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_____片想い日記、( 1:1、bl、募集 )/68


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自分のトピックを作る
18: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-08 18:40:25






( 謎に下げてしまった、 ( )










19: 天野 誠 [×]
2016-12-10 08:37:19





今日は寒いな…
(彼の隣を歩き目的の校舎に向かいながら、そう言うと。確か今日は午後から雨が降るという予報だったな、と思い厚い雲に覆われた空を見上げて、はぁ、と手を口元に当て息を吹きかければ。そういえば、と一つ呟けば「今日の講義何個受けるの?」と尋ねて。声をかけたのは、流石に全ての講義が同じものになることはないかもしれないが、もし何個か被っていたなら一緒に行けたらいいな、と思ったからであり。自分で言うのもなんだが友達は多い方で、しかし彼とは気があうのか一緒にいると楽しいと感じることが多いため、偶に今日の様に彼を見つけては声をかけ、隣同士の席に座って講義を受けることが多々あり。尋ねた後に幾分か自分より低い場所にある相手の横顔を人懐っこそうな表情を浮かべて見れば)




(/遅れてしまってすみません…。いいですよ!そうしましょう!彼女は明日女子会に行ってもらうんで家空けときますね。(笑) )






20: 天野 誠 [×]
2016-12-11 10:17:29





(/沈んでいるのであげておきますね…)







21: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-11 21:05:10






_ね-、寒すぎて温もり欲しくなっちゃうね-。
( 隣に居る彼の言葉に小さく頷いて冷えた手のひらを擦り合わせてふ、と息を吹き掛けてから上記をちゃらけた様に述べてへらへら、と笑ってみせ。何個講義を受けるのか、と聞かれれば一瞬考える素振りを見せて「_2個かな-、午前中受けて、午後はバイト入れてるからね-。」とへら、と笑って彼をちら、と見遣って前記述べて。今日のバイトは喫茶店と、本屋とコンビニだっけな。何て思考巡らせては、己を人懐っこそうに見遣る彼を見てへら、と笑い、ポケットに手を突っ込んで歩いて。「_まこっちゃんは何個?彼女サンに合わせてるの?」と首を僅かに傾げて、問い掛けてみて。彼女サンの為に合わせてそうだな、彼 は。俺なんかとは違う、ちょっと傷付くだけ。何て思考巡らせながらへら、と笑って。 )




( 上げありがとうございます!
了解致しました!今日のバイト帰りに雨に当たって…みたいにしますね。 )









22: 天野 誠 [×]
2016-12-12 22:23:47




俺があっためてやろーかー
(ぎゅ、と後ろから細っこい体を抱きしめ相手のぴょんぴょんと跳ねる柔らかそうな茶髪頭に、犬が飼い主に甘えるかのように頬ずりをして、間延びした声をあげながら少し笑ってじゃれるようにくっつき。いい匂いだな、と無意識的にすんすんと相手のこめかみ辺りに鼻を寄せる姿はさながら大型犬のようで。「俺も午前中は二個。午後は…菜々子と同じだけど……」図星を指されたのが恥ずかしいのか語尾は小さくしぼんだ声でそう言えば。急に気恥ずかしくなって誤魔化すように再度ぎゅ、っと相手に抱き「午前中は国語なんだよなー」とわざと少し大きい声で言い。国語は苦手ではないが、どうしても眠くなってしまうため耐えられるかな、と少し苦笑いを浮かべて)


(/承知しました!宜しくお願いします!では一度背後はドロンしますね。)




23: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-13 06:47:00






_ッ、急に抱き着かないでよね-。それに、そんな風に抱き締めるのは彼女サンだけにしときなよ、誰彼構わず抱き締めたら勘違いしちゃうよ-?
( 温もり欲しくなっちゃう、何て冗談混じりに口にしたのだが急に抱き締められる感覚に一瞬驚いたのかピクリ、と肩を揺らしては、抱き締めるのが彼だと分かればほッ、と息を吐き出すのと同時にドキドキとする胸の内にさも落ち着いてるかの様にへら、と笑って上記を述べて。すりすり、と甘えるかの様に頬ずりをする彼に、不覚にも可愛い、何て思ってしまい。すんすん、と匂いを匂われてるような感覚がすれば、思わずふは、と笑って「_なあに匂い匂ってんの-?臭いでしょ-に。」と前記述べれば彼を引き剥がそうとしてみたりして。彼の声を聞けば恥ずかしそうなのか、照れているのか分からないが図星だった為か、急に大きな声で言う彼にクスクス、と笑って肩を揺らしては誤魔化すように抱き締められて。「_彼女サンと一緒に受けて、2人で帰るんだ?良いね-、俺はバイトだからそんな2人見れなくてざあんねん。」と揶揄うように前記述べてへらへら、と口元に笑みを浮かべては後ろに居る彼をちら、と横目で見遣れば口元を緩ませて「_ほらほら、講義場所着いたんだから離れて。俺なんかとカップルだなんて噂がたったら嫌でしょ?」と笑みを増やしながら前記述べて。 )










24: 天野 誠 [×]
2016-12-14 18:09:05




ぶーぶー、榴はつめたいなー
(ぎゅっと抱きしめてちらりと横目で相手の顔を伺うも、いつもと変わらないへらへらとした笑みを浮かべており。もう少し何か反応が得られると思っていたのにつまらないなあ、と口を尖らせて文句を言えば。ぱっと相手の体から離れ「え?シャンプーのいい匂いしたよ?」とにっこりと笑っていい。昨日はどこに泊まったのだろうか、家を転々としている相手に少し心配になりつつも自分自身の彼女と同棲している家などに招き入れることもできないため、いつも強く咎められない自分を少し情けなく感じており。匂った香りは甘い匂いで、またどこぞやの女の子の家に泊まったのかと思えば、相手の言葉に目の前の講義場を見ればそちらを見て、先が思いやられると無意識的にはあ、とため息をつき。「茶化すなよ。っつーかまたバイトかよー、大変だなー…」未だにへらへらと笑う相手にからかわれたことに対して少し恥ずかしそうにしながらも、むっとして睨み。しかしそれよりもバイトという言葉が気になって。思えばほぼ毎日、いや、寧ろバイトがないという日の方が珍しい気がするほどにバイトに追われている相手。幾つか掛け持ちをしているのは知っているが、大変だなと心のままにそう呟けば。無理をするなよ、と声をかけようとした矢先に、前方から相手の名前を呼ぶ女の子が何人かおり、視線はそのままそちらへ向かってしまい)






25: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-16 20:54:53






_え-、俺は温かい方だと思うけどな-。
( 口を尖らせて文句を言う彼にクスクス、と口元に手をやり笑っては上記述べて。ぱっと離れた彼をちら、と名残惜しそうに見遣るが何も無かったかの様に笑っては、シャンプーのいい匂いがした、と言う彼に「_そう?俺よりも、まこっちゃんのがいい匂いするよ-?彼女サンと一緒だ?」と揶揄うかのように前記述べて不思議そうに首を僅かに傾けてへらへら、と笑ってみせ。はあ、と短い溜息吐く彼をじ、と見詰めれば首を傾げて「_何の溜息-?」と問い。揶揄うように言った言葉に対して恥ずかしそうにしながらも、むっと睨むように此方を見た彼にへら、と笑って「_ふふ、ごめんごめん、そんな怒んないでよ-、まこっちゃんこわ-い。...ん-?毎日バイトだよ-、まあ、まこっちゃんが気にする事じゃないから安心しなよ-。」と前記述べて彼を見詰めては、何かを言おうとした彼の声と前から聞こえた己の名前を呼ぶ彼女達の声に重なり。思わず僅かに苛立ちがあったものの、口元には相変わらずの笑みを浮かべたまま彼女達に近寄って行き、「_今日はまこっちゃんと一緒に受けるんだ-、だからまた今度ね-?」と前記を述べれば渋々と言った感じで中に入っていった彼女達を見届ければ彼を振り返りひらひら、と手招きして「_まこっちゃん、早く。」と急かす台詞を告げへらへら、と笑って。 )









26: 天野 誠 [×]
2016-12-19 22:19:10



まー、一緒に住んでるからな。あーっと…いや、なんでもないよ。

(冗談を言い合って笑う相手につられるように笑えば、彼女と同じシャンプーの匂いだと言われてさも当たり前かのように言い。いつの間にか溜息をついていたのだろうか、タイミングを見失ってしまって『まだ家を転々としてしてるのか』などとは言えるはずもなく、少し慌てたようになんでもないと言えば。ふと相手が話す話題が事あるごとに彼女のことばかりだなと思って、やはり狙ってるのではないか、いやそんなわけがないとぐるぐると考えてしまい、少し難しそうな顔をして。また相手は自分を茶化しているのだろう、けれどやはり毎日バイトという言葉にさらに顔を顰めれば。遠回しに自分には関係ないと大事な友人に言われ、少し傷ついた顔をしながらも自身が何かできるのかと問われれば現状が変えられないのは事実で、そのまま少し寂しそうな表情で女の子達に声をかける相手を見つめ。「良かったの?俺なんかよりあの子達と行けばよかったのに」ああ、あの子達の中には相手を泊めた子もいるんだろうな、自分は関係ないと言われたのに、と柄にもなくくだらない嫉妬心を抱けば、自分に声をかける相手に幾分か冷めた視線を向けて少し嫌みたらしく言ってしまい。ハッとするもすでに遅く、いたたまれなくなってそのまますっと横を通って講義室に向かえば)



(/遅くなってしまって本当にすみません!!)

27: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-20 03:12:53






_そうだよね、良いね-、そういうの、俺には分からないなあ。...ん、そか。
( 当たり前のように言う彼にへら、と口元には笑みを浮かべながらも目元はす、と目を細めて上記述べて彼を見詰めて。俺には分からない、そういう幸せそうな家庭は。俺には程遠いもので、俺が欲してるもの。何て思案しながらふふ、と笑ってみせて。彼女サンの事ばかり口にする己に彼は疑っていないだろうか、何て思考巡らせれば「_ねえねえ、まこっちゃん?俺、女の子大好きだけど-、まこっちゃんの彼女サンには興味無いよ-?誰かの彼女サンには、絶対手は出さないんだ。」とへらへら、と笑みを浮かべながら前記述べて偉いでしょ、みたいに首を僅かに傾げてみせて。毎日バイトだと言うと顔を顰める彼をちら、と見遣れば「_そんな深刻そうな顔しなくても-。俺ね、自分自身の問題に誰も巻き込みたくないんだよね-、分かる?」と僅かに首を傾げて前記述べへら、と笑って。全部独りで十分だ、ずっと独りで生きてくって決めたから、彼みたいな人生は少し羨ましくて。何て思考巡らせて。彼の冷めた視線と嫌みたらしく言う彼に内心す、と冷えて目元を伏せれば己の横を通って行ってしまった彼の手首を思わずパッ、と掴んで痛くない程度にぎゅ、と握るが彼の先程の冷めた視線を思い出せば、ハッとして手を離して「_ごめん、..俺の事軽蔑したでしょ?ふふ、良いよ、慣れてるからね。俺ね、まこっちゃんと行きたかったから断ったんだ。だけどもう、..俺なんか居なくなっちゃえば良いのにね?」とへらへら、と口元には笑みを浮かべながらも目元は少し寂しそうな、それでいて諦めたような目をしながら彼を見遣るもす、と直ぐに目を逸らしてきょろきょろ、と色んな場所を見ながら自傷的に前記述べて。彼に嫌われたら終わりだ、彼に軽蔑されたら終わり。生きてる意味が無いなあ。嗚呼、ダメだ、今の俺はちょっと直ぐにネガティブ思考になっちゃうのかもしれない。何て思考巡らせて困ったかの様に笑ってみせては「_..お願い、嫌わないで。」と悲願するかの様に前記述べて、す、と目元を伏せて床をじ、と見詰めながらも口元には少し笑みを浮かべたままで。 )



( 大丈夫ですよ!自分も遅くなってしまったのでお互い様です! )









28: 天野 誠 [×]
2016-12-21 00:42:11


あ、はは。わかってるって、ってかなんでそんなドヤ顔なんだよ
(相手のどこか自分を羨ましがる言葉と微妙に変化した表情に、なんと答えればよいかわからずただそうか、と呟くように一言だけ返すと。丁度考えていた事を見透かしたように彼女のことを話す相手に、表情に出てしまっていたかと内心ひやりとすれば、下手くそに乾いた笑みを浮かべ誤魔化そうと上記を述べ。その後に冷たい言葉を吐いて相手の横を横切りさっさと行ってしまおうとするも、急に腕を掴まれて引き止められたかと思えば、すぐに手を離した相手に何がしたいのだと困惑と苛立ちを顔に浮かべ。流石にそのまま無視して突き進むことはできず、しかし振り向くこともできずにそのまま足を止めていれば、背中越しに小さく相手がこちらに話しかける声を聞き。ネガティブになっているのか自分自身を責めるような相手の言葉に、だから心配しているのにと眉を下げてゆっくりと、しかし俯き加減に後ろを振り向けば。別に軽蔑したわけではない、そうではないのに言葉をかけることができず、嫌わないでなんて懇願するような言葉を言わせる自分の器の小ささに余計に苛立ちながら。何処と無く重い空気が流れどうしたものかと考えていれば、横から、誠くんおはよう、やら、琥太郎くん一緒に行こうよ、やら複数の女の子の声が響いて。いつもは笑ってあしらうものの、空気を読めよと今はどうしても笑顔を取り繕うことができなくて、相手はいつものようにまたへらへら笑うのだろうなと思いながらも様子を伺い)


(/ありがとうございます!)


29: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-22 06:48:52






_ふふ、..ドヤ顔なんてしてないよ-。
( そうか、と呟く彼の言葉にへら、と笑ってみせて。そういう幸せそうな家庭は羨ましい。俺には程遠いものだから。誤魔化すかの様に乾いた笑いで己に言う彼をじ、と見詰めれば、仕方無いから今回は流されてやろう、と考え上記述べてへらへら、と笑って。己が彼の彼女サンを取るわけない、俺にはあの子はライバルで、己が好きなのは彼だけ。なんて言ったって女の子大好きって言うレッテルが貼られてるしもう彼との恋愛は無いに等しい。何て考えればどんどんと気持ちが後下していく気がして。彼の顔は見えないが多分嫌な顔をしているんだろうか、何て思考を巡らせて困ったかの様に髪を弄り。彼が此方を向いたのを感じれば何か言われるのだろうか、と内心はビクビクしていると、横から聞こえた複数の女の子達の声で。少し伏せていた顔をゆっくり上げて声を掛けて来た彼女達に目を遣れば、ふ、とゆっくり息を吐き出して困ったかの様に取り敢えずはへら、と笑って「_おはよ-、先行ってて良いよ-。」と彼女達に言いゆっくりと少し背の高い彼を見遣れば「_ごめん、..俺やっぱ帰ろうかな。一緒に居たらまこっちゃんに迷惑掛けちゃうもんね-。」と口元にはへらへら、と笑みを浮かべながらも目元は少し伏せて床をじ、と見詰めながら前記述べればパッ、と顔を上げて先程来た道を引き返そうとして。 )










30: 天野 誠 [×]
2016-12-23 18:27:02




____っ、あーもー! !
(想像通り、話しかけられた女の子にへらへらと笑っている相手を見れば、なぜだか胸がむかむかとしてしまい。この感情は知っている。彼女と二人でいるのに構ってくれない時、彼女が自分以外の男と楽しそうにしている時…。何度も味わったことのある醜い嫉妬であると気がついており。女々しい感情だとは思っていながらも、嫉妬してしまうほどに相手を気に入っているのだとふと気づかされて。まさか無意識的にお気に入りになっていたとは…内心少し笑うも、やはりへらへらと笑う相手のことは気にいらない。まず迷惑ってなんだ、本当はそちらが迷惑だと言いたいのではないのか。どうせ知らない女と行ったほうが楽しいくせに。俺にはたまにびくびく様子を伺いながら話しているのだって知っている。考えれば考えるほどむかむかしてきて、けれどどうすればいいか分からなくて、感情のままに声を出し。またネガティブになっているのか、微かに寂しそうな顔をして背中を向ける相手の手をばしっと引っ掴みぐい、とこちらに引き寄せて)




31: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-23 18:53:16






_..わッ、びっくりした。..なあに、まこっちゃん。
( 背中を向けて引き返そうとすれば、後ろから手をバシッ、と掴まれぐい、と後ろに引っ張られて思わず素で驚いた声を出しては目をぱちぱち、と瞬きさせてはびっくりしたような表情を珍しく浮かべて。ちら、と彼を見ればあまりの近さに思わずバクバク、と早くなる心拍数を隠すように僅かに空いている手を心臓にやり、ふ、と僅かに呼吸を落ち着かせるように息を吐き出すのと同時に首を僅かに傾げ上記述べ。彼には可愛らしい彼女サンが居るのに、こんな事してはいけないのに、もっともっと、って彼の温もりを求めたくなる俺は馬鹿なのかなあ、もう彼の虜になってる、俺だけ好きすぎて困る、何て思考巡らせながら彼との近い距離にへら、と思わず頬を緩めてしまい。「_ねえ、まこっちゃん?何で怒ってんの?ってかね、こんな場面をね、彼女サンに見られたら絶対勘違いされちゃうけど良いの-?」と前記述べては、まあ俺からしたらちょっとはチャンス増えるタイミングだから良いけど、何て内心考えながら首を僅かに傾げて彼をじ、と見詰めて。 )









32: 天野 誠 [×]
2016-12-24 12:50:52





今日は俺の彼氏って約束したじゃんかー
(自分が引っ張ったために驚いた顔をした相手を後ろからぎゅっと抱きすくめ、相手の首元に顔をすりすりと寄せ。悲しそうな表情をわざとらしく演技をしながら上記を述べて「酷いよー」などと言いながらさらに抱きつく。何を彼女が勘違いしてしまうのかがわからなかったが(男なので)、このまま険悪なムードになってはいけないと冗談めかして相手を引き止めて。自分の言動により周りの女の子たちは、こちらを見ながらきゃーきゃーと騒いで何故だか喜んでおり。こんな男2人がくっついて何が楽しいのかはわからなかったし、勿論カップルごっこなどをしていたわけではないが、周りの様子を見てしてやったりとニンマリ笑い「だから今日は俺のなの」と更に周りの女の子たちに見せつけるように頬にすり寄り。きゃー!と先ほどよりも何段階か甲高い声を周りから聞きながら、ね?と相手の肩に顎を乗せて少し下から上目遣いで目線を合わせて尋ね)





33: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-26 19:29:08







_えっと、まこっちゃん?
( 後ろからぎゅ、と抱き締められ、首元にすりすりと寄せる彼の行動にピクリ、と肩を揺らしてから戸惑ったような困ったかの様な声を出して小さく彼にしか聞こえない声量で上記述べ首を僅かに傾げて。ちら、と彼の方を見れば結構の近さにバクバク、となる心拍数を落ち着かせるように息を吐き出してから悲しげにする彼を見遣れば思わず表情を和らげてしまい。今の表情可愛かった、何て1人惚気ながらもへら、と笑っては彼の行動に周りの女子がきゃあきゃあ、しているのに気付けば内心少し嫉妬して、むす、とした顔を見せれば何を思ったのか、彼に擦り寄るようにぴたり、と引っ付いては「_違うよ-、今日は"俺の"まこっちゃんなんだあ。だから、________誰も取っちゃだあめ。」と俺の、を強調する様に告げれば、きゃあ、と更に盛り上がる周りの声にへら、と笑っては肩に顎を置いて上目遣いで此方を見る彼を見遣って。こんな男2人が引っ付いて何が嬉しいのか分からないけど、まこっちゃんが格好良いのは分かる、だって俺の好きな人だしね。何て考えながら、周りに1度目を遣れば、影から写真を撮る人も居て、それを見てから彼を見遣れば「_ねえ、まこっちゃん?俺のせいかな、ちょっと注目浴び過ぎちゃった。」とへらへら、と悪気も無い様子で前記述べて。 )










34: 天野 誠 [×]
2016-12-27 18:37:00



…っぷ、あはは!流石俺のだーりんは言うたことが違うなぁ。
(小さく問いかけられた声に後ろから抱きすくめていた腕を相手の口元に持って行き人差し指を唇に当てて、しーっと悪戯っぽく笑いかけて。まさか相手が自分の冗談に乗ってくれるとは思わなかった。自分にすり寄ってきた相手を一瞬驚いたように見た後、抑えきれなかったように吹き出して笑えば、上記を述べてまた自慢げに女の子達をちらりと見て。きゃーきゃいう声は変わらずこちらを見ており、何故だかシャッター音さえ聞こえる。だからなんでそんなに嬉しそうなんだと思っていれば、笑いかけながら相手がこちらに声をかけていた。「榴、大人気だもんな。いいじゃん、行こう?」きっと相手が女の子に人気があるからこうも大騒ぎになっているのだろう。人気者を独り占めできるのはとても愉快でふふん、と鼻を鳴らしながら相手の手を握って走るぞ、と言わんばかりに少し引っ張りながら相手をちらと見て)



35: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-27 18:51:58






_も-、何笑ってるの?当たり前でしょ、まこっちゃんは俺のだもん。
( 悪戯っぽく笑いながらし-、と口元に指を持って来てする彼の行動にぴくり、と肩を揺らしては煩い心拍数を落ち着かせる様にふ、と息を吐き出して。嗚呼もう、心臓に悪いなあ。何て思考巡らせながら彼の姿を捉えて。彼に擦り寄るような仕草をした後に彼から聞こえた吹き出した様な笑い声。ゆっくりと彼に目を遣れば笑っていて、少しむす、とした表情を浮かべながら上記述べればへら、と笑って。今日くらいは、彼は己のもん。何てふふ、と嬉しそうに笑みを深めて。大人気だもんな、と言う彼の声に意味が分からない、と言いたげに首を僅か傾げ「_んと、俺は別に大人気じゃないよ-?俺なんかよりも-、まこっちゃんのが人気過ぎて妬けちゃうなあ。..うん、行く行く。」と前記述べればへら、と笑って手を握られれば思わず手の方に視線が行き。少し引っ張られればハッ、としたのか彼を見遣ればふふ、と口元を緩めて。)









36: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-28 19:53:08






( 分かり易い様に上げます! )









37: 天野 誠 [×]
2016-12-28 20:44:10






はいはい拗ねんなよ。じゃあ行こっか。

(相手がどこかほっとしたように息を吐いたことにすこし首を傾げて。ちょっと強引にしすぎたかな?と思いつつも特に気にすることはなく。少し拗ねたようにして自身は自分のものだと主張する相手を宥めるように上記を述べて。へら、といつものように笑う、自分に向けられた笑みにさっきの女々しい感情は跡形もなく消え去り、つられるように見つめあってふふ、と笑いあえば。しかし自分が人を惹きつける、というか女の子とほっつき歩いているのは無自覚ではないはずなのに否定する相手に、今度は自信がむっとし。それに自分に人気なんてあるはずない、「それはないだろ」とおかしそうに笑えば。相手の返事を聞いて、繋いだ手を再度ぎゅっと握り相手の顔を見てすこし首を傾げてにこりと笑えば、講義のある部屋まで相手を引っ張りながら走り出し。いつのまにか大騒ぎになっていたのか、大勢の人(主に女の子)の間を縫うように「ごめんねー」と言いながら、しかし自慢げに見せつけて走り続けて)





(/上げありがとうございます!)










38: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-28 21:10:13






_もう、別に俺拗ねてないよ-、ばかまこっちゃん。ん、行く。
( 拗ねていないのに何故か宥めるように、はいはい、何て言う彼にむす、としては上記述べて、ばかまこっちゃん、何て言ってみたりして。へら、と何時も通りに彼に笑い掛ければ己を見詰めて、ふふ、と笑う彼に口元を思わず緩めてしまい。己が大人気だと言う事を否定すれば何故かむ、とする彼。女の子の所をふらふらして、急に家を押し掛けても了承してくれるのは何故か分からないが、それはそれで女の子達に感謝していて。たまに野宿もあるけど、冬だから寒いけど。何て思考巡らせながら彼を見遣っては、「_え-、まこっちゃん大人気じゃんかあ、妬けちゃう。」とへらへら、と笑いながら前記述べて。彼が人気なのはもう分かってる、彼女が居るから皆誘ったりはしないだけ。何て思考巡らせながら彼をじ、と見詰め。繋いだ手をぎゅっと握り、講義場所まで己を引っ張って走って行き。意外と大騒ぎになっていたらしく女の子が多くてへらへら、と口元に笑みを浮かべながら、稀に名前を呼ばれれば空いている手でひら、と手を振りながら彼に着いていく様に走り続けて。)


( いえいえ、分かってもらえた様で安心しました! )









39: 天野 誠 [×]
2016-12-29 22:28:09





そういうことにしとくよ。ってか、ばかじゃないですー。
(拗ねていないと言いながらむす、とした表情を見て拗ねてるじゃないかと思いつつも、少し笑いながら子供をなだめるように言って。ばかってなんだよ、と少しむっとしながらもニコニコと笑いながら上記を述べ。妬けちゃう、なんて冗談を言う相手に笑いながらありがとう、と一言だけ言うもそっちの方が絶対モテるのにな、と心の中で思い。ほら、今だって声をかけられてへらへら笑っている。なんだかそうしている相手の様子が気に入らなくてぐいぐいと手を引っ張りながら走れば、ようやく人が少なくなって来たところで足を止める。いつの間にかかなりの距離を走っており、目当ての教室は目の前だ。少しはあ、と息を吐いて大丈夫?と声をかけながら振り返って相手の様子を伺い)







40: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-30 19:56:23






_もう、子供扱いしないで下さ-い。馬鹿馬鹿。
( 子供を宥めるかの様に言われた言葉に更にむ、とした表情を浮かべては上記述べて彼を見詰めて。馬鹿という言葉に対してむす、としながらも笑みを浮かべている彼に更に馬鹿馬鹿、と告げてからふい、と彼から目を逸らしてみたりして。冗談に聞こえているらしい己の妬けちゃう、という言葉に対してありがとうだなんて、御礼が聞こえて内心むす、として。へらへら、と笑いながら周りに手を振っていればぐいぐい、と引っ張られる手に、うお、何て言いながら着いていき、人が少なくなった場所で足を止めた彼の後ろでふ-、と息を吐き出して呼吸を落ち着かせて「_ん?大丈夫大丈夫-、ちょっと運動不足だったみたい。ほらほら。早く入るよ-。」と前記述べへら、と口元を緩めては未だ繋がれている彼の手を引いて講義場へと入り1番後ろに座ろうとして。)








41: 榴 琥太郎 [×]
2016-12-31 18:32:53






( 分かり易いよう上げさせて頂きますね!
もうすぐ2016年が終わりますね!早いですが2017年もどうぞ宜しく御願い致します。こんな奴ですが、来年もお相手して下さると、嬉しいです!
..という訳で上げます、(( / )








42: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-01 11:26:51






( 新年あけましておめでとう御座います、昨年度はお世話になりました。あまり長い期間のお相手様ではありませんが、こんな自分なんかで宜しいのならば、今年も宜しく御願い致します! ← / )








43: 天野 誠 [×]
2017-01-02 08:09:23




もー、機嫌直せよー。
(少し困ったように眉を下げて上記を述べれば、逸らされた相手の顔を覗き込むようにして。ぐいぐいと自分が相手の腕を引っ張れば、間抜けな声が背後から聞こえ。つまらない嫉妬心からだったが、へらへらと女の子に笑う相手の行動を阻止できたし、自分たちがいかに仲が良いということを見せつけられた、なんて背中越しに満足そうに笑いながら講義場の前に着けば、逆に今度は自分が手を引かれて部屋の中に入っていき。中の様子からして、幸い時間ギリギリに着くことができたようだ。歩きながら未だ繋がれた手を見ては今更恥ずかしくなってきて、握られた手を一度見ては無意識的にも顔が赤くなり少し俯き加減になりながら手を引かれて行き。自分はあの女の子集団から抜け出すために、見せつけるために繋いだものなのだが、相手は案外この恋人ごっこのようなものが気に入っているのかもしれない。嫌がられていなくてよかった、なんて思いながら連れられるまま一番後ろの席に腰掛けて。)






(/あけましておめでとうございます!何度も上げてもらってすみません…!昨年度は主様と琥太郎君に出会えてとても素敵な一年となりました!馬鹿臭い誠と頭の悪い背後ですが、こちらこそ今年もよろしくお願いします!)








44: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-02 12:28:29






_ん-?元から機嫌悪くないし-。
( 逸らした顔を困ったかの様に眉を下げ覗き込んで来る彼を見遣ればへらへら、と笑って上記述べれば、覗き込んできた彼の頬をむに、と摘んで。拗ねていたけども、そんな事素直に言う俺じゃないです。何て内心思いながら彼の頬をむにむに、と触って。幸い時間には間に合ったらしく、他の生徒達はザワザワ、と喋ったりしていて。彼の手を繋いだまま入ってしまった事に彼が嫌がっているかもしれないと、慌てて振り返れば何故か顔が赤い彼の姿で。不思議そうに首を傾げれば「_まこっちゃん、顔赤いけどどしたの?大丈夫?」と心配する言葉を掛けて彼をじ、と見詰めて。後ろの席に腰を下ろした彼の隣に腰を下ろせばふあ、と呑気に欠伸漏らして「_あ、手繋いだままだった。離す?」何て彼に聞けば繋いだままだった手をひらり、とかざして問い。)



( あけましておめでとう御座います!いえいえ、暇人ですので、何度も上げて急がしてしまってすみません。( / こちらこそ今年もよろしく御願い致しますね!この1年が、誠くんと背後様にとって良い1年になりますよう、願っております! )








45: 天野 誠 [×]
2017-01-03 18:52:42









嘘つけ!絶対拗ね…ひゃにすんだよ。

(絶対拗ねていただろうと不服そうに言おうとするも、相手が自分の頬をつかんだことによりそれは遮られてしまって。未だむにむにと触る相手をむすっとしながらもされるがままに見つめ。どうしたの、と自分の顔を見て言ってきたということは、顔が赤いのだろう。慌てて手を振り「何でもない!何でもないよ!本当何でもないから!」とそこまで聞かれていないのに必死に弁明して。男友達と手を繋いで顔赤くなるとかどんだけ純情だよ…!と心の中で勝手に自分にツッコミを入れ、ぶんぶんと頭を振ったりと忙しなく体を動かして。心臓を落ち着けながら席に座れば相手も隣に席に座ったため、なんとなくそちらを見てしまい。ふぁ、と欠伸をする相手にちゃんと寝ているのだろうかと心配になるも、続けられた言葉や行動に再び顔を赤くして慌てて、「あ、当たり前だって、字書けないだろ!」と少し早口で言い、こいつプレイボーイだな、慣れてやがる、と恨めしく思って目を外し。俺とは大違いだし、それに振り回されているとも思いながら、繋いでいた手をぱっと離そうとし。)



(/大丈夫ですよ!いつも遅くてすみません…。)



46: 天野 誠 [×]
2017-01-04 18:33:09






(/とりあえずあげておきますね!)









47: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-05 21:15:00






_はいはい、嘘じゃないよん。拗ねてませ-ん、ん-?気持ち良いな-って思って。
( 不服そうに拗ねていただろうと言いたげな彼に、ふふ、と口元に笑みを浮かべて上記を述べては、彼の頬をむにむに、としながら抵抗はしないがむす、としながらこちらを見詰める彼を見詰め返しへら、と笑って。必死な彼の言動に不思議そうに首を傾げ「_何でそんな必死になってんの。」と問い掛けて。頭を振ったり身体を動かしたりと変な行動をする彼をじ-、と観察するように見詰めながら更に首を傾げ「_風邪?」なんて更に聞いてみては少し顔を近付けて心配そうに見詰めてみたり。己の問に顔を赤くして慌てて早口で言い手をぱ、と離そうとする彼の手を少し強く握れば「_じゃあ、逆の手で繋ぐ?俺、この講義寝るから手、繋いだままでも問題無いよ。」とへら、と笑みを口元に浮かべながら彼の手を離さぬように握り、空いてる手は机に肘を着いて頬に手を置けばじ、と彼を見詰めて。)



( 上げありがとうございます!遅くなり申し訳ありません。)







48: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-07 20:28:40






( 上げます! )










49: 天野 誠 [×]
2017-01-08 18:13:04






へっひゃいすねへるひゃろ…!
(絶対拗ねてるだろ、と言うも上記のように間抜けな声になってしまい。相手は気まぐれで自分の頬を伸ばしているわけではなくて、拗ねていたのを隠したいからだ、絶対そうだ、と勝手に思ってはまた不服そうに相手をじっと見つめて。まさか今更手を繋ぐのが恥ずかしくなったなんて口が裂けても言えず平然を装ってなんでもないと言おうとしたのに、急に顔を近づけられたために何故か余計に顔が真っ赤になり、吐き出した声も裏返ってしまって。それでさえキャパオーバーなのに相手が手を離す気がない様子を見て、横目で見られていることも気がつかず手を離すことや返す言葉も忘れて、あわあわと1人でパニックになりながら)




(/上げといて遅くなってしまいすみません…!)






50: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-08 21:57:44






_え-、拗ねてるように見える-?全然拗ねてませ-ん。
( 己が彼の頬をむにむに、と触っている所為か、間抜けな声を出す彼にクスクス、と笑いながら誤魔化す様上記述べ。流石にもう離してやろう、と思ったのかパッ、と彼の頬から手を離して、少し頬を摩ってから「_さっきのはもう忘れよ-な-。」と前記述べへらへら、と笑みを浮かべて彼をじ、と見詰めて。顔を少し近付ければ更に顔を赤くした彼の様子に更にこちらも首を傾げ「_いやいや、ほんと、顔真っ赤だけど大丈夫-?無理しちゃ駄目だわ。」と前記述べ顔を真っ赤にさせている彼の頬に、己の冷えた手をぴたッと引っ付けて少しでも赤みを冷まそうとして。己の言葉に対して、あわあわと1人慌てている彼に思わずふは、と吹き出して笑ってしまって。ちょっとからかい過ぎた、と思えば「_ごめんごめん、そんな慌てると思わなかったんだよね-。離すから安心して。」と前記述べてから彼の手を離してへら、と口元に笑みを浮かべてみせ。_講義が始まれば、その話すら聞く気がないのか腕を枕にし仮眠をし始めて。)



( いえいえ、全然大丈夫ですよ-! 時間早めて、バイト帰りに雨の中ふらふらしている所します? ← / ただ早くしたいだけっていう主得ですけども。(( / )








51: 天野 誠 [×]
2017-01-10 00:11:55





さっきの…?
(これ以上拗ねてるとか拗ねていないとか言い合っても変わらないか、と未だむっとしながらも黙って頬を摩られ。しかしさっきの、という言葉にもう忘れているのか上記を述べながら少し小首を傾げ不思議そうに相手を見つめ。その状態でこちらの様子を伺うように見つめながら今度は頬を手で挟んできた相手に、大丈夫と少し焦りながらも答えれば、添えられている手に少し擦り寄って困ったように眉を下げながらも穏やかに笑って相手を見つめ。手をぱっと離されほっとしながらも、今度は講義が始まってしまったためそちらに目を向ける。講義中ちらりと相手を見れば完全に寝に入っている様子にやれやれと思いながらも、顔は少し笑っておりそっとしておいてやろうと起こすことはせず。あっという間に講義の時間は終わり、相手を起こせば彼女と合流し彼とは別れを告げる。「バイト頑張れよ」とぽん、と相手の背中を軽く叩いてエールを送れば次の講義に向かった。その講義も特に普段と変わりなく終わるも、外に出れば土砂降りの雨。彼女の言った通り傘を持ってきて良かったと思いながら、傘を差して家に向かって歩いていれば)



(/こんな感じでいいですか?結構無理やり進めましたけど…(笑)女子旅に出かける彼女はもう送り出してるんで、誠1人で帰ってますー)









52: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-10 19:08:40






_ん-ん、忘れてるなら良いよ。
( 未だにむ、としながらの彼に思わずふふ、と口元を緩ませながらむにむに、としていた頬を擦りながら彼をじ、と観察する様に見詰めて。不思議そうに首傾げ問い掛ける彼に首をふるふる、と横に振って上記述べればへら、と笑ってみせ。頬を手で挟めば少し焦ったような彼の大丈夫、と言う言葉に安心した様な少しほ、とした息を吐き出しへら、と笑って。添えた手に擦り寄って来る彼の行動に目を瞬かせてからふふ、と何故か嬉しそうに頬を緩め「_まこっちゃんかわい。」と前記述べ彼の頬を優しく撫でて。パッ、と離した手にほ、と息を吐く彼をじ、と見詰めるものの、講義が始まれば寝に入り。_講義が終わったのか起こされれば、ゆっくり起き上がって呑気に欠伸を漏らしながら、バイト頑張れ、と言う彼のエールに頬を緩め「_まこっちゃんも、残りの講義頑張れ。」と前記述べてへら、と笑いながら手をひら、と振って。すぐさまバイト先に向かい、いつの間にかバイトの終わる時間で。店長に先に上がると、伝えてから外に出れば土砂降りの雨。今日雨降るっけ。何て考えながらも傘は持っていない為ふらふら、と雨の中歩き始め。今日は誰の所に泊まろう、誰が居たっけ。連絡すんのも面倒だなア、今日は野宿にしようかな。雨に濡れるけど、明日風邪覚悟しとかないと。..あ、水も滴る良い男か?何て思考巡らせながらふらふら、と適当に彷徨いながら歩いて。)


( 全然大丈夫です!ありがとう御座います! こちらもびちょびちょで帰ってます。 )








53: 天野 誠 [×]
2017-01-10 23:43:02






はあ、今日はなんかどっと疲れたな…
(土砂降りの雨の中、傘を差して上記を呟きながら今日の出来事をぼんやりと思い返す。朝から彼と講義が同じで、何時もの事なのに女の子に囲まれて笑っている相手に呆れて、嫉妬して、手を繋いで、何故か恥ずかしくなって…。ああ、考えるのはもうやめよう。また恥ずかしくなってきた。何してんだ、と自分で自分にツッコミを入れ、はあとため息を一つ吐く。それにしても酷い雨だ。こんな日に旅行なんて彼女も御愁傷様だな、なんて考えながら歩いていれば、前方に傘も差さずにふらふらと歩いている人が見える。傘を忘れたんだろうが、こんな大雨では服が濡れたどころではない。雨宿りでもすればいのに、と再度ちらりと追い抜きざまに見ればよく見知った相手に目を見開いて、信じられないというような表情で相手の名をポツリと零せば)





(/了解です!なにか他にご希望のシチュがあったらおっしゃってくださいね!)






54: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-11 04:20:45






_..あれ、まこっちゃんだ。
( ふらふら、と歩いていれば周りからは好奇の目で見られていて。寒い。何て全身びしょ濡れで髪の毛からも水がぽたぽた、と落ちるものの雨かどうかさえ分からず。取り敢えず何時もの冷えた手が更に冷たくなっていて、感覚さえあまり無いため少しでも暖めようと手を擦ったりするが意味無くて。そんな時不意に擦れ違った人から名前呼ばれぴたり、と足を止めて。ゆっくり振り返れば見知った彼が居て。雨に濡れているにも関わらずへら、と笑みを浮かべて呑気に彼の名を呼び上記述べ。うん、何で居るんだろうか。今日は彼女サンと一緒じゃないのか、あ、家で待ってるのか。何てグルグル、と思考巡らせながら彼をじ、と見遣れば口元にだけ笑みを浮かべて「_まこっちゃん、今から彼女サンとこ帰るんだよね?俺は今日は雨に濡れながら野宿なんだあ。明日確実風邪覚悟してるんだよね-。」とへらへら、と笑いながら前記述べ雨に濡れびちょびちょになった髪を掻き上げてふ、と息を吐き出しては寒そうに手を擦ったりして。取り敢えず彼に頼るのは駄目だ、寒いけど我慢しないといけない、これくらい何度も有ったし慣れてるだろう。何て自分自身に言い聞かせる様に考え込めば「_んじゃ、俺適当に野宿出来そうな場所探しに行く-。また明日ね、まこっちゃん。」と前記述べてへら、と笑えば冷えて少し震える手をひら、とさせてから彼に背を向けてふらふら、と歩き出そうとして。)



( 勿論です!雅様も、何か御希望のシチュが有れば、何でも言ってください! )








55: 天野 誠 [×]
2017-01-12 00:23:09



(/すみません!ちょっとリアルが立て込んでおりまして、週末にお返事することになりそうです…遅くなってしまってすみません…)

56: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-13 05:10:40






( 了解致しました!無理しない程度に、来れない時は大丈夫なので! )








57: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-13 05:11:17






( ぬわ、下げてしまったので上げます← / )










58: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-14 17:48:02






( 上げます! )









59: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-14 17:49:01






( 待って、また下げてた ← )










60: 天野 誠 [×]
2017-01-15 19:15:34






な、何してんだよ!?傘もささずに!!
(呑気に自分の名前を呼んでへらへらと笑う顔も何処か青白い。服というか全身びしょ濡れの相手に信じられないというような顔を向けながら上記を述べて、少し自分の傘を傾け相手を傘下に入れれば。未だへらへらと笑って冗談を言う相手はどう見ても寒そうで、濡れるのも構わず自分のジャケットを脱いで肩にかけてやり。相手の体はとても冷たく、いつからこの雨の中歩いていたのか、これでは本当に風邪をひいてしまうじゃないかと不機嫌そうに眉を寄せれば。「ちょ、待て!」とそのまま背を向けて歩き出そうとする相手の肩を慌てて掴んで、上記を述べながら引き留め。「野宿って…馬鹿じゃないのかお前!?こんな大雨の中外に泊まるつもりなのかよ…!!」と珍しく声を荒げて上記を述べ)




(/遅れてしまって本当にすみません…!それと上げありがとうございます!)








61: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-15 20:06:12






_傘忘れちゃってさ-、良いやって思ったら傘なんてどうでも良くなったんだよね。
( 少し傘を傾け己に雨が掛からないようにしてくれた彼を見遣りながら、へら、と口元を緩めて上記述べるものの寒いのか軽く手を擦ったりして。ジャケットを脱いで濡れるにも関わらず肩に掛けてくれる彼のジャケットから良い匂いがしたが、彼の心配をしたのか「_濡れるし、まこっちゃんが寒いでしょ。」と告げて彼にジャケットを返そとして。背を向けて歩き出そうとすれば肩を慌てて掴まれピクリ、と肩を揺らしてから引き留められた為足を止めゆっくり振り返れば珍しく怒った様子の彼で。何をそんなに怒っているのだろうか、己が野宿しようがしまいが彼には彼女サンが居るんだから関係無いだろう。何て思考巡らせながらす、と僅かに目を細め口元に笑みを浮かべ彼から目をふい、と逸らして違う場所を見ながら「_..泊まるとこ無いんだから仕方ないでしょ。良いじゃん、俺が別に風邪引いたって、道端で倒れていようが、ね?ほら、俺なんかに関わってると彼女サン可哀想だよ、早く帰ってあげなよ。」と前記述べれば震えてしまう寒さに僅か身震いしては彼をちら、と見遣ってへら、と笑みを浮かべてみせ。家が有って、暖かいご飯があって、仲の良い家族が居て、良いなって羨ましくなる。何でだ俺には無いんだろうって考えては自己嫌悪に陥って、もう良いやって何もかもがどうでも良くなって。何て思考巡らせながらす、と顔を伏せては「_俺野宿する場所探しに行くから。」と前記述べれば再度彼から背を向けて歩き出そうとし。)



( 全然大丈夫ですよ!いえいえ、何度か下げてしまって、1人コントみたいになってましたが。 (( / )








62: 天野 誠 [×]
2017-01-16 18:17:35






どうでもよくないだろ…!体もこんなに冷たくなってるし…。
(体に触れればとても冷たくなっており、このままでは冗談ではなく本当に風邪を引いてしまうと思えば、自分のジャケットを脱いで返そうとする相手の肩に再度ジャケットをかけて肩をがっと引き寄せて。震えている体に気がつけば上記を述べ、眉を下げて心配そうに相手の顔を覗き見て。相手の言葉に、特に『倒れていようが関係ない』という言葉に稀に見る苛立ちが芽生え。死んでもいいとか本気で思ってるのかと思えば脳裏で親の存在がちらつき、余計に悲しくて悔しくて頭に血がのぼり感情的になっていくのが分かる。気づけば自分に背を向けて去ろうとする相手の腕を引っ掴みぐいっと引っ張れば、ぱんっと平手打ちをしており。「二度とそんなこと言うな!」と土砂降りの雨の音にも負けないほど大きな声で上記を叫ぶように言えば、無言で自分の家の方向へ腕を引っ張りながら歩き始めようとし)





(/すみません、不覚にも笑ってしまいました…((
あと勝手に平手打ちしちゃったんですが、避けてもらっても構わないです…確ロルすいません…!)







63: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-16 22:15:16






_ッわ、..あったか。でもまこっちゃん濡れちゃう。
( 彼にジャケットを返そうとしたが、再度肩に掛けてからガッ、と肩を引き寄せられれば驚いた様な声を出しては、寒すぎた体温には少し暖かく感じてぽつり、と呟くものの彼の服が濡れてしまう事に抵抗を感じたのか上記述べては、名残惜しいが彼から離れようとして。背を向けて去ろうとすれば腕を掴まれ平手打ちされて。「_ッた、..はは、まさかな-、まこっちゃんに平手打ちされるとは思わなかった。..結構来た。」と平手打ちされた箇所を冷えた手で抑えては前記をぽつり、と呟いては雨にざあざあ、と当たるのは気にせず彼に叩かれた事だけを考えて。珍しく怒鳴る彼の言葉にす、と目を伏せて「_..そんな事って何?」と前記述べれば彼に引っ張られながらズルズル、と歩いては彼の裾を僅か掴んで。「_ねえ、まこっちゃん。..彼女サン居るんでしょ?帰るから、離して。」と彼に掴まれている手をふらふら、と振りながら前記述べ目の前の彼を見詰め。)




( いやあ、平手打ちは効きましたね、( / 全然大丈夫ですよ!ありがとうございます! )








64: 天野 誠 [×]
2017-01-18 17:07:09






んな心配してる場合か、いいからかけとけ。
(未だに遠慮しているのか、背を向けて何処かへ行こうとする相手の肩を再度抱いて引き止めれば。自分に何を遠慮しているのだろうか、それよりも自分の心配をまずするべきだ、と上記を述べれば相手の顔を見ながらも眉をひそめ。自分でも無意識的に手を挙げていたことに一度驚きはしたが、血が上った頭では謝るという事さえ忘れてしまい。彼女のことなんて今はどうでもいいし、それさえも耳に入ってこない。未だ帰ろうとしている相手に往生際が悪いと思えば、聞かれた質問にも返答をせずただ一言「うるさい」とだけ言えば、先程よりも強く腕を半ば強引に引いて、けれど雨にこれ以上濡れないように未だ相手に少し傘を傾けて歩こうとすれば。)








65: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-19 21:39:48






_心配するよ-、俺のせいでまこっちゃんが風邪引いたら困るし-。
( 何処か行こうとした己の肩を再度引き寄せ引き止められれば彼の傍から離れるのを少し諦めたのかふ、と僅か息を吐き出しては彼の言葉に対して上記述べながらも、やはり寒いのか僅かカタカタ、と震えてしまえば「_さむ。」と思わずぽつり、と呟いてしまい。己が問い掛けた質問には一切答えず、煩い、と言いながら己の腕を半ば強引に引っ張られながら歩くものの、雨に濡れないよう傘を己に傾ける彼にふふ、と思わず笑ってしまいながらも、直ぐにす、と目を伏せて表情は柄にでもなく無表情で。「_やっぱ優しいなあ、まこっちゃんは。..迷惑掛けてごめんね、次からはこんな事無いようにするから。」と少し自分自身に嫌悪感があるものの反省はしているのか前記述べて。逃げる事は諦めたのか、何を思ったのだろうか、彼の服の裾を軽く掴んでみては「_ねえ、まこっちゃん?..彼女サン、家に居るんでしょ?俺なんかが行って良い訳?」と彼は前しか見ていない為こちらには気付いていないが、悲しそうにゆらゆらと瞳を揺らして。彼の家には彼女サンが居て、己は只の邪魔者で。何て考え出したら切りがなくて。)









66: 天野 誠 [×]
2017-01-21 00:29:32






ほら、寒いんだろう。今は自分の心配をしろ。
(震える相手の肩をまたぎゅっと自分の方に寄せ、相合傘のような形で隣に並んで歩き始め。未だ自分のことよりこちらの心配しながらも、やはり寒いと言う相手に顔を顰めれば、上記を述べて再度ジャケットを首元にもかかるように掛け直させ肩をさすってやり。謝ってくる相手になぜ謝るのだろうかと思えば、やっと先程叩いてしまったことを思い起こして自分も相手に向き直って叩いてしまった相手の頬をさすりながら「俺の方こそ急に叩いてごめん」と述べれば。裾を引っ張る相手は迷子になった子供のようで、自分の肩に相手の額を当てて傘を持っていない方の腕で抱きしめぽんぽんと頭を撫で、「今日は菜々子家を空けてるから大丈夫だ。」と安心させるように述べれば)





67: 榴 琥太郎 [×]
2017-01-21 06:30:29






_ん-、寒いけど、俺なんかの心配は無用だよ?
( 震える己の肩を更にぎゅ、と彼の方に引き寄せられながら彼の言葉を聞いたのか不思議そうな顔をしながら上記述べ、ふ、と僅か口元に笑みを浮かべてみせ。再度ジャケットを首元にも掛かるように掛け直し肩を摩ってくれる彼の行動に悪い事したな、と内心思いながらもへら、と笑みを浮かべ「_迷惑掛けて、ごめんね。」と謝って。己に向き合い先程叩かれた頬をさすりながら謝る彼に僅か首を傾げては彼をじ、と見詰め「_何で謝るの?慣れてるよ、だいじょ-ぶ、だいじょ-ぶ。俺の方こそごめん。」と前記述べへら、と笑ってみせ。彼の裾を軽く掴んでいれば、肩に額をつけさせられ抱き締められれば軽く驚いたのか目を見開きながら、彼の言葉を聞けばす、と彼の横顔を見詰めて「_そっか、でも、迷惑掛けるだけだよ。」と前記述べ困ったかのように耳についているピアスにそっ、と触れてす、と顔を伏せて。)









68: 天野誠 [×]
2017-01-22 20:09:46

(/ごめんなさい。こちらの勝手な都合で返信が難しくなってしまい、今日で打ち切りとさせて頂きたいです。急なこと言って本当にすいません。少しの間とても楽しかったです。また良縁を願っております。今までありがとうございました。スペース失礼しました。)

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