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__世界を偽り 【nl/人数制限有】/20


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2015-08-22 19:49:21 


__私はね、ずっとお兄ちゃんの側にいるよ。

__だから、泣かないで。

違う、何も分かっていない。当時、幼いお前には真実を伝える事も、理解させる事も出来なかった。

だが、今俺の目の前に居る敵は..傷を付ける事の許されない、立派に成長した..

___愛する妹だった。

>レス禁止


1:  [×]
2015-08-22 20:21:08


<ルール>

*セイチャットルール厳守
*ロル40~
*裏行為禁止( 押し倒し.dキス.壁ドン迄 )
*keep制

>レス禁止

2:  [×]
2015-08-22 20:36:54


<ストーリー>

__平和国シラフィア王国に授かった一人の王女。生まれたばかりの王女を拐った闇国ラグウェール王国の国王。元となる兄姉弟とは血の異なる拐われた悲しき子を兄姉弟は愛し、そして心行くまで愛でた。一方、ラグウェール王国と敵対する平和を願うシラフィア王国の兄姉弟達は悲しみ、王女を取り返したい一心で時を過ごす。だが、ある戦争で目にした一人の少女。まだ赤子だったシラフィア王国の王女の姿によく似ていた。家臣らしき者の呼ぶ名、それは全く以てシラフィア王国の王女の名だった。

>レス禁止

3:  [×]
2015-08-22 20:57:29



<平和国-シラフィア王国>

平和を願い、真実を突き通し真の平和を行きようとする者の国。所謂正義。民や王族も強き、心穏やかな者ばかり。シラフィアの王女を取り返そうと兄姉弟で力を合わせ協力している。

<闇国-ラグウェール王国>

戦国として恐れられている闇国。だが、中には密かに平和を願う者も屡々。拐った血の繋がりの無い王女を妹同然に接している。民は険悪な者が多く、穏やかな者は指で数えれる程。王族だろうが関係無く暗殺する者も。

<公共の場-ローヴィアド>

平和国、闇国関係無く集う戦を許さぬ街。平和で穏やかな雰囲気をかもし出している。

>レス禁止

4:  [×]
2015-08-22 21:06:33


<募集キャラ>

<シラフィア王国>

.長兄

.長姉

.弟

.その他( 家臣.メイド.執事等 )

<ラグウェール王国>

.長兄

.長姉

.義妹 (非募)

.弟

.その他 ( 家臣.メイド.執事等 )

>レス禁止

(( このトピックはある作品を元とし、作っています ))

5:  [×]
2015-08-22 21:36:42


<主pf>

「__あら、何故その様な顔を..私はずっと兄様達の側にいますよ..?」

「__うふふ..私はラグウェールの王女よ..?何処へも行かないわ。」

名前/ ベルア=ラードシルク
性別/ 女
年齢/ 19
役柄/ ラグウェール王国.義妹

性格/ 大人しく、ラグウェール王国には珍しい穏やかな性格。だが、独占欲や執着心が強かったり、美意識がずれていたりと少し歪んでいる。幼い頃は世間知らずの唯の娘だったが、沢山の事を学び、礼儀作法や立ち振る舞い等を身に付けた。芯がしっかりとしており、簡単には折れない。密かに平和を願っている。

容姿/ 艶の有る赤紫の髪を太股辺りまで伸ばしており、黒く太いカチューシャを愛用している。同様に赤紫の瞳はパッチリとしていてややタレ目気味。色白で、頬がやんわりと桜色をしており唇は化粧をせずとも紅に色付いている。女性らしい凸凹はしっかりと有り、何処か色気を感じさせる雰囲気。黒い革手袋を填めており、銀の首飾りを着用。服装等は黒と銀をベースとした動き易く、体に合うピッチリとした薄手の物に、黒と銀のローブを羽織っている。灰色の体のラインに沿ったズボンに、黒の踝までの浅いブーツ。

備考/ 独占欲や執着心が強いと言うのは、今に言うヤンデレ。虫や敵、幾ら気持ちの悪い物でも可愛いと思ってしまう程美意識が歪んでいる。平和を信じ戦っている。

>レス解禁です!!

6:  [×]
2015-08-22 21:39:14


<追記>

シラフィア王国の王族の名称は“アヴィリーフ”

ラグウェール王国の王族の名称は“ラードシルク”

となります!

7: 匿名さん [×]
2015-08-22 21:43:58

(/ラグウェール王国の執事長で参加希望です)

8: 匿名 [×]
2015-08-22 21:44:45


(/レス解禁お待ちしておりました! ラグウェールの長姉をkeepお願い致します!)

9:  [×]
2015-08-22 21:48:25


>7

(/ 了解致しました!!pf御待ちしておりますね! ))

>8

(/ 長姉様のkeep了解です!!pf御待ちしておりますね-!))

10: キアロ•エグモント [×]
2015-08-22 23:35:15

「貴方様の要望に答えてこそ、俺の業ですから」
「…で、お前は何が言いたい?もっと言葉に強くなってから反論しな」

名前 キアロ•エグモント
性別 男
年齢 23歳
役柄 ラグウェール王国_執事長

性格 普段から冷静で大人しめ。気さくでもあるが時々面倒くさがりな面を見せる。どこかぼんやりとした雰囲気を持っているが、ちょっとやそっとでは動じない。情に厚いのだが王族、若しくはそれに近しい人物の敵となると容赦なし

容姿 紺色の所々ハネたショートに金色の切れ長の目。黒いズボンと焦げ茶色のショートブーツを履いており、白手袋をはめている。動きやすさのある生地で出来ている茜色のシャツと黒いベストを着ていて、ループタイを着けている。腰にはベルトを巻き拳銃はホルスターに、ナイフは鞘にしまい引っ掛けて装備。外出時にはよく黒い燕尾コートを着ている。背は176cmで、スラリとした体格

備考 もしもの時の為に武器としてファイティングナイフと、拳銃を1つずつ持ち歩いている。執事としての腕前は勿論、身体能力が昔から高いのでちょっとした戦闘なら出来る方


(/先程の匿名です。このキャラでいいですか?不備があれば教えていただきたいです)

11: ベルア=ラードシルク [×]
2015-08-22 23:47:51


>all

___あぁ..可愛いわ..( 城を脱け出し、癒しを与えてくれるローヴィアドへと歩き出し。己の愛馬の白馬を使って向かおうとも考えたのだが、それだと執事やメイドにバレて仕舞うだろうとその小さな歩幅を進ませて。数時間掛けてローヴィアドへ辿り着くもそれだけでヘトヘトになり。何時もなら世話をしてくれる者が馬車を走らせてくれたりする物なのだが、今日は初ともなる出来事を体験して。だが、ローヴィアドへと辿り着けば当たり前の様に巡る清々しい風の香りと輝かしい人々の笑顔。ラグウェール王国の町とは程遠い。あの湿った空気と狂気と恐怖に満ちた人々の顔が頭を横切るも、癒しの場を楽しまなくてはと思い色香の漂う柔らかな笑みを浮かべベンチに腰掛け。ふと横目に見えたとても気持ちの悪い虫を見付け、ベンチから転がる様に降りればその場にしゃがみ、その虫を上記の様に有り得ない言葉を呟きつつ目を細め頬を赤く染め見詰めて。一見周りから見れば側に有る綺麗な花を見詰めているのかと思われるが、全く以て違う。そろそろ散歩でもしようかと名残惜しそうに立ち上がれば近くのカフェを見付け。テラスでカフェラテでも飲むのは如何だろうかと、中へ足を進め可愛らしい小さなケーキとカフェラテを頼み、テラス席へと持って来れば早速一口飲み辺りを穏やかな瞳で見渡し。

(/ 長々と申し訳有りません!!何時もはこんなに長くないです!!先に絡み文投下しておきますね! )

12: ベルア=ラードシルク [×]
2015-08-22 23:49:51


>キアロさん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!良かったら御参加の方宜しくお願いします!))

13: キアロ・エグモント [×]
2015-08-23 10:37:31

>ベルア
ん?…見間違い、か?
(本日は執事としての仕事が久びりに休みとなっているため、最近王国以外にあまり外を出歩いていない気がしたため気晴らしにローヴィアドへ行ってみようと考え。燕尾コートを着ては城内から出て行き。しばらくしてから目的地へ着き何をするのかは決まっておらず。取りあえず街を歩き続けるとふと、どこか見覚えのある赤紫の髪が目に止まり、見間違いかと思ってそちらを振り向いてはコートが揺れて。カフェのテラス席に座っている先程出て来た一国の王女だと分かり、何故ここにいるのかと驚いて

(/参加許可ありがとうございます。絡ませていただきますね)

14: ベルア=ラードシルク [×]
2015-08-23 11:01:10



>キアロ

___あ、あら..キアロ。( ゆっくりとカフェラテの仄かな香りを感じつつケーキを口へ運び。再度テラスからの眺めを楽しんでいれば此方を見詰め、吃驚している様子の相手が目に留まり。早速見付かってしまったか、と肩を竦めればエヘ、と悪戯に微笑んで見て。取り合えず話をしようかとテラス席から相手の元へと歩み寄れば「__キアロ、あの..一緒にお茶でもどうかしら?」と柔らかく微笑み、首をゆるりと傾げて。

15: キアロ・エグモント [×]
2015-08-23 11:30:49

>ベルア
な…何故ここにいるのですか?無闇に、それもたった1人で出歩いては危険な目に会うかもしれませんよ?
(驚いている間に相手の方もこちらに気付いたのか罰が悪そうに笑みを浮かべて。席から立ち上がり近寄って来たので、自分も慌てて駆け寄り。先程とは違う微笑みをして、お茶でもしないかと誘い。「それは別に構わないのですが…今度から外へ行きたいなら誰かと同行するようにお願いします。何かあっては大変でしょう?」と、再度注意して

16: ベルア=ラードシルク [×]
2015-08-23 12:19:31



>キアロ

__えぇ..気を付けるわ。( 相手からの注意を素直に聞き入れれば、その赤紫の髪を風に揺らしつつ上記の様に返答し。重なる注意に再度笑み浮かべれば「__ん-..そうね-、可愛い執事さんやメイドさんに同行して貰えれば私としても嬉しいわ。」とのんびりとした口調で前記を述べれば、でもと続け「__こんなローブ姿の女性に危険な事は何も起こらないと思うんだけど..」と小さく笑めば、再度テラス席へ座り直し。「__キアロは珈琲でもどうかしら?」と問い掛けてみて。

17: キアロ・エグモント [×]
2015-08-23 16:31:04

>ベルア
分かりませんよ。万が一にでも、情報が漏れていれば何が起こるか不明です
(相手の目を惹くような長く整った髪が風にサラサラと揺れて。普段から羽織っているローブの姿を述べた後に周りからすれば妙な者だと思われるかもしれないが、中には噂などで耳に入れている人物がいるのではないかと思い。テラス席へ戻ろうと動いたのでこちらもついて行き、丁度空いているのでその椅子に座って。尋ねられた事に「はい。それで構いません」と、頷きながら言い

18: ベルア=ラードシルク [×]
2015-08-23 18:49:02


>キアロ

__まぁ、..可愛い。( この様に己に心配や注意を重ねる相手がとても可愛らしく思え、何時もの様に少し変わり者の己が頬をやんわりと紅に染めウットリとした表情で相手を見て。返事はしなくては駄目かと再度横目で相手見れば柔らかく笑み「__そう..私も少しくらい気をつけるわね。」と述べて。頷く相手に「__わかったわ。」と返答すればオーナーの姿を見付け珈琲を頼み。足早に戻って来れば、先程相手に向けた表情を浮かべ「__彼方のオーナーさん、肩に乗ってる綿毛..可愛いからつけてるのかしら..趣味が合いそうね..!」と勘違いをしつつ嬉しそうに前記を。

19: 匿名 [×]
2015-08-23 21:20:21


「私は私の意思で動いているのよ____貴殿方に止められる筋合いはないわ。」

「あら、失礼。__あまりにも聞くに堪えなかったから、もう一度言っていただける?」

名前/ルーチェス=フォン=ラードシルク
性別/女
年齢/22
役柄/ラグウェール王国.長姉

性別/一言で言ってしまえば気分屋で我が儘。気に入らない者に対しては話に聞く耳すら持たず邪険に扱う.身内や懐にいれたものに対しては優しいというよりかは甘いといったほうが正しいほどに扱いが異なる.正に女王様気質であるものの.礼儀や義理を重んじるといった面も持ち合わせている。

容姿/ゆるやかに波打つようなウェーブがかった金髪は腰ほどまでの長さ。結ぶことはなく無造作におろしている。切れ長のどこか冷めたようなアイスブルーの色をした瞳はややつり目。肌は色白く.それを際立たせるような真っ赤なルージュを唇に塗り.それと同色の女性らしい体のラインが出るドレスに黒色の薄手のものを羽織っていて.どこか妖艶さを匂わせる。

備考/強者こそが正義と幼き頃に教わり、現在でもそれを信じてやまずにいる。

(/大変遅くなってしまい申し訳ありません、長姉様をkeepしていた者です。不備等ございましたらご指摘お願い致します!)

20: キアロ・エグモント [×]
2015-08-24 17:37:50

>ベルア
いや…ベルア様。恐らくあれはゴミがくっついた事に気付いていないだけかと……
(念入りに注意を言い終えた後に目の前の人物からうっとりと表情を浮かべて、しかも男ではあるのだが可愛いと評されたため今度はまた別の理由で内心、驚き。そして今さっき言った事には取りあえず心得ておいたらしく、また何か起きたら大変な物だと思いつつも、安心して。珈琲を頼んできてくれたてめ感謝の言葉を伝え。ふと、相手がカフェのオーナーに目を向けると肩に乗ったまま気付いていないであろう、けれどそれをどうも勘違いしているようなので、気分を害するかもと思いながらも訂正して

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