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― なりきり / ロル練習 →/233


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214:  [×]
2016-02-26 04:53:07

( 御久し振り。インフルです。
 ちゃんと生きていますよ、…なんて生存報告を )

215:  [×]
2016-02-26 08:19:10

( オリジナル案 )
*魔法使いな薬屋と記憶喪失の幼女(NL?)
*主従(BL/死ネタ予定)
*夢での逢瀬(NLもしくはGL)
*擬人化(NL予定)

216:  [×]
2016-02-26 08:27:44

実は一番上のネタは私が実際に夢で見たものなんです。
今でもまだ鮮明に覚えている素敵な世界観の夢だから、
風化してしまう前に書き残しておきたいなあ、と。

217:  [×]
2016-06-18 14:20:15

( 書きたいものが溜まりすぎて、何から処理すれば良いのか分からなくなってきました。
上げてみますので、どなたかいらっしゃいましたらリクエストなど頂ければ…と。 )

218:  [×]
2016-06-18 14:25:09

( 梅雨の薄雲の切れ間から射し込む陽光、露を纏う紫陽花、瑞々しい薫風。初夏の表現は爽やかで好きです。 )

219:  [×]
2016-06-18 21:58:05

( あんすたの波が来すぎて大変。推しのイベントじゃないけどポイボの宗さんの為に走ってる。 )

220:  [×]
2016-06-21 17:01:19

>??×??
(彼の腰部に跨って馬乗りになり、腕を顔の傍に着いて端整なかんばせに柔らかく口付けを落としてゆく。隻目を隠す長い前髪を指に絡めとるよう掬い、側頭へと梳き流す。鼻梁、鼻頭、伏せられた薄い瞼。不機嫌そうに皺を寄せる眉間にも唇を押し当てて小さくリップ音を鳴らし。長い睫を震わせてゆっくりと開いた瞳は何度も瞬き睡魔と闘う。未だ微睡の中にいるらしい、普段よりずっとあどけない微笑に口元を緩めて。逞しく引き締まった胸元に額を擦りつけると「…はかぜ、せんぱい」己の名をたどたどしく紡ぐ低音は、甘えるような響きを帯びて鼓膜を擽る。それが堪らなく愛おしくなり、面を上げて顎の先に口付け。蜂蜜を彷彿とさせる瞳は至近距離であまく蕩け、背に回された両腕は寝惚けている故か加減のあまい手が此方の服を握って皺を作る。離さないとばかりに腕に力がこもったのを感じ、眦を下げつつその偉丈夫に体重を委ねて再び胸部に顔を埋めた)

( 短いけど甘く甘く甘く。 )

221:  [×]
2016-06-21 17:03:59

( CP伏せたのに名前伏せるの忘れてました…。しかも上げてしまうという絶望。
 あんすたさんから、羽風薫くんと乙狩アドニスくんです。
 展開が早すぎた感が否めないので、時間のある時に手直しして上げ直したい。 )

222:  [×]
2016-06-21 17:09:56

( 222。
 褐色の子が好きです。FGOのアルジュナさん、刀剣乱舞の大倶利伽羅くん、あんすたの乙狩アドニスくん。
 また、白髪の子も好きです。FGOKのアンナちゃん、さいこぱすの槙島さん、刀剣乱舞の鶴丸国永。
 両方当て嵌まっているFGOのアステリオスは可愛すぎて私の中の天使です。 )

223:  [×]
2016-06-21 17:10:42

( …!?Kの前にFGOが入っている…?編集機能早く導入されないかな。 )

224:  [×]
2016-06-21 17:15:16

( 運営から発表された新実装の刀剣男士は貞ちゃんなのかそうじゃないのか、早くはっきりして欲しいです。
 あの時からずっとわたしの脳内の燭台切光忠が喜ぶに喜べず泣きそうな顔をしてる…。
 竹に雀の紋、ヴェネチアングラス、セキレイ…。伊達の刀は確定で、実装予想日は命日の二十七日でしたっけ。
 鎺国行、姫鶴一文字、太鼓鐘貞宗。…わたしは短刀だと思うんですけどね。 )

225:  [×]
2016-07-28 16:39:47

>山姥切国広×創作女審神者
(風も絶えた夏の夜の闇が、重く蒸し暑く垂れこめていた。日中、容赦ない陽光に照らされ続けた空気は逃げ場なくその場に留まり、湯浴み後にも関わらず歩くだけで額に薄い汗の粒を浮かぶ。暑いという言葉の代わりのように零れ出る溜息は何度目か。廊下の突き当りを曲がろうとしたその時、 "わっ!" 仄暗い闇から飛び出してくる人影と突如聞こえた弾むような音に驚きの声も出ず、咄嗟に身体を硬直させ橄欖石を思わせる双眸を瞠り。呼吸を忘れるも束の間、ひとつ瞬くと幼子の如く悪戯の主が自身の恋仲にあたるものだと気付き深く息を吐き出して。眉間に皺を寄せて呆れを多く含む視線を投げ掛けるも、その先に立つ彼女は歯牙にもかけず楽し気に笑んでおり、怒る気も失せて無意識のうちに表情は緩んだ。"先日の花火大会で撮った寫眞が出来た"と一つの冊子にまとめたものを差し出してきた彼女を自身の部屋に誘い、天井から吊り下がる照明の灯りのもと、隣り合わせに座し写真を眺めながら言葉を交わす。表紙に描かれたてるてる坊主は自身を示しているものらしく、照れくささに卑屈な発言を忘れて布を引き下げ。宵闇に浮かぶ大輪の火花と出店のものに舌鼓を打つ笑顔の刀剣たち。彼女の華奢な指が背表紙を閉じたところで、 "来年の夏も一緒に行こうね" 震えを隠すような上擦った声に喉が詰まり時が止まる。戦場に身をおくだけでなく刀の付喪神という曖昧な存在にとって、来年というものは酷く不確かな未来。一拍の後に恐る恐る襤褸布を上げて横顔を窺えば、切ないほどの優しい微笑が映り、思わず畳に付いて身体を支えている手を握り締め。汗ばんだ手が振り払われないか、等と尻込みする余裕もない。不思議そうに首を傾げる彼女に身を寄せて、不安ごと封じ込めるよう静かに唇を重ねた)

( 願わくば、来年も再来年も――来世も共に。 )

226:  [×]
2016-07-28 16:40:29

( 診断メーカー「君と過ごす夏」/545359 )

227:  [×]
2016-07-28 16:42:23

( やっぱり書かないと下手になりますね…。文章量も短くなったし構成力も不満足 )

228:  [×]
2016-07-28 16:43:13

( 量は要らないです。…ああ、今更だけど付け加えたい表現が出てきた。 )

229:  [×]
2016-07-28 16:44:21

( 審神者と刀ってあまり考えないのに、描写を書くときは楽。ホモが欲しい )

230:  [×]
2016-07-28 16:47:25

( 女性の描写が好きなのは、女性の容姿や心中を表現する言葉をたくさん持っているからかと。たくさんと言っても、男性のものよりは…ですけど。NLだと男性視点のほうが書きやすいですし、BLだと攻視点のほうが書きやすい。それでも着眼点は女性寄りから、逆の方が綺麗にまとまることも多々ある。 )

231:  [×]
2016-07-28 16:49:20

( 旅道具のために大阪城掘らなきゃ。 )

232:  [×]
2016-07-29 09:50:06

( 流麗、優美、勇壮、荘厳…。ぴたりと当て嵌まる言葉がないともどかしい。 )

233:  [×]
2016-07-29 19:21:49

( 提示されたキーワード三つを必ず入れてロルを書く…とかやってみたい。どなたか、…なんて )

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