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【牡丹雪】~relax cafe & bar~/72


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自分のトピックを作る
53: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-23 13:42:21


「一応、仕事中ですから。」

(何処と無く畏まったような顔付きと声色で軽く会釈なんてしながら答えを返して。)

「酒は… まぁ、自分のキャパを知る良い機会になるんじゃないかな、って。」

(片付けもすぐに終え、作業台に両手をつき、暫し考えるように視線を上へ向けてからヘラリと笑んで二つ目の質問に答え。
注文は受けてないが、何か食べるもんでも出してやろうか、と冷蔵庫の方へ。)

54: 光圀 希來 [×]
2016-12-24 11:04:39




「ありゃ、意外と真面目なのな。」

(頬杖を付き、相手の口調から少々意外そうな声を上げた後、ゆらりと僅かに残ったグラスを回し、グラスを空にして、/)

「キャパ…なぁ……。まだ全然平気そうだけど…。」

(飲酒をしても今の所特に何も酔いの症状は見られない為、実感が湧かないのか首を傾げ、相手が冷蔵庫の方へ言った為少しうとうととして、/)




55: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-24 15:33:34


「そっか。じゃあ、体質的にアルコール受け付けない、とかじゃなさそうだね。」

(グラスを空にした相手を尻目に、冷蔵庫から小さめのブッシュドノエルが乗った皿を取り出し。)

「食べる?」

(パウダーシュガーやベリーソース、砂糖で作られた雪だるまで皿を飾り付けてから、それを両手で持って軽く掲げ、相手に見せながら小首傾げて笑顔で尋ね。
甘いものが好きなら、これで目覚めるだろうか。)

56: 光圀 希來 [×]
2016-12-24 23:41:02




「わ…!美味しそう!!初めて見たこんなの!」

(先程の寝てしまいそうな目をパチリと開き、冬の景色を連想させるデザートに目を輝かせて見て、大きくこくりと頷けば「あ、でもあたしそんな金が…」と断ろうかと眉を下げ、/)




57: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-25 16:14:56


「いいよ。 俺の奢り。」

(ニッと口角上げ目を細めて返し、皿を相手の方へコトリと置き。どうやら相手の眠気覚ましになったようだ。)

「…俺も食べるから。」

(フォークを2つ出し、相手のものはペーパーナプキンをテーブルに敷いてその上に置き、自分のものはそのまま手で持ってヘラリと笑んで。)

58: 光圀 希來 [×]
2016-12-25 18:58:07




「え、本当?有難…ッ!」

(目の前に置かれたデザートに目を輝かせ見た後に相手に視線を移し、嬉しそうに燥げばフォークを手に取り、)

「暎晴は甘いモノ…好き?」

(何処から食べようか右に左にとフォークを移動させ乍相手の好みが気になり問いて、/)




59: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-25 21:39:36


「好きだよ。 これも、知り合いに頼んで作って貰ったし。」

(きっとどこから食べようか悩んでいるのだろう。
なかなか手を付けずにフォークが彷徨っている様子を微笑ましく眺めてから、相手の問いにニコリと笑んで返し。)

60: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-30 19:50:14


(/ 上げます。 宜しかったら寄っていってください。

61: 光圀 希來 [×]
2016-12-31 06:38:41




へぇ‐。なら今度あたしも甘い物持って来てやるよ。御礼に。(携帯でデザートを写真に収めた後、上に乗っている装飾を取り外せば端から食べ始めて、/)


(/お久し振りです…!顔を出せず申し訳ありません…。前回の投稿の続きとしてレスを上げさせて貰ったのですが宜しいでしょうか?)





62: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-31 15:45:34


「お。 じゃあ、また来てくれるんだ。」

(嬉しげにヘラリと笑んで返し。
相手が食べ始めれば自分もフォークをケーキに刺して一口分掬いパクリと食べて。)

「ん。美味いね。」

(顔を綻ばせ、相手にも笑顔を向け。)

「珈琲と紅茶、どっちがいい?」

(何かドリンクが欲しくなり珈琲を淹れようとしたが相手は苦手かもしれないと思い尋ねて。)


(/ 顔を出して頂いてありがとうございます! すみません、先日スレを上げたのは、返信を要求しているわけではなく、どなたか暇な方が居れば、と思いまして…。 誤解させてしまっていたら申し訳ないです。 年末年始は何かと忙しいと思いますので、気が向いたら、で結構ですよ

63: 光圀 希來 [×]
2016-12-31 20:42:40




「ん、当たり前だろ?…それとも、来ちゃ悪いか?」

(ケーキも三口目に差し掛かろうとしている手をピタリと止め、少し不安げに首を傾げて相手を見て、/)

「珈琲は…苦いからどうも苦手で…。紅茶頼めるか?」

(あは、と苦笑いを浮かべて髪を軽く掻く素振りを見せ、“子供っぽいな”と内心で思っているのか目線を横に泳がせて、/)


(/いえいえ!スレを上げたのは全然気にしてないですよ、此方こそ誤解をさせてしまった様で申し訳ありません。無登録制なので続けた内容のレスをするのは御迷惑になるかと思いまして…;。
また此処にこれて嬉しいです笑、もう少しで年明けですねぇ…( しみじみ ) )

64: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-31 21:37:04


「ん。了解。」

(紅茶との注文を受ければ聞いてよかったと思いつつ笑顔で返して紅茶の準備を始め。)

「…来ちゃ悪いなんてこと、あるわけないよ。 …嬉しいな、と思って。」

(お湯を沸かしたり茶葉を選んだりカップを出したりしながら相手に向けて話し。
率直に自分の気持ちを述べてはヘラリと笑って。)


(/ 全然迷惑じゃありません! ありがたいです!
年越しますね… …実は、自分はそういうことにあまりこだわれない気質なのですが。(汗)

65: 光圀 希來 [×]
2016-12-31 22:53:35




「ッあ‐、又此から寒い外に出るのか…」

(紅茶を準備する相手にそろそろお暇の頃合だろうかと時計を確認しつつ、自分が入ってきた扉に視線を移せば寒空の身を切るような風を思い出し、億劫そうな顔をして、/)

「本当か?ンな事言ったら、あたし付け上がるぞ?」

(紅茶を選ぶ相手に味の想像をし乍楽しそうに頬を緩ませつつ、頬杖を付けば遠回しに“また来る”と伝え、/)


(/そう言って頂けると希來は勿論、背後も通いい詰めてしまいますよ笑。
そうなんですね、それは少々申し訳ない事を…;。)

66: 東雲 暎晴 [×]
2016-12-31 23:18:34


「本当本当。 …こんな可愛いお客さんなら、いつでも大歓迎。 …って、そろそろ帰る?」

(紅茶の知識もさして持ち合わせていないが一応茶葉を選ぶと茶器を用意して紅茶を淹れ始め。
作業をしつつ相手との会話を楽しんでいれば、相手は外の様子を気にしていて。
淹れたての紅茶を相手の手元に出しながら、帰ってしまうのかどうか確認せずにはいられず。)


(/ 暎晴にも言わせましたが、お暇があれば何時でもどうぞ! 大歓迎です
そして自分は本当に日本語の力が弱くて申し訳ない…; 節目節目が苦手なわけじゃなく、無頓着でして、そういうところにちゃんと思いを馳せられる方々が羨ましいというか…。 本体の方が長く喋りすぎていてすみません!!

67: 光圀 希來 [×]
2017-01-03 18:26:49




「ッ?!あたしが可愛い?目が節穴何じゃ…。…んぁ?あ‐…、もう少し居たい…けど…。」

(出された紅茶に有難うと端的に礼を言い、そっと持たなければ割れてしまいそうなティーカップをそっと持ち上げ、一口飲もうと口元に運ぶも不意に聞こえた聞き慣れない単語にばっと顔を上げ目を丸くし驚きの声を上げて。
相手の問いに対し、カチャと小さく音を立てティーカップを起き、ドアの方を1度確認し、語尾を濁らせ乍どうしようか悩んでいる様で、/)

(/勿体無き御言葉、本当に有難う御座います…!。
いえ!此方こそ読解力が無く申し訳ございません。背後の方も其処まで節目の行事等には詳しく無いので気になさらないでください;。本体様とのお話も勝手に楽しませて貰ってますので此方は大丈夫です!寧ろ此方も長く出てきてしまいすみません。)





68: 東雲 暎晴 [×]
2017-01-03 20:29:35


「時間があるなら、まだ居てくれれば嬉しいけど。 ……外、きっと寒いから、暖かくして帰るんだよ。」

(もう少し居たいなんて言葉が聞こえれば嬉しさのあまりついつい引き止めるような言葉を発してしまい。
それから自分もカップを取って紅茶を一口飲み。間を置いてから後半を優しく述べてニコリと笑んで。
言い終えるとまたケーキを一口食べて。)


(/ 本体会話が苦手な方もいらっしゃるので、大丈夫で良かったです!

69: 光圀 希來 [×]
2017-01-22 00:15:26



「…それなら、もう少しだけ。あたしに付き合えよ。」

(引き止める相手に少し目を丸くするも直ぐににぃ、と笑みを零せば相手を見据え上記を述べて。出されたケーキも等に半分を食べ終えた所で紅茶に口を付ければ「美味い。」と小さく呟いて、/)

(/お久しぶりです、覚えていらっしゃるでしょうか…。それと、前回のレスに続けて投稿をしてしまったのですが宜しかったでしょうか?)




70: 東雲 暎晴 [×]
2017-01-27 20:42:20


(美味い、という相手の言葉にニコリと微笑み自分も暫くケーキを食べ進めて。
満腹とは言わないが、そこそこ腹が満たされればフォークを置いて紅茶を啜り。)

「もしかして、受験生だったりする?」

(そういえば先日図書館で熱心に勉強をしている学生が居たことを思い出し、相手も同じくらいの年頃に思えては不意に尋ねてみて。)


(/ もちろん、覚えていますよ! また来て頂いてありがとうございます。 反応が遅くなってしまい申し訳ありません。
前回のレスに続けてもらって大丈夫です!


71: 光圀 希來 [×]
2017-01-28 21:51:38




「あ゙‐…。あたしは就職…かな?」

(相手の問いに発する言葉に詰まったように紅茶を呑み込む手を止め、上記をおずおずと述べれば自ぷの学力では到底進学に乏しいのか目を逸らし苦笑いを浮かべ、/)



(/覚えていて貰い嬉しい限りです…!此方こそ不定期な投稿で主様に御迷惑かと思いますが御相手して頂き何と言っていいか…;。
では前回の続きからやらせてもらいますね!)




72: 東雲 暎晴 [×]
2017-01-28 22:30:10


「就職かぁ。 …偉いね。」

(丸椅子に座りカップを片手に持ったまま脚を組んで、完全にリラックスモードで。
相手の表情から就職に負い目を感じているようだが、自分としては何の目標も持たずに惰性で進学するよりよっぽど立派に思えて。)

「ちなみに、どこに就職?」

(一口紅茶を飲んでから関心が湧いて尋ねてみて。)


(/ 迷惑だなんて微塵も思っていないので、お気になさらず!

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