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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
71：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 21:21:29
>>久我
案外ってなんだよ…案外って…(と相手の発言を軽く流すように言うも相手の威圧感を見て”…もしや気にしていたとか…?„とふと思い相手の様子を見てこれ以上追求するのはやめるのが普通だが人が嫌がるならなんでもしたくなるのが自分の悪い癖。それを我慢できるほどこちらも大人ではなく「あ、そういうば遙って名前も女っぽいかも…掃除とかもうるさいし…ﾌﾟﾌｯ」と相手が怒るかもしれないのは承知の上だがそこいじるのが面白いわけでわざとらしく上記を言い)
((ちなみにヤンデレm(黙
実は僕もノリの良さにはいささか自信がありまして…w←
あ”ー10%になったらあれかな？100円のもの200円になるのかな(ばか
よっしゃああああ負けてられないこちらも負けずに攻めて攻めて攻めまくるぞー！！))
72：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 21:34:29
>>花鶏
( すでに授業始まっているものの真面目に授業に出るなんて柄にもないがいつもは授業にもある程度出るし普通に勉強もできるのだがたまには気分転換も必要だと内心言い訳しつつお気に入りの屋上へ足早に向かい入り口の扉を開くと自分の後輩である相手を見つけ「あぁ…花鶏か…」と反応は薄く先輩らしく注意することもなく「何やってるんだ…?」と自分が聞けるような立場ではないものの尋ねてみては)
73：
久我 遙 [×]
2014-12-14 21:47:50
＞瀬戸口
…つかお前食うまでが長いんだよ。そろそろ飽きた。口開けろ。可愛い可愛い俺が食わせてやっから。
(相手ときたら此れだ。人の気も知らず…冷静に考えてみたら最初からこんな奴だったかも知れない。けれど、頭の中で何かが吹っ切れた様に淡々と言葉を綴っては相手との距離を詰め、らしく無くにっこりと微笑み。幾ら男同士のノリと言えども個人の限度というものが有る。其れを試すかのように箱からケーキを取り出しては、生クリームが付着した苺を捥ぎ取り自身の口に咥えて相手に迫り)
(ヤンデレとは、私のイメージ上何だか痛そうです。(ｶﾞｸｶﾞｸ← 相性ばっちりですねっ、照。 あれ？それは惚けですか？突っ込んでいいのです？← 攻めって楽しいですね〜っ＊笑)
74：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 22:15:26
>>久我
( 面白い反応を期待していたのだが相手も大人なのかと少し残念に思いつつもいちごを差し出してくる相手を見て「…やけに急かすなあ…なんか入れてんじゃないだろうなぁ…」なんて冗談っぽく言いだが甘い物は好きだし彼の料理にも期待しているので早く食べたかったというのが本心なので「じゃあ素直で可愛い俺が食べてやるよ」と返し差し出してきているイチゴを口で貰い飲み込むと「ん、…美味しい」とよくなっているイチゴだったため素直な感想を言い)
75：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 22:26:22
>>久我本体様
((まあでも一番デレデレに近いでs(キモ
ふっふっ腐っ甘いなそこは「え?300円じゃないの?」と言うところだ!!←
受け派多いけど僕は攻め派かなぁ…攻めって必要とされてる感じがする!!(お前はされてねえよ))…
76：
冬樹 もあ [×]
2014-12-14 22:27:16
>久我
「えっと…俺は甘いものが好きですね！特にマカロンがすきです！！」(とびきりの笑顔で上記を言い「久しぶりにたべたいなぁ」なんて呟き相手に何が好きかを問いかけ)
>瀬戸口
「あ、あの…一人で帰れません///」(と、抱きつき&涙目&赤面で自分でもどうすればいいかパニック状態だが、頑張って上記を言い)
77：
冬樹 もあ [×]
2014-12-14 22:33:44
久我本体様&瀬戸口本体様
((勝手に本体おしゃべりに入ってきてすいません！
僕は受け派ですね…。本体がMなので…;(たぶん)
78：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 22:33:56
>>冬樹
はいよく出来ました~(とﾍﾗﾍﾗ笑いつつ部屋は隣とはいえもう時間が時間だしこの調子では一人でも寝れそうにないの上自分も眠くて動く気になれないわけで男同士ならここで寝ても問題ないかもなと思い「なら今日は泊まって行っていいよ」と”世話の焼ける後輩だ„と珍しく先輩らしく考え)
79：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 22:37:14
>>主様
((全然おけですよー
そうなのですかーw
もっ…もしや僕が攻め派なのは僕も本体がSだからかな…!!?←
そういえばよくドSって言われるわw))
80：
冬樹 もあ [×]
2014-12-14 22:45:20
>瀬戸口&本体様
「えっ…いいんですか？ありがとうございます！」(とびきりの笑顔で上記を言うが、先輩の部屋ということに気付き少し緊張し)
((やっぱり本体がキャラに影響するときってあるんですね～^^))
81：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 22:56:28
>>冬樹
いいって( と笑ってくる相手に対して男同士だとしても少し無防備すぎるなあなんて考えつつ緊張している相手とは裏腹に二人寝れるか寝れないかくらいのベッドしかないことに気付き自分の部屋に他に寝れる場所がないものかとキョロキョロするも他には特に見当たらずこの季節に床はキツいし”どうしようか„と考え込み)
((ですね~
主様はMですか~なら冬樹くんを攻めるのみ!!!←))
82：
久我 遙 [×]
2014-12-14 22:59:41
＞瀬戸口
……あり得ねェ、お前って何とも思わね-の？
(其の儘互いが触れそうな距離まで来ているというのに、何て事ない彼の様子に微かに瞳揺らしては呆然とし。嫌々、口移しとか…寧ろ此方が男とは初体験だった為、良くもそんな事をしたと羞恥心から顔が熱くなるのを感じ。こんな姿見られたら又からかわれるに決まってると咄嗟に思えば、バッと勢い良く離れ其れを隠すよう口元に手の甲を押し当てて。"俺ばっか馬鹿みてぇじゃん。"己の自爆行為を後悔するも平然を装いながらポツリと言葉を放ち)
(ですよねですよねっ!! 瀬戸口くんは一目見た時からワンコ系だと思いましたよっ!! デレが似合います〜＊ し…師匠…！修行が足りぬ私をどうかお許し下さい…っ(土下座← ふむふむ。受けも攻めもそうですが大事なのは愛ですな！好きなら攻めますもんっ！ 押したり引いたり駆け引きが楽しいですよね´｀なので久我は一旦引きます←)
＞冬樹
お、良いな甘いもん。…マカロンって、洒落たの好きなんだな。把握しとくわ。
(相手の好物が己と一致した為に、此方も何処か嬉しそうな笑みを向け。女子が好きそうだな-、何て頭の片隅で考えつつもスイーツ男子もご時世有りだと一人納得し。色々な菓子作りに挑戦したい為、マカロンもレパートリーのひとつに加え。今度は自身に質問を振られては、考えた素振りを見せるも意地悪気に笑んでは「ん-…お前、美味そうだな。」何てとんでもない事を平然と口にし)
(おお、主様いらっしゃ-い＊ む…冬樹くんは受けですし、本体様がSでしたら少し吃驚しますね。笑 しかし、恐ろしい！野獣に狙われてしまいますよ、！ 此処に２匹……(※瀬戸口くん含めます←) 本体は、余裕が無くて切羽詰まった顔が好きです。笑 )
83：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-14 23:06:53
>>all
((寝おちです~明日から学校めんどー…))
84：
冬樹 もあ [×]
2014-12-14 23:10:02
>瀬戸口&本体様
「えっと…俺、床でねますか？」(ベッドで2人寝れるのかと考え自分が床で寝ればという考えを思い付いたが、布団がないと風邪を引くかもしれないので布団を取りに行こうとするが、一人で行けないことに気づきとまどい)
((wao！『攻めるのみ！』とは…(///∀///)野獣ですねw))
>久我&本体様
「わぁ！美味しいですよね！」(今まで、甘いものが好きという男子は全くいなかったものだから感動し、『美味そう』と言われ、頭に疑問府を浮かべ)
((ですよねwこれで本体がSだったら…(怖)野獣が2人…(///∀///)))
85：
冬樹 もあ [×]
2014-12-14 23:12:06
>瀬戸口本体様
((乙ですー！おやすみなさい！！))
86：
久我 遙 [×]
2014-12-14 23:31:46
＞瀬戸口
(お疲れ様です! 今日もお相手感謝でした(○´ `○)ﾉ 学校ふぁいとですっ＊)
＞冬樹
いいか、冬樹…これから先何でも鵜呑みにすんじゃねぇぞ。…なんつ-か、危なっかしいんだよお前。
(同意を求められては此方も乗り気に、な？と口許を緩めながら首を傾げて。ふざけた冗談を、本気で捉え疑問に思っているであろう相手の様子に思わず硬直し。普通なら、何言ってんだよ-、と小突かれたりして流すだろう。一度咳払いをし、相手にしっかりと向き直れば真剣に見つめ言葉を並べて)
(ですですっ!!笑 けどあからさまに受けの子が見せる黒い表情は良いと思います← 可愛い顔して小悪魔的なですね-！私情ですが、お風呂空いたのでちょっと行ってきます〜。なので一旦落ちです(´;ω;`)、)
87：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 01:08:32
＞瀬戸口
じゃあ、一口（手に持って食べようと思うも差し出されている為持たなくても良いと思ったのか相手に持たせたままクッキーに顔をち近づけると、そのまま一口噛じれば「あ、美味しい」思っていたより美味しかったのか呟き）
＞久我
先輩、持って来ました？（ドライヤーを持って来たも視力の悪い相手が眼鏡を外しているのに疑問系に声を掛けると「眼鏡、取ったんですか」と思わず聞いてしまい）
88：
久我 遙 [×]
2014-12-15 14:22:46
＞谷口
おう、悪りぃな。いや…レンズが曇っちまったんだけど、濡れたタオルで拭いたら余計汚くなんだろ？
(彼が此方に戻って来るのに気付き、焦点を合わせようとするもやはり視界がぼやける。しかし、気に掛けないようしながら、ドライヤーを受け取れば口角を上げ礼を告げて。何気無く外した眼鏡に疑問を抱く相手に、上記を告げれば"俺そういうの無理だし"、とさり気なく付け足した上いかにも不機嫌そうに眉間に皺寄せ視線を外し。ドライヤーも受け取ったことだし、余り長居してしまっても迷惑だろうと判断し踵を返すも遠近感が上手く掴めず鈍い音と共に思い切り扉にぶつかって)
89：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 14:53:28
＞久我
あの、先輩。此処で乾かしたらどうですか？（ドアにぶつかっている相手に少し言いにくそうに提案すれば取り敢えず相手の服の裾を掴むと「こっち来てください。」と答えを聞く前に言えば軽く引っ張って）
90：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-15 16:17:35
>>久我
( 相手の発言に対してはてなをうかべ首をかしげ口の中にはまだ甘い味が残っていて。何が起きたのか急に力が抜けたようにへこたれたと思ったら次は顔を赤く染めはじめ普段の彼からしたら想像できない行動なので思わず吹きそうになるも堪えいつものからかうような口調で「あれ~?自分からしてきたくせに照れてる~??」と相手の顔を覗き込むように“もしや…„と思った理由をそのまま口にして”なんだかんだ言っても可愛いとこあるじゃないか„なんてふと思いつつ)
((そ、そんなに深くお考えになっていたとは…!!?駆け引きって…流石です!! 僕もその駆け引きに負けないように精一杯攻めて受けて押して引きます！！←
なので僕は押す!!あ、お酢じゃないy(黙))
>>冬樹
( 相手の言葉は耳に届いているのか「ん~…」と何度見ても変わらず１つしかないベッドを眺めながら唸るように考え始めて数秒後“よしっ„と何かを思い付いたかのような表情をしてベッドや毛布を整えてもう眠いのか”ふあ…„と大きくあくびを一回して「もう電気消すぞー?」と相手の様子をうかがうように)
((野獣ですがおー←←←
肉食系女子ですがおー←←←
冬樹くんを襲いますがおー(え?)
なんたって攻めですから(ﾄﾞﾔｧ)←)
>>谷口
だろだろ！！( とそれほどまでクッキーの美味しさを伝えたかったのかまるで自分の作ったクッキーのようにドヤ顔をかますと「お前運動部とか入ってるけど…料理の才能あるかもなー」なんてﾍﾗﾍﾗと笑って言ってみてはもう一個クッキーを摘まみ口に運び口の中に甘さが広がったのを感じ)
91：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 16:49:31
＞瀬戸口
あ、はい！（ドヤ顔するのを気にする事無く思わず返事をすれば「俺、運動の方が好きだから料理の才能とか分かんないんですけど。」困ったように頭を掻きながら言えば食べてくれるのを嬉しそうに眺め）
92：
久我 遙 [×]
2014-12-15 17:23:57
＞谷口
〜ってぇ……、ちょ、どうした？
(思わず痛みを声に洩らしては、このぶつかりようからして絶対赤く染まっているとぶつけた額や鼻の頭を摩り。自分の事でいっぱいになってしまっていた為、何やら発した相手の言葉を聞きそびれ"何か言ったか？"と口を開こうとしたその時、軽く引っ張られ不思議に思いながらも彼に従うようついていき)
＞瀬戸口
あﾞっ!? そもそもお前…__嫌、何でもねぇわ……。
(己の問いに返って来る言葉は無いも、相手の様子を見ていたら嫌でも分かってしまう。何も思ってねえんだろ-な、何て思い浮かべ油断をしていると直ぐに己の状態を悟られてしまい。思わずバッと勢い良く立ち上がり、刺々しく言葉を放つもふとした瞬間先程の行動が浮かび上がり。良く良く考えてみると、自身のほんの僅かな唾液が、彼の口内へと進出した…、咄嗟にゾゾゾと鳥肌が立ち赤い顔は一気に青ざめて潔癖を発揮し。「悪りぃ…俺、帰るわ。」よたよたと危うい足取りで鞄を手に取り出口へ向かおうと)
(あ、お帰りなさい〜！そうですよ-！脳にはたくさん味噌が詰まってますからねっ。笑 結構もどかしいものが好きなんですよ-＊ 酢→酢飯→お祝い→赤飯っていう連想が脳に…！そして、突然息子が瀬戸口くんに赤飯お裾分けしたらどんな反応するのか妄想するのが楽しくて楽しくて、！←)
93：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 17:39:13
＞久我
眼鏡無しで帰るんですか？ここで乾かした方が早いですよ？（聞いてなかったような相手に同じ事を言うとパッと裾を離すと「そこに座って乾かしてください。」とだけ言えば大人しく座り）
94：
冬樹 もあ [×]
2014-12-15 22:12:32
>久我&本体様
「え…あ、はい！気を付けます…？」(いまだに状況が把握できてないのか先程から浮かび上がる『?』が多くなっているが、まぁ意味がわからなくても一応返事はしておこうと思い)
((わかります！可愛い顔してるくせに…って感じがいいですよね！))
>瀬戸口&本体様
「え？え？あ、あの…俺ってどうすれば？」(いきなり電気を消すといわれ自分がどこで寝ればいいのかという疑問が浮かびあがり、それを問いかけ)
((ギャァアーー←
や、野獣がぁー←
逃げなければっ！←))
95：
冬樹 もあ [×]
2014-12-15 22:32:40
みなさんいますー？
96：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 22:40:14
＞冬樹
（/こんばんわー。お初です←）
97：
冬樹 もあ [×]
2014-12-15 22:44:38
>谷口本人様
(お初ですー！絡みよろしいですか？)
98：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 22:48:46
＞冬樹
（/あ、全然もう絡んじゃってください！）
99：
冬樹 もあ [×]
2014-12-15 22:53:52
>谷口
「悠さーん！」(2cmくらいの紙の束が乗った机の真正面にある椅子に座ったまま部室で谷口を呼び)(放課後、部室で)
100：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 22:58:11
＞冬樹
ん？何？（名前を呼ばれるとどうしたのか気になると何かひていた作業を途中で止めて）
101：
冬樹 もあ [×]
2014-12-15 23:01:21
>谷口
「あの…今度サブの皆で合宿があるんですが…」(椅子に座りながら、資料に目を通しながらもたまに上目で相手を見て)
102：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-15 23:08:11
>>久我
…?( 先程から様子がおかしい相手を見て“とうとう病院連れてったほうが…„なんて自分も人のことは言えないくせしてバカらしいことを考えているとまた急に顔色を変えて帰るなどといい出すので引き止めるつもりはなく別れの挨拶をしようと思ったがテーブルに置いたままのケーキに目がつき「ちょっ…これ置いていくなよ…!?」とﾄﾎﾞﾄﾎﾞと歩く相手の後ろ姿に向かって叫び)
>>冬樹
( 何も言わずに用意をしだした自分が悪いのだが急に質問を吹っ掛けてくる相手に対して“当たり前だろ?„というような顔付きで「ベッドで二人で寝るに決まってんだろ…?」とｷｮﾄﾝと言い放ち「それに冬樹小さいから問題ないだろー」と無神経にも思ったこ
とをすぐに口にだし)
((野獣ですよ！！？あの美女と野獣の実は優しい野獣さんでーす))
>>谷口
( 残念ながらドヤ顔は華麗なまで無視されたが気にせずにﾍﾗﾍﾗとして相手の言葉に対して「料理も向いてると思うけどな…」と自分の料理と言えるのかはわからないような壊滅的なあの入れる)
103：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 23:08:42
＞冬樹
俺も行くの？合宿に（合宿と聞くと少し落ち込んだような表情を見せると「その合宿って…」内容を確認するように眉を下げながら見つめ）
104：
谷口 悠 [×]
2014-12-15 23:13:03
＞瀬戸口
本当ですか？なら将来もご飯とか心配いらないですね。（将来の事を考えると少し安心したように言えば「先輩は料理作んないんですか？」と失礼そうな質問をすれば首傾げ）
105：
冬樹 もあ [×]
2014-12-15 23:20:21
>瀬戸口&本体様
「お、俺は小さくありません！」(160cm代のくせに小さくないと言い張り、「おじゃまします」といってベッドに入り、なるべく端の方へ移動し)
((優しい野獣って、自分のなかで矛盾してる感じがww))
>谷口
「まぁ、はっきりいって遊びにいく程度ですが…」(合宿の資料らしきものを手にし、ページをめくりながら言い)
106：
谷口 悠 [×]
2014-12-16 08:22:37
＞冬樹
遊びに行くだけなんだ？（読んでいる相手の資料を読もうと手を伸ばすと「資料読ませて」と付け足すと渡してくれるのを待ち）
107：
通りすがりさん [×]
2014-12-16 15:54:26
募集は攻めばかり…？？
108：
久我 遙 [×]
2014-12-16 17:01:50
＞谷口
あ-…まぁ、大丈夫だろ。__ん、おう。じゃあ、お言葉に甘えて…。
(眼鏡無くとも平気だろうと、根拠の無い自信で答えるも確かに此処で此の儘乾かした方が効率が良い。少し間を空け悩んだ末、彼が大人しく座るのを見て此方も腰を下せばドライヤーをコンセントに繋ぎ「あ、谷口が乾かしてくれんの？」何てからかうように意地悪く口角を上げ問うて)
＞冬樹
…冬樹、この後空いてる？
(己の言葉に対して、返事はしっかりしているも"本当に大丈夫かよ…"何て不安は消せず。試しに何か仕掛けてみるかと思いこの後何か用事が有るか問い掛け)
(それですね…！ギャップ的なの大好きです！* さてさて、そろそろ冬樹くんを攻めさせていただきましょうか。笑 なので、お邪魔な本体は退散致します！ﾉ)
＞瀬戸口
ん…、それ元々お前にやる奴だったし食えなかったら処分でもしてくれ。
(背後から聞こえる彼の声に一度動きを止め振り返っては、無表情で告げ。一人で食べるのは勿体無くて、直ぐに思い浮かんだ彼の元に足を運び一緒に馬鹿言いながら食べ、世辞など言わない率直な感想を聞きたかった、只それだけなのにどうしてこうも簡単に崩れてしまうのだろうか。嫌、原因は分からない訳ではないけれど…"邪魔したな、"とだけ伝え靴の踵を踏み潰した儘出て行き)
109：
久我 遙 [×]
2014-12-16 17:09:22
>107 さん
(元々受けは2人のみの募集でしたので、残りは攻めですね^^; 空きは>25の通りです。)
110：
谷口 悠 [×]
2014-12-16 17:12:08
＞久我
あの、俺が乾かすんですか？（いきなりの事に目を丸くすれば少し考えると、ドライヤーを手に取ると「良いですよ。俺が乾かしてあげます。」と少し上目線になるもののそこまで気にしていないのかスイッチを入れ）
111：
冬樹 もあ [×]
2014-12-16 22:04:34
>谷口
「あ、いいですよ。はい、どうぞ！」(笑顔で資料を渡し中断させた作業を再開させるが、合宿の資料に書いてある『肝試し』という言葉に体を固め)
>久我
「はい？…あぁ、空いてますけど…どうかしました？」
(可愛らしげに首をかしげながら上記を言い、足元にあるゴミを拾い)
112：
谷口 悠 [×]
2014-12-17 06:57:42
＞冬樹
こんな事するんだ。（ザックリと見れば独り言のように言えば固まってる相手に気づくと「どうした？」と不思議そうに首傾げながら尋ね）
113：
冬樹 もあ [×]
2014-12-17 17:25:57
｢あの･･･き、肝試しって書いてあるんですけど･･･無いですよね！？どっきりですよね！？ね！？｣（資料を机におき尋ねてきた相手のほうを向き歩み寄って上目＆涙目で聞き）
114：
谷口 悠 [×]
2014-12-17 17:38:31
＞冬樹
あ、俺合宿行かない事にするわ。（肝試しと聞けば行きたくなくなったのか相手を見下ろすと数回頷くと「お前も休んだら？」なんて提案して）
115：
冬樹 もあ [×]
2014-12-17 22:22:15
>谷口
「でも…そしたら皆さんとの合宿が行けなくなりますし…俺は…肝試しだけ参加拒否で…;」(口ではそういったものの、心のなかでは「あの人たちは、きっと強制参加させる気だろう」と考え)
116：
瀬戸口 風弥 [×]
2014-12-17 22:36:18
>>冬樹
はいはい( 『小さくない』と言い張る相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて“俺と比べたらかなり小さいけどね…„なんて自分は高３の平均は軽く超えているくらいなので比べるのは大人気ないわけだがそこは気にせずに電気を切り相手がキツくならないようにベッドに寝転がるも数秒後ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝという大きな音が暗い部屋に響き真っ暗だった窓は黄色に光り)
117：
冬樹 もあ [×]
2014-12-17 22:48:34
>瀬戸口
「じゃあ、おやすみなさ…ひゃぁっ！？」(もう寝ようとしている相手にとりあえずおやすみと言い布団に潜ると、いきなり雷がなり相手に思いっきり抱きついてしまい)
118：
谷口 悠 [×]
2014-12-18 08:14:37
＞冬樹
なら、その時は俺は部屋で大人しくしとく。（部屋なら平気だけど考えれば、納得したように１回大きく頷いて）
119：
匿名 [×]
2014-12-18 08:32:30
一年攻め希望
【プロフ】
・相楽龍二(さがら りゅうじ)
・一年
・専門の部活
サッカー→ディフェンダー
バドミントン→ダブルス
ダンス→いない場所
・髪は黒。前髪は右斜めわけ。
垂れ目。
人によって可愛い、格好いいが別れる。
身長は169cm。
両耳とへそにピアス。
制服は着崩し、腰パン。
・好きなもの→ダンス、音楽
・嫌いなもの→今ん所なし
口調は結構生意気です。
声は低めでちょいハスキーかかってます。
120：
冬樹 もあ [×]
2014-12-18 23:00:26
よろしくです！
121：
相楽龍二 [×]
2014-12-20 08:31:21
(/よろしくおねがいします!!)
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