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 ブラックになった本丸へヨウコソ / ALL /239


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自分のトピックを作る
181: 跡部景吾 [×]
2016-03-01 11:43:00




>>169/へし切り長谷部


門もあれなら中も相当だな。 ( 数時間前まで冊子やリスト等様々なものを見ている為、本来の本丸に比べ淀みや古びたような屋敷に驚きを越え呆れを呼んでしまうもので。門を潜って身を引き締めてみるも攻撃や気配のないことに肩の力を軽く抜き、誰も居なさそうな所も内心警戒を怠ることはなく周りを見渡せば人の姿。刀剣であろうか、瞳を細めじっくりと確かめるよう見詰めてみると「おい、此処の奴か?」何て迷惑にならない程度の声は相手に届くかどうか分からずとも述べては、両方の手をポケットに入れただ返答と相手の姿を待ち構え。 )

( / 此方こそ有難う御座います!そう言っていただけて光栄です‥*私も珍しき長谷部とお話できることが楽しみです、✻レスについてはお気になさず返せるペースでお楽しみください。 )



>>172/間桐

__。 ( 彼女と出逢い何処か不思議な事が多々起こるばかり。背を向けて一番終わらせるのが早い仕事を見つける為歩いていくも襖や縁側は置いておき、そのまま通りすがればひとつの扉。それも半開けの状態であり手には掛けず、その場まで音を出来るだけ控えめにさせ歩いてはその隙間へと覗き込み。暗くてよく見えないが一先ず外にある雑草をメインにすれば、相手の事も気にかけつつ踵を返し歩こうと視線を上げると何やら彼女の不思議な行動。遠くなら為暫しゆっくり歩きながら拝見していると、バランスを取り出した危険な行動に尚驚きを隠す事も忘れ、小さく焦った声で小さく洩らしては早歩きをし始めて。降りろ、そう言いかけようと口を開けるも遅く、乱れたバランスと同時脚に力を入れ走りだし。部活動でか足は速い方な為追いついては、肩に手を置き出来る限りの力で此方に寄せ。相手の背中が己の胸板に当たるようにし、腕を前に回しては一息吐き。 )


>>174/鶴丸

先に言っておくがテメェが思うほど俺様は卑怯な手なんか使わねぇ。 ( 恐怖を抱く姿を何度見ても一般の己からすると胸を傷める場でしかなく、掴んでいた身体を素直に離せば数歩離れて。流石に近過ぎたかと笑うかのよう流せば、先程座っていた縁側に腰を降ろして。流されず一直線に生きてきた己に今や怖いものを作る筈もなく、迷いのない瞳を彼に視線ぶつけては自身でも恐ろしいくらい冷静な声で伝え。「テメェの名前を教えろ、さっきは聞こえにくかった。」腕と足を組んでは見上げる姿だが堂々とした姿は見下したようなそんな気分にもなりつつ、聞こえにくいことには油断な行為をみせてしまったと内心頭を抱えながら前記を願うよう告げ。 )


>>175/加州

さぁな。気色悪い?テメェがか?女のよう可愛いような顔でか ( 滑稽なのかそれとも、彼からの笑い声に含む嘲笑うような表情を瞳に凝らしてはただ堂々とした表情で見詰め。面白い、に関することでイマイチな上頷くに値できるものはなく、相手からでた言葉は厭にマイナス気味。身体は気にするってか、そう内心だけで呟くも相手は容姿もいい故何かあるのか、同時此方も冷静に言葉を紡いで。「礼を言う、清光。お前のような奴も居たんだな」両目を抑えた不気味な動作はやはり付き物か、ただ深入りはせずに前記を呟きながら背中を向け近くの雑草等に近づき。 )


>>176/中島

出来れば何でもいい、貴様はただやりたいことに集中してろ。 ( 風の吹く際に又もや抜き、の繰り返しは己の家庭内にはなくも庶民的な事をするのも良いと何処か不機嫌と機嫌の境目で。聞こえた言葉に雑な返答をしつつ視線だけ相手に向けては、又もや同じ動作をし草を投げて。「周りの様子を見に行く。お前はどうする?」少し汚れた手を音を鳴らしながら手を払い、地面に向かいながら問い掛けて。 )


>>177/薬研

あ-ん? ( 何も聞かされていないものでも何かを察すれば門の中を潜り、周りを見渡せばやはり荒れている様子。奥に進むと縁側で居座る彼の姿、恐らく短刀か少年に視線向けると戸惑いなく足を視線の侭に進ませて。相変わらずの口癖を口にして、「テメェも此処の一員か?」幾ら刀とはいえど幼き姿、眺めるように見据え問い掛けては述べた言葉の後に足を止めて。 )

( / 此方こそ有難う御座います!いつも以上クールな彼にときめきました、*何とも付き合いにくい似非な跡部ですが宜しくお願いします* )


>>178/ベル

んだと、偽王子に口出しされる覚えはねぇ。俺様がキングだ! ( 苛立った彼の様子に此方も出来るだけの大人な対応で視線を遣りつつ、タコ。そう名付けられ嬉しい奴等居るはずもなく右頬を引き釣り上げ、鋭い目つきで見遣れば鼻先尖った刃。一度だけ相手とナイフを交互に見ては、ふは、と嘲笑うかのよう笑みを零し片手でナイフを掴んでは「テメェ‥そうか、」あまり聞いたことは無いが武器を持つというのは何かと戦力はありそうで、暫ししては手を離し。踏み入れようとした瞬間風が通るかのような速さに眉を微かに動かし動揺したような表情を浮かべて、先程考えていた思考は当たっていたことに口角上げて「餓鬼の遊びは他所でやれ、」表情は一転、何処か愉しげに表情を作りながら前記を口にすると躊躇うことなく入っていき。 )

( / 波乱がブラック本丸の事が忘れそうで恐ろしやです(( ですよね!ほのぼのも好きですが喧嘩仲間等も大変好物なのでs。ああ、付き合いにくければ直ぐにでも知らせて下さい* )


>>180

( / 参加希望有難う御座います!公式設定でしたら今は記入しなくても大丈夫です*ですが恋愛事情等そういった性別に関わる時までにひとつの性別に絞って下さると幸いです。沢山居らっしゃった方が賑わいますので個人的には歓迎です*絡み文字お願いしても宜しいでしょうか? )



182: 間桐桜 [×]
ID:68306568e 2016-03-01 12:17:24


>跡部さん
(乱れた平衡感覚に頼りなく揺れる足元は確実に後ろか前に倒れ、腕にかけていたカーディガンがするりと落ちそうになると咄嗟に腕に抱きかかえるもその所為で重心が傾いたのか淵から足を踏み外しそうになり、落ちる――――そう身構えて両目を固く瞑った刹那。待てども水の冷たい感覚も息が出来なくなるような事も無く、代わりに他の強い力に前方に傾きかけていた体が後方へ引っ張られ事なきを得るなら背中にはあたたかな温もりが。前に回った腕に、後ろに居る存在が先程の彼であると解すには余りに容易いことで強張っていた肩の力を漸く抜くと胸を撫で下ろし、咄嗟に庇ったカーディガンの無事を確認したなら眉を下げつつ気の抜けた笑みを溢して溜め息を一つ。初っぱなから何とも阿呆らしい一人言を聞かせた上ライフライン確保の為とはいえ無茶な行動に出て心配を掛けてしまったことなど相手には謝罪と感謝が尽きず、首だけ軽く振り向いて率直に述べ)

っ、……ぁ、…よかった……――ご、ごめんなさい。助かりました。

183: エルキドゥ [×]
2016-03-01 12:24:17



>>( 主様 )


(/ 参加受理ありがとうございます!また設定の件に関しましても御心遣いを頂き頭が上がりません。では便宜上性別は男性という事にしたいと思います。背後共々これから宜しくお願い致します!)




>( ALL様 )


▽本丸正門



───これは、.. 中々骨の折れる仕事になりそうだ。

( ”骨の折れる”と言う表現は泥を体とする己には些か不適当だろう。だが惨状と形容しても何ら可笑しく無い光景を目にすれば、そんな人の作った言の葉もぽつりと自然に零れ落ち。苔生した屋根瓦は所々落ちては割れ、長らく使われていないと思われる井戸は独特の異臭を放っている。元は立派な日本家屋だったのだろう。片膝をつき、そっと地へと指を這わすと植物達へ『一体此処でなにがあったのか?』声を発さずに問い掛け。瘴気混じりの生温い風が木の葉を揺らすと同時に、彼らは地獄に至るまでの経緯を語り出す。目を伏せ静かに耳を傾けること数分──最後に足元の枯れかけた小さな花が話を終えた所で大きく息を吸い込み。ゆっくりと双眼を開いて立ち上がると両腕を広げ、雲の切れ間から差し込む光を掬い取る様に天を仰いで。審神者として本丸を立て直す、それが政府(マスター)からの命。どのような意味合いで成し遂げるかは個々の捉え方次第だろう。この場で生きるもの、全てに救済を。心に芽生えたのは、人では無いからこそ誓える偽善とも云うべき考えで。口元に薄い笑みを浮かべると、涼やかな声色で唄うが如く。)

ありがとう。僕は君達を──そして何より彼らを見棄てたりはしないよ。決してね。


(/ お初にお目に掛かります。この度新たに参加させて頂く事になった者です。駄文ながら絡みを投下させて頂きました。多くの参加者様がいらっしゃる様なので、当方との絡みは劣後にして頂いて構いません。どうぞ宜しくお願い致します! )



184: 中島彩菜 [×]
2016-03-01 14:55:46

>薬研
貴方、此処の人?
(うろうろしていると偶然相手を見つけて近付き上記を述べて、「此処の人なら此処の事を詳しく教えてくれないかな。」と首をかしげながら聞き)


>ベル

あ、ごめん。
(相手を怒らせたと咄嗟に思って頭を下げて謝り、「王子とは知らなくて…」と眉を少し下げて申し訳なさそうな表情で言い)


>跡部さん

着いて行く。
(相手の問いに相手の顔を見ながら表情は変えずに上記を述べて、また地面の方を見て「迷惑だったら此処で草むしりしとくけど。」と付け足し)


>エルキドゥ

貴方って新しい審神者?
(相手に気が付き近付いて無表情のまま上記を述べて、「私もなんだけど。貴方もそうだったらよろしく。」と付け足して)

185: 橘 月紫 [×]
2016-03-01 14:58:39

>鶴丸

うーん…では、一つだけ教えてください
(腕を組み考えるポーズをすると、なにか思いついたのか人差し指を立てて“なぜ……なぜ自らを折りたいのですか…?”と問い)

>中島

そうですね…日が暮れちゃいそうです。
(地面に生えた草を見回すと苦笑しながらそう言うと“誰かにも手伝ってもらいません?”と提案をし)

>跡部


跡部さん、ですね!頑張ってついていきます
(跡部とは対照的な彼女はこれから本丸に行くことに、ドキドキしているらしく胸の前で手をぎゅっと握ると跡部の見ている方をつられて見つめ)

>ベルフェゴール


えっ、ええっと、それは……
(気になっていたのだが、そう言われてしまうと言い返せなくなりどうしたものかと視線をおろおろ動かし、迷子かと問われると“迷子なんかじゃないです!審神者ですー!”と頬を膨らませて否定し)

186: 中島彩菜 [×]
2016-03-01 15:08:45

>橘さん

そうだね。
(相手の提案に頷きながら賛成して、しばらく考えた後に「手伝ってくれる人、居るかな?」と首をかしげながら言い)

187: 鶴丸国永 [×]
2016-03-01 15:37:39

>>加州

まぁ爺だしな!(そう笑いながら言うと不貞腐れた様子の彼を見て膨れた頬を面白そうに見ながら頬杖をして)


>>中島

もちろん、そうさせてもらうぜ(神を裏切ることなどもってのほか、その時はもちろん消させてもらうという意を込めて頷き)


>>ベルフェゴール

そんな言葉知らないぜ、それがそのさぼてんってやつかい?(相手の描いたよくわからないそれを指で指しつつ「面妖なよく分からん形をしてるな」と首を傾げ)


>>間桐

…そら、食えるか?(促されたままに離乳食の入った皿を取りスプーンで掬うと猫の口へとそれを持っていきちびちびと食べ始める姿を見てはやはりどこか柔らかい表情でそれを見ていて)


>>跡部

…鶴丸国永だ。(そうたった一言言うと恐怖から解放された安堵からと精神的に削られていたのかどさりとその場に座り込みつつ見苦しい所を見られたと唇噛み締め)


>>橘

こんな世からいなくなりたいのさ。(ただそう自身が願っていることを当たり前のように述べて)

188: 中島彩菜 [×]
2016-03-01 15:44:41

>鶴丸さん

だろうと思った。
(相手の返事は想定内だったので表情を変えないまま上記を述べて、「人間なんて全員が悪い人ってわけじゃないからね。」と目を瞑って言い)

189: 橘 月紫 [×]
2016-03-01 18:05:32

>中島



どうだろう… 協力的な人か……
(腕を組みつつ、空を見ながら考えると、刀剣たちは私達のことをよく思っていないようだし……いや、でも…、等と考えながら、返答に悩んでいるのか唸り)





>鶴丸




こんな世......?今まで生きてきた時間が嫌いということですか…
(これ以上聞くと彼の機嫌を悪くさせてしまいそうなのでそれ以上は聞かずにいたが、やはり彼の考えは彼女には理解し難いようで、それから何があったのか黙って考え込んでしまい)


190: 中島彩菜 [×]
2016-03-01 18:14:37

>橘さん

刀剣達は手伝ってくれないだろうね。
(本丸の方を見て呟くように言い、しばらく考えて「他の派遣された人達に頼むとかはどうかな。引き受けてくれるか分からないけど。」と言い)

191: 本田桜 [×]
2016-03-01 18:57:57

>彩菜さん
ふふ、私も本田ですから何だかんだかぶりが多い物です。
(祖国、と呼ばれていることの方が多いのだがここでそれを明かしてしまっては有効な関係が崩れてしまう、それを隠すように何食わぬ顔で言ってのければゆるりと首を立てに振り)

>橘さん
ええ、ですので素敵だと思いますよ。私は咲けば喜ばれますが散ってしまってはそれ迄ですから。
(こくりと頷きながら相手の言葉に賛同すれば何処か儚げに微笑み、「はい、お浸しでしたかね…」なんて苦笑して)

>鶴丸様
…古来より我々と生活を共にしてくださった刀の神様ですから。神様に触れられるだなんて有り難いこと、他にありませんもの。
(己だって幕末までは薙刀をずっと使っていた。今はあまり使わなくなってしまったがそれでもまだまだ世話になっている身。あれだけ世話になった、その上目の前にいる神様に触れられるのがどんなに嬉しいか、なんて目を細めて嬉しそうに微笑めば)

>間桐さん
(相手の髪型が変わり、気合を入れている事に対し己も頑張らねば、と襷でまとめた袖はそのままに、桜の髪飾りを外し、邪魔にならないようにしては頬をぱちん、と軽く叩き己に喝を入れ。くすんだ色の枯れた草、景観を損ねているそれを根元から1本抜き取っては土の上に置いて自信満々に相手に返事を返して、第1回雑草抜き大会の開幕を告げるように。)
はい、頑張りましょう!夕食とお風呂、楽しみです…!

>長谷部様
…受け入れては、貰えないでしょうね。
(本丸の正門、潜れば見えるは目標である本丸。前の審神者がそれはそれはひどい仕打ちをしたと聞いていて人間不信な刀剣が多いと聞いており。一筋縄ではいかないだろうと緊張した面持ちで門を潜れば目に入るのはため息を吐いた相手の姿。これは駄目だ、そう受け入れてもらえるのは希望が薄いと苦笑すれば)
(/へしいいいい((っと、申し訳ありません!早速絡ませていただきました、祖国様(女ver.)と本体ですよろしくお願いします!)

>跡部さん
はい、言われずともすべてお話致します。
(何かを疑う様な相手の物言いに、すべて話さなければならないだろうな、というのは何となく予想がついていて。こくりと頷いてから相も変わらず漂う嫌な臭いに顔を顰めながら辺りを物色すると、唐突に相手に言われたことに少し固まり。少し間を置いてから「…はい、わかりました。探して参ります。」と頷いて1度外に出ては。キョロキョロと辺りを見回してみても枯れ果てた池があるだけ。どこかに井戸は無いかと本丸の裏の方へと回れば)

>清光様
…ならば、私も切れるでしょう?
(相手が言うのは味方じゃなければ、のお話。己の中では味方ではあるが相手にはそうは思われていないだろう。そう結論づけてしまった己の中では身を痛めつける覚悟などとうに出来ていて。どうにか出来ないものか、焦りと己への怒り、多少の恐怖からぎり、と歯を噛み締めると相手の様子が何処か変であることに気が付き。悲痛な声を絞り出す相手はまだ救う余地がある、きっと大丈夫だとゆっくり相手へと近づき。「…そのお願いには、答えられません。」ゆっくりと首を振れば相手の頭をそうっと撫でてやり)

>薬研様
初めまして、本田桜、と申します。
(興味の無さそうな目付きでこちらを一瞬だけ見る目。拒絶はされていないが友好的なわけでもない、また距離を詰めるのが大変そうだと思いつつも柔らかい笑みで相手の前まで歩いては深々とお辞儀をして挨拶をし。)
(/うわあぁ、素敵な薬研くん…!是非是非よろしくお願いします!)

>ベルフェゴールさん
…す、すみません。どうしても、彼らの身になると…。
(なぜ悲しそうなのか、そう問われれば彼らの立場に同調してモノを考えてしまっているからだろう。この考え方こそ己の考え方出会ったため苦笑して頬を掻けば。相手の"ジャッポーネ"という単語には聞き覚えがあり、いつかの大戦で同盟を組んだ今でも仲の良い友人の家の言語。ふっと顔をあげると)
つかぬことをお聞きしますが…い、イタリアの方ですか?

>エルキドゥさん
…今、植物とお話を……?
(また新しい方がやって来たか、どんな人なのだろうと年甲斐もなく湧いた好奇心からひょこりと玄関から顔を出し。そこにいたのは緑色の美しく、長い長い髪を持った男性で。声から男性だと判断したが、その美しい外見は女性と見間違える程で。何やら植物に触れながら何かを話しかけている様子、しかし植物の声が聞こえる訳では無い。ファンタジーのような事がありえるのだろうか、そんな思いからぽつりと言葉をこぼし)
(/初めまして、絡ませていただきました!我らが祖国本体ですよろしくお願いします!)

192: 奴良リクオ [×]
2016-03-01 19:11:45


>>中島さん

そっか…、強いんだね、中島さん
( そう決心できること、それはきっと心の強いものにしかできないこと。ふわり、と笑い、相手を褒めるような言葉を。まさか、質問を返されるとは思っておらず、きょとんとした顔を見せて、「_え、僕?…まあ、色々と事情はあるんだけど。…中島さんと一緒だよ、任されてきた以上、決心した以上、最後までやり通さなきゃ」己が妖怪であること、それが己が選ばれた一番の理由。でも、それを断ることもできたのに、ここまでやってきたのは相手同様の思いがあるからで、)


>>鶴丸

住めば都とも言うよ?…まあ、まずは君たちのことを知らなきゃいけないからね、
( くすり、と冗談のようなものを告げた後、ここへ居座る本来の理由を言い。相手に言われて、ああ、そうだったとのんきに思い出したように呟いて、「うーん…、ひとまず寝れれば十分だから、適当に探すことにするよ」この今の体で、風邪など引くことはないのだし、いっそ木の上で寝泊まりしてもいいかもと本気で考え出し、)


>>本田さん

…僕の家、奴良組本家には大勢の妖怪がいます。よければ、この事が片付いたあと、遊びに来ませんか?、
( こんなこと気軽に言えることではない。でも、懐かしそうな切なそうな、そんな表情の相手をほうって置けることなんてできなくて。彼女も、人ではない。己の、自慢の百鬼たちならば、きっと、暖かく迎えてくれるはずだという判断のもと、そう誘っては。落ち着きの払った、柔らかな笑みに一瞬見惚れて、「本田さん、て、本当に桜みたいな人ですね」桜のように、その笑みで人を癒す。ぴったりだなんて思って、)


>>橘さん

そんな…!!、お礼を言われるほどじゃないよ。実際、そんなに力になれるかわからないし、
( 真っ直ぐなお礼と、自分を褒めるその言葉に思わず頬を赤くさせて、照れ隠しのつもりか、髪を掻き。「でも…、出来る限りのことはするから。一人で抱え込むなんてしないでね、」瞬時に、真剣な顔へ切り替えて、再び告げ、)


>>跡部さん

え、近いん…だ。もう少し年上かと思ってた、
( 年が近いということは、彼も己と同じ中学生なのだろうか。相手と同じく驚きに満ちた表情を浮かべさせて。身の回りの友人や、己よりも大人らしい落ち着きを保ったその姿から、高校生ぐらいかと思っていた己の予想は見事裏切られ。相手とともに、門の中へ。荒れ果てた本丸を見上げ、その周辺にある草木も枯れ果てており、「…ほんと、ひどい有様。前の主の顔を見てみたいね」率いるものは違うといえ、これでも己は、百鬼夜行の主。顔を歪めて、ぽつりと、)


>>加州

そう?…でも、ここへ派遣される人は大抵そうなんじゃない?、命知らずの頑固者、…とかさ
( 己が特別というわけではないだろう。きっと、他の審神者だって、どんなに言われたって引くことはない。それに、己は只思うことを貫いているだけで、消してすごいことではないのだと告げ。追いかけてきた相手の、己を気遣う言葉。最初はあんなこと言いつつも、心配してくれてるのだと思うと無意識に頬を緩め、「…ありがとう。でも、それはいらないお世話かな。_僕だって、簡単に殺されるほど弱くない。君たちを相手にできるほどの力は持ち合わせてるよ、」大きく人懐っこい印象を与える瞳を、す、と細めて、)

 

193: 中島彩菜 [×]
2016-03-01 19:21:04

>桜

確かに『本田』も多いもんね。
(相手の言葉を聞いて相手の顔を見ながら上記を述べて、しばらく間を空けた後に「とりあえず、本丸の中に入れば良いのかな。」と呟いて)


>奴良くん

私は強くないよ。
(相手の言葉を聞き苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「そうだね。最後までやり遂げなきゃ。」と本丸の方を見ながら言い)

194: 間桐桜 [×]
ID:68306568e 2016-03-01 19:28:03

>鶴丸さん
(野良猫が産み落としていった子猫であればペットフード等口にした事も無い筈、警戒して口にしてくれなかったらどうしようか――そんな不安に駆られていたが思いの外抵抗無くスプーンに口を付けて食べ始めた様子に安堵してほっと胸を撫で下ろして。動物というのは無条件に心を穏やかにしてくれ、張り詰めていた空気の糸を解いて暫し食事風景を見つめていたが不意に相手に視線を向ければ)
あの、…この子、ここで飼ってもいいですか…?


>本田さん
(ぷちぷちぷち。芽が出てこないよう根っこから草を引っこ抜くのは力加減が必要になってくるが優秀な先輩に家事を一から叩き込んでもらった身、要領よく手当たり次第の雑草を駆逐して1箇所に纏め、日が暮れるまでにはどうにか二人で地面を整えることだろう――――)


>>長谷部様、薬研様除く皆様
(:こんばんは。何時もお相手有り難う御座います…!
絡みに関してなのですがそろそろ適当な場所で切り上げて二日目、若しくは時間帯を変えて新たなall文を出したいと思っているのですが如何でしょうか…? 可能であれば、切りの良いところで現在の絡みは回収させて頂きたく思っております。)

195: 松野カラ松 [×]
2016-03-01 19:47:28

(/許可有難うございます!では絡み文を書かせて頂きますね!)

>>ALL

ここ・・であっているよな?
(母に”いい加減働け”と言われ申し込まれた仕事をするために地図を見ながらも目的地である本丸へと着くが、そこの姿は想像していた晴れやかで和むような和風な屋敷ではなく”地獄絵図”という言葉が本当に似合うような姿をした幽霊屋敷のような屋敷であり、冷や汗をかきながらも上記を呟いては「フッ・・・これは神からの試練か・・・」と苦笑いをしてはグラサンを掛け、自分を落ち着かせようとして)

196: 中島彩菜 [×]
2016-03-01 19:51:28

>松野さん

…わっ
(相手に気が付き、ただ声をかけるのも面白くないので驚かそうと思って、ゆっくり気付かれないように背後に立って声を出して)

197: 鶴丸国永 [×]
2016-03-01 19:56:05

>>中島

どうだろうな、俺から見ればみんな同じようなもんさ(みんな悪くないと言われても自身にはとても信じれない言葉でそう言い)


>>橘

刀の頃の方が良かったさ。そりゃ驚きは好きだけどあんな驚きは求めちゃいなかった。(驚きを求めている自身の身に起きた過去のことを思い出しながら眉を寄せてそう言い)


>>本田

…嬉しいねえ、そんな事言われるとは(そんなこと微塵も思っていないがへらりと笑いつつ上記を言い肩を竦め)


>>奴良

適当にね…そうしてくれ(この本丸から離れるつもりは無いのだろうと諦めつつまあ関わらないことが吉だと思いつつそう言い)


>>間桐

俺に許可取らなくたっていいだろう。勝手にすればいいさ(ここで許可を取るなんてことは誰もしない、勝手に好きなようにすればいいとそう言い子猫を撫でて)

198: 中島彩菜 [×]
2016-03-01 20:04:32

>鶴丸さん

まぁ、無理には信用しろとは言わないよ。
(相手の返事を聞いてため息をついた後に上記を述べて、「でも、貴方達の気持ちも分かるよ。私も結構人に酷い事をされていたから。」と言い)

199: 間桐桜 [×]
ID:68306568e 2016-03-01 20:10:16

>鶴丸さん
――! ありがとうございます、……よかった(こんなに小さな内、そしてこうして手を出してしまった以上野生に戻すのは難しいだろうと判断し、相手の言葉に喜色を滲ませて感謝の言葉を述べれば微笑ましげに相手に撫でられ機嫌が良さそうにじゃれついている子猫に視線を遣り。そして、二人分用意した湯飲みの内片方に手を伸ばせばお茶を飲んで)

200: 橘 月紫 [×]
2016-03-01 20:11:41

>中島

そうだね、きっとそれが良い
(うんうんとうなづくと何処かに手の空いていそうな審神者はいないかと背伸びしながら探し始めて)


>中島 本体様
(/どなたか1人会話に参加してもらいますか??)


>本田


お浸しかぁ……いつか食べてみたいな
(自分と同じ名前であるつくしのお浸しとはどういったものなのか想像をしながら、そう呟いて)


>奴良

はい、では頼りにさせていただきますね
(ふふ、と笑うと手を後ろに回してそう言い“では、奴良さんも何かあったら言ってください”と付け加え、)


>鶴丸



…すいません、何だか嫌なことを思い出させてしまいましたね
(はっとして、深く詮索しすぎてしまったかと自分の中で反省して相手に頭を下げて謝り)

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