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ご主人様に連れられて…。 【NL】/32


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13: 匿名隠 [×]
2015-03-28 22:36:31

(支援上げします。)

14: ぬし [×]
2015-03-28 23:01:44

【名前】シャーロット
【旧名】シャーロット・ワトソン
【性別】女
【年齢】17歳
【性格】自己主張を意識した言動は少なく、おとなしく控えめな少女。決して人懐っこいとは言えないものの人見知りというまででもない。気が弱いために周囲からの押しに流されてしまいがちで、その上人身売買にまで掛けられたショックで心も閉ざし気味。しかし相手に対しては信頼感もあるらしく、兄のように慕うような部分も。一般的なものよりも感情表現は劣るながらも感情の起伏はあり、不器用ながらにも素直な表現を行っている。
【容姿】少し背筋が縮こまりがちなためか、160cmの実身長よりも小さく見える背格好。人身売買時に被せられた汚れた白地の外套に膝下丈の薄汚い白のワンピース。肩よりも長めな位置まで伸びたストレートの金髪で、前髪の分け目は特になし。怪我や汚れが目立つながらも白肌で綺麗系の整った顔立ち。自信のなさから伏し目がちながらも、ぱっちりとした丸みを帯びた二重瞼で透明感のあるエメラルドグリーンの瞳。胸元に下げたアンティーク風のペンダントの中には両親と写った写真が入っており、大切にしている。
【備考】一人称(私)、二人称(あなた)、(~さん)。そこまで頭が良いわけではないものの、読書などで知識を蓄えることが好きで本を見つけると基本的にジャンルを問わずに読もうとする。うさぎが好き。

(/急用で遅くなってしまい申し訳ありません!一応作成致しましたが…如何でしょうか?訂正や好みでないところなどあればご遠慮なく仰ってください!)

15: 匿名隠 [×]
2015-03-28 23:38:35

(/文句の言い様の無いとても可愛らしい方でドギマギとしております…。全く問題ありません、逆に此方がどうかと思う次第で御座います。あ、スタートのシチュエーションはどのような場面からでも大歓迎です)

16: シャーロット [×]
2015-03-29 00:08:09

(/勿体無いお言葉ありがとうございます!シリル様に合うキャラになるよう努力致しますね。軽く初回の方出させて頂きますが、ロルのやり方などは合わせたいと考えています。そのためやりやすいように返してくださると嬉しいです!)

……。
(本日最後の商品だ、という司会の言葉と共に薄暗い光の当たるステージへと連れ出され。自分より先に買われていった娘子供と同じように怒号にも近い声で価格を釣り上げていく声を耳にしながら、逃げないようにと身体の前で繋がれた鎖状の手枷に視線を落としていて。)

17: シリル [×]
2015-03-29 06:51:36

(自室で一人退屈な時間を過ごすのは苦痛で、高貴さの伝わる服装から如何にも庶民的なブリーチェスという短いズボンに白シャツ、少しヨレヨレの焦げ茶のジャケットに着替え、キャップを深く被ると
使用人に黙って屋敷を出て街中を歩いていて。つまらなそうにただただ歩を進めていると、民衆が集まるステージ目にして自然とステージの上を見ると、なんとも美しい女性が。放っておけないのは男の性というものか。唇は弧を描き、ステージの近くに行くと挑戦的な声ではっきりと答えようか)
そんなチンケな金で人を買うなんて…笑えるな。俺は、今の最高額の20倍…いや、30倍でその女の命を買ってやるよ。

18: シャーロット [×]
2015-03-29 15:33:39

(自分を買い求める者達の声をただただ俯きながら聞いていたものの、挑戦的にすら聞こえる調子のよく通る声に思わず伏せがちにしていた目を開いてそちらの方へと視線を向け。服装こそ周囲の者と大差はないながらも、どこか高貴な印象を受ける相手の言葉以降に価格を釣り上げる者の声は上がらず、司会の声高な決定の一言によって相手に買われる運びとなり。自分をステージに連れ出してきた男に押されながら相手の近くまで歩いて行き、予め指定されていたその言葉を告げようか)
…お買い上げ頂きありがとうございます。これからお仕え致します…よろしくお願いします。

19: シリル [×]
2015-03-30 08:54:35

(只でさえ庶民の格好をしているというのに莫大な額を提示した事で周りはどよめきを覚え、訝しげな眼差しを受けるが堂々と立ったまま相手を購入し、押されながらやってきた相手を迎えて。見れば見るほど整った顔立ちをした少女で、どのような声をしているのかと思えば鈴を転がすような声。しかしその声で紡がれた言葉は使用人と大差は無いもので気に入らず「なんだそれ、買われた時の決まり文句みたいな感じか?」と尋ね、答えを聞く前に「俺は使用人はもう要らねぇーから、自由に過ごせよ?」と此方が一方的に話し。此処で立ち話をするのも何だ、相手の服なども買ってやりたい所。はぐれてしまうのと、不安に思われている事を考えて、手を差し出すと)
腹、減ってないか?あと…服も買ってやるから、行こーぜ。

20: シャーロット [×]
2015-03-30 10:58:05

(借金取りに追われる身であった自分とは裏腹な世界の住人が周囲に大勢いるという現状に萎縮せざるを得ず、もともと被っていた外套を掴んで顔が隠れるようにと引っ張り。人身売買というだけあって奴隷のように扱われるものだとばかり思っていたせいか、相手の言葉に下を向いたままながらも驚きで目を見開き、「じ、ゆう…?」と思わず問い掛けるというよりかは呟くように。差し伸べられた手に気がついて顔を上げるも、更に掛けられた言葉は売られた身にとっては信じ難いもの。そもそも触れたりなどしても良いのだろうかと出しかけた手を止めてしまうも、視線を合わせられないながらも顔を上げると)
え…どうして、そんなに良いように…?

21: シリル [×]
2015-03-30 11:41:39

あ…自由って言ってもお前は俺のモンだ。勝手に俺の所から居なくなったら許さねぇーけど…それ以外は自由っつーことで。
(周囲に大勢言おうと気にせず、ただ呟いただけの言葉さえも聞き取って反応をしようか。自由だからと言って今目の前から逃げられては堪らず言葉を並べて。そして手を差し出しても一向に彼女の手は乗らず、怪訝に思っているとぱっちりとしたエメラルドグリーンの瞳と目が合う。告げられた問いに意地悪な笑みを浮かべて、相手の汚れた外套をずらし整った顔に少し顔を近づければ、「俺がそうしたいから…じゃ、理由にならねぇーか?」と伝えればあっさりと身を引き、再度手を伸ばし)
ほら …日が暮れる前にさっさと行くぞ。どーせそんな食ってないんだろ?飯から行こうぜ、飯。

22: シャーロット [×]
2015-03-30 12:45:00

いえ…。
(信じ難い言葉だとはいえ、非道な扱いを受けないので済むのであればそれに越したことなどあるわけもなく、控えめに頭を横に振り。どことなく慣れているようにも思える相手の仕草に一瞬ドキリと心臓が跳ねるような感覚を覚え、ずれた外套を戻すことも忘れて視線を彷徨わせ。借金取りに捕らえられた日から生きていられるギリギリ程度の食事しか与えられていなかったためかお腹が空いていることは否定できず、落とした視線の先に再び差し出された相手の手があることに気が付き、自分の手をその手に重ねて)
ありがとうございます。…えと、何と呼んだら…?

23: シリル [×]
2015-03-30 14:50:03

(物分かりの良い人間は嫌いでは無い。大して追求せず納得した様子の相手にクックッと笑って「それで良い」と満足げに笑って。これほどの整った顔に見事な髪をした相手なのだから良い家に生まれた事も、何らかの原因があって人身売買に掛けられたのも容易に想像がつくもので他人事に思えないのもあるのだが。ようやく相手の手が重なり、汚れなど気にせずしっかりと握って前を見て「何が食いたいんだ?食わしてやるから、何でも言えよー」と声をかけて歩き出し。そして、名乗っていない事に気付くと「名前を言ってなかったな」と思い、チラリと透き通った空を思わせるライトブルーの瞳を向け)
俺はシリル。シリル・レイナルド・アンリオン…シリルでいい。そういうお前こそ、名前は?

24: シリル [×]
2015-03-31 06:47:05

上げますね。

25: シャーロット [×]
2015-03-31 13:04:44

(態度や様子からしても相手が悪い人間だとは到底思えないものの、あれだけ莫大な金額で落札したにしては特に使い道はないようにすら見えることに違和感すら覚え。空いている方の手でずれていた外套を再び被り直し、握られた手の方へと視線を落としながら相手に遅れを取ってしまわないようにと早足気味に着いて行き。此方を向く透き通った空のように美しい相手の瞳に目を奪われるも、相手の名前に思い当たる節があったのか驚きで思わず進めていた足を止めてしまい)
アンリオン、って…。もしかして、アンリオン公爵家の方…ですか?

(/遅くなってしまってすみません!)

26: シリル [×]
2015-03-31 21:08:41

(相手の足が止まれば此方も前には進めずピタリと足を止めて、訝しげな眼差しを相手に向けて言葉を受け止めよう。ニヤリと自信に満ちた笑みを浮かべれば少し賑わう道から外れた路地へと手を引き相手と向かい合えば、空いている方の手をキャップへ持っていき帽子を取るとブロンドの髪が流れる。笑みを深めて上から目線のように相手を見降ろして)
他に誰がいる?俺は紛れもなく、アンリオン公爵家の当主、シリル・レイナルド・アンリオンだ。黙って屋敷を出たんでこんな格好だがな。

(驚く顔を見るのは愉快でクツクツと笑って。しかし自分の事を知られるのも悪くは無いが名前を呼べないのは些か不便で、少し腰を曲げ相手と目線を合わせてみれば)
俺の事なら後で幾らでも教えてやる。今は、お前の名前を聞かせろ。名前、ちゃんとあるんだろ?

27: シャーロット [×]
2015-04-01 00:06:35

(外れた帽子から流れ出て見えた美しいブロンドの髪に無意識のうちに目を奪われてしまい、そのうえ予想通りではあったものの、あの有名なアンリオン公爵家の人間だったという事実に驚きを隠すこともできずにフリーズしてしまい。しかしそれも相手と視線が合うまでのことであり、すぐに飛びかけていた意識を取り戻し。視線が合ったことに気がつくと無意識のうちにビクッと肩を一瞬跳ねさせ、視線も泳がせながら自然と地面の方へと落ちていき。借金取りに捕らえられてから呼ばれることもなければ聞かれることもなかった自身の名に懐かしさすら覚えながら)
シャーロット・ワ…シャーロット、です。シリル様の呼びやすいように呼んでもらえれば…。

28: シリル [×]
2015-04-01 06:16:01

(正体を明かすと思った以上に面白い反応、そして見るに飽きない相手の反応を楽しんでいて視線が足元へと落ちれば、相手の頭の上に手を置いて軽く謝るようにポンポンとして。言いかけた姓については追求するのは敢えてせず、彼女の名前に相応しい名前を記憶するとしよう。そして少し違和感あれど共に生活していくのだ、少しでもお互いに過ごしやすく工夫をこらしたいものである。)
シャーロット…いい名前だな。本来の愛称はチャーリーだけど、もう少し呼びやすくしたいんだよなー…。仮にも家族のようになるんだし。………そうだな、シャル…って呼んでも?

29: シャーロット [×]
2015-04-02 01:27:19

シリル様が呼びやすいのでしたらそれでも…。
(もちろん会ったことなど一度もないが、それでも有名な公爵家の人間。それだというのにそれを感じさせない柔らかな対応のせいか、最初に持っていた警戒心のようなものは既になくなっており、むしろ頭に乗せられたその手に安心感すら覚え始めているほど。まるで友人や家族にしているようなその態度に疑問を持ちながらも控えめに一度頷いてから相手へと力強くはなくも視線を向け、落札されてからずっと持ち続けていた疑問をぶつけてみようか)
…あの、どうして私のことを…?

30: シリル [×]
2015-04-02 09:49:38

(彼女から了承を得たのであれば良いとしておこう。彼女の部屋は何処にしようか、服を多く揃えなければ、彼女を誰よりも美しくケアしドレスアップを施せる使用人も雇わなければ等々、考えてしまうのは気が早過ぎるだろうか。そしてどうしても気になる、といった様子の問い掛けにフッと笑い。頭に置いた手で相手の外套を下ろし柔らかなストレートな金髪を撫でて思い付く言葉を口にしていこうか。)
お前が誰かの手に渡って汚されるなら…俺が貰おうと、見掛けた時に思った。もっと淡白に言えば…俺がお前を欲しかった。お前なら俺の退屈な時間を変えてくれるような気がしたしな。
(長く物を語るのは己らしさが無い。やれやれと肩を竦めて手を滑らせるように移動し彼女の頬を撫でては顔を近づけ至近距離でストップし、エメラルドグリーンの瞳を空色の瞳で見つめて「この回答で満足か?」と尋ねて)

31: シャーロット [×]
2015-04-02 13:24:45

(お守りの如く外套を深く被ることで少しの安堵を得ていたためか、それが外れたことに一瞬不安そうに視線を彷徨わせ。しかし直接触れたその手にビクッと肩を跳ねさせはしたものの、抵抗することはなく大人しくそれを受け入れようか。そんなことよりも彼の退屈を自分なんかが紛らわせるのだろうか、などといった心配事に意識を持って行かれてしまっていたせいか、至近距離にあった相手の顔に気がつくとと驚いたように目を見開いて半歩後退ってしまい。見れば見るほど威容としながらも端麗な相手の容姿に畏れ多くも視線を向けてから控えめに一度頷き)
…はい、ありがとうございます。嬉しかったです…。

32: シリル [×]
2015-04-03 10:00:25

(嬉しかった、という言葉が聞けたのなら良かったものだ。姿勢を正し相手が下がった分一歩前に出て外套をかけ直せば、一度頭をポンとして。さてそろそろ使用人が探しに来ている時刻であり動き出さなければ屋敷に連れられる事だろう。もう少しこの二人で居る時間を楽しむために先手を打つとしようか。相手の手を引き、電話のある場所へ向かうと屋敷に電話を掛け。当然怒っている電話主にげんなりとしつつ、軽く謝って要件だけを口にし)
あーハイハイすいませんデシタ。女物の服とか靴一式と、軽めの飯を用意してくれ。あと若い女でドレスアップ出来るような使用人を雇いてーから数人揃えろ。俺が帰るまでにヨロシク…もう時期帰るけどな。
(電話を切るとふぅ…と息を吐いて。そして相手と向き直っては手を繋ぎ直して意地悪い笑みを浮かべて)
これで少しは追う暇は無いな…よし。飯食うぞ、飯。こっちに美味いモン売ってる奴がいるんだよ、行こーぜ。

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