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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
テナー・エラベルト [×]
2014-12-29 01:15:51
デミウルゴス
(いつもは町から一歩も離れないものの食料などの調達には小さい街を出るしかなく母国であるマリーナだが大きな町に一人で行く勇気もなく川を渡り隣の国であるガイアーツの小さく栄えた町を利用しており今回も調達のため目立たぬよう頭が隠れるローブを着て町を訪れていて)
23:
ヨハン [×]
2014-12-29 01:16:52
>>18
PF不備はありません。参加ありがとうございます
>>20
ヨハン:いやっ!間違いは誰にでもある。俺の格好は確かに族の用なものに見えるからな。ここは、もう族の手によって住める状態じゃなくなった。俺はマリーナの兵士だ。とにかく、この町から出るしかない
(馬を引くと辺りを警戒し、馬に股がると)
ヨハン:早く乗るんだ。
24:
ミュラー [×]
2014-12-29 01:25:12
…………今日は暇だ。…バリッ。
(ピヨピヨ、ピヨピヨ)
(任務の通達も無く、国を守る鳥の休息場で一人。防衛の親鳥の代わりに今日も飼育係の1日。質の良い餌の袋を開け)
【今日は落ちます。また明日に】
25:
テナー・エラベルト [×]
2014-12-29 01:26:18
ヨハン
そんな……。(自分にとってこの町は住民こそ絡みは無かったものの居心地も良くのどかな場所だったし静かにポツリと暮らせることに幸せを感じていたのに住めなくなった今絶望と悲しみに満ち溢れ自分の住んでいた家をジッと見つめた後相手に振り向き「……はい」ゆっくり頷いては相手の後ろになるように馬に跨って)
26:
シーニャ(Λ) [×]
2014-12-29 01:26:49
>all
…ごめんねぇ、恨むんなら王様を恨んでよ。
(―ガイアーツのとある人気の少ない場所にて。自分の足元に倒れ込む他国の兵士に語り掛けるようにしてしゃがみこむ白髪の少女一人。微笑みを浮かべるその表情からは相手にどんな感情を抱いているのか判別は付かないだろう。立ち上がりざまに手にしている短剣の血を振り払えばその場を去ろうと。)
(/参加許可ありがとうございます、よければ絡んでやってください…!)
27:
デミウルゴス [×]
2014-12-29 01:26:53
>>22
ヴェレス「おい、貴様。
この町が課せられた憲法第二条は何だ?言ってみろ。」
(相手の目の前に八人の武装した兵士を率いた『ヴェレス』がたち塞がり、両手を後ろに組み、高慢そうに相手を見下しながらそう告げる。
後ろにいるマシンガンを手にした兵士達がニヤニヤと笑っている。)
28:
テナー・エラベルト [×]
2014-12-29 01:37:59
シーニャ
(母国から離れ隣国であるガイアーツに食料の調達に来ていれば人気のつかないような道を歩っていたのが運悪く相手と倒れる兵士を見つけハッと息を飲んでは後ずさったのだがその後ろには石が転がっておりそれを踏んでしまい尻餅をついて)
デミウルゴス
へ………し、知りません…(相手から話を掛けられましてや兵士に話を掛けられたので心臓が跳ね上がる思いで、なんとか最悪な事態は免れたいがそんな憲法など分かるわけもなく顔をうつむかせては首を左右に振って)
29:
デミウルゴス [×]
2014-12-29 01:50:54
>>28
ヴェレスト「知らないのなら教えてやろう。
ガイアーツ帝国憲法第二条!!
愚民が秘密警察及び軍部所属の者を見掛けた場合、最低二分間の土下座をし、その髪を秘密警察の靴吹きに献上する………常識だろ?
さあ、解ったらさっさとひれ伏せ。」
(とても冷たい蛇のような目で相手を見下しながら告げられたガイアーツ国の憲法。
その内容はあまりにも理不尽極まりない内容であり、まるで庶民を家畜にも劣る存在としか考えていないのうな内容であり、相手にもそれを強要している。)
30:
参加希望 [×]
2014-12-29 01:53:59
(/ユプシロンで参加希望です! ガイアーツのデミウルゴス直下諜報部隊とかの設定でも大丈夫ですか…?)
31:
φ [×]
2014-12-29 07:33:30
>>ヨハン
キサマハ賊ジャナイノカ?
32:
ミュラー [×]
2014-12-29 09:00:01
→all
…………。
(買い出しに鳥小屋から出て、街に出ると、必ず新聞を買うが、MTだと言う理由から3社ほどの新聞をまとめ買いして情報集め)
33:
シーニャ(Λ) [×]
2014-12-29 11:17:00
>テラー
…あ?
(突然眼前に現れた少女が慌てた様子で転ぶのを一部始終括目していて。不思議そうに無邪気な笑みを浮かべたまま、疑問符を口に出し。)
きみ、だいじょーぶ?ほら。
(尻餅を付く相手にてくてくと歩み寄れば、短剣を片手に持ち直して返り血の付いた手を差し出して。本人に悪気はないらしい。)
>ミュラー
そ、そこの人、良かったら上のアレ取ってくれない?
(自分の所属している部隊の買い出し当番に当たっており、しぶしぶ賑わう街にやって来た。大きな紙袋を両手に抱え、新聞を手にした相手の背中に向かって頼み事をし。因みに『上のアレ』は研ぎ石のことを指しているらしく。)
34:
ミュラー [×]
2014-12-29 12:09:54
→シーニャ
………。
(快く研ぎ石を取ると、相手を二度見してしまうが、MTではなく、単に浮いてるな…感じて何事もなく買い出し続けようとすると)
35:
ヨハン [×]
2014-12-29 13:57:45
>>25
ヨハン:ここまで来れば大丈夫だな
(マリーナ国付近の村につくと馬から降りる。あたりを見渡すと、懐から少しの金貨を出す)
ヨハン:これで今日の宿代と食事は大丈夫だ。明日、マリーナ国の城に行くといい。必ず支援してくれるさ
>>30
大丈夫ですよ!参加ありがとうございます
>>31
ロルを必ずつけてください
>>all
(マリーナ国はガイアーツ国の冷酷な政治に不満を持ち、ガイアーツ国へ特殊部隊を潜入させた。その中にはヨハンの姿もいた。)
ヨハン:兵士の市民へ対する横暴がひどい
(身を隠しながら兵士たちの様子をカメラで撮り)
36:
デミウルゴス [×]
2014-12-29 14:49:41
>>35
ヴェレスト「おい貴様!!
そこで何をしている!!」
(身を隠しながらカメラで兵士達の様子を撮っている相手を見て、不審者と判断し、ツカツカと軍靴の音を響かせながら相手に近付く。)
37:
ヨハン [×]
2014-12-29 16:01:27
>>36
ヨハン:あっ!いやぁ。ガイアーツの兵士ってかっこいいなと思いまして。実はファンなんですよね
(近づいてきた相手に対して上記の言葉をいうと、あははと笑みを浮かべる)
38:
デミウルゴス [×]
2014-12-29 17:49:39
>>37
ヴェレスト「怪しいな。
我々を憎む者は星の数程いれど、慕う者は誰一人としていない。
……まあ、良い。
我らガイアーツ帝国憲法第八十二条七十六項『秘密警察の独断で愚民を議会からの認可を必要とせずに処刑する事が出来る』により、お前をこの場で消してくれよう………」
(蛇のように細い眼で相手を睨み、そう言うと、懐から美しい装飾の施された銀色の銃を取りだし、相手の額にゆっくりと向ける。)
39:
ミュラー [×]
2014-12-29 18:09:57
→all
……………。
(鳥小屋へ戻り、ガイアーツの記事で埋め尽くした新聞だが、一つ一つ残さずに読み、少しでも敵の情報を推理するが、ピヨピヨと自分には放っておけない鳴き声が聞こえ)
40:
ヨハン [×]
2014-12-29 18:24:02
>>38
ヨハン:はん!慕う者はいないって自覚してるようだな!そんな横暴な憲法認めるわけにはいかないっ
(クナイを構えると、相手の首にそえる。そちらが引き金を引くと同時に首を落とすつもりでクナイを握り直し)
41:
デミウルゴス [×]
2014-12-29 18:37:33
>>40
ヴェレスト「横暴?
何を言っている、愚民は愚民らしく我らの足場としておれば良い。
これが我々の正義だ。」
(素早く後ろに飛び、空中を一回転し、後方に下がり間合いを取り、銀色の銃を相手の頭や心臓と言った人体の急所だけを狙って放つ。)
42:
テナー・エラベルト [×]
2014-12-29 19:51:22
デミウルゴス
そ、そんなっ…それじゃあまりにも理不尽過ぎますっ…。
それにそんな憲法は憲法なんて言いません、可笑しいですっ…。(自分に戦う勇気は無いけれどそんな屈辱的な事も当然したくはないので拒否しては顔を俯かせたまま反論して)
シーニャ
あ、ありがとう…ございます…。でも、自分で立てますので(歩み寄る相手をジッと見ていたがハッと息を飲んで気を戻せばもう遅いかもしれないが顔を見られぬように俯けば自ら立ってお礼を言い)
ヨハン
い、いえ!お金は宿泊代などは十分に持っていますし助けていただいたのにこんな物まで貰えません!…それに私は自給自足にも慣れていますのでお城に行くこともないですし!…ですからそれは受け取れません(助けてもらった事に嬉しく思いつつも城に行っても助けてはくれないと確信しているのかどうも行く気にはなれず丁重にお断りするように差し出す相手を押し返して
ミュラー
この国は動物…鳥が沢山居るのですね(生活の為食料調達で国外を回っていれば沢山の鳥たちに感動と癒しをもらいながら町に繋がるであろう道をとぼとぼと歩っていて)
43:
ユリィ(Y) [×]
2014-12-29 19:58:11
【PF】
『はいはいはーい!命令通りにしちゃいまーす!』
人種 MT-Υ ユプシロン
名前 ユリィ
年齢 23
性別 女
性格 明るく振舞っているものの、物事を自分で決められず人の判断に従ってしまう。人を傷付けるのは嫌いだが、命令ならば躊躇わずに行う。
容姿 碧眼金髪ポニーテール。157cm。魔術学校制服に軍用ブーツ着用。左手の甲にΥマークがあるため、指空きグローブを付けている。
出身国 大地の国 ガイアーツ
能力 Y(光魔法を使用。(失明させるほどの強力な目くらまし、相手の視界の光を捻じ曲げての姿隠し、など))
備考 表向きはフリーの情報屋として各MTとつながっているが、裏ではデミウルゴスと繋がり、情報を流している。特別諜報部員。制服姿で神出鬼没な事から「金髪学生の幽霊」として都市伝説になっている
44:
デミウルゴス [×]
2014-12-29 20:06:07
>>41
ヴェレスト「やれやれ、ならばしかたがない。
お前達、こいつを一分で片付けろ。」
(相手を見下したまま、鼻で笑い。
まるで家畜を処分するような軽い口調で言うと、ヴェレストの後で控えていたマシンガンを手にした八人の兵士達がマシンガンの銃口を相手に向ける。
周囲の町の人々はヴェレスト達に怯え、見て見ぬフリをしている。)
45:
ヨハン [×]
2014-12-29 20:20:34
>>41
ヨハン:正義だと?ふざけるな!自分の価値観を押し付けているだけだ
(弾丸をクナイで弾き返すとクナイが弾け飛ぶ。後ろ腰の鎖鎌をかまえると相手に向けてなげる。)
>>42
ヨハン:そうか。なら俺は仲間と合流するから
(そう言うと馬に股がり駆け出す)
>>43
>>30の方と同じ方ですか?
46:
ユリィ(Y) [×]
2014-12-29 20:22:54
>ALL
ふぁー…ぁ。なんか大変なことになってきたよーな?まぁユリィには関係ないけどね。(カフェで新聞を見ながら休憩する。MT達の動向を探るように言われているが)
ま、簡単には見つからないよねー?(居ないかなーなんてグローブを外し自分の左手の甲のマークを見せるように手で双眼鏡の形を作り、辺りを見る)
(/よろしくお願いしますねー!)
47:
ミュラー [×]
2014-12-29 20:37:43
→テナー
ガァガァガァ!!
(鳥の一匹が相手を見つけ、部外者だと威嚇するように上空から降り立ち、相手に不快を与えてしまうと、ここからミュラーの仕事で)
…………失礼。
(鳥の白い体には合わない黒づくめの服で、相手の前に)
48:
ユリィ(Y) [×]
2014-12-29 21:52:35
>>45
>>30、43は同一人物です。
すみません書き忘れてました…
49:
デミウルゴス [×]
2014-12-29 22:31:38
>>45
ヴェレスト「なっ……!?
ば、馬鹿な……呪文の詠唱破棄!?
い、いや、違う。
それだったら魔術防御を無効化する対魔の銃弾を弾ける筈が無い……!!?」
(相手が銃弾を弾くのを見て、唖然とした様子で相手を見てそう告げる。
そして、相手の放った鎖鎌を反射的に右横に側転し、紙一重で躰すも、困惑した様子になっている。)
50:
ミュラー [×]
2014-12-30 22:32:32
→all
…………。
(クワッ、クワッ。)
(鳥小屋のストレス発散にある程度大きくなり歩けるようになった鳥を連れて外を散歩し)
【待機します。】
51:
ヨハン [×]
2014-12-31 00:11:22
>>49
ヨハン:お前らとは"違う"んだよ
(するとヨハンの耳が尖り角が生えてくる。うなり声と共に刀を抜くと鋭い眼光で相手を睨みつけ)
ヨハン:お前ら"人間は本当に悪魔だな。俺がつぶしてやる!
52:
デミウルゴス [×]
2014-12-31 00:16:41
>>51
ヴェレスト「だっ、黙れ!!
強者である我らが世界を統括するのは当然の事だろうがっ!!!
そ、それに、我らは『神』に選ばれた存在だ!弱く愚かな民共を私物化して何が悪い!!!」
(滝のような冷や汗を流しながら、ゆっくりと後退りをして、造形魔法により魔力を弾丸にして相手の向けて再び放つ。
怯んでおり、手元が震えているためか、最初程のような命中率が無い。)
53:
ヨハン [×]
2014-12-31 00:34:28
>>52
ヨハン:神なんかいないっ!自分の正義を他人に押し付けた時点でお前らは悪だ。正義は一人一人にあるものだ!お前らは強者ではない!凶器を振り回すだけの愚か者だぁ!
(弾丸は頬をかすめる。しかしヨハンは怯むことなく相手に近づいて行く。)
54:
ヨハン [×]
2014-12-31 00:39:14
>>48
大丈夫ですよ!参加ありがとうございます
55:
デミウルゴス [×]
2014-12-31 01:07:44
>>53
ヴェレスト「そ、そうか、貴様、もしかしてMTだな?
その人間離れした力、姿、間違いない。
失敗作ごときが知ったような口をきくな!!!」
(銃は通用しないと判断したのか、魔力を結晶化させ、体全体に纏わせ、鎧のようにすると、相手の腹部に向けて力強く踏み込んだ右ストレートを打ち込む。)
56:
ユリィ(Y) [×]
2014-12-31 01:34:49
>ヨハン、ヴェレスト
争い事かな…?跳ねっ返りなんて珍しくないけど…見に行ってみようかな。(ヨハン、ヴェレストが戦っている場所に近づけば、2人をよく見てみる)
うーん…?なんか見覚えがあるような…。まぁ、もう少し近づいてばれたら逃げればいいかなー?(にやにやしながら近づいて行く。)
57:
匿名さん [×]
2014-12-31 10:00:29
(Σで参加したいのですがよろしいでしょうか?
58:
シーニャ(Λ) [×]
2014-12-31 11:13:15
>テナー
あ、そう?
(差し出した手をあっさりと引っ込めて、立ち上がる相手を目で追い掛ける。)
…ていうか、きみ、目見えるの?
(続いて何のおくびもなく相手の顔をまじまじと見つめながら突っ込んだ質問を投げかけて。)
>ミュラー
ありがとう、助かったよー。おっとっと。
(二度見されたことを気にもせず、相手に感謝の言葉を言ってから研ぎ石を受け取り。その重さに若干よろめくも、しっかりと荷物を抱えて。)
いやぁ、重力操作のMTだったらどんなに楽だったかなぁ。
(そして店を立ち去ろうとして相手に背を向けてから、能天気な一言を呟いて。)
59:
ミュラー [×]
2014-12-31 13:01:06
→シーニャ
…………!
(……クワッ!)
(MTの言葉を聞いて三度見してしまい、まさか…。なんて考えていると散歩中の子供鳥を抱えて、相手の元に行き)
60:
ヨハン [×]
2014-12-31 14:10:56
>>55>>56
(ヨハンは相手の右ストレートを受け止めると、なぞの視線を感じとる。力を使おうとすれば市民へ危害を加えない自信はない。後ろへ距離をとると力をセーブし人間の容姿へ戻る。人工魔力は自ら得た力ではないため制御は難しい。刀を構え直し相手に向かって斬りかかろうとする)
ヨハン:はぁあ!!
>>57
PF提出お願いします
61:
匿名さん [×]
2014-12-31 15:49:57
>>57です
【PF】
『殺される覚悟はできていますね?』
人種 MT-Σ シグマ
名前 リリア
年齢 18
性別 女
性格 明るく、周りに流されない性格だが、どこか謎めいている。戦闘時は残酷であるが、無意味に人は殺さない。
容姿 腰までの金髪を左側で高めにサイドテールにしている。前髪は切りそろえられているが少し横に流している。目は大きく、つり目で、赤。肌の色は白い方。服装は包帯を巻いたようなデザインのタンクトップに、黒のぴったりとしている長いズボン。鎖骨の下辺りにΣのマークがある。
出身国 空の国 スカイ
能力 Σ(物をふっ飛ばしたり、うきあがらせたりすることが出来る能力。やりすぎると段々体が壊れてくる。)
備考 一人称は私。常に敬語は外さない。武器として短剣を持っている。
(不備ありますか?
62:
ヨハン [×]
2015-01-01 20:32:12
>>61
不備はありません。参加ありがとうございます絡み文投下お願いします
63:
リリア(Σ) [×]
2015-01-01 22:33:04
>>62
(/ありがとうございます!
>>all
はぁ…退屈ですねぇ…
(暇だからと他国の小さな村に来てみたものの、そこはもっと退屈で、ため息をついて。
服が汚れるのも構わず地面に座り込み、落ちている小さな石などを、ほんの少し能力を使って浮かばせては落とし、飛ばしてはまたこちらに持ってくるの繰り返しをしていて。他人の目にはかなり不審に見える光景なのだがそんなことは気にしないで続けて
64:
ヨハン [×]
2015-01-01 23:34:43
>>63
(村を歩いていると地面に座り込む少女を見かける。少女のある力を使っていた。恐らく自分と同じMTだろう)
ヨハン:こんな力を使うと狙われるぞ
65:
ユミィ(Y) [×]
2015-01-01 23:43:21
>60
姿が変わった…?っつーことはMTか。こんなに早く見つかるとはねー。(相変わらずニヤニヤしながら状況をみつめる)
66:
ユミィ(Y) [×]
2015-01-01 23:46:51
>リリア
ふぁーあ…。座り込んで変なの。(旅の途中で見つけた変な行動の少女を遠くで見つめている)
67:
ヨハン [×]
2015-01-02 00:24:35
>>65
ヨハン:お前は?
(その存在に気づき少女の方を向く。見つかったの言葉を聞くと一つ疑問がうまれ)
ヨハン:MTを探してるのか?
68:
リリア(Σ) [×]
2015-01-02 00:32:04
>>64
狙われる、か…でも今暇なんですよね。(一旦手を止め、相手を見上げればそんな事を言って。じゃあどうすればいいですかね、などと相手に問いかけてみて
>>66
……(遠くから視線を感じて顔をあげてみれば、そこには少し怪訝そうな表情の少女が。なぜ見つめられているか分からなかったため、立ち上がり相手の方に近寄る
69:
ユリィ(Y) [×]
2015-01-02 00:36:19
>>67
あらら?私はユリィだよ。神出鬼没の情報屋。(よろしくねー、と軽く言う。)
MTはお仲間だしね。何か協力できることがあるならしてあげよっかなって!
70:
ヨハン [×]
2015-01-02 00:42:26
>>68
ヨハン:何か刺激を求めるなら、ここは静かすぎるガイアーツに行くといい。君は他のMTのことは知っているか?
(とある目的をもち、MTである彼女は何か知っているかもしれないと思い問いかける)
71:
リリア(Σ) [×]
2015-01-02 08:15:26
>>69
情報屋ですか…かっこいいですね(にこっと笑い、こちらも、よろしくお願いしますと返して
あぁなるほど。協力できる事か…今暇なんですけど、どっかに暇つぶしになるような事ありませんかね?(情報屋である相手にこんな事を聞くのは少しどうかとも思ったのだが、実際暇なので苦笑気味に尋ねて
>>70
ああガイアーツですか…考えてみます(ありがとうございます、と軽く言って
いや、あんまり分かんないですね…(苦笑気味に答えて
(/すみません寝落ちしました
72:
デミウルゴス [×]
2015-01-02 08:45:41
>>56
>>60
ヴェレスト「ぐ……がっ……!!?
き……さま………!!!」
(斬り付けられ、深傷を負うと、憤怒と憎悪に燃えた目で相手を睨み、傷口を両手で押さえながら魔力の鎧を纏わせた脚で相手にカウンターの回し蹴りを放ち、蹴り飛ばそうとする。)
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(C) Mikle