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( 執 着 BML )/57


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自分のトピックを作る
38: 鳶野 春陽 [×]
2016-03-20 19:07:22




>浩輔クン


_...ん-ん、ダメじゃないよ。
( 後ろを歩いている己を振り返り頭を撫でて"大事な幼馴染み"という言葉に嬉しそうに口元を僅かに緩めるが幼馴染みと言われ内心複雑だが、小さく頷いて上記。己の事を知ってどうするのだろうか。彼に得は無いはずなのに。何て思考巡らせながら彼を見詰めて。じ、と彼を見詰めていれば微笑んだ彼の言葉にピクッ、と僅かに肩を揺らして控え目に笑って「_俺なんか心配しなくて大丈夫だよ?話しなら良いよ。」と小さく頷いて彼を見遣って。 )



>恭クン


_うん、休んでて良いからね。
( 一瞬何故か戸惑った様に動きを止めた彼に不思議そうに僅かに首傾げて彼を見詰めたが、見間違いだと思い気にする事無く小さく頷いた上記。卵を解く彼の横で玉葱等を切り始めて。急に手を止め感情の無い冷たい声で聞かれてビクッ、と肩を揺らして玉葱を切る手を止めて彼を見詰めて「_...冗談なんて言わないよ、俺は。全部本気。」と前記述べ。 )







39: 森田 梓 [×]
2016-03-22 01:40:42

>>はるくん

ん、ふふ、そう、だよね?はるくんはおれが、いちばんだもんね?
(相手の立ち上がる様子を冷たい目で見つめるも、続いた言葉に安心したような表情を見せて。見つめられてドキリとし、相手のストレートな物言いに頬を綻ばせて思わずだらしない顔になってしまい、にやける顔を悟られないように目線を相手から外して今一度確認するように言葉を述べ。相手が視界に入れば近づく顔に目を閉じ、キスを受け入れてから相手の後頭部に左腕を回し、優しげに髪に指を通して撫でればもう片方の腕を相手の腰に回してぎゅうと力を込めて。唇を離せば、額をくっつけて、はるくん、と愛おしげに「相手の名前を呼んで「もっと、しよ?させて?ね?」と腰を引き寄せればその場でまたキスを続けようと相手に迫り)


>>浩輔くん

……しってる、よ、この前だって二人だけでケーキ食べにいったから。
(相手の告げた名前を聞けばぴくりと眉をあげて、相手をむっとした表情で見てから、二人だけ、という部分を強調して、発言し、ふふんと鼻をならせば「俺といるときが一番幸せだって、いってたもん。おれがいれば、それ以外いらないって」と、想い人は相手ではなく自分だけを必要としているのだ、とでも言いたげな優越感たっぷりの表情でつづけるも、その言葉は悪癖である嘘で塗り固められたもので。無言でその二つを受け取るが、その顔は先ほど言われた言葉が頭の中で反芻されているのか楽しげなものではなく不満げな表情で、ボウルに叩きつけるように乱暴にガシャガシャと音を立てながらかきまぜて)


>>恭くん

ん、そんなことないよ
(相手の階段を降りてくる音を聞き、続く心配そうな声を聞けば否定の言葉を述べ。相手が自分と視線を合わせればつられるように微笑み、相手の弱弱しい声が珍しかったのかふふと思い出して笑い声を零して「……恭くんでも代わりにならないとか言うんだ?“僕がいるんだから楽しい顔しないとかありえなくなーい?”とか言われるかと思った」と相手に元気づけてもらったお礼を素直に言うのが恥ずかしいのか、ふざけるように相手をまねた声色で言ってにんまりと口元に笑みを浮かべて。相手に促され立ち上がれば外へと出て、一瞬振り返れば「鍵よろしくーと」と一方的に告げて大学の方へと歩き始め)

40: 木崎 浩輔 [×]
2016-03-22 22:31:11

(/すみません、仕事が忙しく返信が遅れていて申し訳ありません…明日か遅くても明後日にはお返しできるかと思います

41: 高瀬 恭 [×]
2016-03-23 22:41:14



>木崎PL様

(/了解しました!わざわざ声掛けありがとうございます。お仕事無理なさらず、お手隙になりましたらゆっくり返してくださいね。)


>all

(/申し訳ないのですが主も仕事が多忙を極めてまして…。明日の夜には返せると思いますので、把握よろしくお願いします。勿論主抜きでレスを進めていても構いませんので!)




42: 鳶野 春陽 [×]
2016-03-24 14:40:59




>梓クン


_うん、大丈夫だよ。ん、梓クンが1番。
( 冷たい目で見詰められれば内心ビクビク、と怯えているがそんな様子も表には出さず彼の言葉にへらり、と笑って上記述べ。だらしなく表情を緩める彼に安心した様に息を吐いて彼を見詰めて。あの冷たい目を見るのはもう嫌なのか、心配しているらしく笑いながら彼をじ、と観察する様に見詰めてみて。後頭部に手を回し優しげに髪を撫でられる感覚に僅かにす、と目を細めて。もう片方の手を腰に回しぎゅっとする彼の行動に内心驚きながらも拒否はせず。唇が離れれば額を引っ付ける彼を見上げ口元に僅か笑みを零して彼からの言葉と行動に僅かにきょとん、とした表情を浮かべたが「_それで梓クンが満足するなら、良いよ。」と笑って前記述べ軽く目を閉じて待ってみて。 )







43: 木崎 浩輔 [×]
2016-03-24 21:21:23

≫恭

(相手といるとつい本音が出てしまったり、余裕が無くなってしまう事が多くなってしまうのは、それほど彼に執着しているからだろうか。「調子狂うな…」ボヤきつつ、自室のタンスから適当にTシャツを掴むとそれに着替え、足早にリビングへと向かったが、そこに相手の姿はなく。「あれ、恭?」他の同居人に声でも掛けられどこかに行ってしまったのだろうか、梓に声を掛けられたとしたらすぐに着いて行くだろうし、などと思えば苛立ちを覚え、冷蔵庫からビール缶を取り出すとプシッと空け一気に半分程飲み干して


≫春陽

…じゃ、春は俺が大変そうだったり疲れてたりしても心配してくんねぇの?
(俺なんか、と繰り返す相手に上記を告げて、小首を傾げ。彼がそんな事はないと否定するのは目に見えているし、自分が心配するのも彼が見るからに大変そうだからだが、もし…万が一、心配なんてしないと言われたらきっと、それなりにショックを受ける程度には相手の事を大事に思っている自覚はある。これまでの様に彼のすぐ側にいつも居てやれていればある程度は手助けできるが、学部も異なれば彼には恋人もいて、その役目は自分では無くなったと理解しているが、多少の懸念も感じていて


≫梓

…ちょっとからかっただけだって。んなあからさまに不機嫌になるなよ
(幼馴染の名前を出した途端に相手が仏頂面になるのを見て、苦笑してしまい少し意地が悪かったと反省し。「なにもいらないって」と相手が幼馴染の言葉を代弁するのが耳に入れば、幼馴染といえど自分は彼にとってその程度の存在で、今まで一緒に過ごした時間は何の意味もなかったのか、と少し寂しくなるがそれを隠しつつ「いーじゃん、ラブラブじゃん。じゃあ春たちに美味いホットケーキ作ってやろうぜ」と笑みを浮かべて、相手の機嫌が少しでも治るのを期待しつつ

44: 高瀬 恭 [×]
2016-03-25 00:57:42





>春陽くん

僕に対する当てつけなのかただの鈍感なのか分かんないけど。春陽くんは優しいけどさ、その優しさはいつか人を傷つけるよ。
(己の言葉に動揺する様な彼を気にとめる様子もなく卵をガチャガチャと何かをぶつけるかの様に力強く溶きながら無表情のまま、先程と変わって明るい口調で言葉を発し。「梓ちゃんは春陽くんしか見えてないし浩輔だって幼馴染なんだから僕なんかよりずっと付き合い長いでしょ。どう考えても僕が勝てるわけないじゃん。…なーんてね。僕より春陽くんの方が料理上手いのは確かだよ。あとよろしく〜」卵を溶く手を止めれば行き場のない感情が完全に相手に向かっているようで淡々と言葉をぶつければ言ってるうちに我に返ったのか一息吐き出し、笑顔を貼り付け冗談めかしてひらひらと手を振れば料理を相手に任しソファへ向かい。)


>梓ちゃん

ちょっと、僕の事そんな奴だと思ってたわけ?
(ふざけた様に己の真似をする相手に頬を膨らませ目を細めジロリと視線を向けるも笑顔を浮かべる彼につられるように笑みを零して。「あ、待ってよー。_ね、こうして二人で出かけるのって初めてじゃない?大学行くだけどさー」スタスタと先に歩く相手を追い掛けるように急いで鍵をかけ隣に駆け寄ればにこにこと頬を緩めながら楽しげに話しかけて。四人で外食をする事は数回あったが二人で出かけるのは初めてでありスキップでもしそうなくらい足取りは軽く。)


>浩輔

ただいまー。じゃーん、浩輔にお土産だよ…ってあー!なんで先に飲んでるの?乾杯してないじゃん!
(十数分後、玄関から声を掛けつつビニール袋を相手に見せるように持ち上げるも目に入ったのは先にビールを楽しむ彼の姿。眉を寄せ騒々しく不満を口に出すもどんどんと不機嫌になっていったようで、買ってきたアイスを冷凍庫に仕舞うとショートケーキだけを机に置いては「もー浩輔にはあげないもんね。一人で食べるし、浩輔も一人で飲んでれば!」唇を尖らせたままケーキを口に運んで。ぷりぷりと怒る姿はまるで子供のよう。折角相手が喜ぶ顔を見たくてコンビニ行ったのにと自分の思い通りにならなかった事が気に入らないあたりやはり我が儘は健在で。)






45: 森田 梓 [×]
2016-03-25 02:17:41


>>はるくん

じゃぁ、春くんととっても仲良しな浩輔くんは、何番目?
(ぎゅうと腰を抱きしめたまま、キスをねだれば相手が微笑んでくれたため優しげに微笑み返し、目を閉じてこちらのキスを待っている相手に優しく触れるだけのキスをしてから相手の後頭部にまた指を通して。四人でいる今の生活が嫌いなわけではない、しかし、一番だと言われても相手の気持ちが揺れている相手がいることは知っていて、それでもその彼が近くにいなければ、自分だけを。と何度も何度も考えていることを再び想えば、ついイラだってしまう。ついにはそれをぽつりと小さく言葉にしてしまい、その思いが決壊してしまえば止められない様で「おれが好きなら、おれがいらないっていったら、俺以外全部捨ててくれるよね?」と普段の相手に対する甘えた声とは違う、冷静そうな声で囁き、額をつけたまま相手の目をどこか悲しげな目でじぃと見つめて)


>>浩輔くん

……春くんは、俺のだから。浩輔くんは春くんのこと考えてる暇あったら恭くんのコト考えてて。
(相手が反省する様子を見れば大人げなかったことを自分も反省するも、素直にそれを口にすれば相手に動かされたようで癪なのか、再び想い人は自分のものだと主張する発言と、相手の恋を応援する、というよりは自分の恋の障害を取り除く目的の発言を述べ。相手の言葉に「……ん、まぁ、ね。あ、春くんのは俺が焼くから」とラブラブと言われて誇らしげににんまりと笑ってから相手の思惑通りに機嫌は直ったようで子供じみた主張を続けて、混ぜ続ける手を止めればこれくらいでいい?と言うように相手に見せて)


>>恭くん
なんだろ、我が儘姫って感じ……?
(相手の発言を背中で受ければぽつり、と呟いて。いつもなら近くに強いボディーガードがいるし、納得だな。と一人でルームメイトの関係性を別のものに例えていれば面白くなったのか口元に手をやり笑っていて。隣に相手が来ればんーと考えてから「そう、だね、確かに。なんか恭くんは浩輔くんといる方が自然じゃん?姫とボディーガードだし」と先ほどの自分のつぶやいたことを再び口にすればクスクスと笑って。“大学に行くだけ”という相手の言葉で思い出したのかあ、と小さく声を零せば相手のかぶっている自分のハットを奪って自分の頭に乗せ「帰り、カフェ寄っていい?なんか予定あるなら帰ってもいいけど」雑誌に載っていた店を、自分の想い人を連れていく前に雰囲気をチェックしようと考えていて、甘いものが好きならば感想を聞くのもいいだろうと思ってそう誘う言葉を投げかけ)


46: 鳶野 春陽 [×]
2016-03-25 15:09:44





>浩輔クン


_そんなの...心配、するよ...?こんな俺なんかでも、浩輔クンを心配する。
( 彼からの問いにピクリ、と僅かに肩を揺らしてはす、と僅かに目を細めて彼を見遣れば上記をポツリ、と呟く様に述べて口元に笑みを浮かべて笑って。己の事なんか心配しなくていいけど、彼や他のルームメイト達は別、心配する。何て勝手なんだろうな、とは思うけど俺を心配する意味が分からなくて。何て思考巡らせながら彼を見詰めれば「_大丈夫だよ、ちゃんと浩輔クン達の事は心配するから。」と前記述べにこり、と笑って。 )



>恭クン


_んと、どういう意味?...俺は優しくなんてないよ、恭クンとか梓クンとか浩輔クンの方が優しいと思う。
( 彼の言葉の意味が分からなかったのか僅かに首傾げてはガチャガチャ、と卵をとく彼を見詰めながら上記述べてみて。己は優しい所なんて無くて、只の我儘野郎。思考巡らせながら彼をチラ、と見遣り。彼の言葉にどこか棘を感じてピクリ、と僅かに肩を揺らして彼をチラ、と見てから逸らしては、ふ、と息を吐き出して口元に僅か笑みを浮かべれば「_俺は、きっと、消えても直ぐに忘れられる存在で、だから...大丈夫。恭クンは、俺なんかよりも、梓クンと浩輔クンに大事にされてるよ。...あ、うん。」とポツリポツリ、と前記を呟いてはへらり、と口元に笑みを浮かべたままで。俺なんかよりも恭クンの方が大事にされていて、俺なんかよりも恭クンしか見てなくて。でも、幸せならそれで良いと思う。何て思考巡らせながらソファに向かう彼を見詰めた後作業に取り掛かり。 )



>梓クン


_え?
( 優しく触れる様なキスに僅かに目元を緩めてから、髪を撫でる彼の手が心地好いのかその手に少し擦り寄る様な仕草をしてみたり。彼の言葉にピクリ、と肩を思わず揺らして僅かに目を見開き聞き返す様に上記呟いて。彼は、気付いているのだろうか、己が揺れている事に気付いてる。彼の質問はまさにそういう事で。どっちが1番なのかだなんて考えた事も無くてどちらも大事で1番だけど、何て思考巡らせながら彼を見詰めれば「_俺は、どっちが1番とか決めれない程大事で、だから、その、...梓クンは梓クン、浩輔クンは浩輔クンだから、どっちが1番とか決めれない程俺にとっては大切な存在で...。」と何を言っているのか自分でも分からず前記を述べながら困った様に耳に触れて。冷静そうな声で囁き額をつけたまま、どこか悲しげな目を見てゆるり、と僅かに目元を緩めて彼を抱き締める様に背に腕を回してぎゅ、と抱き締めれば「_俺が全部全部捨てたら、梓クンは満足?嬉しい?でも、俺は全部捨てたら生きる意味が、存在する意味が無くなる様で、...怖い。」と彼を抱き締めたまま前記述べるが、もしかしたら捨てられるかもしれないという僅かな思いがありカタカタ、と僅かに震えるも震えを抑える様にぎゅ、と抱き締めて。 )








47: 木崎 浩輔 [×]
2016-03-25 23:51:12

≫恭

え、あ?…おかえり?
(唐突に聞こえた相手の声に思わず狼狽え、驚いた顔でそちらを見遣れは相手以外に人影はなく手にはコンビニ袋を見つけると、言い知れぬ安堵感を覚え自分の杞憂に過ぎなかったのだと、ホッと一息つき。口をつけていたビール缶をシンクに置いてから慌てて、不貞腐れたように眉根を寄せ自身の横を素通りしていく相手の後ろを付いて「悪い!急に居なくなったから、もういらねぇのかなって思ったんだ。ごめんな、恭」座る彼の顔を覗き込むようにしゃがみ弁解しようとするものの、相手の「おみやげ」の言葉に自分の為にとわざわざコンビニまで行ってくれたのかと思えば自然と顔は笑みを浮かべてしまい。その瞬間は確かに相手は自分の事だけを考えてくれていたという事実に先程まで苛立っていたのがなんだかとても馬鹿らしくなり、相手の頭を撫でながら「ごめん、梓に付いてっちゃったのかと思って。ちょっとヤキモチ妬いたんだ」ともう一度謝り



≫梓

はいはい、梓が春を幸せにしてくれんならそれが一番だと思ってるよ。
(お前が春に執着しててくれれば俺も安心だし、なんて思いながらもお互いに利害は一致しているのにどうしてこうも上手く行かないのだろうかと小さく溜息をつき。「もういっそハート型とかにすればいいんじゃね」と相手がいかにも好きそうな提案をしつつも、自分は恭にはしないし春は恥ずかしがりそうだけど、なんて思えば苦笑が溢れ。「あ、オッケー。そしたら今度は軽く混ざれば良いや」相手の持つボウルを見て黄身と白身が完全に混ざっているのを確認すれば今度はそこに牛乳とみりんを少し混ぜ、自分は薄力粉と砂糖、ベーキングパウダーを取り出し



≫春

ここ、座れ
(依然として主張を続ける相手に、自分の幼馴染はこんなに頑固だったかと溜息が溢れ。そのままダイニングを抜けリビングにあるテーブルにパソコンを置くと、ソファーにどさりと座り、隣を手で叩きながら上記を告げ。予想以上に冷たい声色になってしまったため、これでは相手は怖がってしまうか、と思い直せばガシガシと頭を掻きながら「春が俺の事大事に思ってくれてんのは分かるし、多分それと同じくらい俺も春が大事でさ。だから、俺が春の心配するのも当然だと思うわけ」努めて優しい声色で、相手を怖がらせないようにとゆっくりと言いながらもどう伝えれば相手は納得してくれるのだろうかと悩み

48: 高瀬 恭 [×]
2016-03-26 01:09:58




>梓ちゃん

そうかな。まあ大学ではほぼ一緒にいるけどさ。って、姫とボディーガードってなに?僕は可愛いけど男だよ。それを言うなら梓ちゃんこそ春陽くんのボディーガードみたいだよねぇ。
(クスクスと笑う相手の言葉を何となく複雑な気持ちで受け取れば最後に出てきた例えに目をぱちくりと瞬かせれば眉尻を下げ呆れた様にさらりとナルシスト発言を混ぜつつ否定を。姫とボディーガード。それを聞いて一番に頭に浮かんだのはいつも恋人の側にべったりとくっ付いている隣を歩く彼であり、そんな過大な愛情でさえ羨ましさを感じ前を真っ直ぐ見つめ目を細めつつ言葉を返し。軽くなった頭と思ってもなかった誘いに暫く思考は停止。「行く!全然暇だから!ふふ、これってでーとのお誘い?困っちゃうなー」我に帰れば勢いよく返事を返しては嬉しそうに頬を緩ませ締まりのない顔を抑えるように両手で頬を包み。)


>春陽くん

春陽くん、本当に僕の事優しいと思ってるの?今だってこんなに意地悪な事言ってるのに。
(ソファにどかりと腰を下せば背凭れに腕を掛け身体を半分後ろのキッチンの方へ向け作業を続ける彼に話しかけ。先程彼から述べられた優しいという言葉。ただの嫉妬を嫌味ったらしくぶつけてる己を優しいだなんてどれだけ人が良すぎるのか。そんな彼の優しさに更に苛立ちを募らせながら手伝う気なんてさらさらなくジッと相手を見つめて。「ってゆーか春陽くん消えるの?消えたら梓ちゃんどうなっちゃうだろうね。それに、君の大好きな浩輔だってずっと探し続けると思うよ」自虐する様なネガティヴな言葉を吐きつつ笑顔を浮かべる彼は何を思うのだろう、実は一番考えてる事読めないんだよな、なんて思いながらにやりと口角を上げ核心に迫る言葉を )



>浩輔

びっくりさせようと思ったの。てか何にやにやしてんのさ。
(分かりやすく不機嫌な己に慌てる相手の様子が実は何よりも快感なのは秘密で。しかしチラリと相手に目をやればその顔には笑みが浮かんでおり唖然とするもすぐに不機嫌な表情に戻りショートケーキのイチゴをフォークでグサリと刺せば口に運んで。彼が頭を撫でてくれると全て許せてしまうのは彼の魅力の一つなんだろうな、そう思えば自然と笑みを零し「なんで梓ちゃんが出てくるの?…まあ梓ちゃんに誘われたら付いて行くかもだけど。ほら、あーん。」クスクスと相手の言葉を冗談として受け止めればフォークを唇に当て確かに彼に誘われれば付いて行く自分が想像出来て。ケーキを一口掬い取れば仲直りの印にと相手の口の前に差し出して。)



49: 森田 梓 [×]
2016-03-26 03:59:21


>>はるくん

……やだ、いやだっ!!
(相手の抱きしめる力を感じれば、自分も抱き返そうと腕に力を込めるが、続いた相手の自分の都合のいい言葉をやんわりと否定した至極全うな発言であって。その言葉が頭を巡れば自分の思い通りにいかない相手、そして相手に言うことを聞かせられない自分が嫌になったようでぐい、と相手の肩を掴んで引き離し、そのまま壁へと乱暴に追い詰めれば、そう叫んで。お世辞にも優しい目つきとは言えない三白眼で冷たく見下ろしながら「春くんの存在する意味が、俺以外にあるなんて、駄目、だよね?」と相手の発言で、自分よりも大事な存在がいると確定して言われてはいないが、自分だけだとすぐに言われなかったのが不安なのか眉尻を下げて困ったように、焦ったように少し早口でそう聞き。そのまま、す、と相手の首に自身の右手の指を絡ませれば「ねぇ、はるくん、もう一回だけ聞くね?だれのことが一番大事なの?ううん、一番だなんて優劣つけないで?はるくんに必要なのは、だれだけなの?」と苦しくない程度に、だがしかししっかりと指に力を込めながら、仕草だけは子供っぽく首をかしげながら冷たい口調のまま尋ねて)


>>浩輔くん

まぁ、俺以外には幸せにできないしね
(ふふん、と鼻を鳴らして任せろとでも言いたげに相手を見て口角を吊り上げ、相手の続いた発言を聞けば一瞬きょとんと相手を見るがすぐに、ぱぁと顔を輝かせて、「やろ!んじゃあどっちが上手にハートに出来るか勝負ね!」と相手にそんな気がないのはお構いなしでそう提案をして。自分がハート型のものを想い人にあげれば喜ぶのは当然だが、恭くんは相手にそれをもらったらどんな反応をするのだろうと楽しみなのようで材料追加されたボウルを楽しげに混ぜ合わせて。はたと相手を見れば「ホットケーキミックス?じゃないんだ?」とあまり料理をしない自分からすればそちらの方が簡単なのに。という気持ちで尋ねて


>>恭くん

見たまんま、浩輔くんはなんか屈強なボディーガードだし、恭くんって完全に守ってあげたくなるタイプじゃん。それにそういうとこ、自分の魅力を分かってるところがすっごいわがままな姫っぽい
(相手の発言は確かにナルシスティックなものだが、その自信が相手の言動をさらに魅力的なものにしているし、そこに浩輔くんも惚れたのだろう、お似合いではないかと想えば口角も緩み優しげな微笑を相手に向けて。自分の方がボディーガードだと言われればそう?と少し困ったような笑みへと変化して「もっとね、おれのこと頼ってくれればいいのにね……あのお姫様は、もう!俺がいないとなんもできないくせに」と自身にあまり頼ることはせずに自分で抱え込む想い人のことを考えれば寂しそうな声でつぶやくが、そこすらも全部愛おしくて仕方ないのだろう後半は惚気るような言葉を連ねて。相手の勢いの良い返事に、普段からこんなに嬉しそうな表情が多かったか、と一瞬疑問を持つも着いてきてくれるということならまぁ、いいかと自分の頭に乗せたハットを直しながら考え。大学のすぐ近くまでくればチラとスマホを眺めてから、「ん、ちょっと教授んとこ出してくるよ、適当に待ってて!」と告げてから自身の学部の教授のあつまる校舎へ小走りで向かい)


50: 鳶野 春陽 [×]
2016-03-26 06:36:02





>浩輔クン


_ッ、うん。
( 溜息を出す彼をじ、と見詰めては僅かに瞳を揺らしたが直ぐにいつもの様になるも、冷たい声色にピクリ、と僅かに肩を揺らして彼を見れば恐る恐るゆっくりと彼に近寄って隣にポスン、と腰を下ろして。怒らせてしまったのだろうか、と内心不安になりながら彼からの言葉を聞けば不思議そうに首を傾げて「_俺は浩輔クンが大事で心配だけど、...浩輔クンが俺なんかを大事で心配?」と前記を述べるも内心何故己なんかを心配するのか分かっておらず首を傾げたままで。 )



>恭クン


_うん、普通に優しいと思ってるよ?意地悪?これは俺が自分でやるって言ったからで、恭クンが意地悪だとか思わないよ。
( ソファに座ってこっちを見る彼の視線を受けながらも一切彼を見ず作業を淡々と進めながら彼の言葉に不思議そうに首を傾げ上記を述べて。彼が意地悪かどうかは分からないが、このオムライスを作るのは己が言い出した事だから、意地悪とか思わないのに。何て思考巡らせながら、手伝う気のない彼をチラ、と見遣るも特に何も言わず作業を淡々と続けて。彼の言葉に一瞬キョトン、とするも直ぐにふふ、と口元を緩めて笑った後す、と僅かに目を細めれば「_消えないよ、もしもの話だから。...でも、もし俺がきえたら梓クンはきっと、ダメになっちゃうと思うけど、浩輔クンは、きっと俺なんかを探そうとはしないよ。」と。浩輔クンが探すのはきっと恭クンだけだから。何て思考巡らせながら彼を見詰めへら、と笑ってみせ。 )



>梓クン


_...ッ、痛、梓クン?
( 彼を抱き締めてカタカタ、と震える手を隠すようにしていれば急に肩を押して離れる彼に驚いた様に目を僅かに見開いては壁に乱暴に追い詰められ一瞬息が出来なくなりそうだったがふ、と僅かに息を吐いて彼の名前をポツリ、と呟いて。いつもの優しい目付きではない彼に内心どこか恐怖感を抱くも早口で言う彼の言葉にピクリ、と僅かに眉を寄せた後口元に僅かに笑みを零して「_ねえ、梓クン。...じゃあ、俺の存在する意味は何?俺が生きてる意味は?何で俺は、死.ねなかったの?ねえ、何で?...何て、冗談だよ。」と彼の言葉に何を思ったのかいつもと様子が違うくてぺらぺら、と前記述べ彼をじ、と見詰めた後す、と僅かに目を細めて目を彼から逸らせば俯く様に顔を下げ。首に彼の右手が掛かればピクリ、と肩を揺らして徐々に力を入れている彼。彼の冷たい口調の言葉を聞けば一瞬目を瞑って直ぐに開けて「_...梓クン、梓クンだけだから、お願い手離して。」と1度された事のある行為にカタカタ、と震える手を隠すように後ろにやるも思考はフラッシュバックしそうになりながら、口元には僅かだが笑みを浮かべ前記述べて首から手を離すように頼んで。 )








51: 木崎 浩輔 [×]
2016-03-26 23:21:01

≫恭

いやぁ、恭が可愛くて…つい
(自分の言動で相手が一喜一憂している様子が愛おしくてたまらないといった笑みでとくに深くは考えず甘い言葉を返し、相手の本当の可愛さは計算づくのそれではなく、こういった素の部分が大きいのだろうと思えば、自分以外の人間になんて見せたくはなく、相手を自分のものにしたい欲求が高まるが、続いた彼の問いで欲求と嫉妬心がない交ぜになり「…恭が俺より優先するのって梓くらいかなって」自分でその名前を出したのだが、相手が誰を想っているのかを再確認してしまい自嘲気味た笑みを浮かべながら、言うんじゃなかったなんて思いつつ「でも、少なくとも今は恭は俺が独り占めするからだめだよ」と言いながら相手の差し出すケーキを口にすると、クリームを取る様に自身の唇を舐め



≫梓

えっ…俺は普通の作るよ
(幼馴染という立場としてのプライドを守ろうとすればまた険悪な雰囲気になりかねない、思えば相手の「俺以外には幸せに出来ない」という言葉はそれとなく聞き流したが、その後に続いた言葉は聞き流す事は出来ず。相手が春にそれを作る意味は分かるが、自分が恭に作ったとして彼が真面目に受け取るはずもなく、むしろ自分としては相手が春の事しか考えてない事を彼に再確認させるための提案でもあったため、相手の言葉はやんわりと断るが、それで納得するような相手ではないのは重々承知で渋い顔になるのを我慢できない。「……いや、どうせあいつらに食わせるなら一から作ったやつの方が良くねぇ?」相手の言葉に今度はこちらがキョトンとし。一から作ったほうがやはり美味しいし、相手との2人ならまだしも恭に食べさせるならと考えていた事を自覚すればなんだかむず痒い恥ずかしさを覚え、相手も同じような事を考えそうなタイプだと思っていたため、指摘されれば余計恥ずかしい。顔には出さないようにと注意しつつ「ホットケーキミックスでもいいけど」と付け足し



≫春

…逆に、なんで俺が春の事大事に思って心配してないと思ってんの
(幼馴染である相手には特に細かく言葉を掛けたり、気遣っていたつもりだが。鈍感なのかなんなのか…と頭を掻くと相手の返答を待つように彼に目を向ければ、じっと見られているのに気付き。相手がこんなにも不安そうに真意を見極めるかのように見てくるのはいつからだったろうか、と考え子供の頃はもう少し素直にこちらの言葉を受け止めてくれていたはず。自分は彼に何かしただろうか、心当たりはないのだが、と首を捻りながらも「俺、春の事“春なんか”って思った事ないからさ。“俺なんか”って言うのやめてよ」いつもより些か柔らかい口調を意識しながら相手に頼む様に伝え

52: 高瀬 恭 [×]
2016-03-29 17:06:44



ごめん、暫く来れそうにないからみんなで進めといてくれないかな?( 眉下げ )

なんとか時間作れたらすぐ返事返すね。



53: 森田 梓 [×]
2016-03-30 00:36:54

>>はるくん

俺の関わらない昔の話をしないでよっ!!
(相手のいつもと違う様子に少し驚いたようにじぃと見つめるが、その言葉と様子の真意をつかめずに、イライラとした表情になり、相手の生きる意味など自分以外あってはならない、そうしなければ彼も自分と誰かを常に比較して、自分を捨ててしまうのではないか、という自己の過去の経験と考えが爆発して、相手の全部を知っているわけはないのだがそう怒鳴って、その表情もじわりじわりと悲しげなものへと変わっていけば涙をこらえ眉をぐっと下げて「春くんをころして、おれも……──」しぬんだ、と言いかけたが、相手が自分を一番だと言えば嬉しそうに相手を見やり、しかしそこで相手の様子が変わったのに気付いた様子で相手の首から手を離して。何か言いたげに口を開いてからつぐんで相手を見下ろすも、相手のおびえる様子を見れば苦しげな顔で膝をついて、相手にすがりつくようにして「ねぇ、だめ、ごめんなさい、はるくんがいなきゃ駄目になっちゃうんだ、春君に嫌われたと思ったら、悲しくて、苦しくて、こんなことしちゃったんだ。許して、お願い……」と、若干の嘘を孕んだ言葉であるが、懇願するように呟いて)

(/過去の行為は当Cからのものではないと考えてロルを回してしまっているのですが、もし当Cからのものとして回していたら申し訳ありません……!その場合は書き直しますのでご指摘いただけると嬉しいです!)


>>浩輔くん

えー?なんで、いいじゃん?だって、んー……可愛くない?ハートのパンケーキ食べてる恭くん、『なんであんな形にしたのさ―、もう!でも、おいしかったよありがとう!』とか言われんの。
(特に提案を断られると思ってもいなかったのできょとんとした顔になるが、相手に納得させようとどんな反応が出るかを考えて、出てきたのはいつも自分に向ける相手の想い人の拗ねたような、でも嬉しくてたまらないといったような表情ばかりで素直にそれを恭のマネをしながら相手に伝え、どう?似てる?とでも言いたげににんまりと笑って。相手の続いた言葉にあー、と納得したような表情で頷けばふふと口元に笑みを浮かべ「あいつら、ね?」と相手が無意識に想い人のことを考えていたことを暗に指摘すれば「こんなに愛されてるのに恭くん気づかないって面白いよね、あ、いいよちゃーんとつくろ」とくすくすと笑いながら、相手の付け足した提案を断って)


>>恭くん

時期が時期だし、忙しいだろうからあんまり無理しないようにね?


54: 鳶野 春陽 [×]
2016-03-31 02:21:08





>浩輔クン


_え?それは...分からない。何で、俺なんかを心配したり大事に思ったりするのか、分からない。
( 彼の言葉に首を僅か傾げてから上記をポツリ、と述べて。ほんとに分からないんだ、何故俺なんかを心配するのか、大事にするのか。俺なんか、それ程じゃ無いのに。何て思考巡らせながらじ、と彼を見詰めて。幼い頃は彼の言葉もす、と受け止めれたけど、色々あって、それすらも出来なくなったのかな、何て考えながら僅かに手をぎゅ、と握り。いつもより柔らかい口調の彼の言葉にピクリ、と肩を揺らしてから「_無意識、なんだよ。俺なんかって、言ってた?」とへら、と口元だけを緩めて笑っては目をす、と逸らして前記問い。 )



>梓クン


_...そうだよね、ごめんね、梓クン。
( 怒鳴りつける様に叫んだ彼の言葉に一瞬ピクリ、と肩を揺らしてから、一瞬俯いてから直ぐに顔を上げた後へら、と口元に笑みを浮かべて上記を述べて。何を言っているんだろうか、彼が己の事など分かる筈も無いのに。生きてる意味等既に無いし、死.ねなかったのは自分自身のせい、存在する意味も無いのに。何て思考巡らせながらふ、と僅かに息を吐き出して彼を見れば「_梓クンは梓クンだよ、誰かと比べたりなんて出来ない。」と告げ。悲しげな表情に変わり涙を堪えているのか眉をぐっ、と下げる彼を見ればす、と僅かに目を細めて「_それはダメ。俺は殺.しても良いよ、でも梓クンはダメ。」と。首から手を離されればそ、と首元に手を這わせてからは、と息を吐き出して壁にもたれ掛かる様にずるずる、と座り。膝をついて縋るような彼の行動と懇願するような言葉に一瞬目を伏せてから直ぐに上げれば控え目に笑って「_大丈夫、だよ、大丈夫。梓クンの事、嫌いになんてなれないよ。大丈夫だから、謝らないで。でも、俺こそごめんね。」と彼を見詰めては自身の首元には手を這わせたまま申し訳無さそうな困惑した様な表情を浮かべ謝って。 )







55: 木崎 浩輔 [×]
2016-04-02 01:11:37

悪い、俺もちょっと暫く忙しくなりそうでさ…
時間できたらすぐ返すな!

56: 匿名さん [×]
2016-04-29 16:52:39

(/支援上げ

57: 匿名さん [×]
2017-04-19 05:19:08

あげ

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