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自分のトピックを作る
124: 鶴丸国永 [×]
2016-01-25 00:47:43



皆も悪戯はやめろと言うんだがなぁ、やめたらやめたでつまらないと思わないか?( 首傾げ )
おいおい、さすがの俺も得体の知れないものを食うような真似はしないさ。( けらけら )
分からないだろう、意外と近くに居るかもしれないぜ?そうだとしても渡さないが。( むむ )

何も思わな…くはないな。あまり長い時間こうしていた事がないから、何をしてしまうか分からない。( うむ )
何とでも言ってくれ。恋人の特権だからな、これは譲れないさ。( ふふ )
君には敵わないが、俺も人並み以上にあると思っているんでね。君を横抱きするくらいは出来るんじゃないか?( 首傾げ )

…善処しよう。つい甘やかしてしまう可能性もあるから、約束は出来ない。( ぼそぼそ )
君にはお見通しのようだな。俺は主のものだ、と言うと思ったが、それが聞けてよかった。( ほっ )
俺にとっては都合がいいんだがな。まあ、時間をかけてでも夢中にさせてやるさ。( にい )
それじゃあこれからもっと知ってもらわないとな。そして、今以上に俺の事を好きになってもらわなくては。( 目細め、ふふ )

嗚呼、君が体調不良と聞けば俺や主は勿論、他の奴等も心配するだろうな。それくらい慕われているんだから。( うむ )

君の嫌がる事はしたくないからなぁ。…綺麗、も駄目か。( ぽつり )

恋人の晴れ姿だ、感動しない奴がいるか。嗚呼、泣いていてはみっともないからな。( はは )
君のは我が儘というよりは可愛いお願いだろう。俺は頼ってくれた方が嬉しいんだがなぁ。( にこ )

嗚呼、君の仕事に影響を及ぼすような事はしない。俺が気になって仕事に集中出来ませんでした、なんて主に報告出来ないだろう?( へら )
素直じゃないな。俺以外が見ても分かるくらいには真っ赤になっていたが。( にま )

俺はもう手放すつもりはないんだが。重たい感情だって好きでなければ抱いてもらえないだろう。頼ってもらえるのは、男冥利に尽きる。…これでも俺の負担になると思うか?( じい )
俺は段々とやる事がなくなってきたからな、新しいものを期待しよう。( 肩ぽん )



125: 鶴丸国永 [×]
2016-01-25 00:48:34



俺はあまり行った事がないんだ。よかったら今度、君のお勧めの本を紹介してくれないか。( 首傾げ )
有難う。君の手はこんなにも温かかったんだなぁ。( ほう、擦り )

…君は格好いいな。俺も君にたくさんの幸せを貰っているから、少しずつ返していかなければ。( にい )

そりゃ怖いな、頬が伸びてしまう。だが安心してくれ、君に見せる表情は全て本物だ。偽った事など一度もない。( はは )

言いたくなった時に言わなければ、と思った。あまりこういう事を改まって言う機会はないからな。

任せてくれ、はにー。可愛い君の望みだ、必ず叶えると約束しよう。なんて、臭い台詞だったか。( けら )

すれ違う人が皆振り向くくらいには似合ってしまうだろうな。でぇとの日が楽しみだ。( ふふ )
そうか。…俺が居る事で何か変わるのだろうかと考えていたが、そんなに力になれているとは思わなかった。( ぽつり )

癒し、か。そう言われたのは初めてだ。
考えてくれるのか?俺は君と居られるだけで十分嬉しいんだがなぁ。



126: 鶴丸国永 [×]
2016-01-25 01:07:14



海外か。分かった、気を付けて行ってきてくれよ。( ぎゅう )
きっと慣れない環境で疲れも溜まるだろう。出張中に上の会話に返事をするかしないかは君の判断に委ねる事にする。
無理に上の会話に返事をしてくれなくても、君が元気か如何かだけ知らせてくれれば俺は十分だ。

では、君の安全を願っている。行ってらっしゃい。( 頬ちゅ )



127: へし切長谷部 [×]
2016-01-25 13:43:20


見送り有難う。心配せずとも、必ず大成功させて帰ってこよう( ふふ、背中ぽんぽん )
…そろそろ飛行機とやらが着く時間だ。お前の厚意に甘えて、これまでの会話は一度蹴らせてもらう。すまないな。

嗚呼、行ってきます。…離れている間に、勝手に居なくなったりしたら許さないからな( ぎゅうう )



128: 鶴丸国永 [×]
2016-01-27 20:08:34



君なら大丈夫だろうと思っているんだが、海外と聞くと如何しても心配になってしまってなぁ。( へら )
嗚呼、俺は少しでも君と会える事が嬉しいんだ。気にするな。もう既に無事目的の場所に着いただろうか…。

誰が居なくなるものか。離れていてもこんなに想っているというのに。( ふふ、髪撫で )



129: へし切長谷部 [×]
2016-02-02 12:20:31


以前にも何度か行った事のある場所のようだし、何よりお前を待たせているんだ、意地でも無事に帰ってきてやろう( くす、 )
有難う。そう言ってもらえると助かるし、嬉しい。遅くなってしまったが、目的地に到着してから此方は特に問題無く過ごしているぞ。
…ところで、お前の方から見てもこれはちゃんと投稿できているだろうか。もし正しく表示されていなかったり、そもそも書き込めていなかったらすまない。

そうか、それならいい。…まだまだ仕事は残っているというのに、お前が恋しくて仕方ないんだ。帰ったら、その、たくさん甘えさせてほしい( すり、ぼそぼそ )



130: 鶴丸国永 [×]
2016-02-07 20:28:15



ならば安心だな。だが、念のために言っておくが気は抜くなよ。…絶対に無事に帰ってきてくれ。( 両手で頬挟み )
そうか、…良かった。遠くからではあるが、そのまま何の問題もなく進むことを願っている。
嗚呼、特に問題ないぜ。忙しいだろうに、返してくれて有難う。

それは俺もだ。早く君をどろどろに甘やかしてやりたくて仕方がない。帰ってきた時には、今まで以上に甘やかしてやろう。( ふふ、ぎゅう )



131: 鶴丸国永 [×]
2016-02-14 21:09:03



長谷部、はっぴーばれんたいん!
今日はお世話になっている人や想い人にちょこれーとを送る日だと聞いた。
短刀達が皆に配るんだと言って作っていたから、俺も混ざって作ってみたんだが…受け取ってくれるだろうか。( 小包すっ )
改めて、いつも有難う。大好きだ。( ちゅ )



132: へし切長谷部 [×]
2016-02-15 21:02:50


わかった。慣れてきた頃が一番危ないとも言うからな、改めて気を引き締めておく( 手重ね、こくり )
確かに少し忙しくなったとは思うが、俺もお前に会いたいからここに来ているんだ。礼はいらん。

ふふ、それなら遠慮せず甘えてしまおうかな。…お前にも寂しい思いをさせてしまっただろう。帰ったらお前の望む事をしてやるから、何をしてほしいか考えておけ( ぎゅ、背中ぽんぽん )


少し遅れてしまったが、はっぴーばれんたいん。
ちょこれーと…お前が作ったのか?( 目きらきら )
俺の方こそ、いつも有難う。これは大切に食べることにしよう( 小包ぎゅう、ふふ )
本当はすぐにでもお返しをしてやりたいが、ほわいとでー、とやらにするのが礼儀だそうだからな。あと一月楽しみにしていてくれ。

…大好きだ、国永。きっとこの世の誰よりも、俺はお前の事を愛している。



133: 鶴丸国永 [×]
2016-02-18 21:33:32



君の言葉を疑っているわけではないんだが、心配で仕方がない。一番に信じてやらなければいけないのに、情けないよなぁ…。( ううむ、髪がし )
君は本当に俺が喜ぶ事しか言わない。君の恋人でいられる俺は世界一幸せ者だな。

嗚呼、少し寂しいが、君がこうして顔を出してくれるから辛くはないんだ。君にしてほしい事はもう決まったから、帰って疲れが取れたら会いに来てくれ。待ってる。( 肩口に頭ぽす )

凝った料理は作れないから、簡単なものだけどな!味は保証しよう。( ぐっ )
そう言ってもらえると作った甲斐があったってもんだな。( にひ )
ほわいとでー、か。翌月が楽しみだなぁ。

何だか照れるな。…俺も、今もこれからもずっと君の事を愛している。

ばれんたいんの件は、長くなってしまうから蹴ってくれて構わないぜ!



134: へし切長谷部 [×]
2016-02-27 22:29:25


ただいま、国永( ぎゅう、 )
なんだかひどく懐かしい気もするな。…またお前とゆっくり会えるようになって嬉しい( ふ、 )


いや、構わん。こんな事を言っては怒られてしまうかもしれないが、たまには心配されるというのも悪くない( 視線落とし、ぼそ )
俺の言葉などいつもお前がくれる言葉に比べれば拙いものだが…お前が喜んでくれたのなら良かった。お前の恋人でいられる俺の方こそ、世界一幸せだと言えるだろう。

すまない、せっかくお前が待つと言ってくれていたんだが、やはり帰ってきてみたら一番にお前に会いたくなってしまってな。結局そのまま来てしまった( 眉下げ、くすり )
…早速だが、俺に何をしてほしいか聞いてもいいか?( 首こてん )



135: 鶴丸国永 [×]
2016-03-02 19:24:34



長谷部、おかえり。直ぐに出迎えてやれなくてすまなかった。( ぎゅうう )
嗚呼、たった一月だというのにとても長く感じた。…懐かしい、君の匂いがする。( すん )

そうなのか?俺としてはあまり過度に心配されても迷惑だろうと思っていたんだが…。( きょとん、首傾げ )
そんな事はないだろう。君の言葉は何時も俺を安心させてくれる。例えば、今俺の恋人でいられて幸せだと言ってくれただろう?それを聞いて俺は凄く安心した。

君らしいなぁ。…少し、なんて強がったものの本当は凄く寂しかったんだ。だから、こうして君が直ぐに会いに来てくれて嬉しい。( 目細め、ふふ )
では、俺の方を向いて、ここに座ってくれないか?( 胡坐掻き、足の間ぽんぽん )



136: へし切長谷部 [×]
2016-03-07 14:07:00


嗚呼、ただいま。こうして来てくれただけで充分だ、気にする事はない( むぎゅ、 )
一日千秋とはよく言ったものだな。…会えない間に、お前が変わっていなくて良かった( すり、 )

心配するというのは、それだけ相手を気にかけている証拠だろう。迷惑に思うわけがないな( こく、 )
俺はお前の前では思った事をそのまま伝えるだけで精一杯だ。でも、それでお前が安心してくれるのなら、これ以上に嬉しい事は無い。

気遣いを無駄にしてしまったと思っていたが、そう思ってもらえたのなら良かった。ふふ、お前も意外と寂しがりなんだな。…俺と同じだ( ぼそ、 )
そんな事出来るわけが…。いや、望む事をしてやると言ったのは俺だからな、仕方ない( うぐ、恐る恐る腰下ろし )
…ほら、これでいいのか( ぷい、 )



137: 鶴丸国永 [×]
2016-03-08 23:41:31



俺としては直ぐに出迎えて、抱き締めて、癒してやりたかったんだがなぁ。( 背中擦り )
君も猫のような仕草は変わらないな。今にも喉がゴロゴロ鳴りそうだ。( 喉撫で )

気にかけている、か。その通りかもしれない。君に会えない間、君の事で頭がいっぱいだった。( うむ )
君はよく、お前が喜んでいると俺も嬉しいとか、安心していると嬉しいとか言うが、何だか感情を共有しているようだな。恋人っぽい、とはこの事か。( ふふ )

お前も、という事は、君も寂しかったんだな。…補充、するか?( 両腕広げ、首傾げ )
君は何だかんだ言いつつも、俺の頼みは聞いてくれるよな。嫌なら断ってくれてもよかったんだぜ?( はは、眉下げ )
嗚呼。だが、久しぶりに君がこんなに近くに居るんだ。せっかくだからちゃんと顔を見せてほしいなぁ。( 背中に腕回し )



138: へし切長谷部 [×]
2016-03-10 23:20:22


その事は気にするなと言っただろう?今からちゃんと癒してくれるのなら、俺も文句は言わん( くす、 )
そういえば、お前には猫に例えられた事もあったな。…鳴きはしないが、確かにお前に触れられると安心する( 目閉じ、こく )

……そうか( 口元緩ませ、ぽつり )
だ、だが、俺はもうここに居るからな。これでお前もまた安心して仕事に集中できるだろう( うむ、 )

感情を共有、か。言われてみればそうかもしれんが…それを恋人っぽいと言われると、なんだか照れくさいな( ふ、 )

すまない。寂しかった、なんて待たせた方である俺が言う事ではないとわかっているんだが…暫くはこうしていたい( ぎゅ、 )
俺がお前に甘くなってしまうのは知っているだろう。…それに、別に嫌だとは言っていない。ほんの少し恥ずかしかっただけだ( むす、 )
見せるのは構わんが、俺の顔など見ても面白くないぞ?( ちら、 )



139: 鶴丸国永 [×]
2016-03-13 00:24:28



では、出迎えが遅れた分癒してやるとするか。君が望む事なら何でもしてやろう!( にい )
これでも抑えているんだが、そんな事を言われたらもっと触れたくなってしまうだろう。本当はずっと腕の中に閉じ込めておきたいくらいだ。( うぐ )

嗚呼、何処かの誰かさんに怠慢だと言われないように頑張らなくてはな。また君に会えると思えば仕事くらい苦ではない。( こく )

何だか、改めて君と恋仲なんだと実感するなぁ。君とこういう仲になって、今まで知らなかった感情をたくさん知った。( ふは )

待つ方待たせる方に関係なく、寂しいなら寂しいと言ってくれた方が俺は嬉しいんだがな。…なぁ、長谷部。俺に会えなくて寂しかったか?( ぽつり )
そうだな、俺に甘い君ならやってくれるだろうと思っていた。恥ずかしい、か。確かにこの体勢だと何時もより近い気がするな。( ふむ )
そうか?俺の言葉や行動一つで表情を変える君を見ているのは面白いぞ。それに、想い人の顔は見ていて飽きない。( 両手で頬挟み、ふふ )



140: へし切長谷部 [×]
2016-03-14 23:17:50


…それなら、今度またお前の作った菓子が食べたい。とびきり甘いやつだ( 目きら、 )
なんだ、俺は閉じ込められてやってもいいんだぞ。本気で逃げる気があるのならこんなに近くに居たりしない( 袖くい、くすり )

当然だ、俺の恋人なら尚更怠慢は許さん。…まぁ、頑張って働けば後でちゃんと褒めてやる。無理をしない程度に頑張る事だな( ふん、 )

嗚呼、お前と出会ったから、お前を好きになったから、俺は心の面でも成長できた。…他でもないお前が、俺をただの刀から人の心を持った存在に変えてくれたんだ( 胸元ぎゅう、ふふ )

確かに、会いたいと思った時にお前が居ないのは心細くて、寂しかった。…気がしないでもない( ぼそぼそ )
何より、この体勢は目のやり場に困る。俺は見つめ合うのはあまり得意じゃないんだ( 視線ふらり )
…悪趣味な奴め、そんな事だから物好きだと言われるんだぞ( 手重ね、むす )


国永、ばれんたいんの時は有難う。これは俺からの気持ちだ、よければ受け取ってほしい( す、小包差し出し )
まかろん、という西洋菓子だ。幾つか候補はあったんだが、これなら練習すればちゃんと手作りして返せると教えてもらってな。
…これからも、願わくば末永く、宜しく頼む。



141: 鶴丸国永 [×]
2016-03-17 00:26:32



菓子、か?作るのは構わないが、俺は菓子作りが特別上手いわけではないぞ。( きょとん )
…そんな可愛い事を言われると本当に放してやれなくなる。大体、こんなにも触れる俺を、君は鬱陶しいとは思わないのか?( 手ぎゅう、首傾げ )

そうだよなぁ。本当なら仕事なんて放って遊んでいたいところだが、君に釣り合うためには仕事にも手は抜けない。( うむ )

俺は君に与えられてばかりで、何もしてやれていないと思っていた。だが、君がそう言ってくれると、少しでも君の力になれていたのだと安心する。有難う。( 頬撫で、ふ )

うん、それでいい。君はあまり弱音を吐かないから、時々心配になる。( ぎゅう )
分からなくもないが、こうして向かい合って話をする機会はそう多くはないだろう。俺の目を見て話してほしい、というのは我が儘か。( じい、にこ )
悪趣味か、そうかもしれないな。だが、そんな俺も好きだろう?( にい )

まかろん、というのか。…君が俺のために時間を割いて作ってくれたのだと思うと、食べてしまうのが勿体ないな。( 小包じい、ふふ )
有難う、長谷部。君の気持ち、確かに受け取った。( こく )
こちらこそ宜しく。来年も再来年も、君にちょこれーとが渡せたらいいなぁ。



142: へし切長谷部 [×]
2016-03-21 23:36:27


上手い下手の問題じゃなく、お前が作ってくれたものがいいんだ。…もちろん、強制するつもりは無いから断ってくれてもいい( こく、 )
言っただろう、嫌なら始めから逃げている。お前になら触れられるのも嫌じゃない…から、大丈夫だ( 手きゅ、 )

真面目に取り組む気になったのは良い事だが、釣り合うよう努力すべきなのは俺の方だろう。お前は自分を過小評価しすぎだ( 額ぺちり )

俺にとってお前は心の支えだ。依存してしまわないように気を付けてはいるが、それでも俺にとってお前が大切な存在である事に変わりはない。…だから、与えられてばかりだなんて言わないでくれ( 手握り、じっ )

弱音なんて本当は心の奥底に封じ込めておくものだろう。そんなものを聞かされて迷惑じゃないのか?( ぎゅ、首こてり )
嗚呼、我が儘だな。…まあ、お前も言うように折角の機会だ。仕方ないから聞いてやらん事もない( ちら、 )
……好き、だが。ああもう、そんなの卑怯だぞ( 目元染め、うぐ )

どうせならお前の食べた事のないものを渡したいと思ったんだ。焼き菓子なのに色とりどりでな、きっとお前も驚くぞ( ふふん、 )
…ん、良かった。やはり受け取ってもらえると嬉しいものだな( くす、 )
来年も再来年も、俺はここに居る。来年も渡したくなったら渡せばいい( うむ、 )



143: 鶴丸国永 [×]
2016-03-24 00:55:22



君がそう言ってくれるのならば喜んで作るさ。何でもしてやると言ったし、何より君の喜ぶ顔が見たいんだ。( へら )
良かった、拒絶されたらどうしようかと思った…。君が嫌ではないと言うのなら、ずっと閉じ込められていてもらうとするか。( 手ぐい、ぎゅうう )

君も人の事は言えないな。強くて、格好良くて、仕事も出来るというのに、それ以上魅力的になってどうする。( む、頬むに )

すまない、少し軽率な発言だったな。俺の発言や行動は全て自己満足なのではないかと考えた事もあったんだ。だが、君が俺のおかげで成長出来たと言ってくれたから、俺も君に与えてやれていたのだと気付いた。だからもう、与えられてばかりだとは言わない。( 視線落とし、こく )

俺は心の奥底まで知りたいと思っているからなぁ。君が嬉しい時には共に笑いたいし、悲しい時にはこうして抱き締めてやりたいんだ。( 目閉じ、背中ぽんぽん )
有難う。こうしていると君の綺麗な目が見れて良い。君はこうして見つめ合うのは得意じゃないと言っていたが、それは何故だ?( 首傾げ )
君の恋人は、君が思っているよりも卑怯で狡い奴だぞ。今更気付いて逃げようとしても、逃がしてはやらないが。( にま、頬撫で )

焼き菓子は全て土と同じような色をしているのかと思っていた。これは開けるのが楽しみだ。( うず )
俺もまさか君が手作りのものをくれるとは思っていなかったから凄く嬉しい。( 目細め、ふふ )
そうか、ずっと居てくれるんだな。ならば、来年のばれんたいんでーまでに料理の腕を上げておかなければ。( むん )



144: へし切長谷部 [×]
2016-03-29 00:24:27


有り難う。…ふふ、どうだ、俺も我が儘を言えるようになったんだぞ。これでお前も、もう俺に甘え下手だなんて言えない筈だ( ふふん、 )
嗚呼、それでいい。…お前とこうしているのは、温かいから好きだ( ぎゅ、 )

…どうやら、お前は自己評価が低い以前に俺を高く評価しすぎているようだな。確かに主のお役に立つ為、お前に少しでも追い付く為努力はしているつもりだが、この程度ではまだまだだ( むい、頬摘み )

ん、それなら問題無い。相手が誰であろうと国永の事を悪く言われるのは気にくわんからな( こく、 )

…そんな事を言われたら、ますますお前に頼りきりになってしまうなぁ( ううむ、 )
お前に見つめられるのはただでさえ緊張するのに、それを真正面から受け止めるんだぞ。今だって、本当は恥ずかしさで溶けてしまいそうだ( ぼそ、 )
その程度の事で俺がお前から逃げ出すとでも?…むしろ、ここまで惚れ込ませておいて簡単に手放されては困るな( ふん、 )

俺も初めて見た時は冗談か何かだと思ったな。正直、味見するまでは本当にお前に食べさせていい物なのか不安だった( うむ、 )
元々手作りはしたいと思っていたんだが、この日に送る菓子にそれぞれ意味がある事を知ってからは余計にやる気が出てしまってな。つい柄にもなく張り切ってしまった( ふ、 )
お前が帰ってきてくれるなら、俺は此処でお前を待ち続けるつもりだぞ。…ふふ、そうか。それなら、俺もまた練習しないといけないな( くす、 )



145: 鶴丸国永 [×]
2016-04-03 21:51:39



随分可愛らしい我が儘だな。いや、君のそれは我が儘と言うよりはお願いと言った方が正しい気もする。( ふむ )
俺も君の体温を感じる事が出来るから好きだな。それに、君がこうして抱き締め返してくれると愛されているのだと実感する。( ふふ、ちゅ )

太刀の俺から見ても君は十分強い刀だと思うぜ。まぁ、そこで満足しないところは君らしいといえば君らしい。俺は君のそんなところに惚れたんだからな。( へら )

君は時々物凄く男らしい事を言うよなぁ。…そういうところ、好きだ。( ぎゅう、ぼそ )

俺は君に頼られると嬉しいんだ。迷惑だなんて一度も思った事はない。( にこ )
へぇ、俺に見つめられるのは恥ずかしいのか。しばらくこの距離で見つめ合っていればそのうち慣れてくるんじゃないか?( にい )
やっと恋人になれたんだ。君が泣いて放せと言わない限り、俺はこの手を放さない。( 手の甲ちゅ )

まかろんというのはそんなに奇妙な見た目をしているんだな!部屋に帰ったらさっそく開けよう。( こく )
じゃあ、このまかろんにも何か意味があるんだな。君がそこまで張り切って作ってくれたという事は何か大事な意味が込められているんだろう?( きょとん、首傾げ )
嗚呼、折れない限りは君の元に帰ってくるから待っていてくれ。くりすますは一緒にけーきを作りたいなぁ。君と共に一つのものを作ってみたい。( じい )



146: へし切長谷部 [×]
2016-04-08 00:13:17


それはお前が優しいからそう思うんだろう。俺にとっては精一杯の我が儘だ( むす、 )
そういえば、いつの間にか抱きしめ返すのが普通になっていたな。…今はまだ恥ずかしいが、いつかこうするのも当たり前になるんだろうか( ちゅ、 )

有難う、そう言われるとお前に認めてもらえたようで嬉しい。…それに俺の俺らしい部分に惚れただなんて、一番の褒め言葉だ( くす、 )

ふふ、惚れ直したか?…なんて。有難う、俺も好きだぞ( むぎゅ、 )

なんというか…お前、俺を甘やかすのがだんだん上手くなってきていないか?( うぐ、 )
成程、確かに一理有る。…が、果たして慣れるまで見続けられるだろうか( ううむ、 )
それでいい。もし勝手に居なくなったら、その時こそ泣くからな( ぎゅー、 )

嗚呼、そうだな。有ることには有るが、今のところは秘密だ( に、 )
くりすますけーき、というやつか。お前の事を想って料理するのも楽しかったが、一緒に作ればきっともっと楽しい筈だ。なんだか今から冬が待ち遠しいな( ふふ、 )



147: 鶴丸国永 [×]
2016-04-10 22:03:52



そうだよな、有難う。君が我が儘を言ってくれた事もそうだが、俺の作ったものがいいと言ってくれた事が凄く嬉しかった。( 頭ぽんぽん )
確かに最初は抱き締め返す事も恥ずかしくて、勇気がいるものだったな。君に触れるのが当たり前になるのもいいが、俺はこの心臓が高鳴る瞬間も嫌いじゃない。( ふ )

手合わせだろうが演練だろうが手を抜かない君の姿は本当に格好良くて、眩しいくらいだ。俺の自慢の恋人だと胸を張って言える。( にい )

嗚呼、惚れ直した。もう既に君無しじゃ生きていけないのではないかというくらい惚れているのに、これ以上惚れさせて如何するんだ…。( 肩口に額ぐりぐり )

君と恋仲になって大分経ったからなぁ。どうしたら甘えてくれるのか、考え続けた甲斐があったってものだ。( ふふん )
俺がこうして、ずっと名前を呼んでいてやろう。これならそう簡単には目を逸らせないだろう?( 両手で頬挟み )
俺が居ないところで君が泣くのは嫌だ。泣くのなら、俺の前にしてほしい。だからそう簡単には居なくなれないな。( 背中ぽんぽん )

今のところは、という事は後に教えてくれるんだな?( む、じい )
二人で厨に立つなんて、まるで夫婦のようだな!冬はくりすますやばれんたいんでーのような行事もあるし、何より寒さを口実に君を抱き締める事が出来るから好きだ。( ふふ )




148: へし切長谷部 [×]
2016-04-14 23:31:07


最近返事が遅れがちですまない。
ずっと言おうか迷っていたんだが、今日の様子を見て言っておいた方が良いだろうと連絡させてもらった。

実は4月から背後は新入社員の教育係というものに任命されていてな、これまでより残業も多くなってしまったようなんだ。
しっかり両立できているお前や背後様に対してあまり仕事を理由にしたくはないが、そのせいでこれから返信の速度にかなりバラつきが出てくる事は確かだと思う。

次の返事は遅くても明後日の夜には返せる筈だ。
待たせてばかりで本当に恥ずかしい限りだが…どうか、また安定するまで付き合ってくれると嬉しい( ぺこ、 )


…ところで。先程一部の地域で大きい地震が起きたようだが、大丈夫だろうか。万が一にでもお前達に大事が無い事を祈っている。



149: へし切長谷部 [×]
2016-04-16 21:38:23


想い人が自分の事を考えながら時間を割いてくれるなんて、すごく贅沢な事だろう。それを頼むなんて我ながら我が儘だと思ったんだが…まさか嬉しいと言われてしまうなんてなぁ( むう、 )
俺はドキドキするのは心臓に悪くてあまり好きじゃないんだが…確かに、お前の可愛らしい表情がまた見られるのなら慣れないのもいいのかもしれん( こく、 )

そ、それは言い過ぎだと思うが、お前にそう言ってもらえて悪い気はしない。…それから。俺にとっても、お前は自慢の恋人だぞ( 桜ぶわ、ぼそぼそ )

どうせならもっともっと好きになってしまえばいい。そうすれば、俺も大好きなお前とずっと一緒に居られるからな( 髪撫で、ふふ )

あと二月程で一年か。成程、扱いが上手くなるのも頷ける。…楽しい時間ほど早く過ぎると言うが、この一年はお前のおかげで随分と早く感じたな( ふ、 )
そうだな、いつまでも言い訳をして逃げるなど俺らしくもない。国永、頼んだぞ( じっ、 )
昔はお前が選んだのなら例えそれが別れであろうとも受け入れようと思っていたんだが…絶対離れるのは嫌だなんて、束縛も甚だしいな。すまない( うぐ、 )

さあ、どうだろう。俺の気が向いたら教えるかもしれんなぁ?( くす、 )
夫婦、ねぇ。…そうなると、俺達の場合はそれが初めての共同作業になるわけか( ふむ、 )
わざわざ口実など用意せずともお前になら…、いや、なんでもない( ふい、 )



150: 鶴丸国永 [×]
2016-04-21 22:55:12



連絡有難う。

新年度は何かと忙しいよなぁ。返事はゆっくりで良いから、体調管理だけはしっかりな。
いや、俺も両立が出来ているとは言い難い。君が忙しい仕事の合間を縫って返事を返してくれたというのに、返事が遅くなってしまいそうだ。

今週中には返せると思う。君が待っていてくれるならば何があっても帰ってくるから、どうか待っていて欲しい。( ぎゅう )


俺達は何の問題もないぜ。君達も大丈夫だったか?



151: 鶴丸国永 [×]
2016-04-24 21:50:03



恋人に自分が作った料理を食べてもらえるなんて幸せだとしか言いようがないからなぁ。しかも君から食べたいと言ってくれたんだ。こんなに幸せな事はないだろう。( にひ )
俺を可愛いだなんて…、君も段々と悪趣味になってきたんじゃないか?俺の事を可愛いだなんて言うのは君くらいだぞ。( じと )

言い過ぎだなんて、そんな事はないだろう。格好良い面もあれば、俺の言葉一つで桜を舞わせる可愛い面もある。こんなにキラキラした奴は中々いない( ふふ )

君が笑ってくれたり、触れてくれたりする度に好きになっているような気がする。このままでは俺の心臓がもたない…。( 服ぎゅう、ぼそ )

俺も君と出会って、恋仲になって、多くの時間を共に過ごしたこの一年間は、時間の流れがとても早く感じた。二年目もあっという間に過ぎていくのだろうか。( ふ )
この状況は俺にとって得でしかないからなぁ。いくらでも頼まれてやろう。( 額合わせ、じい )
謝らないでくれ。俺は君になら束縛されても構わないし、束縛されようがされなかろうが君の元を離れるつもりは毛頭ない。( ぎゅうう )

気になるじゃないか。誰か他に知っている奴はいるだろうか…。( 首傾げ )
共同作業、か。そういえば今まで一緒に厨に立った事はなかったな。( うむ )
口実がなくとも…、何だ?( によ、首傾げ )



152: へし切長谷部 [×]
2016-05-01 00:10:21


すまない…お前達の優しさに甘えて、無理のないペースで続けさせてもらおうと思う。一応、五月の中頃にもなれば落ち着く予定だそうだ。

忙しいのはお互い様だろう、お前にばかり返事を急がせる気は毛頭無い。俺はずっと待っているから、ちゃんと務めを果たしてこい( ぎゅー、背中ぽん )


そうか、良かった。…嗚呼、俺達の方も問題無いから大丈夫だぞ。



153: へし切長谷部 [×]
2016-05-01 00:14:11


確かに、お前にそう言われたら俺も幸せに思うだろうが…。ああもう、お前にはいつまでたってもかなわないな( はあ、 )
嗚呼、いつの間にかお前の悪趣味が移っていたのかもしれないなぁ。もとより、お前の可愛らしい一面は昔から知っていたが( くす、 )

う…それが言い過ぎだと言っているんだ。これ以上恥ずかしい事を言うようならこの頬を餅のように伸ばしてやるからな( 頬摘み、むに )

俺も月日を重ねる毎にお前に惚れ込んでしまっているように思うが…そうだな、もしお前の身に何かあった時には俺が責任を持って面倒を見よう( うむ、 )

二年目も…。ふふ、そうだな。早く過ぎてしまうのは勿体無い気もするが、二年目も、その先も、お前が傍に居てくれるのならきっと楽しく過ごせるに違いない( こく、 )
っ、待て、始めからこの距離は難易度が高くないか?( あわわ、 )
すまん…いや、有難う。お前にそう言ってもらえただけで幸せだ( むぎゅ、 )

そ、それは駄目だ。誰かから教えてもらうくらいなら俺が言う( むす、 )
確かに、今までそういった機会は無かったからな…。緊張して失敗しなければいいが( うぐ、 )
…なんでもない。口実を考える時間があるのなら早く会いに来いと言ったんだ( ぼそ、 )



154: 鶴丸国永 [×]
2016-05-09 21:06:21



すまない!連絡が遅れた。

今背後が仕事に追われていて、処理しきるのにもうしばらく時間がかかりそうなんだ。
君も忙しい中返事を書いてくれているというのに本当に申し訳なく思う。

連絡が遅れた上に返事も遅れてしまって申し訳ないが、金曜の夜までには返す。

忙しい時期だろうが、お互い体調管理には気を付けよう。じゃあ、またな。



155: 鶴丸国永 [×]
2016-05-13 11:21:20



焦る事は何もない。俺達のペースでやっていこうじゃないか。俺は逃げないしな。( にい )

有難う。君が待っていてくれると思うと、どんな事があっても乗り越えられる気がしてくる。早く片付けて、必ず君の元へ帰ってこよう。( 額ちゅ )



156: 鶴丸国永 [×]
2016-05-13 11:26:54



一生敵わないままで居てくれよ。その方が何かと都合がいいんでな。( ふふ )
共に過ごす時間が長ければ長いほど、恋人同士は似てくるとも言うしなぁ。ほら、そういう風にさらっと言うところが悪趣味だと言っているんだ。( うぐ )


それは困った。頬を伸ばされるのも君の魅力を語れないのも、どっちも嫌だなぁ。( ふは )

本当か?君が付きっ切りで面倒を見てくれるならば、たまには寝込むのもいいか。その時は一日中傍に居て面倒を見てもらうからな。( にい )

ずっと共に居るのだから、月日が流れるのが早かろうと遅かろうと関係ないな!その間、退屈させない自信はあるぜ。( ふふん )
そうか?こちらの方が早く慣れるだろうと思ってな。( きょとん )
それでいい。申し訳なさそうに謝る君も好きだが、嬉しそうに礼を言う君の方が好きだ。( 髪撫で )

駄目なのか?ならば、君の口から教えてくれ。( じい )
君なら大丈夫だろう。俺は料理に自信がないから、頼りにしているぞ。( 肩ぽん )
…そうだな、すまない。口実等考えている時間が惜しいな。( ぎゅう )



157: へし切長谷部 [×]
2016-05-17 00:02:15


俺の方こそ出迎えが遅れてすまない。連絡有難う。

そうか、わかった。…大変そうだな。体の方は大丈夫か?
確かにお前と会えないのは寂しいが、お前が無理をして体調を崩してしまったらすごく悲しい。だから、休める時はきちんと休むんだぞ。

俺達のペースで…。うん、そうだな。お前がそう言ってくれると安心できる、有難う。俺もずっと此処に居るから、お互いやりやすいペースで続けていこう( 手ぎゅう、こく )

…ん、約束だぞ。俺の方はもう落ち着いたから、後は全力でお前を出迎えられるように準備でもしておく。色々と覚悟しておくんだな( ふふん、 )
応援する事しか出来ないのが心苦しいが、俺はいつでもお前の味方だからな。あともう一息、頑張れ、国永( 頬ちゅ、 )



158: へし切長谷部 [×]
2016-05-17 00:11:55


そう言われると意地でも対等になりたくなるな。ずっとこのままでいるのも気にくわん( うむ、 )
ふむ…どうせ似るのなら、お前のように皆の前でも愛想良く振る舞えるようになれたらいいんだが( むう、 )
なんだ、どうせならしっかり雰囲気を作ってから言った方が良かったか?( ふふ、 )

ふん、頬を伸ばされるのが嫌なら代わりに口を塞いでやってもいいぞ?( に、 )

嗚呼、お前が居て良いと言うのなら傍に居る。…が、俺はいつも通りのお前が一番好きなんだ。わざわざ体調を崩すような事はしてくれるなよ?( 頬撫で、じっ )

ずっと一緒、か。ふふ、そういう事なら、俺もお前を退屈させないよう頑張らないといけないな( くす、 )
むしろ逆効果だと思うが…。まったく、お前は俺がどれだけお前を好きかわかっていないだろう。先程から顔が熱くて練習どころじゃない( じと、 )
俺も、お前に撫でてもらうのは好きだ。国永に触れてもらえると安心する( すり、 )

…特別な人、だ。俺にとってお前は特別な存在であると、あの菓子にはそういう意味が込めてある( 顔背け、かあ )
俺も自信が有るとは言えないが…いいだろう、任せておけ。とりあえず予習は完璧に済ませておく( こく、 )
沢山会いたい気持ちは俺も同じなんだ。…口実なんて要らないから、早く抱き締めに来てほしいと思う時だってある( ぎゅう、ぽつり )



159: 鶴丸国永 [×]
2016-06-08 21:59:42



日が空いてしまってすまなかった。謝って済むような期間ではないな。

遅れた理由は他でもない、俺の背後の時間の使い方が下手だったせいだ。

君には寂しい思いをさせてしまっただろう。
情けないが今後もこういう事がないとは言い切れない。正直別れも考えたんだが、俺は自分が思っている以上に君に惚れ込んでしまったようだ。
君がまだいてくれて、今後もこんな駄目な俺と背後に付き合ってくれると言うのならば、返事をしてくれると嬉しい。



160: へし切長谷部 [×]
2016-06-12 19:00:01


何と言うべきなのか迷っているうちに随分と返事を待たせてしまったな、すまない。

お前が俺を必要としてくれるなら、こうして帰って来てくれるなら、俺はどんなに日が空こうともお前を受け入れるつもりだ。
お前が迷惑だと言うまでは此処に居る。ちゃんとお前を待っている。前にも何度か似たような事を言っただろう?

…上手く言葉が纏まらないが、俺や背後のような未熟者で良いのなら、此方こそ一緒に居させてほしい。

こうして声を掛けるのはまた勇気の要る作業だったと思う。それでも引き返さずに戻って来てくれて、本当に有難う。
おかえりなさい。



161: 鶴丸国永 [×]
2016-06-21 20:34:34



拒絶される覚悟もしていたんだが…、君は本当に優しいんだな。俺には君が必要で、君が受け入れてくれるならば俺は此処に帰ってくる。
迷惑だなんて何があっても言うものか。君を迷惑だと思ったことはないし、今後もないだろう。

君と君の背後様が良いんだ。君達と一緒に居たい。

嗚呼、こちらこそこんな俺を受け入れてくれて有難う。
ただいま、長谷部。



162: へし切長谷部 [×]
2016-06-26 22:30:21


ふん、俺がお前を拒むなど万が一にも有り得ない話だな。…それと、お前を受け入れたのは俺が優しいからじゃないぞ。俺がお前を必要としていたから、だ( びし、 )
有難う。お前がそう言ってくれるなら、俺も安心してお前の帰りを待っていられるな。

ああもう、そう俺が喜ぶような事ばかり言ってくれるな。
言っておくが、俺だってお前達がいい。お前と、背後様と、ずっと一緒に居たい。…そう思ってるぞ。

お前こそこんな、なんて言うんじゃない。お前は十分魅力のある男なんだ、俺が心底惚れてしまうくらいにはな( 頬むに、 )
嗚呼。おかえり、国永。…言った後に言うのも何だが、なんだかお前の名を呼ぶのが照れくさく感じるな。



163: 鶴丸国永 [×]
2016-07-16 20:02:13



そりゃあ有り難いなぁ。君が俺を必要としてくれるならば何としてでもここに帰ってこなくてはな!
嗚呼、暫くは間が空いてしまうことが多いと思うが、気長に待っていてくれると嬉しい。

喜んでくれるのか。君の喜ぶ顔は好きだから嬉しいなぁ。
有難う。この先もずっと君が隣に居てくれるならば、これ以上の幸せはないだろう。

君にそう言われると照れるな。だが、君には敵わないさ。俺は君ほど魅力のある奴を他に知らない。( ふふ )
久しぶりに会ったからなぁ。もう一度呼んでくれても構わないんだぜ。( じい )



164: へし切長谷部 [×]
2016-09-07 23:41:41


お前を待つと言っておきながら、結局俺も待たせてしまったな…。問題自体は少し前に解決していたのに、お前と向き合う事が、真正面から拒絶されてしまう事が怖くて、ずっと此処へ来る事が出来なかった。本当に申し訳ない。

…待つ事の辛さは理解しているつもりだ。お前にどれだけ酷い事をしてしまったのかも、わかっている。
だから、もし俺に愛想が尽きたなら何も言わずこのまま俺を置いて行ってくれ。きっとハッキリ別れを告げられるよりも、その方が俺達には辛いだろうからな。

最後に。今こんな事を言っても重いだけだろうが、これで終わりになるかもしれない事を考えて、言わせてくれ。
素直じゃなくて、妙に悲観的で、お前に執着してばかりの俺を好きになってくれて有難う。…ずっと、お前だけを愛してる。



165: 鶴丸国永 [×]
2016-09-18 20:56:50



いやぁ、驚いた。まさか君がまたここに戻ってきてくれるとは思わなかった。

ここに戻ってくるのにたくさん考えて、悩んでくれたんだろう。辛い思いをさせてしまったな。だが、俺は君が戻ってきてくれたことが凄く嬉しい。言わなくても分かるとは思うが、君を置いていくつもりは全くない。

俺も君を愛してる。君さえ良ければまた、俺の傍にいてくれないだろうか。



166: へし切長谷部 [×]
2016-10-05 20:00:00


俺の方こそ、まさか受け入れてくれるとは思わなかった。いや、お前が優しい事は知っていたが、今回ばかりは愛想を尽かされても仕方ないと思っていたから…。
ああ、もう。散々何と言うべきか考えてきたんだが、いざお前に伝えようとすると色々な気持ちが混ざって上手く言葉が出てこないな。拙い言葉の羅列になってしまって申し訳ない。

お前は昔から俺を甘やかしすぎだ。今俺を気遣う必要なんて無いだろうに…。そう優しさばかり与えられると、どうすればいいのかわからなくなる。…それでも、嬉しいと言ってくれて、すごく安心した。置いていかないと断言してくれる事が、すごく嬉しかった。有難う。

…嗚呼。お前が許してくれるなら、俺もお前の傍に居たい。



167: 鶴丸国永 [×]
2017-02-09 23:25:35



もう君に合わせる顔がないと、そう思ってずっと此処に来る事が出来なかった。のこのこと戻ってきた俺を如何か許してくれ。本当にすまない。

君もいい加減呆れただろう?もう散々だ、お前には付き合ってられないと言って捨ててくれて構わない。覚悟は出来ている。俺はそれくらいの事をしたからな。

ただ、これだけは言わせてほしい。君を愛している。今も、これからもずっとだ。大好きだ、長谷部。



168: へし切長谷部 [×]
2017-02-14 01:55:12


今まで勇気を持てず帰ってこられなかったのは俺も同じだ。そんな中、お前は一歩を踏み出してまた帰ってきてくれた。その事は素直に嬉しかったし、感謝している。有難う。

俺もずっとお前が好きだ。…きっと何度離れようと、俺が心から愛せるのはお前だけなんだろう。
だが、折角の機会だ。今から俺の心の内を素直に曝け出してみようと思う。長々と、それも中身の無い事を拙い言葉で書き連ねる事になるだろう。それを読んだ上で、俺の本心を知った上で、逆にお前が付き合いきれないと思ったその時は遠慮なく別れを告げてくれ。



169: へし切長谷部 [×]
2017-02-14 01:59:24


…では、いくぞ。
まず、お前はずるい。俺がお前という存在を簡単に切り捨てられるわけがないだろう。俺をここまで惚れ込ませて、鈍にしたのは何処の誰だと思っているんだ。たかが数ヶ月離れた程度で俺がお前を嫌いになれるわけがないじゃないか。
…しかし、今回ばかりは許してもらえないだろうと心配に思う気持ちは痛いほどわかる。現に記憶を辿ってみれば、少し前の俺もお前と同じような事を言っているしな。だから改めて言っておく。俺がお前を捨てるなんて事は不可能だ。安心しろ。

次に、これは前々から言おうと思っていた事だ。…なんというか、確かにお前と会えない間、もう会えないのではないかと不安になる事は有る。しかし、お前に対して嫌気が差したり怒ったりする事は無いんだ。加えて、あまり頻繁に此処へ来られないのはお互い様だろう?
だから、例え返事が遅れても次からは俺に対する謝罪の言葉は必要ない。俺はお前が帰ってきて一言「ただいま」と言ってくれれば、それで満足なんだ。もしそれでは気が済まないと言うのなら、謝罪の代わりに一度だけ抱き締めて、一人で居る間に蓄積した寂しさを拭い去ってほしい。…なんて、本当に我が儘が過ぎるな。申し訳ない。
だが、これが紛れもない俺の本心だ。もしこんな俺を変わらず受け入れてくれるなら、返事をくれ。



170: 鶴丸国永 [×]
2017-02-26 00:10:08



君の想い、確かに受け取った。
君の心の内を聞いて、別れを告げるどころか、君に対する愛しさが更に増した。改めて俺は君が好きなのだと気付かされた。話してくれて有難う。

これからは互いに謝罪は無しにしよう。笑ってただいまと言おう。約束だ。( にっ )
改めて、ただいま。( ぎゅうう )



171: へし切長谷部 [×]
2017-03-13 22:14:12


いや…礼を言うのは俺の方だ。正直な所、勢いで好き勝手に言い過ぎたと後悔もしていたんだが、受け入れてもらえて良かった。
もう余計なモヤモヤは無くなった。これでまた真っ直ぐにお前と向き合う事が出来る。改めて、有難う。

わかった、俺も約束しよう。_今言うのも何だが、やはりお前の笑顔を見ると落ち着くな( 眉下げ、ふ )
嗚呼、おかえり。…また会えて嬉しい( ぎゅ、ぼそ )



172: 鶴丸国永 [×]
2017-04-28 15:18:50



思ったことを口にせず溜め込んでしまわれるよりいいさ。それに、君に何を言われようと俺が君を受け入れないはずがないだろう。
嗚呼、此方こそ。また前のようにゆっくりやっていけるといいな。

そうか?まぁ、俺も君の顔を見ると落ち着くのは確かだな。君の匂いも落ち着くものがある。( すん )
俺もまたこうして君を抱き締められることが何よりも嬉しい。( へら )



173: へし切長谷部 [×]
2017-05-26 21:50:06


すまない…有難う。だが、お前のその優しさに胡座をかく気は毛頭ない。お前も何か有った時にはどうか我慢せずに伝えてくれ。
そうだな。少しずつ、お互いに無理のないペースでまた一緒に歩んで行こう。

俺の匂いなど有って無いようなものだろう。…嗚呼、いや、人間は自分の匂いには鈍感になるんだったか( ふむ、 )
俺を抱き締めただけで嬉しくなれるのか? 随分と安上がりな奴だなぁ( くく、 )
…まあ、なんだ。幸いまだまだ時間は有る。今は好きなだけこうしていればいい( 背ぽんぽん )



174: 鶴丸国永 [×]
2017-11-04 22:44:45



もう合わせる顔がない、なんて思いながらもまた帰って来てしまった。我ながら情けないよなぁ。

腹を切りでもしなければ俺の気が済まないんだが、君と約束したからな。約束を違える訳にはいかない。

ただいま、長谷部。もし呆れていなければ顔を見せてくれ。



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