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ブラット アーツ(戦闘、恋/27


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自分のトピックを作る
8:  [×]
2015-07-22 20:53:03

織文様》訂正ありがとうございます!
差し支えなければ絡み文提出願えますでしょうか?
それてもこちらから出しましょうか?

9: 織文 [×]
2015-07-22 20:58:25

>all
…ふぅ、疲れた
(疲れた身体を休ませるため、周りを見回しては近くにある切り株に座った。織文は今、森の中にいる。ゲーム内の街に行くにはもっと別の道があるのだが、気まぐれで選んだのかこちらの方にしたらしい。真ん中のあたりまで歩いていけば、モンスターに出くわしてしまったのだ。愛用の銃を使えばすぐに倒せたが運動の代わりとしてショートソードを使った。数分で倒す事は出来たものの、大分歩いてきたので疲れてしまっている。それでも足を進めなければならないので、もう少し休憩したら再び出発しようと思い)

10: 刀吾 [×]
2015-07-22 21:10:03

織文》
…わかった。とりあえず俺はもうしばらく出払っている。幹部達を集めとけ。…ッピ。
さてとクエストクエストっと…
(携帯で組織の方から定期連絡が来て対応をすると電話を切り自分が向かうクエストの場所へ向かう途中森で一人の人間を見つけて相手の情報が見えるアイテム[ランク コンタクト]を起動すると『Aランク…無所属か…』と述べると通り過ぎ歩くお辞儀をして

11: 織文 [×]
2015-07-22 21:30:55

>刀吾
……!
(切り株に座ったまま、ぼんやりとしていると見知らぬ男が横を通り過ぎた。お辞儀をしたのでこちらも同じように頭を下げた。ランクコンタクトを使い、その男の情報を確認してみると、Sランク、そしてブラットという文字が出た。どこかで聞いた覚えがあるなと思い、しばし考えると以前知り合った者にそういった組織が形成されている、というのを思い出し)

12: 刀吾 [×]
2015-07-22 21:46:28

織文》
すぅ…確かこの辺に隠しルートがあるはずなんだけどなぁ…あの野郎ガセ地図掴ませやがったか?
(頭をかきながらクエストの入り口を探しているがなかなか見つからず何少しイライラしながら探しているとモンスターが飛び出して来たが一瞬で刀を抜いて直ぐ仕舞い『あれ〜どこだ?』と何事も無かった様に続けて

13: 八宵 [×]
2015-07-22 21:50:01

「わぁあ!?すみません!わざとではないんですっ!」
名前:八宵 ヤヨイ
性別:男
年齢:20
ランク:B
身長:165cm
体重:54kg
武器:ナイフを2つと拳銃を1つ
容姿:水色に少し黒を足したような髪色と目をしていて、髪は少し長め。白い長袖パーカーに膝よりかなり上の短いジーンズを履いている。袖の中にナイフを隠せるホルダーがあり、そこにナイフを入れている。また腰のあたりからガンホルダーをぶら下げていてそこに拳銃を収納。
性格:おっとりとしていて基本的に温厚。ドジでありよく転んだり失敗をして軽く涙目になりながら人に謝る姿が見られる。また警戒心が強く人に心を許すのに結構時間がかかる。知らない人や警戒している人にはかなりツンツンしている。しかし、基本的に優しいので困っている人には手を差し延べる。あまり作戦を考えて行動をする方ではなく行動しながら、もしくは、行動してから考えるがそれでもなんとかなっている。
備考:ゲーム歴はあまり長くなくまたドジということもあり未だにたまに道に迷っていたりする。どこにも所属しておらず拠点をおかず各地をふらふらしている。警戒心の強さ故にあまり仲のいい人間はいない。怒らせるとかなり怖い…とか?

参加希望です!!

14: 名無しさん [×]
2015-07-22 21:59:59

「所詮、ゲームだ、」

名前:First(ファースト)
年齢:32
ランク:S
性別:男
身長:205cm
体重:101kg
容姿:銀色の長髪を持つ非常に高身長な男性。瞳の色は鉄色で時計のようになっており、左目がイギリスの、右目がニューヨークの標準時を示している。顔立ちは思慮深さが現れているがどこか子供っぽさを併せ持っている。100kgを超える体重を持つが、これは身長と体格からくるもので決して太っているわけではなく、身長に対してはむしろ細くも見える。服装は黒のダブルスーツ。黒い厚手のロングコートを肩に羽織っており、ロングコートの左袖には腕章がはめられている。ゲームシステム上意味は無いが眼鏡を着用している。

性格:丁寧で慇懃無礼な物腰、常に飄々としており掴みどころのない人物。素顔の仮面をかぶっていると言われるほどに表情豊かではあるがどれも張り付いたようなものであるため本心は一切伺えない不気味な人物。時折英語で話すことがある。

武器:
レイピア【Wiseman's Rapier】
・細身の刺突剣。形状は非常にシンプルであり、レイピアにしては幅が広く切断にもある程度使用できる武器。賢者の名が示す通り剣型の近接武器にしては珍しい魔術師職専用武器。レア度も非常に高いらしく、ドロップ報告は200件程度しかない。

魔導書【Necronomicon】
魔術師職において最強のスペックを誇る魔導書。装備するのにすさまじい要求値を必要とするが、それに見合った以上の性能を持つ魔術師職溜飲の品。べらぼうに高価な金額で出回っているが、それでも10程度しか発見されていない最上級レア装備。


備考:魔術師職において3本の指に入る非常に強力なプレイヤー。出身はイギリスの外国人プレイヤーでもある。所持しているアイテムの質は非常に高く、長年このゲームをプレイしてきたと考えられる。商業系大手ギルド【Company】の創始者にして代表の座に付いている人物。普段からよりよい装備を求めて様々なダンジョンに自ら潜り込む事が多い。

((参加希望ですが、このようなキャラでも大丈夫でしょうか。

15:  [×]
2015-07-22 22:00:56

やよい様》素敵なPF確認しました!
絡み文お願いします!

16: 織文 [×]
2015-07-22 22:03:34

>刀吾
…大丈夫なのかしら。あの人
(ブツブツと何かを言っているが、どうもイラついているようだ。態度と雰囲気でなんとなく分かってしまった。モンスターが飛んできた事に驚いたが一瞬で男はそれを刀で倒した。流石はSランクといったところだろう。織文は凄いと感じた。それでも、刀をしまった後も呟いている。困っているのかどうかは今のところ分からない。が、役に立てれないかとなり、「あの、どうしました?」と、声をかけ)

17: 八宵 [×]
2015-07-22 22:04:39

ALL
…また迷った。
((周りをきょろきょろと見回すとまったく見覚えのない風景が周りに広がっていて迷うのは今月に入って何回目だっただろうか、などと考えながらとりあえずもといた場所に帰ろうと宛もないがふらふらと歩き出しすとまた転んで「痛っ!?」とぶつけた箇所をさすりながら

18: 織文 [×]
2015-07-23 17:44:43

>八宵
…ん?人の…声?
(森の中で、切り株に座り休憩している時に人だと思われる声が微かながらも耳に届いた。自分以外にも誰か森を抜けるのか、それとも別なのかと思った。その人物が見えないかと、辺りをくるりと見回した。狐色の短い髪がやや、揺れた。そして、遠目ながらも目を凝らしてみれば、先程の声の持ち主であろう者を見つけた。至る所をさすっている。転んでしまったのかと内心に思い)

(拙い文章ですが、絡ませていただきます。よろしくお願いします)

19: 八宵 [×]
2015-07-23 21:12:52

今日は本当についてないなぁ…
((転んで擦りむいた膝からは少し血が滲んでいて足を捻ったのか立ち上がることもできずその場に座り込んで辺りをきょろきょろと見回してため息をつくとここはどこなんだろうか、このままだと自分はここから出られないのではないか、などと考えて瞳に薄ら涙を浮かべてそれは困ると思いなんとかふらふらと立ち上がって木などを支えにしながら辺りを散策しだして

20: 八宵 [×]
2015-07-23 21:13:46

((上は織文さん宛です。拙い文章ですがよろしくお願いいたします!))

21: 織文 [×]
2015-07-23 21:28:34

>八宵
もしかして…怪我でもしてるのかしら?
(しばらくの間、その人物を見つめているとおもむろに立ち上がったが、どこか可笑しい。普通に、ではなくふらついた状態だ。きょろきょろと周り見渡している。目的があるかのようには感じない。もし、本当に怪我をして、なおかつこの森を迷っているとするなら少々危ないかもしれない。今はまだ明るいのが幸いだ。心配になり、切り株から立ち上がり近づいては声をかけ)

22: 八宵 [×]
2015-07-24 21:36:27

織文さん
うー…足痛いけど死ぬよりは、マシだよね。
((痛む足をひきずりながらひょこひょこと歩き始めて数歩歩いたところでまたフラフラと転んで傷を増やして今にも泣き出しそうに瞳を潤ませながら「…どうしよう。」と呟いて空腹なのかお腹がぐー、となりどこかから相手の声が聞こえると「ふ、ふえ!?どなた様ですか!?」とあからさまに驚いた様子できょろきょろとして見つけた相手を見つめて

23: 織文 [×]
2015-07-24 22:14:48

>八宵
あっ…ごめんなさい。ちょっと驚かせたみたいね。……って、どうしたのその傷!
(近づいては声をかけた後、その人物の反応からして驚いたようだ。一応、軽く謝った。そして、相手の身体を見て、こちらも別の意味で驚いた。体の至る所に傷がある。とても痛々しい。すぐに手当てしなければ、下手すると化膿してしまうかもしれない。治さなければと思い、荷物の中から道具などを取り出し、傷を見せてと言って)

24: 八宵 [×]
2015-07-24 22:39:01

へ…?あ、大丈夫ですよ。
((相手に謝られると平静を取り戻したのかニコッと微笑んで傷について相手に言われると「転んじゃいまして…慣れっこなので大丈夫ですよ?」と少しバツが悪そうにえへへ、と笑うと相手に心配をかけてしまった、と思ったのか「すみません…」と一言謝罪をして傷を見せて、と言われればきょとんとしながら大人しく相手に傷口を向けて

25: 織文 [×]
2015-07-24 22:56:11

>八宵
いいのよ、そんな謝らないで。何も悪くないじゃない
(謝る理由などないと思い、そのまま伝えた。きょとんとした顔をしながらも、傷口を見せてくれたので、早速治しにかかった。消毒をして、絆創膏やガーゼなどを使った。慣れるだなんて、一体どれ程転びやすい人なのだろうと、心の中で呟いた。しばらくして、傷の手当てが終わった。あまり深くはなかったので、数日間は我慢すれば問題ないだろう。道具を戻しつつ、もう大丈夫と自然に微笑みながら述べて)

26: 八宵 [×]
2015-07-25 19:57:47

織文
ありがとうございます。
((謝らなくていいという相手に今度はお礼を言いながらニコリと微笑むと手際の良い相手の手当てを見ながら「ほわー、すごい。」と心底感心したように呟くと今日は二回も連続で転んだから傷が深いなー、などと呑気に考えながら相手が手当てを終えて大丈夫、と言ったのを聞いて立ち上がると「本当にありがとうございました。貴女優しいんですね。」と頭を下げるととびっきりの微笑みを見せて

27: 織文 [×]
2015-07-25 20:19:07

>八宵
ふふ、どういたしまして
(すくりと立ち上がった人物と同様に自分もその場から立ち、荷物を肩にかけた。屈託のない笑顔でお礼を言われたので、こちらの方もふわりと微笑み返し、そう述べた。以前手当てに必要な物を揃えておいて良かった。丁度、使う機会がここであったのだから。優しいと言われ、その言葉に嬉しく思った。そういえば、どうしてこんな所にいるのかと疑問に思ったが、その前に自分の名前を伝え)

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