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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5：
匿名さん [×]
2015-03-30 21:47:55
(/うさぎさん可愛いです…!参加希望いたします、pf等は明日の午後提出させていただきます)
6：
おおかみくん [×]
2015-03-30 21:48:56
(/ なんてあざとい兎__ 素敵な設定ですね。宜しければ参加希望です 〜 pfなど後から投下します )
7：
うさぎさん [×]
2015-03-30 21:53:48
>5 >6 様!!
（/ こんな早く来て下さるとは..! 参加希望有難う御座います､
お二人様纏めて申し訳ありません｡
選定式にしようかと考えておりますのでpf+ﾛﾙﾃｽﾄの方も宜しくお願いします!!
8：
匿名さん [×]
2015-03-30 22:03:28
>主様
(/了解いたしました!
うさぎさんとの二度目の出会いなのですが、どういう設定、経緯にいたしましょう…?)
9：
うさぎさん [×]
2015-03-30 22:09:43
>8 様!!
（/ うさぎ主的に数日後同じ酒場にて再会...みたいに考えております!
お相手様に基本合わせようと思っておりますのでお任せ致します。
10：
おおかみくん [×]
2015-03-30 22:20:47
艶宮 瑠斗 ( あでみや るうと )
25 / 180 / クール / 適当な処有 / 口悪
切れ長の目 / 細身 / お金持ち家系に生まれる
仕事は不明 / ふらふらしている
シャツに黒いパンツ、スーツなど
お酒は幾ら呑んでも酔わないが
少しだけ大胆になる傾向有( 自覚はない )
どうも 、____ ( 今日も何時もの酒場に
辿り着けば中へと入りマスターに強めの酒を頼んで。
きょろきょろと辺りを見廻し何処へ
座ろうか少し思考した後
酒を持ちふらリと端の方の席へ向かえば
何処かで見たような顔が目に入り
其の隣へ とすン 、と腰を掛け脚を組み
頬杖つき其の顔覗き込めば挨拶をしてみせ。
顔は薄っすら憶えている様だが
前回会って 不細工 なんて放った事は
憶えていないようだ。其の顔を見て
うーン 、何処かで__ なんて呟いて。
まあいいかと考える事を辞めれば
ごくごくとお酒を喉へ流していって
(/ 2回目の出会いの絡み文投下させて頂きました 、
未熟な文ですみません 。 選考ということで
明日また顔を出してみますね 。 ／ )
11：
匿名さん [×]
2015-03-30 22:24:09
>主様
(/回答有難うございます!わかりました、参考にさせていただきますね)
12：
うさぎさん [×]
2015-03-30 22:31:32
>10 様!!
（/ 素敵なpfとﾛﾙﾃｽﾄ有難うございます!
了解致しました、お待ちしております
>11 様!!
（/ 詳しい回答をできずすみません ;
お待ちしておりますね!
13：
匿名さん [×]
2015-03-31 00:51:47
浅井 竜次 (ｱｻﾞｲ ﾘｭｳｼﾞ) / 24y / 184㎝ / 口悪男 / 工業高、工業大卒
全体的に長く襟足は項にかかる程度の髪にパーマを / 左側を刈り所謂ツーブロ / 左分けの前髪はややアシメで睫毛に触れるくらいの長さ / 鼻筋が通り瞳は切れ長で妙な威圧感 / 細マッチョ
ジャケットや肩口が開いた長袖Tシャツなどを好む / 下は細身のジーンズにゴツイ靴等 / 派手な柄物は好まず色もモノトーンでまとめている / 装飾品はゴツめの指輪やネックレスを
来るもの拒まず去る者追わず / 常に気だるげで無神経 / 気に入ったものにはしつこい俺様気質 / 意外に友人は多い / 老人には優しい(←)
母子家庭の一人っ子で現在アパートに一人暮らし / 工業関係の職に就いている / 酒癖が悪いヘビースモーカー
( 仕事がやや長引いたことで若干気が滅入っている夜、路地裏にて一人。誰かを誘う気にもなれずだらだらと歩き、数日前訪れたばかりの酒場につくと無愛想にのれんをくぐり。店主と目が合うと軽く口角をあげ、適当に会釈をすれば空いていた一番端の席へと腰をおろし。度数の高いカクテルを注文すると、ジーンズのポケットからやや潰れている煙草の箱とライターを取出し、慣れた様子で火をつけ吸い始めて。＿＿そういえばちょっと前、この席に座っていた明るい髪色の男に絡まれたっけ、なんてぼんやりと思いだす。しかしもう会う事もないよなと考えれば、頬杖を付きながらやや上に向かって煙を吐き出して。)
(/明日の午後、と申し上げましたがpfとロルテストが出来上がってしまったので提出させていただきますね。ご検討の程よろしくお願いいたします!)
14：
匿名希望ｻﾝ [×]
2015-03-31 00:53:57
（ 素敵ﾄﾋﾟｯ!参加希望です。pf､ﾛﾙﾃ少しお待ちして貰っても宜しいでしょうか? ）
15：
匿名希望ｻﾝ [×]
2015-03-31 03:20:13
名前 / 南雲 昴 （ ﾅｸﾞﾓ ｽﾊﾞﾙ ）
年齢 / 26歳
容姿 / 綺麗な艶の有る黒髪は1度も染めた事は無く、癖毛なのか所々跳ねていたりする。前髪は流す様にしており軽く瞳に掛かる程度の長さ。瞳の色はｸﾞﾚ-と変わっているが本人はあまり気にしていなかったり。二重でつり目だからか何処か睨んでいる様に見えるが、ただ単に目つきが悪いだけ。目が悪く仕事等をする時は黒縁眼鏡を掛けている。服装は基本ｽ-ﾂが多く仕事帰りに酒場に行くのが習慣。家では基本ﾗﾌで動きやすい服装を好む。身長185cmと長身で細身な体型。首元には十字架のﾈｯｸﾚｽ。
性格 / 基本的に無表情が多く、あまり表情には出さなくｸ-ﾙだが稀にﾃﾞﾚたりする部分が有ったりする。来る者拒まず去るもの追わず。弱音は一切吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟで頑固だったり。自分では思ってはいないが少し俺様気質だったり。ﾏｲﾍﾟ-ｽで気分屋な部分も有ったり。
備考 : ﾋﾞｰｽﾓｰｶｰで暇な時が有れば吸っていて、お酒は飲んでもあまり酔わない。一人称「俺」、二人称「御前、××」。幼い頃に母親を交通事故で亡くしてからは父親が育ててくれた。高校生になってから1人暮らしをし始めた。仕事は色々←
ﾛﾙﾃ :
___..ｶｸﾃﾙ。
（ 忙しい仕事を終えれば何時もの様に来ている酒場に足を運び。酒場に辿り着けば中に躊躇無く入れば一番端のｶｳﾝﾀ-に腰掛けﾏｽﾀ-にｶｸﾃﾙを頼み。ｶｸﾃﾙを待っている間、ﾈｸﾀｲをｷｭｯ、と緩めてふ、と短く息を吐き出してﾎﾟｹｯﾄから煙草を取り出し適当に火をつけ"ふ-、"と吸っていればﾏｽﾀ-からｶｸﾃﾙを差し出され煙草の火を灰皿に押し付ける様にして消せば、「__..嗚呼、ｻﾝｷｭ。」とﾏｽﾀ-に御礼を告げればｶｸﾃﾙの入ったｸﾞﾗｽを手に持ち口に少し運びべばん-、やっぱうめｪ。何てぼんやり、としながら考えていれば思わずふあ、と呑気に欠伸を零してしまい。ｷｮﾛ、と周りを見渡せば少し奥に、見た事の有る人影。あ-、前に話し掛けて来たｸﾘ-ﾑ。何てｸﾘ-ﾑとｱﾀﾞ名を勝手につけ彼を思い出したが特に何もせず、言わずｶｸﾃﾙを口にし。 ）
（ >14の者です!!主様の思う様な奴じゃ無いかと思いますが..!かなり生意気な奴ですが、御検討御願い到しますｯ!!あ、ﾛﾙﾃは基本主様に合わせますので長くても、短くてもどちらでも、大丈夫ですよｯ! ← / 御検討宜しく御願い到しますね-! ）
16：
うさぎさん [×]
2015-03-31 11:20:40
>13 >15 様!!
（/ 纏めてすみません ;
素敵なpfとﾛﾙﾃｽﾄ、参加有難うございますｯ
結果まで暫くお待ち下さいませ!!
- - - - - - - - - - - - - - -
（/ 素敵な参加者様に恵まれうさぎ主は嬉しさでﾀﾋにましたｯ- ←
精一杯頭を捻って悩ませて選定させて頂きますので暫くお待ち頂けると嬉しいです!
募集、選定発表に関しましては下記の時刻で行いたいと思います
- - - - - - - - - - - - - - -
> 本日18:30迄募集 ､ 19:00選定結果発表 ｡
17：
うさぎさん [×]
2015-03-31 20:41:33
> 選定発表 ｡
（/ おっふぉ...( 高級土下座ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞｻｻｧｧ / ←
自分で時刻設定したくせ凄く遅れて本当すみません!!
本当生意気ですね後で殴っときますのでお赦し下さい..!
大遅刻ですが選定の方発表させて頂きます､
すごく悩んだのですが今回は>15の南雲昴様にお相手お願いしようと思います
こんな駄ﾄﾋﾟに参加希望してくださり有難うございました!
>13 >10様! またご縁が有りましたら是非宜しくお願いします!!!
次ﾚｽにてﾛﾙﾃｽﾄに絡ませて頂きますね!
18：
市来 春 [×]
2015-03-31 21:27:53
...うｰ、眠い。
（ 今日も酒場の端の席でｶｼｽｵﾚﾝｼﾞを机に宿を探しており。小さく欠伸を洩らし独り言を呟いた時、遠くに見えた相手の姿に刹那顔を顰めて。_自分を不細工なんて言った奴、御前が初めてなんだからな。と心中相手に向け嫌味ったらしく言えば軽く睨み付けておこうか。顔はﾀｲﾌﾟなんだけど。/頼んだｶｼｽｵﾚﾝｼﾞを一口、と不意に隣に来た人物に話し掛けられては何時も通りﾆｺﾆｺと可愛らしい笑みを添え「こんばんは､」と。" 可愛いね "そう言葉を言われれば嬉し気にへらｰと笑んで「..ありがと。」とﾊｰﾄﾏｰｸの付く勢いで言い。_ほら、これが普通だよね。とでも言いたげにﾁﾗﾘ相手の方を見遣れば気付かれない内にべｰ、と舌を出し。 ）
（/ とても駄目駄目なﾛﾙ + 生意気性格糞野郎なうさぎですみませんっ!!
全然可愛げないうさぎですがこれから何卒宜しくお願いします。((
19：
南雲 昴 [×]
2015-04-01 00:30:11
（ えｯ!!うわああry ← / 煩。/ 素敵な方々の中から選んでいただき有難う御座います!なんていうか、すｯごく嬉しいですね-!
此方こそ駄目ﾛﾙ + 生意気でｳｻﾞｲ奴ですが、宜しく御願い致しますね。 ）
___....気持ち悪。
（ 睨み付けて来たｸﾘ-ﾑを横目にﾁﾗ、と見るが直ぐに何事も無かったかの様にｶｸﾃﾙを飲み干してはﾏｽﾀ-に"もう1杯御願い"と頼めば再度ふあ、と眠たそうに欠伸を零して。_ｸﾘ-ﾑの奴、何なんだ、あの性格。有り得ねｪ。何て内心考えながら煙草を取り出し火を付ければﾏｽﾀ-からｶｸﾃﾙを渡され御礼を告げれば煙草を小さくなるまで吸っていき。吸い終わったのか灰皿に押し付けて消せばｶｸﾃﾙの入ったｸﾞﾗｽに手を伸ばして持てば口にし。何と無く彼の方を見ればﾊ-ﾄが付きそうな位の対応をしておりべ-、と舌を出す彼を見遣れば思わず上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟いてｶｸﾃﾙを口にし彼は見ず。 ）
20：
市来 春 [×]
2015-04-01 14:20:57
( 見向きもしない相手に苛立ちは高まるばかりで。然し相手に気を取られていては目の前の獲物を逃す恐れがあり。暫く適当に話した後「_もう1杯...駄目?」と酒を強請ってみたり。..よく見ればｵｯｻﾝじゃん、てか1杯目で若干酔ってるし。と内心思いながらも一人口角を上げて。直ぐ可愛く見詰めていれば" 仕方ないなｰ "とﾏｽﾀｰに酒を頼むｵｯｻﾝに御礼がてら頬にちゅｰでもしてあげようか(←)。ちょろいｵｯｻﾝだし今晩の寝床取ったも同然だろう。可哀想なｵｯｻﾝに心中嘲笑してたり。 )
（/ では何もないようでしたら本体はﾄﾞﾛﾝしましょうか! ←
何かあればいつでも呼んで下さい喜んで出て来まs(((
21：
南雲 昴 [×]
2015-04-02 19:36:48
（ 了解致しました。何か有れば呼びますんで、主様も何か有れば呼んで下さいね!直ぐ出てくるんで ← / ）
____...騙されてるな、あのｵｯｻﾝ。
（ 時間帯は解らないがｶｸﾃﾙは6杯目。まだいける。何て内心考えながらｶｸﾃﾙの入ったｸﾞﾗｽを口に付け後少量しか入っていなかったｶｸﾃﾙを飲み干してﾏｽﾀ-におかわりを頼み。煙草をﾎﾟｹｯﾄから出し火をつければ吸いながら何と無く彼の方を観察してみようと。可愛らしい笑みを浮かべるｸﾘ-ﾑ野郎を見詰めながら上記をﾎﾟﾂﾘ、と小さな声で呟いてふ-、と煙草の煙と息を一緒に吐き出して。ｸﾘ-ﾑが何故あんな事をしているのか解らないがただあんな嘘臭い笑顔気持ちわりいな(←)。何て内心考えながらふあ、と再度呑気に欠伸を零して煙草の火を灰皿でｸﾞﾘｸﾞﾘと押して消してｶｸﾃﾙを受け取り口にし。携帯をﾎﾟｹｯﾄから取り出して時刻を見遣ればこのｶｸﾃﾙ飲んだら帰ろう、と考え。明日も仕事だしな、何て。 ）
22：
市来 春 [×]
2015-04-02 23:00:10
__大丈夫?
( 暫く如何でも良い会話をしていると酒の力で呂律が回らなくなってきたｵｯｻﾝに眉を下げて心配そうに上記声を掛けて。少し飲ませ過ぎたか、なんて内心思うが気にしなくて良いだろう。先にｵｯｻﾝの分まで会計を済ませれば「..送っていくよ?ほら、」とﾏｽﾀｰに一礼した後腕を取りｵｯｻﾝを連れ出して。ちょろ過ぎて本当に笑える。店を出る際相手の近くを通れば「_ぶっさいく、」と結構根に持っていたのか数日前の仕返しにﾎﾞｿｯと呟き顔を伏せては口角を上げて。/腕を組んでｵｯｻﾝの家へと向かうべく裏路地を抜けて、「..ねえ､おうちどこｰ?」と訊ねつつ如何にか泊まる作戦に持って行かなければと内心。 )
23：
南雲 昴 [×]
2015-04-04 01:37:46
____....あ?ふ、御前の方が不細工だろ。
（ ｶｸﾃﾙをゆっくりのんびり飲みながらふあ、と再度呑気に欠伸を零す程眠いのかｶｸﾃﾙを全て一気に飲み干して。携帯をﾎﾟｹｯﾄから取り出し時間を確認すればもう直ぐ0時。そろそろ帰らねｪと明日も仕事だからな。何て内心考えながら煙草を1本を吸ってから帰ろうかと考えﾎﾟｹｯﾄから煙草を1本取り出し吸い始めて。_吸い終えれば灰皿に押し消しては財布を鞄から出していれば不意に聞こえた"ぶっさいく、"と言う言葉に思わず上記を述べふ、と微かに笑みを浮かべてお店から出て行く後ろ姿の彼を見遣り。_お金を払えばﾏｽﾀ-を見詰め無表情だが「__..ｻﾝｷｭ。..ｶｸﾃﾙ、美味かった。また来る。」と前記を述べればｽ-ﾂを着て鞄を持てば酒場を出て家へと帰ろうとして。 ）
24：
市来 春 [×]
2015-04-06 20:24:59
_えｰっと、ﾀｸｼｰが良いかな..
( 勤めてる会社の愚痴だろうか。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何か言ってるｵｯｻﾝを適当に流し筒上記をﾎﾟﾂﾘ呟けばｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡して。重い臭い早く寝たいと内心、取り敢えず駅近くのﾀｸｼｰ乗り場までゆたゆたとした足取りで何とか向かわないといけない訳で。こんなに酔うとは、もっと簡単そうな人にすれば良かった。と少し後悔が残るが今日に始まった事でもない。「_頑張ってｰ､僕の寝床掛かってんだからｰ｡」何て聞こえてないだろうｵｯｻﾝに向け言えば浅く溜息を吐いて。乗り場に着けばふあｰと欠伸を洩らし乍半ばｵｯｻﾝを押し込むようにﾀｸｼｰに乗せて心中勝ち取ったように笑みを。 )
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