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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
陰原巳尾 [×]
2017-01-04 20:36:15
でっかい子供だ。(シートを仕舞いながら呟いて。「さっきも思ったんだが…やっぱり飲み屋にしか見えないな」二人に近づき、上から覗きこんで写真に目を向け)
202:
越前狐娘 [×]
2017-01-04 21:00:26
なんか、、、怪しくない…?
(チラシを受け取って見つつちょっと怪しげな雰囲気の写真に二人の同意を得るように顔を見回して、眉をへの字に下げて
203:
陰原巳尾 [×]
2017-01-04 21:18:48
あー…(狐娘と目が合い、釣られて同じように眉を下げると顎に手をあて少し考え。「近くまで行ってみて、駄目そうならコンビニだな。」全員戦闘も出来るしと、提案して)
204:
橘凛乃 [×]
2017-01-04 21:37:31
え、どこがだ?
(怪しいと言うココに首をかしげ、更には巳尾がコンビニとか言っているのでしばらく沈黙し「さては貴様ら変な妄想をしているな」と言い)
205:
陰原巳尾 [×]
2017-01-05 20:55:51
私たちは、人並みの警戒心を持ってるだけだよ。(苦笑いして返し「佇まいが怪しいだけなら良いんだ。もしかしたら隠れた名店、ってこともあるかもしれない」希望的観測を述べて、ゆっくりと店のある方向へ歩き出し)
206:
橘凛乃 [×]
2017-01-06 07:06:06
でも私達なら変なやつが出てきても大丈夫だろ
(最近もしや自分の感覚が普通ではないのかもしれない、と思っていたのか自分の感覚ではあまりそうは思わないが警戒することにこしたことはないと思い)
さあ行くぞ。どちらにしろ腹へった
(もう何度目かお腹がなにか食わせろと訴えてくるのを聞き)
207:
越前狐娘 [×]
2017-01-06 17:57:42
まぁ、そうだね、行ってみよっかあ
(せかす凛乃と同じ感覚のあるじと一緒に店へ向かって歩き出して、楽しそうに笑いながら
208:
陰原巳尾 [×]
2017-01-06 22:54:12
…確かに、相手が可哀想なくらいだ。(用心すべきではあるがこのメンバーならと、凛乃の言葉に同意し。「ところで狐娘さん、君はいつも何処で寝泊まりしてるんだい?別に話したくないなら言わなくても良いが」スタスタ歩きつつ、前を向いたまま問いかけて)
209:
越前狐娘 [×]
2017-01-08 20:07:55
んー、そこらへんの公園のベンチとか、外の非常階段かな?
(聞かれた質問に顎に手を当て空を見ながら答えて、定まった家はないのでほとんどホームレス同然なのだが過ごせないこともないので特に気にした様子もなく「ちなみに凛乃はどこ住んでんの?」と隣の凛乃にも聞いてみて
210:
橘凛乃 [×]
2017-01-08 20:56:41
え、まじか
(ココがベンチやら階段やらで寝ていると言うのが以外だったようで軽くショックを受け、ココからどこに住んでいるのか聞かれれば「近くのアパートだ。さすがに外は無理だな」と答えた後「おっさんはもっといいとこに住んでいるんだろうがな」ときちんと手入れされた服装や髪型を見ながら)
211:
陰原巳尾 [×]
2017-01-08 22:00:35
なっ……え!?(相手の言ったことが一瞬理解出来ず、固まった後に驚愕の表情で二度見し「命令する。せめて屋内で睡眠をとってくれ」自身の配下がそんなところに寝ているなんて許せない、と 真剣な顔になって。「あぁ、古めの一戸建てでね、部屋が余って余ってしょうがない」顔をしかめ、決しておっさんの呼び名を認めた訳ではないことを示しつつ住居について語り)
212:
越前狐娘 [×]
2017-01-09 22:20:18
いや、だって家賃払えなくなって追い出されまして…
(主の驚愕の表情にビクッとして肩をすくめると言い訳を始めてボソボソと話すが、部屋が余るという話を聞けば目がキラッと光って「あるじ!養ってよ!料理はできないけど、掃除ならできるよっ」といきなり脈絡ないような言葉を使って家に泊まらせろとせがんで
213:
陰原巳尾 [×]
2017-01-11 05:11:32
良いよ。私も安心できるし、掃除を手伝ってくれるなら非常に助かる。(こちらとしては願ったり叶ったりの言葉に、静かにテンションを上げつつ即答して。「あ、アレは仕舞わなきゃマズいな」狐娘に見られる前に、と再び進行方向に顔を向けてはポツリ呟き)
214:
棗冬樹 [×]
2017-01-11 21:05:07
あれ?……いや、皆まで言うなわかってる。男の子だから仕方ないもんな
(巳尾が呟いていることを聞けば、どこか自慢気に漫画かなにかで得た言葉を振りかざし)
215:
橘凛乃 [×]
2017-01-11 21:07:09
>214
すいません。間違えました、私です
216:
陰原巳尾 [×]
2017-01-14 22:52:36
ハァ…このまま大通り沿いに少し進んで3つ目の路地に入る、だったか?(何を言っても逆効果だろうと、凛乃の言葉に反応したくなるのを大きくため息をついて押さえ、先ほどの地図を思い出し道の確認をして。
217:
越前狐娘 [×]
2017-01-16 15:18:20
そうそう、
ほら、ここじゃない?はいろーよ!
(主の言葉に頷きながら道を行くとそれらしきお店が見えてきて、たったったっとかけていけば無用心に扉を開けはなち早く早くと二人を急かして
218:
陰原巳尾 [×]
2017-01-18 04:58:41
おい、勝手に突っ走るな扉を開けるな。(何の警戒心も無い行動に苦い顔をしツッコミをいれて、狐娘を小走りで追いかけ。「…プリンはあるか?」店の入り口からほんの少し離れた位置で、周囲の様子に気を配りながら中を覗いて)
219:
橘凛乃 [×]
2017-01-18 21:33:51
なにをそんなにびびってるんだ?早く入れ
(恐る恐る除く巳尾をみると巳尾の背中を後ろから押して店のなかに入れようとし)
220:
越前狐娘 [×]
2017-01-18 21:40:22
ふふ、プリン3つお願いしまーす
(あるじと凛乃のやりとりを見つつ含み笑いをして、二人が中に入ったのを確認すると自分も中へ入り、パタンと扉を閉めると、初老の店主はにこやかに笑っておりどうやらプリンはあるようで"お包みしますか?それとも店内で?"と尋ねてきて、あるじを見上げて答えを促し
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