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悪魔の力を授けよう【3L/戦闘あり/一部人数制限あり】/451


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432: クラウト・ヴァロホーン [×]
2015-05-18 21:00:51

>ルナ
……あぁ、良いですねぇ…
(相手の怯えた表情に頬を上気させ目を細めながら呟き。そしてルナの首に正面から両手を回して「もっとよく見せて下さいよぉ…?」と言うと同時にグイと相手の顔を引き寄せて。明らかに普段と違う、本人にとっては異常な行動を取ったのは、空腹を感じこのままでは無意識のうちに機嫌が悪くなってしまうだろうと判断し、少しでも気を紛らわせようと無理をした結果で)

433: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-18 21:10:15

>432 クラウトさん

クラウトさんっ!?
じょ…っ冗談、ですよね…っ!?
(相手がなぜ急にそんな言動をとったのかわからず、涙目になりながら相手を引き剥がそうとし、)

434: サブノック [×]
2015-05-18 23:50:27

>クラウト
口の減らん輩だな。ベルゼブブ様は他の悪魔と共に失踪された。力のバランスの崩壊を恐れた神が人間に同等の力を与え、バランス保とうとしたのだろう。あくまで同等の力を与えたに過ぎないのだ、貴様を殺したとてベルゼブブ様に影響することは無いだろう。……最も、ベルゼブブ様は俺ごときに殺されるような方ではないがな。
(相手に当たらなかったレイピアが霧散していくのを確認しながら、また新たな剣を造り出して手に構える。己の力量がベルゼブブよりも下であることは認識しているらしく、迷いなくその剣を相手に向ける。)

>ルナ
……貴様はまこと、よく弁えた者だな。人間風情に使いこなせるほど、悪魔の力…それも七大悪魔の力は生易しいものではない。貴様は殺すには惜しい、何かあれば申せ。手を貸してやらんこともない。
(フッと愛馬の上で口角を上げ、そのまま馬に歩かせていく。口調に棘が少なくなり、幾分か柔らかくなった声色で告げる。)

435: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-19 18:48:39

それはありがとうございます……あの、早速なんですが、少しお訊きしたい事が……。
(相手の言葉に礼を言えば、少し言いにくそうに目逸らしおずおずと言い、)

436: サブノック [×]
2015-05-19 21:11:09

>ルナ
ほう、俺に何を問う。良かろう、話せ。
(愛馬に跨がったまま相手に視線を向け、手綱を引いて馬の歩みを止める。)

437: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-19 21:28:52

>436 サブノックさん

その……人通りの少ないところを選んで歩いていたら、道に迷ってしまいまして……もし知っていたら、大通りまでの道を教えてくださいませんか…?
(人差し指で頬掻きながら、魔界の住人である相手は知らないだろうか、と思いながらも言い、)

438: サブノック [×]
2015-05-19 22:12:58

>ルナ
何を聞くかと思えばそのような些事か。……ついて来い、おおよその地形は理解している。
(問われたことが予想に反して大したことの無いものであったため、内心ため息をこぼしつつ馬を大通りに向けて歩かせる。)

439: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-19 22:24:23

あっ、ありがとうございます……っ。
(相手が道を知っていた事に驚きつつも礼を言い、タタッと相手の横につき、ふと気になって「あの…移動にはいつも馬を…?」と相手を見上げ、)

440: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-19 22:37:02

(/すみません、>439>438に向けてです……)

441: サブノック [×]
2015-05-20 07:07:12

>ルナ
この馬は我が愛馬。共に戦場を駆け抜けてきた朋友だ。いつなん時戦場に身を委ねるかわからぬ以上、共に歩むは必然だろう。
(愛馬に対する信頼をはっきりと口にしながら、自分を乗せる馬の頭をそっと撫でてやる。)

442: 通りすがり [×]
2015-05-21 20:42:24

上げ支援です。

443: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-22 19:36:13

>441 サブノックさん

なるほど……。
信頼できる友な訳ですね。
(相手の返答に納得し、にこりと笑って言い、)


>442 通りすがり様

(/支援ありがとうございます!)

444: サブノック [×]
2015-05-22 22:26:08

>ルナ
是。我らの間に言葉は要らぬ、常に我らの魂は共にあるのだ。
(嬉しそうに鳴く馬を優しい目で見ながらはっきりと肯定する。)

445: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-23 19:30:21

>444 サブノックさん

いいですね……私には、そういう方がいないので…羨ましいです。
(少し目を伏せ、苦笑浮かべつつ言い、)

446: サブノック [×]
2015-05-24 18:32:41

>ルナ
居なければつくれば良い、などと無責任なことは言わん。魂すらも共にある相手とは、そう容易く出逢えるものではないのだ。適当な者を傍らに置いたとて意味は成さぬ。永き刻を経て認め合った者を初めて、朋友と呼べるのだろうよ。
(大通りに出るところで手綱を引いて馬の足を止め、遥か遠くに目を向けながら告げる。)

447: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-26 22:12:34

>446 サブノックさん

……なんか、かっこいいですね…サブノックさん……。
(相手の言葉に呟くように言えば、「あ、道案内ありがとうございます」と相手を振り向き、)

448: サブノック [×]
2015-05-27 09:05:40

>ルナ
俺は俺の思うままを述べたに過ぎん。どう受け取るかは貴様の自由だ。このような些事など雑作もない、気にするな。
(役目を終えたと判断すれば手綱を引いて馬の方向を変え、元来た道を戻っていく。)

449: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-05-29 22:26:48

>448 サブノックさん

あ…っあの…っ!
(戻っていく相手を咄嗟に呼び止め、「機会があるば、また…お会いしてもよろしいですか…?」とおずおずと尋ね、)

450: サブノック [×]
2015-05-30 08:13:34

>ルナ
……言っただろう。何かあれば申せ、手を貸してやらんこともないと。必要ならば呼べ、俺は森に身を置いている。
(馬の足を止めることなく、振り向くこともしないが、呼びに来れば会っても良いと暗に告げる。)

451: サブノック [×]
2015-06-04 23:12:22

(/上げ支援します。)

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