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青春 ~告白までの時間~(小説)/4


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■: 風見 [×]
2015-01-02 00:45:44 

第1話 初めての恋い
「こんな俺だけど!つきあってくれないか!」
「えっ?」俺達の出会いは二年前の春の時のこと。
「おい!聞いたか?」話しかけてきたのは永井相馬幼なじみだ。「あん?なにを?」そして俺が坂本秋だ。なんか親が秋に生まれたから秋って名前にしたらしい「このクラスに!超可愛い女子生徒がくるんだってよ!「はぁー」ため息をついたのは他でもない相馬は可愛い子が好きでいつも直行で告白するがふられっぱなしだ。「お前また告るのか?」
「ふっ!違うよ今度のねらいな子は一年三組の!中川理恵ちゃんだよ~うちのクラスの子だったらトップ3だよ」彼は格好をつけながら堂々といい
「はーい席につけ転入学の生徒紹介するぞはいってー」うちの担任は渋い声が特徴で科学専門大学卒業してるらしいという噂がでている。「初めまして!このクラスに転入学してきた松本由美ですよろしくね」圧倒的で女子と男子とともに声が上がり
「席は松本の隣の席だそして松本昼か放課後校内案内してやってくれよな」俺は少し肩をさげたが「よろしくね!」可愛い笑顔で挨拶し
(めちゃくちゃ可愛いじゃねーかこの野郎!)勿論心の中でつぶやいた


1: えーちゃん [×]
2015-01-02 00:57:31

ハハ、全部読んでないけど、面白いね!

2: 風見 [×]
2015-01-02 00:59:26

{1}
放課後のチャイムがなり教室には二人由美と俺だけだ。(あれ?この後なにするんだっけ?まてよ?このままの展開だったら・・・いやいや考えるな俺!)心の中で問いつめつばを飲み込み「じっしゃ俺この後テニススクールに通わなきゃいけないんだ・・・けど」
(ねっ寝てるー!えっ?まじで?嘘だろもう五時前だぜ?どうにかして起こさなきゃ)
「おーいおきろー朝だぞー」肩を揺らすもおきず
「はぁー困ったものだよ取り合えず先生にこの子の家の電話番号聞いて迎えにきてもらうか」そういって数分後親がきて別になにもなかったかのように家に招待されて勿論テニスの練習を終えてだけどまさかこいう展開になると思わなかったな。「へぇ秋君テニスしてるんだ」由美の母親で性格は優しいそうだ。「はいまぁ一応プロ目指してるんですけど」その後長時間話が続き家まで送ってもらい親にいいわけをし部屋にはいると。「ん?これって!試合のドロー表!?なぜうちに」
「あんた受け取るのを忘れてそのまま帰ったんだってねぇ」
「これって第一シードといきなりの組み合わせってか」
次回全国予選編!~vs浜田勝~

3: えーちゃん [×]
2015-01-02 01:08:33

すごー!w
長文書くの、うちにがてなんよねーw
イイナ

気にせず続けてください

4: 風見 [×]
2015-01-02 22:40:40

あっストーリー積んだwww続き思いつかぬ!考えるか・・・
少年待機中・・・NOW LODING

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