと思いつつ「とりあえず足手まといにならないようにしよう」と心に決め)

>レイドさん

ポケモンさん達を大切に思っているんですね。
……私もなれるといいんですけど
(レイドの笑みにこちらも嬉しくなって笑いながらポツッと言葉をこぼして)

>ヤマトさん

はい、分かりました
(ゴルダックと共にヤマトの後を追いつつ、ポケモンの感情が多い方向を探して)

>ポケモンパン本体様

(/いえ、凄くイメージ通りです!プロフィールを見る限り問題ないと思います。今のところ疑問もありませんが、疑問が出た場合はその時に聞くという事でも宜しいでしょうか?)

444: マコト [×]
2017-03-14 11:53:59

>レイ
そうなんですか………分かりました、それでは僕はレイさんを応援しますね……頑張ってください
(自力で認めてもらおうとする相手を自分は応援し、グレイシアはモンスターボールの中から相手を見ていて)

445: レイ [×]
2017-03-14 12:11:16

>マコトさん

はい、がんばります
……ではマコトさん、明日街に行ってみませんか?
(応援されると笑いながら言葉を返し、思い付いたように提案して)

>皆様

(/本体だけで失礼いたします。今回は返信が大幅に遅れてしまい申し訳ありません。又、今回だけでなく次回以降も日数を開けてしまう可能性もあります。全員参加型のイベントやその他本体様方のご提案にはなるべく返信はさせていただきますが、どうしても遅れてしまう可能性があります。申し訳ありません)

446: マコト [×]
2017-03-14 12:19:55

>レイ
街ですか?良いですよ………レイさんと街に行ける日が楽しみです
(相手に街に行こうと誘われ、相手と行ける日を楽しみに待ち)

>レイ本体様
(/大丈夫ですよ!皆様お忙しい時もありますので………了解です)

447: ポケモンパン [×]
2017-03-15 00:26:59

[マーカス]

(/昼にさしかかった頃、バトルデ島は雲がひとつもなく、島の人々やポケモントレーナーが思わず出掛けたくなる程清々しい天気だった。一方、葬儀場の駐車場では黒のベンツを含めて3台の車が駐車しており、マーカスやタナカにバトルデ島経済産業理事会の職員数名は全員ブラックスーツ着込んだ状態で車を降りて、葬儀場の入口に向かっていた。)

所長「マーカス様!お待ちしてお……も、申し訳ございません…」(マーカスと会話した電話相手である刑務所の所長はとびきりの笑顔と本来はマナー違反である明るい色のスーツで出迎える。マーカスは平気で死者を冒涜できる程良心が全くない事を知っており、憎い父親が死んでせいせいしている上に父親の死を祝福するかのように喜んでいるだろうと解釈した上で所長が気をきかせて、このような出迎えをしたのだった。ところが、マーカスは所長と一緒になって笑い声をあげる所か、無言のままでマーカスの表情は太陽の陰となって見えないものの威圧感を感じさせる様子だった。自分が気をきかせてやった事が逆にマーカスを怒らしてしまったと悟った所長はすぐに謝罪を行う。)

……まぁいい、遺体のある部屋まで案内をしたまえ…(所長の行いを特に咎める事なく、部屋に案内をするように伝える。マーカスが許してくれた事に安心をした所長だが、案内をしろと言われると「はっはい!かっかしこまりました!」と大慌てで案内を始める)

>マコトさん

ほぉ…イーブイの進化系といったらサンダースとかシャワーズとかを持っているのかね?(イーブイの進化系と聞いて、マコトの持っているイーブイの進化ポケモンは何かを聞いてみる)

[アルメリア]

>レイさん

(夕方になり、夕焼け色に染まった空の下の海岸。ここはあるポケモンが身勝手なトレーナーに捨てられた場所、そのポケモンは座るのに丁度いい流木に腰掛けて自分を捨てたトレーナーが現れるのを待っている)

………マスター……(自分を捨てたトレーナーを恨む所か"マスター"と呼んで慕っている様子で自分の首に掛けいるペンダントを寂しそうな表情で眺めながら"マスター"が現れるのを心待ちにしている)

(/気にすることはないと思います。私も返信が遅くなる時があって、ご迷惑をかける事があるかもしれないですが、よろしくお願いいたします。)

(/はい、それでお願いいたします!もし、不快な所や不可解な点があれば、いつでも私にお申し付けください。)

448: マコト [×]
2017-03-15 00:31:50

>マーカス
ニンフィアとブースターとシャワーズとサンダースとエーフィとグレイシアですよ、どの子も優しくて僕の大切なポケモンです
(相手に自分が持っているポケモンを伝え、自分の大切なポケモンだと相手に宣言し)

449: レイ [×]
2017-03-15 07:23:35

>マコトさん

ではもう夜遅いですから……明日の10時頃に出発しましょう!
(マコトの答えを聞いて嬉しくなったのか、少々身ぶり手振りが大きくなりながらも集合時間を提案して)

(/ありがとうございます)

>アルメリアさん

……ハク姉、やっぱりあのニンゲンは嫌いだよ
あんなに悲しいポケモンさん達は初めてだった
<ハク……>
(あの海岸での出来事から、グリーン達と別れて単独行動を取っていたのだが、どうしてもあの時のマーカスのポケモンの感情が、自身にとってはあり得ないタイプの感情だったため、悲しい思いを引きずりながら海岸に戻った。あの時のマーカスと対峙した時に、別の方向からうっすら感じた別の感情を確かめる為であった。
その道中、怒りの感情を露にしながらポツポツと、言葉を隣にいるハクリューに呟き、ハクリューはそんな妹の悲しい顔を見たくないとでも言うように一声かける)

……あ、あそこだね
あれは……うーんシンオウにはいないポケモンさんだ
(少したって感情を感じた所に到着すると、シンオウには見られないポケモンがいることに気が付き、そのポケモンから感じる感情に「……悲しみと、愛?……何で」と思わず言ってしまい)

(/ありがとうございます)
(/了解です、よろしくお願いします!)

450: マコト [×]
2017-03-15 07:54:33

>レイ
そうですね……確かにもう夜遅いですので今日はポケモンセンターに泊まらせてもらいましょう
(相手の言う通り確かに夜遅いので、今日はポケモンセンターで泊まらせてもらおうと思い相手に伝え)

451: ポケモンパン [×]
2017-03-15 23:35:25

[マーカス]

(刑務所の所長の案内でマーカスの父親の亡骸がいる部屋に通される。真ん中に亡骸が入った棺桶が置かれており、部屋は薄暗くてどこか冷たい雰囲気を感じさせる。葬式に参加していたのはマーカスただ一人。)

…私の父はどういう最期を送ったんだ?(無表情のまま棺桶を見つめながら、父親の最期はどうなったのかを所長に聞く)

所長「彼は服役中の時に病気で弱ってしまって、寝たきりの状態になってしまったようです。そして、息を引き取る前に「…マーカス…すまなかっ…た…」と涙を流しながらマーカス様に謝罪する様子でした。」(マーカスの父親の最期について、特にリアクションもなく事務的にその様子を伝えて、「マーカス様が土葬を希望おりましたので、その通りに手配いたしました。予定日は明日の夕方に行う予定です。」と埋葬の予定の日時を伝える。)

フッ…実に私の父親らしいな…反省したフリでもしていれば地獄に落ちなくて済むとでも思っていたのか?(マーカスの父親は死が近くなり、地獄に落ちるのが嫌だから反省した様に見せ掛けて天国に行きたいつもりなのだと鼻で笑いながら皮肉る。さすが、金欲しさにマーカスを口車に乗せた後自首させて、マーカスの金を手に入れようとする強欲な男だなと思い込む。)

>マコトさん

たくさん友達が出来たんだね!よかったじゃないか!(ポケモンの友達をたくさん作れたマコトを祝福しながら肩をポンっと優しく叩く。)

さて、そろそろ家に着く頃だね。(マーカスはそういう言うと車のフロントガラスの目の前には、自分の家のゲートが見えて来た。ゲートは5~6人の軍服を着た警備兵が守っており、中にはヘルガーのポケモンを連れている者もいた。)

[アルメリア]

>レイさん

えっと…もしかして、道に迷われ……!?(後ろから話掛けられて、言葉の内容の詳しい内容は聞き取れなかったものの、もしかしたら迷子で困っている人かもしれないと振り替える。マーカスとグリーン達が対峙している様子を木の陰から見守っていたアルメリアはグリーンと一緒にいた女性のレイの顔を知っており、立ち去った思われる"レイ"という人物がいきなり自分の目の前に現れた事に驚きを隠せない様子だった。)

452: マコト [×]
2017-03-15 23:40:09

>マーカス
はっはい………こんなに豪華な家なんですね!……警備兵がいるという事はお金持ちなんですね…………
(相手に言われてフロントガラスを見ると、豪華そうな家を発見し相手はお金持ちだと思い)


453: グリーン/フローラ/レッド [×]
2017-03-15 23:59:56


>>ALL

(返信が遅れてすいません!)

【グリーン】

>>マコト

(トイレへと向かった相手に手をひらりと振れば飲み物か何か頼むかと決め、店員にコーヒーを頼んでいて)


【フローラ】

>>カイトさん、ヤマトさん

…ダークライのこと、やっぱり噂になってましたか。

(なんとなくわかっていたことではあったが、噂というものが広がるのが早いなと困ったように笑っては影に視線を落とし)

グリーン「もしかして警察か何かか?」

(静かに話しを聴いていると職業についてふと思いついたものの名を出し)


>>レイさん


此方こそ、宜しくお願いしますね!

(大きく頷くとしっかりと握手を交わし、グリーンが電撃を避けるのを見れば相変わらず反射神経いいなと密かに思って、手が離されればカイリューの背を撫でてから背中へと乗り)


グリーン「…流石のレッドも女の子にはやらねぇだろうけどな」

(聞こえないようにぼそっと呟き、みんながポケモンに乗ったのを見ると「それじゃあ、行くか!」と告げてピジョットに指示を出し、ピジョットも指示に従い先導するように飛んで)

レッド「……」

(グリーンが先に上昇し、ポケモンセンターに向かいはじめたのを見れば自身もフローラ達とともにその後をついていって)


【レッド】

>>ロイド

……仲、良い。

(礼を言われたピカチュウはどういたしまして!と元気よく鳴いた後、レッドの元へと戻ってきて。ロイドさんとポケモンのやり取りを見ればそう一言呟き、グリーンを見た気がすると聞けば反応していて)

フローラ「!本当ですか?一体どこで見かけました?」

(ロイドさんの言葉に僅かに目を見開くと詳しく聞こうと直ぐ様質問して)



454: カイト/ヤマト [×]
2017-03-16 01:04:17

             ›マコト
[カイト]
……そーだね。うるさいよね(相手の言葉に頷き上記を述べて)

[ヤマト]
ん?君はカイトの友達か?(二人の側に寄ると、マコトに声をかけられたのでカイトの友人かと首を傾け見て「…はじめまして。君の言う通り、カイトの兄のヤマトです!カイトが世話になったみたいだね。ありがとう!」カイトの友人ならばと己も自己紹介をし)

              ›マーカス
[ヤマト]
本当ですか!?…次から次へとありがとうございます!助かります!(相手の提案に嬉しそうに答え「じゃあ、お言葉に甘えていいですか?」と相手に確認し)

                ›レイ
[ヤマト]
ん〜…。ポケモンが多いと言ったら、見た感じここら辺だけど…(歩きながらポケモンの多くいる場所まで移動して辺りを見渡し)

(/次くらいにカイトを出そうと思うのですがよろしいでしょか?)

          ›フローラ、グリーン
[カイト]
ダークライもフローラも大変だね…(ヤマトの話を聞いて顔を顰めて言い)

[ヤマト]
あぁ、そう。俺は警察だよ(グリーンの問に信用できる相手なので素直に頷き「といっても、潜入捜査と情報収集が主なんだけどね」と上記述べながら一応警察手帳をサッと相手に見せ)

455: マコト [×]
2017-03-16 05:34:27

>グリーン
お待たせしました、それでは僕も注文しようと思います………ペペロンチーノを注文します…………
(トイレを出て相手の所に戻ると、自分は大好物のペペロンチーノを注文しようと思い)

>カイト
うるさいですけど優しそうな兄さんですね………羨ましいです……………
(確かにうるさいと思うけど、優しそうな兄だなと思い羨ましがり)

>ヤマト
カイトさんのお兄さんですか!?………初めまして………僕の名前はマコトと言います、カイトさんにお世話になりっぱなしですけど…………
(カイトさんの兄ということに驚き、自分も自己紹介をしお世話になっているのは自分の方であり否定し)

456: レイ [×]
2017-03-17 08:47:39

>マコトさん

そうですね、おやすみなさい
(返事を返してペコリと頭を下げ、ポケモンセンターにある宿泊施設へ。朝に起きて近くの森で木の実を採取し集合場所へ向かい)

>フローラさん、グリーンさん、レッドさん

はい!よろしくお願いします!
(フローラと友達になれたことに嬉しくなり声を弾ませながらムクホークに乗って後に続き)

>ヤマトさん

ポケモンさんがいっぱい……あ、ブラッキーさんらしき感情は……
(目の前にいる多くのポケモンに数秒目を輝かせボーッと眺めていたが、すぐに目的を思い出して目的のポケモンを探そうとして)

>アルメリアさん

しゃべるポケモンさんもいるんだ……
あの、あなたがさっき私達を見ていたポケモンさんですか?
(驚くアルメリアがしゃべれることにこちらも驚き「同じ」と一言呟くも、すぐに気を取り直してアルメリアに近付きジッとアルメリアの目を見つめながら優しく問いかけて)

457: レイ [×]
2017-03-17 08:49:24

>ヤマトさん本体様

(/お返事を忘れてしまいすいません!カイトさんの合流了解しました!)

458: マコト [×]
2017-03-17 09:15:07

>レイ
こちらもおやすみなさい…………おはようございますレイさん…………今日は良い天気ですね
(自分もポケモンセンターにある宿泊施設に移動し、朝に起きてポケモン達のお手入れをしてから集合場所へ向かい相手を発見し)

459: ポケモンパン [×]
2017-03-18 23:49:13


[マーカス]

(自分の父親が入った棺桶に近づいて、棺桶の小窓の部分に視線を向ける)

……父の顔を見せてくれないか?(所長の方に顔を向けて父親の顔を見せてもらう様に頼むと所長は「はい、かしこまりました」と棺桶の小窓を開ける。父親の顔は逮捕されてない当時と比べるとかなり痩せており、その表情もどこか悲しげな印象を受ける。マーカスは父親の顔をじっと見つめた後、うつ向きながらため息をつく。)

所長「……おい、あんな顔見たことないぞ。」(今までとは違う表情をするマーカスに驚き、マーカスに聞こえないようにとなりにいるタナカに話しかける。)

タナカ「救いようのない屑で人の皮を被った悪魔でもこんな一面があるんだな…」(冷酷な面しか持っていないと思ったタナカも所長と同じように驚いた表情をして、正直な所マーカスの事は嫌いだったのか悪魔呼ばわりしながらも人間らしい一面を持っている事に驚く。)

>ヤマトさん

勿論だとも!おや…丁度向かえの車が来たな…(ヤマトの質問に対して肯定の意志をしめす。しばらくヤマトと話をしていたためか、向かえの車が来て運転手が車の後部座席のドアを開けて待機したのを確認した後、マコトに「君から先に乗ってくれ」と先に車に乗り込むように頼む)

>マコトさん

いやいや、対した家ではないよ…だが、屋上テラスから一望できる夜の大都市は絶景だよ(警備の厳重なゲートをくぐった後、家の地下ガレージへと向かう)

(地下ガレージは床は大理石で壁は木目のデザイン、ライトは柔らかい光で落ち着ける雰囲気を醸し出している。ガレージの車はアウディやフェラーリ、レクサスなど様々な高級車が並んでおり、中にはVIP客を迎え入れるためのリムジンも置かれている)

家についたね、降りようか…(車のドアを開けて降りようとしている。)

[ロイド]

>フローラさん

この公園からあまり距離が離れていない所で見かけような気がするな(あごに手を当てて、グリーンと出会った場所を思い出す。)

>レッドさん

レッド君、こういう状況でいうのもなんだけど一枚写真させてくれないかな?同じポケモンだいすきクラブのメンバーに見せてやりたいからな。(ロイドの所属するポケモンだいすきクラブメンバーはレッドのファンが多く特に男性に人気らしい。その人気ぶりはレッドは普段、消息を掴む事が難しくて会えないのでメンバー同士でレッド特定班を結成して、レッドに会うために活動する程。)

[アルメリア]

>レイさん

はっ…はい…その通りです。あの時は皆様を助けてあげる事が出来なくて申し訳ありませんでした。(マーカスとレイ達の様子を伺っていた時にマーカスはフローラのポケモンを狙っている事に気付く。もしかしたら、強硬手段で奪いに来るかもしれないと思ったアルメリアは一刻でも早くレイ達を助けた後、マーカスを説得して悪事をやめてもらおうとしていたが、いざ対面しようとすると恐怖で足がすくんでしまって助ける事が出来なかった。アルメリアはその事を後悔しており、助けてあげる事が出来なかったと謝罪する。)

460: マコト [×]
2017-03-19 00:18:08

>マーカス
高級です!僕が見たことがない高級な物が沢山置かれています………眩しいです………
(相手の高級な物に驚き眩しくて目を開けられなくて、相手は凄いと思い)

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