TOP > 1対1のなりきりチャット

甘ったれたこと言ってんじゃねェよ。(非募集)/36


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
17: 神崎湊 [×]
2015-08-29 08:16:55




…絶望を与える為に貴方は此処に居るのに、随分と優しくしてくれるんですね。
( 言われるが侭に中身を覗けば 其処には治療関係の道具が沢山入っているではないか。彼は先程己の事を死神だと言った。普通の死神の様に優しくないとも言った。…後者は嘘なのだろうか。優しくなかったら身体の傷の心配などしてはくれないだろう。上記を小さく呟いては決心がついたのか彼に近付き。 )





18: クロウ [×]
2015-08-29 20:26:58

ハッ、俺ァ親切だからな
(まるで相手の言葉を肯定するかのように上記述べ。自分に近づく相手を横目で見ながら
「早く乗れよ」と地面を足で蹴って脅すように言い。本来ならば不死の魂を与えたことを説明して
さっさと死神は帰ればいいのだが、何故かそんな気にはなれずに少し相手のことに興味がわいたようで)

19: 神崎湊 [×]
2015-08-29 23:15:16





…わたしにとっては全く親切ではないですが。
( 自ら肯定する彼を見ては少々目を見開きポカンとした表情をつくり其の後に又足元に目線落とし上記をボソリと呟いて。「…あの、これ、壊れたりしませんか?」先程は彼に抱き留められた状態であったから気付かなかったが思っていたより大鎌の柄が細くて。些か心配そうに訪ねては。 )




20: クロウ [×]
2015-08-30 23:27:21

明らかに俺の方が体重、重ェだろうが
(所々言葉が抜けているが、だから相手が乗っても壊れる心配はないと言っているのだろう。
人間と話すことや接することに慣れていないのか、先程から訛りがあるような喋り方で。
再び「乗らねェと置いてくぞ」と少し苛立ったように声をあげて)

21: 神崎湊 [×]
2015-08-30 23:43:57





…死神さんにも体重があるのですね。少し意外です。
( 死神と言うのは読んで字の如く神であろう。神である彼に体重なる概念が存在していた事に些か驚いたかの様に告げて。「…乗ります、けど、何処へ行かれるのでしょうか?」何処へ乗ったら良いのか今一分からなかったが彼の後ろへと腰掛け、落ちたら怖いと言う単純な理由で彼の服の裾をちょんと掴んでは。 )




22: クロウ [×]
2015-08-31 00:03:40

俺の家に決まってんだろが
(全く人間とは死神にどのような幻想を抱いているのだろうか、もっと現実を見てほしいものだ。
そう思いつつ相手の問いに答え、「死神でも一応家はあンだよ、よく覚えてけ女ァ」と次同じ質問を
したら振り落とすぞ、という恐ろしいような幼いような雰囲気で相手に言えば相手が自分の服の裾を掴んでいるのに気付いて「怖ェのか、もっと握ってもいいぜ」とクスッと笑って言うと同時に一気に上昇し)

23: 神崎湊 [×]
2015-08-31 23:09:40





家ですか。_え、家ですか?
( 一時は彼の言葉を反芻するだけだったが、冷静に考えて見れば死神とは言え初対面の相手、加えて男性の家に行くのはこの状況でも些か抵抗があるらしく。「肝に銘じておきます。それと、わたしの名前は女ではなく神崎湊です。」彼の何処か恐ろしい様な雰囲気に動じなくなったのは、神経が太いのか只単に慣れたのか。無表情の侭馬鹿正直に答え、己の名も口にし。「…やっぱり貴方は優しい。」クスッと笑う彼を見てはどうしてか少し心臓が高鳴り、隠す様に前記言い乍彼の腰に抱きつく様に腕を回し。 )




24: クロウ [×]
2015-09-03 21:49:17

…死神が家持ってたらおかしいのかァ?
(相手に疑問形で言われれば仲間の間でも珍しいのか眉間にシワ寄せてそう問いかけるように呟き。
相手の名前聞けば「湊か、いい名前じゃねェか」と気に入ったのかそう相手に言い、優しいと言われて
初めてそんなこと言われた、と意外そうな顔をするも相手には見せずに代わりに「‥ふん」と鼻鳴らせば空中を飛んでいき)

25: 神崎湊 [×]
2015-09-05 18:44:07





…可笑しい、のかは死神さんの事情を存じ上げないので分かりませんが、異性の家にお邪魔するのは初めてなので、些か恥ずかしい…と、云うか…。
( ぽつぽつ、自分の思っている其の侭を告げていくも矢張り少し羞恥心が拭いきれないらしく自ら口にし乍も珍しく頬を染めて。名を誉められればどう反応して良いのか分からず少々目を泳がせてから「..有難うございます。」何故かバクバクと自己主張を続ける己の心臓の音を聴き乍。「貴方は、わたしが出逢ってきた何方よりも優しいです。だから、わたしは貴方と一緒に居たい。」思った事を其の侭口にしてしまうのは悪い癖か。臆しもせずにそう告げて。 )




26: クロウ [×]
2015-09-06 19:38:07

湊、もうちょっと頭ァ使え
(相手の一緒に居たいという言葉は嬉しい限りだが、自分は死神だ。
しかも本来ならば御法度のこんなことをしているのだから、同族に狙われる事も多い。
不死になったとはいえ痛みを感じないわけではないし、第一相手をそんな目に遭わせたくない。
素直に「巻き込むわけにはいかない」と言えばいいものを、相手に嫌味ったらしく自分の頭とんとんと
突き乍ら森に入って行き)


(/今更ですけどシリアスありますよ(遅い))

27: 神崎湊 [×]
2015-09-06 23:13:48





_一緒に居てはいけないと言うのですか。断りもなくわたしを助けておいて。…貴方もわたしの居場所を奪うのですか。
( 彼が何をどう思っているのかは自分には分からない。彼が自分を心配し、そう言ってくれた事も知らず思わずカッとなり挑戦的な態度で言い返してしまって。彼の家と云う体の居場所は提供してくれたものの心の居場所は何処にも無い。不死になる前、苛められていた頃から居場所なんて何処にも無かったのだ。些か自分勝手な事を言った事実に気付くものの、今更撤回など出来る筈もなく只無言で彼の後に続き。 )


( /ばっちこいですよ!!シリアス大好きです← )




28: クロウ [×]
2015-09-06 23:27:15

……居場所は俺が提供するもんじゃねェ
(くっと喉鳴らして笑い。ちらっと横に目をやればぐんぐん迫ってくる鎌を持ったざっと5人くらいの
同族をわざと相手に見えるような位置に誘導して「こういう目に遭わせたくねェからだよ、湊」
そう言えばくるっと方向転換して相手に一切危害を加えないやり方でどうにかするにはと頭をフル回転させながら同族の攻撃を避け)

(/シリアス様のおなーりー←)

29: 神崎湊 [×]
2015-09-07 22:57:35





( 彼の同族と見られる者達に目を見開き、鎌が放つ禍々しい輝きに思わずごくりと唾を飲み込み。彼の表情は見えないが、其の侭彼の広い背中に隠れ筒「貴方は…わたしをどう思っているのですか…。」不死の身体を与えられた際には彼を呪ったが、垣間見える優しさには心を温められた。然し居場所は提供するものではないと、又否定的な言葉を告げ筒も、今自分を護ってくれているのも事実だ。彼は自分をどう思い、自分は彼にどう行動すればよいのか分からず、繰り出される攻撃の中ただただ恐怖に怯えていて。 )


(/どんどんぱふぱふ( 違う ) / クロウくんが護ってくれてる^q^カッコよくて萌え禿げそうです←)



30: クロウ [×]
2015-09-07 23:16:48

湊黙れ、御前ェ不死と言えど人間なんだからよォ、見つかったら…
(最初は軽く相手の言葉をあしらい、そこまで言えば再び横目で同族見つつ木々の間すり抜けていき。それでも尚近づいてくる同族に丁度良いと思い作戦立て終えたのか犬歯が見える程口を歪ませて。
「死の舞踏」ぼそっとそう呟いて指を鳴らせば同族に向けて自分と同じ血のように赤い色をしたナイフがまるで舞踏のように放たれ。狙いを定めるため、すべてのナイフを一匹の同族に集中されるために片方の手を銃の形にして撃つ真似をすればナイフが飛んでいき、それ見せながら相手に先程の続きで「ばーん、だぞ」と。)


(/思わず長くなってしまった() クロウこんなの序の口ですよ←)



31: 神崎湊 [×]
2015-09-08 16:56:25





___此れが…死神…?
( 彼の言葉を信じていない訳では無かった。然し、矢張り何処かに死神の存在を肯定しきれていない自分が居たらしく、事の一部始終を目にし譫言の様にぽつりと呟き。彼の手の形、其れはどう見ても銃だろう。見付かったら撃たれてしまう、攻撃されてしまうという事だろうか。「わ、わたしはどうすれば良いですか…?」取り敢えず同族の目に付かぬ様にと小声で問い。 )


(/大丈夫ですよ!クロウくんの ば-ん も見られたし!← / まじですかッ…萌え死なずに住むだろうか、私…((
そして先程からどうしたら良いのか分からない神崎 笑)





32: クロウ [×]
2015-09-08 18:08:44

…あァ、とにかく俺の後ろから顔出すな
(自分はこれくらいのこと日常茶飯事なのでさほど疲れた様子でもなく、さらりと相手にそう告げれば
茶色い袋から一種の水色のハーブ取り出して「持ってろよォ」と相手に押し付け。残りもやってしまおうと両手を銃の形にすれば鎌の上で立ち上がって足だけで操作しているようで。同族を誘導するように風を切って飛んでいき。少し拓けた場所に出れば横に来ていた同族を百発百中、全て命中して)


(/両手ばーんの足操作←)

33: 神崎湊 [×]
2015-09-09 19:21:48





_え、あ、はい…ッ
( 押し付ける様に渡されたハーブは見た事の無い鮮やかな色合いであり。水色_だろうか?不思議な色に目を奪われていたも不意に耳に届いた上空での様々な音や声にハッと顔を上げては先程迄近くに居た彼が一瞬の内に鎌を使い上空迄移動したのに気付き。同族に見付からぬ様にしていたのも忘れ只彼にみとれた様に。 )


(/素晴らしいバランス感覚ですね!( だから違う ))




34: クロウ [×]
2015-09-09 19:51:40

…ッチ、あれほど来るなっつったのによォ
(同族を倒し終わればぶつくさ文句言いながら鎌に跨って。
「何アホみてェな顔してんだよ、振り落とすぞォ」と相手の顔見るや否やそう悪態つき。
相手に渡したハーブ、それのおかげで相手が隠れずとも見つからなかったようで)


(/早速文句を言うクロウ←)

35: 神崎湊 [×]
2015-09-12 00:25:05





__貴方はそう仰いますが、その気は無い…ですよね?貴方の事が少し、分かってきた気がします。
( 悪態を吐かれては少々目を瞬くも些か伏し目がちに目線下げては無表情の侭だが愉しそうな雰囲気浮かばせ筒述べて。「…不思議な色ですね。」持っていた侭だったハーブに目を遣れば少し興味が有るのか其の侭じっと見詰め。 )


(/臆さなくなった神崎←)



36: クロウ [×]
2015-09-12 10:21:56

来たら邪魔だからころすまでだ、そこに理由なんてねェよ
(くっと喉鳴らして笑えば不思議の色、といったものが思い当たらず「何のことだ、あァ?」
と後ろ振り向き、ハーブだと確認すればそれが人間には珍しい色なのかと思い。そんな色のハーブなんて此方の世界には腐る程有る為、相手の言葉に珍しく目を少し見開けば「……其れが、珍しいのかァ?」と尋ねて。)

(/クロウ君びっくり!)


最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle