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アナザーワールド/3


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■: ウル [×]
2015-04-28 20:52:47 

此処ではない何処かへ――。

そんなことを胸に抱いた貴女の前に異世界の扉が開かれる。

魔法が国を支配し魔物が闇に潜むこの異世界で、貴女は何を思い何を為すのだろう?

・マナーを守る
・ロールは豆以外
・さすがに二日に一回以上はきておくれやす
・キャラリセは無言で三日

ちょいレス禁


1: ウル [×]
2015-04-28 20:53:42

主pf
名前:ウル
性別:男
年齢:外見上は20代後半
性格:やや愛想がないが、相手の命令に忠実。相手以外の人物には決して従わず、いちいち相手を介さないと他者のどんな些細な願いも聞かないほど。そのことも関係してか大勢の人間がいる場を嫌う。
容姿:黒の瞳と腰まで伸びた白い髪を持つ。凛々しい顔つきで左目の下に泣き黒子がある。身長は190㎝と大きめ。
概要:神様が用意した付き人で正体は巨大な狼。狼状態では白い毛並みが触ると心地よい。ただし人間に戻った際に裸になってしまうため、本人は狼の状態にはなりたがらない。

2: ウル [×]
2015-04-28 20:55:14

[あるお気に入りのアニメが最終回を迎えた日、貴女はベッドの中で何とも言えない高揚感や達成感、幸福感、そしてある種の喪失感を味わっていた。そのうちに貴女はこう思うのだ、主人公達が体験する恐怖や立ちはだかる障害は恐ろしいけれど――いつか私も行ってみたい、と。叶わないと分かっていても「此処ではない何処かへ」という思いが次第に強くなっていく。無意味に早まる鼓動。それを押さえようとギュッと目を瞑り微睡みの中に飛び込もうとする貴女。そんな中、頭の中にこんな声が響いてきた]
――――おk
[貴女がその声に驚いて目を開けると、そこはもう貴女のベッドの中ではなかった。そこは何もかも白い、文字通り真っ白な部屋。天井も壁も床も、テーブルもイスもカーテンも、そこにある全てが白い為に輪郭を認識しづらいほどだった。そこのイスの一つに貴女は座っていて、向かいの席には一人の老人が座っていた]
神様です。貴女の願い、叶えて差し上げました。
[老人の手元にあるノートパソコンから人工音声がそんなことを言ってきて]

(/小説風なのは最初だけですたぶん
やりづらいでしょうがpfと共にこれへの返事をお願いしますm(_ _)m
暫くこのジジィに付き合って頂いたあと本編開始でござんす)

3: ウル [×]
2015-04-28 20:56:44

NLって書き忘れてた…
募集は創作女性です

ではレス解☆禁!

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