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【ALL伽羅】迷い込んだお城にて/122


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103: 黄瀬涼太/氷麗 [×]
2017-02-18 16:34:50


>アキラさん

【黄瀬涼太】

ふーん、俺なんか慣れちゃって普通に寛いじゃってるッスよ(ニコッと微笑み、見当違いだった事に相槌を打つと相手とは真反対で落ち着いていることを告げれば「そんなに落ち着かないならバスケでもしないッスか?丁度ボールも有るしゴールも有るんで」都合良く見つけたボールやらゴールに嬉々としており)

【氷麗】

あ、…いえ。何もしてません…それよりも何か有ったんですか?随分と苛立っているように見えたんですが…(声に反応するとぴくっと身体揺らして其方に向けば頬掻きながら言葉を紡ぐと気になっていた事を首傾げながら問い掛けて)



104: アキラ [×]
2017-02-19 00:27:38



>黄瀬

飲み込み早いのか(場に馴染むのが得意なのかなともなれば金髪を見ると綺麗な顔立ちをしていると思い「バスケって、何で、いや分かった」動揺紛いになるが気晴らしにいいんじゃないかとなりスポーツを熱心にする日は1日もなかったなと)


>氷麗

怒っていない、よく不機嫌に見られるけど違うんだ(困った様に何がそう思わせているか分からずにいてただあまりに影響を与えてしまう様なら考えようかと、相手の方見れば「髪の毛水色なのか」)

105: 黄瀬涼太/氷麗 [×]
2017-02-19 08:24:40


>アキラさん

【黄瀬涼太】

よしっ、決まりッス!─…んじゃ簡単にパスからしていくッスか?(相手が了承してくれたので早速、其の場所へと歩いていき到着すれば人差し指でボールを回転させながらパスなら誰でも出来るだろうと提案して)

【氷麗】

ふぅ、良かったです…──あ、はい。生まれ付きなんです。やっぱり…変、ですか?(怒っていないと分かると安心から一息付き。髪の色を指摘されるとこくんと頷き、己の髪を指差しながら首傾げて)



106: アキラ [×]
2017-02-19 11:11:27



>黄瀬

ああ、慣れてるな(相手に続く形で、コートに入れば少し周囲を見渡してからそちらに目を向ければその姿にこちらは頷くと大人しくしていて)


>氷麗

何か悪い、はじめて見る髪色だ綺麗だな(気を使わせて引いているなら申し訳ないなと言う訳で。あまり見かけない色味に)


107: 黄瀬涼太/氷麗 [×]
2017-02-19 11:43:37


>アキラさん

【黄瀬涼太】

そりゃ、バスケ部のエースなんで。はいッ、どうぞッス(回していたボールを止めると、両手で持ち直しドリブルを二回してみせれば、まずはゆっくりとしたスピードで相手に投げてみて)

【氷麗】

いえ…!謝らないで下さい。…きっ、綺麗ですか?初めて言われました。ふふっ、ちょっと嬉しくて照れちゃいますね(髪を一束取れば褒められたことが無かっただけに嬉しさを隠しきれず、照れて。「…アキラさんの髪も綺麗ですよ?」と本当に思ったことを伝えて)



108: アキラ [×]
2017-02-20 00:57:20




> 黄瀬

エースって上手いのか、こう?か(バスケ初心者と言って言い程何も知らなく相手見ていたがボールに変わり両手で受け取ると不格好ながらに空に飛ばしており)


>氷麗

それならいいんだが、紫は見たが水色は見ないな(やっぱり奇抜な色味はちらほらとなら見掛けるもグラデーションとなると違って「ああ、ありがとうな」)

109: 黄瀬涼太/氷麗 [×]
2017-02-20 08:52:30


>アキラさん

【黄瀬涼太】

お、良い感じ良い感じ。じゃあ、もっと低い山を意識して俺に投げてみて下さいッス(空に向かっていったボールを取りに行くとまたゆっくりとしたスピードで相手に投げ、アドバイスして)


【氷麗】

紫?紫の方が珍しいですね、あまり見かけた事無いですし。…いえいえ!本当のことを言ったまでです!(きょとんと首傾げてはボソリと呟き。お礼を言われると両手を身体の前で大きく振り「あ、そういえば人間の間ではバレンタインというものがあったそうですね!私、知らなくて。なので、これをどうぞ」取り出したのはクッキーであり甘さを控えめにし、誰でも食べやすいように作ったと話して)



110: アキラ [×]
2017-02-20 18:22:23



>黄瀬

ああ、これでいいのか(知識皆無な面でアドバイスをくれる相手に助かるとなりその様子を見ていたが両手でまたボールを受け取ると指示された形に近い形で放り投げていて)


>氷麗

そうなのか、名前は氷麗って言ってたな(あまり女の子と話す事もないが決して劣らずに「チョコレートを渡す日らしいな、ありがとう」最後の二言目は少し照れ臭さを交えて相手に返していて、片手でクッキーを受け取ると甘い香りにお腹が空いて来ており)



111: 黄瀬涼太/氷麗 [×]
2017-02-20 20:48:30


>アキラさん

【黄瀬涼太】

おお!上出来ッスよ!アキラさん才能あるんじゃないッスか?じゃあ次は…ドリブルしながら俺にパス下さいッス(どんどん上手くなっていく彼に目を輝かせて褒め。このくらい上達すれば次のステップに踏み込んでも問題無いと判断し、少し難易度を上げてみては再びボールを彼に戻して)


【氷麗】

はい、氷麗ですよ!…どうぞ、食べてみて下さい。ちょっと失敗しちゃったかもしれませんが…(名前を言う彼にこくんと頷きニコッと微笑めばお腹の音が鳴った相手を微笑ましく見詰め、先程あげたクッキーを食べてみて欲しいと伝えては少し自信無さ気にして)



112: アキラ [×]
2017-02-20 22:12:36


>黄瀬

確かこうだったか、ああ、ありがとう(ドリブルと言われて浮かんだのはボールをバウンドさせながらの進む形であって言われてからバウンドするがボールは真横へとずれて外れて)


>氷麗

どこから来たんだ?(あまり和服を見ないこちらからすれば服が気になりはじめていて、クッキー1個を取ると口に含み食べていて「上手い」)

113: 黄瀬涼太/氷麗 [×]
2017-02-21 15:16:32


>アキラさん

【黄瀬涼太】

あははっ、惜しいッスね〜…見てて下さいッス、こうしてッ…こうッス(横に流れたボールをキャッチするとドリブルしながら己の位置に戻り、そして一、二回ドリブルすると相手の元へとボールを投げて)


【氷麗】

普通の街にあるお屋敷から来ました!なんていうか…説明が難しいなぁ。──…取り敢えず貴方と同じような世界から来ました。(なんだかスケールの大きな話をしては己でも少し表現が変だったな、と反省しつつ「良かったです、甘い物とかお好きな方ですか?」男性は特に好き嫌いが分かれるのだろうと勝手に解釈すれば相手はどうなのかと首を傾げ、問い掛けて)



114: チナツ [×]
2017-02-21 19:57:00



名前:チナツ(苗字不明)
性別:女
作品:ヨルムンガンド
一言:んー、ここは何処なのだ?(自分の敬愛する人と共に歩いていたような気もするが下を向きすぎて知らぬ場所に迷ってしまったのだろうか。早く戻らなければ師匠に捨てられはしないかと小走りに辺りを走って回るがたどり着いたのは立派な城であり。感嘆を思わず漏らしては無邪気な子供のようにそこへ近付いて)


(/ マイナー過ぎる作品の既に死んでしまったキャラなのですが、それでも良ければお相手していただきたく!)

115: アキラ [×]
2017-02-21 20:40:51


>黄瀬

何か悔しいな、こうだったか(相手があまりに上手にしているのを見ているとその腕前は確かだなとなっていて受け取ったボールを何回かバウンドさせるもやっぱり上手くいかずに)


>氷麗

同じ様に迷ったけど来た場所は違うんだな(やっぱり自分と同じ様に迷い込んだ一人なんじゃないのかとそう思い始め「ああ、そうだ」思えばあまり好き嫌いはないと思い出して)


116: 黄瀬涼太/氷麗 [×]
2017-02-21 21:07:27


>チナツ背後様

(/参加希望有難う御座います!どんな作品、伽羅もウェルカムですので大丈夫です!では、上の一言に絡ませて頂きますね!今後とも宜しくお願いします!)


【黄瀬涼太】

──いやァ、天気良いなぁ…ってまた迷って来た人発見しちゃったッスよ、俺って目ェ良いんスね〜。─…おーい、中に入っちゃって良いッスよー!(もう既にお城の中を把握しているからなのか、自分の家のような感覚に安心しきって部屋の窓に頬杖付きながら見ていると城に興味を持ち、寄ってくる姿が見て取れ。窓を開けると大きな声で呼んで)

【氷麗】

──…はあ、お菓子ばかりだと流石に飽きちゃうわよね。何か作らなきゃ、…あ。(此処に来てからというもの、ろくに食事をせず甘い物ばかりを口にしていると飽きた為に今まで面倒だと思っていた調理をしなければいけないのかと考える様になり、取り敢えず息抜きにと外へ出るべく大きな扉を開けると目の前には彼女の姿が。あまりの唐突な出現と驚きに声が出ず硬直して←)


>アキラさん

【黄瀬涼太】

まァ、やってると自然と上手くなるモンだし焦らなくても大丈夫ッスよ。─…あ、他にも何かやってみたいスポーツとかあるッスか?バスケ専門ッスけど、運動は得意な方なんで何でも出来るッスよ(己もなかなか上手くいかず腹が立つことなど沢山あっただけに、悔しいという言葉に共感して。気分を変える為に他のこともやってみようと告げては何かないかと尋ねて)

【氷麗】

そうですねぇ、もしかしたら時代を越えて迷っちゃった人も居るんでしょうか…?(ふむ、と顎に手を添え頷けば己なりの見解をボソッと呟き。「好き嫌いがないと料理しやすくて良いですね!あ、何か今度作りましょうか?…─い、いえ!その、迷惑でなければ…の話ですが」己の言ったことを後々考えてみると厚かましいことだったのではと思い、強制ではないことを告げて)



117: チナツ [×]
2017-02-21 21:32:53


>黄瀬
誰だ?お前(突然の大きな声に思わず拳銃を手にしそうになるが相手に敵意はないようで眉をひそめて。警戒心むき出しのまま城の中に入っていけば先程の男は日本語を話していたし、此処は日本なのだろうかと)

>氷麗
___っ(今まさに扉を開こうとしたところで相手が登場し、此方も同じく硬直してしまい。ほぼ反射的に後ろに後退すれば「お前がここの当主か?」と右手に愛銃を構え、問いただし)

(/有り難きお言葉!こちらこそこれから宜しくお願いします‼)

118: アキラ [×]
2017-02-21 21:43:02


>チナツ

何だ、迷ったのか(ここに来てから数分城の中を見て回って、それから外の足音に気がつくと扉を開けて見始めて)


>黄瀬

あれだ、サッカー(仏頂面満載で自分が興味はあったけども全然知らなくて全く手も足も出していない競技を答えればバスケットボールを片付けに行って)


>氷麗

そうかもな、いいのか(相手が言っていることにやっぱりと確信を得ると、クッキーを食べ終わり「カレーシチューはどうなんだ」作った事が全く無い物を)


119: チナツ [×]
2017-02-21 21:54:34


>アキラ

随分上から目線だな。お前は偉いのか?(殺し屋としてのプライドが働いたのか己を下に見るような言い草に拳銃を向け。もしかして、こいつが今回のターゲットか?と思いつつ様子を見て)

120: 参加希望 [×]
2017-02-21 22:25:07

名前:プリン
性別:♀
作品:ポケットモンスターシリーズ
一言:
ぅー、迷っちゃったょ……
(元々巣の周辺をうろついていたはずが、考え事をしていたためか道に迷ってしまい。
涙目になりつつあたりを見回すと、遠くの丘の上に城が立っているのが見え。
藁にも縋るような気持ちで駆けて行き、その城の扉の前まで来てから一つ問題が)
…届かない……
(身長50cmほどの球体には扉の取っ手に届くはずもなく)

(/原作では人語を話すキャラクターではないですが、もし宜しければ是非…)

121: アキラ [×]
2017-02-21 22:44:03


>チナツ

何(拳銃を向けられれば警戒し始め少し後ずさろうとする足を踏みとどめると真っ直ぐに見ていて)



122: 匿名さん [×]
2017-03-02 19:48:18

あげしえん

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