TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

【東方project】汝は幻想入り為るか?【オリあり・キャラあり・何でもあり・途中参加可】/279


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
229: 橙/??? [×]
ID:a05654695 2017-03-24 09:15:10

>月華殿
(すると1人の女性がこちらに近づいてくる。少女ではなく女性だ。)
橙「せんせー!」
(そう呼ばれその女性は橙にニコリと笑ってからこちらを向き、真面目な顔で告げた)
???「君は誰で、何をしに来たんだい?」
(この人は見たことがある。先ほど妖精やら何やらに頭突きを食らわしていたやつだ…ということは…魔理沙は無駄手間だったようだ。)

230: 金森 幸人 [×]
2017-03-24 11:41:59

……(歩いていれば話し声が聞こえる。それがどこにいるかは把握してはいたが、今いる場所はいわゆる異世界。どうしたものか、と考えていたが警戒心よりも興味の方が勝ったのか、声の聞こえる方へと忍び足で向かう。その際に足音が出ないよう細心の注意を払って)

231: 月華 [×]
2017-03-24 17:52:59

えっと....俺は星匠月華だ。寺子屋に居るっていう慧音さんに、此処で働かせて貰いに来た....で、貴女は...慧音さんって所かな?
(なら魔理沙どこ行ったんだ...と思いつつ、軽く自己紹介して自分の予想を言って相手を見て)

232: 橙/??? [×]
ID:a05654695 2017-03-24 21:10:20

>月華殿
博識ななハクタク 上白沢 慧音「あぁ…あっているとも。私が慧音、上白沢慧音だ。」
(そう言って白髪を後ろに流す。)
慧音「此処には一人出来たのか?」
(品定めするような目でこちらを見つつ、質問を投げかけてくる。)

233: ??? [×]
ID:a05654695 2017-03-24 21:20:48

>幸人殿
(…近くで見ると、そこには2人の人間?がいた。片方は現代ではまず見ないような巫女服らしい服を着ている。もう片方は昭和によく見るような茶色のズボンを履いており、コートを羽織っている。その手にはカメラが握られていた。貴方がこの先どんな行動をとるも自由だが、今回ばかりは気をつけた方がいい。選択によっては行動が制限されてしまう。聞き耳を立てるなどをした方がいいだろう。)

234: 月華 [×]
2017-03-25 02:26:27

いや、魔理沙と一緒に来たぜ
(綺麗な人だなぁ...と考えつつ質問に正直に答え)

235: 金森 幸人 [×]
2017-03-25 10:00:11

……?(巫女服の人物(?)とコート羽織ってカメラを持っている人間(?)がいるのに気付いて。見た目は人間そのものであることもあるが、相手がどんな人物(妖怪の方が可能性もある)なのか全く分からない。音を立てないように注意しつつ何の話をしているのだろう、と聞き耳を立てて)

236: ??? [×]
ID:a05654695 2017-03-25 18:36:24

>幸人殿
コートの女性 「えぇ、椛に任せておいたのですが…」
巫女服の女性 「なぜ、それを私に話したんですか?私が人攫いの手伝いをするとでも思うんですか?」
コート 「攫った訳ではないんですが…まぁ、見つけたら報告していただけると有難いです。」
巫女服 「…では、私は神社に帰りますので。」
(どうにか聞こえる範囲まで音を出さずに近づき、話を聞くことが出来た。その後、コートの女性は背中から羽を出し高く飛び上がっていった。一方、巫女服の方はそのまま山頂の方へと歩いていった。)

237: 慧音/橙 [×]
ID:a05654695 2017-03-25 18:41:53

>月華殿
慧音「なるほど…となると魔理沙は職員室に行ったか…」
(そう呟くと慧音は生徒の方を向き)
慧音「皆、少し空けるが次の時間は自習をしていてくれ。」
(生徒と思われる子供たちは元気に返事をし、慧音がついてくるように促す。)

238: 月華 [×]
2017-03-25 20:34:54

おん。魔理沙迎えに行かなきゃなぁ~
(着いていきます)

239: 金森 幸人 [×]
2017-03-25 23:08:46

……どう考えても俺の話っぽいな。となると、コートの方が、射命丸文って天狗ってことか(話の内容を聞いていればどうやら自分の話をしていると分かって。そしてそれぞれ別の方向に行ってしまったのを見てはどうしようか、なんて考えるも、元々山頂の方へ歩いていたのだから、とすぐに考えをまとめて巫女服の方の後を追いかけるかたちで歩みを進めて)

240: 慧音 [×]
ID:a05654695 2017-03-26 13:00:11

>月華殿
(床が軋む音と同時に二人分の足音が廊下に響く。それほどまでに此処は静かだ。どうやら此処には先程の教室しかないらしい。外見程大きくはないのだろうか。ふと、数歩前を進んでいた慧音が歩みを止める。その数メートル先にはフードをかぶった人間らしい”何か”がいた。)

241: ??? [×]
ID:a05654695 2017-03-26 13:05:56

>幸人殿
(巫女服の女性の後を付いていくと、暫くして鳥居が見えてきた。それはこの先に神社か何かがあることを示している。貴方はこの先を進んでも良いし、進まなくてもいい。なんと言っても、貴方は丁度コンビニに行く途中だったのだから財布は持ってきている。最も、中身は期待出来ないが…)

242: 金森 幸人 [×]
2017-03-26 14:30:02

神社……懐かしいな(鳥居の存在に思わずそう言葉を漏らす。最近は神社に行く事もほとんどなくなったが、今は異世界。それでも自分のいた世界にあったものを見ると何か安堵感を覚える。財布をカバンから取り出して中身を見るも、非常にその中身は心許ない。それでも、五円玉を見付けては何かの縁だし、という事で五円玉を取り出して財布を仕舞いって五円玉を握り締め鳥居をくぐり、拝殿の方へと歩んでいく。そして、賽銭箱を見付けると、握っていた五円玉をその中に入れ、軽く手を合わせて祈る。祈る内容は決めていなかったが、そうした方が良いのかもしれない、そう思ったためである)

243: 月華 [×]
2017-03-26 16:18:46

...?何だ?.....
(立ち止まった相手に対してではなく、その何かに対して言おうと思ったのだが、アイツと言うべきかアレと言うべきか迷い)

244: ??? [×]
ID:a05654695 2017-03-27 11:01:07

>幸人殿
???「参拝なんて、このご時世に珍しいじゃないか。」
(ふと、後ろから声を掛けられる。振り向くと何とも珍妙な格好をした女性がいた。)

245: 慧音/??? [×]
ID:a05654695 2017-03-27 11:07:29

>月華殿
慧音「なんだ…あれは…知らないのか?」
(そう貴方に問いかける。フードは古めかしくボロボロだった。それもあったからか、どこからともなく怪しい雰囲気を醸し出していた。)

246: 金森 幸人 [×]
2017-03-27 16:01:28

……貴女は?(参拝を終えると、後ろから声をかけられ、振り返ると不思議な格好の女性がおり問いかけて)

247: 月華 [×]
2017-03-28 21:21:47

いんや?見覚えがねぇ
(首を横に振り)

248: 月華 [×]
2017-04-04 22:17:13

一応上げ

249: ??? [×]
ID:a05654695 2017-04-06 23:55:51

>幸人殿
???「私の事はどうだっていいんだ。とりあえず神様とでも呼んどいてくれ。しかし…」
(そう言いつつ、貴方が先ほど通ってきた道を見てからあなたに尋ねる。)
神様?「アンタ…ここに1人で来たのかい?」

250: 慧音/??? [×]
ID:a05654695 2017-04-07 00:00:53

>月華殿
慧音「そうか…」
???「…」
(フードはその場を動かない。こちらの気を伺っているのだろうか。慧音も警戒しているようだ。あなたが仕掛けてもいいかもしれないが、相手が人間だとは限らない以上、話が通じるかどうかも分からない。慧音に何か聞いてみてもいいだろう。)

251: 金森 幸人 [×]
2017-04-07 12:40:25

神様、か……一応、1人だな。適当に歩いていたら先に歩いている人……だと思うんだが、その姿を見付けて後を追ったら……ここに着いた(別に嘘を言う訳でもないが、ここまでの道のりは基本1人だったし道中で1人同じ道を歩く者を見付けたが、あくまでもその後を追っただけだし、と考えてそう告げて)

252: 月華 [×]
2017-04-08 10:57:02

何か心当たりとかないか...?
(と相手を見つめ)

253: さすらいの旅人さん [×]
2017-04-09 17:18:39

支援あげ

254: ??? [×]
ID:ba44419d8 2017-04-09 23:41:09

>幸人殿
神様?「そうかい、しかし…あんた、見たところ外来人だろう?よくここまで来たなと思ってな?」
(まじまじとあなたの事を見つめながらそう言い放つ。)

255: 案内人 [×]
ID:a05654695 2017-04-09 23:42:02

ID事故です。すいません。

256: 慧音/??? [×]
ID:a05654695 2017-04-09 23:44:56

>月華殿
慧音「生憎、生徒に憎まれるような事はしてるが、家にあの大きさの生徒は居ないな。」
(瞬間、フードが貴方に襲いかかってくる。何か行動を起こさなければ、殺されてしまうかもしれない。)

257: 案内人 [×]
ID:a05654695 2017-04-09 23:47:11

(/さすらいの旅人さん、支援上げありがとうございます。これからも支援されるような文章が書けるように精進して参りたいと思います。)

258: 金森 幸人 [×]
2017-04-10 00:26:55

……もともと、山ん中に放り出されてな。天狗……の家と思われる場所で少し時間を過ごしてから来た(相手の発言より自分のような存在を外来人というのかと知り、それを記憶しながらも嘘は交えるつもりはないが若干表現を変えて伝え)

259: 月華 [×]
2017-04-12 21:10:56

なるhってうぉっ
(と驚きつつも自然に体を動かしながら相手の後ろに回り取り押さえようと)

260: 月華 [×]
2017-04-19 20:55:29

上げ上げ上げ上げ上げ↑

261: 慧音/??? [×]
ID:a05654695 2017-04-22 19:48:27

>月華殿
???「ぐぇっ!」
(取り押さえることに成功し、その最中横で慧音の感嘆が聞こえる。フードを取ってみるとイヌ科の耳を生やした女性がいた。直後少女の腹部からグーという音がなった。)
???「ご飯…」
(そう呟いてから気絶してしまった。)

262: ??? [×]
ID:a05654695 2017-04-22 20:49:04

>幸人殿
神様?「ふぅん…」
(まるで、心を見透かすかのような目をしつつこちらを見ている。)
神様?「しかし、わざわざこんな所まで来て…この後の予定は決まっているのかい?」
(ただ疑問に思ったのだろうか?それともそれ以上の何かが含まれているのか。答え方はあなたの自由だろう。)

263: 金森 幸人 [×]
2017-04-22 21:04:57

生憎と、これといった予定どころかこれからどうすればいいかもわからんね(相手の言葉に苦笑いをしては素直にそう返して)
ここに来たのも、頂上にならなにかあるかも知れないという俺の勘で来たに過ぎないさ(と笑って言えば肩を竦めて)

264: ルーナ [×]
2017-04-22 21:44:23

...へ?飯?
(少女の方を見て)
....キッチン...厨房?台所...どれでも良いから有ったりするか?
(少し考えれば慧音に料理したいアピール)

265: ??? [×]
ID:a05654695 2017-04-23 18:24:47

>幸人殿
(貴方がそう言うとポカンとした顔をする。そして)
神様?「いぃねぇ…その即決。最近はそんな奴パッタリと見なくなっちまった…アンタ、気に入ったよ!とりあえず、アンタが来た道を降りていくと川がある。それに沿ってこの山を降っていくんだ。したらその先に人間の集落がある。まずはそこを目指しな。」
(そう言って先ほど登ってきた道を指さす。しかし、話を聞く限り先程の天狗らがいる道を降るという事だ、それはつまり…)

266: 慧音/??? [×]
ID:a05654695 2017-04-23 18:28:34

>月華殿
慧音「え?あぁ、無いこともないが…それを助けるのか?」
(そう言って先程襲いかかってきたそれを顎で指す。やはり、貴方が客人ということもあるのだろうか、やけに警戒しているようだ。)

267: 金森 幸人 [×]
2017-04-23 20:53:12

……あー、出来ればで良いんだが、ここに居ても良いか? 俺、天狗の家(?)から来たって言ったんだが……正確には抜け出してきた、ってのが正しいんだ(相手から聞いた道順を聞いてはもしもまた会ったら今度はどうなる事やらと考えると、少しでもいいからここに留まるべきか、という結論にあっという間に至って。そうと決まれば、と苦笑いをしながら来た経緯を伝えては「別に天狗が怖いわけじゃあないし、こう言われて動いた俺が言うのも変な話だが……ここが俺の知っている世界とは違うのなら、無駄に動き回りたくないんだ」と少し力なく笑って)
あ、そうだ。ここに来る途中、巫女服を着た女性がいたんだ。彼女を追ってきたお陰でスムーズにここに来れたんだが……ここの巫女じゃないのか?(ふと、思い出したように言えば辺りをキョロキョロと見渡してみる。しかし、今見回した限りではその姿は見当たらなく)

268: 月華 [×]
2017-05-02 07:19:27

そうだけど....無理ならまぁ...取り敢えず他のお店とか回ってくるか。
(少女を担いで)

269: 慧音/??? [×]
ID:a05654695 2017-05-04 17:17:51

>月華殿
慧音「あぁ…別に使っても良いが…ついてきてくれ。」
(そう言って、先程通ってきた道を引き返し始める。)
~~~少女移動中~~~
慧音「此処が炊事場だ…ん?」
(そう言って案内された先には魔理沙がいた。)
魔理沙「あ、いや、これはだな…」
(何故彼女がここに居るのか…そんなことは放っておいて食材の確認をしてみても良い。)

270: 神奈子 [×]
ID:a05654695 2017-05-04 17:37:45

>幸人殿
守谷のガンキャノン 八坂神奈子「アンタ…言ってる意味が分かっているのかい?」
(先ほどと同じ表情だが、微かに、そして確かに何かを放っている。それは貴方の肌にピリピリと当たってくる。)
神奈子「まぁ、私は構わないさ、あんたが気に入ったしね。ほんじゃまぁ、それ相応の対応をするとするかね。私は八坂神奈子、この守谷神社の二柱が一人、八坂神奈子ってもんだ。」
(そう言って自信満々に自己紹介を始める。そこには確かに神の風格(感じたことは初めてだろうが。)が感じられた。)

271: 月華 [×]
2017-05-04 20:33:07

う~ん....取り敢えずこれとこれと...あとこれ...それとこれか
(出来るだけ安そうな食材を選んでいく。そして、手際よく食材を切っていったり混ぜたり炒めたり、煮たり茹でたり。そして「できた!」と言って皿に盛り付けて行くのはチャーハンと酸らーたん(変換仕事ぉ!)。しっかりと四人分ある。)

272: 金森 幸人 [×]
2017-05-11 14:34:43

別に事実を言っただけだし……別に許可を出されたから出ただけだ(相手の放っている何かに気後れしそうになるも、平然と返して)

……俺は幸人。金森幸人だ(相手の自己紹介を聞いては自分も言うべきだろう、と判断し自分の名前を告げて)

273: 月華 [×]
2017-05-15 17:39:52

(/上げ)

274: 匿名 [×]
2017-05-23 18:59:18

支援

275: 神奈子 [×]
ID:a05654695 2017-05-27 18:15:24

幸人殿
神奈子「あぁ、名前なんてどうだっていい。人間の名前なんていちいち覚えてられないよ。」
(欠伸をしながらもどこか陽気だ。)
神奈子「さて、さっきあんたが言っていた巫女服だが…ここに済むんだ、あってきたらどうだい?」
(今度は指で堂内を指した。)

276: 魔理沙/慧音/??? [×]
ID:a05654695 2017-05-27 18:23:12

月華殿
慧音「おあ、初めての見る料理だな…」
魔理沙「おぉ!美味そうじゃないか!頂くぜ!」
???「…」
(調理中に目を覚ましたフードは警戒しているようだ。一体何に警戒しているのだろうか…)

277: 金森 幸人 [×]
2017-06-03 19:38:13

あぁ、そうさせてもらうよ(陽気なその様子に少し気張っていた気がほぐれて。そして相手の指をさす堂内へと視線を移すとそこにさっきの巫女がいるのか、なんて思いつつもう一度相手の方を見てはそう言って軽く会釈をして。そして堂内へと入る扉ゆっくりを開けて)

278: 案内人 [×]
ID:a05654695 2017-06-04 09:51:39

>all
たいへん遅くなってしまい申し訳ありませんでした。暫くはこのような状態が続くかと思います。出来るだけペースをあげるよう努力しますので宜しくお願いします。

279: 月華 [×]
2017-12-11 17:23:28


(/月華背後です。暫くのネット禁止があり、来れませんでした。身勝手ながらもし宜しければまた...と言う思いで上げさせていただきます...)



最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle