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_とっておきの。(みかつる/非募集)/12


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■: 鶴丸国永 [×]
2015-06-21 00:27:32 



よ、閲覧感謝だ!
悪いんだが、ここは>9783の三日月のみ書き込み可とする。

ロルは短~中推奨。長期お相手だと嬉しいな。
君の来訪を待っているぞ?三日月よ。




1: 鶴丸国永 [×]
2015-06-21 20:08:56


目に付きやすいように、一応上げておくぜ。



2: 鶴丸国永 [×]
2015-06-23 21:31:25


おーい、三日月はいるか?
このまま来ないようだったら再募集も考えるぞ。もし気付いてないだけなら近いうちに書き込んでくれ!



3: 鶴丸国永 [×]
2015-06-25 19:22:35


五日経っても書き込みがなかったからな、申し訳ないがキャラリセさせてもらったぜ。
改めて、募集板にて希望してくれた>9883の三日月、待ってるぞ。



4: 三日月宗近 [×]
2015-06-25 21:11:06


はて…ここで良かったか?
三日月宗近、只今より馳せ参じた。よろしく頼む。

(こんな似非爺さんでもお相手になれればよいのですが…!募集板にて希望を申し込みました、>9883に御座います。どうぞよしなに。)



5: 鶴丸国永 [×]
2015-06-25 22:52:33


おお、やっと来たか爺さん!
退屈で死にそうだったぜ…。

(書き込み有難うございます!此方も大分非似になってしまいますが、お付き合い頂けたらと思います…!
何か特殊設定の希望などございますか?)


6: 三日月宗近 [×]
2015-06-25 23:12:58


あいすまぬ、待たせた。
俺が退屈しのぎの相手になるか。

(爺さん呼び有難うございます、理想です…!素敵な鶴丸さんになる予感しか無いですね、こちらこそお付き合いを是非にしてくださればと思います。特殊設定ですか、特に思い当たらず三日鶴はあれで既に出来上がってる感半端ないですけれど、出来れば付き合う前から話を進めたいかなと思っております!)



7: 鶴丸国永 [×]
2015-06-27 01:20:45


ああ、もちろんさ。
爺さんは見ているだけで面白いからな!

(そう言っていただけると嬉しいです…!
了解いたしました。もし他になければこのままなりきりを始めようと思うのですが、大丈夫でしょうか?)



8: 三日月宗近 [×]
2015-06-27 02:05:08


よきかな、よきかな。
何故だかなあ、鶴に言われると悪い気はせんな。

(他は特にないですね…なりきり始めて大丈夫ですよ、宜しくお願い致します。)

9: 鶴丸国永 [×]
2015-06-27 22:38:15


爺さん、暇だぞ!
(今日は内番も出陣も遠征もなくひたすら部屋でだらけているのにも飽き、誰かに構ってもらいに行こうと唐突に部屋を出て。すぐに行動に移したはいいが、今本丸にいる刀剣などいちいち把握している筈も無く、しばらく考えた末に昼食の際に隣の席に居た覚えのある相手の部屋へと向かえば勢い良く襖を開け、上記言い放ち。)

(絡み文出させていただきました!
本体はここらで失礼しますね…!
宜しくお願いします!)



10: 三日月宗近 [×]
2015-06-28 02:55:27


おお、鶴丸か。ふむ、ならば俺と茶を嗜むか。
(昼食を済ませ、台所から持ち出した陶器の湯呑みと急須を手に自室へ。机上へ陶器の底を置き、急須に入った湯で煎じた茶葉によって生まれる飲み物を湯呑みへと注いではいざ底と側面に手を添えて飲もうとした際、勢い良く開け放たれた障子に目を転じれば暇だと言う相手を此方側へ手招きしてみて一つ提案。)

(絡み文有難う御座います。少し長さにむらがあるやもしれません、中くらいの長さになるよう努めて参ります…!文章が苦手な所がおありでしたら遠慮なくお申し付けくださいませ。それでは本体もこれにて!)



11: 鶴丸国永 [×]
2015-06-29 23:05:05


おお、やっぱり居たか。お邪魔するぜ。
(思った通りの相手が自室にて寛いでおり、これで退屈から逃れられると安堵しながら遠慮もなしに相手の向かい側へと座って。鼻をかすめる茶葉の穏やかな香りに何処か懐かしさを感じつつ、「この暑いのによく我慢できるな…」なんて見渡した限りでは冷房器具の類は一切置いていない上、尚も熱いお茶を啜る相手に苦笑しながら。)



12: 三日月宗近 [×]
2015-07-02 03:32:07


はっはっは、少々鶴丸には暑苦しく見えるやもしれんな。
(もう既に季節は変わり目、夏へと移り変わる気候と太陽の暑苦しさには重々承知。招いた手を再び湯呑みに添えると、湯気の行く末を辿るように湯呑みに注がれた良い香りが漂う煎茶の水面から視線を上げて漸く視界内に白い人物を捉え。双眸をふと和らげ、唇へ笑いを咲かせながら続けると湯呑みを傾けて喉を潤し一息ついては「して、鶴丸や」緩やかに目の前の相手の名を読んでみて。)



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