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阿吽の2人【非募】/7


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■: 匿名希望. [×]
2015-08-31 23:28:32 

お声かけありがとうございました!
11525様宜しくお願いします!
こんなシチュエーションが良い!みたいなのがありましたら教えてください!


1: 亡者 [×]
2015-09-01 21:37:21


大変遅くなってしまい申し訳ございません…!募集版にて声を掛けさせていただきました、>>11525です!

希望した際に記載し忘れてしまったのですが、受けというよりはリバっぽくなってしまうかと思われます。もし不快に思われるようなことがございましたら、お申し付けください…!

本編の世界観をそのままにしまして、最初は互いに仲間として見てきたが、ふとしたきっかけで意識し始めるといった両片想いを希望です。
主様のご意見をお聞かせいただいても良いでしょうか?



2: 匿名希望. [×]
2015-09-01 22:38:08

全然大丈夫ですよ-!

リバっぽくても全然気にしないのでお気になさらないでください!

両片思い設定は私も大好きなのでそれでいきましょう!田噛は大分前に気付き、平腹は無自覚で後に気付く感じだと尚ありがたいです…((

非番の日に2人で出掛ける事になり、途中地獄へ送るから逃げ出した亡者に襲われる…
みたいな感じの流れでいかがでしょうか?

3: 亡者 [×]
2015-09-02 20:34:44


なっ、なんてお優しい言葉なんでしょうか…!主様のお背中に純白な翼が見えてきました((

ありがとうございます!ではですね、たまーに攻めたりしても良いでしょうか…?

はい、その設定でいきましょう!なんといいますか、阿吽のお2人方にはそのようなイメージがありますので…。とても美味しいと思います。

とても良い状況です…!主様のお考えが素晴らしくて、此方からはもう何も言うことはございませぬ…!
絡み文は此方から投下させていただきたいのですが、良いでしょうか?



4: 匿名希望. [×]
2015-09-02 23:16:46

そんなこと無いですよ!
実際には純白の翼では無くどす黒いオーラしかないです(キリッ

勿論大丈夫ですよ-!どっちが攻めても美味しいでS((

了解です!美味しいと思って頂けれるなら幸いです!

いやいや、センスの欠片もなくてありきたりで申しわけないです(スライディング土下座)
はい!絡み文宜しくお願いします!

5: 平腹 [×]
2015-09-03 20:29:57


(/な、なんですと…!?それはそれで素敵でございますっ!

そうですよね、美味しいですよね!ご飯が何杯でも食べられますムシャア((

そのようなことございません…!獄卒である彼らにとって、とてもベストな状況です!ああ、どうかお顔を上げてください…!(土下座ぺこぺこ)
ただいま投下させていただきました。上記の文は全て蹴ってしまっても構いません。いえ、一思いに蹴ってください…!)


――おっ、いたいた!田噛ー、助角さんがオレ達に使いを任せたいんだってさ!
(詳細が記された用紙をぎゅっと握り締めてドタドタと館の中を走り回り。やっとお目当ての人物を見つけ出せば駆け寄っていき、大雑把に構成された内容を口頭で伝えて)



6: 田噛 [×]
2015-09-06 00:50:00

(/お返事遅くなってすみません!

毎日美味しくいただいてます(もぐもぐ)

いやいや、全くシチューエーションとか考える能力が無くてですね、罪悪感で一杯です(バタッ)

投下ありがとうございます!
蹴るなんて勿体無いです!お返しさせて頂きましたが普通に蹴ってくれて大丈夫ですよー!

使いの内容はどうしましょうか?
________

あぁ?だりぃな(相手の姿確認し平腹とわかれば眉間に皺寄せて怠そうな態度をとりながら相手の大雑把すぎる内容を聞いていたが相手が持っている紙を手から奪い内容を確認すれば「とっとと済ませるぞ」と相手を置いて歩き出し)


7: 平腹 [×]
2015-09-08 21:59:35


(/いえ、此方も遅くなることが多々あるのでお気になさらないでください!

此方も考えることは苦手視としておりますので、そこはもう話の流れに乗っていきましょう。ええ、もうそれしかないです…!

主様からのお返事を蹴るだなんて勿体ない…っ!蹴ることは難しいと判断しましたので、お返しする文の量が増えぬよう気を付けることを心掛けますね。

任務中である斬島か木舌さんに伝言を頼まれ、ついでに手伝うようにとのことが書かれていた。というのはどうでしょうか?)


うあ、ちょっと待てよー!
(相手を探すのに夢中になっていたためか気付くと手ぶらな状態で。今回の内容は必ずといって良いほど武器が必須であるため立てかけていたシャベルを手に取ると慌てた様子で追いかけて隣へ並ぶように歩き。ふと何か面白いことを閃いたのか「なあなあ!着くまでの間、しりとりをやろうぜ!条件とか付けてさー。」と瞳をきらきら輝かせながら提案を述べ)



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