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非日常 【BL】 【制限、指定あり】/35


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自分のトピックを作る
16:  [×]
2015-03-30 22:08:27

>夏希さん
(/全然大丈夫です!これからよろしくお願いしますね!)

17: 九条 夏希 [×]
2015-03-30 22:18:42

(よろしくお願いします!えーっと、絡み文かなにか出したほうがいいですか?それとも、主様が出されますでしょうか?)

18: 須藤 零羅 [×]
2015-03-30 22:20:28

>>all
備考/一人称 俺 二人称 キミ、アンタ、名前チャン
勉強はかなり出来ていて学年でも上位を取れるくらい。運動は得意だが握力や腕力があまりないため接近戦は苦手。バルクール技術にとても優れていて体の軟らかさ、身軽さ、すばしっこさ等が武器。刃渡り8、9cmほどのナイフを常備している。

過去/生まれつき何でも出来てしまいそんな完璧主義な自分が大嫌いで何時しか自分が一番、自分より上なんていない、つまらない世界と思い込んでしまう。中学時代はグレていて無敵を誇っていた喧嘩屋だった(と言っても頭脳派)わけではなく中学1年生にして高校生の不良同士の喧嘩を止めに入れば巻き込まれた上に勝ってしまい不良扱いされる。そして毎日のように喧嘩を売られ相手をしていればそのうちヤクザ等に絡まれるようになり裏社会に巻き込まれ追いかけ回される毎日。裏社会はとても恐ろしく残酷なもので彼はある日思った。自分の完璧さがこんな不幸を呼ぶなんて…最高過ぎる。それからどんどん裏に入っていく。中学生3年生になるくらいの時初めて自分を認めてくれる人に出会う。1とその人が似ていて心を許しそうになるがここで心を許してはあの人以外でもよかったと認めるようで怖いためつい喧嘩売ってしまう。詳しくは成りきりながら。

>>主様
( /僕なんかの都合にすいません!許可ありがとうございます!!)

19:  [×]
2015-03-30 22:49:14

>all
さてさてーっとぉ……今日は誰と遊ぼうかなぁ?
(/誰もいない屋上のふちに片足を空中に投げ出すように座り、銃を片手で弄び、薄く笑みをうかべながら呟いて。遊びとはもちろん抗争や、喧嘩のことで。本当はそんな楽しいものではない、と思っているがそうでも言っていないともし誰かにきかれたらなめられる可能性もあるし、と考えて。ため息をひとつ、小さくつくと銃をしまい片手で銃の形を手でつくりなんとなく自分のこめかみにつけ、バーン、と小さく言いながら撃つ真似をして。「………あほらし……何やってるんだ、俺……」なんて自己嫌悪で呟くと立ち上がりいつもうかべている笑顔で下を見下ろして)



(/絡み文出しましたー!絡んでくれると嬉しいなぁ………)


>零羅さん
(/いえいえ、これからの絡みがとても楽しみです!よろしくおねがいしますね!)

20: 九条 夏希 [×]
2015-03-30 22:56:58

>輪廻
んー…なんか、刺激ないかなぁ~あ、りんちゃーん!!
(道を歩いている途中、何気なく見上げると屋上から相手が見下ろしているのが目に入り大きく手を振る。もちろん、満面の笑みで)

21: 主 / 東海林 輪廻  [×]
2015-03-30 23:14:26

>夏希さん
………ん……あれは夏希か……
(声が聞こえそちらの方に目を向けると相手がいて。一応目はいいほうなので苦労せず、しっかりと相手だということが視認でき、少し安心して。こちらも相手のように大きく手を振りかえしながら、「屋上、上がってきてよー!!」と大きな声でほぼ叫ぶように言い、その後は相手がどうするか見ていて。)

22: 九条 夏希 [×]
2015-03-30 23:38:37

>輪廻
あーい!了解しました、たいちょーう!
(ビシッと敬礼もどきをして、建物の中に入り階段を駆け上がる。屋上のドアを開けるころには疲れ切っていて「…はぁ、はぁ…りんちゃ、ちょ、きっつ…」と、言いながら、倒れ込み、ゴロンゴロンと転がりながら近付いていけば)

23: 主 / 東海林 輪廻  [×]
2015-03-30 23:54:43

>夏希さん
お疲れちゃーん、ほら、褒美に飴あげようか?
(相手がかなり疲弊した様子とさらに移動の仕方にで来たことに可笑しそうに大爆笑して。相手に上記を言うとこれは避けられるかな?なんて考えつつ飴をちょっと力をいれ速さを出し相手に投げて。当たっても少し痛いくらいだろうし、あ、でも床に当たれば砕けるかな?なんて考えながら今は疲れてるっぽいから無理かー、なんて思い相手の反応を楽しみにして。)

24: 九条 夏希 [×]
2015-03-31 00:03:48

>輪廻
ふっ…僕を甘く見ないでよね!
(そういうと、ポケットから丸いものを取り出し投げる。それが床に落ちると大きなクッションのようなものが現れ、その上に飴が落ちる。「ふはは!これぞ、どこでも寝られるクッションこと、『どこでもねれ~る』だ!今回は用途が違うけどね…」と、床に這いつくばり息切れしながらもドヤ顔で言う)

25: 須藤 零羅 [×]
2015-03-31 06:31:47

>>all
チッ…彼奴、怒ったら限度知らないだよなね~…
( ある人物から逃げるために屋上へと足を進め先程までは自分の通った道の周りにはシャーペンやボールがすごい勢いで飛んできていたもののその気配がなくなっていたことを屋上の扉の前で気付き“はあ„と溜め息混じりで重たい扉を開け誰もいないことを確認すれば安心という気持ちと残念という気持ちが込み上げ。白い床にドサリと腰を下ろし疲れていたのでゆっくりできるが嬉しく口元を思わず緩ませるが腕を見れば何かで切った傷跡。それをマジマジと見つめては自分からちょっかいかけたから自業自得だというのに先程喧嘩していた相手の愚痴を述べ)

26: 主 / 東海林 輪廻  [×]
2015-03-31 07:55:48

>夏希さん
………うわぉ……まじかよ……それ何…
(丸い物が何故か床におちるとクッションになり飴を受け止めて。最初は驚いてポカーン、としていたが、ドヤ顔の相手を見てすぐに悔しそうな表情になり負けず嫌いなこともあり、「次は絶対あてる……!不意打ちもありだからな!」なんてびしっ、と相手を指差しながら言って。)



>零羅さん
うん、それはどっちもどっちだろ…
(相手の愚痴のような言葉を聞き、少し呆れたような口調で相手の背後から話しかけて。むしろナイフのほうが危険だと思うんだが……なんて考えが頭をよぎるがすぐにあのシャーペンなどの日常品がとんでくる様子を思いだし、考え直して。「まぁ、お疲れちゃん、零羅、大怪我しなくてよかったな」なんていいながら相手の頭を軽く撫でて。まぁ、どちらも少し手加減してるっぽいし大丈夫か、と考えて)

27: 九条 夏希 [×]
2015-03-31 08:22:19

>零羅
レイちゃん、おつかれー!
(後ろからキャッキャっとはしゃぎながら現れて、上記を述べる。「わぁ、また傷だれけ~手当てする?」と、一応、医者(仮)として聞いてみて)

>輪廻
え、ちょ、待て待て!
(そろそろ動けるようになってきたので立ち上がり飴を拾って食べる。しかし相手の言葉を聞き慌てて言うが、飛んでくる飴を手で受け止めながら、「なんで、そんなにお菓子常備してるのさ!?」と、驚いたように)

28: 須藤 零羅 [×]
2015-03-31 09:18:11

>>輪廻
…なんだキミか…
( 足音が聞こえればまた彼奴か…と身構えるも殺意は感じられないため体制を戻し座ったまま振り替えれば一応知り合いの先輩であったが己は上下関係等は少々苦手なため不良ではないが先輩に敬語を使うことはなく軽々しい口調で上記を述べ。先程まで喧嘩していたせいでまだ腹立だしいのか心配してくれている相手の言葉を流しては「自分より小さい先輩に頭撫でられるなんて…不思議な気分だな」とめっちゃ良い笑顔でストレス発散変わりに相手にぶつけ流石にこんな易い挑発には乗らないか?と思いつつ)

>>夏希
ん~…アンタに頼んだら腕が腕じゃなくなりそうだからいいや…
( 後ろからの相手の弾んだ声に声を上げることなく冷静に振り返り口元に小さく笑みを作れば「どーも…」と小さく手短に挨拶をしては手当てしてくれるという相手の言葉に少々考えるような仕草を見せてまた手を見つめるもそこまで酷い物ではないと見て“闇医者には頼みたくない„という言葉を置き換えて上記を表情を変えることなく述べてポケッとからハンカチを取り出し傷口をキュッと結び自分の中では止血したつもりで)

29: 九条 夏希 [×]
2015-03-31 10:07:53

>零羅
あーもー!レイちゃん、それじゃ、締め過ぎだってば~!
(そう言いハンカチを解き、テキパキと処置して包帯を巻いていき、「まぁ、無免許にやられたくはないだろうけど、人の体にはなにもしないからさ~」と笑い、「はい、おわり~!」と、手当てした腕をわざと軽く叩いて)

30: 主 / 東海林 輪廻  [×]
2015-03-31 13:04:17

>夏希さん
そんなの食べるからにきまってるだろ!?うらうらぁっ!まだまだあるからちゃんと受け止めやがれ!!
(/ことごとく手で受け止められ腹がたちどんどん投げるスピードとパワーをふやして。幸いお菓子はまだまだあるので相手に当てることは可能だろう、と思うが結局当たらずに。「お菓子はまだまだあるけど……少しだけ本気だすことにするわー……怪我すんなよ……?」なんて黒い笑みを浮かべて言って。でかめの飴を取り出すと相手の返答を待たずに少しだけ本気を出して投げて。)


>零羅
小さい言うな!
(/相手の頭を軽く叩いて。確かに平均と比べると小さい方だと自分でもちゃんと自覚しているが人に言われるのは悔しくて。「つか、俺心配したのになんで小さいて言われなくちゃいけないんだよ!もー……」と言うとため息をひとつついて。別に恩を売りたいわけではないがなんだか悔しくて言って。「つか、お前怪我してんじゃん」と相手の怪我に気付きポケットの中から絆創膏を一枚取りだし相手に渡して。)

31: 九条 夏希 [×]
2015-03-31 13:18:07

>輪廻
わわっ、ちょ、危ないってば~!
(飛び交う飴ちゃんを必死で取り、止んだと思ったら大きめの飴が出てきて内心え!?くれるの!?と、一瞬喜んでしまったが、あれが当たると絶対痛いわ!と思い「ちょ、それは、ダメでしょ!!」と焦ったような声で)

32: 須藤 零羅 [×]
2015-04-01 07:06:44

>>夏希
ふ~ん…まあありがと。
( 人の体になにもしないで他に何をするんだ闇医者という職業は…なんて内心突っ込みつつも、ここはもう大人しく手当てしてもらおうと手を差し出し終われば「ん、曲げれる。ってか本当に医者だったんだ。」と無免許と言えど本当に応急処置までできるんだ、と関心し称賛の言葉を贈るも上手く言葉に出来ず馬鹿にしたようになってしまい。謝った方がいいのかなと苦笑気味で顔をポリポリと指で掻き)

>>輪廻
あれ、輪廻って俺の頭に手届いてたんだ?
( 元々そこまで身長差があるわけではないし座っていれば当然相手も頭にくらい手をのせれるはずなのにわざと驚いたように上記を言い放ち。不意に絆創膏を渡され最初は何かと思うがすぐに己の怪我のことだと悟り「まあ、もらっとくよ。」と絆創膏を受け取り怪我の所に貼りながら“やっぱりリーダーの素質?みたいなのがあるのかな~„なんてふと思いながら)

33: 九条 夏希 [×]
2015-04-01 10:29:15

>零羅
ふふん〜!腕はいいからね!
(得気げに胸を張ってドヤ顔で言い。「別に医者になりたい訳じゃないし、免許なんていらないでしょ?」と、きょとんとした顔で言ったあと、闇医者の方が刺激があるじゃん!?と表情を一変させて、キラキラした目で興奮したように)

34: 主 / 東海林 輪廻  [×]
2015-04-01 12:49:25

>夏希さん
痛いだけにしといてやるよ………
(新しい飴をたくさん取りだし、片手にもち、もう片方の手で投げる形をとり上記を言って。「あ、それと飴割るなよっ!」なんて勝手なことを言っては、先程よりもほんの少しだけ笑みを消し、連続で投げはじめて。)


>零羅さん
流石にそこまでチビじゃないっ!つかそこまで差ぁねえだろーが!
(/相手の言葉にさらに悔しくなり上記を言って。相手は座ってるんだから届くの当たり前だろ、なんて考えて。その状態で手が届かないなんてどれだけ小さいやつなんだよ……と思い、想像してみて思わず笑ってしまい。「おう、もらっとけ、小さな傷でも怖いんだからなー」なんて言って。)

35: 九条 夏希 [×]
2015-04-01 15:01:48

>輪廻
あ、ちょ、体力がっ!!あぅ!
(手で受け止め続けたが体力切れで飛んできた飴の1つが頭に命中、そこから受け取れずに体に飴が当たり続けて上記を述べて。「りんちゃんのバカー!!」とか言いながらこちらも反撃というようにクモの巣(銃の形をしたものの引き金を引いたら、銃口から網が出てくるという発明品)を投げつけて)

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