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触れさせろよ、頼むから。/18


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■: ! [×]
2014-12-22 20:34:26 

俺しか見ないで、
俺だけを愛して。
___ 沢山触れさせて。


1: 陽払 空翔 [×]
2014-12-22 20:39:21

____キヨハラアキト、189センチ、26。( ぽつぽつと誰も居ない部屋で自己紹介を述べて行く。そして周りを見渡せばその簡易な室内に大きく存在するソファーに座った。そうして待ち人は居なく、俺だけを見てくれる人を探している、とも言えるような雰囲気を出して扉を見つめる。俺だけを見て、同じようにロルが回せるのなら規則とか必要無いだろうと決めた為、こうやってレスを投稿したのだ。さて、俺に依存してくれる女の子を待ってみようか。)

2: 神崎 由乃 [×]
2014-12-22 21:29:15


___お邪魔します..。参加しても、いいですか?( 小さくコンコンと扉をノックしてゆっくりドアノブを捻り、ゆっくり中を覗き込むとソファに座っている相手に控え目な声で前記問いかけ。「あ、カンザキユノ。162センチの23歳です..!」静かに扉を閉めて扉近くに立てば、へらりとした気の抜けた表情で軽く自己紹介を。口を閉じれば緊張気味に相手の返答を待って。)

3: 陽払 空翔 [×]
2014-12-22 22:19:03

____ッ。( 数刻経ってからどうやら目覚めたらしい相手の姿を見つけるとふ、と頬を緩めて己の隣を叩く。そうして何やら自己紹介をしだした彼女を見つめてはふ、と少し抜けた笑みを。待たせてしまっただろうかとかそういう風に思案したものも、寝ぼけた頭ではあまり考えられない。「大声で挨拶しなくても分かるよ、ほらここに来て」そう続けた相手に軽い笑みを。今は何よりもずっと待っていた相手だからもっと二人でいたい、触れてあげたい。そんな心を思い浮かべて相手を待った。)

4: 神崎 由乃 [×]
2014-12-23 00:22:47


ふふ、なら...良かったです。(相手の表情と言葉に緊張が解れ、崩れた緩い笑みを浮かべ。隣を叩く相手に軽く頷いて近くまで寄れば相手の隣に腰を降ろし「空翔くん、ずっと待っててくれたんですか?」とわくわくするような思いで相手の想いを試すような質問を。少し聞き方がずるかったかもしれない。そう考えつつ隣から相手を見つめて。)

5: 陽払 空翔 [×]
2014-12-23 00:29:00

( 時は数刻経ち、やはり眠ってしまったかと思案していると何やら起きていたやしく再び彼女を見つめた。そしてじいと相手の顔を見つめると頭に手を置いてゆるゆると撫でた。「__当たり前だろう?ずっと待ってた」そう添えて相手の様子に笑みを一つ。そうして相手の手を握ると、頬を緩めた 相変わらず可愛いい笑顔をする彼女には本当にいつでも負けてばかりできっと勝てる日なんて来ないなと心底笑みを浮かべて)

6: 神崎 由乃 [×]
2014-12-23 00:42:04


嬉しい。私も空翔くんならずっと待ちます..、大好きですから(見つめてくる視線に少々照れくさくなり視線を横に流すが、不意に感じた頭への感触にちら、と視線戻し。気持ち良さげに目細めて返ってきた言葉を耳にすればギュッと手を握り返して上記を。相手の笑顔につられてにっこりと柔かく笑めば握っている相手の手を愛おしそうに自分の頬に当てて。)

7: 陽払 空翔 [×]
2014-12-23 01:03:16

ふふっ、それは嬉しいね。___俺も、好きだよ。( 彼女の初々しい反応に頬を緩めつつ、その小さな体を抱き寄せた。もう離さないとでも云うように彼女の背中を撫でた後、くすぐるように耳裏も撫でていく。そうしてその可愛いらしい動作に好きともう一度添えておいて彼女を見つめて頬を緩める。)

8: 神崎 由乃 [×]
2014-12-23 01:19:49


___っ、くすぐったいッ、です(抱き寄せられ頬を緩めれば此方からも抱きつき返すが、背中を撫でた後耳裏までもくすぐるように撫でてきた相手に微かに身体を跳ねさせ。避けるように顔を少し後ろに引いて。相手の背に回した手を戻せばもう撫でては駄目だというように耳を手で覆い。)

9: 陽払 空翔 [×]
2014-12-23 09:24:10

____ッ。( ぴくりと身動きをして起き上がるとその空間には彼女は居ない。普段寝落ちなんてする事は無いのだが何とも言えない後悔が身を包み反省中。そして立ち上がれば取り敢えずと寝起きの口内を洗浄し、眠気覚ましに顔を洗った。まだ早い時間だからきっと彼女が来るのはほぼ皆無。そうするとソファーでまた彼女を待っているしか選択肢は無かった。)

10: 神崎 由乃 [×]
2014-12-24 20:25:06


__遅く、なっちゃってごめんなさい。(何度も彼の元へ行こうとしていたが、中々時間ができず結局こんな時間に。罪悪感から戸惑いながらも扉を開けばソファの相手視界に入れ、控えめな小声で謝罪を。後ろ手に扉を閉めるが相手が怒っていないか心配で扉近くに突っ立っていて。)

11: 陽払 空翔 [×]
2014-12-24 20:49:42

___気にしないでいいから、取り敢えずこっちへ。( 数時間空けてから先程までお風呂に入っていたのか少し濡れた髪。そのまま部屋に入室すれば彼女が居た事に吃驚の意。そして次に彼女の手を掴んで、奥の部屋、所謂寝室に彼女を連れて行く。時折欠伸を漏らす辺り怒ってはいない様子。)

12: 神崎 由乃 [×]
2014-12-24 21:09:00


えっと、ありがとう..ございます(怒られるとばかり思っていたが、そうでもないと分かれば気が抜けてしまい。連れていかれるままに歩けば緩みそうになる頬を何とか抑えて上記を。少々顔を上げて視線だけを相手にチラリと向ければ、欠伸を漏らす様子に眠いのかと小首傾げ。)

13: 陽払 空翔 [×]
2014-12-24 21:12:36

__敬語なんかいらないのに。( 彼女の言葉を聞いていて何時も思うのだが敬語なんか必要ないのに。そしてベットに座れば相手を隣に招く試み。「__会いたかった、」短い間、かもしれないが1ヶ月とも感じ取れる程長く、彼女に触れたくて仕方なかった。なんて、異常なのだろうか。)

14: 神崎 由乃 [×]
2014-12-24 21:27:27


でも、空翔くん年上、ですから(敬語について指摘を受ければいっその事外してしまおうかと考えるが、思い止まればポツリと理由口にし。相手の隣にポス、と腰下ろせば「__私も、会いたかったです。」と戸惑いがあるのか控えめにだが相手に抱きつき、相手の首元に顔を埋めれば言葉を返し。)

15: 陽払 空翔 [×]
2014-12-24 21:33:29

そんなの気にしなくていいんだよ?( 彼女の言葉にまさかの意味だったのか、一瞬目を見開いたものも軽く笑みを浮かべてそう添えた。一瞬に居る身、これからも敬語だったら疲れるだろうという思考。「___きっとね、由乃ちゃんより俺の方が会いたかったよ。」そう添えて置いて抱きついてきた彼女の頭を撫でた。)

16: 神崎 由乃 [×]
2014-12-24 21:46:13


いいんですか?(目を見開いた相手に気にしなくていいと言われ、首傾げれば相手見つめて上記問い。「私だって、負けないです。」気持ちよさげに撫で受けると、ゆっくり相手から離れて顔を上げ。相手の言葉は嬉しい。だが想いの強さなら自分だって負けてないはずだと。)

17: 陽払 空翔 [×]
2014-12-24 21:50:43

うん、__ていうか今から敬語だとこれからしんどいでしょ?( 己の前では自然体で、というエゴの押し付けかもしれないがでも敬語は少し一線を惹かれているみたいで少し悲しい。そして離れて行く彼女を再び抱き寄せては頬を緩める。「__好きだよ、由乃ちゃん。」頭撫でて、そして愛の言葉を囁く。今己の顔を見られてしまうのはまた逢えたという喜びからゆるゆるな顔をしている為、牽制したような物だった。)

18: 神崎 由乃 [×]
2014-12-24 22:06:17


___じゃあ、敬語はやめるね..(確かにこれからもずっと敬語だとしたら相手に近づけた気にはなれないと納得し、コクリと小さく頷けば実践してみるが少しぎこちなくなって。再び抱き寄せられ数回瞬きすれば大人しく撫で受けながら「私も好き、空翔くん...大好きだよ。」と抱きつき返し、俯き気味に顔を下向かせ嬉しさに頬緩めつつ薄く目を閉じ。)

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