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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
風馬 [×]
2015-01-18 03:29:50
>白之さん
・・・・ん？
（チェスの駒で遊んでいたものの、チェスのルールが分かるわけではなく。分かっていたとしても一人で遊べないためか、そろそろ飽きてしまい。まだ休みたい気持ちはあるが、いつまでも此処にいるのも暇なのでそろそろ移動するかなんて考えていると開いた扉。その音に振り返れば、この屋敷で最初に会った執事ではなく別の男性の姿があり。もしかして、と椅子に座りながら相手に見えるよう大きく手を振り、｢おにーさーん！俺と遊ぼーよー！｣と大きな声で相手を呼び寄せ。きっと相手も自分と同じように連れてこられたのだと直感的に思い、なら相手も暇だろうと決めつけては遊んでもらおうと考え）
（/お疲れありがとうございます！ 鬱陶しい息子ですが、どうぞよろしくお願いいたします！）
42：
白之 [×]
2015-01-18 03:40:27
>風馬
え…人？
(この屋敷に来てから初めての執事以外の人間に驚きながら、自分より年下どあろうその元気の塊の様な少年を見て前に話に聞いたピータパンの子だと確信し、呼ばれるままに少年の方へと歩みを進め)
初めまして…君がピータパンの子だよね
43：
風馬 [×]
2015-01-18 03:55:02
>白之さん
初めまして、俺がピーターパンの風馬だよ。まさかお兄さんみたいなイケメンに知ってもらえてるなんて思わなかったなー。
（此方へ気づき、寄ってきた相手にニコニコと笑みを浮かべ。自分をピーターパンだと知っている相手に少し驚きはしたものの、それもほんの少しですぐ表情を戻してからかい混じりに自己紹介をし。相手を自然と下から見上げては、ニコリと笑い。｢もしよかったら、俺と遊んでくれない？さっきまで屋敷探検してたんだけど疲れちゃったし、遊ぶ相手もいなくて暇でさー｣足をバタつかせ、子供のように落ち着かない様子で。相手を見つめては、首を傾げてどう？なんて尋ね）
44：
白之 [×]
2015-01-18 04:08:28
>風馬
執事の人から話は聞いてたからね、俺は白雪姫の白之 よろしくね
(自分の自己紹介を軽くしながら、動作も口調もさながら無邪気な子供の様な少年に少し違和感を感じつつも、ピータパンらしいなとピータパンの物語を思い出しながら自分の返答を待つ彼にニッコリと微笑みながら口を開き「いいよ、暇過ぎて本でも読もうと思っていた所だし遊び相手になるよ」話しながら手にしていた本を近くにあった机に起き、少し子供扱いし過ぎたかなと思いながらピータパンの役を受け持つ小柄な少年に視線をやり)
45：
風馬 [×]
2015-01-18 04:30:54
>白之さん
白之さん、か。よろしくねー。
（自己紹介をしてくれた相手の名を確認し、新しく仲間ができたことを嬉しく思いながらニコニコと相手を見つめ。暫しじっと見ていたが、直にうん、と一つ頷くと｢やっぱり、白之さんってイケメンだよね。入ってきた時もおもったけど｣なんて言って。｢ほんと？やった、早速何して遊ぶ？鬼ごっこ？かくれんぼ？それとも此処で何かやる？｣遊び相手が出来たことが嬉しくて、友達ができた子供のようにはしゃいでは立ち上がり相手の腕に抱きついて。いろいろ提案してみつつ、相手はどんな遊びがしたいだろうかと考えていて）
46：
白之 [×]
2015-01-18 04:41:37
>風馬
俺の事は呼び捨てでいいよ
(弟が居たらこんな感じだったのだろうかと思いながら、さん付け不要だと伝え、自分の顔を見つめている少年の発言にどうも真っ直ぐと褒めらるのは昔から慣れないなと苦笑しながら「そんな事ないよ母が外人だったから少し日本人離れして見えるからじゃない？」と受け流し腕に抱きついてる元気な少年に笑いながら風馬くんが好きな遊びで構わないよ ただ走るのは室内だからNGかなと言いながら改めて遊戯室を見渡し)
47：
風馬 [×]
2015-01-18 04:53:10
>白之
そう？なら・・・・白之？
（相手に呼び捨てでいい、と言われれば、少し躊躇いがちに敬称を外し。年上をさん付けしないのはやはり慣れないからか、少し不安げに首を傾げて。｢んー、そうかな？俺は好きだけどなぁ、白之の顔｣へへ、と笑っては本心ではあるのだがついついおどけて誤魔化し。相手はさぞかしモテるのだろう、なんて思うがそこでつい男を連れ込む母の姿を思い出してしまい。それを隠すように相手から離れては、何して遊ぼうかと遊戯場を眺めて考えて。｢じゃあ・・・・隠れんぼしよ？せっかくだし探検も兼ねて｣走れないから、当然鬼ごっこは出来ない。けれどもダーツやビリヤード、チェスなんかも自分はルールを知らない。そこで思いついたのはかくれんぼであり。走らず隠れて探してならば平気だろう、という考えで）
48：
白之 [×]
2015-01-18 07:12:59
>風馬
俺も風馬って呼んでいいかな？
(首を傾げる相手にニッコリと微笑みながら質問し、素直な心で自分を褒める相手に思わずクスリと笑い「ありがとう」とお礼を言いながら軽く頭を撫でて、一瞬変わった表情に自分と同じ暗闇を感じながら離れていく少年を視線で追い提案された遊びに軽く頷き、OKサインを出しながら昔の記憶思い出しながらルールを再確認し)
49：
執事 [×]
2015-01-18 12:18:06
>白之様
はい、是非。そのときは甘いものもご用意いたしますね。(何がいいですか？と訊ねながら、ピーターパンの少年を呼んでも楽しいだろうなと考え。ハッピーエンドという言葉を聞くと小さく笑い「昔のグリム童話では、王子と結婚し妃となった白雪姫が、母親に熱した鉄の靴を履かせて死ぬまで悶え踊らされるという話のようですけれどね。」なんて、書庫にあった古い白雪姫の本を読んだときのことを思い出しながら。)
>風馬様
そうでしょうか。貴方はピーターパン……あちらがウェンディたちの住む世界なら、こちらはネバーランドなのかもしれませんよ。(わからない、と首を振る相手にそう話し。紅茶の用意ができると相手の方を見て、見つめられていることに気付くと首を傾げながらも微笑んで「お砂糖や、ミルクとレモンはいかがなさいますか？」と。)
(/お仕事お疲れ様です。私生活のほうが大切ですので、3日以内のレスが難しければ7日間に延長もできますので、その際は遠慮せずに仰ってくださいね。これからよろしくお願いいたします。
50：
白之 [×]
2015-01-18 12:46:38
>執事
甘いもの……俺アップルパイ好きなんですよね
(紅茶を啜りながら、甘いものと聞かれ一番に頭に浮かんだお菓子の名前をそっと呟き口にした後にまた白雪姫との繋がりに気付きばつが悪そうにティーカップを口にあて、相手の話す昔のグリム童話を聞き「酷な事をする白雪姫をいるんですね…」と驚きながら答え魔女を許せない白雪姫の気持ちを考えながら静かに目を伏せ)
51：
風馬 [×]
2015-01-18 14:27:13
>白之
もちろん。なんならあだ名つけてくれてもいいよ？
（呼び捨てでもいいか、と問われれば上記のように答え。後半は冗談だよ、なんて笑っておどけ。相手の手が自分の頭を撫でる感触に驚くものの、すぐにそれを享受しニコニコして。｢じゃあ俺鬼やるね！ここ広いからなぁ・・・・２分経ったら追いかけるから、その間に隠れて？｣頷いて相手を見てニコリと笑い、隠れる時間と屋敷の広さを考慮して２分間待つと言えば相手に隠れるよう促し）
>執事さん
そっか・・・・なるほど。そう考えるとなんだか楽しくなってきたかも。だって、ネバーランドではピーターパンの言うことは絶対だし・・・・何より年も取らない。
（相手の言葉にそういう発想はあるか、いや自分に割り振られた役がピーターパンだというのならまさにその通りなのかもしれない。そんな風に考え始めると、ニコニコと途端楽しそうに笑い。｢んー・・・・ミルク。多めがいいなぁ｣此方を見た相手が首を傾げたのを見て、自分は笑って誤魔化すだけ。問われた言葉にミルクがいいと答えれば、その器用な手つきをまた眺めて）
（/お疲れありがとうございます！ お優しい言葉感謝いたします、次からは忙しくなりそうな時に事前にお声かけしますね！ これからよろしくお願いいたします！）
52：
執事 [×]
2015-01-18 23:41:32
>白之様
やはり白雪姫に選ばれただけはありますね。まあ、たまに殆ど当てはまらない方もいらっしゃるんですけれど。(苦々しい相手の表情を見てついつい笑ってしまいつつも「では、アップルパイをご用意しますね。」と。白雪姫の話に驚く相手の言葉に目を閉じて「貴方にはそんな人はいますか？」と声音など一切変えず、自然な流れて訊ね。)
>風馬様
風馬様の希望にお答えできるよう、最善を尽くさせていただきます。……しかし、他のお客様に危害を与えるようなことはいけませんよ？(明るい表情になった相手に安心して微笑みを浮かべるが、ピーターパンの物語を思い浮かべながら念の為に注意をして。紅茶の要望を受けると「かしこまりました。」とカップにミルクを多めに入れ。)
53：
白之 [×]
2015-01-18 23:42:28
>風馬
(風馬って呼ばせて貰うねと返しながら、あだ名ならぴったしのものがお互いあるじゃないかと口にはせず童話の主人公達を思い浮かべながら自分の自虐ネタに小さく笑い「はいはい 了解」と自分を促す楽しげな相手に微笑みながら小走りで遊戯室を出てぴたりと立ち止まり苦笑しながら小さく呟き)
……何処に隠れようか
54：
白之 [×]
2015-01-19 00:00:21
>執事
そうなんですか？ まぁ…白雪姫って姫なわけだし似てるとなると少し複雑な気分です
(苦笑しながら答え、洋さんのアップルパイ楽しみにしてますと微笑みを零し 自然な流れで聞かれた質問に目を見開きながら身体を強張らせ、指からティーカップが滑り落ち床に叩きつけられた音ではっと我に返りながら「あ…すっすいませんっ」と慌てながらカップを拾おうとし鈍い痛みに眉を潜め)
55：
風馬 [×]
2015-01-19 00:09:03
>執事さん
勿論。俺はあくまでピータパン"役"なんであって、ピータパンじゃないからね。そんなことはしないよ。
（微笑み掛けてくれた相手に、肯定の旨を述べればニッコリと笑い。ピーターパンはいうことを聞かない人を徹底的に懲らしめたり、それどころか無邪気に他者を傷つけても何とも思わない。自分に全くそういうところがないのかと言われれば、正直なところ"微妙"。けれども少なくともピーターパンよりは物分りは良いと思うのでふふ、と笑い。「・・・執事さん、仕事楽しい？」紅茶を入れる相手の姿を見ながら、どうしてこうも機敏に動けるのだろうと思いながら相手を見つめて）
>白之
二分、経ったー。
（顔を隠してから二分。相手に聞こえるか否かは定かではないが、一応二分が経過しこれから探しに行くという宣言を上記のように述べ。「さーって、どこに隠れたのかなぁー」とおどけたように笑みを浮かべれば、どこだろうと考え。遊技場の戸を開き、廊下を見回しては、ふと相手が書庫から出てきたのを思い出し。「うーん、行ったことのある場所に隠れるっていうのは、定番だよね」自分はまだ行っていない書庫。探検にもちょうどいいか、と相手がいるか分からないが探すためにに歩き出して）
56：
白之 [×]
2015-01-19 00:16:58
>風馬
(結局考えているだけで2分経過してしまい、少年の声に慌てて目の前の曇りガラスのハマった部屋に入ってしまったが…「俺、こうゆうの昔から苦手だったな…いっつも誰かに着いて行ってたし」と成長してない自分の短所に落胆しながらも音を立てない様にひっそり歩きながら奥へと進み、自分が大浴場へと来てしまった事に気付き)
57：
風馬 [×]
2015-01-19 00:30:27
>白之
うーん・・・流石に安易に考えすぎたかなぁ・・・。
（相手が本を持っていたから、という理由で書庫まで来たものの。思った以上に書庫に隠れられるような場所はなく、相手もそこにはいなくて。いろんな本があるなぁ、なんて思いつつも本来の目的である相手がいないんじゃ意味がないとため息を吐き。暫く探し歩いてから書庫を出ては、何処だろうと見回し。「しらみつぶしに端っこから行こうか。一番近い端っこは・・・まだ見てないのは大浴場、かな」遊技場の手前にある大浴場。目の前にあるからまさかそんなところに隠れているとは思っていないが、それでも散策しない理由はないだろうとそちらに向かって歩いていき。磨りガラスの扉に手を掛けては、「さーて、どっからさがそっかなー」と更衣室から見回し始めて）
58：
白之 [×]
2015-01-19 00:37:30
>風馬
(辺りを見回しながら広い浴場をそろそろと歩きながら進むとサウナを見つけ、ここなら…と呟きながら中に入ると置くの椅子に座り深呼吸をしながら小さく呟き「杉の木…だっけ いい香りだなぁ」狭く暗いこの場所は案外心地がよく瞼が閉じるのも時間の問題で、気付けば静かに寝息をたてていて)
59：
風馬 [×]
2015-01-19 00:46:26
>白之
更衣室はいない、かぁ・・・・。
（更衣室の人が入れそうな棚やら、いろいろ確認して回ったがいない。ならばと入っていったのは浴場だが、服で入るというのには何とも違和感があり。「まあ、ちょっと探すだけだからいいよね」なんて自分に言い聞かせては隠れられそうな場所を探し。「サウナ・・・まさかこんなところで隠れたりしないよね」と呟いて、一応確認のために扉を開くとまさかの事態。「・・・・・・・・・嘘でしょ」目を丸くして驚いた。まさかこんなところに隠れるとは。というかこんな場所で眠っているなんて思いもせず。運良くサウナは稼働しておらず、電気も消えているので脱水症状等は心配しなくても良さそうだ。しかし念のため相手に近づき、額などを触って異常はないかと確認し。「・・・もう、変な冷や汗かいた」特に異常はなさそうだ、と安心し。相手が眠っている椅子ではなく床にそのまま座り込んではどっと増した疲れからため息を吐き。かくれんぼで見つけたのだから、相手に鬼をバトンパスしたいがどうにもこうにもよく眠っているからか。起こすのが忍びなくて。「もー、結局暇になっちゃうじゃん」と呟き。その場に座ったまま膝を抱えて相手が起きるのを待とうとして）
60：
白之 [×]
2015-01-19 01:00:24
>風馬
「……ん」
(夢見は最悪で、ここに来る前のあの事件をまた見る羽目になるなんてと意識がハッキリしない頭でそんな事を考えながら ゆっくりと瞼を開くと目の前にピーターパンの少年がいる事に気付き、一気に現実に引き戻され驚きながらも苦笑しながら口を開き)
「えっと……見つかっちゃった…よね」
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