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I want to hear your voice piease 非募集/37


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18: ノエル・シルヴェストル [×]
2017-01-15 15:55:44





 凄いでしょう!全部、私のお父様とお母様のものなのよ!
( 薔薇の園を抜け、豪邸内に入ると何時も見慣れている絢爛な室内。一つ一つの品々はこれでもかと言う程美しさを放っている。己にとっては見慣れている光景でも相手にとっては珍しいらしい。視線をあっちへこっちへと忙しなく動かす姿を振り返って見てはくすくす笑い、そのまま相手の方を向いたまま得意気に両親のものだと主張して。 )



( / 絡み文有難う御座います!絡ませて頂きました…!この後はノエルの自室に向かって親交を深めていこうと思っていたりしますが大丈夫でしょうか…? )
                                      

19: 西条 一 [×]
2017-01-15 18:01:18




ーーへえ、本当に凄いや、TVでしか見たことないよ。こんなに綺麗な物は

( ジィッと見つめた後、から返事をしてしまえば相手の主張する声が聞こえ、其方を見るとハッと我に帰り「 あ、えと、見知らぬ人を連れ込んで大丈夫なの、かな? 」今更と思いながらも日本人である礼儀を忘れてはおらずシドロモドロになりながらも勢いで豪邸内に入っていったことに対し、我に帰れば眉を下げながらそれを聞いて )



20: 西条 一 [×]
2017-01-15 19:34:16





(/ノエル様の自室!!もちろんでございます!此方は展開等はロルにて把握しますのでご自由にどうぞ?!こちらも何かあれば相談させてもらいますので! )



21: ノエル・シルヴェストル [×]
2017-01-15 21:42:01





 ふふ、大丈夫よ!バレやしないわ!
( 凄いと褒め言葉を言われると大層機嫌を良くしたようで嬉しそうにはにかみ。自分は全く気にしていないが、日本人としての礼儀なのか恐る恐るといった風に尋ねられては、悪戯っ子のような笑顔を浮かべて大丈夫だと言い放ち。暫し駆け回っていたが、とある扉の前でぴたりと止まれば「 此処よ。 」と小声で伝え、如何やらノエルの自室の内の一つらしく、相手の腕を引いた侭そっと中に入って )



( / 了解致しました…!ではでは、宜しくお願い致します! )
                                

22: 西条 一 [×]
2017-01-16 11:43:40





僕たちまだ知り合ったばか、、ええ?

( 再度引っ張られながらまたもや何かを言いかけたときノエルの自室であろう場所の前に立ち相手が扉を開けるのを見れば部屋の中、そこもまた別空間のような雰囲気に掴まれ本当に此処は日本かと疑うような部屋( 豪邸 )を見てまたも口をあんぐりとさせて「 あの、やっぱり君はお嬢様? 」名前も身元も知らない相手にバカでも相手はお金持ちだと思うことはわかるが疑心暗鬼に失礼承知の上にそれを聞いて )

(/こちらこそ!!!改めてよろしくお願いいたします!!何かあればお声掛けくださいませ!それでは背後はドロンいたしますね!)



23: ノエル・シルヴェストル  [×]
2017-01-16 17:08:41

 



そうね、お嬢様ってやつね!
( 薔薇をモチーフにしているのかノエルの自室は紅やピンク系統を主とした薔薇の模様や刺繍があしらわれた物ばかりで溢れ返っていて。中でも花瓶に活けられた本物の薔薇は特に美しく。少しばかり何処に座ろうかと思案した様子を見せるが、直ぐに中央にある白いソファに腰掛ければ、自身の隣をポンポンと叩き座ってどうぞという意味を込めてジェスチャーし。それと同時にこくりと頷いては得意気に質問に肯定し。 )



( / かしこまりました!ではこちらもドロンさせてもらいます… )


24: 西条 一 [×]
2017-01-16 17:21:00




あ、はい。

( 返事をすると指示された場所に座り自身は何処か緊張しているのか視線を何処に移して良いのかわからずキョロキョロとあちらこちらと目を動かして、その間に話題、話題と脳内で考えれば思いついたように「 あ、名前は?そういえば聞いていなかったね。僕は西条 一 、です。 」すらすらと噛むこともなく自己紹介がてら言って )



25: ノエル・シルヴェストル  [×]
2017-01-16 17:41:24

 



西条一、ね。じゃあ一って呼ばせて貰うわ!
( 瞳の動きがやけに忙しい様子を心底楽しそうに、くすくすを声を洩らしつつ眺めていて。そしてスラスラと発せられたのは自己紹介のようなもの。確認するように相手の名をもう一度復唱すると、笑顔で名前を呼んで。続けざま、次はこちらの番だと言うように顔を向け、特徴的なブロンドヘアをふわりと揺らしながら己の名前を告げてみせ。 )
私の名前はノエル・シルヴェストルよ!好きなように呼んでいいわ。



26: 西条 一 [×]
2017-01-16 17:52:05




んとノエル、ちゃん?

( ふわふわと柔らかそうな髪に手を伸ばしたくなるのをぐっと堪えれば相手の歳が分からないため、んんと疑心暗鬼になりながら眉を下げ、名前の後にちゃんを付ければ失礼かなとも考えたはいいものの気になったあまり「 えと、何歳?見た感じ同い年...かな?あ、僕は18、」と自身の顔を指差しながらそれを言い )



27: ノエル・シルヴェストル  [×]
2017-01-16 18:05:55

 



凄い偶然ね、私も18なのよ…!
( 自分の名前が呼ばれれば嬉しそうな表情を見せるが、年齢のことを聞かれれば瞳を大きく見開き。然し、暫くするとみるみるうちに青空のようなブルーの瞳は、中で星が瞬いているのではないかと疑うほどに光り輝き、刹那、ぐいっと顔を近づけるとこれでもかと言うほど喜色を露わにしてぶんぶんと勢いよく首を縦に振り、同い年だということを主張し。 )




28: 西条 一 [×]
2017-01-16 18:53:45




ええ?!そうなの?これで更に仲良くなれそうな気がする..!!

( ぐぐいと近寄られた顔に吃驚して少し後ずさり気味に下がれば「 それじゃあノエルって呼んでいいかな? 」と眉を下げて聞いて、同い年と主張し、喜んでいる彼女を見て微笑ましくなればくすりと小さく笑い、ふと花瓶に入った薔薇を見れば本当に花が好きなんだなと思い )



29: ノエル・シルヴェストル  [×]
2017-01-16 20:12:51

 



そうね!
( 青い瞳を穏やかに細めては同意して。提言された内容はノエルにとって非常に心躍るものだったらしく、パアッとそれこそ花が咲いたような笑顔を見せ「 当たり前よ…!寧ろそう呼んで欲しいわ 」異性の友人は中々いなかった故にそう言って。――と、ふと何故庭に居たのかが気になったのか、そういえば、と前置きした後に質問をしてみて。 )
何故さっき庭に居たの?



30: 西条 一 [×]
2017-01-16 20:23:19




ああ、僕は最近此処に引っ越して来たばかりで散歩がてら歩いてたらノエルの声がしたからつい、

( 明るくなる笑みに少しドキリと心臓が高まりんん?と気になったものの、その考えは直ぐになくなり、何故そこにいたのか訳を聞かれれば素直にその訳を話し少し恥ずかしくなりながら顔を下に向け最後はゴニョゴニョとして「 あ、歌がす、素敵だっしゃ 」褒めようとするも最後の最後で肝心なところで噛んでしまい、自身でもわかるほどに。かああっと赤くなればまるでそれは茹でたこのようになっていき )


31: ノエル・シルヴェストル  [×]
2017-01-16 20:48:35





へえ…引っ越したばっかなのね…
( それなら道に迷ったりしても当然か、と小さく相槌を打ち独りでに納得をして。然しその後の発言には矢張り聴かれていたのかと僅かな羞恥を覚えるもあまり顔に出ないよう堪えて。恐らく褒めてくれてるのだろう噛み噛みの相手の発言、思わずくすりと笑いを零し。だがそれにしても褒めてくれているのだ。慣れていないノエルは頬をほんのりと薔薇色に染めて語調を強めお礼を。 )
あ、ありがとう?そんな事言われると照れるわよ!



32: 西条 一 [×]
2017-01-16 21:27:39




言われなれてそうなきがするんだけどなあ..

( あまりに綺麗な歌声を思い出せば誰かしらには褒められているだろうと思いつつそれを述べれば、この場に慣れて来たのか先ほどの発言とは打って変わり少しいつもの調子が出て来て「 あ、ノエルはやっぱり海外生まれだよね..?僕は海外好きだからそーいった話聞けたら嬉しい 」にこりとしながら首を傾げて見て )



33: ノエル・シルヴェストル  [×]
2017-01-16 22:17:24





そ、そんなわけないでしょう!?
( ノエルにとっては途轍もなく嬉しい言葉ではあるのだが、どうやら恥ずかしさの方が勝ってしまうらしく頬を赤く染めたまま否定して。先ほど迄落ち着かない様子だった相手はどこへやら、すっかり慣れたのか今度はあちらからの質問。うーん、と悩む素振りを見せつつ少し難しい問いではあったが、自分なりに精一杯海外のことを伝えてみて。 )
そうね…外国の人はとてもフレンドリーで、街並みもとても綺麗よ。変わった食べ物もたくさん!
海も凄く澄んでいて、壮大な自然もあるわ。
だけど物騒な部分もあるから、私は平和な日本も好きよ。



34: 西条 一 [×]
2017-01-17 21:00:44





成る程ねえ 、 楽しそう。ノエルはいつから日本に?

( 相手のコロコロと変わる表情はとても可愛らしく、聞いていて、見ていて飽きず、寧ろずっと聞いたり見ていたいと内心では思っており、此方はずっと聞いているばかりだとも思っているがどう切り出そうか迷っている挙句に質問ばっかしていて「 ああ、僕ばかり質問ばっかりしていてごめんね? 、あまりに楽しげだからつい 」と眉を下げながらそれを言い。 )



35: ノエル・シルヴェストル [×]
2017-01-17 22:03:30





 ええっとそうね…割と最近かしら。一ヶ月前くらいよ!
( 少し曖昧な表現をしてしまったかと言った後僅かな不安に襲われるも、無事伝わっていたようで共感してくれたことにホッと安堵し。そういえば日本へ来たのはいつ頃だったろう、と己の白皙に人差し指をトントンと叩き質問に大分悩んだ素振りを見せ。鮮明には覚えていないのでこれくらいだろうと大凡として答えて。謝罪を貰っては瞳をぱちぱち、と瞬かせてから柔らかく微笑んで「 全然いいのよ!積極的に質問してくれる方が私としても嬉しいわ 」気にしなくていい、という意味も含めてそう告げて。 )
                                   

36: 西条 一 [×]
2017-01-17 22:15:42




にしても、日本語上手だよね? 習ったりしてた?

( 知りたがりとはこの事か、此方は徐々に慣れて行き無意識のうちか自然と此方はずずいと前のめりになりながら聞いて見てふと気づいた時に、こんなに積極的になったのは初めてではっとしたと同時に前のめりになっていた、体制を元に戻し、恥ずかしさからか顔が少し赤くなってぽりぽりと照れ隠しかのように頬を爪で掻いて )



37: ノエル・シルヴェストル [×]
2017-01-17 22:31:13





 ええ、一応、教養として…
( 次から次へと送り込まれてくる質問、それが何だか嬉しくリズムよく返そうと。だが後半尻すぼみになっていったのは相手が随分と前のめりな体勢になって来たからで。僅かに身体を仰け反らせみるみるうちに又も頬が赤くなっていき。相手も恥ずかしいのか誤魔化している様子、其れを見れば更に恥ずかしくなったようで。居ても立っても居られずに、いきなりバッとソファから立ち上がると頬の熱さを紛らわすかのように敢えて大声を出して )
 な、なんか暑いわね!
                            

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